JPH05307561A - テキスタイルデータ処理装置 - Google Patents
テキスタイルデータ処理装置Info
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- JPH05307561A JPH05307561A JP11099492A JP11099492A JPH05307561A JP H05307561 A JPH05307561 A JP H05307561A JP 11099492 A JP11099492 A JP 11099492A JP 11099492 A JP11099492 A JP 11099492A JP H05307561 A JPH05307561 A JP H05307561A
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- textile
- company
- data
- apparel
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 34
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 14
- 238000013461 design Methods 0.000 description 31
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 29
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】テキスタイルの企画及び生産をデータに基づい
て判断して行えるようにすること。 【構成】異なるテキスタイル会社20が提供する多品目
のテキスタイルのデータを情報統括会社30のテキスタ
イルデータベース(DB)33に単品毎に記憶しておく
と共に、これら単品目に対応して取引実績データを取引
実績DB34に記憶しておき、アパレル会社10もしく
はテキスタイル会社20から逐次入力される取引データ
に基づいて取引実績DB34を更新する。アパレル会社
10やテキスタイル会社20からテキスタイルデータの
検索が行われるとき、ホストコンピュータ32は、上記
テキスタイルDB33の内容に加えて、それに関係する
取引実績DB34の内容に基づく売行き情報とを検索
し、その検索結果を端末11又は22に表示する。
て判断して行えるようにすること。 【構成】異なるテキスタイル会社20が提供する多品目
のテキスタイルのデータを情報統括会社30のテキスタ
イルデータベース(DB)33に単品毎に記憶しておく
と共に、これら単品目に対応して取引実績データを取引
実績DB34に記憶しておき、アパレル会社10もしく
はテキスタイル会社20から逐次入力される取引データ
に基づいて取引実績DB34を更新する。アパレル会社
10やテキスタイル会社20からテキスタイルデータの
検索が行われるとき、ホストコンピュータ32は、上記
テキスタイルDB33の内容に加えて、それに関係する
取引実績DB34の内容に基づく売行き情報とを検索
し、その検索結果を端末11又は22に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に高級婦人服のよう
な多品目少量生産のテキスタイル(生地)の企画,生
産,並びに取引の際に利用されるテキスタイルデータ処
理装置に関する。
な多品目少量生産のテキスタイル(生地)の企画,生
産,並びに取引の際に利用されるテキスタイルデータ処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テキスタイルの企画及び生産に際
しては、服を企画生産するアパレル会社と、そのアパレ
ル会社と取引関係を有するテキスタイル会社との間で、
アパレル会社が企画したこの服にはどのようなテキスタ
イルが合い、どの程度売れるだろうかということを、両
会社の担当者が協議し、それぞれの担当者の勘と経験に
基づいて決めていた。あるいは、テキスタイル会社単独
で、流行等を考慮して、売れるだろうと思われるテキス
タイルを企画し、見込んだ発注数に従って生産を行うよ
うにしていた。このように、従来は、テキスタイルの企
画及び生産に於いては、どのようなテキスタイルをどれ
だけ生産するかを、人間の勘と経験に基づいて決めてい
た。
しては、服を企画生産するアパレル会社と、そのアパレ
ル会社と取引関係を有するテキスタイル会社との間で、
アパレル会社が企画したこの服にはどのようなテキスタ
イルが合い、どの程度売れるだろうかということを、両
会社の担当者が協議し、それぞれの担当者の勘と経験に
基づいて決めていた。あるいは、テキスタイル会社単独
で、流行等を考慮して、売れるだろうと思われるテキス
タイルを企画し、見込んだ発注数に従って生産を行うよ
うにしていた。このように、従来は、テキスタイルの企
画及び生産に於いては、どのようなテキスタイルをどれ
だけ生産するかを、人間の勘と経験に基づいて決めてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、デザイ
ンやテキスタイル等は、非常に流行に左右され易いもの
であり、見込んだ企画や発注数等が計画通りに売れない
場合が非常に多く、せっかく生産したものが無駄になっ
てしまうことが多かった。特に、多品目少量生産の最た
るものである高級婦人服を対象とするものについては、
その商品サイクルが短いこともあって、このような傾向
が強い。逆に、売れるものは非常に売れ、そのテキスタ
イルが不足してしまい、まだ十分に売れる服を作ること
ができないということがあった。
ンやテキスタイル等は、非常に流行に左右され易いもの
であり、見込んだ企画や発注数等が計画通りに売れない
場合が非常に多く、せっかく生産したものが無駄になっ
てしまうことが多かった。特に、多品目少量生産の最た
るものである高級婦人服を対象とするものについては、
その商品サイクルが短いこともあって、このような傾向
が強い。逆に、売れるものは非常に売れ、そのテキスタ
イルが不足してしまい、まだ十分に売れる服を作ること
ができないということがあった。
【0004】即ち、人間の勘と経験に基づく従来のテキ
スタイルの企画及び生産方法では、テキスタイル会社側
からみればテキスタイルの売れ残りというリスクがあ
り、アパレル会社側からみればテキスタイルの不足で売
れている服の追加生産ができないという問題点があっ
た。
スタイルの企画及び生産方法では、テキスタイル会社側
からみればテキスタイルの売れ残りというリスクがあ
り、アパレル会社側からみればテキスタイルの不足で売
れている服の追加生産ができないという問題点があっ
た。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、従来、人間の勘と経験に大幅に依存していたテキス
タイルの企画及び生産に於いて、データに基づき判断
し、多品目少量生産及び繰り返しオーダができるように
するためのテキスタイルデータ処理装置を提供すること
を目的とする。
