JPH05308694A - ヘッドホン - Google Patents
ヘッドホンInfo
- Publication number
- JPH05308694A JPH05308694A JP13571092A JP13571092A JPH05308694A JP H05308694 A JPH05308694 A JP H05308694A JP 13571092 A JP13571092 A JP 13571092A JP 13571092 A JP13571092 A JP 13571092A JP H05308694 A JPH05308694 A JP H05308694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- cord
- housing
- driver
- housings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Headphones And Earphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 スピーカユニットが内蔵された一対のドライ
バーハウジングと、これらドライバーハウジングを弾性
的に支持するヘッドバンドと、このヘッドバンド内を挿
通し、一方のドライバーハウジングより他方のドライバ
ーハウジングへ亘るように設けられた音声信号を送るコ
ード53と、上記ヘッドバンドの両端側に設けられ、上
記一対のドライバーハウジングを定常位置と収納位置と
に亘って回動させる回動部6とを備えてなり、上記コー
ド53の一部が上記回動部6内に収納されてなる。 【効果】 ドライバーハウジングの折り畳み操作時にコ
ードの絡みや断線等を防止できる。
バーハウジングと、これらドライバーハウジングを弾性
的に支持するヘッドバンドと、このヘッドバンド内を挿
通し、一方のドライバーハウジングより他方のドライバ
ーハウジングへ亘るように設けられた音声信号を送るコ
ード53と、上記ヘッドバンドの両端側に設けられ、上
記一対のドライバーハウジングを定常位置と収納位置と
に亘って回動させる回動部6とを備えてなり、上記コー
ド53の一部が上記回動部6内に収納されてなる。 【効果】 ドライバーハウジングの折り畳み操作時にコ
ードの絡みや断線等を防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、折り畳み式のヘッドホ
ンに関し、特にスピーカユニットに接続される渡りコー
ドの取り回し機構に関する。
ンに関し、特にスピーカユニットに接続される渡りコー
ドの取り回し機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、持ち運びや取扱い等を考慮して
ヘッドホンの非使用時に、左右のスピーカユニットを内
蔵した一対のドライバーハウジングをヘッドバンドの内
側に折り畳むように構成した,いわゆる折り畳み式のヘ
ッドホンが提案されている。かかるヘッドホンにおいて
は、左右のスピーカユニットに音声信号を送り込むコー
ドは、左右のドライバーハウジングより個別に導出され
るようになっている。したがって、このヘッドホンで
は、装着時において胸の前にY字状のコードが位置する
ことになり、このY字状のコードが邪魔になる。また、
ハウジングを収納する際には、コードが捩じれ、絡み等
を起こしてコードの痛みが多くなる。
ヘッドホンの非使用時に、左右のスピーカユニットを内
蔵した一対のドライバーハウジングをヘッドバンドの内
側に折り畳むように構成した,いわゆる折り畳み式のヘ
ッドホンが提案されている。かかるヘッドホンにおいて
は、左右のスピーカユニットに音声信号を送り込むコー
ドは、左右のドライバーハウジングより個別に導出され
るようになっている。したがって、このヘッドホンで
は、装着時において胸の前にY字状のコードが位置する
ことになり、このY字状のコードが邪魔になる。また、
ハウジングを収納する際には、コードが捩じれ、絡み等
を起こしてコードの痛みが多くなる。
【0003】この他、一方のドライバーハウジングより
他方のドライバーハウジングへとヘッドバンド内を通し
てコードを掛け渡し、一方のドライバーハウジングのみ
からコードを導出する,いわゆる片出し方式も提案され
ている。かかる方式は、ドライバーハウジングの一端部
より一度外に導出し、かかる空間部である程度弛みを持
たせて、再度ヘッドバンド内へと挿入するものである。
他方のドライバーハウジングへとヘッドバンド内を通し
てコードを掛け渡し、一方のドライバーハウジングのみ
からコードを導出する,いわゆる片出し方式も提案され
ている。かかる方式は、ドライバーハウジングの一端部
より一度外に導出し、かかる空間部である程度弛みを持
たせて、再度ヘッドバンド内へと挿入するものである。
【0004】ところが、この方式では、ハウジングを収
納する際に空間部にあるコードが絡み、或いは引っ掛か
る等して使用上トラブルが発生する。また、一部のコー
ドが外方に飛び出ることから、デザイン上スマートでな
い。
納する際に空間部にあるコードが絡み、或いは引っ掛か
る等して使用上トラブルが発生する。また、一部のコー
ドが外方に飛び出ることから、デザイン上スマートでな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、かか
る従来の技術的な課題を解消するべく提案されたもので
あって、ハウジングの収納時にコードの絡み、断線等が
無く、しかもデザイン上スッキリとしたヘッドホンを提
供することを目的とする。
る従来の技術的な課題を解消するべく提案されたもので
あって、ハウジングの収納時にコードの絡み、断線等が
無く、しかもデザイン上スッキリとしたヘッドホンを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明は、スピーカユニットが内蔵された一対の
ハウジングと、これらハウジングを弾性的に支持するヘ
ッドバンドと、このヘッドバンド内を挿通し、一方のハ
ウジングより他方のハウジングへ亘るように設けられた
音声信号を送るコードと、上記ヘッドバンドの両端側に
設けられ、上記一対のハウジングを定常位置と上記ヘッ
ドバンドの内側の収納位置とに亘って回動させる回動部
とを備えてなり、上記コードの一部が上記回動部内に収
納されてなることを特徴とするものである。
めに、本発明は、スピーカユニットが内蔵された一対の
ハウジングと、これらハウジングを弾性的に支持するヘ
ッドバンドと、このヘッドバンド内を挿通し、一方のハ
ウジングより他方のハウジングへ亘るように設けられた
音声信号を送るコードと、上記ヘッドバンドの両端側に
設けられ、上記一対のハウジングを定常位置と上記ヘッ
ドバンドの内側の収納位置とに亘って回動させる回動部
とを備えてなり、上記コードの一部が上記回動部内に収
納されてなることを特徴とするものである。
【0007】さらに本発明は、上記コードの一部が上記
回動部内にこの回動部の回動中心軸と平行に収納され、
或いは、上記コードの一部が上記回動部内にこの回動部
の回動中心軸を中心として巻回されて収納されているこ
とを特徴とするものである。
回動部内にこの回動部の回動中心軸と平行に収納され、
或いは、上記コードの一部が上記回動部内にこの回動部
の回動中心軸を中心として巻回されて収納されているこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明においては、一方のハウジングより他方
のハウジングへ亘って設けられたコードの一部が、ヘッ
ドバンドの両端側に設けられた回動部内に収納されるの
で、コードがヘッドホンに完全に内包されるとともに、
ハウジングの収納時及び展開時にコードの絡み,断線等
が生じない。
のハウジングへ亘って設けられたコードの一部が、ヘッ
