JPH0530760U - 光計測装置のプローブホルダー - Google Patents
光計測装置のプローブホルダーInfo
- Publication number
- JPH0530760U JPH0530760U JP8810891U JP8810891U JPH0530760U JP H0530760 U JPH0530760 U JP H0530760U JP 8810891 U JP8810891 U JP 8810891U JP 8810891 U JP8810891 U JP 8810891U JP H0530760 U JPH0530760 U JP H0530760U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- probe
- holder
- probes
- groove
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- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 両プローブ間の距離の調節を容易にする。
【構成】 ホルダー20には送光プローブを保持する凹
部22と、受光プローブをスライド可能に保持する溝2
4が形成され、溝24はホルダー20内で受光プローブ
が両プローブ間を結ぶ方向にスライドできるように、両
プローブ間を結ぶ方向に延び、一端が開口している。溝
24の底面には受光プローブからのリード線を取り出す
ために溝につながる切込みが設けられている。プローブ
20の測定対象物側の面には受光プローブが移動範囲で
測定対象物に対向できるように、受光プローブより小さ
い幅でプローブ間を結ぶ方向に延びる長方形の窓26が
開けられている。
部22と、受光プローブをスライド可能に保持する溝2
4が形成され、溝24はホルダー20内で受光プローブ
が両プローブ間を結ぶ方向にスライドできるように、両
プローブ間を結ぶ方向に延び、一端が開口している。溝
24の底面には受光プローブからのリード線を取り出す
ために溝につながる切込みが設けられている。プローブ
20の測定対象物側の面には受光プローブが移動範囲で
測定対象物に対向できるように、受光プローブより小さ
い幅でプローブ間を結ぶ方向に延びる長方形の窓26が
開けられている。
Description
【0001】
本考案は生体などの測定対象物に光を照射し、その光の測定対象物からの透過 光や反射光を検出することにより生体内部の情報を非破壊的に得る生体計測装置 で、測定光を測定対象物に照射する送光プローブと測定対象物からの透過光又は 反射光を受光する受光プローブを測定対象物に装着するプローブホルダーに関す るものである。
【0002】
送光プローブと受光プローブを測定対象物に装着するには、両プローブ間の距 離を最適に保った状態で測定対象物に固定するプローブホルダー(以下、単にホ ルダーという)が必要である。 光計測装置で脳内をモニタリングする場合に用いるホルダーの例を図1に示す 。ホルダー2aと2bは送光プローブ用凹部6と受光プローブ用凹部8を有し、 両プローブ間の距離が固定されたものである。ホルダー2aでは両プローブ間の 距離が例えば40mm、ホルダー2bではその距離が30mmというように、そ れぞれ固定されている。ホルダー4にはそのようなプローブ固定用の凹部は設け られておらず、両プローブを任意の距離に固定することができる。これらのホル ダーは例えば黒色のスポンジなどで構成されている。
【0003】 これらのホルダーを使用するときは、図2(A)に示されるように送光プロー ブ10と受光プローブ12をそれぞれの凹部6と8に嵌め込むか、(B)に示さ れるように両プローブ10,12を任意の距離にてホルダー2cを押しあて、( C)のようにプローブが測定対象物の頭部側にくるようにしてホルダーを頭部に 当て、ベルト14で固定する。(D)のように計測装置本体16と結んで送光プ ローブから測定対象物に測定光を送り、受光プローブで反射光又は透過光を受光 して測定前の準備をする。生体内情報は送光プローブから照射された光が生体内 を通り、吸収を受けて受光プローブで検出される光量から得られる。
【0004】 検出光量が多すぎても少なすぎても正確な情報を得ることができないので、適 当な光量になるように調節しなければならない。検出光量は送光プローブと受光 プローブの間の距離が短ければ多くなり、長なれば少なくなる。そのため、検出 光量の調節は両プローブ間の距離を調節するのが有効である。 従来のホルダーの場合には、例えばプローブ間距離の長いホルダー2aを用い て準備段階の測定をしたときに検出光量が少なすぎれば、ホルダー2bに代えて 測定する。ホルダー2bでも適当な光量にならないときは、ホルダー2cを用い 、両プローブ間の距離を適当な距離に設定する。
【0005】
従来のホルダーでは両プローブ間の距離を調節するために、測定対象物に固定 したホルダーを再び取り外し、プローブ間距離の異なるホルダーに交換したり、 凹部のないホルダー2cでプローブの位置を代えて再び測定対象物に固定しなお すという操作を最適条件になるまで何度も繰り返す必要がある。しかしそのよう な調節のための操作は煩雑な作業であり、実験者に負担を与えるだけではなく、 被験者にも大きな負担を与えることになる。 本考案は両プローブ間の距離を容易に調節することのできるホルダーを提供す ることを目的とするものである。
【0006】
本考案のホルダーでは送光プローブと受光プローブの少なくとも一方を保持す る部分に、両プローブ間を結ぶ方向に延びて端部に開口した溝を設け、測定対象 物と接触する面には溝方向に延びその溝につながる窓を設けた。
【0007】
ホルダーに送光プローブと受光プローブを取りつけてそのホルダーを測定対象 物に装着する。計測装置を作動させたままでスライド可能な溝に保持されている プローブをホルダー内でスライドさせ、適当な検出光量が得られるように両プロ ーブ間の距離を調節する。
【0008】
図3は一実施例を表わす。(A)は測定対象物側から見た正面図、(B)はそ の底面図、(C)は(A)のA−A線位置での断面図、(D)は(A)のB−B 線位置での断面図である。 ホルダー20には送光プローブを保持する凹部22と、受光プローブをスライ ド可能に保持する溝24が形成されている。凹部22は送光プローブの形状に形 成されている。溝24はホルダー20内で受光プローブが両プローブ間を結ぶ方 向にスライドできるように、両プローブ間を結ぶ方向に延び、一端が開口してい る。溝24の底面には受光プローブからのリード線を取り出すために溝につなが る切込み27が設けられている。ホルダー20の測定対象物側の面には受光プロ ーブが移動範囲で測定対象物に対向できるように、受光プローブより小さい幅で プローブ間を結ぶ方向に延びる長方形の窓26が開けられている。ホルダー20 の測定対象物側の面21は測定対象物、例えば人体の頭部に合うように少し湾曲 している。ホルダー20の素材は特に限定されないが、例えば軟質のプラスチッ クである。
