JPH05307559A - Id式プリペイドカードシステム運営装置 - Google Patents
Id式プリペイドカードシステム運営装置Info
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- JPH05307559A JPH05307559A JP4111543A JP11154392A JPH05307559A JP H05307559 A JPH05307559 A JP H05307559A JP 4111543 A JP4111543 A JP 4111543A JP 11154392 A JP11154392 A JP 11154392A JP H05307559 A JPH05307559 A JP H05307559A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- host computer
- code
- balance
- amount
- Prior art date
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- Pending
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の主要な目的は、買い物等を行う際に便
利でしかもカードを紛失しても安全なID式プリペイド
カードシステム運営装置を提供することにある。 【構成】IDコードが記録されているカードの読取りや
現金受入れを行う加金機11と、売り場に設置される複
数のPOSターミナル12と、ローカルエリアネットワ
ークを介して加金機11とPOSターミナル12に接続
されるホストコンピュータ14を備えている。加金機1
1に入金された現金の額は当該IDコードの旧プリペイ
ド残高に加算され、新たな残高がホストコンピュータ1
4に記録される。POSターミナル12にカードが読込
まれると、ホストコンピュータ14に記録されているI
Dコード別のプリペイド残高と支払い金額とに基づいて
カード使用の可否を決済する信号がPOSターミナル1
2に転送される。
利でしかもカードを紛失しても安全なID式プリペイド
カードシステム運営装置を提供することにある。 【構成】IDコードが記録されているカードの読取りや
現金受入れを行う加金機11と、売り場に設置される複
数のPOSターミナル12と、ローカルエリアネットワ
ークを介して加金機11とPOSターミナル12に接続
されるホストコンピュータ14を備えている。加金機1
1に入金された現金の額は当該IDコードの旧プリペイ
ド残高に加算され、新たな残高がホストコンピュータ1
4に記録される。POSターミナル12にカードが読込
まれると、ホストコンピュータ14に記録されているI
Dコード別のプリペイド残高と支払い金額とに基づいて
カード使用の可否を決済する信号がPOSターミナル1
2に転送される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば学校や会社など
一定の組織・団体においてIDコードが登録されている
カ−ドを利用して買い物等を行えるようにしたプリペイ
ドカードシステム運営装置に関する。
一定の組織・団体においてIDコードが登録されている
カ−ドを利用して買い物等を行えるようにしたプリペイ
ドカードシステム運営装置に関する。
【0002】
【従来の技術】店舗等で買い物をする際に、その場で現
金を支払う代りに、予め購入しておいたプリペイドカー
ドを利用することが行われている。また、テレホンカー
ドのように特定の目的に使われるプリペイドカードも広
く利用されている。これらのプリペイドカードは、合成
樹脂製のカードに、金額を示すデータや利用度数などを
磁気的に記録したものであり、記録されている残高がゼ
ロになった時点で廃棄される。いわゆる使い捨てカード
である。
金を支払う代りに、予め購入しておいたプリペイドカー
ドを利用することが行われている。また、テレホンカー
ドのように特定の目的に使われるプリペイドカードも広
く利用されている。これらのプリペイドカードは、合成
樹脂製のカードに、金額を示すデータや利用度数などを
磁気的に記録したものであり、記録されている残高がゼ
ロになった時点で廃棄される。いわゆる使い捨てカード
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリペイドカー
ドは、それ自体が通貨と同等の価値をもっている。この
ため、カードを紛失した時にはカードを拾得した者がそ
のまま使用することが可能であり、カードの落し主は何
らの保証も受けられず、損をしたままとなる。しかも、
カード自体に残高を表す唯一のデータが直接記録されて
いるため、データの不正書き換えによって不正なカード
使用が行われる可能性もある。
ドは、それ自体が通貨と同等の価値をもっている。この
ため、カードを紛失した時にはカードを拾得した者がそ
のまま使用することが可能であり、カードの落し主は何
らの保証も受けられず、損をしたままとなる。しかも、
カード自体に残高を表す唯一のデータが直接記録されて
いるため、データの不正書き換えによって不正なカード
使用が行われる可能性もある。
【0004】このため、高額なカードは敬遠される傾向
にあり、少額なカードが多数枚消費されている。このこ
とは、カード発行者にとって運用コストが高くつく結果
になり、利用者にとってもカードの購入が煩わしいもの
となる。また、1枚のプリペイドカードが複数の店で様
々な金額の異なる商品購入に使用された場合、店側では
このカードがどのような使われ方をしたかを把握できな
いため、カードで支払われた売上げ金を店毎に正確に分
配することが困難であるなど、汎用性に欠けるものであ
った。
にあり、少額なカードが多数枚消費されている。このこ
とは、カード発行者にとって運用コストが高くつく結果
になり、利用者にとってもカードの購入が煩わしいもの
となる。また、1枚のプリペイドカードが複数の店で様
々な金額の異なる商品購入に使用された場合、店側では
