JPH0530933B2 - - Google Patents
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- JPH0530933B2 JPH0530933B2 JP63327197A JP32719788A JPH0530933B2 JP H0530933 B2 JPH0530933 B2 JP H0530933B2 JP 63327197 A JP63327197 A JP 63327197A JP 32719788 A JP32719788 A JP 32719788A JP H0530933 B2 JPH0530933 B2 JP H0530933B2
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- anchor
- grout
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
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- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、袋状定着部を備えたグラウンドアン
カー体及びその定着構造に関する。
カー体及びその定着構造に関する。
[従来技術]
建設工事における山留め、地すべり抑止、斜面
安定、各種構造物の補強等、数々の目的でグラウ
ンドアンカーが使用されている。グラウンドアン
カーは、岩盤に定着するロツクアンカー、砂礫や
粘土等の堆積土砂中に定着するソイルアンカーが
あり、そのいずれもアンカー体定着部、引張部、
アンカー頭部によつて構成されている。
安定、各種構造物の補強等、数々の目的でグラウ
ンドアンカーが使用されている。グラウンドアン
カーは、岩盤に定着するロツクアンカー、砂礫や
粘土等の堆積土砂中に定着するソイルアンカーが
あり、そのいずれもアンカー体定着部、引張部、
アンカー頭部によつて構成されている。
従来のアンカー体定着部の構造を第8図に示
す。第8図に示すように、地中のアンカー孔30
中にPC鋼線またはPC鋼棒等の引張材31を挿入
し、アンカーグラウト32となるセメントペース
ト(水セメント比が50%程度)を低圧に注入して
アンカー孔30内に充填し、セメントペーストを
固化する。セメントペーストが固化した後はアン
カー頭部に引張力を与えるが、その力はアンカー
グラウト32を介し、アンカー孔30の孔壁33
の岩又は土に伝えられ、アンカー耐力を得る。3
4はスペーサーで、引張材31のグラウトかぶり
を保持するものであり、35はセメントペースト
を注入する注入ホースである。
す。第8図に示すように、地中のアンカー孔30
中にPC鋼線またはPC鋼棒等の引張材31を挿入
し、アンカーグラウト32となるセメントペース
ト(水セメント比が50%程度)を低圧に注入して
アンカー孔30内に充填し、セメントペーストを
固化する。セメントペーストが固化した後はアン
カー頭部に引張力を与えるが、その力はアンカー
グラウト32を介し、アンカー孔30の孔壁33
の岩又は土に伝えられ、アンカー耐力を得る。3
4はスペーサーで、引張材31のグラウトかぶり
を保持するものであり、35はセメントペースト
を注入する注入ホースである。
[従来技術の課題点]
このような構造の従来のグラウンドアンカーに
は次のような課題点があつた。
は次のような課題点があつた。
アンカー孔のアンカー体定着部外周地山にク
ラツクが生じている場合で、このクラツクの巾
が大きい場合は、アンカー体定着部に注入され
たセメントペーストはクラツクから流亡してし
まい、定着層がいかに強度の高い岩盤であつて
も定着できない。
ラツクが生じている場合で、このクラツクの巾
が大きい場合は、アンカー体定着部に注入され
たセメントペーストはクラツクから流亡してし
