JPH0530898U - 発声装置 - Google Patents
発声装置Info
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- JPH0530898U JPH0530898U JP8752991U JP8752991U JPH0530898U JP H0530898 U JPH0530898 U JP H0530898U JP 8752991 U JP8752991 U JP 8752991U JP 8752991 U JP8752991 U JP 8752991U JP H0530898 U JPH0530898 U JP H0530898U
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- switch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示パネルの内容に合わせて異なる音声出力
を発生する。 【構成】 焦電センサー、音声合成IC、オーディオア
ンプ、スピーカーを本体ハウジング1内に備え、表面側
の差込部4に表示パネル5を装着する。表示パネル5の
種類により溝部8a内のスイッチを切り替える。また本
体ハウジング1には複数の音声出力データを記憶させた
ICメモリーカードを装着する。焦電センサーが人等の
接近を検出すると、表示パネル5の種類に対応するデー
タをスピーカーから音声出力させる。
を発生する。 【構成】 焦電センサー、音声合成IC、オーディオア
ンプ、スピーカーを本体ハウジング1内に備え、表面側
の差込部4に表示パネル5を装着する。表示パネル5の
種類により溝部8a内のスイッチを切り替える。また本
体ハウジング1には複数の音声出力データを記憶させた
ICメモリーカードを装着する。焦電センサーが人等の
接近を検出すると、表示パネル5の種類に対応するデー
タをスピーカーから音声出力させる。
Description
【0001】
本考案は、表示パネルと組み合わせて使用する発声装置に関し、特に表示パネ ルの内容に応じて自動的に説明や音楽等の出力内容を可変させるようにした発声 装置に関する。
【0002】
従来より人の接近を検出して来客への挨拶、展示品の説明、商品説明等を行な うシステムが種々提案されているが、それらの多くは声を吹き込んだエンドレス テープをテープレコーダーにかけて音声出力させるという方式のものである。
【0003】
しかしながらエンドレステープによる挨拶や説明は、装置を設置した店や場所 がどのような状態であるのかにかかわらず、まったく同じ内容のものを繰り返し て行なうのみであり、例えば店が休みであることを説明するためや、説明員や店 員が不在で所望される説明ができない場合などには、一々別のテープをテープレ コーダーに装着し直さなければならないため大変面倒で、もっと簡便に音声出力 内容を可変させることができる装置が望まれていた。
【0004】 本考案はこのような点に鑑みてなしたもので、人等の接近検出により自動的に 所定の説明や音楽を出力し、説明、案内等を間違いなく行なえることはもちろん 、表示装置としての機能も兼ね備え、その表示内容に応じて音声出力内容を可変 させることができる発声装置を提供することを目的とする。
【0005】
本考案に係る発声装置は上記目的を達成するために、人等の接近を検出する焦 電センサー、音声合成手段、複数種類の音声出力データを記憶する音声データ記 憶手段及び音声出力手段を内蔵する本体ハウジングと、該本体ハウジングに設け た差込部に着脱する表示パネルとからなり、上記差込部に上記表示パネルとの接 触により作動するスイッチを設け、該スイッチの作動の有無により上記音声デー タ記憶手段から引き出す音声出力データを切り替えて上記音声合成手段により音 声信号として上記音声出力手段から出力するように構成したものである。
【0006】 本考案に係る発声装置は、切り欠き凹部を設けて上記差込部への装着の際に上 記スイッチとの接触がなされないようにした表示パネルと、上記切り欠き凹部を 設けずに上記スイッチとの接触がなされるようにした表示パネルとを含むように 構成することができる。
【0007】
次に本考案の実施例を図面を参照して説明する。図1は本考案の一実施例に係 る発声装置を正面側から見て示す斜視図、図2は図1の発声装置の横断面図、図 3は同電気回路例を示すブロック図である。
【0008】 まず図1により本実施例の発声装置の外観的構成について説明する。図中1は 本体ハウジングで細長い直方体形状を有し、前面下部にスピーカー用グリル部2 と焦電センサー用のレンズ3を配し、スピーカー用グリル部2の上部側には上端 を開口する差込部4が形成してある。この差込部4は表示パネル5を装着するた めのものである。また図中6はスピーカー出力を調節するための音量調整つまみ である。なお本体ハウジング1の背面側にはICメモリーカード(図示せず)を 装着するためのスロット7が設けてある。