このカードがどのような使われ方をしたかを把握できな
いため、カードで支払われた売上げ金を店毎に正確に分
配することが困難であるなど、汎用性に欠けるものであ
った。
【0005】従って本発明の目的は、買い物等を行う際
に便利でしかもカードを紛失しても残高を保証でき、不
正使用を防ぐことができ、カードの使途を把握すること
も容易なID式プリペイドカードシステム運営装置を提
供することにある。
に便利でしかもカードを紛失しても残高を保証でき、不
正使用を防ぐことができ、カードの使途を把握すること
も容易なID式プリペイドカードシステム運営装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を果たすために
開発された本発明は、特定のIDコードが記録されてい
るカードの読取りおよび現金の受入れを行う加金機と、
売り場に設置されかつ上記カードに記録されているデー
タの読取りと書込みが可能な複数のPOSターミナル
と、ローカルエリアネットワークを介して上記加金機と
POSターミナルに接続されるホストコンピュータとを
有するID式プリペイドカードシステム運営装置であっ
て、上記加金機は、カードに記録されているIDコード
を読取ることができかつ当該カードにプリペイド残高の
書込みが可能なカードリーダライタと、処理すべきメニ
ューに応じた画面を表示するディスプレイおよびこのデ
ィスプレイに表示されたメニューを実行する操作手段を
備えた操作・表示部と、現金の受入れを行いかつ必要に
応じて釣り銭を出す現金識別装置と、上記ローカルエリ
アネットワークを通じてホストコンピュータとの間でデ
ータの通信を行う制御回路とを含んでおり、また上記ホ
ストコンピュータは、加金機に入金された金額とこの加
金機に読込まれたIDコードを入力しかつ当該IDコー
ド別に記憶されている旧プリペイド残高に上記入金額を
加算した更新データをIDコード別に記憶する手段と、
上記POSターミナルで読込まれたカードのIDコード
に対応したプリペイド残高が当該POSターミナルで支
払われる金額を越えている場合のみ当該カードによる上
記金額の支払いを許可する手段とを備えている。
開発された本発明は、特定のIDコードが記録されてい
るカードの読取りおよび現金の受入れを行う加金機と、
売り場に設置されかつ上記カードに記録されているデー
タの読取りと書込みが可能な複数のPOSターミナル
と、ローカルエリアネットワークを介して上記加金機と
POSターミナルに接続されるホストコンピュータとを
有するID式プリペイドカードシステム運営装置であっ
て、上記加金機は、カードに記録されているIDコード
を読取ることができかつ当該カードにプリペイド残高の
書込みが可能なカードリーダライタと、処理すべきメニ
ューに応じた画面を表示するディスプレイおよびこのデ
ィスプレイに表示されたメニューを実行する操作手段を
備えた操作・表示部と、現金の受入れを行いかつ必要に
応じて釣り銭を出す現金識別装置と、上記ローカルエリ
アネットワークを通じてホストコンピュータとの間でデ
ータの通信を行う制御回路とを含んでおり、また上記ホ
ストコンピュータは、加金機に入金された金額とこの加
金機に読込まれたIDコードを入力しかつ当該IDコー
ド別に記憶されている旧プリペイド残高に上記入金額を
加算した更新データをIDコード別に記憶する手段と、
上記POSターミナルで読込まれたカードのIDコード
に対応したプリペイド残高が当該POSターミナルで支
払われる金額を越えている場合のみ当該カードによる上
記金額の支払いを許可する手段とを備えている。
【0007】
【作用】カードの種類は、例えば、一般の会員が使用す
る会員カードと、このシステムを運営する管理者側が使
用する管理者カードの2種類ある。始業時に行われる釣
り銭設定処理では、管理者側が管理者カードを読込ませ
て釣り銭設定メニューを選択する。釣り銭設定処理にお
いては、管理者側が釣銭用に用意した所定額の現金が加
金機に入金される。
る会員カードと、このシステムを運営する管理者側が使
用する管理者カードの2種類ある。始業時に行われる釣
り銭設定処理では、管理者側が管理者カードを読込ませ
て釣り銭設定メニューを選択する。釣り銭設定処理にお
いては、管理者側が釣銭用に用意した所定額の現金が加
金機に入金される。
【0008】一方、会員が残高照会メニューを選択し、
会員カードを加金機に読込ませた場合には、残高照会処
理が実行される。残高照会処理では、ホストコンピュー
タに記録されているIDコード別のプリペイド残高が、
ローカルエリアネットワーク(LANとも称する)を通
じて加金機に転送され、加金機のディスプレイに表示さ
れる。
会員カードを加金機に読込ませた場合には、残高照会処
理が実行される。残高照会処理では、ホストコンピュー
タに記録されているIDコード別のプリペイド残高が、
ローカルエリアネットワーク(LANとも称する)を通
じて加金機に転送され、加金機のディスプレイに表示さ
れる。
【0009】会員が加金メニューを選択し、会員カード
を加金機に読込ませた場合、加金処理が行われる。加金
処理では、予め決められた上限金額までの範囲で加金機
に現金を入金することができる。加金機に入金された現
金の金額はIDコードと共にLANを通じてホストコン
ピュータに送られ、IDコード別に記憶されている旧プ
リペイド残高に上記入金額が加算されることにより、更
新されたブリペイド残額がIDコード別に記録される。
また、ホストコンピュータに記録された内容と同じ残高
データが当該カードの残高記録領域に磁気的に書込まれ
るとともに、必要に応じて加金機あるいはホストコンピ
ュータのバックアップ用ファイルに記録される。
を加金機に読込ませた場合、加金処理が行われる。加金
処理では、予め決められた上限金額までの範囲で加金機
に現金を入金することができる。加金機に入金された現
金の金額はIDコードと共にLANを通じてホストコン
ピュータに送られ、IDコード別に記憶されている旧プ
リペイド残高に上記入金額が加算されることにより、更