ドバンドの両端側に設けられた回動部内に収納されるの
で、コードがヘッドホンに完全に内包されるとともに、
ハウジングの収納時及び展開時にコードの絡み,断線等
が生じない。
【0009】また、上記コードの一部を回動部の回動中
心と平行に収納することにより、この回動部が回動部内
で回動した時にコードが絡まない。また、コードの一部
を回動部の回動中心軸を中心として巻回することによ
り、この回動部が回動部内で回動した時にコードも回動
することになり、コードの絡みが防止される。
心と平行に収納することにより、この回動部が回動部内
で回動した時にコードが絡まない。また、コードの一部
を回動部の回動中心軸を中心として巻回することによ
り、この回動部が回動部内で回動した時にコードも回動
することになり、コードの絡みが防止される。
【0010】
【実施例】以下、本発明を適用した具体的な実施例につ
いて図面を参照しながら詳細に説明する。実施例1 実施例1のヘッドホンは、ドライバーハウジングを折り
畳める機構とし、一方のドライバーハウジングよりヘッ
ドバンドを通して他方のドライバーハウジングへと亘っ
て設けた音声信号を送るコードが折り畳み操作時に絡ま
ないように、回動部の回動中心軸と平行にコードの一部
を収納した例である。
いて図面を参照しながら詳細に説明する。実施例1 実施例1のヘッドホンは、ドライバーハウジングを折り
畳める機構とし、一方のドライバーハウジングよりヘッ
ドバンドを通して他方のドライバーハウジングへと亘っ
て設けた音声信号を送るコードが折り畳み操作時に絡ま
ないように、回動部の回動中心軸と平行にコードの一部
を収納した例である。
【0011】この実施例1のヘッドホンにおいては、図
1及び図2に示すように、スピーカユニットが内蔵され
た一対のドライバーハウジング1,2と、このドライバ
ーハウジング1,2を回動可能に支持する一対のハンガ
ー3,4と、これらハンガー3,4に支持されたドライ
バーハウジング1,2を定常位置と収納位置とに亘って
回動させる回動部5,6が設けられた一対のスライダ
7,8と、上記ドライバーハウジング1,2を弾性的に
支持するヘッドバンド9とを有して構成されている。
1及び図2に示すように、スピーカユニットが内蔵され
た一対のドライバーハウジング1,2と、このドライバ
ーハウジング1,2を回動可能に支持する一対のハンガ
ー3,4と、これらハンガー3,4に支持されたドライ
バーハウジング1,2を定常位置と収納位置とに亘って
回動させる回動部5,6が設けられた一対のスライダ
7,8と、上記ドライバーハウジング1,2を弾性的に
支持するヘッドバンド9とを有して構成されている。
【0012】上記ドライバーハウジング1,2は、耳を
十分に覆うに足る大きさのいわゆる卵型として形成さ
れ、その内部にスピーカユニット(図示は省略する。)
が内蔵されることにより構成されている。そして、この
ドライバーハウジング1,2には、ヘッドホンの使用者
の耳を内包するイヤーパッド10,11が設けられてい
る。
十分に覆うに足る大きさのいわゆる卵型として形成さ
れ、その内部にスピーカユニット(図示は省略する。)
が内蔵されることにより構成されている。そして、この
ドライバーハウジング1,2には、ヘッドホンの使用者
の耳を内包するイヤーパッド10,11が設けられてい
る。
【0013】上記ドライバーハウジング1,2を回動可
能に支持するハンガー3,4は、図3に示すように、平
面形状が馬蹄形状として形成されてなる。なお、本例で
は、両ハンガー3,4は同じ構成であるので、一方のハ
ンガー4のみを例にとって説明する。かかるハンガー4
の先端部4a,4bには、上記ドライバーハウジング
1,2を回動可能に支持するためのハウジング支持部1
2,13が設けられている。このハウジング支持部1
2,13は、円柱体として相対向する位置にそれぞれ内
方に突出して設けられ、上記ドライバーハウジング1,
2に設けられる取付け孔(図示は省略する。)に挿入さ
れて当該ドライバーハウジング1,2を、この支持部1
2,13を中心として図1中矢印A方向又は矢印B方向
に回動可能に支持するようになっている。
能に支持するハンガー3,4は、図3に示すように、平
面形状が馬蹄形状として形成されてなる。なお、本例で
は、両ハンガー3,4は同じ構成であるので、一方のハ
ンガー4のみを例にとって説明する。かかるハンガー4
の先端部4a,4bには、上記ドライバーハウジング
1,2を回動可能に支持するためのハウジング支持部1
2,13が設けられている。このハウジング支持部1
2,13は、円柱体として相対向する位置にそれぞれ内
方に突出して設けられ、上記ドライバーハウジング1,
2に設けられる取付け孔(図示は省略する。)に挿入さ
れて当該ドライバーハウジング1,2を、この支持部1
2,13を中心として図1中矢印A方向又は矢印B方向
に回動可能に支持するようになっている。
【0014】また、このハンガー4の基端部4cには、
後述する回動部6と連結するための連結部材14が設け
られている。上記連結部材14は、例えばアルミニウム
等の削り出し加工によって一体形成されてなるもので、
円柱状をなす本体15と、この本体15の外周壁に設け
られる4枚の平板状をなす位置決め板16a,16b,
16c,16dとからなる。上記本体15の外周壁に
は、後述する一方のコードを嵌合させるコード収納案内
溝17が軸方向に沿って断面コ字状をなすストレート溝
として形成されている。そして、このコード収納案内溝
17は、上記コードを収納としたときに、該コードを完
全に覆い隠すような溝深さとなされている。
後述する回動部6と連結するための連結部材14が設け
られている。上記連結部材14は、例えばアルミニウム
等の削り出し加工によって一体形成されてなるもので、
円柱状をなす本体15と、この本体15の外周壁に設け
られる4枚の平板状をなす位置決め板16a,16b,
16c,16dとからなる。上記本体15の外周壁に
は、後述する一方のコードを嵌合させるコード収納案内
溝17が軸方向に沿って断面コ字状をなすストレート溝
として形成されている。そして、このコード収納案内溝
17は、上記コードを収納としたときに、該コードを完
全に覆い隠すような溝深さとなされている。
【0015】一方、位置決め板16a,16b,16
c,16dは、上記本体15の先端側と後端側にそれぞ
れこの本体15を挾んで相対向する位置に設けられてい
る。すなわち、上記本体15の先端側にこの本体15を
挾んで相対向して一対の位置決め板16a,16bが設
けられ、同様に後端側にこの本体15を挾んで相対向し
て一対の位置決め板16c,16dが設けられている。
そして、その先端側に設けられる位置決め板16a,1
6bと後端側に設けられる位置決め板16c,16dと
の間には、上記連結部材14を回動部6に取付けるため
の後述する位置決めバネが臨む隙間18a,18bが設
けられている。
c,16dは、上記本体15の先端側と後端側にそれぞ
れこの本体15を挾んで相対向する位置に設けられてい
る。すなわち、上記本体15の先端側にこの本体15を
挾んで相対向して一対の位置決め板16a,16bが設
けられ、同様に後端側にこの本体15を挾んで相対向し
て一対の位置決め板16c,16dが設けられている。
そして、その先端側に設けられる位置決め板16a,1
6bと後端側に設けられる位置決め板16c,16dと
の間には、上記連結部材14を回動部6に取付けるため
の後述する位置決めバネが臨む隙間18a,18bが設
けられている。
【0016】そして、このように形成された連結部材1
4は、その後端側に設けられる位置決め板16c,16
dの一部が上記ハンガー4に埋め込まれることにより、
該ハンガー4に対して植立されている。そして、この連
結部材14が植立された部分の上記コード収納案内溝1
7に対応する位置には、該コード収納案内溝17を外方
に臨ませるスリット19が設けられている。そしてさら
に、このスリット19に連通して上記コード収納案内溝
17に収納されたコードを各ハウジング支持部12,1
3の先端へと案内するためのコードガイド溝20が設け
られている。かかるコードガイド溝20は、上記スリッ
ト19を基端として各ハウジング支持部12,13の先
端部へと向かって断面コ字状をなす溝として円弧を描く
ように形成されている。なお、このコードガイド溝20
は、先のコード収納案内溝17と同様に上記コードを収
納としたときに、該コードを完全に覆い隠すような溝深
さとなされている。
4は、その後端側に設けられる位置決め板16c,16
dの一部が上記ハンガー4に埋め込まれることにより、
該ハンガー4に対して植立されている。そして、この連
結部材14が植立された部分の上記コード収納案内溝1
7に対応する位置には、該コード収納案内溝17を外方
に臨ませるスリット19が設けられている。そしてさら
に、このスリット19に連通して上記コード収納案内溝
17に収納されたコードを各ハウジング支持部12,1
3の先端へと案内するためのコードガイド溝20が設け
られている。かかるコードガイド溝20は、上記スリッ
ト19を基端として各ハウジング支持部12,13の先
端部へと向かって断面コ字状をなす溝として円弧を描く
ように形成されている。なお、このコードガイド溝20
は、先のコード収納案内溝17と同様に上記コードを収
納としたときに、該コードを完全に覆い隠すような溝深
さとなされている。
【0017】上記回動部5,6は、上記のように構成さ
れたハンガー3,4に支持されたドライバーハウジング
1,2を定常位置(ヘッドホン使用時)と収納位置(ヘ
ッドホン非使用時)とに亘って回動させる,いわゆるハ
ウジング折り畳み機構として機能するものであり、主と
してロータ21とこのロータ21を収納するロータハウ
ジング22とから構成される。なお、本例では、左右の
回動部5,6は同じ構成であるので、一方の回動部6の
みを例にとって説明する。
れたハンガー3,4に支持されたドライバーハウジング
1,2を定常位置(ヘッドホン使用時)と収納位置(ヘ
ッドホン非使用時)とに亘って回動させる,いわゆるハ
ウジング折り畳み機構として機能するものであり、主と
してロータ21とこのロータ21を収納するロータハウ
ジング22とから構成される。なお、本例では、左右の
回動部5,6は同じ構成であるので、一方の回動部6の
みを例にとって説明する。
【0018】上記ロータ21は、図4ないし図6に示す
ように、ロータハウジング22内に収納されて回転する
ロータ部23と、このロータハウジング22より外方に
突出するハウジング取付け部24とからなる。上記ロー
タ部23は、上記ロータハウジング22内に収納される
に足る大きさの円柱体として形成され、その一側側にコ
ードの一部を内包するための切欠溝25を有している。
かかる切欠溝25は、コードを収容したときに、該コー
ドを完全に覆い隠すような溝深さとされたストレート溝
として形成され、上記ロータ部23の軸方向に沿って設
けられている。また、このロータ部23の軸方向におけ
る一端側には、上記ドライバーハウジング1,2を定常
位置と収納位置に位置決めするためのハウジング位置決
め部材26が取付けられる凹溝27が設けられている。
かかる凹溝27は、上記ハウジング位置決め部材26の
外形状に応じた略半円形状をなす溝として形成され、該
ハウジング位置決め部材26の厚みと略同寸法の溝深さ
となされている。なお、この凹溝27の中心部には、上
記ロータ21をロータハウジング22に対して回動させ
るためのロータ支持軸の先端部が嵌合する嵌合孔28が
設けられている。上記嵌合孔28は、上記ロータ部23
の反対側の面にも設けられている。
ように、ロータハウジング22内に収納されて回転する
ロータ部23と、このロータハウジング22より外方に
突出するハウジング取付け部24とからなる。上記ロー
タ部23は、上記ロータハウジング22内に収納される
に足る大きさの円柱体として形成され、その一側側にコ
ードの一部を内包するための切欠溝25を有している。
かかる切欠溝25は、コードを収容したときに、該コー
ドを完全に覆い隠すような溝深さとされたストレート溝
として形成され、上記ロータ部23の軸方向に沿って設
けられている。また、このロータ部23の軸方向におけ
る一端側には、上記ドライバーハウジング1,2を定常
位置と収納位置に位置決めするためのハウジング位置決
め部材26が取付けられる凹溝27が設けられている。
かかる凹溝27は、上記ハウジング位置決め部材26の
外形状に応じた略半円形状をなす溝として形成され、該
ハウジング位置決め部材26の厚みと略同寸法の溝深さ
となされている。なお、この凹溝27の中心部には、上
記ロータ21をロータハウジング22に対して回動させ
るためのロータ支持軸の先端部が嵌合する嵌合孔28が
設けられている。上記嵌合孔28は、上記ロータ部23
の反対側の面にも設けられている。
【0019】上記嵌合孔28に嵌合されるハウジング位
置決め部材26は、例えば金属材料等によって略半円形
状に形成され、その中心部に上記ロータ支持軸が挿通す
る貫通孔29を有している。そしてこのハウジング位置
決め部材26には、上記ドライバーハウジング1,2を
定常位置と収納位置に位置決めするための位置決め溝3
0,31が設けられている。かかる位置決め溝30,3
1は、上記ドライバーハウジング1,2を定常位置と収
納位置に固定する位置に設けられ、上記貫通孔29より
外側縁に向かって連続した溝として形成されている。こ
の位置決め溝30,31には、後述のロータハウジング
22内に内蔵される位置決め用の小球が嵌まり込むよう
になっている。したがって、この位置決め溝30,31
に上記位置決め用の小球が嵌まり込むことにより、上記
ドライバーハウジング1,2が定常位置と収納位置に位
置決め固定されることになる。
置決め部材26は、例えば金属材料等によって略半円形
状に形成され、その中心部に上記ロータ支持軸が挿通す
る貫通孔29を有している。そしてこのハウジング位置
決め部材26には、上記ドライバーハウジング1,2を
定常位置と収納位置に位置決めするための位置決め溝3
0,31が設けられている。かかる位置決め溝30,3
1は、上記ドライバーハウジング1,2を定常位置と収
納位置に固定する位置に設けられ、上記貫通孔29より
外側縁に向かって連続した溝として形成されている。こ
の位置決め溝30,31には、後述のロータハウジング
22内に内蔵される位置決め用の小球が嵌まり込むよう
になっている。したがって、この位置決め溝30,31
に上記位置決め用の小球が嵌まり込むことにより、上記
ドライバーハウジング1,2が定常位置と収納位置に位
置決め固定されることになる。
【0020】一方、ハウジング取付け部24は、上記ロ
ータ部23に設けられた切欠溝25とは反対側に長方体
形状として、このロータ部23に対して一体的に設けら
れている。このハウジング取付け部24には、前記した
連結部材14を遊嵌状態に挿入させる連結部材挿入孔3
2が設けられている。上記連結部材挿入孔32は、上記
連結部材14の円柱状をなす本体15を挿通させる円形
状をなす孔部32aと、この本体15に設けられる4枚
の位置決め板16a,16b,16c,16dを遊嵌状
態に挿通させる長方形状をなす孔部32bとからなる。
ータ部23に設けられた切欠溝25とは反対側に長方体
形状として、このロータ部23に対して一体的に設けら
れている。このハウジング取付け部24には、前記した
連結部材14を遊嵌状態に挿入させる連結部材挿入孔3
2が設けられている。上記連結部材挿入孔32は、上記
連結部材14の円柱状をなす本体15を挿通させる円形
状をなす孔部32aと、この本体15に設けられる4枚
の位置決め板16a,16b,16c,16dを遊嵌状
態に挿通させる長方形状をなす孔部32bとからなる。