【0009】 図4はこのホルダー20にプローブを保持する様子を示したものである。 図4(A)のように、凹部22に送光プローブ10を嵌め込み、溝24の開口か ら受光プローブ12を挿入する。受光プローブ12は、切込み27から出ている リード線13を摘んでスライドさせれば、溝24内で(B)のように送光プロー ブ10との距離を変化させる方向に移動させることができる。
【0010】 このホルダーの使用方法を図5に示す。図4(B)のようにプローブ10と1 2をホルダー20に保持し、ホルダー20を図5(A),(B),(C)のよう に頭部に押し当て、ベルト14で固定する。(D)に示されるように計測装置本 体16を作動させて検出光量を見ながら受光プローブをホルダー内でスライドさ せ、適当な光量になったところで受光プローブの移動を停止すれば、その位置で プローブ間距離が決定される。プローブ間距を調節する間、ホルダー20は被験 者に装着したままであり、動かすのはプローブだけである。 実施例では送光プローブの位置は固定し、受光プローブをスライドさせるよう にしているが、逆に受光プローブを固定し、送光プローブをスライドさせるよう に凹部と溝を形成してもよい。また、両プローブをともにスライドさせるように 溝を形成してもよい。
【0011】
本考案ではホルダーを測定対象物に固定した状態で送光プローブと受光プロー ブの少なくとも一方を両プローブ間の距離を変化させる方向にスライドさせて両 プローブ間の距離を調節できるようにしたので、このホルダーを用いてプローブ を測定前に目的の部位に装着すると、測定終了までホルダーを外す必要がなくな り、ホルダー着脱による実験者及び被験者への負担が減る。
【図1】(A),(B),(C)は従来のホルダーをそ
れぞれ示す平面図である。
れぞれ示す平面図である。
【図2】従来のホルダーの使用方法を示す図である。
【図3】一実施例を示す図であり、(A)は測定対象物
側から見た正面図、(B)はその底面図、(C)は
(A)のA−A線位置での断面図、(D)は(A)のB
−B線位置での断面図である。
側から見た正面図、(B)はその底面図、(C)は
(A)のA−A線位置での断面図、(D)は(A)のB
−B線位置での断面図である。
【図4】同実施例にプローブを保持する様子を示す斜視
図である。
図である。
【図5】同実施例の使用方法を示す図である。
20 ホルダー 22 送光プローブ用凹部 24 受光プローブ用溝 26 窓
Claims (1)
- 【請求項1】 測定光を測定対象物に照射する送光プロ
ーブと測定対象物からの透過光又は反射光を受光する受
光プローブを測定対象物に装着するプローブホルダーに
おいて、送光プローブと受光プローブの少なくとも一方
を保持する部分に、両プローブ間を結ぶ方向に延びて端
部に開口した溝を設け、測定対象物と接触する面には溝
方向に延びその溝につながる窓を設けたことを特徴とす
るプローブホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8810891U JPH0530760U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 光計測装置のプローブホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8810891U JPH0530760U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 光計測装置のプローブホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530760U true JPH0530760U (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=13933686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8810891U Pending JPH0530760U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 光計測装置のプローブホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530760U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009539576A (ja) * | 2006-06-16 | 2009-11-19 | 周常安 | 構成変更可能なパルスオキシメーター |
| KR101283545B1 (ko) * | 2012-03-15 | 2013-07-15 | 고려대학교 산학협력단 | 광케이블용 홀더 및 이를 이용하는 광 계측 장치 |
| JPWO2017145262A1 (ja) * | 2016-02-23 | 2018-12-13 | パイオニア株式会社 | 固定部材及び生体情報取得装置 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP8810891U patent/JPH0530760U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009539576A (ja) * | 2006-06-16 | 2009-11-19 | 周常安 | 構成変更可能なパルスオキシメーター |
| KR101283545B1 (ko) * | 2012-03-15 | 2013-07-15 | 고려대학교 산학협력단 | 광케이블용 홀더 및 이를 이용하는 광 계측 장치 |
| JPWO2017145262A1 (ja) * | 2016-02-23 | 2018-12-13 | パイオニア株式会社 | 固定部材及び生体情報取得装置 |
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