新されたブリペイド残額がIDコード別に記録される。
また、ホストコンピュータに記録された内容と同じ残高
データが当該カードの残高記録領域に磁気的に書込まれ
るとともに、必要に応じて加金機あるいはホストコンピ
ュータのバックアップ用ファイルに記録される。
【0010】上記カードを所有する会員は、このID式
プリペイドカードシステムに加入しているPOSターミ
ナルをもつ店であれば、プリペイド残高の範囲内で、カ
ードを使った支払いをすることができる。すなわち、会
計時に当該カードをPOSターミナルに読取らせると、
読取ったIDコードおよび支払い金額が即時にホストコ
ンピュータに転送され、支払い金額がプリペイド残高と
照合される。そして支払い後の残高がプラスの場合の
み、支払いを許可する信号がPOSターミナルに返送さ
れる。支払い後の新たなプリペイド残高は、ホストコン
ピュータのIDコード別記憶領域に記憶される。また、
同様の残高データがPOSターミナルにおいて当該カー
ドに書込まれる。
プリペイドカードシステムに加入しているPOSターミ
ナルをもつ店であれば、プリペイド残高の範囲内で、カ
ードを使った支払いをすることができる。すなわち、会
計時に当該カードをPOSターミナルに読取らせると、
読取ったIDコードおよび支払い金額が即時にホストコ
ンピュータに転送され、支払い金額がプリペイド残高と
照合される。そして支払い後の残高がプラスの場合の
み、支払いを許可する信号がPOSターミナルに返送さ
れる。支払い後の新たなプリペイド残高は、ホストコン
ピュータのIDコード別記憶領域に記憶される。また、
同様の残高データがPOSターミナルにおいて当該カー
ドに書込まれる。
【0011】終業時等に管理者側が終了処理を行う場
合、加金機を残高照会メニューに設定し管理者カードを
加金機に読込ませる。この終了処理では、加金機による
取扱い金額がホストコンピュータから呼出されて加金機
のディスプレイに表示される。この金額が、加金機に納
められている現金と照合される。
合、加金機を残高照会メニューに設定し管理者カードを
加金機に読込ませる。この終了処理では、加金機による
取扱い金額がホストコンピュータから呼出されて加金機
のディスプレイに表示される。この金額が、加金機に納
められている現金と照合される。
【0012】
【実施例】以下に本発明の一実施例について、図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0013】図1に示されたID式プリペイドカードシ
ステム運営装置10は、例えば学校や会社あるいは工場
などの特定地域内に設置される複数の加金機11と、同
じ地域内にある店のレジ等に設置される複数のPOSタ
ーミナル12と、このシステムを管理する本部13に設
置されたホストコンピュータ14を備えている。この明
細書で使われる「POS」とは、販売時点情報管理シス
テム(point of sales)の略語である。
ホストコンピュータ14に精算装置16が接続されてい
る。
ステム運営装置10は、例えば学校や会社あるいは工場
などの特定地域内に設置される複数の加金機11と、同
じ地域内にある店のレジ等に設置される複数のPOSタ
ーミナル12と、このシステムを管理する本部13に設
置されたホストコンピュータ14を備えている。この明
細書で使われる「POS」とは、販売時点情報管理シス
テム(point of sales)の略語である。
ホストコンピュータ14に精算装置16が接続されてい
る。
【0014】POSターミナル12は、このID式プリ
ペイドカードシステムに使われる会員カードに記録され
ているIDコードを読取る機能と、当該カードの残高記
録領域に磁気的に記録されているプリペイド残高の読取
りと書込みが可能な手段をもつものである。
ペイドカードシステムに使われる会員カードに記録され
ているIDコードを読取る機能と、当該カードの残高記
録領域に磁気的に記録されているプリペイド残高の読取
りと書込みが可能な手段をもつものである。
【0015】加金機11とPOSターミナル12とホス
トコンピュータ14は、ローカルエリアネットワークシ
ステム(LANシステム)17によって互いに接続され
ている。ホストコンピュータ14は、他地域のホストコ
ンピュータ(図示せず)とディジタル回線通信網(IS
DN)を介して接続することにより、他地域のホストコ
ンピュータとの間で互いにデータを通信できるようにし
てもよい。ホストコンピュータ14は記憶手段としてハ
ードディスク等の主ファイルとバックアップファイルを
有し、これらのファイルに、IDコード毎にカード使用
日時等の日付データや加金前金額、加金後金額(プリペ
イド残高)、加金機番号などを記憶するようにしてい
る。
トコンピュータ14は、ローカルエリアネットワークシ
ステム(LANシステム)17によって互いに接続され
ている。ホストコンピュータ14は、他地域のホストコ
ンピュータ(図示せず)とディジタル回線通信網(IS
DN)を介して接続することにより、他地域のホストコ
ンピュータとの間で互いにデータを通信できるようにし
てもよい。ホストコンピュータ14は記憶手段としてハ
ードディスク等の主ファイルとバックアップファイルを
有し、これらのファイルに、IDコード毎にカード使用
日時等の日付データや加金前金額、加金後金額(プリペ
イド残高)、加金機番号などを記憶するようにしてい
る。
【0016】加金機11は、図2に示されるように構成
されている。加金機11に設けられたカードリーダライ
タ19は、例えば社員カードや学生証のように特定のI
Dコードが磁気的に記録されているプラスチック製会員
カードおよび管理者カードの読取りと、会員カードにプ
リペイド残高を書込むことができるものである。
されている。加金機11に設けられたカードリーダライ
タ19は、例えば社員カードや学生証のように特定のI
Dコードが磁気的に記録されているプラスチック製会員
カードおよび管理者カードの読取りと、会員カードにプ
リペイド残高を書込むことができるものである。
【0017】操作・表示部20の一例は、タッチパネル