で、従来、人間の勘と経験に大幅に依存していたテキス
タイルの企画及び生産に於いて、データに基づき判断
し、多品目少量生産及び繰り返しオーダができるように
するためのテキスタイルデータ処理装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のテキスタイルデータ処理装置は、異なる
加入者が提供する多品目のテキスタイルのデータが単品
毎に記憶されたテキスタイルデータ記憶手段1(図1の
(A)を参照、以下同じ)と、上記単品目に対応して取
引実績データが記憶された取引実績データ記憶手段2
と、逐次入力される取引データに基づき、上記取引実績
データ記憶手段2に記憶された取引実績データを更新す
る更新手段3と、上記テキスタイルデータ記憶手段1の
内容と、それに関係する上記取引実績データ記憶手段2
の内容に基づく情報とを検索する検索手段4と、上記検
索手段4による検索結果を表示する表示手段5とを備え
ることを特徴としている。
めに、本発明のテキスタイルデータ処理装置は、異なる
加入者が提供する多品目のテキスタイルのデータが単品
毎に記憶されたテキスタイルデータ記憶手段1(図1の
(A)を参照、以下同じ)と、上記単品目に対応して取
引実績データが記憶された取引実績データ記憶手段2
と、逐次入力される取引データに基づき、上記取引実績
データ記憶手段2に記憶された取引実績データを更新す
る更新手段3と、上記テキスタイルデータ記憶手段1の
内容と、それに関係する上記取引実績データ記憶手段2
の内容に基づく情報とを検索する検索手段4と、上記検
索手段4による検索結果を表示する表示手段5とを備え
ることを特徴としている。
【0007】
【作用】即ち、本発明のテキスタイルデータ処理装置で
は、異なる加入者、例えば異なるテキスタイル会社が提
供する多品目のテキスタイルのデータをデータベースと
してテキスタイルデータ記憶手段1に単品毎に記憶して
おくと共に、取引実績データ記憶手段2に上記単品目に
対応して取引実績データを記憶しておき、また逐次入力
される取引データに基づいて上記取引実績データ記憶手
段2に記憶された取引実績データを更新手段3により更
新されるようにしておく。そして、例えばアパレル会社
やテキスタイル会社等の加入者からテキスタイルデータ
の検索が行われるときに、検索手段4は、上記テキスタ
イルデータ記憶手段1の内容に加えて、それに関係する
上記取引実績データ記憶手段2の内容に基づく情報とを
検索し、その検索結果を表示手段5に表示するようにし
ている。従って、検索したテキスタイルの売行き状況が
わかり、流行に合ったテキスタイルの企画生産あるいは
受発注をタイムリー且つ素早く行うことができるように
なる。
は、異なる加入者、例えば異なるテキスタイル会社が提
供する多品目のテキスタイルのデータをデータベースと
してテキスタイルデータ記憶手段1に単品毎に記憶して
おくと共に、取引実績データ記憶手段2に上記単品目に
対応して取引実績データを記憶しておき、また逐次入力
される取引データに基づいて上記取引実績データ記憶手
段2に記憶された取引実績データを更新手段3により更
新されるようにしておく。そして、例えばアパレル会社
やテキスタイル会社等の加入者からテキスタイルデータ
の検索が行われるときに、検索手段4は、上記テキスタ
イルデータ記憶手段1の内容に加えて、それに関係する
上記取引実績データ記憶手段2の内容に基づく情報とを
検索し、その検索結果を表示手段5に表示するようにし
ている。従って、検索したテキスタイルの売行き状況が
わかり、流行に合ったテキスタイルの企画生産あるいは
受発注をタイムリー且つ素早く行うことができるように
なる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。図2は、本発明の第1実施例の構成を示す図
で、複数のアパレル会社(A,B,C,…)10と複数
のテキスタイル会社(A,B,C,…)20との間に、
情報統括会社30を配し、情報提供サービスネットワー
クを展開している。
明する。図2は、本発明の第1実施例の構成を示す図
で、複数のアパレル会社(A,B,C,…)10と複数
のテキスタイル会社(A,B,C,…)20との間に、
情報統括会社30を配し、情報提供サービスネットワー
クを展開している。
【0009】情報統括会社30には、モデム31A,3
1Bにより、公衆電話回線を介して、アパレル会社10
及びテキスタイル会社20に結合されたホストコンピュ
ータ32が設置されている。このホストコンピュータ3
2には、図3に示すようなテキスタイルデータベース
(DB)33と、図4の(A)に示すような取引実績D
B34、及びアパレル会社10で使用されるデザイン画
がストアされたアパレルデザインDB35が結合されて
いる。さらにこのホストコンピュータ32には、キーボ
ード,高解像度ディスプレイ,プリンタ,等を含むワー
クステーションレベルの端末36が接続されており、こ
の端末36にはさらにスキャナ37が接続されている。
1Bにより、公衆電話回線を介して、アパレル会社10
及びテキスタイル会社20に結合されたホストコンピュ
ータ32が設置されている。このホストコンピュータ3
2には、図3に示すようなテキスタイルデータベース
(DB)33と、図4の(A)に示すような取引実績D
B34、及びアパレル会社10で使用されるデザイン画
がストアされたアパレルデザインDB35が結合されて
いる。さらにこのホストコンピュータ32には、キーボ
ード,高解像度ディスプレイ,プリンタ,等を含むワー
クステーションレベルの端末36が接続されており、こ
の端末36にはさらにスキャナ37が接続されている。
【0010】各アパレル会社10は、モデム11により
情報統括会社30のホストコンピュータ32に結合され
た情報用の端末12を有している。この端末12は、キ
ーボード,高解像度ディスプレイ,プリンタ,等を含む
ワークステーションレベルのものであり、例えば、図1
の(B)に示すように、その表示画面13に、複数のウ
ィンド14,15,16を開いて、商品情報を文字で示
すことも、テキスタイルのイメージ情報を出すことも、
またデザインCADで作成した服のデザインに合わせて
はめ込み等の処理が行えるようになっている。なお、服
のデザインに関しては、情報統括会社30のアパレルデ
ザインDB35にストアされているデザイン画を読出し
て利用することもできる。
情報統括会社30のホストコンピュータ32に結合され
た情報用の端末12を有している。この端末12は、キ
ーボード,高解像度ディスプレイ,プリンタ,等を含む
ワークステーションレベルのものであり、例えば、図1
の(B)に示すように、その表示画面13に、複数のウ
ィンド14,15,16を開いて、商品情報を文字で示
すことも、テキスタイルのイメージ情報を出すことも、
またデザインCADで作成した服のデザインに合わせて
はめ込み等の処理が行えるようになっている。なお、服
のデザインに関しては、情報統括会社30のアパレルデ
ザインDB35にストアされているデザイン画を読出し
て利用することもできる。
