JPH0530871U - 商品陳列棚用の表示体 - Google Patents

商品陳列棚用の表示体

Info

Publication number
JPH0530871U
JPH0530871U JP7907891U JP7907891U JPH0530871U JP H0530871 U JPH0530871 U JP H0530871U JP 7907891 U JP7907891 U JP 7907891U JP 7907891 U JP7907891 U JP 7907891U JP H0530871 U JPH0530871 U JP H0530871U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
shaped
product
front surface
fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7907891U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2519784Y2 (ja
Inventor
信久 田尻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Inc filed Critical Toppan Inc
Priority to JP7907891U priority Critical patent/JP2519784Y2/ja
Publication of JPH0530871U publication Critical patent/JPH0530871U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2519784Y2 publication Critical patent/JP2519784Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】生活関連日用品メーカー側の、また小売店舗側
の、自社又は自店の多数の商品に兼用できる商品陳列棚
用の表示体の要請があった。 【構成】逆U字溝状の表示部(11)と平板状の商品乗せ部
(12)とを有する表示体本体(10)と、軟質の連結板(25)を
介して表示部(11)の前面の下端辺に回転動可能に連結し
た透明で平板状の表示体カバー(20)と、表示部(11)の前
面に装着した平板状の表示カード(30)とで構成した表示
体であって、前記の表示部(11)の前面の下端辺に設けた
嵌合凹條部(14)と前記の表示体カバー(20)の下端辺に設
けた嵌合凸條部(22)とが、表示カード(30)を挿んで表示
体カバー(20)が表示部(11)の前面を押し付けるように嵌
合することによって、デザインなどの販売時の展示効果
が優れた上に、商品名や価格などを印刷した表示カード
(30)の交換が容易で保持が確実な商品陳列棚用の表示体
を提供するものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スーパーマーケットなどの小売店舗において、販売商品とともに商 品陳列棚の前柵に設置して、商品名や内容量や販売価格などを表示する商品陳列 棚用の表示体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、スーパーマーケットなどの小売店舗においては、販売スペース上の 制約などから、単に商品落下防止用の前柵を設けた平板状の商品陳列棚が広く用 いられていて、この前柵には、有り合わせの板紙などに商品名や価格などを手書 きした表示体や、プラスチック製の定期入れや名札入れなどに、商品名や価格な どを記入したカードを差込んだ表示体や、図5に示すような、商品名や価格など を印刷した表示カードを差込んだプラスチック製の商品陳列棚専用の表示体など が、まちまちに設置されているものである。なお、本願出願人に係る実公昭63-1 8034号公報では、前柵の高さが異なる商品陳列棚に対応できる、スライド式カー ド差込表示体の考案が開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、菓子類や食料品や洗剤化粧品などの生活関連日用品メーカー側の、 自社の複数の商品に兼用できる統一した商品陳列棚用の表示体の要請があって、 一方スーパーマーケットなどの小売店舗側の、自店の多数の商品に兼用できる統 一した商品陳列棚用の表示体の要請があって、デザインなどの販売時の展示効果 が優れた上に、商品名や価格などを印刷した表示カードの交換が容易で保持が確 実な商品陳列棚用の表示体を提供するものである。 すなわち、季節商品やイベント商品や特売品などについては、商品のセールス ポイントや販売価格などを頻繁に変更させる必要があって、その都度、商品陳列 棚用の表示体を交換しなければならないものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、図1及び図2に示すように、逆U字溝状の表示部(11)と平板状の商 品乗せ部(12)とを有する表示体本体(10)と、軟質の連結板(25)を介して表示部(1 1)の前面の下端辺に回転動可能に連結した透明で平板状の表示体カバー(20)と、 表示部(11)の前面に装着した平板状の表示カード(30)とで構成した表示体であっ て、前記の表示部(11)の前面の下端辺に設けた嵌合凹條部(14)と前記の表示体カ バー(20)の下端辺に設けた嵌合凸條部(22)とが、表示カード(30)を挿んで表示体 カバー(20)が表示部(11)の前面を押し付けるように嵌合することによって、 また本考案は、図3及び図4に示すように、逆U字溝状の表示部(11)と平板状 の商品乗せ部(12)と表示部(11)の前面の下端辺の連結棒状部(13)とを有する表示 体本体(10)と、連結棒状部(13)に回転動可能に連結した連結筒状部(21)を有する 透明で平板状の表示体カバー(20)と、表示部(11)の前面に装着した平板状の表示 カード(30)とで構成した表示体であって、前記の連結棒状部(13)の外周面に設け た嵌合凹條部(15)と前記の連結筒状部(21)の内周面に設けた嵌合凸條部(23)とが 、表示カード(30)を挿んで表示体カバー(20)が表示部(11)の前面を押し付けるよ うに嵌合することによって、 デザインなどの販売時の展示効果が優れた上に、商品名や価格などを印刷した 表示カード(30)の交換が容易で保持が確実な商品陳列棚用の表示体を提供するも のである。
【0005】 本考案の、逆U字溝状の表示部(11)と平板状の商品乗せ部(12)とを有する表示 体本体(10)であって、表示部(11)の前面の下端辺に嵌合凹條部(14)を設けた表示 体本体(10)については、ポリプロピレンやポリ塩化ビニルやポリステレンなどの 、不透明又は透明な通常のプラスチック材料を用いて、左右幅の設定が自由な通 常の異型押出し成形法で成形するものである。この場合に、逆U字溝状の表示部 (11)の高さは5〜6cm程度( 商品陳列棚の平均的な前柵の高さより1〜2cm高い )であって、平板状の商品乗せ部(12)の左右幅は陳列する販売商品の幅の整数倍 で、奥行きは15cm程度( 商品陳列棚の奥行が狭い場合に容易に切断できない ) が好ましいものである。なお、プラスチック材料の節約などのために、前記の商 品乗せ部(12)の奥行きを2〜3cm程度にして、ボルト止めや両面接着テープなど によって、平板状の商品陳列棚に直接繋止することも出来る。
【0006】 本考案の、軟質の連結板(25)を介して表示部(11)の前面の下端辺に回転動可能 に連結した透明で平板状の表示体カバー(20)であって、表示体カバー(20)の下端 辺に嵌合凸條部(22)を設けた表示体カバー(20)については、例えば軟質塩化ビニ ル樹脂と硬質塩化ビニル樹脂のように、軟質と硬質の適宜の同一のプラスチック 材料を用いて、2材料同時押出しの異型押出し成形法で1体成形するものである 。この場合に、軟質の連結板(25)と透明で平板状の表示体カバー(20)との回転動 可能な連結については、2材料同時押出し一体成形のために連結は強固であって 、回転動可能な軟質連結板(25)と前記の表示部(11)の前面の下端辺との連結につ いては、接着剤や熱融着や嵌合などの適宜の方法で、各々の成形後に連結させる ものである。
【0007】 本考案の、表示部(11)の前面に装着した平板状の表示カード(30)については、 適宜の紙材料やプラスチックシートなどを用いて、表面に商品名や内容量や販売 価格などの美麗な印刷をした後に、周辺を切断して作成するものである。
【0008】 また本考案の、逆U字溝状の表示部(11)と平板状の商品乗せ部(12)と表示部(1 1)の前面の下端辺の連結棒状部(13)とを有する表示体本体(10)であって、連結棒 状部(13)の外周面に嵌合凹條部(15)を設けた表示体本体(10)については、及び連 結棒状部(13)に回転動可能に連結した結合筒状部(21)を有する透明で平板状の表 示体カバー(20)であって、連結筒状部(21)の内周面に嵌合凸條部(23)を設けた表 示体カバー(20)については、前述した方法と同様であって、ポリプロピレンやポ リ塩化ビニルやポリスチレンなどの、不透明又は透明な通常のプラスチック材料 を用いて、左右幅の設定が自由な通常の異型押出し成形法で成形するものである 。この場合に、前記の連結棒状部(13)と連結筒状部(21)との回転動可能な連結に ついては、連結棒状部(13)を連結筒状部(21)の左右端から差込むなどの方法で、 各々成形後に回転動可能に連結させるものである。
【0009】
【作用】
本考案の、前記の表示部(11)の前面の下端辺に設けた嵌合凹條部(14)と前記の 表示体カバー(20)の下端辺に設けた嵌合凸條部(22)とが、表示カード(30)を挿ん で表示体カバー(20)が表示部(11)の前面を押し付けるように嵌合することについ ては、前記の軟質の連結板(25)の回転動作用と、前記の嵌合凹條部(14)と嵌合凸 條部(22)との嵌合作用とによって、表示体カバー(20)の上端辺を軽く引張って、 嵌合を開放して表示体カバー(20)を手前方向に倒した状態で、表示カード(30)を 表示部(11)の前面に装着又は交換した後に、表示カード(30)を挿んで表示体カバ ー(20)を表示部(11)の前面に軽く押し付けて、前記の嵌合凹條部(14)と嵌合凸條 部(22)を嵌合させて表示カード(30)を表示部(11)の前面に保持するものであって 、商品名や価格などを印刷した表示カード(30)の交換が容易で保持が確実な商品 陳列棚用の表示体を提供できるものである。この場合に、嵌合凹條部(14)と嵌合 凸條部(22)との設けた位置関係が逆であっても、同様の嵌合作用を示すものであ る。
【0010】 また本考案の、前記の連結棒状部(13)の外周面に設けた嵌合凹條部(15)と前記 の連結筒状部(21)の内周面に設けた嵌合凸條部(23)とが、表示カード(30)を挿ん で表示体カバー(20)が表示部(11)の前面を押し付けるように嵌合することについ ては、前述と同様であって、前記の連結棒状部(13)と連結筒状部(21)との回転動 作用と、前記の嵌合凹條部(15)と嵌合凸條部(23)との嵌合作用とによって、表示 体カバー(20)の上端辺を軽く引張って、嵌合を開放して表示体カバー(20)を手前 方向に倒した状態で、表示カード(30)を表示部(11)の前面に装着又は交換した後 に、表示カード(30)を挿んで表示体カバー(20)を表示部(11)の前面に軽く押し付 けて、前記の嵌合凹條部(15)と嵌合凸條部(23)を嵌合させて表示カード(30)を表 示部(11)の前面に保持するものであって、商品名や価格などを印刷した表示カー ド(30)の交換が容易で保持が確実な商品陳列棚用の表示体を提供できるものであ る。この場合に、連結棒状部(13)と連結筒状部(21)との設けた位置関係が逆であ っても、また嵌合凹條部(15)と嵌合凸條部(23)との設けた位置関係が逆であって も、同様の回転動作用又は嵌合作用を示すものである。
【0011】 なお、従来の各種の商品陳列棚用の表示体については、表示カード(30)を表示 部(11)の前面の左右端から差込んで装着又は交換するものであって、隣接する表 示体が邪魔になったり、表示体カバー(20)の下端辺などを固定したものであって 、表示体カバー(20)を無理に変形させて表示カード(30)を装着又は交換するもの であったり、装着又は交換した表示カード(30)の保持が不完全なものであって、 表示カード(30)が散乱する恐れがあったり、商品名や価格などを印刷した表示カ ード(30)の交換が困難で保持が不確実な商品陳列棚用の表示体が多かった。
【0012】
【実施例】
<実施例1> 図1は、本考案の実施例1における、商品陳列棚用の表示体の斜視図であって 、図2は、実施例1の商品陳列棚用の表示体における、表示体カバー(20)の回転 動作用と嵌合作用とを示す断面図である。
【0013】 本実施例の表示体本体(10)については、着色不透明な通常のポリプロピレンを 用いて、逆U字溝状の表示部(11)の高さが51mm( 表示部の前面の高さは61mm )であって、平板状の商品乗せ部(12)の幅が25cmで奥行きが15cmの表示体本 体(10)を、通常の異型押出し成形したものである。この場合に、表示部(11)の前 面の下端辺に嵌合凹條部(14)を設けた他に、この嵌合凹條部(14)の後面の位置に 、回転動可能な軟質の連結板(25)を連結するための連結凹條部(16)を、前記の異 型押出し成形と同時に設けたものである。なお、本実施例の表示部(11)の前面の 上端辺部には、生活関連日用品メーカーの社名とサービスマークを成形後に印刷 したものである。
【0014】 本実施例の軟質の連結板(25)と一体成形する表示体カバー(20)については、白 色不透明な通常の軟質塩化ビニル樹脂と無色透明な通常の硬質塩化ビニル樹脂を 同時に用いて、1×25cmの回転動可能な軟質の連結板(25)と4×25cmの透明 で平板状の表示体カバー(20)とを、2材料同時押出しの異型押出し一体成形した ものである。この場合に、表示体カバー(20)の下端辺に嵌合凸條部(22)を設けた 他に、この軟質の連結板(25)の最下端辺の位置に、表示体本体(10)の前記の連結 凹條部(16)と連結するための連結凸條部(24)を、前記の硬質塩化ビニル樹脂を用 て前記の異型押出し一体成形と同時に設けたものであって、各々の成形後に軟質 の連結板(25)と表示体本体(10)を嵌合連結したものである。
【0015】 本実施例の表示カード(30)については、厚さ0.4mmの通常のコートボール紙を 用いて、前記の生活関連日用品メーカーの12種類の商品について、各々の商品 名や内容量や販売価格などの美麗な印刷をした後に、周辺を切断して4×25cm の平板状の表示カード(30)を作成して、表示体本体(10)の表示部(11)の前面に装 着して、表示体カバー(20)を押し付けて保持したものである。
【0016】 <実施例2> 図3は、実施例2の商品陳列棚用の表示体における、表示体カバー(20)の回転 動作用と嵌合作用とを示す断面図である。