付きディスプレイ21であり、このタッチパネル付きデ
ィスプレイ21に、後述する各メニューに応じた画面を
表示するとともに、画面に表示されたメニューに応じて
所望の操作を行うための操作手段としてタッチキーを表
すようになっている。なお、操作・表示部20は、ディ
スプレイと操作手段が別々に設けられているものであっ
てもよい。
付きディスプレイ21であり、このタッチパネル付きデ
ィスプレイ21に、後述する各メニューに応じた画面を
表示するとともに、画面に表示されたメニューに応じて
所望の操作を行うための操作手段としてタッチキーを表
すようになっている。なお、操作・表示部20は、ディ
スプレイと操作手段が別々に設けられているものであっ
てもよい。
【0018】現金識別装置22は、後述する加金メニュ
ーにおいて、入金しようとする所望枚数の現金の受取り
を行いかつ釣り銭が必要な時には釣り銭を出すものであ
る。制御回路23は、磁気カードリーダライタ19や操
作・表示部20あるいは現金識別装置22等の制御を行
う手段を有するとともに、IDコードや取引き金額ある
いはプリペイド残高に関する情報等をLANシステム1
7を通じてホストコンピュータ14との間で通信する手
段を含んでいる。
ーにおいて、入金しようとする所望枚数の現金の受取り
を行いかつ釣り銭が必要な時には釣り銭を出すものであ
る。制御回路23は、磁気カードリーダライタ19や操
作・表示部20あるいは現金識別装置22等の制御を行
う手段を有するとともに、IDコードや取引き金額ある
いはプリペイド残高に関する情報等をLANシステム1
7を通じてホストコンピュータ14との間で通信する手
段を含んでいる。
【0019】加金機11とPOSターミナル12とホス
トコンピュータ14との間は常にデータの交信が行われ
ており、加金機11の操作制御に頻繁に割込みが入るた
め、このシステムに用いるLAN対応加金機11では、
操作制御専用に高速制御回路部23aをもっており、通
信割り込みが入っても操作がスムーズになされるように
している。制御回路23にはフロッピーディスク装置2
5とLANインタフェイス26が接続されている。
トコンピュータ14との間は常にデータの交信が行われ
ており、加金機11の操作制御に頻繁に割込みが入るた
め、このシステムに用いるLAN対応加金機11では、
操作制御専用に高速制御回路部23aをもっており、通
信割り込みが入っても操作がスムーズになされるように
している。制御回路23にはフロッピーディスク装置2
5とLANインタフェイス26が接続されている。
【0020】図3に加金機11による処理の概要が示さ
れている。初めに行われる言語選択処理S1において
は、図4に示される画面がタッチパネル付きディスプレ
イ21に表示される。所望の使用言語に応じて、言語選
択キー40,41を押すことにより、使用言語を選択す
ると、メインメニュー選択処理S2に移行し、図5に示
される画面がディスプレイ21に表示される。
れている。初めに行われる言語選択処理S1において
は、図4に示される画面がタッチパネル付きディスプレ
イ21に表示される。所望の使用言語に応じて、言語選
択キー40,41を押すことにより、使用言語を選択す
ると、メインメニュー選択処理S2に移行し、図5に示
される画面がディスプレイ21に表示される。
【0021】ここで、管理者側が業務開始時の釣り銭設
定処理を行う場合には、加金メニューキー42を選択
し、確認キー44を押して管理者カードを読込ませる
と、図6に示される画面がディスプレイ21に表示さ
れ、後述する釣り銭設定処理S3 に移行する。また、
残高照会キー43を選択し、確認キー44を押して管理
者カードを読込ませた時には、図9に示される画面がデ
ィスプレイ21に表示されるとともに、後述する終了処
理S6 に移る。
定処理を行う場合には、加金メニューキー42を選択
し、確認キー44を押して管理者カードを読込ませる
と、図6に示される画面がディスプレイ21に表示さ
れ、後述する釣り銭設定処理S3 に移行する。また、
残高照会キー43を選択し、確認キー44を押して管理
者カードを読込ませた時には、図9に示される画面がデ
ィスプレイ21に表示されるとともに、後述する終了処
理S6 に移る。
【0022】業務開始後、一般会員は会員カードを使っ
て残高照会あるいは加金操作を行うことができる。残高
照会を望む場合、図5に示される画面が表示されている
時に残高照会キー43を選択し、確認キー44を押す
と、図7に示される画面がディスプレイ21に表示さ
れ、会員カードを読込ませることにより、後述する残高
照会処理S4 に移る。
て残高照会あるいは加金操作を行うことができる。残高
照会を望む場合、図5に示される画面が表示されている
時に残高照会キー43を選択し、確認キー44を押す
と、図7に示される画面がディスプレイ21に表示さ
れ、会員カードを読込ませることにより、後述する残高
照会処理S4 に移る。
【0023】加金操作を行うには、図5に示される画面
の時に、加金メニューキー42を選択し、確認キー44
を押す。この場合、図8に示される画面がディスプレイ
21に表示され、会員カードを読込ませることにより、
後述する加金処理S5 に移行する。
の時に、加金メニューキー42を選択し、確認キー44
を押す。この場合、図8に示される画面がディスプレイ
21に表示され、会員カードを読込ませることにより、
後述する加金処理S5 に移行する。
【0024】[釣り銭設定処理]加金機11の毎日の始
動時(1日の業務開始時)に、管理者側が管理者カード
を加金機11に読取らせることによって選択されるメニ
ューであり、図6に示される画面が使われる。この釣り
銭設定処理では、現金識別装置22に釣り銭用の現金が
入金されると同時に、その金額がフロッピーディスク装
置25にセットされたフロッピーディスクに書込まれ、
更にLANインタフェース26を介してホストコンピュ
ータ14に転送される。
動時(1日の業務開始時)に、管理者側が管理者カード
を加金機11に読取らせることによって選択されるメニ