まい、定着層がいかに強度の高い岩盤であつて
も定着できない。
地盤の硬軟やクラツクの態様によりアンカー
体定着部に注入するセメントペーストの量が一
定しないためセメントペーストの定量的な生産
管理を十分に行うことができない。
体定着部に注入するセメントペーストの量が一
定しないためセメントペーストの定量的な生産
管理を十分に行うことができない。
引張材には所定のピツチにてスペーサーを装
着し、引張材に対しグラウトかぶりを保つてい
るが、このスペーサーの装着作業は面倒であ
る。
着し、引張材に対しグラウトかぶりを保つてい
るが、このスペーサーの装着作業は面倒であ
る。
引張材に引つ張り力を付与すると、引張材と
アンカーグラウトの弾性範囲の違いから、アン
カーグラウトにテンシヨンクラツクが発生し、
地下水等の浸入でアンカーの機能に将来悪影響
を及ぼす恐れがある。
アンカーグラウトの弾性範囲の違いから、アン
カーグラウトにテンシヨンクラツクが発生し、
地下水等の浸入でアンカーの機能に将来悪影響
を及ぼす恐れがある。
アンカー傾角が水平面に対し−10°〜+10°の
範囲においては、アンカーグラウトのブリージ
ングの発生による影響をうけ易いことから、打
設角としては好ましくないとされている。
範囲においては、アンカーグラウトのブリージ
ングの発生による影響をうけ易いことから、打
設角としては好ましくないとされている。
[課題点を解決するための手段]
本発明は、上記課題点を解決することを目的と
するものである。即ち、 第1の発明にあつては、 引張材と; 該引張材のアンカー体定着部を囲むようにして
取着してある高張力布からなる袋体と; 該袋体にセメントペーストを注入する袋体注入
管と; 引張材のうち袋体で囲まれている箇所の引つ張
り側端から挿入側端方向にかけて引張材を覆つて
いる管状の被覆体と; を備え、該被覆体の引つ張り側端は閉鎖され、挿
入側端は開口してあり、更に引張材の引張部は防
水体で被覆されていることを特徴とする袋状定着
部を備えたグラウンドアンカー体である。
するものである。即ち、 第1の発明にあつては、 引張材と; 該引張材のアンカー体定着部を囲むようにして
取着してある高張力布からなる袋体と; 該袋体にセメントペーストを注入する袋体注入
管と; 引張材のうち袋体で囲まれている箇所の引つ張
り側端から挿入側端方向にかけて引張材を覆つて
いる管状の被覆体と; を備え、該被覆体の引つ張り側端は閉鎖され、挿
入側端は開口してあり、更に引張材の引張部は防
水体で被覆されていることを特徴とする袋状定着
部を備えたグラウンドアンカー体である。
第2の発明にあつては、
引張材と;
該引張材のアンカー体定着部を囲むようにして
取着してある高張力布からなる袋体と; 該袋体にセメントペーストを注入する袋体注入
管と; 引張材のうち袋体で囲まれている箇所の引つ張
り側端から挿入側端方向にかけて引張材を覆つて
いる管状の被覆体と; を備え、該被覆体の引つ張り側端及び挿入側端は
閉鎖され、該被覆体にはセメントペーストを注入
する被覆体注入管が設けてあり、更に引張材の引
張部は防水体で被覆されていることを特徴とする
袋状定着部を備えたグラウンドアンカー体。
取着してある高張力布からなる袋体と; 該袋体にセメントペーストを注入する袋体注入
管と; 引張材のうち袋体で囲まれている箇所の引つ張
り側端から挿入側端方向にかけて引張材を覆つて
いる管状の被覆体と; を備え、該被覆体の引つ張り側端及び挿入側端は
閉鎖され、該被覆体にはセメントペーストを注入
する被覆体注入管が設けてあり、更に引張材の引
張部は防水体で被覆されていることを特徴とする
袋状定着部を備えたグラウンドアンカー体。
第3の発明にあつては、
第1の発明に係るグラウンドアンカー体が、地
中に設けられたアンカー孔内に挿入してあり、該
グラウンドアンカー体の袋体内にはグラウトが充
填されているグラウンドアンカー体の定着構造で
ある。
中に設けられたアンカー孔内に挿入してあり、該
グラウンドアンカー体の袋体内にはグラウトが充
填されているグラウンドアンカー体の定着構造で
ある。
第4の発明にあつては、
第2の発明に係るグラウンドアンカー体が、地
中に設けられたアンカー孔内に挿入してあり、該
グラウンドアンカー体の袋体内にはグラウトが充
填されているグラウンドアンカー体の定着構造で
ある。
中に設けられたアンカー孔内に挿入してあり、該
グラウンドアンカー体の袋体内にはグラウトが充
填されているグラウンドアンカー体の定着構造で
ある。
第5の発明にあつては、
第1の発明に係るグラウンドアンカー体が、地
中に設けられたアンカー孔内に挿入してあり、該
グラインドアンカー体の袋体内及びアンカー孔内
にはグラウト充填されているグラインドアンカー
体の定着構造である。
中に設けられたアンカー孔内に挿入してあり、該
グラインドアンカー体の袋体内及びアンカー孔内
にはグラウト充填されているグラインドアンカー
体の定着構造である。
第6の発明にあつては、
第1の発明に係るグラウンドアンカー体が、地
中に設けられたアンカー孔内に挿入してあり、該
グラインドアンカー体の袋体内及びアンカー孔内
にはグラウト充填されているグラウンドアンカー
体の定着構造である。
中に設けられたアンカー孔内に挿入してあり、該
グラインドアンカー体の袋体内及びアンカー孔内
にはグラウト充填されているグラウンドアンカー
体の定着構造である。
袋体に使用されれ高張力布としては、引張強度
が高いアラミド繊維であるケブラー(登録商標デ
ユポン社)、テクノーラ(登録商標 帝人株式会
社)等をあげることができる。このアラミド繊維
は、引張強度が高く本発明の袋体の素材として好
適である。袋体は通常はアンカー体定着部の頭部
と挿入される先端部の間に一ケ所設けられるけれ
ども、アンカー体定着長が長い場合には、袋体を
複数個設置することもできる。
が高いアラミド繊維であるケブラー(登録商標デ
ユポン社)、テクノーラ(登録商標 帝人株式会
社)等をあげることができる。このアラミド繊維
は、引張強度が高く本発明の袋体の素材として好
適である。袋体は通常はアンカー体定着部の頭部
と挿入される先端部の間に一ケ所設けられるけれ
ども、アンカー体定着長が長い場合には、袋体を
複数個設置することもできる。
以下、本発明では袋体内に注入され、アンカー
幹体となるグラウト(セメントペーストまたはそ
の固化物)をバツクドグラウトと称する。また、
アンカー周辺地盤のコンソリデーシヨン及び孔壁
と袋体の間に介在し、地盤の剪断応力をアンカー
に伝達する役目を持つグラウト(セメントペース
トまたはその固化物)をアラウンドグラウトと称
する。
幹体となるグラウト(セメントペーストまたはそ
の固化物)をバツクドグラウトと称する。また、
アンカー周辺地盤のコンソリデーシヨン及び孔壁
と袋体の間に介在し、地盤の剪断応力をアンカー
に伝達する役目を持つグラウト(セメントペース
トまたはその固化物)をアラウンドグラウトと称
する。
バツクドグラウトの注入圧力は、クラウンドア
ンカーの使用目的によつて異なる。例えばアンカ
ー孔のアンカー体定着部周辺の地山にクラツクが
生じている場合であつてアンカー体定着部に注入
されたセメントペーストがクラツクから流亡する
場合は、クラツクを塞ぐことができる程度の低圧
(5Kg/cm2前後)で注入すればよい。
ンカーの使用目的によつて異なる。例えばアンカ
ー孔のアンカー体定着部周辺の地山にクラツクが
生じている場合であつてアンカー体定着部に注入
されたセメントペーストがクラツクから流亡する
場合は、クラツクを塞ぐことができる程度の低圧
(5Kg/cm2前後)で注入すればよい。
しかし、例えば土に定着する場合であつて袋体
が拡がることによりアンカー体定着部の断面積を
拡大して孔壁との摩擦表面積を増大せしめる場合
や、アンカー体定着部頭部の支圧抵抗をも増大す
る場合は、高圧注入(5〜50Kg/cm2程度)され
る。
が拡がることによりアンカー体定着部の断面積を
拡大して孔壁との摩擦表面積を増大せしめる場合
や、アンカー体定着部頭部の支圧抵抗をも増大す
る場合は、高圧注入(5〜50Kg/cm2程度)され
る。
アンカー孔内には、通常アラウンドグラウトが
注入されるが、パツクドグラウトだけでアンカー
機能を果す場合は、アラウンドグラウトは不必要
である。なお、高張力布からなる袋体は通水性及
び通気性は良いが、セメントペーストは繊維間に
て暫時目詰まりを起こし透過しにくいので高圧注
入が可能となる。このように前記袋体は通水性及
び通気性が良いのでパツクドグラウトに引張材の
断面方向のテンシヨンクラツクが発生した場合
は、地中にある水やガス等がテンシヨンクラツク
を通つてパツクドグラウト内部に侵入して引張材
を腐食させる恐れがあり、長期的なアンカーの耐
力については保証できない。このテンシヨンクラ
ツクは力学上引張材のうち袋体で覆われている箇
所の引張部側端から発生していき、次第に挿入側
端方向に向かうと考えられる。
注入されるが、パツクドグラウトだけでアンカー
機能を果す場合は、アラウンドグラウトは不必要
である。なお、高張力布からなる袋体は通水性及
び通気性は良いが、セメントペーストは繊維間に
て暫時目詰まりを起こし透過しにくいので高圧注
入が可能となる。このように前記袋体は通水性及
び通気性が良いのでパツクドグラウトに引張材の
断面方向のテンシヨンクラツクが発生した場合
は、地中にある水やガス等がテンシヨンクラツク
を通つてパツクドグラウト内部に侵入して引張材
を腐食させる恐れがあり、長期的なアンカーの耐
力については保証できない。このテンシヨンクラ
ツクは力学上引張材のうち袋体で覆われている箇
所の引張部側端から発生していき、次第に挿入側
端方向に向かうと考えられる。
そこで、引張部側端から挿入側端方向にかけて
の適宜位置迄、または袋体で囲まれた引張材の全
長にわたつて引張材の外形より大きい内径の被覆
体、例えば凹凸管状の被覆体で覆つている。これ
によつて仮にパツクドグラウトにテンシヨンクラ
ツクが発生しても被覆で遮断されるので引張材を
腐食させる恐れはない。
の適宜位置迄、または袋体で囲まれた引張材の全
長にわたつて引張材の外形より大きい内径の被覆
体、例えば凹凸管状の被覆体で覆つている。これ
によつて仮にパツクドグラウトにテンシヨンクラ
ツクが発生しても被覆で遮断されるので引張材を
腐食させる恐れはない。
また、引張部にテンシヨンクラツクが発性した
場合でも引張部は防水体で被覆されているので引
張材を腐食させる恐れはない。
場合でも引張部は防水体で被覆されているので引
張材を腐食させる恐れはない。
[実施例]
本発明を図面に示した実施例を参照して更に詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図はグラウンドアンカーの第1の実施例の
概略構造を示す説明図、第2図は第1図のA−A
縦断面図、第3図は第1図のB−B断面図、第4
図は第1図のC−C断面図である。
概略構造を示す説明図、第2図は第1図のA−A
縦断面図、第3図は第1図のB−B断面図、第4
図は第1図のC−C断面図である。
地中Eに削孔されたアンカー孔10に、引張鋼
材1が挿入されている。引張鋼材1はアンカー体
定着部13を除いて合成樹脂の被覆体1aで被覆
してあり、テンシヨンクラツクが発生した場合で
も水やガスによつて腐食されないようにしてい
る。アンカー体定着部13は、引張鋼材1の外形
より大きい内径を有する合成樹脂で作られた凹凸
を有する被覆管15が取りつけてある。被覆管1
5の引張部側は封鎖部15aが設けてあり、挿入
側端には開口部15bが設けてある。被覆管15
の長さは、アンカー体定着部13の全長または略
2/3程度である。
材1が挿入されている。引張鋼材1はアンカー体
定着部13を除いて合成樹脂の被覆体1aで被覆
してあり、テンシヨンクラツクが発生した場合で
も水やガスによつて腐食されないようにしてい
る。アンカー体定着部13は、引張鋼材1の外形
より大きい内径を有する合成樹脂で作られた凹凸
を有する被覆管15が取りつけてある。被覆管1
5の引張部側は封鎖部15aが設けてあり、挿入
側端には開口部15bが設けてある。被覆管15
の長さは、アンカー体定着部13の全長または略
2/3程度である。
引張鋼材1のアンカー体定着部13には、テク
ノーラ(登録商標 帝人株式会社)を所要径(ア
ンカー孔よりやや大きい)の筒状に形成した袋体
2が、その一端を引張鋼材1の先端部3に緊結固
定し、更に筒体を裏返し、引張鋼材1の頭部側に
ややゆとりをもつようにして他端部4の開口部を
閉じて引張鋼材1に緊結固着している。他端部4
は、合成樹脂1aで被覆してある箇所よりやや引
張部側に位置している。
ノーラ(登録商標 帝人株式会社)を所要径(ア
ンカー孔よりやや大きい)の筒状に形成した袋体
2が、その一端を引張鋼材1の先端部3に緊結固
定し、更に筒体を裏返し、引張鋼材1の頭部側に
ややゆとりをもつようにして他端部4の開口部を
閉じて引張鋼材1に緊結固着している。他端部4
は、合成樹脂1aで被覆してある箇所よりやや引
張部側に位置している。
袋体2のアンカー頭部側には、セメントペース
ト(パツクドグラウト)の注入口5が設けてあ
り、注入口5には袋体2内にセメントペーストを
注入する為の注入ホース6が緊結されている。
ト(パツクドグラウト)の注入口5が設けてあ
り、注入口5には袋体2内にセメントペーストを
注入する為の注入ホース6が緊結されている。
一方、アンカー孔10内にはセメントペースト
が注入されてアラウンドグラウト7が形成されて
いる。上記袋体2内には、アラウンドグラウト7
と同様のセメントペーストが注入(5〜50Kg/
cm2)されてパツクドグラウト8を形成しており、
この注入にて袋体2は浸潤され、袋体2を介して
アラウンドグラウト7とパツクドグラウト8は一
体化している。袋体2は注入されたセメンメント
ペーストによつて外側方向にふくらみ、注入圧力
と同じ力で孔壁9にプレストレスをかけた状態で
固化している。
が注入されてアラウンドグラウト7が形成されて
いる。上記袋体2内には、アラウンドグラウト7
と同様のセメントペーストが注入(5〜50Kg/
cm2)されてパツクドグラウト8を形成しており、
この注入にて袋体2は浸潤され、袋体2を介して
アラウンドグラウト7とパツクドグラウト8は一
体化している。袋体2は注入されたセメンメント
ペーストによつて外側方向にふくらみ、注入圧力
と同じ力で孔壁9にプレストレスをかけた状態で
固化している。
第5図はグラウンドアンカーの第2の実施例の
概略構造を示す縦断面図、第6図は第5図のD−
D断面図である。
概略構造を示す縦断面図、第6図は第5図のD−
D断面図である。
本実施例では、第1の実施例の引張鋼材の代り
に、外周に、その長手方向に沿つて複数の凹部2
2を形成し、該凹部22にそれぞれ鋼材24を装
着した中空部26を有するスペーサ20を使用し
ており、スペーサ20内に注入管28を挿入して
成るものである。アンカー体定着部13は、鋼材
24を装着したスペーサ20より大きい内径を有
する合成樹脂で作られた凹凸を有する被覆管15
が取りつけてある。被覆管15の引張部側は封鎖
部15aが設けてあり、挿入側端にも封鎖部15
cが設けてある。被覆管15の長さは、アンカー
体定着部13の全長にわたつている。
に、外周に、その長手方向に沿つて複数の凹部2
2を形成し、該凹部22にそれぞれ鋼材24を装
着した中空部26を有するスペーサ20を使用し
ており、スペーサ20内に注入管28を挿入して
成るものである。アンカー体定着部13は、鋼材
