JPH05307587A - 回路レイアウト検証方式 - Google Patents

回路レイアウト検証方式

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Publication number
JPH05307587A
JPH05307587A JP4110059A JP11005992A JPH05307587A JP H05307587 A JPH05307587 A JP H05307587A JP 4110059 A JP4110059 A JP 4110059A JP 11005992 A JP11005992 A JP 11005992A JP H05307587 A JPH05307587 A JP H05307587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
verification
circuit
layout
rule
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4110059A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kusano
弘幸 草野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4110059A priority Critical patent/JPH05307587A/ja
Publication of JPH05307587A publication Critical patent/JPH05307587A/ja
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  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 レイアウト検証で出力される疑似エラーを減
少させ、高精度なレイアウト検証を実現する。 【構成】 レイアウトデータに対応した回路データから
回路情報を抽出し、レイアウトデータに付加することに
より、レイアウトデータの検証範囲を設定し、検証範囲
に対応した検証ルールによりレイアウトデータを検証す
るレイアウト検証方式。 【効果】 レイアウト検証の効率が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば、LSI等
の集積回路のレイアウト設計に対する検証に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のレイアウト検証方式を示す
フローチャート図であり、図において、41は検証ルー
ルを設定するステップ、42はステップ41で設定した
検証ルールに従いレイアウトデータを検証するステップ
である。また、図2はレイアウトデータの一例を示すレ
イアウト図で、20は分離層、21a,22aは抵抗、
23,24はエピタキシャル層である。
【0003】次に動作について説明する。ステップ41
で設定した検証ルールに従い、ステップ42でレイアウ
トデータを検証する。例えば従来のレイアウト検証方式
においては、図2に示すように、抵抗21a,22aの
それぞれの幅が異なる場合においても、検証ルールは1
つしか設定されず、同一の検証ルールを用いて抵抗21
a,22aを検証しようとするために正確な検証が困難
である場合があった。例えば、抵抗21aは1ミクロン
の幅を有するものであり、抵抗22aが2ミクロンの幅
を有するものである場合に、もし検証ルールを抵抗の幅
は1ミクロン以上であることと設定した場合に、抵抗2
1a,22a共にこの検証ルールを満足することになる
が、抵抗22aが本来は2ミクロンの幅が必要とされて
いるにもかかわらず、1.5ミクロンしかない場合にお
いてもこの検証ルールを満足してしまうという不都合が
発生してしまう。一方,仮に検証ルールを抵抗の幅は
1.5ミクロン以上でなければならないと設定した場合
は、抵抗22aが2ミクロンある場合にはこれを満足す
るが、抵抗21aが1ミクロンしかないので、本来抵抗
21aは1ミクロンの幅を有しておれば十分であるにも
かかわらず、エラーとなってしまい(これを疑似エラー
という)不都合が発生してしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のレイアウト検証
は以上のように構成されているので、レイアウトデータ
に対してひとつの検証ルールしか設定できず、複雑な設
計基準で作成されたレイアウトデータに対しては、疑似
エラーが多く、検証が困難であった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、レイアウトデータに対する最適
な検証ルールを設定し、エラー箇所を容易に検証できる
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る回路レイ
アウト検証方式は、回路データに定義されている回路情
報を抽出する抽出手段と、回路データから抽出した回路
情報をレイアウトデータに付加し検証基準を設定する基
準設定手段と、レイアウトデータの検証基準に対応した
検証ルールを設定するルール設定手段と、設定した検証
ルールに従いレイアウトデータを検証する検証手段を備
えるものである。
【0007】
【作用】この発明における回路レイアウト検証方式は、
回路データから抽出した回路情報により回路データに対
応するレイアウトデータの検証基準を設定し、検証基準
に対応した検証ルールにより、レイアウトデータを検証
する。
【0008】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、11は回路データから回路情報を
抽出するステップ、12はステップ11で設定した回路
情報に従い、レイアウトデータの検証範囲を設定するス
テップ、13はステップ12で設定した検証範囲の検証
ルールを設定するステップ、14はステップ13で設定
した検証ルールにより、検証範囲のレイアウトデータを
検証するステップ、15は全ての検証範囲に対して検証
したか判断するステップである。図2はレイアウトデー
タの一例を示すレイアウト図で、20は分離層、21
a,22aは抵抗、23,24はエピタキシャル層であ
る。図3は、回路データの一例を示す回路図で、21
b,22bは抵抗、31,32はそれぞれ回路情報とし
て指定されているエピタキシャル層23,24の電位で
ある。
【0009】次に図1及び図2、図3を基にこの実施例
の動作について説明する。まず、前提条件として図2に
示したレイアウトデータの回路データは、あらかじめ、
データベースなどに記憶されているものとし、このデー
タベース内には回路データの一部としてエピタキシャル
層23が5Vの電位を有し、エピタキシャル層24は1
0Vの電位を有することが登録されているものとする。
又、これら5V及び10Vの回路情報に対応して5V用
の検証範囲及び10V用の検証範囲として、これらの検
証範囲に対応した検証ルールがそれぞれ登録されている
ものとする。例えば5V用の検証範囲としては、5V用
の抵抗の幅及び抵抗と分離層20との距離が検証ルール
として登録されており、同じく10V用の検証範囲とし
て10V用の抵抗の幅及び抵抗と分離層20の距離が登
録されているものとする。
【0010】まず、ステップ11(抽出手段)で回路デ
ータより検証する回路の回路情報として、抵抗21b,
22bのエピタキシャル層の電位情報31,32を抽出
する。次にステップ12(基準設定手段)で抵抗21b
に対しては電位情報31により5Vの検証範囲を設定す
ることを決定する。同様に抵抗22bに対しては電位情
報30により10V用の検証範囲を設定することを決定
する。次にステップ13(ルール設定手段)で抵抗21
bに対して設定した5V用の検証範囲に対応した検証ル
ールを予め記憶した記憶エリアから読み出し、これを抵
抗21bの検証ルールとして設定する。
【0011】検証ルールの具体例は、たとえば、以下の
様な内容である。 ルール1:抵抗の幅が、最小寸法以上か。 ルール2:抵抗と分離層の距離が、最小寸法以上か。 (最小寸法は、プロセス、回路情報(50V,10V)
等により異なる。)
【0012】次にステップ14(検証手段)でステップ
13で設定した検証ルールを一つ一つチェックする。例
えば前述したように抵抗の幅が、最小寸法以上であるか
及び抵抗と分離層の距離が最小寸法以上であるかがチェ
ックされることになる。このチェックによりルールを満
たすものであれば、検証結果がOKになるが、ルールを
一つでも満たさない場合は、その回路はエラーとして表
示装置に表示したり、或いは印字装置に印字したりする
ことにより、外部に知らされる。
【0013】このようにして、抵抗21bに対する検証
が終了すると、次にステップ15でその他に検証すべき
回路が残っているかどうかを判定し、例えばこの場合に
は抵抗22bがまだ未検証なので、ループすることにな
る。この2回目のループでは抵抗22bを検証するため
10V用の検証範囲に対応した検証ルールをあらかじめ
記憶した記憶場所より読み込み検証ルールとして設定す
ることになる。そしてこの10V用の検証ルールを用い
て抵抗22bを検証し、エラーであれば同様に外部に出
力する。その後ステップ15では同様に未検証回路があ
るかどうかが、チェックされ,例えばこの例では、2つ
の抵抗を検証する場合であるので、未検証の回路がない
ため終了することになる。
【0014】以上のように、この実施例では、レイアウ
トデータに対応した回路データから回路情報を抽出し、
レイアウトデータに付加することにより、レイアウトデ
ータの検証範囲を設定し、検証範囲に対応した検証ルー
ルによりレイアウトデータを検証するレイアウト検証方
式を説明した。
【0015】実施例2.なお、上記実施例では、回路情
報としてエピタキシャル層の電位情報について説明した
が、抵抗値等の回路情報でも上記実施例と同様の効果を
奏する。
【0016】実施例3.また上記実施例としては、検証
する回路として抵抗回路について説明したが、検証する
回路は、たとえばトランジスタ回路等の他の回路であっ
ても上記実施例と同様の効果を奏する。
【0017】実施例4.また、上記実施例では検証基準
の例として、(検証範囲の例として)5V用の検証範囲
及び10V用の検証範囲の場合を示したが、この二つの
検証範囲に限られるものでなく、複数の検証範囲がある
場合にこの発明は適用することができる。また、検証範
囲として5V用10V用の場合を示したが、他の電圧の
場合でもかまわない。また、検証範囲として電圧を基準
とする場合ばかりでなく、例えば温度、あるいは距離等
を基準とするような検証範囲を用いてもかまわない。
【0018】実施例5.又、上記実施例では検証ルール
として、抵抗の幅及び抵抗と分離層の距離について説明
したが、幅や距離等の単位にかかわらず、厚さあるいは
レイアウト位置等の他のルールを用いる場合でもかまわ
ない。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば回路図
データから抽出した回路情報により、レイアウトデータ
の検証基準と検証ルールを設定してレイアウト検証を行
うため、疑似エラーが少なく、検証効率が向上する効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すフローチャート図で
ある。
【図2】レイアウトデータの一例を示すレイアウト図で
ある。
【図3】回路データの一例を示す回路図である。
【図4】従来例を示すフローチャート図である。
【符号の説明】
11〜15 プログラムのステップ 20 分離 21a,21b 抵抗 23,24 エピタキシャル層 21b,22b 抵抗 31,32 電位情報 41,42 プログラムのステップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要素を有する回路レイアウト検証
    方式 (a)レイアウトを検証する回路の回路データから回路
    情報を抽出する抽出手段、(b)上記抽出手段により抽
    出された回路情報に基づいて検証する回路の検証基準を
    設定する基準設定手段、(c)上記設定手段により設定
    された検証基準に対応する検証ルールを設定するルール
    設定手段、(d)上記ルール設定手段により設定された
    ルールに基づいて回路を検証する検証手段。
JP4110059A 1992-04-28 1992-04-28 回路レイアウト検証方式 Pending JPH05307587A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4110059A JPH05307587A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 回路レイアウト検証方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4110059A JPH05307587A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 回路レイアウト検証方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05307587A true JPH05307587A (ja) 1993-11-19

Family

ID=14526043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4110059A Pending JPH05307587A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 回路レイアウト検証方式

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JP (1) JPH05307587A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012221398A (ja) * 2011-04-13 2012-11-12 Honda Motor Co Ltd レイアウト検証装置及びレイアウト検証方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012221398A (ja) * 2011-04-13 2012-11-12 Honda Motor Co Ltd レイアウト検証装置及びレイアウト検証方法

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