【0009】 図2に示すように、差込部4は表示パネル5を差込保持するための溝部8a、 8bを有し、一方の溝部8a内にはスイッチ9が露出させてある。このスイッチ 9には機械式のもののみでなく、光学式のもの等を採用できる。また表示パネル 5は図2に示すように背面に凹部10を設けたもの5a(図2A)と、凹部のな いもの5b(図2B)とを用意し、これらの表面の表示内容を異ならせておく。
【0010】 次に図3により本実施例の発声装置に用いた電気回路構成を説明する。本体ハ ウジング1の内部には一対の焦電センサー11及び上述のレンズ3、入力制御機 能の一部を担う論理回路12、音声合成IC13、オーディオアンプ14、スピ ーカー15及び電源回路16を備えている。
【0011】 焦電センサー11は周知のように人体等から発せられる赤外線による焦電効果 を利用して温度変化を検出するもので、その出力は論理回路12のアンド回路1 7、インバータ18、スイッチング回路19を介して音声合成IC13の信号端 子I0、I1へ入力するようになっている。なお焦電センサー11の視野は3m 離れて約30cm径の範囲程度のものを使用する。
【0012】 また図中20はICメモリーカードで、複数種類の音声出力データを記憶させ てあり、上述のスロット7に着脱するようになっている。ICメモリーカード2 0には、所定の音声メッセージデータを複数種類記憶させておくが、例えば容量 1MビットのワンタイムROM等を採用するとよい。ワンタイムROMを採用す ると内容の書き換えが簡単であり、また少量ロットの生産も可能であるという利 点がある。
【0013】 スイッチング回路19はスイッチ9と接続し、焦電センサー11の出力を信号 端子I0、I1のいずれかへ入力するかを制御するようになっている。また音声 合成IC13のBUSYバー端子からは、インバータ21、22を介してアンド 回路17の他方の入力端子にBUSY信号が入力されるように接続してある。も ちろんこのような回路構成は単なる一例であって本発明が図示の回路のものに限 定されることはない。またこの主の回路の構成に必要な種々の回路、音声合成I C13やICメモリーカード17の端子類は図示を省略してある。
【0014】 またオーディオアンプ14は音声合成IC13のオーディオ出力端子Aout に接続してあり、電源回路16からの電源供給によりスピーカー15を鳴らすよ うになっている。電源回路16は本体ハウジング1に電池を内蔵して形成したり 、図示せぬACアダプターによる電源供給用の定電圧回路によって構成する。
【0015】 次に本実施例の動作を説明する。まず本実施例装置を例えば店舗の出入口付 近の壁に設置し、焦電センサー11の視野を出入りする人が横切るようにする。 次に本体ハウジング1のスロット7にICメモリーカード20を差し込むと共に 、差込部4に所望の表示パネル5を差し込み、図示せぬ電源スイッチをオンとし て上述の各回路に電源を供給して音声出力が可能な状態とする。ここでは表示パ ネルに図2Aに示す背面に凹部10を設けたものとし、これによってスイッチ9 と非接触状態となり、スイッチング回路19が音声合成IC13の端子I0側へ 接続するようにしておく。
【0016】 上述のような設置状態において人が近付くと、レンズ3を通して焦電センサー 11がこれを検出し、その検出出力が論理回路12を介して音声合成IC13の 端子I0へ入力される。音声合成IC13はこの入力によってICメモリーカー ド20内に予め格納してある音声メッセージデータを引き出す。この音声メッセ ージデータは、端子I0側への接続、検出出力の入力に対応させた内容のもので 、これを合成音声信号にしてオーディオ出力端子(AOut)からオーディオア ンプ14へ出力する。オーディオアンプ14に出力された合成音声信号は増幅さ れてスピーカー15を鳴らし、近付いてきた人はスピーカー15から出力される メッセージを聞くことになる。一方、音声メッセージデータのオーディオ出力端 子(AOut)からの出力と同時に、BUSYバー端子からはBUSY信号が所 定時間出力され、このBUSY信号の入力によりアンド回路17に焦電センサー 11の検出出力が入力されても非検出状態とされて出力変化しない状態となり、 BUSY信号が出力されている間は焦電センサー11による人等の検出がキャン セルされて音声出力がなされないようになる。そして音声出力が終了すると、B USY信号がオフとなって人等の検出が可能な状態に復帰する。
【0017】 次に表示パネルを図2Bのように、背面に凹部のないもの5bに変更する。す ると表示パネル5bの背面とスイッチ9とが接触し、スイッチング回路19は端 子I1側へ接続を切り替える。この状態で人が近付くと、レンズ3を通して焦電 センサー11がこれを検出し、上述の場合と同様にスピーカー15を鳴らす。こ の場合の音声出力は、端子I1側への接続、検出出力の入力に対応させた内容の ものになる。
【0018】 ICメモリーカード20内に記憶させておく音声メッセージデータの内容とし ては、例えば本実施例装置を店舗に設置する場合には「いらっしゃいませ、当店 へようこそ、ごゆっくりお楽しみください。」、「本日はお休みを取っておりま す。またの御来店をお待ちしております。」のようなものが考えられ、これらが 差し込み部4に装着されている表示パネルの種類に対応して音声出力されること になる。もちろん記憶しているメッセージ内容の異なるICメモリーカードを複 数用意しておき、必要に応じてスロット7へ抜き差しを行なえば、本実施例装置 1台でいろいろな形態で使用ができる。
【0019】 なお本考案は以上説明してきた実施例の外観、形状、構造等には限定されず、 種々の形態を取り得る。
【0020】
本発明に係る通行検出作動装置は以上説明してきたように、表示パネルと複数 種類の音声出力データとを対応させて、焦電センサーにより人等の接近を検出し て複数種類の音声出力の一つを出力するように構成したので、表示パネルを差し 替えるだけで自動的に異なる内容の説明や音楽を出力させて顧客等に対して挨拶 や案内等を間違いなく、かつ容易に行なうことができるようになるという効果が ある。
【図1】本考案の一実施例に係る発声装置を正面側から
見て示す斜視図である。
見て示す斜視図である。
【図2】図1の発声装置の横断面図である。
【図3】図1の発声装置の電気回路例を示すブロック図
である。
である。
1 本体ハウジング 3 レンズ 4 差込部 5、5a、5b表示パネル 6 音量調整つまみ 7 スロット 8a、8b 溝部 9 スイッチ 10 凹部 11 焦電センサー 13 音声合成IC 14オーディオアンプ 15 スピーカー 16 電源回路 19 スイッチング回路 20 ICメモリーカード
Claims (2)
- 【請求項1】 人等の接近を検出する焦電センサー、音
声合成手段、複数種類の音声出力データを記憶する音声
データ記憶手段及び音声出力手段を内蔵する本体ハウジ
ングと、該本体ハウジングに設けた差込部に着脱する表
示パネルとからなり、上記差込部に上記表示パネルとの
接触により作動するスイッチを設け、該スイッチの作動
の有無により上記音声データ記憶手段から引き出す音声
出力データを切り替えて上記音声合成手段により音声信
号として上記音声出力手段から出力する発声装置。 - 【請求項2】 切り欠き凹部を設けて上記差込部への装
着の際に上記スイッチとの接触がなされないようにした
表示パネルと、上記切り欠き凹部を設けずに上記スイッ
チとの接触がなされるようにした表示パネルとを含む請
求項1の発声装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8752991U JPH0530898U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 発声装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8752991U JPH0530898U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 発声装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530898U true JPH0530898U (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=13917530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8752991U Pending JPH0530898U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 発声装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530898U (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP8752991U patent/JPH0530898U/ja active Pending
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