JPH0530829Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0530829Y2 JPH0530829Y2 JP4759089U JP4759089U JPH0530829Y2 JP H0530829 Y2 JPH0530829 Y2 JP H0530829Y2 JP 4759089 U JP4759089 U JP 4759089U JP 4759089 U JP4759089 U JP 4759089U JP H0530829 Y2 JPH0530829 Y2 JP H0530829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand
- pump
- resin
- hardening
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本考案は、フラン自硬性鋳物砂を連続的に混練
調整する装置に関する。 (従来技術と問題点) 従来フラン自硬性プロセス用鋳物砂の混練調整
に添加されるレジン及び硬化剤は、大気および砂
の温度等により硬化時間が大きく変動するため、
硬化剤の種類を多くし、その都度温度等の変化に
合せて人手により硬化剤の選択及びレジンと硬化
剤の添加量変更を行なつている。その対応は硬化
時間の遅早の結果によるところが大きいと共に量
的に細かな調整が困難なことが多く定常状態が得
られるまでに多くの時間を要しかつ捨砂ロスが多
く発生する問題があつた。 (目的) 本考案は、上記の問題点に鑑みて成されたもの
でレジン添加量のコントロール、及び使用硬化剤
の選択とその添加量コントロールを自動的に行な
つて鋳物砂を混練調整する装置を提供することを
目的とするものである。 (考案の構成) 以下本考案の構成を図示例により詳しく説明す
る。 図において、1,2は並行に配設された第1、
2プレミキサーであつて、モーター3の駆動によ
り回転するスクリユー軸4がトラフ内に設けられ
ており、該第1,2プレミキサー1,2の砂供給
口5,5は砂タンク6の排出口に連通されてい
る。該第1,2プレミキサー1,2の砂排出口
7,7は下方に配設された混練ミキサー8の砂供
給口9にシユート10を介して連通されており、
該混練ミキサー8はモーター11の駆動により回
転する回転軸12に多数の攪拌羽根13を取付け
た構成のニーダ軸がトラフ内に設けられている。
さらに前記第1プレミキサー1はレジンタンク1
4にレジン供給管15及び回転数変更による吐出
量可変のレジンポンプ16を介して連通されてお
り、第2プレミキサー2は並列に4個配設された
硬化剤タンク17A〜17Dに、硬化剤供給管1
8、及び回転数変更による吐出量可変の硬化剤ポ
ンプ19並びに電磁バルブ20A〜20Dを介し
て連通されている。 また、前記砂タンク6及び混練ミキサー8の砂
排出口21近辺には温度センサー22,23が設
けられていて、該両温度センサー22,23はア
ンプ24を介して制御機器25に電気的に接続さ
れている。 該制御機器25はアンプ26A,26Bを介し
て前記レジンポンプ16、硬化剤ポンプ19及び
各硬化剤タンク17A〜17Dの電磁バルブ20
A〜20Dにそれぞれ電気的に接続されている。 尚前記制御機器25は、キーボード27を付設
したマイクロコンピユーター28で構成されてい
る。 (作用) このように構成されたものは、予じめマイコン
キーボード27にてマイクロコンピユーター28
側に前記温度センサ22,23の特性と各温度に
対応する硬化剤の選択(電磁バルブ20A〜20
Dの選択)と差温に応じたレジンと硬化剤の添加
量(レジンポンプ16及び硬化剤ポンプ19の回
転数)をテイーチングさせてある。 この状況で実際に鋳物砂を混練調整するには温
度センサ22からの入力データが演算され、砂の
温度に応じて指令が出力されて対応する電磁バル
ブ(20A〜20Dのうちの1つ)が開放作動さ
れる。その後モーター3,11が駆動されると共
にレジンポンプ16及び硬化剤ポンプ19が作動
されて、砂タンク6内の砂が第1,2プレミキサ
ー1,2に送給され、それぞれレジンあるいは硬
化剤が添加されて攪拌された後、混練ミキサー8
に供給されて両攪拌砂が混練され、砂排出口21
から排出しはじめると、両温度センサー22,2
3からの入力データを演算してその差温に応じて
指令が出力され、レジンポンプ16及び硬化剤ポ
ンプ19の回転数が変更され、レジン及び硬化剤
の吐出量が変えられる。 このようにして硬化剤の選択とレジン及び硬化
剤の吐出量がコントロールされることにより所望
の鋳物砂が得られてゆくのである。 上記の硬化剤の選択、及びレジンと硬化剤の添
加量のコントロールの概要を表1に示す。
調整する装置に関する。 (従来技術と問題点) 従来フラン自硬性プロセス用鋳物砂の混練調整
に添加されるレジン及び硬化剤は、大気および砂
の温度等により硬化時間が大きく変動するため、
硬化剤の種類を多くし、その都度温度等の変化に
合せて人手により硬化剤の選択及びレジンと硬化
剤の添加量変更を行なつている。その対応は硬化
時間の遅早の結果によるところが大きいと共に量
的に細かな調整が困難なことが多く定常状態が得
られるまでに多くの時間を要しかつ捨砂ロスが多
く発生する問題があつた。 (目的) 本考案は、上記の問題点に鑑みて成されたもの
でレジン添加量のコントロール、及び使用硬化剤
の選択とその添加量コントロールを自動的に行な
つて鋳物砂を混練調整する装置を提供することを
目的とするものである。 (考案の構成) 以下本考案の構成を図示例により詳しく説明す
る。 図において、1,2は並行に配設された第1、
2プレミキサーであつて、モーター3の駆動によ
り回転するスクリユー軸4がトラフ内に設けられ
ており、該第1,2プレミキサー1,2の砂供給
口5,5は砂タンク6の排出口に連通されてい
る。該第1,2プレミキサー1,2の砂排出口
7,7は下方に配設された混練ミキサー8の砂供
給口9にシユート10を介して連通されており、
該混練ミキサー8はモーター11の駆動により回
転する回転軸12に多数の攪拌羽根13を取付け
た構成のニーダ軸がトラフ内に設けられている。
さらに前記第1プレミキサー1はレジンタンク1
4にレジン供給管15及び回転数変更による吐出
量可変のレジンポンプ16を介して連通されてお
り、第2プレミキサー2は並列に4個配設された
硬化剤タンク17A〜17Dに、硬化剤供給管1
8、及び回転数変更による吐出量可変の硬化剤ポ
ンプ19並びに電磁バルブ20A〜20Dを介し
て連通されている。 また、前記砂タンク6及び混練ミキサー8の砂
排出口21近辺には温度センサー22,23が設
けられていて、該両温度センサー22,23はア
ンプ24を介して制御機器25に電気的に接続さ
れている。 該制御機器25はアンプ26A,26Bを介し
て前記レジンポンプ16、硬化剤ポンプ19及び
各硬化剤タンク17A〜17Dの電磁バルブ20
A〜20Dにそれぞれ電気的に接続されている。 尚前記制御機器25は、キーボード27を付設
したマイクロコンピユーター28で構成されてい
る。 (作用) このように構成されたものは、予じめマイコン
キーボード27にてマイクロコンピユーター28
側に前記温度センサ22,23の特性と各温度に
対応する硬化剤の選択(電磁バルブ20A〜20
Dの選択)と差温に応じたレジンと硬化剤の添加
量(レジンポンプ16及び硬化剤ポンプ19の回
転数)をテイーチングさせてある。 この状況で実際に鋳物砂を混練調整するには温
度センサ22からの入力データが演算され、砂の
温度に応じて指令が出力されて対応する電磁バル
ブ(20A〜20Dのうちの1つ)が開放作動さ
れる。その後モーター3,11が駆動されると共
にレジンポンプ16及び硬化剤ポンプ19が作動
されて、砂タンク6内の砂が第1,2プレミキサ
ー1,2に送給され、それぞれレジンあるいは硬
化剤が添加されて攪拌された後、混練ミキサー8
に供給されて両攪拌砂が混練され、砂排出口21
から排出しはじめると、両温度センサー22,2
3からの入力データを演算してその差温に応じて
指令が出力され、レジンポンプ16及び硬化剤ポ
ンプ19の回転数が変更され、レジン及び硬化剤
の吐出量が変えられる。 このようにして硬化剤の選択とレジン及び硬化
剤の吐出量がコントロールされることにより所望
の鋳物砂が得られてゆくのである。 上記の硬化剤の選択、及びレジンと硬化剤の添
加量のコントロールの概要を表1に示す。
【表】
(考案の効果)
本考案は上記の説明から明らかなように硬化剤
の選択及びレジンと硬化剤の添加量を砂温及び差
温に応じて自動的に制御して鋳物砂を混練調整し
得る構成の装置としたから、鋳物砂の調整を短時
間のうちに細やかに行ない得ると共に捨砂等のロ
スを最小限に止どめることができる等種々の効果
があり生産性の向上に寄与するところは著大であ
る。
の選択及びレジンと硬化剤の添加量を砂温及び差
温に応じて自動的に制御して鋳物砂を混練調整し
得る構成の装置としたから、鋳物砂の調整を短時
間のうちに細やかに行ない得ると共に捨砂等のロ
スを最小限に止どめることができる等種々の効果
があり生産性の向上に寄与するところは著大であ
る。
図は本考案の実施例を示すものにして第1図は
装置部分の縦断正面図、第2図は全体フローチヤ
ート図である。 1……第1プレミキサー、2……第2プレミキ
サー、6……砂タンク、8……混練ミキサー、1
4……レジンタンク、16……レジンポンプ、1
7A〜17D……硬化剤タンク、19……硬化剤
ポンプ、20A〜20D……電磁バルブ、25…
…制御機器。
装置部分の縦断正面図、第2図は全体フローチヤ
ート図である。 1……第1プレミキサー、2……第2プレミキ
サー、6……砂タンク、8……混練ミキサー、1
4……レジンタンク、16……レジンポンプ、1
7A〜17D……硬化剤タンク、19……硬化剤
ポンプ、20A〜20D……電磁バルブ、25…
…制御機器。
Claims (1)
- 2連並行に配設されると共にその砂供給口5,
5を砂タンク6に連通した第1、2プレミキサー
1,2の下方に、混練ミキサー8を配設し、該第
1、2プレミキサー1,2の砂排出口7,7と混
練ミキサー8の砂供給口9とをシユート10を介
して連通し、該第1プレミキサー1と、レジンタ
ンク14とをレジン供給管15及び回転数変更に
よる吐出量可変のレジンポンプ16を介して連通
すると共に第2プレミキサー2と、並列に配設さ
れた複数の硬化剤タンク20A〜20Dとを硬化
剤供給管18及び回転数変更による吐出量可変の
硬化剤ポンプ19並びに電磁バルブ20A〜20
Dを介して連通した自硬性鋳物砂混練装置であつ
て、前記砂タンク6及び混練ミキサー8の砂排出
口21近辺に温度センサー22,23を配設し、
該両温度センサー22,23及び前記電磁バルブ
20A〜20D並びにレジンポンプ16、硬化剤
ポンプ19を該温度センサー22,23の検知温
度を入力して、砂温及び両温度センサ22,23
の差温に応じて該電磁バルブ20A〜20Dの選
択開放、レジンポンプ16と硬化剤ポンプ19の
回転数を変更する指令を出力する制御機器25に
電気的に接続したことを特徴とする自硬性鋳物砂
混練装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4759089U JPH0530829Y2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4759089U JPH0530829Y2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02138039U JPH02138039U (ja) | 1990-11-19 |
| JPH0530829Y2 true JPH0530829Y2 (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=31563652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4759089U Expired - Lifetime JPH0530829Y2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530829Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP4759089U patent/JPH0530829Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02138039U (ja) | 1990-11-19 |
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