【0011】各テキスタイル会社20は、テキスタイル
の企画,生産指示を行う会社であり、ここにもアパレル
会社10と同様に、モデム21Aにより公衆電話回線を
介して、情報統括会社30のホストコンピュータ32に
結合された端末22が配置されている。但し、この端末
22は、アパレル会社10の端末12のようなはめ込み
処理はできないものではあるが、テキスタイルのデザイ
ン等の変更や作成を行えるようになっている。
の企画,生産指示を行う会社であり、ここにもアパレル
会社10と同様に、モデム21Aにより公衆電話回線を
介して、情報統括会社30のホストコンピュータ32に
結合された端末22が配置されている。但し、この端末
22は、アパレル会社10の端末12のようなはめ込み
処理はできないものではあるが、テキスタイルのデザイ
ン等の変更や作成を行えるようになっている。
【0012】各テキスタイル会社20は、モデム21B
により公衆電話回線を介して結合された、実際のテキス
タイルの生産を行う染物会社41,糸会社42,織物会
社43,生地会社44,等の生産会社群(A,B,C,
…)40をその傘下に持っている。これらの生産会社へ
テキスタイル会社20は生産指示をオンラインで出して
実際の生産を行う。なお、この図に於いては、各生産会
社41〜44を一つずつしか示していないが、実際には
それぞれ複数の生産会社を含むことがある。
により公衆電話回線を介して結合された、実際のテキス
タイルの生産を行う染物会社41,糸会社42,織物会
社43,生地会社44,等の生産会社群(A,B,C,
…)40をその傘下に持っている。これらの生産会社へ
テキスタイル会社20は生産指示をオンラインで出して
実際の生産を行う。なお、この図に於いては、各生産会
社41〜44を一つずつしか示していないが、実際には
それぞれ複数の生産会社を含むことがある。
【0013】情報統括会社30のテキスタイルDB33
は、図3に示すように、大きく分けて、イメージ情報D
B33A,商品情報DB33B,加工情報DB33Cの
3つの情報データベースからなっている。イメージ情報
DB33Aは、登録されたテキスタイルの単品毎に、品
番コードと、そのテキスタイルの静止画像情報とを関連
付けて記憶している。
は、図3に示すように、大きく分けて、イメージ情報D
B33A,商品情報DB33B,加工情報DB33Cの
3つの情報データベースからなっている。イメージ情報
DB33Aは、登録されたテキスタイルの単品毎に、品
番コードと、そのテキスタイルの静止画像情報とを関連
付けて記憶している。
【0014】商品情報DB33Bは、単品毎に、品番コ
ードと、販売時期,対象シーズン,色,柄,素材,織
方,発注条件,標準価格,取扱い会社,等のテキスタイ
ルに関する諸々の情報を文字情報として記憶している。
ードと、販売時期,対象シーズン,色,柄,素材,織
方,発注条件,標準価格,取扱い会社,等のテキスタイ
ルに関する諸々の情報を文字情報として記憶している。
【0015】加工情報DB33Cは、品番コードと、そ
の品番のテキスタイルに必要な必要材料,加工手順,取
扱い会社,等のそのテキスタイルを生産するのに必要な
情報が記憶されている。この加工情報DB33Cから検
索された情報に基づいて、テキスタイル会社20は生産
計画を立て、傘下の生産会社群40へ加工指示を出すよ
うになっている。
の品番のテキスタイルに必要な必要材料,加工手順,取
扱い会社,等のそのテキスタイルを生産するのに必要な
情報が記憶されている。この加工情報DB33Cから検
索された情報に基づいて、テキスタイル会社20は生産
計画を立て、傘下の生産会社群40へ加工指示を出すよ
うになっている。
【0016】また、情報統括会社30の取引実績DB3
4は、図4の(A)に示すように、品番コード毎に、受
発注がなされた時やその取消等がなされた時に、それら
の数量が、その度毎に逐次入力更新されるようになって
いる。
4は、図4の(A)に示すように、品番コード毎に、受
発注がなされた時やその取消等がなされた時に、それら
の数量が、その度毎に逐次入力更新されるようになって
いる。
【0017】次に、情報統括会社30のホストコンピュ
ータ32の処理フローチャートである図5を参照しなが
ら、上記のような構成に於ける動作を説明する。ホスト
コンピュータ32は、端末36から、あるいはモデム3
1Aを介してアパレル会社10の端末12から、または
モデム31Bを介してテキスタイル会社20の端末22
から、その端末を識別するためのユーザコードを受信す
ると、そのユーザコードを解析し、データベースにアク
セスしようとしているのがどの会社であるのかを判断す
る(ステップS1)。
ータ32の処理フローチャートである図5を参照しなが
ら、上記のような構成に於ける動作を説明する。ホスト
コンピュータ32は、端末36から、あるいはモデム3
1Aを介してアパレル会社10の端末12から、または
モデム31Bを介してテキスタイル会社20の端末22
から、その端末を識別するためのユーザコードを受信す
ると、そのユーザコードを解析し、データベースにアク
セスしようとしているのがどの会社であるのかを判断す
る(ステップS1)。
【0018】その後、その識別した端末からコマンドが
与えられると、そのコマンドの指示内容を解析する(ス
テップS2)。この解析の結果、ホストコンピュータ3
2の入力端末36からの登録モードで(ステップS
3)、テキスタイルデータ登録モードであれば(ステッ
プS4)、テキスタイルデータ登録モードとする。そし
て、外部のデータベースの情報をそのまま、又はアレン
ジして、テキスタイルDB33に登録する(ステップS
5)。あるいは、テキスタイル会社20の企画,サンプ
ル生産したテキスタイルのテキスタイルデータを端末3
6から入力すると共に、そのサンプルをスキャナ37で
読み取って画像データとして入力し、テキスタイルDB
33に登録する(ステップS6)。そして、登録処理が
全て終了したならば(ステップS7)、上記ステップS
2に戻り、次のコマンドの解析を行う。
与えられると、そのコマンドの指示内容を解析する(ス
テップS2)。この解析の結果、ホストコンピュータ3
2の入力端末36からの登録モードで(ステップS
3)、テキスタイルデータ登録モードであれば(ステッ
プS4)、テキスタイルデータ登録モードとする。そし
て、外部のデータベースの情報をそのまま、又はアレン
ジして、テキスタイルDB33に登録する(ステップS
5)。あるいは、テキスタイル会社20の企画,サンプ
ル生産したテキスタイルのテキスタイルデータを端末3
6から入力すると共に、そのサンプルをスキャナ37で
読み取って画像データとして入力し、テキスタイルDB
33に登録する(ステップS6)。そして、登録処理が
全て終了したならば(ステップS7)、上記ステップS
2に戻り、次のコマンドの解析を行う。
【0019】また、テキスタイルの登録モードではな
く、デザイン登録モードであれば(ステップS8)、同
様に、外部データベースの情報又はアパレル会社10の
企画,デザインした服のデザイン画をアパレルデザイン
DB35に登録する(ステップS9)。そして、登録処
理が全て終了したならば(ステップS10)、上記ステ
ップS2に戻り、次のコマンドの解析を行う。
く、デザイン登録モードであれば(ステップS8)、同
様に、外部データベースの情報又はアパレル会社10の
企画,デザインした服のデザイン画をアパレルデザイン
DB35に登録する(ステップS9)。そして、登録処
理が全て終了したならば(ステップS10)、上記ステ
ップS2に戻り、次のコマンドの解析を行う。
【0020】また、検索モードであれば(ステップS1
1)、アパレル会社10あるいはテキスタイル会社20
からの要求に応じて、その検索条件に従ってホストコン
ピュータ32はテキスタイルDB33,取引実績DB3
4,アパレルデザインDB35を検索して(ステップS
12)、結果を各会社側へ送信する。そして、検索処理
が全て終了したならば(ステップS13)、上記ステッ
プS2に戻り、次のコマンドの解析を行う。
1)、アパレル会社10あるいはテキスタイル会社20
からの要求に応じて、その検索条件に従ってホストコン
ピュータ32はテキスタイルDB33,取引実績DB3
4,アパレルデザインDB35を検索して(ステップS
12)、結果を各会社側へ送信する。そして、検索処理
が全て終了したならば(ステップS13)、上記ステッ
プS2に戻り、次のコマンドの解析を行う。
【0021】なお、この検索の際には、アパレル会社1
0あるいはテキスタイル会社20の端末11,22で
は、検索条件に合ったテキスタイルの商品情報,取引実
績データ(これを参照できることにより売れ筋が分か
る),必要に応じてテキスタイルの画像を見ることがで
きる。
0あるいはテキスタイル会社20の端末11,22で
は、検索条件に合ったテキスタイルの商品情報,取引実
績データ(これを参照できることにより売れ筋が分か
る),必要に応じてテキスタイルの画像を見ることがで
きる。
【0022】例えば、アパレル会社10は、その端末1
1で、情報統括会社30のアパレルデザインDB35に
登録されているデザインデータを読出し、図1の(B)
に示すウィンド16にそれを表示する。これに基づき、
デザインの修正,変更を行う。また、このデザインに合
ったテキスタイルを選択するために、検索条件を入れ、
テキスタイルDB33から検索を行う。そして、いくつ
か選ばれたテキスタイルの中から、実際の画像データを
引き出し、ウィンド15に画像として表示してみる。こ
の際、ウィンド14に取引DB34から検索した取引実
績データも表示される。そして、これを見て、これでO
Kとなれば、発注を行う(即ち、受発注モードへ進
む)。
1で、情報統括会社30のアパレルデザインDB35に
登録されているデザインデータを読出し、図1の(B)
に示すウィンド16にそれを表示する。これに基づき、
デザインの修正,変更を行う。また、このデザインに合
ったテキスタイルを選択するために、検索条件を入れ、
テキスタイルDB33から検索を行う。そして、いくつ
か選ばれたテキスタイルの中から、実際の画像データを
引き出し、ウィンド15に画像として表示してみる。こ
の際、ウィンド14に取引DB34から検索した取引実
績データも表示される。そして、これを見て、これでO
Kとなれば、発注を行う(即ち、受発注モードへ進
む)。
【0023】アパレル会社10からの発注要求により、
受発注モードとなることが判断されると(ステップS1
4)、その発注データ(発注数量)に基づき、取引実績
の内容が更新される(ステップS15)。そして、受発
注処理が全て終了したならば(ステップS16)、上記
ステップS2に戻り、次のコマンドの解析を行う。
受発注モードとなることが判断されると(ステップS1
4)、その発注データ(発注数量)に基づき、取引実績
の内容が更新される(ステップS15)。そして、受発
注処理が全て終了したならば(ステップS16)、上記
ステップS2に戻り、次のコマンドの解析を行う。
【0024】テキスタイル会社では、こうして受注され
たテキスタイルは、その品番が分かっているので、その
品番のテキスタイルDB33(加工情報DB33C)を
アクセスすることにより、詳細な加工情報を得ることが
できる。そして、その加工情報に基づき、生産計画を立
てて、各部材の生産工場41〜44へ生産指示情報及び
加工情報を送信する。各工場は、その生産指示情報に基
づき生産を行う。
たテキスタイルは、その品番が分かっているので、その
品番のテキスタイルDB33(加工情報DB33C)を
アクセスすることにより、詳細な加工情報を得ることが
できる。そして、その加工情報に基づき、生産計画を立
てて、各部材の生産工場41〜44へ生産指示情報及び
加工情報を送信する。各工場は、その生産指示情報に基
づき生産を行う。
【0025】なお、上記ステップS12に於ける検索処
理は、図6のフローチャートに示すようにして行われ
る。即ち、アパレル会社10からのテキスタイル検索で
あれば(ステップS21,S22)、テキスタイルDB
33の内、イメージ情報DB33Aと商品情報DB33
Bのみにログイン(アクセス可能に)して(ステップS
23)、検索を行う(ステップS24)。そして、取引
実績検索も指示れされていれば(ステップS25)、取
引実績DB34を検索して(ステップS26)、検索結
果を当該アパレル会社10へ出力する(ステップS2
7)。
理は、図6のフローチャートに示すようにして行われ
る。即ち、アパレル会社10からのテキスタイル検索で
あれば(ステップS21,S22)、テキスタイルDB
33の内、イメージ情報DB33Aと商品情報DB33
Bのみにログイン(アクセス可能に)して(ステップS
23)、検索を行う(ステップS24)。そして、取引
実績検索も指示れされていれば(ステップS25)、取
引実績DB34を検索して(ステップS26)、検索結
果を当該アパレル会社10へ出力する(ステップS2
7)。
【0026】また、アパレル会社10からのデザイン検
索であれば(ステップS28)、アパレルデザインDB
35を検索して(ステップS29)、検索結果を当該ア
パレル会社10へ出力する(ステップS27)。
索であれば(ステップS28)、アパレルデザインDB
35を検索して(ステップS29)、検索結果を当該ア
パレル会社10へ出力する(ステップS27)。
【0027】また、テキスタイル会社20からの検索で
あれば(ステップS30)、テキスタイルDB33の
内、イメージ情報DB33Aと商品情報DB33B、及
び加工情報DB33Cの内の情報統括会社30供給のテ
キスタイル及び当該テキスタイル会社20登録のテキス
タイルの部分のみにログイン(アクセス可能に)して
(ステップS31)、検索を行う(ステップS32)。
そして、取引実績検索も指示れされていれば(ステップ
S33)、取引実績DB34を検索して(ステップS3
4)、検索結果を当該テキスタイル会社20へ出力する
(ステップS35)。
あれば(ステップS30)、テキスタイルDB33の
内、イメージ情報DB33Aと商品情報DB33B、及
び加工情報DB33Cの内の情報統括会社30供給のテ