【0021】上記円形をなす孔部32aは、上記本体1
5の外径寸法より若干大きい径とした孔として、上記ハ
ウジング取付け部24の一端側よりロータ部23の切欠
溝25へ貫通する貫通孔として形成されている。これに
対して、長方形状をなす孔部32bは、上記位置決め板
16a,16b,16c,16dの板厚の数倍程度とさ
れた開口として、上記ハウジング取付け部24の一端側
よりロータ部23へ向かう止まり孔として形成されてい
る。したがって、この連結部材挿入孔32に挿入された
連結部材14は、上記本体15を中心としてこの連結部
材挿入孔32内で若干回転可能となる。その結果、この
連結部材14によって連結されたハンガー4が図3中矢
印C方向に回動可能となる。また、上記長方形状をなす
孔部32bは、上記本体15の先端側に設けられた位置
決め板16a,16bの先端がこの孔部32bの底面3
3に当接したときに、該本体15の先端部15aが上記
切欠溝25の底面と面一となるような溝深さとなされて
いる。
5の外径寸法より若干大きい径とした孔として、上記ハ
ウジング取付け部24の一端側よりロータ部23の切欠
溝25へ貫通する貫通孔として形成されている。これに
対して、長方形状をなす孔部32bは、上記位置決め板
16a,16b,16c,16dの板厚の数倍程度とさ
れた開口として、上記ハウジング取付け部24の一端側
よりロータ部23へ向かう止まり孔として形成されてい
る。したがって、この連結部材挿入孔32に挿入された
連結部材14は、上記本体15を中心としてこの連結部
材挿入孔32内で若干回転可能となる。その結果、この
連結部材14によって連結されたハンガー4が図3中矢
印C方向に回動可能となる。また、上記長方形状をなす
孔部32bは、上記本体15の先端側に設けられた位置
決め板16a,16bの先端がこの孔部32bの底面3
3に当接したときに、該本体15の先端部15aが上記
切欠溝25の底面と面一となるような溝深さとなされて
いる。
【0022】そしてさらに、上記ハウジング取付け部2
4とロータ部23との連結部分には、上記連結部材挿入
孔32より挿入される連結部材14の先端側に設けられ
る位置決め板16a,16bと後端側に設けられる位置
決め板16c,16d間に設けられる隙間18a,18
bを外方に臨ませる細長いスリット状の切欠孔34が設
けられている。かかる切欠孔34には、上記連結部材挿
入孔32より挿入される連結部材14をロータ21に連
結させるための位置決めバネ35が挿入されるようにな
っている。上記位置決めバネ35は、丸棒状をなす金属
線を所定形状に折曲形成してなるもので、それぞれの隙
間18a,18bに挿入される折返し部36a,36b
を有している。かかる折返し部36a,36bは、その
基端部より上方に向かって立ち上がるように折り曲げら
れており、上記切欠孔34に挿入されたときに弾性変形
しながら挿入されるようになっている。したがって、こ
の切欠孔34より弾性変形しながら挿入される位置決め
バネ35によって、上記連結部材14とロータ21とが
連結される。
4とロータ部23との連結部分には、上記連結部材挿入
孔32より挿入される連結部材14の先端側に設けられ
る位置決め板16a,16bと後端側に設けられる位置
決め板16c,16d間に設けられる隙間18a,18
bを外方に臨ませる細長いスリット状の切欠孔34が設
けられている。かかる切欠孔34には、上記連結部材挿
入孔32より挿入される連結部材14をロータ21に連
結させるための位置決めバネ35が挿入されるようにな
っている。上記位置決めバネ35は、丸棒状をなす金属
線を所定形状に折曲形成してなるもので、それぞれの隙
間18a,18bに挿入される折返し部36a,36b
を有している。かかる折返し部36a,36bは、その
基端部より上方に向かって立ち上がるように折り曲げら
れており、上記切欠孔34に挿入されたときに弾性変形
しながら挿入されるようになっている。したがって、こ
の切欠孔34より弾性変形しながら挿入される位置決め
バネ35によって、上記連結部材14とロータ21とが
連結される。
【0023】上記ロータハウジング22は、少なくとも
上記ロータ21のロータ部23を回動自在に収納するに
足る大きさに形成され、前記ヘッドバンド9に対して図
1中矢印D方向又は矢印E方向にスライド自在とされる
スライダ7,8の端部にそれぞれ設けられている。な
お、本例では、両ロータハウジング22は同じ構成であ
るので、一方のロータハウジング22のみを例にとって
説明する。かかるロータハウジング22は、上記ロータ
部23を回動自在に収納するロータ収納部37を有して
いる。上記ロータ収納部37は、一方を開放した断面略
半円弧状をなす収納体として形成され、その内壁面37
aが上記ロータ部23の外周面23aと略同じ曲率とな
されている。
上記ロータ21のロータ部23を回動自在に収納するに
足る大きさに形成され、前記ヘッドバンド9に対して図
1中矢印D方向又は矢印E方向にスライド自在とされる
スライダ7,8の端部にそれぞれ設けられている。な
お、本例では、両ロータハウジング22は同じ構成であ
るので、一方のロータハウジング22のみを例にとって
説明する。かかるロータハウジング22は、上記ロータ
部23を回動自在に収納するロータ収納部37を有して
いる。上記ロータ収納部37は、一方を開放した断面略
半円弧状をなす収納体として形成され、その内壁面37
aが上記ロータ部23の外周面23aと略同じ曲率とな
されている。
【0024】そして、上記ロータ収納部37の長手方向
における両側には、このロータ収納部37を仕切る隔壁
38,39が設けられている。かかる隔壁38,39に
は、上記ロータ収納部37に収納されるロータ21を回
動自在に支持する一対のロータ支持軸40,41が取付
けられるロータ支持軸取付け孔42,43が設けられて
いる。このロータ支持軸取付け孔42,43に取付けら
れる上記ロータ支持軸40,41は、円形状をなすロー
タ支持軸取付け孔42,43に対して数mmの隙間がで
きる程度の断面略楕円形状とされる導入部40a,41
aと、該ロータ支持軸取付け孔42,43の開口寸法よ
りも大きい径とされた円形のフランジ部40b,41b
とからなり、これらが一体的に形成されてなっている。
そして、このロータ支持軸40,41には、上記導入部
40a,41aとフランジ部40b,41bとを貫通す
る形で前記ロータ21に設けた嵌合孔28のセンターに
設けられる雌ネジ部44(一方の雌ネジ部は省略す
る。)に螺合する取付けネジ45,46が挿入されるネ
ジ挿通孔47,48が設けられている。
における両側には、このロータ収納部37を仕切る隔壁
38,39が設けられている。かかる隔壁38,39に
は、上記ロータ収納部37に収納されるロータ21を回
動自在に支持する一対のロータ支持軸40,41が取付
けられるロータ支持軸取付け孔42,43が設けられて
いる。このロータ支持軸取付け孔42,43に取付けら
れる上記ロータ支持軸40,41は、円形状をなすロー
タ支持軸取付け孔42,43に対して数mmの隙間がで
きる程度の断面略楕円形状とされる導入部40a,41
aと、該ロータ支持軸取付け孔42,43の開口寸法よ
りも大きい径とされた円形のフランジ部40b,41b
とからなり、これらが一体的に形成されてなっている。
そして、このロータ支持軸40,41には、上記導入部
40a,41aとフランジ部40b,41bとを貫通す
る形で前記ロータ21に設けた嵌合孔28のセンターに
設けられる雌ネジ部44(一方の雌ネジ部は省略す
る。)に螺合する取付けネジ45,46が挿入されるネ
ジ挿通孔47,48が設けられている。
【0025】したがって、上記ロータ収納部37に収納
されるロータ21は、上記ロータ支持軸取付け孔42,
43より臨むロータ支持軸40,41の導入部40a,
41aの先端が該ロータ21の嵌合孔28に嵌合して支
持されるとともに、このロータ支持軸40,41に貫通
して設けられるネジ挿通孔47,48に挿通される取付
けネジ45,46が該ロータ21の雌ネジ部44に螺合
することにより、このロータ支持軸40,41と共に回
動可能となる。そして、かかるロータ21は、一方の隔
壁39に設けられた小さな円形状をなす小孔49内に内
蔵されたコイルバネ50によって弾発付勢される小球5
1が、上記ロータ21に取付けられたハウジング位置決
め部材26の位置決め溝30,31に嵌まり込むことに
より、上記ドライバーハウジング1,2を定常位置と収
納位置とに位置決めするようになっている。すなわち、
上記小球51は、上記小孔49にコイルバネ51ととも
に内蔵され、イモネジ52で一方の開口が塞がれること
により、このコイルバネ51の弾発力によって常時、該
ロータ21に取付けられたハウジング位置決め部材26
に弾発付勢されるようになっている。したがって、上記
ロータ21が回転してドライバーハウジング1,2が定
常位置又は収納位置に来ると、このハウジング位置決め
部材26に設けられた位置決め溝30,31内に小球5
1が嵌まり込み、当該ドライバーハウジング1,2を定
常位置又は収納位置に位置決め固定する。上記ドライバ
ーハウジング1,2が定常位置又は収納位置に来たとき
には、小球51が位置決め溝30,31に嵌まり込むカ
チットという音がするので、クリック感が得られるとと
もに、操作感も一段と向上する。
されるロータ21は、上記ロータ支持軸取付け孔42,
43より臨むロータ支持軸40,41の導入部40a,
41aの先端が該ロータ21の嵌合孔28に嵌合して支
持されるとともに、このロータ支持軸40,41に貫通
して設けられるネジ挿通孔47,48に挿通される取付
けネジ45,46が該ロータ21の雌ネジ部44に螺合
することにより、このロータ支持軸40,41と共に回
動可能となる。そして、かかるロータ21は、一方の隔
壁39に設けられた小さな円形状をなす小孔49内に内
蔵されたコイルバネ50によって弾発付勢される小球5
1が、上記ロータ21に取付けられたハウジング位置決
め部材26の位置決め溝30,31に嵌まり込むことに
より、上記ドライバーハウジング1,2を定常位置と収
納位置とに位置決めするようになっている。すなわち、
上記小球51は、上記小孔49にコイルバネ51ととも
に内蔵され、イモネジ52で一方の開口が塞がれること
により、このコイルバネ51の弾発力によって常時、該
ロータ21に取付けられたハウジング位置決め部材26
に弾発付勢されるようになっている。したがって、上記
ロータ21が回転してドライバーハウジング1,2が定
常位置又は収納位置に来ると、このハウジング位置決め
部材26に設けられた位置決め溝30,31内に小球5
1が嵌まり込み、当該ドライバーハウジング1,2を定
常位置又は収納位置に位置決め固定する。上記ドライバ
ーハウジング1,2が定常位置又は収納位置に来たとき
には、小球51が位置決め溝30,31に嵌まり込むカ
チットという音がするので、クリック感が得られるとと
もに、操作感も一段と向上する。
【0026】また、上記小球51が設けられる隔壁39
には、スライダ7,8内を通して導出されるコード53
をロータ収納部37へと引き出すためのコード導出孔5
4が設けられている。そしてさらに、これら隔壁38,
39には、外周縁に沿って楕円形状をなす立ち上がり壁
55,56が設けられている。また、この立ち上がり壁
55,56の外周縁縁部には、上記ロータ支持軸40,
41やコード53等を覆い隠すための化粧蓋57,58
が脱着可能に取付けられている。したがって、上記化粧
蓋57,58によって上記ロータ支持軸40,41やコ
ード53等が完全に覆われる。なお、一方の立ち上がり
壁56の一部には、スリット59が設けられ、スライダ
8から導出されるコード53が臨むようになっている。
そして、このスリット59には、上記化粧蓋58に設け
られるリブ60が嵌合するようになっており、該リブ6
0により上記コード53が押さえ込まれるようになって
いる。
には、スライダ7,8内を通して導出されるコード53
をロータ収納部37へと引き出すためのコード導出孔5
4が設けられている。そしてさらに、これら隔壁38,
39には、外周縁に沿って楕円形状をなす立ち上がり壁
55,56が設けられている。また、この立ち上がり壁
55,56の外周縁縁部には、上記ロータ支持軸40,
41やコード53等を覆い隠すための化粧蓋57,58
が脱着可能に取付けられている。したがって、上記化粧
蓋57,58によって上記ロータ支持軸40,41やコ
ード53等が完全に覆われる。なお、一方の立ち上がり
壁56の一部には、スリット59が設けられ、スライダ
8から導出されるコード53が臨むようになっている。
そして、このスリット59には、上記化粧蓋58に設け
られるリブ60が嵌合するようになっており、該リブ6
0により上記コード53が押さえ込まれるようになって
いる。
【0027】上記回動部5,6を一端に有するスライダ
7,8は、円弧状となされたヘッドバンド9に対して図
1中矢印D方向又は矢印E方向にそれぞれスライド自在
に取付けられており、ヘッドホンを装着する人の適する
装着位置にドライバーハウジング1,2がくるようにそ
の長さが自由自在に調節可能とされている。したがっ
て、どのような人に対してもドライバーハウジング1,
2をその人の適した位置に調節することができる。かか
るヘッドバンド9は、弾性変位可能な円弧状とされたヘ
ッドスプリング(図示は省略する。)と、このヘッドス
プリングを覆って設けられるヘッドパッド61からなっ
ている。
7,8は、円弧状となされたヘッドバンド9に対して図
1中矢印D方向又は矢印E方向にそれぞれスライド自在
に取付けられており、ヘッドホンを装着する人の適する
装着位置にドライバーハウジング1,2がくるようにそ
の長さが自由自在に調節可能とされている。したがっ
て、どのような人に対してもドライバーハウジング1,
2をその人の適した位置に調節することができる。かか
るヘッドバンド9は、弾性変位可能な円弧状とされたヘ
ッドスプリング(図示は省略する。)と、このヘッドス
プリングを覆って設けられるヘッドパッド61からなっ
ている。
【0028】上述のように構成されたヘッドホンにおい
ては、各ドライバーハウジング1,2に内蔵されるスピ
ーカユニットに音声信号を送り込むための2本のコード
を内蔵したコード部材62が、一方のドライバーハウジ
ング2のみに接続されている。かかるコード部材62
は、その一方のドライバーハウジング2に設けられるコ
ード案内孔(図示は省略する。)よりこのドライバーハ
ウジング2内に臨み、その内部で2本のコードに分かれ
るようになっている。その一方のコード(図示は省略す
る。)は、このドライバーハウジング2に内蔵されるス
ピーカユニットと接続されている。他方のコード53
は、このドライバーハウジング2を支持するハンガー4
のハウジング支持部13と基端部4cとに亘って連続的
に形成されるコードガイド溝20内に臨んで、そのハン
ガー4の基端部4cに植立される連結部材14へと導か
れるようになっている。そしてさらに、このコード53
は、上記連結部材14に設けられるコード収納案内溝1
7に案内されて、上記ロータ21を貫通して設けられる
孔部32bを通して該ロータ21の切欠溝25へと導出
される。そして、この切欠溝25の底面に沿って平行に
コード53が引き出されるとともに、一方の隔壁39に
穿設されたコード導出孔54を通してスライダ8内へと
導かれる。なお、このコード導出孔54とスライダ8間
では、前記ロータ21が回動する範囲でコード53に多
少の弛みが設けられる。そして、上記コード53は、ヘ
ッドバンド9内を通って他方のスライダ7へと導かれ、
このスライダ7の端部に設けられる回動部5内を通っ
て、以下同様にして他方のドライバーハウジング1に内
蔵されるスピーカユニットに最終的に接続されている。
ては、各ドライバーハウジング1,2に内蔵されるスピ
ーカユニットに音声信号を送り込むための2本のコード
を内蔵したコード部材62が、一方のドライバーハウジ
ング2のみに接続されている。かかるコード部材62
は、その一方のドライバーハウジング2に設けられるコ
ード案内孔(図示は省略する。)よりこのドライバーハ
ウジング2内に臨み、その内部で2本のコードに分かれ
るようになっている。その一方のコード(図示は省略す
る。)は、このドライバーハウジング2に内蔵されるス
ピーカユニットと接続されている。他方のコード53
は、このドライバーハウジング2を支持するハンガー4
のハウジング支持部13と基端部4cとに亘って連続的
に形成されるコードガイド溝20内に臨んで、そのハン
ガー4の基端部4cに植立される連結部材14へと導か
れるようになっている。そしてさらに、このコード53
は、上記連結部材14に設けられるコード収納案内溝1
7に案内されて、上記ロータ21を貫通して設けられる
孔部32bを通して該ロータ21の切欠溝25へと導出
される。そして、この切欠溝25の底面に沿って平行に
コード53が引き出されるとともに、一方の隔壁39に
穿設されたコード導出孔54を通してスライダ8内へと
導かれる。なお、このコード導出孔54とスライダ8間
では、前記ロータ21が回動する範囲でコード53に多
少の弛みが設けられる。そして、上記コード53は、ヘ
ッドバンド9内を通って他方のスライダ7へと導かれ、
このスライダ7の端部に設けられる回動部5内を通っ
て、以下同様にして他方のドライバーハウジング1に内
蔵されるスピーカユニットに最終的に接続されている。
【0029】このように構成されたヘッドホンにおいて
は、一方のドライバーハウジング2より臨んだコード部
材62の2本のコード53のいずれもが、ヘッドホンの
外に露出しないため、デザイン上奇麗であり、極めてス
マートなものとなる。また、かかるヘッドホンにおいて
は、ドライバーハウジング1,2の折り畳み時にコード
53が絡んだり、断線する等の事故が生じないようにな
っている。すなわち、このヘッドホンにおいては、図1
及び図2又は図7に示すヘッドホンの使用状態から、図
8ないし図10に示すヘッドホンの収納状態へとドライ
バーハウジング1,2を折り畳んだ場合であっても、上
記ロータ収納部37内に導出されるコード53は、この
ロータ収納部37の内壁面37aとロータ21の切欠溝
25とによって形成される空間に該切欠溝25と平行に
保持されているため、該ロータ21と共に回動すること
になり、該コード53の絡みや、断線が防止される。ま
た、このヘッドホンにおいては、一方のドライバーハウ
ジング1のみヘッドバンド9の内側に収納することがで
きるため、片方のドライバーハウジング2を手で持って
耳に当てることができ、ヘッドホンをコンパクトに使用
できる他、外観上も奇麗である。
は、一方のドライバーハウジング2より臨んだコード部
材62の2本のコード53のいずれもが、ヘッドホンの
外に露出しないため、デザイン上奇麗であり、極めてス
マートなものとなる。また、かかるヘッドホンにおいて
は、ドライバーハウジング1,2の折り畳み時にコード
53が絡んだり、断線する等の事故が生じないようにな
っている。すなわち、このヘッドホンにおいては、図1
及び図2又は図7に示すヘッドホンの使用状態から、図
8ないし図10に示すヘッドホンの収納状態へとドライ
バーハウジング1,2を折り畳んだ場合であっても、上
記ロータ収納部37内に導出されるコード53は、この
ロータ収納部37の内壁面37aとロータ21の切欠溝
25とによって形成される空間に該切欠溝25と平行に
保持されているため、該ロータ21と共に回動すること
になり、該コード53の絡みや、断線が防止される。ま
た、このヘッドホンにおいては、一方のドライバーハウ
ジング1のみヘッドバンド9の内側に収納することがで
きるため、片方のドライバーハウジング2を手で持って
耳に当てることができ、ヘッドホンをコンパクトに使用
できる他、外観上も奇麗である。
【0030】実施例2 実施例2のヘッドホンは、ドライバーハウジングを折り
畳める機構とし、一方のドライバーハウジングよりヘッ
ドバンドを通して他方のドライバーハウジングへと亘っ
て設けた音声信号を送るコードが折り畳み操作時に絡ま
ないように、回動部の回動中心軸を中心としてコードを
巻回した例である。なお、この実施例2では、ドライバ
ーハウジング1,2、ハンガー3,4、ヘッドバンド9
は、いずれも先の実施例1のヘッドホンと同じ構成であ
るため、これらのものについてはその説明を省略するも
のとし、先のヘッドホンと異なる部分のみ説明する。
畳める機構とし、一方のドライバーハウジングよりヘッ
ドバンドを通して他方のドライバーハウジングへと亘っ
て設けた音声信号を送るコードが折り畳み操作時に絡ま
ないように、回動部の回動中心軸を中心としてコードを
巻回した例である。なお、この実施例2では、ドライバ
ーハウジング1,2、ハンガー3,4、ヘッドバンド9
は、いずれも先の実施例1のヘッドホンと同じ構成であ
るため、これらのものについてはその説明を省略するも
のとし、先のヘッドホンと異なる部分のみ説明する。
【0031】かかる実施例2のヘッドホンにおいては、
図11及び図12に示すように、スライダ63の端部に
設けられたロータハウジング64内に、前記したドライ
バーハウジング1,2を回動自在となすロータ65を回
動可能に収納してなる。かかるロータ65は、軸方向で
左右直径の異なる円柱体として形成され、その中心部に
このロータ65を支持する取付けネジ66,67が螺合
する雌ネジとされたネジ孔68を有している。また、こ
のロータ65には、ドライバーハウジング1,2を定常
位置と収納位置にそれぞれ位置決め固定するためのコイ
ルバネ69と、小球70を収納するための円形状をなす
小孔71が設けられている。さらに、このロータ65に
は、ドライバーハウジング1,2を支持するハンガー7
2とこのロータ65とを連結させる連結部材73が挿入
される連結部材挿入孔74が設けられている。この連結
部材挿入孔74は、上記ネジ孔68と直交して設けら
れ、そのネジ孔68と交差する部分で当該ネジ孔68と
挿通するようになっている。また、このロータ65に
は、直径の細い円筒部65aに巻回された上記スライダ
63よりロータハウジング64内に導出されるコード7
5を、上記連結部材挿入孔74へと引き出すための切り
欠き76が直径の太い円筒部65bに設けられている。
図11及び図12に示すように、スライダ63の端部に
設けられたロータハウジング64内に、前記したドライ
バーハウジング1,2を回動自在となすロータ65を回
動可能に収納してなる。かかるロータ65は、軸方向で
左右直径の異なる円柱体として形成され、その中心部に
このロータ65を支持する取付けネジ66,67が螺合
する雌ネジとされたネジ孔68を有している。また、こ
のロータ65には、ドライバーハウジング1,2を定常
位置と収納位置にそれぞれ位置決め固定するためのコイ
ルバネ69と、小球70を収納するための円形状をなす
小孔71が設けられている。さらに、このロータ65に
は、ドライバーハウジング1,2を支持するハンガー7
2とこのロータ65とを連結させる連結部材73が挿入
される連結部材挿入孔74が設けられている。この連結
部材挿入孔74は、上記ネジ孔68と直交して設けら
れ、そのネジ孔68と交差する部分で当該ネジ孔68と
挿通するようになっている。また、このロータ65に
は、直径の細い円筒部65aに巻回された上記スライダ
63よりロータハウジング64内に導出されるコード7
5を、上記連結部材挿入孔74へと引き出すための切り
欠き76が直径の太い円筒部65bに設けられている。
【0032】上記連結部材73は、例えば金属材料より
なる円柱体として形成され、上記ロータ65に巻回され
たコード53を前記ハンガー72に設けたコードガイド
溝77へと引き出すためのコード挿通孔78を有してい
る。また、この連結部材73の上記ハンガー72に設け
られるコードガイド溝77との接続部分には、このコー
ドガイド溝77と上記コード挿通孔78を連結するため
の接続孔79が該コード挿通孔78と直交して設けられ
ている。
なる円柱体として形成され、上記ロータ65に巻回され
たコード53を前記ハンガー72に設けたコードガイド
溝77へと引き出すためのコード挿通孔78を有してい
る。また、この連結部材73の上記ハンガー72に設け
られるコードガイド溝77との接続部分には、このコー
ドガイド溝77と上記コード挿通孔78を連結するため
の接続孔79が該コード挿通孔78と直交して設けられ
ている。
【0033】そして、上記ロータ65の両端部には、押
さえ板80とハウジング位置決め部材81とが設けられ
ている。上記押さえ板80は、ロータハウジング64内
に圧入固定されて上記ロータ65を支える支持壁の役目
をするもので、例えば上記ロータハウジング64内の空
間を仕切るような円盤として形成されている。そして、
この押さえ板80は、上記ロータ65の直径の細い円筒
部65aの端面に取付けられるようになっている。な
お、この押さえ板80の中心部には、先の取付けネジ6
7が挿通する孔82が設けられている。一方、ハウジン
グ位置決め部材81は、ドライバーハウジング1,2を
定常位置と収納位置にそれぞれ位置決め固定するための
位置決め溝(図示は省略する。)を有した円盤として形
成され、上記ロータ65の直径の太い円筒部65bの端
面に取付けられている。このハウジング位置決め部材8
1は、ロータ65と共に回動し、上記ドライバーハウジ
ング1,2が定常位置又は収納位置に来たときに、該ロ
ータ65に内蔵された小球70が上記位置決め溝に嵌合
することによって、上記ドライバーハウジング1,2を
定常位置又は収納位置に位置決め固定する。なお、この
ハウジング位置決め部材81の中心部にも、先の取付け
ネジ66が挿通する孔83が設けられている。
さえ板80とハウジング位置決め部材81とが設けられ
ている。上記押さえ板80は、ロータハウジング64内
に圧入固定されて上記ロータ65を支える支持壁の役目
をするもので、例えば上記ロータハウジング64内の空
間を仕切るような円盤として形成されている。そして、
この押さえ板80は、上記ロータ65の直径の細い円筒
部65aの端面に取付けられるようになっている。な
お、この押さえ板80の中心部には、先の取付けネジ6
7が挿通する孔82が設けられている。一方、ハウジン
グ位置決め部材81は、ドライバーハウジング1,2を
定常位置と収納位置にそれぞれ位置決め固定するための
位置決め溝(図示は省略する。)を有した円盤として形
成され、上記ロータ65の直径の太い円筒部65bの端
面に取付けられている。このハウジング位置決め部材8
1は、ロータ65と共に回動し、上記ドライバーハウジ
ング1,2が定常位置又は収納位置に来たときに、該ロ
ータ65に内蔵された小球70が上記位置決め溝に嵌合
することによって、上記ドライバーハウジング1,2を
定常位置又は収納位置に位置決め固定する。なお、この
ハウジング位置決め部材81の中心部にも、先の取付け
ネジ66が挿通する孔83が設けられている。
【0034】そして、上記ロータ65は、このロータ6
5に設けられるネジ孔68にネジ込まれた取付けネジ6
6,67によって支持されることで、上記ロータハウジ
ング64内で回動可能となされている。また、このと
き、上記取付けネジ66,67の先端部は、上記ロータ
65に挿入される連結部材73に当接するようになって
いる。したがって、これら取付けネジ66,67によ
り、上記ロータ65にハンガー72が連結されることに
なる。なお、上記ロータハウジング64の両端部には、
上記取付けネジ66,67等を覆い隠すための化粧蓋8
4,85が脱着可能に取付けられている。
5に設けられるネジ孔68にネジ込まれた取付けネジ6
6,67によって支持されることで、上記ロータハウジ
ング64内で回動可能となされている。また、このと
き、上記取付けネジ66,67の先端部は、上記ロータ
65に挿入される連結部材73に当接するようになって
いる。したがって、これら取付けネジ66,67によ
り、上記ロータ65にハンガー72が連結されることに
なる。なお、上記ロータハウジング64の両端部には、
上記取付けネジ66,67等を覆い隠すための化粧蓋8
4,85が脱着可能に取付けられている。
【0035】上述のように形成されたヘッドホンにおい
ては、先の実施例1のヘッドホンと同様に、ヘッドバン
ド9内を挿通して引き出されたコード75がスライダ7
5内を通ってロータハウジング64内に導出されてい
る。そしてさらに、上記コード53は、上記ロータ65
の直径が細い円筒部65aの周面に数回に亘って巻き付
けられた後、このロータ65に形成される切り欠き76
を通って連結部材78のコード挿通孔78へ引き出され
ている。そして、このコード75は、上記コード挿通孔
78と接続される接続孔79を通して、上記ハンガー7
2のコード収納案内溝77に案内されて、最終的に上記
ドライバーハウジング1に内蔵されるスピーカユニット
と接続されている。
ては、先の実施例1のヘッドホンと同様に、ヘッドバン
ド9内を挿通して引き出されたコード75がスライダ7
5内を通ってロータハウジング64内に導出されてい
る。そしてさらに、上記コード53は、上記ロータ65
の直径が細い円筒部65aの周面に数回に亘って巻き付
けられた後、このロータ65に形成される切り欠き76
を通って連結部材78のコード挿通孔78へ引き出され
ている。そして、このコード75は、上記コード挿通孔
78と接続される接続孔79を通して、上記ハンガー7
2のコード収納案内溝77に案内されて、最終的に上記
ドライバーハウジング1に内蔵されるスピーカユニット
と接続されている。
【0036】本実施例2のヘッドホンにおいては、先の
実施例1のヘッドホンと同様に、コード73がヘッドホ
ンの外に露出しないため、デザイン上奇麗であり、極め
てスマートなものとなる。また、この実施例2のヘッド
ホンにおいては、ドライバーハウジング1,2を使用状
態から収納状態へと折り畳んでも、ロータハウジング6
4内のコード75はロータ65と共に回動することにな
るため、当該コード75の絡みや断線等の事故が生じな
い。また、このヘッドホンにおいても、先の実施例1の
ヘッドホンと同様に、一方のドライバーハウジング1の
みヘッドバンド9の内側に収納することができるため、
片方のドライバーハウジング2を手で持って耳に当てる
ことができ、ヘッドホンをコンパクトに使用できる他、
外観上も奇麗であるという美的効果がある。
実施例1のヘッドホンと同様に、コード73がヘッドホ
ンの外に露出しないため、デザイン上奇麗であり、極め
てスマートなものとなる。また、この実施例2のヘッド
ホンにおいては、ドライバーハウジング1,2を使用状
態から収納状態へと折り畳んでも、ロータハウジング6
4内のコード75はロータ65と共に回動することにな
るため、当該コード75の絡みや断線等の事故が生じな
い。また、このヘッドホンにおいても、先の実施例1の
ヘッドホンと同様に、一方のドライバーハウジング1の
みヘッドバンド9の内側に収納することができるため、
片方のドライバーハウジング2を手で持って耳に当てる
ことができ、ヘッドホンをコンパクトに使用できる他、
外観上も奇麗であるという美的効果がある。
【0037】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のヘッドホンによれば、左右のドライバーハウジング
に内蔵されるスピーカユニットに音声信号を送るコード
をヘッドホンに完全に内包することができるとともに、
その内包したコードをドライバーハウジングの折り畳み
操作時に絡ませたり、断線させる等の事故を防止するこ
とができる。したがって、本発明によれば、高い信頼性
が得られるとともに、美的外観に優れたデザインのヘッ
ドホンを提供できる。
明のヘッドホンによれば、左右のドライバーハウジング
に内蔵されるスピーカユニットに音声信号を送るコード
をヘッドホンに完全に内包することができるとともに、
その内包したコードをドライバーハウジングの折り畳み
操作時に絡ませたり、断線させる等の事故を防止するこ
とができる。したがって、本発明によれば、高い信頼性
が得られるとともに、美的外観に優れたデザインのヘッ
ドホンを提供できる。
【図1】ドライバーハウジングを定常位置となしたとき
のヘッドホンの正面図である。
のヘッドホンの正面図である。
【図2】ドライバーハウジングを定常位置となしたとき
のヘッドホンの側面図である。
のヘッドホンの側面図である。
【図3】ヘッドホンの折り畳み機構部を示す分解斜視図
である。
である。
【図4】折り畳み機構部におけるロータの正面図であ
る。
る。
【図5】折り畳み機構部におけるロータの背面図であ
る。
る。
【図6】折り畳み機構部におけるロータを一部破断して
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】ドライバーハウジングを定常位置となした状態
における折り畳み機構部の斜視図である。
における折り畳み機構部の斜視図である。
【図8】ドライバーハウジングを収納位置となした状態
における折り畳み機構部の斜視図である。
における折り畳み機構部の斜視図である。
【図9】ドライバーハウジングを収納位置となしたとき
のヘッドホンの正面図である。
のヘッドホンの正面図である。
【図10】ドライバーハウジングを収納位置となしたと
きのヘッドホンの側面図である。
きのヘッドホンの側面図である。
【図11】折り畳み機構部の他の例を示す断面図であ
る。
る。
【図12】折り畳み機構部の他の例を示す分解断面図で
ある。
ある。
1,2・・・ドライバーハウジング 3,4・・・ハンガー 5,6・・・回動部 7,8・・・スライダ 9・・・ヘッドバンド 14,73・・・連結部材 21,65・・・ロータ 22,64・・・ロータハウジング 53,75・・・コード
Claims (3)
- 【請求項1】 スピーカユニットが内蔵された一対のハ
ウジングと、 これらハウジングを弾性的に支持するヘッドバンドと、 このヘッドバンド内を挿通し、一方のハウジングより他
方のハウジングへ亘るように設けられた音声信号を送る
コードと、 上記ヘッドバンドの両端側に設けられ、上記一対のハウ
ジングを定常位置と上記ヘッドバンドの内側の収納位置
とに亘って回動させる回動部とを備えてなり、 上記コードの一部が上記回動部内に収納されてなること
を特徴とするヘッドホン。 - 【請求項2】 上記コードの一部が上記回動部内にこの
回動部の回動中心軸と平行に収納されていることを特徴
とする請求項1記載のヘッドホン。 - 【請求項3】 上記コードの一部が上記回動部内にこの
回動部の回動中心軸を中心として巻回されて収納されて
いることを特徴とする請求項1記載のヘッドホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13571092A JPH05308694A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | ヘッドホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13571092A JPH05308694A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | ヘッドホン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05308694A true JPH05308694A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=15158079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13571092A Withdrawn JPH05308694A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | ヘッドホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05308694A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0994636A3 (en) * | 1998-10-16 | 2006-01-11 | Sony Corporation | Headphone device |
| JP2006086980A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Audio Technica Corp | ヘッドホン装置 |
| WO2010038298A1 (ja) * | 2008-10-02 | 2010-04-08 | パイオニア株式会社 | ヘッドホン |
| WO2010038299A1 (ja) * | 2008-10-02 | 2010-04-08 | パイオニア株式会社 | ヘッドホン |
| US8213665B2 (en) | 2006-09-06 | 2012-07-03 | Sony Corporation | Headphone |
| WO2015145775A1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-10-01 | Pioneer DJ株式会社 | ヘッドホン装置 |
| CN106412741A (zh) * | 2016-09-19 | 2017-02-15 | 歌尔科技有限公司 | 可以自动适应人耳角度的头戴装置及一种头戴耳机 |
| JP2018046445A (ja) * | 2016-09-15 | 2018-03-22 | 株式会社オーディオテクニカ | ヘッドホン |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP13571092A patent/JPH05308694A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0994636A3 (en) * | 1998-10-16 | 2006-01-11 | Sony Corporation | Headphone device |
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| JP5244171B2 (ja) * | 2008-10-02 | 2013-07-24 | パイオニア株式会社 | ヘッドホン |
| WO2015145775A1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-10-01 | Pioneer DJ株式会社 | ヘッドホン装置 |
| JPWO2015145775A1 (ja) * | 2014-03-28 | 2017-04-13 | Pioneer DJ株式会社 | ヘッドホン装置 |
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| CN106412741B (zh) * | 2016-09-19 | 2022-11-15 | 歌尔科技有限公司 | 可以自动适应人耳角度的头戴装置及一种头戴耳机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |