JPH05307469A - プログラムの自動インストールシステム - Google Patents
プログラムの自動インストールシステムInfo
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- JPH05307469A JPH05307469A JP11099192A JP11099192A JPH05307469A JP H05307469 A JPH05307469 A JP H05307469A JP 11099192 A JP11099192 A JP 11099192A JP 11099192 A JP11099192 A JP 11099192A JP H05307469 A JPH05307469 A JP H05307469A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 インタフェースケーブルの接続のみでプログ
ラムを自動的にインストールすることができるプログラ
ムの自動インストールシステムを提供する。 【構成】 動作可能なプログラムの格納されていない電
子計算機に対して、受注プログラムのインストールを可
能とするプログラム自動インストールシステム10であ
って、全製品の出荷を管理する出荷管理システム30
と、倉庫に対する製品の入庫・出庫を管理する倉庫管理
システム40に連結されている。そして、受注プログラ
ムのコード情報のプログラムコード情報ファイル15、
および顧客設定情報のサブ顧客設定情報ファイル16を
備えた受注管理端末11と、全プログラムのプログラム
マスタファイル18を備えたプログラム管理端末12
と、システム装置のSCSIケーブル19を備えたプロ
グラムインストール端末13などから構成され、LAN
14を介してデータ授受可能に接続されている。
ラムを自動的にインストールすることができるプログラ
ムの自動インストールシステムを提供する。 【構成】 動作可能なプログラムの格納されていない電
子計算機に対して、受注プログラムのインストールを可
能とするプログラム自動インストールシステム10であ
って、全製品の出荷を管理する出荷管理システム30
と、倉庫に対する製品の入庫・出庫を管理する倉庫管理
システム40に連結されている。そして、受注プログラ
ムのコード情報のプログラムコード情報ファイル15、
および顧客設定情報のサブ顧客設定情報ファイル16を
備えた受注管理端末11と、全プログラムのプログラム
マスタファイル18を備えたプログラム管理端末12
と、システム装置のSCSIケーブル19を備えたプロ
グラムインストール端末13などから構成され、LAN
14を介してデータ授受可能に接続されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、補助記憶装置を内蔵し
た電子計算機のプログラムインストール技術に関し、特
に補助記憶装置に、電子計算機を動作させることのでき
るプログラムの格納されていない出荷前の電子計算機に
対して、受注したプログラムの自動インストールを可能
とするプログラムの自動インストールシステムに適用し
て有効な技術に関する。
た電子計算機のプログラムインストール技術に関し、特
に補助記憶装置に、電子計算機を動作させることのでき
るプログラムの格納されていない出荷前の電子計算機に
対して、受注したプログラムの自動インストールを可能
とするプログラムの自動インストールシステムに適用し
て有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子計算機が内蔵している補助記
憶装置に対する受注プログラムのインストールは、納入
先において実施することが大半であり、受注プログラム
を提供しているフロッピーディスク、磁気テープ、光デ
ィスク、CD−ROMなどの出荷媒体を使用してインス
トールを実施していた。
憶装置に対する受注プログラムのインストールは、納入
先において実施することが大半であり、受注プログラム
を提供しているフロッピーディスク、磁気テープ、光デ
ィスク、CD−ROMなどの出荷媒体を使用してインス
トールを実施していた。
【0003】近年、特にUNIXワークステーションに
おいては、プログラムのステップ数の増大から、出荷前
にプログラムを電子計算機の補助記憶装置へインストー
ルして納入する割合が増加している。これによるメリッ
トとしては、以下のことが挙げられる。
おいては、プログラムのステップ数の増大から、出荷前
にプログラムを電子計算機の補助記憶装置へインストー
ルして納入する割合が増加している。これによるメリッ
トとしては、以下のことが挙げられる。
【0004】(1).納入先で電子計算機の各ユニットをケ
ーブルなどで接続し、電源を投入することにより、受注
プログラムを出荷媒体から補助記憶装置にインストール
する作業を行うことなく、電子計算機を顧客の目的とす
る動作をさせることができる。
ーブルなどで接続し、電源を投入することにより、受注
プログラムを出荷媒体から補助記憶装置にインストール
する作業を行うことなく、電子計算機を顧客の目的とす
る動作をさせることができる。
【0005】(2).納入先での電子計算機のセットアップ
時間を短縮でき、納入先でセットアップ作業を行う作業
員がセットアップ可能な台数を増やすことができる。
時間を短縮でき、納入先でセットアップ作業を行う作業
員がセットアップ可能な台数を増やすことができる。
【0006】(3).納入先でセットアップ作業を行う作業
員に、プログラムインストールに関する専門知識がなく
ても作業が可能になる。
員に、プログラムインストールに関する専門知識がなく
ても作業が可能になる。
【0007】(4).出荷前に多数台を一括してインストー
ルするため、1台毎にインストールする場合に比べて作
業時間を短縮することができる。
ルするため、1台毎にインストールする場合に比べて作
業時間を短縮することができる。
【0008】以上のように、出荷前に電子計算機が内蔵
している補助記憶装置に対するプログラムをインストー
ルする方法は、受注プログラムを格納した出荷媒体から
直接実施する方法であった。
している補助記憶装置に対するプログラムをインストー
ルする方法は、受注プログラムを格納した出荷媒体から
直接実施する方法であった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記のよう
な従来技術においては、納入先で行っていた作業と同様
の作業を単に出荷前に実施しているに過ぎず、このため
に出荷前の段階で以下の問題が新たに発生することにな
る。
な従来技術においては、納入先で行っていた作業と同様
の作業を単に出荷前に実施しているに過ぎず、このため
に出荷前の段階で以下の問題が新たに発生することにな
る。
【0010】(1).納入先での作業に比べ、1台当たりの
作業時間は短縮できるが、従来に比べて出荷前にインス
トールの時間分が増加する。
作業時間は短縮できるが、従来に比べて出荷前にインス
トールの時間分が増加する。
【0011】(2).出荷作業を行う作業者に、プログラム
のインストールに関する専門知識が必要になる。
のインストールに関する専門知識が必要になる。
【0012】(3).動作可能な基本構成としてディスプレ
イ、キーボードなどの複数のユニットにより構成される
電子計算機の場合、これらのユニットを接続し、電子計
算機として動作可能な環境にしてプログラムをインスト
ールする必要がある。そのため、インストール時に倉庫
から出庫しなければならない機器が多く、またケーブル
の接続本数が多いために人為的ミスの発生する可能性が
高くなる。
イ、キーボードなどの複数のユニットにより構成される
電子計算機の場合、これらのユニットを接続し、電子計
算機として動作可能な環境にしてプログラムをインスト
ールする必要がある。そのため、インストール時に倉庫
から出庫しなければならない機器が多く、またケーブル
の接続本数が多いために人為的ミスの発生する可能性が
高くなる。
【0013】(4).プログラムは形名単位に媒体に格納さ
れているため、受注構成が複数形名の場合、インストー
ル作業のなかに媒体を交換する作業が必要になる。
れているため、受注構成が複数形名の場合、インストー
ル作業のなかに媒体を交換する作業が必要になる。
【0014】(5).インストール中に補助記憶装置のスワ
ップ容量、パーティションサイズなどの顧客固有の設定
項目の入力を要求する項目がある場合、作業者がキーボ
ードから顧客設定情報を入力する必要があるため、作業
員がインストール作業に専有される。
ップ容量、パーティションサイズなどの顧客固有の設定
項目の入力を要求する項目がある場合、作業者がキーボ
ードから顧客設定情報を入力する必要があるため、作業
員がインストール作業に専有される。
【0015】さらに、プログラムのインストール作業以
外の問題点として、以下の項目が挙げられる。
外の問題点として、以下の項目が挙げられる。
【0016】(6).プログラムは形名単位に在庫されてお
り、出荷作業指示書に基づき作業員が取り揃える場合、
人為的ミスにより納入プログラムの不足、相違が生じる
可能性がある。
り、出荷作業指示書に基づき作業員が取り揃える場合、
人為的ミスにより納入プログラムの不足、相違が生じる
可能性がある。
【0017】(7).プログラムは同一製品であっても、機
能向上、機能改善などによりプログラムのバージョンア
ップが通常発生するが、プログラムを在庫として保管し
ている状態でバージョンアップが発生した場合、在庫品
の出荷ができなくなる。
能向上、機能改善などによりプログラムのバージョンア
ップが通常発生するが、プログラムを在庫として保管し
ている状態でバージョンアップが発生した場合、在庫品
の出荷ができなくなる。
【0018】(8).出荷媒体を使用してプログラムをイン
ストールしているため、必ずプログラム媒体を受注数量
生産して出荷する必要がある。
ストールしているため、必ずプログラム媒体を受注数量
生産して出荷する必要がある。
【0019】以上のように、従来の出荷前に受注プログ
ラムのインストールを行う場合でも、出荷前のプログラ
ムのインストール作業、およびそれ以外の新たな問題に
よる作業効率および信頼性の問題が解決されていない。
ラムのインストールを行う場合でも、出荷前のプログラ
ムのインストール作業、およびそれ以外の新たな問題に
よる作業効率および信頼性の問題が解決されていない。
【0020】そこで、本発明の目的は、フレキシブルデ
ィスク、磁気テープなどの媒体によりプログラムを提供
する場合に発生する問題点を解消し、インタフェースケ
ーブルの接続のみでプログラムを自動的にインストール
することができるプログラムの自動インストールシステ
ムを提供することにある。
ィスク、磁気テープなどの媒体によりプログラムを提供
する場合に発生する問題点を解消し、インタフェースケ
ーブルの接続のみでプログラムを自動的にインストール
することができるプログラムの自動インストールシステ
ムを提供することにある。
【0021】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0022】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0023】すなわち、本発明のプログラムの自動イン
ストールシステムは、プログラムを格納する補助記憶装
置を内蔵し、かつ外部との入出力用インタフェースを備
え、補助記憶装置から主メモリにプログラムをロード
後、実行することにより動作する電子計算機における補
助記憶装置に対するプログラムの自動インストールシス
テムであって、インストールするプログラムの構成情報
を格納する構成情報ファイルと、インストールするプロ
グラムを格納するプログラム管理ファイルと、インスト
ールの対象となる電子計算機が備える入出力用インタフ
ェースと接続するインタフェースケーブルとを備えるも
のである。
ストールシステムは、プログラムを格納する補助記憶装
置を内蔵し、かつ外部との入出力用インタフェースを備
え、補助記憶装置から主メモリにプログラムをロード
後、実行することにより動作する電子計算機における補
助記憶装置に対するプログラムの自動インストールシス
テムであって、インストールするプログラムの構成情報
を格納する構成情報ファイルと、インストールするプロ
グラムを格納するプログラム管理ファイルと、インスト
ールの対象となる電子計算機が備える入出力用インタフ
ェースと接続するインタフェースケーブルとを備えるも
のである。
【0024】この場合に、前記電子計算機を、この電子
計算機が動作可能な基本構成を接続していない状態にお
いて、自動インストールシステムのインタフェースケー
ブルを接続することによってプログラムを自動的にイン
ストールできる補助記憶装置の格納した複数のユニット
から構成するようにしたものである。
計算機が動作可能な基本構成を接続していない状態にお
いて、自動インストールシステムのインタフェースケー
ブルを接続することによってプログラムを自動的にイン
ストールできる補助記憶装置の格納した複数のユニット
から構成するようにしたものである。
【0025】また、前記自動インストールシステムのイ
ンタフェースケーブルを接続するだけで、プログラム管
理ファイルから指定されたインストールの対象のプログ
ラムを抽出できる構成情報ファイルとを結び付ける製造
番号を電子計算機に付与するようにしたものである。
ンタフェースケーブルを接続するだけで、プログラム管
理ファイルから指定されたインストールの対象のプログ
ラムを抽出できる構成情報ファイルとを結び付ける製造
番号を電子計算機に付与するようにしたものである。
【0026】さらに、前記プログラムのインストール時
に設定が可能な設定項目情報がある場合、この設定項目
情報を要求するプログラム構造とし、設定項目情報の設
定を行いながらインストールできるように設定項目情報
を項目情報ファイルに格納するようにしたものである。
に設定が可能な設定項目情報がある場合、この設定項目
情報を要求するプログラム構造とし、設定項目情報の設
定を行いながらインストールできるように設定項目情報
を項目情報ファイルに格納するようにしたものである。
【0027】また、前記プログラムのインストールに際
して前提となるプログラム環境が規定されているプログ
ラムがある場合、このプログラムのインストールの順序
を規定するようにしたものである。
して前提となるプログラム環境が規定されているプログ
ラムがある場合、このプログラムのインストールの順序
を規定するようにしたものである。
【0028】
【作用】前記したプログラムの自動インストールシステ
ムによれば、構成情報ファイル、プログラム管理ファイ
ルおよびインタフェースケーブルが備えられることによ
り、構成情報ファイルに指定されたプログラムの構成情
報を順に読み出し、該当するプログラムをプログラム管
理ファイルから抽出し、電子計算機の補助記憶装置にプ
ログラムを自動的にインストールし、この電子計算機の
内蔵する補助記憶装置を外部補助記憶装置として動作さ
せることができる。
ムによれば、構成情報ファイル、プログラム管理ファイ
ルおよびインタフェースケーブルが備えられることによ
り、構成情報ファイルに指定されたプログラムの構成情
報を順に読み出し、該当するプログラムをプログラム管
理ファイルから抽出し、電子計算機の補助記憶装置にプ
ログラムを自動的にインストールし、この電子計算機の
内蔵する補助記憶装置を外部補助記憶装置として動作さ
せることができる。
【0029】すなわち、如何なる内容のプログラムも格
納されていない電子計算機の内蔵する補助記憶装置に対
し、外部補助記憶装置に対するプログラムのインストー
ルと同様の手順を自動化することによってプログラムを
自動的に補助記憶装置にインストールすることができ
る。
納されていない電子計算機の内蔵する補助記憶装置に対
し、外部補助記憶装置に対するプログラムのインストー
ルと同様の手順を自動化することによってプログラムを
自動的に補助記憶装置にインストールすることができ
る。
【0030】また、電子計算機が補助記憶装置の格納し
た複数のユニットから構成される場合には、電子計算機
が動作可能な基本構成を接続していない状態において、
補助記憶装置を格納したユニットが備える入出力用イン
タフェースに、自動インストールシステムのインタフェ
ースケーブルを接続することにより、補助記憶装置にプ
ログラムを自動的にインストールすることができる。
た複数のユニットから構成される場合には、電子計算機
が動作可能な基本構成を接続していない状態において、
補助記憶装置を格納したユニットが備える入出力用イン
タフェースに、自動インストールシステムのインタフェ
ースケーブルを接続することにより、補助記憶装置にプ
ログラムを自動的にインストールすることができる。
【0031】さらに、電子計算機に製造番号が付与され
る場合には、この製造番号と構成情報ファイルを結び付
け、自動インストールシステムのインタフェースケーブ
ルを電子計算機に接続するだけで、電子計算機の内部に
設定されている製造番号を自動インストールシステムが
自動的に読み出し、構成情報ファイルに指定されたイン
ストールの対象のプログラムをプログラム管理ファイル
から抽出することにより、電子計算機の補助記憶装置に
プログラムを自動的にインストールすることができる。
る場合には、この製造番号と構成情報ファイルを結び付
け、自動インストールシステムのインタフェースケーブ
ルを電子計算機に接続するだけで、電子計算機の内部に
設定されている製造番号を自動インストールシステムが
自動的に読み出し、構成情報ファイルに指定されたイン
ストールの対象のプログラムをプログラム管理ファイル
から抽出することにより、電子計算機の補助記憶装置に
プログラムを自動的にインストールすることができる。
【0032】また、設定項目情報が項目情報ファイルに
格納される場合には、プログラムのインストール中の設
定項目情報に対して、自動インストールシステムに設定
項目情報を要求するプログラム構造とすることにより、
電子計算機の補助記憶装置に対するプログラムの自動イ
ンストールを、項目情報ファイルに従い項目の設定を行
いながらインストールすることができる。
格納される場合には、プログラムのインストール中の設
定項目情報に対して、自動インストールシステムに設定
項目情報を要求するプログラム構造とすることにより、
電子計算機の補助記憶装置に対するプログラムの自動イ
ンストールを、項目情報ファイルに従い項目の設定を行
いながらインストールすることができる。
【0033】さらに、プログラムのインストールの順序
が規定される場合には、プログラムを規定に定められた
順序でインストールすることができる。
が規定される場合には、プログラムを規定に定められた
順序でインストールすることができる。
【0034】これにより、電子計算機を動作させること
のできるプログラムの格納されていない出荷前の電子計
算機に内蔵している補助記憶装置に、受注プログラム構
成をプログラムが動作可能な状態でインストールするこ
とができる。
のできるプログラムの格納されていない出荷前の電子計
算機に内蔵している補助記憶装置に、受注プログラム構
成をプログラムが動作可能な状態でインストールするこ
とができる。
【0035】たとえば、営業からの受注情報を格納し受
注プログラムのコード情報を出荷単位毎に割り付けられ
る出荷コードにより管理し、プログラムのインストール
時に設定が可能な設定項目情報を出荷コード毎にプログ
ラムコード別に管理し、これらの情報を通信回線から受
信し、電子計算機の製造番号と出荷コードを入手し、製
造番号と受注プログラムのコード情報と設定項目情報と
対応づけることにより可能となる。
注プログラムのコード情報を出荷単位毎に割り付けられ
る出荷コードにより管理し、プログラムのインストール
時に設定が可能な設定項目情報を出荷コード毎にプログ
ラムコード別に管理し、これらの情報を通信回線から受
信し、電子計算機の製造番号と出荷コードを入手し、製
造番号と受注プログラムのコード情報と設定項目情報と
対応づけることにより可能となる。
【0036】さらに、電子計算機にインストールされる
全てのプログラムを管理し、プログラムコードによる検
索により該当するプログラムをシステムに対して提供
し、電子計算機の入出力インタフェースに接続するイン
タフェースケーブルを介して接続された電子計算機に内
蔵された補助記憶装置を外付け補助記憶装置として認識
させ、補助記憶装置の内部にセットされている電子計算
機の製造番号を読み出し、製造番号により受注プログラ
ムコード情報と設定項目情報を入手し、またプログラム
コードによりプログラムを入手する。
全てのプログラムを管理し、プログラムコードによる検
索により該当するプログラムをシステムに対して提供
し、電子計算機の入出力インタフェースに接続するイン
タフェースケーブルを介して接続された電子計算機に内
蔵された補助記憶装置を外付け補助記憶装置として認識
させ、補助記憶装置の内部にセットされている電子計算
機の製造番号を読み出し、製造番号により受注プログラ
ムコード情報と設定項目情報を入手し、またプログラム
コードによりプログラムを入手する。
【0037】そして、複数のプログラムをインストール
する場合、インストール順を規定に従ってプログラムを
順次インストールし、またインストール時に設定可能な
設定項目情報がある場合には、インストールに際して設
定項目情報を順次設定しながらインストールするように
したものである。
する場合、インストール順を規定に従ってプログラムを
順次インストールし、またインストール時に設定可能な
設定項目情報がある場合には、インストールに際して設
定項目情報を順次設定しながらインストールするように
したものである。
【0038】これにより、たとえば電子計算機、キーボ
ード、ディスプレイなどのユニットの出荷を行う出荷管
理システムが、納入場所、納入日から出荷日を決定し、
これに基づいて出荷指示が出荷コード毎に発行され、各
ユニットが倉庫から出庫されることができる。
ード、ディスプレイなどのユニットの出荷を行う出荷管
理システムが、納入場所、納入日から出荷日を決定し、
これに基づいて出荷指示が出荷コード毎に発行され、各
ユニットが倉庫から出庫されることができる。
【0039】この場合に、電子計算機の出庫に先立ち、
プログラム自動インストールシステムは、出荷管理シス
テムから通信回線を通して出荷コード毎の受注プログラ
ムのコード構成とインストール時に設定可能な項目の設
定情報を受信し、構成情報ファイルと項目情報ファイル
を作成する。そして、電子計算機の出庫の際、出荷コー
ドと電子計算機の製造番号をプログラム自動インストー
ルシステムに入力し、構成情報ファイルと項目情報ファ
イルの情報と製造番号を対応づける。
プログラム自動インストールシステムは、出荷管理シス
テムから通信回線を通して出荷コード毎の受注プログラ
ムのコード構成とインストール時に設定可能な項目の設
定情報を受信し、構成情報ファイルと項目情報ファイル
を作成する。そして、電子計算機の出庫の際、出荷コー
ドと電子計算機の製造番号をプログラム自動インストー
ルシステムに入力し、構成情報ファイルと項目情報ファ
イルの情報と製造番号を対応づける。
【0040】さらに、出庫された電子計算機の入出力用
インタフェースに、プログラム自動インストールシステ
ムのインタフェースケーブルを接続することにより、プ
ログラム自動インストールシステムは接続された電子計
算機の内部にセットされている製造番号を読み取り、製
造番号を検索キーとして該当する電子計算機にインスト
ールが必要なプログラムコード構成と顧客個別情報を、
それぞれ構成情報ファイルおよび項目情報ファイルから
検索する。そして、入手したプログラムコードを検索キ
ーとして、インストールするプログラムをプログラム管
理ファイルから検索し、補助記憶装置へのプログラムの
インストールが可能となる。
インタフェースに、プログラム自動インストールシステ
ムのインタフェースケーブルを接続することにより、プ
ログラム自動インストールシステムは接続された電子計
算機の内部にセットされている製造番号を読み取り、製
造番号を検索キーとして該当する電子計算機にインスト
ールが必要なプログラムコード構成と顧客個別情報を、
それぞれ構成情報ファイルおよび項目情報ファイルから
検索する。そして、入手したプログラムコードを検索キ
ーとして、インストールするプログラムをプログラム管
理ファイルから検索し、補助記憶装置へのプログラムの
インストールが可能となる。
【0041】また、電子計算機に複数のプログラムをイ
ンストールする場合、またはインストールする順序が規
定されているプログラムがある場合には、この規定に従
った順にプログラムコードを並び変えてインストールを
行うことにより、動作可能な状態で電子計算機内の補助
記憶装置にプログラムをインストールすることができ
る。
ンストールする場合、またはインストールする順序が規
定されているプログラムがある場合には、この規定に従
った順にプログラムコードを並び変えてインストールを
行うことにより、動作可能な状態で電子計算機内の補助
記憶装置にプログラムをインストールすることができ
る。
【0042】
【実施例】図1および図2は本発明の一実施例であるプ
ログラム自動インストールシステムと、全製品の出荷を
管理する出荷管理システムと、倉庫に対する製品の入庫
・出庫を管理する倉庫管理システムとのシステム関連を
示す構成図、図3および図4は本実施例の各システムの
作業の流れを示すフローチャート図である。
ログラム自動インストールシステムと、全製品の出荷を
管理する出荷管理システムと、倉庫に対する製品の入庫
・出庫を管理する倉庫管理システムとのシステム関連を
示す構成図、図3および図4は本実施例の各システムの
作業の流れを示すフローチャート図である。
【0043】まず、図1および図2により本実施例のプ
ログラム自動インストールシステムと、出荷管理システ
ムおよび倉庫管理システムとのシステム関連の構成を説
明する。
ログラム自動インストールシステムと、出荷管理システ
ムおよび倉庫管理システムとのシステム関連の構成を説
明する。
【0044】本実施例のプログラム自動インストールシ
ステムは、たとえば補助記憶装置に、電子計算機を動作
させることのできるプログラムの格納されていない出荷
前の電子計算機に対して、受注したプログラムのインス
トールを可能とするプログラム自動インストールシステ
ム10とされ、全製品の出荷を管理する出荷管理システ
ム30と、倉庫に対する製品の入庫・出庫を管理する倉
庫管理システム40に連結され、受注管理端末11、プ
ログラム管理端末12およびプログラムインストール端
末13などから構成され、これらの各端末は、各端末間
のデータ授受を行うLAN14を介して接続されてい
る。
ステムは、たとえば補助記憶装置に、電子計算機を動作
させることのできるプログラムの格納されていない出荷
前の電子計算機に対して、受注したプログラムのインス
トールを可能とするプログラム自動インストールシステ
ム10とされ、全製品の出荷を管理する出荷管理システ
ム30と、倉庫に対する製品の入庫・出庫を管理する倉
庫管理システム40に連結され、受注管理端末11、プ
ログラム管理端末12およびプログラムインストール端
末13などから構成され、これらの各端末は、各端末間
のデータ授受を行うLAN14を介して接続されてい
る。
【0045】受注管理端末11には、出荷単位毎に割り
付けられる出荷コードにより受注プログラムのコード情
報(構成情報)を蓄えるプログラムコード情報ファイル
(構成情報ファイル)15と、顧客設定情報(設定項目
情報)を蓄えるサブ顧客設定情報ファイル(項目情報フ
ァイル)16、およびインストール完了実績ファイル1
7とが備えられ、プログラムをインストールするに当た
り必要な情報を管理し、さらにインストールする該当物
件の進度管理を行うものである。
付けられる出荷コードにより受注プログラムのコード情
報(構成情報)を蓄えるプログラムコード情報ファイル
(構成情報ファイル)15と、顧客設定情報(設定項目
情報)を蓄えるサブ顧客設定情報ファイル(項目情報フ
ァイル)16、およびインストール完了実績ファイル1
7とが備えられ、プログラムをインストールするに当た
り必要な情報を管理し、さらにインストールする該当物
件の進度管理を行うものである。
【0046】また、これらの各ファイルの情報は、プロ
グラムインストール端末13の要求により提供され、プ
ログラムコード情報はプログラムコード情報ファイル1
5に、顧客設定情報はサブ顧客設定情報ファイル16に
それぞれ格納され、各ファイルは出荷コードをキーに検
索可能な構造のファイルになっている。
グラムインストール端末13の要求により提供され、プ
ログラムコード情報はプログラムコード情報ファイル1
5に、顧客設定情報はサブ顧客設定情報ファイル16に
それぞれ格納され、各ファイルは出荷コードをキーに検
索可能な構造のファイルになっている。
【0047】プログラム管理端末12には、システム装
置が製品メニューとして揃えている全てのプログラムを
格納したプログラムマスタファイル(プログラム管理フ
ァイル)18が備えられ、プログラムコードをキーとし
てプログラムを検索可能な構造のファイルとなってい
る。
置が製品メニューとして揃えている全てのプログラムを
格納したプログラムマスタファイル(プログラム管理フ
ァイル)18が備えられ、プログラムコードをキーとし
てプログラムを検索可能な構造のファイルとなってい
る。
【0048】プログラムインストール端末13は、入出
力用インタフェースとしてのSCSI(Small Computer
System Interface )を備え、システム装置を接続する
ためのSCSIケーブル(インタフェースケーブル)1
9と、システム装置に対して頻繁にインストールするプ
ログラムを格納したプログラムサブマスタファイル20
と、プログラムサブマスタファイル20に格納されてい
るプログラムのプログラムコードと、各プログラムがイ
ンストールされた最終日付、およびインストール時の顧
客設定項目の有無を管理している格納プログラム管理フ
ァイル21が備えられている。
力用インタフェースとしてのSCSI(Small Computer
System Interface )を備え、システム装置を接続する
ためのSCSIケーブル(インタフェースケーブル)1
9と、システム装置に対して頻繁にインストールするプ
ログラムを格納したプログラムサブマスタファイル20
と、プログラムサブマスタファイル20に格納されてい
るプログラムのプログラムコードと、各プログラムがイ
ンストールされた最終日付、およびインストール時の顧
客設定項目の有無を管理している格納プログラム管理フ
ァイル21が備えられている。
【0049】出荷管理システム30には、営業からの受
注情報およびプログラムのインストール時に設定可能な
項目情報を、顧客情報として事前に入手した顧客設定情
報を受信する出荷管理端末31と、受信した受注情報を
出荷情報として蓄える出荷情報ファイル32と、顧客設
定情報を蓄えるマスタ顧客設定情報ファイル33とが備
えられている。
注情報およびプログラムのインストール時に設定可能な
項目情報を、顧客情報として事前に入手した顧客設定情
報を受信する出荷管理端末31と、受信した受注情報を
出荷情報として蓄える出荷情報ファイル32と、顧客設
定情報を蓄えるマスタ顧客設定情報ファイル33とが備
えられている。
【0050】そして、この出荷管理システム30によ
り、プログラム自動インストールシステム10および倉
庫管理システム40が制御され、また出荷情報ファイル
32は、倉庫管理システム40の倉庫から出庫する製品
情報とインストールするプログラムのプログラムコード
情報から成り立っている。
り、プログラム自動インストールシステム10および倉
庫管理システム40が制御され、また出荷情報ファイル
32は、倉庫管理システム40の倉庫から出庫する製品
情報とインストールするプログラムのプログラムコード
情報から成り立っている。
【0051】倉庫管理システム40には、倉庫41に対
する製品の入庫・出庫を管理する倉庫管理端末42と、
倉庫への出庫情報を蓄える出庫情報ファイル43と、出
荷コードラベル44を印刷するラベルプリンタ45と、
製造番号を読み取るバーコードリーダ46などが備えら
れ、倉庫管理端末42は出庫情報を出庫情報ファイル4
3に格納し、このファイルは出荷コードをキーに検索可
能な構造のファイルになっている。
する製品の入庫・出庫を管理する倉庫管理端末42と、
倉庫への出庫情報を蓄える出庫情報ファイル43と、出
荷コードラベル44を印刷するラベルプリンタ45と、
製造番号を読み取るバーコードリーダ46などが備えら
れ、倉庫管理端末42は出庫情報を出庫情報ファイル4
3に格納し、このファイルは出荷コードをキーに検索可
能な構造のファイルになっている。
【0052】次に、本実施例の作用について、各システ
ムの作業の流れを図3および図4により説明する。
ムの作業の流れを図3および図4により説明する。
【0053】始めに、出荷指示が発行された後、インス
トールが行われていない未インストールシステム装置の
みが倉庫41から出庫されるまでの課程を説明する。
トールが行われていない未インストールシステム装置の
みが倉庫41から出庫されるまでの課程を説明する。
【0054】まず、出荷管理システム30の出荷管理端
末31から出荷物件の出荷コードを作業者が入力すると
(ステップ301)、該当する出荷コードに対応した出
荷情報ファイル32の出庫情報を倉庫管理システム40
の倉庫管理端末42に伝送し(ステップ302)、出荷
情報ファイル32のプログラムコード情報とマスタ顧客
設定情報ファイル33の顧客設定情報をプログラム自動
インストールシステム10の受注管理端末11に伝送す
る(ステップ303)。
末31から出荷物件の出荷コードを作業者が入力すると
(ステップ301)、該当する出荷コードに対応した出
荷情報ファイル32の出庫情報を倉庫管理システム40
の倉庫管理端末42に伝送し(ステップ302)、出荷
情報ファイル32のプログラムコード情報とマスタ顧客
設定情報ファイル33の顧客設定情報をプログラム自動
インストールシステム10の受注管理端末11に伝送す
る(ステップ303)。
【0055】さらに、倉庫管理端末42において、出庫
情報ファイル43に格納されている複数の出庫情報のう
ち特定の出荷コードを指定することにより(ステップ3
04)、倉庫41から該当する製品を出庫することがで
きる。その際、出庫情報の中に、たとえば磁気ディスク
(補助記憶装置)48を格納しているシステム装置の有
無をチェックする(ステップ305)。
情報ファイル43に格納されている複数の出庫情報のう
ち特定の出荷コードを指定することにより(ステップ3
04)、倉庫41から該当する製品を出庫することがで
きる。その際、出庫情報の中に、たとえば磁気ディスク
(補助記憶装置)48を格納しているシステム装置の有
無をチェックする(ステップ305)。
【0056】その結果、システム装置がある場合、プロ
グラムのインストールの完・未完をチェックする(ステ
ップ306)。これは、システム装置には出荷前にプロ
グラムをインストールする必要があるため、未インスト
ールシステム装置47の場合、システム装置のみを先に
出庫し(ステップ307)、プログラムのインストール
作業を行うためである。
グラムのインストールの完・未完をチェックする(ステ
ップ306)。これは、システム装置には出荷前にプロ
グラムをインストールする必要があるため、未インスト
ールシステム装置47の場合、システム装置のみを先に
出庫し(ステップ307)、プログラムのインストール
作業を行うためである。
【0057】一方、インストール済みシステム装置49
である場合やシステム装置を含まない出庫情報の場合に
は、指定された製品を倉庫41より出庫して出荷を行
う。
である場合やシステム装置を含まない出庫情報の場合に
は、指定された製品を倉庫41より出庫して出荷を行
う。
【0058】また、未インストールシステム装置47が
ある場合、倉庫管理端末42より出荷コードがバーコー
ド表示された出荷コードラベル44がラベルプリンタ4
5から出力され、倉庫41より出庫された未インストー
ルシステム装置47の梱包箱に貼り付ける(ステップ3
08)。その後、未インストールシステム装置47を搬
送ラック50に乗せ、プログラム自動インストールシス
テム10の作業場所に移動させる(ステップ309)。
ある場合、倉庫管理端末42より出荷コードがバーコー
ド表示された出荷コードラベル44がラベルプリンタ4
5から出力され、倉庫41より出庫された未インストー
ルシステム装置47の梱包箱に貼り付ける(ステップ3
08)。その後、未インストールシステム装置47を搬
送ラック50に乗せ、プログラム自動インストールシス
テム10の作業場所に移動させる(ステップ309)。
【0059】以上が、出荷指示が発行された後、未イン
ストールシステム装置47のみが倉庫41から出庫され
る過程である。
ストールシステム装置47のみが倉庫41から出庫され
る過程である。
【0060】続いて、倉庫管理システム40から出庫さ
れた未インストールシステム装置47に対し、プログラ
ム自動インストールシステム10が行う処理について以
下に説明する。
れた未インストールシステム装置47に対し、プログラ
ム自動インストールシステム10が行う処理について以
下に説明する。
【0061】この時点で、未インストールシステム装置
47の梱包箱には、倉庫41からの出庫時点で貼られた
出荷コードラベル44と、製造段階で貼られたシステム
装置の製造番号がバーコード表示された製造番号ラベル
51の2枚が貼られている。
47の梱包箱には、倉庫41からの出庫時点で貼られた
出荷コードラベル44と、製造段階で貼られたシステム
装置の製造番号がバーコード表示された製造番号ラベル
51の2枚が貼られている。
【0062】まず、受注管理端末11の備えるバーコー
ドリーダ22により、出荷コードラベル44と製造番号
ラベル51を読み取り(ステップ401)、出荷コード
および製造番号を取り込む。
ドリーダ22により、出荷コードラベル44と製造番号
ラベル51を読み取り(ステップ401)、出荷コード
および製造番号を取り込む。
【0063】そして、読み取った未インストールシステ
ム装置47の出荷コードと製造番号を、受注管理端末1
1のプログラムコード情報ファイル15、サブ顧客設定
情報ファイル16に管理されている出荷コードと、それ
にインストールするプログラムコード情報、顧客設定情
報に結び付け(ステップ402)、これによって各ファ
イルの該当する情報に製造番号を登録する。
ム装置47の出荷コードと製造番号を、受注管理端末1
1のプログラムコード情報ファイル15、サブ顧客設定
情報ファイル16に管理されている出荷コードと、それ
にインストールするプログラムコード情報、顧客設定情
報に結び付け(ステップ402)、これによって各ファ
イルの該当する情報に製造番号を登録する。
【0064】この後、未インストールシステム装置47
は開梱されて場所を移動し(ステップ403)、プログ
ラムインストール端末13のSCSIケーブル19に接
続される(ステップ404)。
は開梱されて場所を移動し(ステップ403)、プログ
ラムインストール端末13のSCSIケーブル19に接
続される(ステップ404)。
【0065】さらに、未インストールシステム装置47
は電源が投入された後、装置が正常であることを確認す
る自己診断プログラムが起動されて各種チェックが行わ
れる。この間、未インストールシステム装置47の内蔵
する磁気ディスク48は、未インストールシステム装置
47の制御部から制御されており、プログラムインスト
ール端末13から制御ができない状態にある。
は電源が投入された後、装置が正常であることを確認す
る自己診断プログラムが起動されて各種チェックが行わ
れる。この間、未インストールシステム装置47の内蔵
する磁気ディスク48は、未インストールシステム装置
47の制御部から制御されており、プログラムインスト
ール端末13から制御ができない状態にある。
【0066】そのため、プログラムインストール端末1
3に、未インストールシステム装置47の自己診断プロ
グラムが動作終了する時間を予めセットしておき、未イ
ンストールシステム装置47の電源投入からセットされ
た時間だけ待機する。
3に、未インストールシステム装置47の自己診断プロ
グラムが動作終了する時間を予めセットしておき、未イ
ンストールシステム装置47の電源投入からセットされ
た時間だけ待機する。
【0067】この後、プログラムインストール端末13
からは、未インストールシステム装置47が内蔵してい
る磁気ディスク48を外付ディスクと同様に制御できる
ため、磁気ディスク48に対し、顧客使用時には情報の
変更ができない特定のエリアに設定されている製造番号
を読み取るコマンドを発行し、未インストールシステム
装置47の製造番号を読み取る(ステップ405)。
からは、未インストールシステム装置47が内蔵してい
る磁気ディスク48を外付ディスクと同様に制御できる
ため、磁気ディスク48に対し、顧客使用時には情報の
変更ができない特定のエリアに設定されている製造番号
を読み取るコマンドを発行し、未インストールシステム
装置47の製造番号を読み取る(ステップ405)。
【0068】さらに、磁気ディスク48内部に製造段階
で書き込まれて設定されている製造番号により、これに
対応したプログラムコード情報および顧客設定情報を、
受注管理端末11のプログラムコード情報ファイル1
5、サブ顧客設定情報ファイル16から検索することが
できる(ステップ406)。
で書き込まれて設定されている製造番号により、これに
対応したプログラムコード情報および顧客設定情報を、
受注管理端末11のプログラムコード情報ファイル1
5、サブ顧客設定情報ファイル16から検索することが
できる(ステップ406)。
【0069】そして、動作可能な状態でプログラムを未
インストールシステム装置47にインストールするため
には、プログラムのインストール時の前提条件となるプ
ログラム環境が整っている必要がある。すなわち、イン
ストールに順序性がある。
インストールシステム装置47にインストールするため
には、プログラムのインストール時の前提条件となるプ
ログラム環境が整っている必要がある。すなわち、イン
ストールに順序性がある。
【0070】そのため、入手したプログラムコード情報
をインストール順序ファイル23と参照し、インストー
ル順序ファイル23の順に従いプログラムインストール
順序を組み替え(ステップ407)、この順序に従い未
インストールシステム装置47の磁気ディスク48に対
してインストールを開始する(ステップ408)。
をインストール順序ファイル23と参照し、インストー
ル順序ファイル23の順に従いプログラムインストール
順序を組み替え(ステップ407)、この順序に従い未
インストールシステム装置47の磁気ディスク48に対
してインストールを開始する(ステップ408)。
【0071】この場合に、プログラムコードに対応する
プログラムは、全プログラムがプログラム管理端末12
のプログラムマスタファイル18に格納されており、L
AN14を介してプログラムインストール端末13から
検索可能になっている。
プログラムは、全プログラムがプログラム管理端末12
のプログラムマスタファイル18に格納されており、L
AN14を介してプログラムインストール端末13から
検索可能になっている。
【0072】しかし、プログラム自動インストールシス
テム10に複数台のプログラムインストール端末13を
接続した場合の処理の高速性を考慮して、プログラムイ
ンストール端末13にプログラムサブマスタファイル2
0を備え、頻繁にインストールするプログラムはこのフ
ァイルからインストールを実施することができる。この
時、プログラムサブマスタファイル20に格納されてい
るプログラムのプログラムコードは、格納プログラム管
理ファイル21で管理されている。
テム10に複数台のプログラムインストール端末13を
接続した場合の処理の高速性を考慮して、プログラムイ
ンストール端末13にプログラムサブマスタファイル2
0を備え、頻繁にインストールするプログラムはこのフ
ァイルからインストールを実施することができる。この
時、プログラムサブマスタファイル20に格納されてい
るプログラムのプログラムコードは、格納プログラム管
理ファイル21で管理されている。
【0073】すなわち、インストールに当たり、まずイ
ンストールを実施するプログラムコードで格納プログラ
ム管理ファイル21を参照し、該当するプログラムコー
ドが存在する場合は(ステップ409)、プログラムサ
ブマスタファイル20からSCSIケーブル19を通じ
て、該当するプログラムを未インストールシステム装置
47にインストールする(ステップ410)。
ンストールを実施するプログラムコードで格納プログラ
ム管理ファイル21を参照し、該当するプログラムコー
ドが存在する場合は(ステップ409)、プログラムサ
ブマスタファイル20からSCSIケーブル19を通じ
て、該当するプログラムを未インストールシステム装置
47にインストールする(ステップ410)。
【0074】一方、格納プログラム管理ファイル21に
存在しない場合は、該当するプログラムコードをキーに
プログラム管理端末12を検索し、プログラムをLAN
14を介して受信してプログラムサブマスタファイル2
0に格納し、その後インストールを実施する。
存在しない場合は、該当するプログラムコードをキーに
プログラム管理端末12を検索し、プログラムをLAN
14を介して受信してプログラムサブマスタファイル2
0に格納し、その後インストールを実施する。
【0075】この時に、プログラムサブマスタファイル
20にプログラムを格納する空きエリアがない場合、格
納プログラム管理ファイル21を参照し、最終のインス
トール日が古いプログラムを消去することにより、プロ
グラムの格納エリアを確保することができる。そして、
プログラムをプログラムサブマスタファイル20に格納
する際、格納プログラム管理ファイル21に該当するプ
ログラムコードおよびインストール日を登録する。
20にプログラムを格納する空きエリアがない場合、格
納プログラム管理ファイル21を参照し、最終のインス
トール日が古いプログラムを消去することにより、プロ
グラムの格納エリアを確保することができる。そして、
プログラムをプログラムサブマスタファイル20に格納
する際、格納プログラム管理ファイル21に該当するプ
ログラムコードおよびインストール日を登録する。
【0076】さらに、格納プログラム管理ファイル21
には各プログラムのインストール時の顧客設定項目の有
無の設定があり、顧客設定項目が有りの場合、プログラ
ムのインストールに先立ち、サブ顧客設定情報ファイル
16を検索して該当項目を取り込む。なお、サブ顧客設
定情報ファイル16は出荷コード毎、プログラムコード
毎に顧客設定項目が登録されており、出荷コードとプロ
グラムコードを指定することにより情報を取り出せるフ
ァイル構造になっている。
には各プログラムのインストール時の顧客設定項目の有
無の設定があり、顧客設定項目が有りの場合、プログラ
ムのインストールに先立ち、サブ顧客設定情報ファイル
16を検索して該当項目を取り込む。なお、サブ顧客設
定情報ファイル16は出荷コード毎、プログラムコード
毎に顧客設定項目が登録されており、出荷コードとプロ
グラムコードを指定することにより情報を取り出せるフ
ァイル構造になっている。
【0077】この時に、プログラムのインストール途中
に顧客設定項目があるとインストールを中断する。この
場合、先に検索した顧客設定項目から対応する情報を取
り出し、項目を設定することによりインストールを継続
することができる。これを順次繰返すことにより(ステ
ップ411)、インストール対象プログラムの未インス
トールシステム装置47へのインストールが完了する
(ステップ412)。
に顧客設定項目があるとインストールを中断する。この
場合、先に検索した顧客設定項目から対応する情報を取
り出し、項目を設定することによりインストールを継続
することができる。これを順次繰返すことにより(ステ
ップ411)、インストール対象プログラムの未インス
トールシステム装置47へのインストールが完了する
(ステップ412)。
【0078】このように、システム装置内の磁気ディス
ク48に製造番号を設定することにより、プログラムイ
ンストール端末13では該当するシステム装置を接続す
るだけで、キーボードなどの入力なしにプログラムの自
動的なインストールを実施することができる。
ク48に製造番号を設定することにより、プログラムイ
ンストール端末13では該当するシステム装置を接続す
るだけで、キーボードなどの入力なしにプログラムの自
動的なインストールを実施することができる。
【0079】さらに、インストールが完了すると、プロ
グラムインストール端末13は受注管理端末11のイン
ストール完了実績ファイル17に完了情報を登録する
(ステップ413)。
グラムインストール端末13は受注管理端末11のイン
ストール完了実績ファイル17に完了情報を登録する
(ステップ413)。
【0080】そして、プログラムのインストールが完了
したシステム装置は、再度倉庫の中に入庫される(ステ
ップ414)。再入庫の際、倉庫管理端末42に接続さ
れているバーコードリーダ46で、システム装置の製造
番号ラベル51と出荷コードラベル44を読み込み、イ
ンストール完了を出庫情報ファイル43に登録する。
したシステム装置は、再度倉庫の中に入庫される(ステ
ップ414)。再入庫の際、倉庫管理端末42に接続さ
れているバーコードリーダ46で、システム装置の製造
番号ラベル51と出荷コードラベル44を読み込み、イ
ンストール完了を出庫情報ファイル43に登録する。
【0081】以上の工程により、プログラム自動インス
トールシステム10によるインストール処理が完了す
る。
トールシステム10によるインストール処理が完了す
る。
【0082】続いて、倉庫管理システム40では、イン
ストール済みシステム装置49の出荷コードを出荷指示
すると、システム装置以外の構成ユニット52と一緒に
倉庫41から出庫する(ステップ310)。そして、こ
れらをまとめて出荷ポートに移動し(ステップ31
1)、受注先に出荷する(ステップ312)。
ストール済みシステム装置49の出荷コードを出荷指示
すると、システム装置以外の構成ユニット52と一緒に
倉庫41から出庫する(ステップ310)。そして、こ
れらをまとめて出荷ポートに移動し(ステップ31
1)、受注先に出荷する(ステップ312)。
【0083】これにより、システム装置のみを一度倉庫
41から出庫してインストール作業を行っても、インス
トールを行わないシステム装置以外の構成ユニット52
と別々になることなく、まとめて出荷することが可能と
なる。
41から出庫してインストール作業を行っても、インス
トールを行わないシステム装置以外の構成ユニット52
と別々になることなく、まとめて出荷することが可能と
なる。
【0084】従って、本実施例のプログラム自動インス
トールシステム10によれば、プログラムコード情報フ
ァイル15、プログラムマスタファイル18およびSC
SIケーブル19を備えることにより、プログラムコー
ド情報ファイル15に指定されたコード情報に該当する
プログラムをプログラムマスタファイル18から抽出
し、未インストールシステム装置47の磁気ディスク4
8にプログラムを自動的にインストールし、これによっ
て如何なる内容のプログラムも格納されていない未イン
ストールシステム装置47の磁気ディスク48に対し、
外部補助記憶装置に対するプログラムのインストールと
同様の手順を自動化することによってインストールが可
能となる。
トールシステム10によれば、プログラムコード情報フ
ァイル15、プログラムマスタファイル18およびSC
SIケーブル19を備えることにより、プログラムコー
ド情報ファイル15に指定されたコード情報に該当する
プログラムをプログラムマスタファイル18から抽出
し、未インストールシステム装置47の磁気ディスク4
8にプログラムを自動的にインストールし、これによっ
て如何なる内容のプログラムも格納されていない未イン
ストールシステム装置47の磁気ディスク48に対し、
外部補助記憶装置に対するプログラムのインストールと
同様の手順を自動化することによってインストールが可
能となる。
【0085】この場合に、電子計算機の製造番号とプロ
グラムのコード情報を結び付けることにより、SCSI
ケーブル19を未インストールシステム装置47に接続
するだけでプログラムのインストールが可能となる。
グラムのコード情報を結び付けることにより、SCSI
ケーブル19を未インストールシステム装置47に接続
するだけでプログラムのインストールが可能となる。
【0086】また、インストール時に顧客設定情報があ
る場合には、プログラムのインストール中の顧客設定情
報を要求するプログラム構造とすることにより、顧客設
定情報に従い項目の設定を行いながらインストールする
ことができる。
る場合には、プログラムのインストール中の顧客設定情
報を要求するプログラム構造とすることにより、顧客設
定情報に従い項目の設定を行いながらインストールする
ことができる。
【0087】さらに、プログラムのインストールの順序
が規定される場合には、インストール順序ファイル23
の順に従いプログラムインストール順序を組み替えてイ
ンストールすることができる。
が規定される場合には、インストール順序ファイル23
の順に従いプログラムインストール順序を組み替えてイ
ンストールすることができる。
【0088】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0089】たとえば、本実施例については、インスト
ール済みシステム装置49および構成ユニット52を一
緒に出荷する場合について説明したが、本発明は前記実
施例に限定されるものではなく、補助記憶装置の格納し
た複数のユニットから構成される場合についても適用可
能である。
ール済みシステム装置49および構成ユニット52を一
緒に出荷する場合について説明したが、本発明は前記実
施例に限定されるものではなく、補助記憶装置の格納し
た複数のユニットから構成される場合についても適用可
能である。
【0090】この場合にも、システムが動作可能な基本
構成を接続していない状態において、補助記憶装置を格
納したユニットが備える入出力用インタフェースにイン
タフェースケーブルを接続することにより、補助記憶装
置にプログラムを自動的にインストールすることができ
る。
構成を接続していない状態において、補助記憶装置を格
納したユニットが備える入出力用インタフェースにイン
タフェースケーブルを接続することにより、補助記憶装
置にプログラムを自動的にインストールすることができ
る。
【0091】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0092】(1).構成情報ファイル、プログラム管理フ
ァイルおよびインタフェースケーブルを備え、構成情報
ファイルに指定されたプログラムの構成情報を順に読み
出し、該当するプログラムをプログラム管理ファイルか
ら抽出し、電子計算機の補助記憶装置にプログラムを自
動的にインストールすることにより、電子計算機の内蔵
する補助記憶装置を外部補助記憶装置として動作させる
ことができるので、如何なる内容のプログラムも格納さ
れていない電子計算機の内蔵する補助記憶装置に対し、
外部補助記憶装置に対するインストールと同様の手順を
自動化することによってプログラムの自動的なインスト
ールが可能となる。
ァイルおよびインタフェースケーブルを備え、構成情報
ファイルに指定されたプログラムの構成情報を順に読み
出し、該当するプログラムをプログラム管理ファイルか
ら抽出し、電子計算機の補助記憶装置にプログラムを自
動的にインストールすることにより、電子計算機の内蔵
する補助記憶装置を外部補助記憶装置として動作させる
ことができるので、如何なる内容のプログラムも格納さ
れていない電子計算機の内蔵する補助記憶装置に対し、
外部補助記憶装置に対するインストールと同様の手順を
自動化することによってプログラムの自動的なインスト
ールが可能となる。
【0093】(2).電子計算機を補助記憶装置の格納した
複数のユニットから構成する場合には、電子計算機が動
作可能な基本構成を接続していない状態において、ユニ
ットが備える入出力用インタフェースにインタフェース
ケーブルを接続することによってインストールできるの
で、異なる種類のシステム装置に対しても同様のインタ
フェースケーブルを接続する操作のみでインストールが
可能になるため、インストール作業の統一性を図ること
ができる。
複数のユニットから構成する場合には、電子計算機が動
作可能な基本構成を接続していない状態において、ユニ
ットが備える入出力用インタフェースにインタフェース
ケーブルを接続することによってインストールできるの
で、異なる種類のシステム装置に対しても同様のインタ
フェースケーブルを接続する操作のみでインストールが
可能になるため、インストール作業の統一性を図ること
ができる。
【0094】(3).電子計算機に製造番号が付与される場
合には、製造番号と構成情報ファイルを結び付けること
によってインストールできるので、電子計算機のシステ
ム装置に内蔵する補助記憶装置へのインストールをケー
ブルの接続作業のみで自動的にできるため、従来のフレ
キシブルディスク、磁気テープなどの出荷媒体を使用し
たインストールに比べて時間の短縮および作業の簡略化
を図ることができる。
合には、製造番号と構成情報ファイルを結び付けること
によってインストールできるので、電子計算機のシステ
ム装置に内蔵する補助記憶装置へのインストールをケー
ブルの接続作業のみで自動的にできるため、従来のフレ
キシブルディスク、磁気テープなどの出荷媒体を使用し
たインストールに比べて時間の短縮および作業の簡略化
を図ることができる。
【0095】(4).プログラムのインストール時に設定が
可能な設定項目情報がある場合には、設定項目情報を要
求するプログラム構造とすることによって設定を行いな
がらインストールできるので、システム装置を接続する
だけで設定項目情報も含めてインストールするため、キ
ーボード装置などからの入力が不要となり、作業員に専
門知識を不要とすることができる。
可能な設定項目情報がある場合には、設定項目情報を要
求するプログラム構造とすることによって設定を行いな
がらインストールできるので、システム装置を接続する
だけで設定項目情報も含めてインストールするため、キ
ーボード装置などからの入力が不要となり、作業員に専
門知識を不要とすることができる。
【0096】(5).プログラムのインストールに際して前
提となるプログラム環境が規定されているプログラムが
ある場合には、規定に定められた順序でプログラムをイ
ンストールできるので、プログラム環境が異なる種類の
システム装置に対しても、インタフェースケーブルの接
続のみによる作業の統一性を図ることができる。
提となるプログラム環境が規定されているプログラムが
ある場合には、規定に定められた順序でプログラムをイ
ンストールできるので、プログラム環境が異なる種類の
システム装置に対しても、インタフェースケーブルの接
続のみによる作業の統一性を図ることができる。
【0097】(6).前記(1) 〜(5) により、構成されるシ
ステム装置を接続するだけでインストールが可能となる
ので、従来のように媒体交換、顧客による設定項目情報
の入力といった作業が不要になるため、作業員が1台の
インストールに拘束されず、多数台のインストールが可
能になる。
ステム装置を接続するだけでインストールが可能となる
ので、従来のように媒体交換、顧客による設定項目情報
の入力といった作業が不要になるため、作業員が1台の
インストールに拘束されず、多数台のインストールが可
能になる。
【0098】(7).前記(1) 〜(5) により、構成されるシ
ステム装置に内蔵する補助記憶装置を自動インストール
システムの外部補助記憶装置としてインストールするた
め、電子計算機として動作可能とするための基本構成装
置を倉庫から出庫する作業が不要となる。
ステム装置に内蔵する補助記憶装置を自動インストール
システムの外部補助記憶装置としてインストールするた
め、電子計算機として動作可能とするための基本構成装
置を倉庫から出庫する作業が不要となる。
【0099】(8).前記(1) 〜(5) により、受注情報から
生成した出荷情報によりプログラムのインストールを行
うため、従来のようなプログラムの取り揃えミスがなく
なり、取り揃えプログラム確認のためのチェック作業が
不要になる。
生成した出荷情報によりプログラムのインストールを行
うため、従来のようなプログラムの取り揃えミスがなく
なり、取り揃えプログラム確認のためのチェック作業が
不要になる。
【0100】(9).前記(1) 〜(5) により、システム装置
に内蔵する補助記憶装置に対して、プログラムを出荷媒
体を使用せずにインストールするため、出荷媒体を顧客
の必要数量のみとすることができる。
に内蔵する補助記憶装置に対して、プログラムを出荷媒
体を使用せずにインストールするため、出荷媒体を顧客
の必要数量のみとすることができる。
【0101】(10). 前記(1) 〜(5) により、プログラム
を自動インストールシステムで一括管理できるため、プ
ログラムのバージョンアップなどが発生しても、プログ
ラム管理ファイルを更新するだけで対応が可能となる。
を自動インストールシステムで一括管理できるため、プ
ログラムのバージョンアップなどが発生しても、プログ
ラム管理ファイルを更新するだけで対応が可能となる。
【図1】本発明の一実施例であるプログラム自動インス
トールシステムと、全製品の出荷を管理する出荷管理シ
ステムと、倉庫に対する製品の入庫・出庫を管理する倉
庫管理システムとのシステム関連を示す構成図である。
トールシステムと、全製品の出荷を管理する出荷管理シ
ステムと、倉庫に対する製品の入庫・出庫を管理する倉
庫管理システムとのシステム関連を示す構成図である。
【図2】本実施例において、図1に関連するプログラム
自動インストールシステム、出荷管理システムおよび倉
庫管理システムのシステム関連を示す構成図である。
自動インストールシステム、出荷管理システムおよび倉
庫管理システムのシステム関連を示す構成図である。
【図3】本実施例における各システムの作業の流れを示
すフローチャート図である。
すフローチャート図である。
【図4】本実施例において、図3に関連する各システム
の作業の流れを示すフローチャート図である。
の作業の流れを示すフローチャート図である。
10 プログラム自動インストールシステム 11 受注管理端末 12 プログラム管理端末 13 プログラムインストール端末 14 LAN 15 プログラムコード情報ファイル(構成情報ファイ
ル) 16 サブ顧客設定情報ファイル(項目情報ファイル) 17 インストール完了実績ファイル 18 プログラムマスタファイル(プログラム管理ファ
イル) 19 SCSIケーブル(インタフェースケーブル) 20 プログラムサブマスタファイル 21 格納プログラム管理ファイル 22 バーコードリーダ 23 インストール順序ファイル 30 出荷管理システム 31 出荷管理端末 32 出荷情報ファイル 33 マスタ顧客設定情報ファイル 40 倉庫管理システム 41 倉庫 42 倉庫管理端末 43 出庫情報ファイル 44 出荷コードラベル 45 ラベルプリンタ 46 バーコードリーダ 47 未インストールシステム装置 48 磁気ディスク(補助記憶装置) 49 インストール済みシステム装置 50 搬送ラック 51 製造番号ラベル 52 構成ユニット
ル) 16 サブ顧客設定情報ファイル(項目情報ファイル) 17 インストール完了実績ファイル 18 プログラムマスタファイル(プログラム管理ファ
イル) 19 SCSIケーブル(インタフェースケーブル) 20 プログラムサブマスタファイル 21 格納プログラム管理ファイル 22 バーコードリーダ 23 インストール順序ファイル 30 出荷管理システム 31 出荷管理端末 32 出荷情報ファイル 33 マスタ顧客設定情報ファイル 40 倉庫管理システム 41 倉庫 42 倉庫管理端末 43 出庫情報ファイル 44 出荷コードラベル 45 ラベルプリンタ 46 バーコードリーダ 47 未インストールシステム装置 48 磁気ディスク(補助記憶装置) 49 インストール済みシステム装置 50 搬送ラック 51 製造番号ラベル 52 構成ユニット
Claims (5)
- 【請求項1】 プログラムを格納する補助記憶装置を内
蔵し、かつ外部との入出力用インタフェースを備え、前
記補助記憶装置から主メモリにプログラムをロード後、
実行することにより動作する電子計算機における該補助
記憶装置に対するプログラムの自動インストールシステ
ムであって、インストールするプログラムの構成情報を
格納する構成情報ファイルと、インストールするプログ
ラムを格納するプログラム管理ファイルと、インストー
ルの対象となる電子計算機が備える入出力用インタフェ
ースと接続するインタフェースケーブルとを備え、前記
構成情報ファイルに指定されたプログラムの構成情報を
順に読み出し、該当するプログラムを前記プログラム管
理ファイルから抽出し、前記電子計算機の補助記憶装置
にプログラムを自動的にインストールし、該電子計算機
の内蔵する補助記憶装置を外部補助記憶装置として動作
させることを特徴とするプログラムの自動インストール
システム。 - 【請求項2】 前記電子計算機を補助記憶装置の格納し
た複数のユニットから構成する場合、該電子計算機が動
作可能な基本構成を接続していない状態において、前記
補助記憶装置を格納したユニットが備える入出力用イン
タフェースに、前記自動インストールシステムのインタ
フェースケーブルを接続し、該補助記憶装置にプログラ
ムを自動的にインストールすることを特徴とする請求項
1記載のプログラムの自動インストールシステム。 - 【請求項3】 前記電子計算機に製造番号を付与する場
合、該製造番号と前記構成情報ファイルを結び付け、前
記自動インストールシステムのインタフェースケーブル
を前記電子計算機に接続するだけで、該電子計算機の内
部に設定されている製造番号を前記自動インストールシ
ステムが自動的に読み出し、前記構成情報ファイルに指
定されたインストールの対象のプログラムを前記プログ
ラム管理ファイルから抽出し、前記電子計算機の補助記
憶装置にプログラムを自動的にインストールすることを
特徴とする請求項1記載のプログラムの自動インストー
ルシステム。 - 【請求項4】 前記プログラムのインストール時に設定
が可能な設定項目情報がある場合、該設定項目情報を項
目情報ファイルに格納し、該プログラムのインストール
中の設定項目情報に対して、前記自動インストールシス
テムに設定項目情報を要求するプログラム構造とし、前
記電子計算機の補助記憶装置に対するプログラムの自動
インストールを、前記項目情報ファイルに従い項目の設
定を行いながらインストールすることを特徴とする請求
項1記載のプログラムの自動インストールシステム。 - 【請求項5】 前記プログラムのインストールに際して
前提となるプログラム環境が規定されているプログラム
がある場合、該プログラムのインストールの順序を規定
し、前記プログラムを規定に定められた順序でインスト
ールすることを特徴とする請求項1記載のプログラムの
自動インストールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099192A JPH05307469A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | プログラムの自動インストールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099192A JPH05307469A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | プログラムの自動インストールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05307469A true JPH05307469A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=14549635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11099192A Pending JPH05307469A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | プログラムの自動インストールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05307469A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010049709A (ja) * | 2009-11-30 | 2010-03-04 | Hitachi Ltd | 計算機初期化システム、及び計算機初期化システムに用いられるメディア入力装置 |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP11099192A patent/JPH05307469A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010049709A (ja) * | 2009-11-30 | 2010-03-04 | Hitachi Ltd | 計算機初期化システム、及び計算機初期化システムに用いられるメディア入力装置 |
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