ューであり、図6に示される画面が使われる。この釣り
銭設定処理では、現金識別装置22に釣り銭用の現金が
入金されると同時に、その金額がフロッピーディスク装
置25にセットされたフロッピーディスクに書込まれ、
更にLANインタフェース26を介してホストコンピュ
ータ14に転送される。
【0025】図6に示される画面の例では、千円札を1
0枚単位で最大50枚まで入金できる。この場合、所望
枚数の釣り銭用紙幣を現金識別装置22に入れ、蓋を閉
めて所定の紙幣枚数キー50を押したのち、確認キー4
4を押す。入金された紙幣は加金機11の金庫部に納め
られる。取消しキー51が押されると、上記処理を再度
行うことができる状態に戻る。
0枚単位で最大50枚まで入金できる。この場合、所望
枚数の釣り銭用紙幣を現金識別装置22に入れ、蓋を閉
めて所定の紙幣枚数キー50を押したのち、確認キー4
4を押す。入金された紙幣は加金機11の金庫部に納め
られる。取消しキー51が押されると、上記処理を再度
行うことができる状態に戻る。
【0026】[残高照会処理]会員が自分のプリペイド
残高を知りたいときに、図5に示される画面で残高照会
キー43を押し、カードの挿入を促すメッセージに従っ
て会員カードを読取らせると、カードのIDコードが読
取られる。カードが正しく読込まれると、LANインタ
フェース26を介してホストコンピュータ14から当該
IDコードに対応したプリペイド残高が加金機11に転
送され、図7に示されるようにプリペイド残高(カード
の残高)と加金可能金額が一定時間表示される。
残高を知りたいときに、図5に示される画面で残高照会
キー43を押し、カードの挿入を促すメッセージに従っ
て会員カードを読取らせると、カードのIDコードが読
取られる。カードが正しく読込まれると、LANインタ
フェース26を介してホストコンピュータ14から当該
IDコードに対応したプリペイド残高が加金機11に転
送され、図7に示されるようにプリペイド残高(カード
の残高)と加金可能金額が一定時間表示される。
【0027】加金可能金額とは、予め決められた上限金
額から現在のプリペイド残高を差引いた額であり、図示
例の場合は千円単位で表示される。なお、ホストコンピ
ュータ14が故障したり、LANシステム17やLAN
インタフェース26に異常がある時は、カードに記録さ
れているプリペイド残高を表示する。
額から現在のプリペイド残高を差引いた額であり、図示
例の場合は千円単位で表示される。なお、ホストコンピ
ュータ14が故障したり、LANシステム17やLAN
インタフェース26に異常がある時は、カードに記録さ
れているプリペイド残高を表示する。
【0028】[加金処理]図5に示される画面で加金メ
ニューキー42を押し、カードの挿入を促すメッセージ
に従って会員カードを読取らせると、読取られたIDコ
ードのプリペイド残高がLANインタフェース26を介
してホストコンピュータ14から転送されることによ
り、プリペイド残高が図8に示される画面に表示される
とともに、加金可能金額が金額キー52に表示される。
加金しようとする額を金額キー52を使って指示してか
ら、その金額相当の紙幣を現金識別装置22に入金す
る。
ニューキー42を押し、カードの挿入を促すメッセージ
に従って会員カードを読取らせると、読取られたIDコ
ードのプリペイド残高がLANインタフェース26を介
してホストコンピュータ14から転送されることによ
り、プリペイド残高が図8に示される画面に表示される
とともに、加金可能金額が金額キー52に表示される。
加金しようとする額を金額キー52を使って指示してか
ら、その金額相当の紙幣を現金識別装置22に入金す
る。
【0029】入金額が確認され、確認キー44を押す
と、入金された金額が当該カードに記録されている旧プ
リペイド残高に加算され、更新されたプリペイド残高が
このカードの残高記録領域に磁気的に書込まれる。それ
と同時に、加金処理がなされたIDコード、加金機番
号、加金前金額(プリペイド旧残高)、加金後金額(新
プリペイド残高)がフロッピーディスク装置25のフロ
ッピーディスクに書込まれるとともに、LANインタフ
ェース26を介してホストコンピュータ14に転送さ
れ、上記各データがホストコンピュータ14のファイル
に記憶される。
と、入金された金額が当該カードに記録されている旧プ
リペイド残高に加算され、更新されたプリペイド残高が
このカードの残高記録領域に磁気的に書込まれる。それ
と同時に、加金処理がなされたIDコード、加金機番
号、加金前金額(プリペイド旧残高)、加金後金額(新
プリペイド残高)がフロッピーディスク装置25のフロ
ッピーディスクに書込まれるとともに、LANインタフ
ェース26を介してホストコンピュータ14に転送さ
れ、上記各データがホストコンピュータ14のファイル
に記憶される。
【0030】上記加金処理において、入金される現金が
指定金額に達する前に確認キー44が押されたら、その
時点の金額がカードおよびフロッピーディスク装置25
に記録されるとともに、ホストコンピュータ14に同様
のデータが転送される。取消しキー51が押された場
合、現金とカードを会員に戻す。
指定金額に達する前に確認キー44が押されたら、その
時点の金額がカードおよびフロッピーディスク装置25
に記録されるとともに、ホストコンピュータ14に同様
のデータが転送される。取消しキー51が押された場
合、現金とカードを会員に戻す。
【0031】また、IDコードが認識できないカード
は、ディスプレイ21にエラー表示をして再度カードを
読込ませ、それでもIDコードが認識できないカードは
受付けを拒否する。ホストコンピュータ14が故障した
りLANシステム17やLANインタフェース26に異
常がある時は、カードに記録されているプリペイド残高
に基づいて上記加金処理が実行され、故障復旧後にフロ
ッピーディスク装置25の内容がホストコンピュータ1
4に転送されることにより、データの更新がなされる。
は、ディスプレイ21にエラー表示をして再度カードを
読込ませ、それでもIDコードが認識できないカードは
受付けを拒否する。ホストコンピュータ14が故障した
りLANシステム17やLANインタフェース26に異
常がある時は、カードに記録されているプリペイド残高
に基づいて上記加金処理が実行され、故障復旧後にフロ
ッピーディスク装置25の内容がホストコンピュータ1
4に転送されることにより、データの更新がなされる。
【0032】[終了処理]加金機の毎日の終業時に、管
理者が加金機11から現金を集金する時に行われる。こ
の終了処理では、図5に示される画面で残高照会キー4
3を押すことによって、図9に示される画面が表示され
る。終了処理においては、始業時の釣り銭設定処理で行
われた釣り銭入金データおよび総加金(プリペイド)入
金データを各加金機11毎にホストコンピュータ14か
ら呼出し、その金額をディスプレイ21に表示する。
理者が加金機11から現金を集金する時に行われる。こ
の終了処理では、図5に示される画面で残高照会キー4
3を押すことによって、図9に示される画面が表示され
る。終了処理においては、始業時の釣り銭設定処理で行
われた釣り銭入金データおよび総加金(プリペイド)入
金データを各加金機11毎にホストコンピュータ14か
ら呼出し、その金額をディスプレイ21に表示する。
【0033】終了処理の表示は、始業時釣り銭金額、加
金送金額、総合計金額の3つの項目別に表示され、金庫
部に納められている現金と総合計金額が一致することを
確認して集金を行う。図9に示される画面の一例のよう
に、金額の表示は、千円札と五千円札の残高枚数と金額
および合計残高が表示される。確認キー44が押された
らシステムを終了し1日の業務終了となる。取消しキー
51が押された場合、システムを継続し、終了処理前の
状態に戻す。
金送金額、総合計金額の3つの項目別に表示され、金庫
部に納められている現金と総合計金額が一致することを
確認して集金を行う。図9に示される画面の一例のよう
に、金額の表示は、千円札と五千円札の残高枚数と金額
および合計残高が表示される。確認キー44が押された
らシステムを終了し1日の業務終了となる。取消しキー
51が押された場合、システムを継続し、終了処理前の
状態に戻す。
【0034】次に、上記会員カードを用いて、会員がI
D式プリペイドカードシステムを利用する例について説
明する。例えばA店で買い物もしくは食事等をする場
合、各自が携帯する会員カードをA店のPOSターミナ
ル12のリーダ・ライタで読取る。読取られたIDコー
ドに基づいて、当該IDコードに対応したプリペイド残
高がLANシステム17を通じてホストコンピュータ1
4に問合わせられる。
D式プリペイドカードシステムを利用する例について説
明する。例えばA店で買い物もしくは食事等をする場
合、各自が携帯する会員カードをA店のPOSターミナ
ル12のリーダ・ライタで読取る。読取られたIDコー
ドに基づいて、当該IDコードに対応したプリペイド残
高がLANシステム17を通じてホストコンピュータ1
4に問合わせられる。
【0035】ホストコンピュータ14は、当該IDコー
ドのプリペイド残高から支払い金額を差引いた残高がプ
ラスの時は、その残高をプリペイド残高として更新する
とともに、A店のPOSターミナル12に残高プラスを
示す信号と、プリペイド残高を転送し、この残高データ
を当該カードに書込む。上記支払い金額を差引いた残高
がマイナスの時には、旧プリペイド残高のままとし、残
高エラー信号をA店のPOSターミナルに転送する。
ドのプリペイド残高から支払い金額を差引いた残高がプ
ラスの時は、その残高をプリペイド残高として更新する
とともに、A店のPOSターミナル12に残高プラスを
示す信号と、プリペイド残高を転送し、この残高データ
を当該カードに書込む。上記支払い金額を差引いた残高
がマイナスの時には、旧プリペイド残高のままとし、残
高エラー信号をA店のPOSターミナルに転送する。
【0036】万一、ホストコンピュータ14もしくはL
ANシステム17が故障した時は、POSターミナル1
2にて、カードに記録されているプリペイド残高から支
払い金額を差引き、上記と同様のプリペイド残高処理に
よる決済を行う。この場合、故障復旧後にホストコンピ
ュータ14とのデータ照合を実施する。なお、プリペイ
ド残高は各店の領収書にも印刷される。
ANシステム17が故障した時は、POSターミナル1
2にて、カードに記録されているプリペイド残高から支
払い金額を差引き、上記と同様のプリペイド残高処理に
よる決済を行う。この場合、故障復旧後にホストコンピ
ュータ14とのデータ照合を実施する。なお、プリペイ
ド残高は各店の領収書にも印刷される。
【0037】上述したように、加金機11から転送され
てくるIDコードや加金機番号、加金前金額、加金後金
額等のデータは、IDコード別のプリペイド残高管理に
使用され、POSターミナル12におけるカード使用の
可否を決済するのに使用される。また、業務終了後に加
金機11の集金を行う場合に、ホストコンピュータ14
に登録されている各データは、各加金機11の集金額が
正しいか否かを計算するためにも利用される。万一、ホ
ストコンピュータ14が故障したり、LANシステム1
7やLANインタフェース26が故障した時は、加金機
11のフロッピーディスク装置25によって全てのデー
タがバックアップされているので、そのデータを使用す
ることができる。
てくるIDコードや加金機番号、加金前金額、加金後金
額等のデータは、IDコード別のプリペイド残高管理に
使用され、POSターミナル12におけるカード使用の
可否を決済するのに使用される。また、業務終了後に加
金機11の集金を行う場合に、ホストコンピュータ14
に登録されている各データは、各加金機11の集金額が
正しいか否かを計算するためにも利用される。万一、ホ
ストコンピュータ14が故障したり、LANシステム1
7やLANインタフェース26が故障した時は、加金機
11のフロッピーディスク装置25によって全てのデー
タがバックアップされているので、そのデータを使用す
ることができる。
【0038】POSターミナル12はLANシステム1
7によってホストコンピュータ14に接続されているた
め、同一地域内であれば1枚のカードを使って何処の店
でも同様の支払いを行うことが可能である。また、ホス
トコンピュータ14同志は、ISDNで接続することが
できるため、他地域の店でも同じカードを用いて買い物
が行えるようにすることができる。
7によってホストコンピュータ14に接続されているた
め、同一地域内であれば1枚のカードを使って何処の店
でも同様の支払いを行うことが可能である。また、ホス
トコンピュータ14同志は、ISDNで接続することが
できるため、他地域の店でも同じカードを用いて買い物
が行えるようにすることができる。
【0039】会員がこのシステムの設置領域外へ移動す
るために解約を申し出た時には、このシステムを管理す
る本部13に設置された精算装置16に会員カードを読
取らせる。これにより、当該IDコードのプリペイド残
高がホストコンピュータ14から転送され、プリペイド
残高が精算装置16に表示されるから、その金額を会員
に返金することにより精算が終了する。
るために解約を申し出た時には、このシステムを管理す
る本部13に設置された精算装置16に会員カードを読
取らせる。これにより、当該IDコードのプリペイド残
高がホストコンピュータ14から転送され、プリペイド
残高が精算装置16に表示されるから、その金額を会員
に返金することにより精算が終了する。
【0040】カードを紛失した場合、ホストコンピュー
タ14に登録されている当該IDコードのプリペイド残
高をゼロにするとともに、それまでホストコンピュータ
14に登録されていたプリペイド残高を新たなIDコー
ドでホストコンピュータ14に再登録し、新たなIDコ
ードが記録されたカードを再発行する。
タ14に登録されている当該IDコードのプリペイド残
高をゼロにするとともに、それまでホストコンピュータ
14に登録されていたプリペイド残高を新たなIDコー
ドでホストコンピュータ14に再登録し、新たなIDコ
ードが記録されたカードを再発行する。
【0041】カード紛失時は会員本人の申し出によりカ
ードの再発行をするが、各会員のプリペイド残高はホス
トコンピュータ14によってリアルタイムで更新されて
いるので、紛失時の実残高をカード再発行時にそのまま
プリペイド残高として記録することができる。
ードの再発行をするが、各会員のプリペイド残高はホス
トコンピュータ14によってリアルタイムで更新されて
いるので、紛失時の実残高をカード再発行時にそのまま
プリペイド残高として記録することができる。
【0042】紛失カードを拾得した者による不正使用を
禁止するために、POSターミナル12に紛失登録を行
うが、POSターミナル12とホストコンピュータ14
がLANシステム17によって接続されているから、紛
失届けがあった時点で即座にPOSターミナル12に紛
失カードの使用禁止登録を行うことができ、紛失時の不
正使用を防止する上できわめて迅速な対応ができる。ま
た、カードを紛失しても紛失カードのプリペイド残高を
ホストコンピュータ14が管理しているので、正規の所
有者に残高保証ができる。
禁止するために、POSターミナル12に紛失登録を行
うが、POSターミナル12とホストコンピュータ14
がLANシステム17によって接続されているから、紛
失届けがあった時点で即座にPOSターミナル12に紛
失カードの使用禁止登録を行うことができ、紛失時の不
正使用を防止する上できわめて迅速な対応ができる。ま
た、カードを紛失しても紛失カードのプリペイド残高を
ホストコンピュータ14が管理しているので、正規の所
有者に残高保証ができる。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、買い物等をする時に便
利であるばかりでなく、カードを紛失してもホストコン
ピュータのプリペイド残高管理による残高保証がなされ
るので安心であり、紛失カードの拾得者による不正使用
やデータ改ざんによる不正使用も防止できる。そしてカ
ード使用者のIDコード、カード使用日時、使用場所、
商品名、プリペイド残高等の各種情報がホストコンピュ
ータで一括管理されるため、カード発行側と店側に明確
なデータを提示できる。このため、1枚のカードを複数
の店で別々に使用しても売上金の分配等を正確に行うこ
とができ、カードの用途に汎用性をもたせることができ
る。
利であるばかりでなく、カードを紛失してもホストコン
ピュータのプリペイド残高管理による残高保証がなされ
るので安心であり、紛失カードの拾得者による不正使用
やデータ改ざんによる不正使用も防止できる。そしてカ
ード使用者のIDコード、カード使用日時、使用場所、
商品名、プリペイド残高等の各種情報がホストコンピュ
ータで一括管理されるため、カード発行側と店側に明確
なデータを提示できる。このため、1枚のカードを複数
の店で別々に使用しても売上金の分配等を正確に行うこ
とができ、カードの用途に汎用性をもたせることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すID式プリペイドカー
ドシステム運営装置の概略構成を示すブロック図。
ドシステム運営装置の概略構成を示すブロック図。
【図2】図1に示されたID式プリペイドカードシステ
ム運営装置における加金機の概略構成を示すブロック
図。
ム運営装置における加金機の概略構成を示すブロック
図。
【図3】図2に示された加金機の処理内容の一例を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図4】図2に示された加金機における言語選択メニュ
ーの表示内容を示す図。
ーの表示内容を示す図。
【図5】図2に示された加金機におけるメインメニュー
の表示内容を示す図。
の表示内容を示す図。
【図6】図2に示された加金機における釣り銭設定メニ
ューの表示内容を示す図。
ューの表示内容を示す図。
【図7】図2に示された加金機における残高照会メニュ
ーの表示内容を示す図。
ーの表示内容を示す図。
【図8】図2に示された加金機における加金メニューの
表示内容を示す図。
表示内容を示す図。
【図9】図2に示された加金機における終了処理メニュ
ーの表示内容を示す図。
ーの表示内容を示す図。
11…加金機、12…POSターミナル、14…ホスト
コンピュータ、19…カードリーダライタ、20…操作
・表示部、21…タッチパネル付きディスプレイ、22
…現金識別装置、23…制御回路、26…LANインタ
フェイス。
コンピュータ、19…カードリーダライタ、20…操作
・表示部、21…タッチパネル付きディスプレイ、22
…現金識別装置、23…制御回路、26…LANインタ
フェイス。
Claims (3)
- 【請求項1】特定のIDコードが記録されているカード
の読取りおよび現金の受入れを行う加金機と、売り場に
設置されかつ上記カードに記録されているデータの読取
りと書込みが可能な複数のPOSターミナルと、ローカ
ルエリアネットワークを介して上記加金機とPOSター
ミナルに接続されるホストコンピュータとを有するID
式プリペイドカードシステム運営装置であって、 上記加金機は、上記カードに記録されているIDコード
を読取ることができかつ当該カードにプリペイド残高の
書込みが可能なカードリーダライタと、処理すべきメニ
ューに応じた画面を表示するディスプレイおよびこのデ
ィスプレイに表示されたメニューを実行する操作手段を
備えた操作・表示部と、現金の受入れを行いかつ必要に
応じて釣り銭を出す現金識別装置と、上記ローカルエリ
アネットワークを通じて上記ホストコンピュータとの間
でデータの通信を行う制御回路とを含んでおり、 また上記ホストコンピュータは、上記加金機に入金され
た金額とこの加金機に読込まれたIDコードを入力しか
つ当該IDコード別に記憶されている旧プリペイド残高
に上記入金額を加算した更新データをIDコード別に記
憶する手段と、上記POSターミナルで読込まれたカー
ドのIDコードに対応したプリペイド残高が当該POS
ターミナルで支払われる金額を越えている場合のみ当該
カードによる上記金額の支払いを許可する手段とを備え
ていることを特徴とするID式プリペイドカードシステ
ム運営装置。 - 【請求項2】上記加金機は、上記カードリーダライタに
読込まれたカードが管理者カードの場合に釣り銭設定処
理または終了処理を行うメニューをもち、 上記釣り銭設定処理が選択された場合は、釣り銭用現金
の入金受付けを行いかつ釣り銭に関するデータを当該加
金機の記憶手段に記録するとともにこのデータを上記ホ
ストコンピュータに転送し、 上記終了処理が選択された場合は、上記ホストコンピュ
ータに記録されている当該加金機の金額データを上記デ
ィスプレイに表示するとともに、当該加金機に納められ
ている現金との照合を行い、 また上記加金機に読込まれたカードが会員カードの場合
には、残高照会処理または加金処理を実行するメニュー
をもち、 上記残高照会処理が選択された場合は、当該カードのI
Dコードに対応するプリペイド残高をホストコンピュー
タから加金機に転送して上記ディスプレイに表示し、 上記加金処理が選択された場合は、当該加金機に入金さ
れた現金の金額データをホストコンピュータに転送する
とともに当該IDコードに対応する旧プリペイド残高に
上記入金額を加算する処理を行うことを特徴とする請求
項1記載のID式プリペイドカードシステム運営装置。 - 【請求項3】上記加金機は、上記加金処理が実行された
時および上記POSターミナルにおいてカードが使用さ
れた時に、ホストコンピュータに更新されるプリペイド
残高と同じ残高データを当該カードの残高記録領域に磁
気的に書込む手段を備えている請求項1記載のID式プ
リペイドカードシステム運営装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4111543A JPH05307559A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | Id式プリペイドカードシステム運営装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4111543A JPH05307559A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | Id式プリペイドカードシステム運営装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05307559A true JPH05307559A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=14564044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4111543A Pending JPH05307559A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | Id式プリペイドカードシステム運営装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05307559A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002216186A (ja) * | 2000-11-15 | 2002-08-02 | Takayuki Toki | 交通料金徴収システム |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP4111543A patent/JPH05307559A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002216186A (ja) * | 2000-11-15 | 2002-08-02 | Takayuki Toki | 交通料金徴収システム |
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