【0017】 本実施例の表示体本体(10)については、乳白色半透明な通常のポリプロピレン を用いて、逆U字溝状の表示部(11)の高さが51mm( 表示部の前面の高さは61 mm )であって、平板状の商品乗せ部(12)の幅が25cmで奥行きが15cmで、表示 部(11)の前面の下端辺の連結棒状部(13)の外径が6mmの表示体本体(10)を、通常 の異型押出し成形したものである。この場合に、連結棒状部(13)の外周面の前面 側に嵌合凹條部(15)を、前記の異型押出し成形と同時に設けたものである。
【0018】 本実施例の表示体カバー(20)については、無色透明な通常のポリプロピレンを 用いて、内周面の前面側に嵌合凸條部(23)を設けた内径が6mmの連結筒状部(21) を有する、4×25cmの透明で平板状の表示体カバー(20)を、通常の異型押出し 成形したものであって、前記の連結棒状部(13)をこの連結筒状部(21)の左右端か ら差込んで、各々の成形後に表示体カバー(20)と表示体本体(10)を回転動可能に 連結したものである。
【0019】 本実施例の表示カード(30)については、厚さ0.4mmの通常のコートボール紙を 用いて、商品名や内容量や販売価格などの美麗な印刷をした後に、周辺を切断し て6×25cmの平板状の表示カード(30)を作成して、表示体本体(10)の表示部(1 1)の前面に装着して、表示体カバー(20)を押し付けて保持したものである。
【0020】 <実施例3> 図4は、実施例3の商品陳列棚用の表示体における、表示体カバー(20)の回転 動作用と嵌合作用とを示す断面図である。
【0021】 本実施例の表示体本体(10)については、乳白色半透明な通常のポリプロピレン を用いて、逆U字溝状の表示部(11)の高さが25mm( 表示部の前面の高さは61 mm )であって、平板状の商品乗せ部(12)の幅が25cmで奥行きが2.5cmで、表示 部(11)の前面の下端辺の連結棒状部(13)の外径が6mmの表示体本体(10)を、通常 の異型押出し成形したものである。すなわち、本実施例の場合には、平板状の商 品乗せ部(12)の奥行きを2.5cm( 商品は乗せられない )にしたものであって、商 品陳列棚(40)の先端部( 前柵を覆って又は前柵の前に )又は上段の商品陳列棚(4 0)の先端部の下面( 天井に相当する )に、ボルト止めや両面接着テープなどによ って直接繋止して用いるものであって、プラスチック材料の節約と小売店舗側の 利便を図ったものである。そのために、前記の連結棒状部(13)の外周面の後面側 に2本の嵌合凹條部( 15,15)を設けた他に、この商品乗せ部(12)の奥行方向の中 央の位置に、3個のボルト穴(17)を前記の異型押出し成形と同時に設けたもので ある。
【0022】 本実施例の表示体カバー(20)については、無色透明な通常のポリプロピレンを 用いて、内周面の後面側に嵌合凸條部(23)を設けた内径が6mmの連結筒状部(21) を有する、4×25cmの透明で平板状の表示体カバー(20)を、通常の異型押出し 成形したものであって、前記の連結棒状部(13)をこの連結筒状部(21)の左右端か ら差込んで、各々の成形後に表示体カバー(20)と表示体本体(10)を回転動可能に 連結したものである。
【0023】 本実施例の表示カード(30)については、厚さ0.4mmの通常のコートボール紙を 用いて、商品名や内容量や販売価格などの美麗な印刷をした後に、周辺を切断し て6×25cmの平板状の表示カード(30)を作成して、表示体本体(10)の表示部(1 1)の前面に装着して、表示体カバー(20)を押し付けて保持したものである。
【0024】
【考案の効果】
以上実施例に示すとおり、本考案の商品陳列棚用の表示体については、コート ボール紙製の表示カードに、商品名や内容量や販売価格などの美麗な印刷をした 後に、表示体本体の表示部の前面に装着したものであって、デザインなどの販売 時の展示効果が優れた上に、表示カードの交換が容易で保持が確実な商品陳列棚 用の表示体を提供して、菓子類や食料品や洗剤化粧品などの生活関連日用品メー カー側の、またスーパーマーケットなどの小売店舗側の、自社又は自店の多数の 商品に兼用できる統一した商品陳列棚用の表示体の要請に応えたものである。 すなわち、作用に示すとおり、表示体カバーの回転動作用と嵌合作用とによっ て、表示体カバーの上端辺を軽く引張って、嵌合を開放して表示体カバーを手前 方向に倒した状態で、表示カードを表示部の前面に装着又は交換した後に、表示 カードを挿んで表示体カバーを表示部の前面に軽く押し付けて、嵌合させて保持 するものであって、実施例1から実施例3のいずれの場合においても、表示カー ドの交換が容易で保持が確実な商品陳列棚用の表示体を提供できるものである。
【0025】 また実施例1及び実施例2に示すとおり、本考案の商品陳列棚用の表示体につ いては、逆U字溝状の表示部の高さを、商品陳列棚の平均的な前柵の高さより1 〜2cm高い5〜6cm程度にしたものであって、日本国内の殆どの商品陳列棚の前 柵にそのまま( 前柵がない場合もそのまま )設置できるものである。なお、必要 に応じて、実施例3に示すとおり、平板状の商品乗せ部の奥行きを2〜3cm程度 にして、商品陳列棚の先端部の前柵の前に又は上段の商品陳列棚の先端部の下面 に、ボルト止めや両面接着テープなどによって直接繋止して用いることによって 、5〜6cm以上の前柵にも対応できるものである。
【0026】 さらに実施例に示すとおり、本考案の商品陳列棚用の表示体については、表示 体本体及び表示体カバーを、左右幅の設定が自由な異型押出し成形法で成形でき るものであって、また必要に応じて、表示体本体の左右両方向に連結構造などを 設けることによって、商品陳列棚の左右方向の有効活用が図られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1における、商品陳列棚用の表
示体の斜視図である。
【図2】実施例1の商品陳列棚用の表示体における、表
示体カバー(20)の回転動作用と嵌合作用とを示す断面図
である。
【図3】実施例2の商品陳列棚用の表示体における、表
示体カバー(20)の回転動作用と嵌合作用とを示す断面図
である。
【図4】実施例3の商品陳列棚用の表示体における、表
示体カバー(20)の回転動作用と嵌合作用とを示す断面図
である。
【図5】本考案の従来例における、プラスチック製の商
品陳列棚専用の表示体の斜視図である。
【符号の説明】
10 …表示体本体 11 …表示部 12 …商品乗せ部 13 …連結棒状部 14, 15 …嵌合凹條部 16 …連結凹條部 17 …ボルト穴 20 …表示体カバー 21 …連結筒状部 22,23 …嵌合凸條部 24 …連結凸條部 25 …軟質の連結板 30 …表示カード 40 …商品陳列棚 41 …前柵

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】逆U字溝状の表示部(11)と平板状の商品乗
    せ部(12)とを有する表示体本体(10)と、軟質の連結板(2
    5)を介して表示部(11)の前面の下端辺に回転動可能に連
    結した透明で平板状の表示体カバー(20)と、表示部(11)
    の前面に装着した平板状の表示カード(30)とで構成した
    表示体であって、前記の表示部(11)の前面の下端辺に設
    けた嵌合凹條部(14)と前記の表示体カバー(20)の下端辺
    に設けた嵌合凸條部(22)とが、表示カード(30)を挿んで
    表示体カバー(20)が表示部(11)の前面を押し付けるよう
    に嵌合したことを特徴とする商品陳列棚用の表示体。
  2. 【請求項2】逆U字溝状の表示部(11)と平板状の商品乗
    せ部(12)と表示部(11)の前面の下端辺の連結棒状部(13)
    とを有する表示体本体(10)と、連結棒状部(13)に回転動
    可能に連結した連結筒状部(21)を有する透明で平板状の
    表示体カバー(20)と、表示部(11)の前面に装着した平板
    状の表示カード(30)とで構成した表示体であって、前記
    の連結棒状部(13)の外周面に設けた嵌合凹條部(15)と前
    記の連結筒状部(21)の内周面に設けた嵌合凸條部(23)と
    が、表示カード(30)を挿んで表示体カバー(20)が表示部
    (11)の前面を押し付けるように嵌合したことを特徴とす
    る商品陳列棚用の表示体。
JP7907891U 1991-09-30 1991-09-30 商品陳列棚用の表示体 Expired - Fee Related JP2519784Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7907891U JP2519784Y2 (ja) 1991-09-30 1991-09-30 商品陳列棚用の表示体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7907891U JP2519784Y2 (ja) 1991-09-30 1991-09-30 商品陳列棚用の表示体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0530871U true JPH0530871U (ja) 1993-04-23
JP2519784Y2 JP2519784Y2 (ja) 1996-12-11

Family

ID=13679861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7907891U Expired - Fee Related JP2519784Y2 (ja) 1991-09-30 1991-09-30 商品陳列棚用の表示体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2519784Y2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002062806A (ja) * 2000-08-16 2002-02-28 Kawajun Co Ltd 商品情報表示具
JP2009095414A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Key Tranding Co Ltd 化粧品陳列具および表示具
KR200451793Y1 (ko) * 2008-09-10 2011-01-12 (주)인툴스 상품정보 표시 기구
KR200460180Y1 (ko) * 2010-01-19 2012-05-04 공간찬넬주식회사 진열 전시상품의 가격 표시판
KR20230004230A (ko) * 2021-06-30 2023-01-06 손승희 전자가격표시기 및 이를 포함하는 전자가격표시기 조립체
JP2023176811A (ja) * 2022-05-31 2023-12-13 マクセル株式会社 情報記録媒体用スタンド
JP2023176813A (ja) * 2022-05-31 2023-12-13 マクセル株式会社 情報記録媒体用スタンド

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002062806A (ja) * 2000-08-16 2002-02-28 Kawajun Co Ltd 商品情報表示具
JP2009095414A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Key Tranding Co Ltd 化粧品陳列具および表示具
KR200451793Y1 (ko) * 2008-09-10 2011-01-12 (주)인툴스 상품정보 표시 기구
KR200460180Y1 (ko) * 2010-01-19 2012-05-04 공간찬넬주식회사 진열 전시상품의 가격 표시판
KR20230004230A (ko) * 2021-06-30 2023-01-06 손승희 전자가격표시기 및 이를 포함하는 전자가격표시기 조립체
JP2023176811A (ja) * 2022-05-31 2023-12-13 マクセル株式会社 情報記録媒体用スタンド
JP2023176813A (ja) * 2022-05-31 2023-12-13 マクセル株式会社 情報記録媒体用スタンド

Also Published As

Publication number Publication date
JP2519784Y2 (ja) 1996-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4531311A (en) Data information display device
US5761839A (en) Display device with plastic Laminate and frame
CA2820349C (en) Shelf label holder
US20080244945A1 (en) In-Store Marketing Display Insert
US6460800B1 (en) Tape dispenser having a rotatable display component for graphic presentation
US4222187A (en) Display device
US6484875B1 (en) Anti-pilfering packaging assembly
US3711977A (en) Dimensional display flagger
US5442873A (en) Molded plastic placard display frame
JP4415593B2 (ja) 棚札装置及び棚札用フレーム
JP2519784Y2 (ja) 商品陳列棚用の表示体
US20040195192A1 (en) Display assembly
AU4052600A (en) Electronic tags incorporating a customer attracting annunciator for use in electronic product information display systems
JP4157989B2 (ja) 店頭表示装置
US5730291A (en) Protective display for card-type item
JP2563084Y2 (ja) 商品陳列棚用の表示体
US6023871A (en) Advertising attachment for in-store scanning plate
US6634125B2 (en) Information display system
JP2009195275A (ja) 商品広告装置
US5054220A (en) Product identification system
JP2012135342A (ja) 電子棚札システム
JP3048658U (ja) 商品陳列用具
US6997335B2 (en) Integral shelf organizer and brochure dispenser
JP3763063B2 (ja) 陳列棚用表示具
JP3049864U (ja) 広告用表示札

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees