JPH05308524A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH05308524A
JPH05308524A JP11007392A JP11007392A JPH05308524A JP H05308524 A JPH05308524 A JP H05308524A JP 11007392 A JP11007392 A JP 11007392A JP 11007392 A JP11007392 A JP 11007392A JP H05308524 A JPH05308524 A JP H05308524A
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Japan
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error
output
data
component
circuit
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JP11007392A
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Inventor
Nobuhiro Hoshi
伸宏 星
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像の劣化をおさえてデータを復号する。 【構成】 直交交換後にランレングス符号化を行ったデ
ータを復号化する手段と(751)、該復号化手段によ
りランレングス復号されたデータ数が所定数と一致する
か否かを判定する判定手段(757)とを有することを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置、特に例え
ば圧縮された画像データを伸長する機能を有する画像復
号化手段を有する画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、画像データをブロック毎に周
波数変換し、データ圧縮を行った後に伝送する技術が知
られている。特に周波数成分と高周波成分と低周波成分
に分離し、各々別個に符号化することにより、画像の圧
縮効率が向上する。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例においては、符号化データの伝送の際に誤りが
発生した場合には、誤った画素データを含む画像信号が
再生され、大きな画質劣化を生じるという欠点があっ
た。さらに前述の高周波成分の符号化に可変符号を用い
た場合においては、そのデータ数さえ正確に再生され
ず、画像データの欠落等非常に大きな画質の劣化が生じ
ることがあった。
【0004】また、従来、画像をデジタル伝送する場合
情報量が多い為、情報量を削減して伝送する符号化方式
が各種提案されている。
【0005】その中に、直交変換した後、変換後の係数
を量子化し、可変長符号化を行ない伝送する方式が知ら
れている。
【0006】しかしながら、上記従来例では伝送路中に
エラーが発生した場合、エラーの検出手段がない為、修
正することができず大きな画質劣化となっていた。
【0007】特に、例えば伝送された符号化データを復
号化する際に、復号、再生可能なダイナミックレンジを
越えてしまった場合に、画質の劣化が生じていた。
【0008】また、動画像信号をディジタル化し、画像
データを光ファイバや通信衛星などの伝送路、磁気テー
プなどの記録媒体を介して伝送する画像伝送システムで
は、伝送誤りを検出訂正する誤り訂正符号が利用され、
受信側(又は再生側)で当該誤り訂正符号により伝送誤
りを訂正する。そして、誤り訂正符号によっても訂正で
きない誤りについては、周辺画素から近似値を形成する
補間処理が行なわれる。
【0009】補間処理で画質劣化を招かないためには、
補間に利用する周辺画素が誤りのないものである必要が
ある。近年、広く利用される高能率符号化(画質圧縮)
を採用している場合、補間に利用できる周辺画素が制限
される。例えば、1ライン毎にリセットされるDPCM
(差分パルス・コード変調)方式では、訂正不能の誤り
が発生すると、その誤りが含まれるラインでは元のデー
タを再現できない。従って、この場合の補間には、上下
ラインに含まれる画素しか利用できない。また、離散コ
サイン変換(DCT)のような直交変換を用いる符号化
方式では、訂正不能の誤りが発生すると、伝送ブロック
(例えば縦8画素×横8画素)に含まれる全ての画素
で、元の信号を再現できなくなり、上下ラインを使う補
間によっても画質劣化を防げない。
【0010】このように、同一フレーム内で補間を行な
おうとしても、符号化方式によっては、その効果を全く
期待できないことがある。
【0011】また、画像や音声などの情報をディジタル
伝送する場合に伝送データ量を削減する為に各種の符号
化方式が提案されている。その1つに連続する0の個数
を0でない値を組にして符号化するランレングス符号化
方式が知られている。一方、近接する標本値間の相関性
を利用して情報を圧縮する予測差分符号化(以下DPC
Mと略す。)が知られている。又、上記2つの方式を併
用する符号化方式がある。図14は上記2つの方式を併
用した符号化方式を示すブロック図である。入力端子1
1から入力された8bitの画像データは、DPCM符
号化器13へ出力され、4bitにDPCM符号化され
る。DPCM符号化器13では表1に示す様な差分値に
対し4bitのDPCMコードを割り当てる。
【0012】一般に画像は近接する標本値間には相関が
あり、差分信号は0が多く発生し、DPCMコードも0
が多く発生する。4bitに符号化されたDPCMコー
ドはランレングス符号化器15へ出力される。ランレン
グス符号化器15では図15(a)に示す様に4bit
のDPCMコードに対し0でないDPCMコードとこの
DPCMコードの前の連続する0の数(以下0ラン長と
呼ぶ)を組にする。
【0013】この場合、0ラン長を最大16に制限すれ
ばランレングス符号は、8bitで表現できる。ランレ
ングス符号化器15で符号化された8bitのランレン
グス符号は伝送フォーマット部17で図15(b)に示
す様にリセットシンクを付加した後、出力端子に出力さ
れる。例えば、リセットシンクは1ライン処理した後に
付加する様にする。
【0014】図13は図14の符号化部に対する復号化
装置の構成ブロック図を示す。入力端子21には伝送路
を伝送してきたランレングス符号とリセットシンクが入
力され、ランレングス復号化器23により、リセットシ
ンクがくるまで、DPCMコードの前にそれぞれ0ラン
長の数だけ0を挿入し、DPCMコードに復号する。D
PCMコードに復号されたデータはDPCM復号化器2
5へ出力され、8bitの画像データに復号化された
後、出力端子27へ出力される。
【0015】
【表1】
【0016】しかしながら、上記従来例では伝送路中に
エラーが発生した場合、エラーの検出手段がない為、エ
ラー修正することができず、大きな画質劣化となってい
た。
【0017】また、画像や音声などの情報を、デジタル
伝送する場合に伝送データ量を削減するために各種の符
号化方式が提案されている。その1つに連続する0の個
数と0でない値を組にして符号化するランレングス符号
化方式が知られている。一方伝送する画素を直交変換
し、変換した後のデータを量子化する変換符号化が知ら
れている。また上記2つの方式を併用する符号化方式が
ある。
【0018】しかしながら、上記従来例では伝送路中に
エラーが発生した場合、エラー検出手段がないため、エ
ラー修正することができず、大きな画質劣化となってい
た。
【0019】本発明は、上記従来技術に鑑みてなされた
ものであり、圧縮データのデータ量の制御を良好に行う
ことのできる画像処理装置を提供することを目的とす
る。
【0020】
【課題を解決するための手段及び作用】上記課題を解決
するため、本発明の画像処理装置は、直交変換後にラン
レングス符号化を行ったデータを復号化する手段と、該
復号化手段によりランレングス復号されたデータ数が所
定数と一致するか否かを判定する判定手段とを有するこ
とを特徴とする。
【0021】
【実施例】(第1の実施例)以下に説明する本発明に係
る映像復号装置は伝送中あるいは記録媒体から再生時に
発生した誤りを検出訂正する手段と、該検出訂正手段に
より生成された誤り情報をもとに、当該ブロック内の復
号データを所定の設定値に置き換える手段を具備するこ
とを特徴とし、伝送路上で発生した誤りを検出し、訂正
処理を行った後において、当該ブロック中のDC成分に
誤りがなく、AC成分上に訂正不能な誤りが残った場合
には、その情報を用いて、当該ブロック内のすべてのデ
ータをDC成分の値に置き換えることで、当該ブロック
の各画素値を真値に近い値に置き換えることができる。
【0022】図1に本発明の実施例の画像復号化装置
と、それに対応する画像符号化装置の構成ブロック図を
示す。
【0023】401は符号化装置、402は復号装置で
あり両者は伝送路403を介して接続される。ここで伝
送路403は即時伝送であれば、光ファイバ・衛生・マ
イクロ波等の地上電波・光空間等の伝送媒体であるし、
蓄積伝送であれば、ディジタルVTRやDAT等のテー
プ状の媒体・フロッピーディスクや光ディスク等の円盤
状の媒体・半導体メモリ等の固体媒体等の記憶媒体であ
る。
【0024】まず、CCDセンサから構成されるイメー
ジリーダ、テレビカメラ、ビデオレコーダ、ホストコン
ピュータ等から入力される映像信号は、符号化装置40
1の入力端子404に入力され、406のブロック形成
回路において、例えば8×8画素からなるブロックのよ
うに、複数個のデータにより構成されるブロックに分割
される。該ブロック化されたデータは、直交変換回路4
07において、例えばDCT(離散コサイン変換)など
によって、各ブロック毎に周波数成分に変換される。変
換後のデータは、低周波成分と高周波成分、例えばDC
成分(直流成分)とそれ以外のAC成分(交流成分)に
分けて出力され、情報量を圧縮するために各々、符号化
回路408、409によって別々に符号化される。ここ
で符号化の例としては、DC成分をPCM符号化、AC
成分をランレングスハフマン符号化するなどの方法があ
る。符号化回路408、409の出力である各々の符号
化データは、伝送中の誤り対策として、ECC符号化回
路410、411において誤り検出訂正符号化された
後、合成回路412で時系列的に合成され、さらに同期
付加回路413によって、複数ブロック毎に伝送あるい
は記録のために同期信号を付加され、伝送路403に送
出される。
【0025】一方画像復号化装置402において、受信
した伝送データは、同期検出回路101によって同期信
号が検出され、検出した同期信号を基準として以下の信
号処理が行われる。
【0026】まず、伝送データは、分離回路102によ
りDC成分に相当する符号データとAC成分に相当する
符号化データに分離される。このとき当該符号化データ
のフォーマットは、例えば図2のように一同期ブロック
中においてDC成分とAC成分が確実に分離できるよう
な構成となっているものとする。
【0027】分離された各データは、ECC復号化回路
103、104に入力され、伝送中の誤りが検出され訂
正される。そして、該ECC復号回路103、104は
訂正後のデータを復号化回路105、106に送出する
と同時に、各々の訂正結果に応じて、誤り情報を、DC
置換回路108に送出する。
【0028】訂正処理後のDC成分、AC成分に相当す
る符号化データは、各々復号回路105、106に入力
され、復号処理が行われDC成分、AC成分の情報に復
元されるが、該符号化データ中に誤りが残っている場合
には、当然のことながら正しい情報には復元されないこ
ととなる。
【0029】ここで、AC成分の符号化方法として、例
えば可変長符号化を用いた場合などには、該AC成分の
復号値が真値とならないばかりか、データ数まで復元で
きないことがあり得る。
【0030】さて、復元回路105、106により出力
された各復号データは、直行逆変換回路107によっ
て、周波数成分を示す値から、ブロック内の画素値を示
すデータに復元される。しかしながら、前述のようにE
CC復号回路103、104において誤りの訂正が仕切
れなかった場合には、直交逆変換回路107の入力値自
身が正しい情報となっていないため、当該直交逆変換回
路107の出力値は、正しい画素データとは、全然異な
るデータとなってしまう。
【0031】そこで、DC置換回路108において、E
CC復号回路103より生成された誤り情報が、当該ブ
ロックのDC成分中には誤りがないことを示しECC復
号回路104より生成された誤り情報が当該ブロックの
AC成分中には訂正不能の誤りがあることを示している
場合には、当該ブロック内の画素値をすべてDC成分に
よってあらわされる値に置き換えるものとする。
【0032】この操作により、上記のような訂正しきれ
ない誤りがある場合においても、ブロック内の画素値を
その平均値である。DC成分の値とすることができ、真
値ではないが、比較的真値に近い値に復元できることと
なる。
【0033】そして、当該データは時間軸変換回路10
9によって、符号化装置に入力された映像信号と同じ時
間軸上に並びかえられて、出力端子110から出力され
る。出力端子110は、像形成のためのモニタやプリン
タ等に接続される。
【0034】以上のような装置によって、伝送路上で訂
正しきれない誤りが発生した場合においても、画質劣化
を最小限にとどめることができる。
【0035】(第2の実施例)図3、図4は本発明の第
2の実施例を示したものである。
【0036】図3は、図1におけるDC置換回路108
に相当する機能を0置換回路308によって実現するも
のである。他の回路ブロックは図1と同様であるので同
番号を付してある。
【0037】0置換回路308は、ECC復号回路10
3、104より出力される誤り情報が前述の実施例と同
様に、当該ブロックのDC成分中には誤りがないことを
示し、AC成分中には訂正不能の誤りがあることを示し
ている場合には、AC成分のすべての値を0にする。こ
の操作により、直交逆変換回路107の入力データは、
AC成分が0となり、よって直交逆変換回路107の出
力は、当該ブロック内の値がすべてDC成分の値とな
り、前述の実施例と同等の効果となる。
【0038】(第3の実施例)図4は、誤り検出訂正符
号の構成方法が異なっている場合においても、本発明が
適用できることを示す例であり、図1中のECC復号回
路104と、図1の符号化装置におけるECC符号回路
411の位置が各々分離回路102の前段と、合成回路
412の後段に位置しており、前者をECC復号回路3
04、後者をECC符号化回路311としたもので、該
誤り検出訂正符号が、DC成分とAC成分を合成した後
のデータに対して符号化されている場合を示している。
【0039】この場合も、ECC復号回路304から出
力される誤り情報が誤りが存在するかどうかを示し、E
CC復号回路103から出力される誤り情報が誤りなし
を示せば、DC成分による置き換えが有効となるため、
図1と同様のDC置換回路108によって、本発明が実
施できることとなる。
【0040】以上説明したように、本発明の実施例によ
れば伝送中あるいは、記録媒体からの再生時に発生した
誤りを検出・訂正する手段と、該検出・訂正手段により
生成された誤り情報をもとに、当該ブロック内の復号デ
ータをすべてDC成分の値に置き換える手段又は、それ
と同等の手段を用いることによって、訂正しきれない誤
りが発生した場合においても画質劣化を最小限にとどめ
ることができ、かつそのために付加するハード量も小さ
い復号装置が実現できる。
【0041】特に、上記実施例においては、直交変換に
よる周波数変換係数をDC成分とAC成分に分けて符号
化するので、AC成分が誤り訂正できない場合にDC成
分をenor correctionに用いることがで
きる。
【0042】以上のように本発明の実施例によれば、画
像復号化装置における画質の劣化を軽減することができ
る。
【0043】(第4の実施例)以下に説明する本発明の
実施例の画像処理装置は、所定の変換係数のダイナミッ
クレンジを越えた時に誤り検出情報を発生する手段を設
け、かつ誤って復号されたデータを修正する手段を設け
ることにより上述の課題を解決している。
【0044】図6は、本発明の実施例を示すブロック図
である。
【0045】図6において、入力端子41に入力された
画像データは、離散コサイン変換(以下DCTと略す)
器43へ出力され、8×8画素のブロック毎に2次元D
CTが施される。例えばこの場合8bitの画像データ
に対し、12bitの変換係数が得られるとする。
【0046】その後2次元DCTを行った後変換係数
は、量子化器45で線形量子化される。量子化ステップ
サイズは各変換係数ごとに異なり各変換係数に対する量
子化ステップサイズは例えば表2に示すようなものとし
8×8の量子化マトリックス器49から発生される各量
子化係数を2S 倍した値とする。ここでSはスケーリン
グファクターと呼び乗算器47へ出力するとともに多重
器61へ出力する。乗算器47は量子化マトリックス器
49の出力に2S を乗算し、乗算の結果得られる量子化
係数を量子化器45へ出力する。このように画質や発生
データ量が、Sによって制御される。即ち、スケーリン
グファクターSが大きいほどデータ量は減少するが画質
も劣化し、小さくなるとデータ量が増加し画質は向上す
る。
【0047】
【表2】
【0048】量子化器45で量子化された直交変換係数
は直流成分については1次元予測器53で予測され予測
誤差がハフマン符号器55でハフマン符号化され、多重
器61へ出力される。このハフマン符号器55では予測
誤差の出力を表3に示す様に16のグループに分け、ま
ず予測誤差の所属するグループの識別番号SSSSをハ
フマン符号化し、続いてグループ内のいずれかの値を示
す等長符号で表す。表3の場合は等長符号の符号長はグ
ループ識別番号SSSSの値と等しい。
【0049】直流成分以外の交流成分については、量子
化器45の出力をジグザグ走査器57へ出力する。ジグ
ザグ走査器57では図7に示す様に低周波成分から高周
波成分へとジグザグ走査する。その後ハフマン符号化器
59へ出力する。
【0050】
【表3】
【0051】ハフマン符号化器59では、量子化結果が
0でない変換係数は(以下有意係数と呼ぶ)は、その値
より表4に示す様に15のグループに分類しグループ識
別番号をSSSSとする。又直前の有意係数との間には
さまれた量子化結果が0の変換係数(以下無意係数と呼
ぶ)の個数をラン長NNNNとしここで表5に示す様に
グループ識別番号SSSSとラン長NNNNとを組にし
てハフマン符号化する。続いて表4においてグループ内
のいずれかの値であるかを等長符号で表す。
【0052】表4の場合は、等長符号の符号長はグルー
プ識別番号SSSSの値と等しくなっており、尚ラン長
NNNNの値が16以上になった場合は、表5のR16
という符号を送り、ラン長NNNNから15を引くとい
う操作を残りが15以下となるまで繰り返すことにより
対処する。又、ブロック内の全ての有意係数の符号化が
完了したならば最後に表5に示すEOB(End of
Block)
【0053】
【表4】
【0054】
【表5】 というコードを送る。
【0055】多重化器61では前記直流成分をハフマン
符号化したものと交流成分をハフマン符号化したものを
多重し、スケーリングファクターSを付けて出力端子6
3へ出力する。
【0056】図5は前記図2の符号化装置に対応する復
号化装置のブロック図を示す。
【0057】伝送されてきたデータはXO端子11へ入
力され分割器13へ出力する。分割器13では、スケー
リングファクターSを乗算器29へ直流成分のデータ
は、ハフマン復号化器15へ又、交流成分のデータはハ
フマン復号化器19へ出力する。ハフマン復号化器15
ではハフマン符号列を差分値に復号した後、差分復号化
器17へ出力する。差分復号化器17では差分値を直流
成分の変換係数に復元しスイッチ23の端子Cへ出力す
る。
【0058】一方交流成分のハフマン符号データは、ハ
フマン復号化器19で交流成分の変換係数に復元され
る。その後変換係数は走査復元器21でジグザグスキャ
ン列であったものを図8の様なデータ列に復元した後、
スイッチ23端子bへ出力する。スイッチ23では直流
成分と交流成分の変換係数を図5の様に多重する。
【0059】一方乗算器29では量子化マトリックス2
7のマトリックスを2-S乗し、逆量子化器25へ出力す
る。8×8の変換係数は逆量子化器25で逆量子化され
逆離散コサイン変換器31へ出力し、8bitの画像デ
ータに復元される。
【0060】また、逆量子化器25で逆量子化された変
換係数は逆離散コサイン変換器31へ出力されるととも
に判定器37へも出力される。逆離散コサイン変換器3
1で復元された画像データは、スイッチ39の端子aへ
出力されるとともにフレームメモリ35へも出力され
る。フレームメモリ35では誤り検出時に修正データと
して用いるため、1フレーム分画像データを遅延させた
後スイッチ39の端子bへ出力する。
【0061】判定器37では変換係数を所定のダイナミ
ックレンジと比較し判定結果をスイッチ39へ出力す
る。
【0062】例えば変換係数のダイナミックレンジが1
2bitとすれば、12bitを越えた場合、伝送路中
に誤りが発生したと判断する。スイッチ39では、判定
器37の結果により誤りと判断した時はスイッチ39を
b側に接続し1フレーム前の同じ場所の画像データを置
きかえる。誤りと判断しなかった時は、スイッチ39を
a側に接続する。スイッチ39で誤りを修正された画像
データは出力端子33へ出力する。
【0063】なお、上記実施例では、1フレーム前の画
素群で修正を行なったが相関の高い近傍の画素群で修正
を行なっても良いのはいうまでもない。その場合には前
フレームの画像を記憶するフレームメモリ35が不要と
なり、回路構成を簡素化することができる。
【0064】また、上記判定は、実空間に変換する前の
周波数成分を用いて行ったが、逆DCTにより実空間に
復元した後の画像データを用いてもよい。
【0065】また、判定は画素毎に行い、ブロック内に
少なくとも1成分に誤りがあれば当該ブロック全体を前
フレームの画像データに置換する。但し、複数ブロック
あるいは一画面全体を置換してもよい。
【0066】また、直交変換はDCTに限らず、アダマ
ール変換等でも良い。
【0067】また、ハフマン符号化のかわりに他の多値
データ符号化や算術符号化等を用いてもよい。
【0068】以上の様に本発明の上述の実施例では、復
号化時特有のエラー検出手段を設け又、エラーを修正す
る手段を設けたことにより簡単にエラー発生時の画質劣
化を防止できるという効果がある。
【0069】以上の様に本発明によれば、エラー発生時
の画質の劣化を防止し、良好な画質を再現することがで
きる。
【0070】(第5の実施例)図9は本発明の第5実施
例の構成ブロック図を示す。210はアナログ画像信号
の入力端子、212はアナログ画像信号をディジタル画
像信号に変換するA/D変換器、214はディジタル画
像信号を高能率符号化するエンコーダ、216は磁気テ
ープや光ディスクなどの記録再生系、光ファイバや通信
衛星などの通信伝送系などで起こる伝送エラーを検出訂
正するための誤り検出訂正符号(ECC)を付加するE
CC付加回路である。218は伝送系であり、具体的に
は、磁気テープや光ディスクなどの記録再生系、又は光
ファイバや通信衛星などの通信伝送系である。
【0071】220はECC付加回路216に対応する
ECC復号回路、222はエンコーダ214に対応する
デコーダである。ECC復号回路220は、誤り訂正し
たデータをデコーダ222に出力し、誤り訂正不能なデ
ータについてエラー訂正不能信号(フラグ)を出力す
る。このエラー訂正不能信号(フラグ)は、フレーム・
メモリ233、235により2フレーム分遅延されて、
後述するスイッチ制御回路236に供給される。22
4、226、228はシリアル接続されたフレーム・メ
モリであり、それぞれFIFO(先入れ先出し)メモリ
からなる。230はデコーダ222の出力とフレーム・
メモリ224の出力との間の相関、即ちフレーム間相関
を検出する相関検出回路、232はフレーム・メモリ2
24、226の出力からフレーム間相関を検出する相関
検出回路である。234はフレーム・メモリ224、2
26、228の出力を選択するスイッチである。スイッ
チ制御回路236がECC復号回路220からのエラー
訂正不能フラグ及び相関検出回路230、232の検出
結果によりスイッチ234を切り換える。238はスイ
ッチ234により選択されたデータをアナログ信号化す
るD/A変換器、240は再生されたアナログ画像信号
の出力端子である。
【0072】図10は、相関検出回路230、232の
回路構成例を示す。242、244は画像データの入力
端子、244は入力端子242、244から入力する画
像データの差分を計算する減算器である。248は加算
器、250は加算器248の出力を1サンプル期間遅延
して加算器248に帰還するDフリップフロップであ
り、加算器248及びDフリップフロップ250で積算
器が構成される。減算器246の出力を1フレーム分加
算した加算器248の出力が出力端子252から出力さ
れる。
【0073】図9の動作を説明する。A/D変換器21
2は入力端子210に入力するアナログ画像信号を所定
サンプリング・レートでサンプリングし、8bitとか
16bitのディジタル信号に変換する。エンコーダ2
14はA/D変換器212から出力されるディジタル画
像信号を圧縮、即ち、DPCM符号化とかADCT符号
化により高能率符号化する。本実施例は、高能率符号化
の方式自体によって制限されることはない。ECC付加
回路216は所定の方式により誤り検出訂正符号を付加
する。
【0074】ECC付加回路216の出力は、記録再生
系とか通信伝送系からなる伝送系218を介してECC
復号回路220に入力する。伝送系218の伝送途中で
所定の確率により伝送エラーが発生する。ECC復号回
路220は伝送路218から入力するデータについて、
エラーの有無、エラーの位置及び訂正可能か否かを検出
し、訂正可能なエラーを訂正してデコーダ222に出力
する。また、訂正不能のエラーがある場合には、エラー
訂正不能フラグをスイッチ制御回路236に出力する。
【0075】デコーダ222はエンコーダ214により
圧縮されたデータを復号(伸長)し、元の画像データを
フレーム・メモリ224及び相関検出回路230に出力
する。フレーム・メモリ224、226、228はFI
FO動作をしており、且つ縦続接続されているので、フ
レーム・メモリ224、226、228には順次連続す
る3つのフレーム画像のデータが記憶される。相関検出
回路230は、現在のフレーム(デコーダ222の出
力)と、1つ前のフレーム(フレーム・メモリ224の
出力)との間の相関を検出し、相関検出回路232は、
現在(デコーダ222の出力)に対して1つ前のフレー
ム(フレーム・メモリ224の出力)と、2つ前のフレ
ーム(フレーム・メモリ226の出力)との間の相関を
検出する。相関検出回路230、232は、入力する2
フレームの画像信号の差分を1フレーム分記憶し、相関
量を求める。
【0076】スイッチ234は、フレーム・メモリ22
4、226、228の出力を選択可能であり、通常はフ
レーム・メモリ226の出力を選択している。スイッチ
制御回路236は、ECC復号回路220からのエラー
訂正不能フラグから、訂正不能エラーの画面位置を知
り、相関検出回路230、232の出力から、フレーム
・メモリ226の出力画像に対して、前画面及び後画面
のどちらがより相関が高いかを知ることができる。即
ち、スイッチ制御回路236は、ECC復号回路220
からのエラー訂正不能フラグに応じて、より相関の高い
画面上の同じ位置の画像データを選択するようにスイッ
チ234を切り換える。
【0077】D/A変換器238はスイッチ234から
出力される画像データをアナログ信号に変換し、出力端
子240から再生されたアナログ画像信号が出力され
る。
【0078】(第6の実施例)図11は本発明の第6の
実施例の構成ブロック図を示す。本実施例は、高能率符
号化方式として、ADCT方式を採用している。
【0079】1110はアナログ画像信号の入力端子、
1112はA/D変換器、1114はADCT方式のエ
ンコーダであり、DCTブロック、例えば8×8画素内
でDCT変換によりDC成分とAC成分に分離し、DC
成分には前のDCTブロックとの間でDPCM符号化を
行ない、AC成分にはランレングス処理及びハフマン符
号化を行う。1116は、ADCTエンコーダ1114
からのAC成分及びDC成分の符号化出力に誤り検出訂
正符号を付加するECC付加回路である。
【0080】1118は伝送系、1120はECC付加
回路1116に対応するECC復号回路、1122はA
DCTエンコーダ1114に対応するADCTデコーダ
である。1124、1126、1128はシリアル接続
されたフレーム・メモリであり、それぞれFIFO(先
入れ先出し)メモリからなる。1129、1130はA
DCTデコーダ1122からのDC成分出力を1フレー
ム分遅延するFIFO型のフレーム・メモリであり、相
関検出のために縦続接続されている。1131はデコー
ダ1122の出力とフレーム・メモリ1129の出力と
の間のフレーム間相関を検出する相関検出回路、113
2はフレーム・メモリ1129、1130の出力からフ
レーム間相関を検出する相関検出回路である。1134
はフレーム・メモリ224、226、228の出力を選
択するスイッチである。スイッチ制御回路1136がE
CC復号回路1120からのエラー訂正不能フラグ及び
相関検出回路1131、1132の検出結果によりスイ
ッチ1134を切り換える。1138はスイッチ234
により選択されたデータをアナログ信号化するD/A変
換器、1140は再生されたアナログ画像信号の出力端
子である。
【0081】図11の特徴的動作を説明する。A/D変
換器1112は入力端子1110に入力するアナログ画
像信号をディジタル信号に変換し、ADCTエンコーダ
1114はA/D変換器1112から出力されるディジ
タル画像信号をDCTブロック内でDCT変換し、DC
成分を前のDCTブロックとの間でDPCM符号化し、
AC成分をランレングス処理及びハフマン符号化する。
ECC付加回路1116はADCTエンコーダ1114
のAC成分出力及びDC成分出力に所定の方式により誤
り検出訂正符号を付加する。
【0082】ECC付加回路1116の出力は、伝送系
1118を介してECC復号回路1120に入力する。
ECC復号回路1120は伝送路1118から入力する
AC、DC成分データについて、エラーの有無、エラー
の位置及び訂正可能か否かを検出し、訂正可能なエラー
を訂正してADCTデコーダ1122に出力する。ま
た、訂正不能のエラーがある場合には、エラー訂正不能
フラグを出力する。このエラー訂正不能フラグはフレー
ム・メモリ1133、1135により2フレーム分遅延
されてスイッチ制御回路1136に供給される。
【0083】ADCTデコーダ1122はDC成分をD
PCM復号し、AC成分をハフマン復号及びランレング
ス復号し、逆DCT変換して、元の画像データを復元す
る。ADCTデコーダ1122により復元された画像デ
ータはフレーム・メモリ1124に印加され、また、逆
DCT変換前のDC成分がDC成分のフレーム・メモリ
1129及び相関検出回路1131に印加される。フレ
ーム・メモリ1124、1126、1128は図1のフ
レーム・メモリ224、226、228と同様に、それ
ぞれ、順次連続する3つのフレーム画像のデータを記憶
する。また、フレーム・メモリ1129、1130も縦
続接続されているので、隣接するフレームのDC成分を
1フレーム分記憶する。相関検出回路1131は、DC
成分により、現在のフレーム(デコーダ1122の出
力)と、1つ前のフレーム(フレーム・メモリ1129
の出力)との間の相関を検出し、相関検出回路1132
は、現在に対して1つ前のフレーム(フレーム・メモリ
1129の出力)と、2つ前のフレーム(フレーム・メ
モリ1130の出力)との間の相関を検出する。相関検
出回路1131、1132は図10と同じ回路構成でよ
く、入力する2フレームの画像のDC成分の差分を1フ
レーム分記憶する。これにより、フレーム間相関量が得
られる。
【0084】スイッチ1134は、フレーム・メモリ1
124、1126、1128の出力を選択可能であり、
通常はフレーム・メモリ226の出力を選択している。
スイッチ制御回路1136は図9のスイッチ制御回路2
36と同様に、スイッチ1134を制御する。即ち、ス
イッチ1134は、エラー訂正不能なデータについて、
より相関の高い画面上の同じ位置の画像データを選択す
る。D/A変換器1138はスイッチ1134から出力
される画像データをアナログ信号に変換し、出力端子1
140から再生されたアナログ画像信号が出力される。
【0085】図11に示す実施例では、相関検出にDC
成分を用いることにより、正確な相関検出を行なえるの
で、より自然な補間を行なえる。
【0086】上述の実施例では、デコーダ(受信側)に
相関検出回路を配置しているが、エンコーダ側(送信
側)に相関検出回路を配置し、フレーム間を相関情報を
フレーム毎に送信するようにしてもよい。このようにす
れば、受信側での設備負担が大幅に軽減される。これ
は、テレビ放送のように多数の受信者があり、受信装置
を小型、低コストにする必要のある伝送システムに適し
ている。
【0087】以上の説明から容易に理解できるように、
本発明によれば、画面間相関情報により、エラー訂正不
能データを補間するので、より自然な補間を行え、不自
然さの少ない再生画像(受信画像)を提供できる。
【0088】(第7の実施例)図12は、本発明の第7
の実施例を示すブロック図である。入力端子631より
入力された伝送データはランレングス復号器633でD
PCMコードに復号するとともに0ラン長をカウンター
632へ出力する。カウンター632では、0ラン長と
DPCMコードの数をリセットシンクがくるまでカウン
トする。すなわちカウンター632では所定の処理単位
の画素数を数える。カウンター632で計算された画素
数は、比較器636へ出力される。又、比較器636
は、処理単位設定器634で設定された所定画素数とカ
ウンター632より出力された画素数とを比較し、1b
itのエラーフラグをスイッチ640へ出力する。即ち
両者が一致しない場合には、エラーと判定してフラグを
たてる。
【0089】一方、ランレングス復号器633で復号さ
れたDPCMコードはDPCM復号化器635へ出力さ
れ、画像データに復号される。DPCM復号化器635
より出力された画像データは遅延器638へ出力され
る。遅延器638では、比較器636で発生する一定の
遅延量分だけ遅延させ、エラーフラグと画像データのタ
イミングを調整する。遅延器638より出力された画像
データは、スイッチ640の接点aへ出力する一方、1
ライン遅延器639へ出力し、1ライン分遅延させた後
スイッチ640の接点bへ出力する。比較器636より
出力されたエラーフラグは、エラーが発生しなかった時
はスイッチ640の接点aへ接続する。エラーが発生し
た場合は、スイッチ640の接点b切り換え1ライン前
の画像データにおきかえ修正する。修正された画像デー
タは、出力端子637へ出力する。
【0090】なお、上記実施例では、DPCM符号化と
ランレングス符号化を組合せた符号化方式について説明
したが、直交変換符号化を行なった後ランレングス符号
化を行なう符号化等、ランレングス符号化を使用する方
式すべてにおいて適用できるのはいうまでもない。ま
た、前述の各実施例において使用することもできる。
【0091】以上の様に本発明ではランレングス符号復
号化時特有のエラー検出手段を設けることにより簡単に
エラー発生時の画質劣化を防止できる。
【0092】図17は上記直交変換符号化方式と、ラン
レングス符号化方式の2つの方式を併用した符号化方式
を示すブロック図である。入力端子711より入力され
た画像データはブロック化器713により図18のよう
にラスター列をブロック化する。この場合、横8画素、
縦8画素にブロック化する。ブロック化された画素デー
タは変換符号化器により変換される。この変換符号化器
715は、ディスクリートコサイン変換と呼ばれる変換
符号化方式(以下DCTと呼ぶ)を用いる。
【0093】一般に、図19に示すように画像をDCT
変換した係数は、斜め方向の解像度は低く、高い周波数
成分になるほど値が小さくなる。このようにDCT変換
された係数に対して量子化器717により量子化する。
量子化された変換係数は、高い周波数成分程0の発生す
る確率が高くなるので、ジグザグスキャン器717によ
り図20のようにジグザグスキャンする。ジグザグスキ
ャンすることにより0が連続するようになる。ジグザグ
スキャンされたデータはランレングス符号化器721に
より0の個数と0でない係数とを組にする。また1ブロ
ックの処理が終了したらEOBコードを出力する。
【0094】エントロピー符号化器723では、発生確
率の高い符号には短い符号を割当て、発生確率の低い符
号には長い符号を割り当てて伝送フォーマット部725
へ出力する。伝送フォマット部725では図21のよう
に数ブロック毎にSYNCを付けて出力端子727より
出力する。
【0095】図16は図17の符号化装置に対する復号
化装置の構成ブロック図を示す。
【0096】入力端子31には伝送路を伝送してきたデ
ータが入力され、エントロピー復号化器33によりラン
レングス符号に復号される。
【0097】ランレングス復号化器751ではランレン
グス復号を行い逆ジグザグスキャン器37へ出力すると
共に、0ランの数と0でない数1を足した数、すなわ
ち、変換係数の個数をカウンター53へ出力する。カウ
ンター53では所定の期間毎の変換係数の個数を数え
る。処理単位設定器55では、この場合、所定の期間を
1ブロックとすると、変換係数の数64を設定する。
【0098】比較器57では処理単位設定器55より入
力される値と、カウンター53より入力される値を比較
して、一致していれば誤りなく伝送されたと判断し、一
致していなければ誤りがあったと判断して判定結果を遅
延器59へ出力する。遅延器59では逆ジグザグスキャ
ン器37と、逆量子化器39と逆変換符号化器41にお
いてかかる遅延量分遅延する。
【0099】一方逆変換符号化器41はスイッチ63の
端子aへ逆変換された画素を出力すると共に、フレーム
メモリ61へも出力する。フレームメモリ61では1フ
レーム分遅延された画素をスイッチ63の一方の端子b
へ出力する。スイッチ63では遅延器59より出力され
る判定結果をもとに、誤りがないときは所定期間中端子
aを選択し、誤りがあるときは端子bを選択する。即
ち、誤りがあったときは前フレームの画像に置き換える
ことにより修正をする。
【0100】ラスター化器43ではブロック列をラスタ
ー列に変換し出力端子43へ出力する。
【0101】以上のように本実施例ではランレングス復
号化特有の誤り検出手段を設けることにより、簡単なハ
ードウェアの構成により誤り発生時の画質劣化を防止で
きる。
【0102】なお、上述の実施例におけるエラーコレク
ションでは、前フレームの画像又は前フィールドの画像
のいずれを用いてもよい。
【0103】また、本発明は上記実施例に限らず、クレ
ームの記載の範囲内で様々な変形、応用が可能である。
【0104】また、上記各実施例の組み合わせは、本発
明の思想に含まれる。
【0105】
【発明の効果】以上の様に本発明によれば、圧縮データ
のデータ量の制御を良好に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成ブロック図。
【図2】データの伝送形式の一例を示す図。
【図3】本発明の第2の実施例の構成ブロック図。
【図4】本発明の第3の実施例の構成ブロック図。
【図5】本発明の第4の実施例の復号化装置を示した
図。
【図6】符号化装置を示した図。
【図7】図5中のジグザグ走査器57を説明した図。
【図8】図5中の走査復元器21を説明した図。
【図9】本発明の第5の実施例の構成ブロック図であ
る。
【図10】相関検出回路30,32の回路構成例であ
る。
【図11】本発明の第6の実施例の構成ブロック図であ
る。
【図12】本発明の第7の実施例を示したブロック図。
【図13】従来の復号化装置のブロック図。
【図14】従来の符号化装置のブロック図。
【図15】図14の動作説明図。
【図16】本発明の第8の実施例を示したブロック図。
【図17】符号化装置のブロック図。
【図18】図17の動作説明図。
【図19】図17の動作説明図。
【図20】図17の動作説明図。
【図21】図17の動作説明図。
【符号の説明】
751 ランレングス復号化器 753 カウンター 755 処理単位設定器 757 比較器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直交変換後にランレングス符号化を行っ
    たデータを復号化する手段と、該復号化手段によりラン
    レングス復号されたデータ数が所定数と一致するか否か
    を判定する判定手段とを有することを特徴とする画像処
    理装置。
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