キスタイル及び当該テキスタイル会社20登録のテキス
タイルの部分のみにログイン(アクセス可能に)して
(ステップS31)、検索を行う(ステップS32)。
そして、取引実績検索も指示れされていれば(ステップ
S33)、取引実績DB34を検索して(ステップS3
4)、検索結果を当該テキスタイル会社20へ出力する
(ステップS35)。
【0028】また、情報統括会社30からの検索であれ
ば(ステップS36)、テキスタイルDB33の全てに
ログイン(アクセス可能に)して(ステップS37)、
検索を行う(ステップS38)。そして、取引実績検索
も指示れされていれば(ステップS39)、取引実績D
B34を検索して(ステップS40)、検索結果を情報
統括会社30の端末36へ出力する(ステップS4
1)。
ば(ステップS36)、テキスタイルDB33の全てに
ログイン(アクセス可能に)して(ステップS37)、
検索を行う(ステップS38)。そして、取引実績検索
も指示れされていれば(ステップS39)、取引実績D
B34を検索して(ステップS40)、検索結果を情報
統括会社30の端末36へ出力する(ステップS4
1)。
【0029】このように、どの会社が情報検索をするか
により、テキスタイルDB33の検索範囲を異ならせる
ことにより、競合他社に重要な情報(加工情報)が流れ
ることを防止するようにしている。
により、テキスタイルDB33の検索範囲を異ならせる
ことにより、競合他社に重要な情報(加工情報)が流れ
ることを防止するようにしている。
【0030】また、上記ステップS15に於ける取引実
績DB34の更新処理は、図7に示すようにして行われ
る。即ち、発注モードであれば(ステップS51)、発
注数量aを受けて(ステップS52)、この発注数量a
を発注元のアパレル会社10へ確認のために出力する
(ステップS53)。そして、取引実績DB34から当
該テキスタイルの発注総量Xを読出し(ステップS5
4)、この総量Xに発注数量aを加算し、その結果を新
たな発注総量Xとして、取引実績DB34を更新する
(ステップS55)。
績DB34の更新処理は、図7に示すようにして行われ
る。即ち、発注モードであれば(ステップS51)、発
注数量aを受けて(ステップS52)、この発注数量a
を発注元のアパレル会社10へ確認のために出力する
(ステップS53)。そして、取引実績DB34から当
該テキスタイルの発注総量Xを読出し(ステップS5
4)、この総量Xに発注数量aを加算し、その結果を新
たな発注総量Xとして、取引実績DB34を更新する
(ステップS55)。
【0031】また、受注モードであれば(ステップS5
6)、受注数量bを受けて(ステップS57)、この受
注数量bを対応するアパレル会社10及びテキスタイル
会社20へ出力する(ステップS58)。そして、取引
実績DB34から当該テキスタイルの受注総量Yを読出
し(ステップS59)、この総量Yに受注数量bを加算
し、その結果を新たな受注総量Yとして、取引実績DB
34を更新する(ステップS60)。
6)、受注数量bを受けて(ステップS57)、この受
注数量bを対応するアパレル会社10及びテキスタイル
会社20へ出力する(ステップS58)。そして、取引
実績DB34から当該テキスタイルの受注総量Yを読出
し(ステップS59)、この総量Yに受注数量bを加算
し、その結果を新たな受注総量Yとして、取引実績DB
34を更新する(ステップS60)。
【0032】このように、発注数は、アパレル会社10
の発注数に対応して加算計算され、受注数は、テキスタ
イル会社20が受注可能数を生産会社群40側の情報を
把握して、その受注数量を情報統括会社30へ送信し、
情報統括会社30が取引実績DB34に入力するように
している。
の発注数に対応して加算計算され、受注数は、テキスタ
イル会社20が受注可能数を生産会社群40側の情報を
把握して、その受注数量を情報統括会社30へ送信し、
情報統括会社30が取引実績DB34に入力するように
している。
【0033】なお、上記ステップS26の取引実績検索
により検索された取引実績は、図1の(B)に示すよう
にウィンド14の下部に表示される。この表示は、例え
ば、図4の(B)に示すように実数を表示しても良い
が、図4の(C)に示すように大まかな目安を表示した
り、図4の(D)に示すように過去数カ月の売行きの履
歴をグラフで表示するというように、加工して表示する
ようにしても良い。
により検索された取引実績は、図1の(B)に示すよう
にウィンド14の下部に表示される。この表示は、例え
ば、図4の(B)に示すように実数を表示しても良い
が、図4の(C)に示すように大まかな目安を表示した
り、図4の(D)に示すように過去数カ月の売行きの履
歴をグラフで表示するというように、加工して表示する
ようにしても良い。
【0034】図8の(A)は、図4の(C)に示すよう
な表示を行うための動作を示すフローチャートである。
即ち、検索された過去の発注総量Xを受け(ステップS
71)、これが情報統括会社30で予め設定された数量
α(例えば、10,000)以上であれば(ステップS
72)[大]を表示する(ステップS73)。また、発
注総量Xが数量β(例えば、1,000)以上であれば
(ステップS74)[中]を表示し(ステップS7
5)、それ以外であれば[小]を表示する(ステップS
76)。なお、受注数の表示も、同様にして行うことが
できる。
な表示を行うための動作を示すフローチャートである。
即ち、検索された過去の発注総量Xを受け(ステップS
71)、これが情報統括会社30で予め設定された数量
α(例えば、10,000)以上であれば(ステップS
72)[大]を表示する(ステップS73)。また、発
注総量Xが数量β(例えば、1,000)以上であれば
(ステップS74)[中]を表示し(ステップS7
5)、それ以外であれば[小]を表示する(ステップS
76)。なお、受注数の表示も、同様にして行うことが
できる。
【0035】また、図4の(D)に示すような表示を可
能とするためには、上記ステップS52乃至S55を、
図8の(B)に示すように変更する。即ち、まず、Z月
(当月)+1日、つまり翌月となったかどうかを判断し
(ステップS81)、まだZ月であれば(ステップS8
2)、情報統括会社30を介したアパレル会社10から
の発注数量aを受けて(ステップS83)、この発注数
量aを発注元のアパレル会社10へ確認の出力を行う
(ステップS84)。次に、取引実績DB34から当該
テキスタイルのZ月の発注総量xを読出し(ステップS
85)、この総量xに発注数量aを加算して新たな発注
総量xを計算する(ステップS86)。そして、Z月の
発注総量xを取引実績DB34に記憶し(ステップS8
7)、さらに取引実績DB34に構成されたテーブルの
Z月の発注総量xを更新する(ステップS88)。
能とするためには、上記ステップS52乃至S55を、
図8の(B)に示すように変更する。即ち、まず、Z月
(当月)+1日、つまり翌月となったかどうかを判断し
(ステップS81)、まだZ月であれば(ステップS8
2)、情報統括会社30を介したアパレル会社10から
の発注数量aを受けて(ステップS83)、この発注数
量aを発注元のアパレル会社10へ確認の出力を行う
(ステップS84)。次に、取引実績DB34から当該
テキスタイルのZ月の発注総量xを読出し(ステップS
85)、この総量xに発注数量aを加算して新たな発注
総量xを計算する(ステップS86)。そして、Z月の
発注総量xを取引実績DB34に記憶し(ステップS8
7)、さらに取引実績DB34に構成されたテーブルの
Z月の発注総量xを更新する(ステップS88)。
【0036】また、翌月となったならば(ステップS8
1)、Zの値を更新し(ステップS89)、この更新さ
れたZ月の発注総量x、つまり「0」を取引実績DB3
4に記憶し(ステップS87)、さらに取引実績DB3
4に構成されたテーブルを更新する(ステップS8
8)。
1)、Zの値を更新し(ステップS89)、この更新さ
れたZ月の発注総量x、つまり「0」を取引実績DB3
4に記憶し(ステップS87)、さらに取引実績DB3
4に構成されたテーブルを更新する(ステップS8
8)。
【0037】なお、上記実施例では、情報統括会社30
のホストコンピュータ32にテキスタイルデータの全て
を持たせるようにしたが、分散型として、アパレル会社
10及びテキスタイル会社20にテキスタイルの画像デ
ータを持たせるようにしても良い。
のホストコンピュータ32にテキスタイルデータの全て
を持たせるようにしたが、分散型として、アパレル会社
10及びテキスタイル会社20にテキスタイルの画像デ
ータを持たせるようにしても良い。
【0038】以下、この分散型について、本発明の第2
実施例として説明する。図9の(A)及び(B)は、そ
の構成を示す図である。アパレル会社10とテキスタイ
ル会社20間でのテキスタイルのオンラインによる取引
を行う。各アパレル会社10及びテキスタイル会社20
には、小型のコンピュータ13,23を配置し、テキス
タイルの受発注に関する処理を行う。また、複数社のア
パレル会社10と複数社のテキスタイル会社20間での
取引を行うため、その間に情報統括会社10の大型コン
ピュータ38を置く。このコンピュータ38では、複数
社の販売するテキスタイルを一つのデータベース内にて
管理すると共に、テキスタイル受発注データの振り分け
処理も行い、受発注を円滑に遂行させる。なおここで、
振り分けとは、アパレル会社10が複数の品番のテキス
タイルを発注し、それが複数のテキスタイル会社20に
またがるような場合に、各テキスタイル会社20会社に
その発注データを振り分けるということである。
実施例として説明する。図9の(A)及び(B)は、そ
の構成を示す図である。アパレル会社10とテキスタイ
ル会社20間でのテキスタイルのオンラインによる取引
を行う。各アパレル会社10及びテキスタイル会社20
には、小型のコンピュータ13,23を配置し、テキス
タイルの受発注に関する処理を行う。また、複数社のア
パレル会社10と複数社のテキスタイル会社20間での
取引を行うため、その間に情報統括会社10の大型コン
ピュータ38を置く。このコンピュータ38では、複数
社の販売するテキスタイルを一つのデータベース内にて
管理すると共に、テキスタイル受発注データの振り分け
処理も行い、受発注を円滑に遂行させる。なおここで、
振り分けとは、アパレル会社10が複数の品番のテキス
タイルを発注し、それが複数のテキスタイル会社20に
またがるような場合に、各テキスタイル会社20会社に
その発注データを振り分けるということである。
【0039】各アパレル会社10のマシン内には、取引
を行うテキスタイルのカタログ機能を有するためのテキ
スタイルDB14,このテキスタイルDB14内の各テ
キスタイルの販売実績DB15,テキスタイルを選択す
る際にアパレルデザインへテキスタイルをはめ込むシミ
ュレーションを行うためのアパレルデザインDB16を
持つ。これらのDBは、情報統括会社30のDB33,
34,35の写像で、必要な部分について随時、情報統
括会社よりオンラインでデータの追加又はメンテナンス
が行われる。しかし、テキスタイルDBの内、データ容
量の多大なイメージ情報DBについては、例えば光ディ
スク等の定期的な配布によるオフラインでのデータの追
加又はメンテナンスを行うようにしても良い。
を行うテキスタイルのカタログ機能を有するためのテキ
スタイルDB14,このテキスタイルDB14内の各テ
キスタイルの販売実績DB15,テキスタイルを選択す
る際にアパレルデザインへテキスタイルをはめ込むシミ
ュレーションを行うためのアパレルデザインDB16を
持つ。これらのDBは、情報統括会社30のDB33,
34,35の写像で、必要な部分について随時、情報統
括会社よりオンラインでデータの追加又はメンテナンス
が行われる。しかし、テキスタイルDBの内、データ容
量の多大なイメージ情報DBについては、例えば光ディ
スク等の定期的な配布によるオフラインでのデータの追
加又はメンテナンスを行うようにしても良い。
【0040】一方、各テキスタイル会社20のマシン内
には、自社がネットワーク内に提供しているテキスタイ
ルのデータを持つテキスタイルDB24と、その各テキ
スタイルの販売実績DB25がある。
には、自社がネットワーク内に提供しているテキスタイ
ルのデータを持つテキスタイルDB24と、その各テキ
スタイルの販売実績DB25がある。
【0041】情報統括会社30のマシン内には、ネット
ワークに参加する全テキスタイル開始や20の販売する
テキスタイル)を登録するテキスタイルDB33及びそ
れぞれのテキスタイルの販売実績のDB34を持つ。ま
た、これらは、各アパレル会社10については必要の都
度随時に提供される。さらに、各アパレル会社10の登
録したアパレルデザインもデータベース化してアパレル
デザインDB35として持つ。
ワークに参加する全テキスタイル開始や20の販売する
テキスタイル)を登録するテキスタイルDB33及びそ
れぞれのテキスタイルの販売実績のDB34を持つ。ま
た、これらは、各アパレル会社10については必要の都
度随時に提供される。さらに、各アパレル会社10の登
録したアパレルデザインもデータベース化してアパレル
デザインDB35として持つ。
【0042】図1の(C)は、アパレル会社10のマシ
ンでのテキスタイル選択時の検索画面17を示してい
る。一つの画面17内で、テキスタイルのイメージ17
A及びその属性の文字情報17B、そして表示されてい
るテキスタイルの取引実績データ17Cも表示される。
さらに、テキスタイルを選択するために、アパレルデザ
インDB16,35よりアパレルデザインを選び出して
これにテキスタイルのはめ込みシミュレーション17D
を行うこともできる。
ンでのテキスタイル選択時の検索画面17を示してい
る。一つの画面17内で、テキスタイルのイメージ17
A及びその属性の文字情報17B、そして表示されてい
るテキスタイルの取引実績データ17Cも表示される。
さらに、テキスタイルを選択するために、アパレルデザ
インDB16,35よりアパレルデザインを選び出して
これにテキスタイルのはめ込みシミュレーション17D
を行うこともできる。
【0043】図10は、アパレル会社10での処理を示
すフローチャートである。即ち、アパレル会社10で何
らかの処理が選択されると(ステップS91)、それが
テキスタイルDB14の更新処理であれば(ステップS
92)、情報統括会社30よりテキスタイルDB33,
販売実績DB34のデータを受信し(ステップS9
3)、アパレル会社10内のマシンの対応するDB1
4,15を更新する(ステップS94,S95)。この
場合の処理選択は、オペレータにより随時行われるもの
であっても良いし、タイマにより定期的に行われるもの
であっても良い。
すフローチャートである。即ち、アパレル会社10で何
らかの処理が選択されると(ステップS91)、それが
テキスタイルDB14の更新処理であれば(ステップS
92)、情報統括会社30よりテキスタイルDB33,
販売実績DB34のデータを受信し(ステップS9
3)、アパレル会社10内のマシンの対応するDB1
4,15を更新する(ステップS94,S95)。この
場合の処理選択は、オペレータにより随時行われるもの
であっても良いし、タイマにより定期的に行われるもの
であっても良い。
【0044】また、テキスタイルを選択する検索処理
(図1の(C)参照)の場合には(ステップS96)、
テキスタイルDB14及び販売実績DB15よりテキス
タイルを選択して表示すると共に(ステップS97,S
98)、アパレルデザインを選択してこれにテキスタイ
ルのはめ込みシミュレーションを行う(ステップS9
9)。
(図1の(C)参照)の場合には(ステップS96)、
テキスタイルDB14及び販売実績DB15よりテキス
タイルを選択して表示すると共に(ステップS97,S
98)、アパレルデザインを選択してこれにテキスタイ
ルのはめ込みシミュレーションを行う(ステップS9
9)。
【0045】テキスタイルの発注を行う処理の場合には
(ステップS100)、発注の入力を行うと(ステップ
S101)、それを情報統括会社30に送ると共に(ス
テップS102)、自社の取引実績(発注残)としての
取引実績DB15の蓄積更新を行う(ステップS10
3)。
(ステップS100)、発注の入力を行うと(ステップ
S101)、それを情報統括会社30に送ると共に(ス
テップS102)、自社の取引実績(発注残)としての
取引実績DB15の蓄積更新を行う(ステップS10
3)。
【0046】また、アパレルデザインの登録処理の場合
には(ステップS104)、自社でのアパレルデザイン
を作成入力して(ステップS105)、それを情報統括
会社30に送ると共に、情報統括会社30より他の必要
なデザインデータを受信する(ステップS106)。そ
して、その送受信のデータを自社内のアパレルデザイン
DB16に蓄積更新する(ステップS107)。
には(ステップS104)、自社でのアパレルデザイン
を作成入力して(ステップS105)、それを情報統括
会社30に送ると共に、情報統括会社30より他の必要
なデザインデータを受信する(ステップS106)。そ
して、その送受信のデータを自社内のアパレルデザイン
DB16に蓄積更新する(ステップS107)。
【0047】図11は、テキスタイル会社20での処理
を示すフローチャートである。即ち、テキスタイル会社
20で何らかの処理が選択されると(ステップS11
1)、それがネットワークに提供し販売するテキスタイ
ルのデータの登録処理であれば(ステップS112)、
テキスタイルを入力し(ステップS113)、このテキ
スタイルのデータを情報統括会社30へ送信すると共に
(ステップS114)、自社内のテキスタイルDB24
を更新する(ステップS115)。また、テキスタイル
DB24の検索処理であれば(ステップS116)、テ
キスタイルDB24を検索する(ステップS117)。
を示すフローチャートである。即ち、テキスタイル会社
20で何らかの処理が選択されると(ステップS11
1)、それがネットワークに提供し販売するテキスタイ
ルのデータの登録処理であれば(ステップS112)、
テキスタイルを入力し(ステップS113)、このテキ
スタイルのデータを情報統括会社30へ送信すると共に
(ステップS114)、自社内のテキスタイルDB24
を更新する(ステップS115)。また、テキスタイル
DB24の検索処理であれば(ステップS116)、テ
キスタイルDB24を検索する(ステップS117)。
【0048】テキスタイルの受注時の処理であれば(ス
テップS118)、アパレル会社10よりテキスタイル
の発注データが届くと(ステップS119)、これを受
信した旨の入力を行う(ステップS120)。そして、
取引実績DB25から取引実績のデータを取出し、これ
を受注データに基づいて更新して、新たな取引実績デー
タを作成し、これを情報統括会社30に送信すると共に
(ステップS121)、自社内の取引実績DB25をこ
の新たな取引実績のデータに更新する(ステップS12
2)。また、契約のある染,糸,織,等の各生産会社
(加工工場)41,42,43に対しても生産指示を行
う(ステップS123)。また、テキスタイルの生産管
理の処理であれば(ステップS124)、それを行う
(ステップS125)。
テップS118)、アパレル会社10よりテキスタイル
の発注データが届くと(ステップS119)、これを受
信した旨の入力を行う(ステップS120)。そして、
取引実績DB25から取引実績のデータを取出し、これ
を受注データに基づいて更新して、新たな取引実績デー
タを作成し、これを情報統括会社30に送信すると共に
(ステップS121)、自社内の取引実績DB25をこ
の新たな取引実績のデータに更新する(ステップS12
2)。また、契約のある染,糸,織,等の各生産会社
(加工工場)41,42,43に対しても生産指示を行
う(ステップS123)。また、テキスタイルの生産管
理の処理であれば(ステップS124)、それを行う
(ステップS125)。
【0049】なお、この分散型の実施例に於いても、図
4の(B)乃至(D)に示したように取引実績を表示す
るようにしても良い。また、アパレル会社10での表示
も、図1の(B)に示したようにウィンドをオーバラッ
プ表示するようにしても良い。
4の(B)乃至(D)に示したように取引実績を表示す
るようにしても良い。また、アパレル会社10での表示
も、図1の(B)に示したようにウィンドをオーバラッ
プ表示するようにしても良い。
【0050】
【発明の効果】以上詳述したように、従来、人間の勘と
経験に大幅に依存していたテキスタイルの企画及び生産
に於いて、データに基づき判断し、多品目少量生産及び
繰り返しオーダができるようにするためのテキスタイル
データ処理装置を提供することができる。
経験に大幅に依存していたテキスタイルの企画及び生産
に於いて、データに基づき判断し、多品目少量生産及び
繰り返しオーダができるようにするためのテキスタイル
データ処理装置を提供することができる。
【0051】つまり、本発明では、複数の異なる会社の
単品毎のテキスタイルデータと共にそのテキスタイルデ
ータの逐次更新される取引実績を検索することができる
ため、トレンドに合ったテキスタイルの受発注がタイム
リーに且つ素早く行える。また、付随の効果として、タ
イムリーな発注を行えるため、多品種少量のクイック生
産が可能となる。さらに、テキスタイルデータに加工情
報を持たせることにより、より素早い生産が可能とな
る。
単品毎のテキスタイルデータと共にそのテキスタイルデ
ータの逐次更新される取引実績を検索することができる
ため、トレンドに合ったテキスタイルの受発注がタイム
リーに且つ素早く行える。また、付随の効果として、タ
イムリーな発注を行えるため、多品種少量のクイック生
産が可能となる。さらに、テキスタイルデータに加工情
報を持たせることにより、より素早い生産が可能とな
る。
【図1】(A)は本発明の構成を説明するための機能ブ
ロック図であり、(B)及び(C)はそれぞれ本発明の
第1及び第2実施例に於けるアパレル会社での検索時の
表示状態を示す図である。
ロック図であり、(B)及び(C)はそれぞれ本発明の
第1及び第2実施例に於けるアパレル会社での検索時の
表示状態を示す図である。
【図2】本発明の第1実施例の構成を示す図である。
【図3】テキスタイルデータベースの構成を示す図であ
る。
る。
【図4】(A)は取引実績データベースの構成を示す図
であり、(B)乃至(D)はそれぞれ取引実績の表示例
を示す図である。
であり、(B)乃至(D)はそれぞれ取引実績の表示例
を示す図である。
【図5】ホストコンピュータの処理フローチャートであ
る。
る。
【図6】図5中のステップS12に於ける検索処理の詳
細なフローチャートである。
細なフローチャートである。
【図7】図5中のステップS15に於ける取引実績DB
の更新処理の詳細なフローチャートである。
の更新処理の詳細なフローチャートである。
【図8】(A)は図4の(C)のような表示を行うため
の動作を示すフローチャートであり、(B)は図4の
(D)のような表示を行うための動作を示すフローチャ
ートである。
の動作を示すフローチャートであり、(B)は図4の
(D)のような表示を行うための動作を示すフローチャ
ートである。
【図9】(A)及び(B)はそれぞれ本発明の第2実施
例の構成を示す全体概略図及び各会社の構成を示す図で
ある。
例の構成を示す全体概略図及び各会社の構成を示す図で
ある。
【図10】第2実施例に於けるアパレル会社での処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図11】第2実施例に於けるテキスタイル会社での処
理を示すフローチャートである。
理を示すフローチャートである。
1…テキスタイルデータ記憶手段(テキスタイルデータ
ベース(DB)、2…取引実績データ記憶手段(取引実
績DB)、3…更新手段、4…検索手段、5…表示手
段、10…アパレル会社、12,22,36…端末、1
3,23…小型コンピュータ、20…テキスタイル会
社、30…情報統括会社、32…ホストコンピュータ、
14,24,33…テキスタイルDB、33A…イメー
ジ情報DB、33B…商品情報DB、33C…加工情報
DB、15,25,34…取引実績DB、16,35…
アパレルデザインDB、38…大型コンピュータ、40
…生産会社群。
ベース(DB)、2…取引実績データ記憶手段(取引実
績DB)、3…更新手段、4…検索手段、5…表示手
段、10…アパレル会社、12,22,36…端末、1
3,23…小型コンピュータ、20…テキスタイル会
社、30…情報統括会社、32…ホストコンピュータ、
14,24,33…テキスタイルDB、33A…イメー
ジ情報DB、33B…商品情報DB、33C…加工情報
DB、15,25,34…取引実績DB、16,35…
アパレルデザインDB、38…大型コンピュータ、40
…生産会社群。
Claims (1)
- 【請求項1】 異なる加入者が提供する多品目のテキス
タイルのデータが単品毎に記憶されたテキスタイルデー
タ記憶手段と、 上記単品目に対応して取引実績データが記憶された取引
実績データ記憶手段と、 逐次入力される取引データに基づき、上記取引実績デー
タ記憶手段に記憶された取引実績データを更新する更新
手段と、 上記テキスタイルデータ記憶手段の内容と、それに関係
する上記取引実績データ記憶手段の内容に基づく情報と
を検索する検索手段と、 上記検索手段による検索結果を表示する表示手段と、 を具備することを特徴とするテキスタイルデータ処理装
置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099492A JP2835242B2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | テキスタイルデータ処理装置 |
| US08/056,066 US5715448A (en) | 1992-04-30 | 1993-04-30 | Open database system wherein access by subscribers to a network is limited |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020003593A (ko) * | 2000-06-21 | 2002-01-15 | 곽종훈 | 섬유상품의 인터넷 무역 시스템 및 그 방법 |
| JP2002230378A (ja) * | 2001-02-01 | 2002-08-16 | Yoshimitsu Kagiwada | 商品役務発注システムおよび商品役務改善システム、並びに提供者側端末 |
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| JPS6466729A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-13 | Tokyo Electric Co Ltd | Data processor for network system |
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| JPH03127260A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-05-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | 物流情報処理システム |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP11099492A patent/JP2835242B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2835242B2 (ja) | 1998-12-14 |
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