24を装着したスペーサ20より大きい内径を有
する合成樹脂で作られた凹凸を有する被覆管15
が取りつけてある。被覆管15の引張部側は封鎖
部15aが設けてあり、挿入側端にも封鎖部15
cが設けてある。被覆管15の長さは、アンカー
体定着部13の全長にわたつている。
スペーサ20のうち被覆管15で層われた箇所
にはセメントペーストの排出口21が形成してあ
る。封鎖部15aには被覆管15にセメントペー
ストを注入するときに、内部の空気を逃がせるよ
うにスペーサ20との間に空気抜き間隙(図示省
略)が設けてある。袋体2の他端部4の開口部は
閉じて鋼材24を装着したスペーサ20に緊結固
着してある。なお、第1の実施例と同一または同
等箇所には同一符号を付して示している。
にはセメントペーストの排出口21が形成してあ
る。封鎖部15aには被覆管15にセメントペー
ストを注入するときに、内部の空気を逃がせるよ
うにスペーサ20との間に空気抜き間隙(図示省
略)が設けてある。袋体2の他端部4の開口部は
閉じて鋼材24を装着したスペーサ20に緊結固
着してある。なお、第1の実施例と同一または同
等箇所には同一符号を付して示している。
本実施例に係る施工方法は従来のグラウンドア
ンカーと大体において同じであり、略次の順序で
施工される。
ンカーと大体において同じであり、略次の順序で
施工される。
(1) 引張材1は、アンカー孔10内挿入前に現場
の加工ヤードまたは予め工場にて加工される。
引張材1のアンカー体定着部13全体を袋体2
にて包み込み、アンカー体定着部13の頭部と
挿入側先端部の位置にて引張材1に緊結し、筒
状の布を袋状に加工する。なお、アンカー体定
着部13の頭部側には、袋体2内にセメントペ
ーストを注入する為の注入ホース6が同じ様な
方法で緊結される。
の加工ヤードまたは予め工場にて加工される。
引張材1のアンカー体定着部13全体を袋体2
にて包み込み、アンカー体定着部13の頭部と
挿入側先端部の位置にて引張材1に緊結し、筒
状の布を袋状に加工する。なお、アンカー体定
着部13の頭部側には、袋体2内にセメントペ
ーストを注入する為の注入ホース6が同じ様な
方法で緊結される。
(2) 図示を省略したケーシングパイプ(直径50mm
以上)にてアンカー孔の削孔作業が完了したら
ケーシングパイプ内にアラウンドグラウト7と
なるセメントペーストを低圧力で置換注入す
る。その後、上記の如く加工された引張材1を
ケーシングパイプ内に所定の深度迄挿入する。
挿入完了後ケーシングパイプを引抜き、その後
注入ホース6から袋体2内にパツクドラウト8
となるセメントペースト(ケーシングパイプ内
に注入したものと同じ)を5〜50Kg/cm2で注入
する。被覆管15内にセメントペーストを注入
する構造のものは、このとき同時にその中にセ
メントペーストを注入する。この注入工程によ
り袋体2は、アラウンドグラウト7とパツクグ
ラウト8で浸潤され一体化することとなる。そ
して袋体2は注入されたセメントペーストによ
つて外側方向に膨張し、注入圧力と同じ力で孔
壁9に圧力をかけた状態で固化する。
以上)にてアンカー孔の削孔作業が完了したら
ケーシングパイプ内にアラウンドグラウト7と
なるセメントペーストを低圧力で置換注入す
る。その後、上記の如く加工された引張材1を
ケーシングパイプ内に所定の深度迄挿入する。
挿入完了後ケーシングパイプを引抜き、その後
注入ホース6から袋体2内にパツクドラウト8
となるセメントペースト(ケーシングパイプ内
に注入したものと同じ)を5〜50Kg/cm2で注入
する。被覆管15内にセメントペーストを注入
する構造のものは、このとき同時にその中にセ
メントペーストを注入する。この注入工程によ
り袋体2は、アラウンドグラウト7とパツクグ
ラウト8で浸潤され一体化することとなる。そ
して袋体2は注入されたセメントペーストによ
つて外側方向に膨張し、注入圧力と同じ力で孔
壁9に圧力をかけた状態で固化する。
したがつてパツクドグラウト8は、高強度の
アンカー定着幹体となり、アラウンドグラウト
7はパツクドグラウト8と一体化してアンカー
孔壁9(土又は岩)に接着する役目をする。
アンカー定着幹体となり、アラウンドグラウト
7はパツクドグラウト8と一体化してアンカー
孔壁9(土又は岩)に接着する役目をする。
なお、パツクドグラウトは高圧力注入のため
脱水効果を生じ、グラウト中の単位水量が少な
くなることから、注入前のグラウトに比較して
高強度となる。しかも袋体2は高引張強度を有
する為、あたかもコンクリート構造物における
鉄筋の如き補剛材となる。また、袋体2内の水
や空気は、パツクドグラウト8に注入により抵
抗なくして袋体2外に排除されるが、グラウト
は繊維間で目詰りを起こし、滲み出る程度に袋
体2内に保留される。
脱水効果を生じ、グラウト中の単位水量が少な
くなることから、注入前のグラウトに比較して
高強度となる。しかも袋体2は高引張強度を有
する為、あたかもコンクリート構造物における
鉄筋の如き補剛材となる。また、袋体2内の水
や空気は、パツクドグラウト8に注入により抵
抗なくして袋体2外に排除されるが、グラウト
は繊維間で目詰りを起こし、滲み出る程度に袋
体2内に保留される。
第7図はアンカー体定着部にクラツクを有する
岩に使用した状態を示す説明図である。アンカー
孔10のアンカー体定着部13の孔壁9にクラツ
ク11が生じている場合は、袋体2はパツクドグ
ラウトの注入によつて膨張し、クラツク11の部
分にその一部が入り込んでキー部12を形成す
る。またキー部12がクラツク11を塞ぎ、これ
によつてアラウンドグラウト7の流出防止が図ら
れ、アンカーは定着可能となる。
岩に使用した状態を示す説明図である。アンカー
孔10のアンカー体定着部13の孔壁9にクラツ
ク11が生じている場合は、袋体2はパツクドグ
ラウトの注入によつて膨張し、クラツク11の部
分にその一部が入り込んでキー部12を形成す
る。またキー部12がクラツク11を塞ぎ、これ
によつてアラウンドグラウト7の流出防止が図ら
れ、アンカーは定着可能となる。
[発明の効果]
本発明は、次の効果を有する。
(1) 通常のグラウンドアンカーでは、定着層がい
かに強度の高い岩であつても、クラツクの巾が
大きければアンカー体定着部に注入されたセメ
ントペーストはクラツクから流亡してしまい、
定着できない。しかし、本発明に係るグラウン
ドアンカーはこの様な亀裂が多い岩にも自由に
定着でき、しかも、亀裂が大きい場合において
はキー効果がアンカー耐力に寄与する。
かに強度の高い岩であつても、クラツクの巾が
大きければアンカー体定着部に注入されたセメ
ントペーストはクラツクから流亡してしまい、
定着できない。しかし、本発明に係るグラウン
ドアンカーはこの様な亀裂が多い岩にも自由に
定着でき、しかも、亀裂が大きい場合において
はキー効果がアンカー耐力に寄与する。
(2) バツクドグラウトを高圧で注入して固定する
場合は、従来のアンカーグラウトに比較して高
強度となる。
場合は、従来のアンカーグラウトに比較して高
強度となる。
(3) 従来のグラウンドアンカーでは、引張材とグ
ラウトの弾性範囲の差が引張りクラツクを発生
させるが、本発明によれば、バツクドグラウト
が高強度であることから、引張材との付着力が
強く、グラウト強度が高くなれば比例してその
弾性範囲も広がる。しかも高張力布はグラウト
よりも引張強度が格段に高い為、補剛材(コン
クリートの中の鉄筋の如き)作用をすることと
なり、テンシヨンクラツクの発生を制御するこ
とができる。
ラウトの弾性範囲の差が引張りクラツクを発生
させるが、本発明によれば、バツクドグラウト
が高強度であることから、引張材との付着力が
強く、グラウト強度が高くなれば比例してその
弾性範囲も広がる。しかも高張力布はグラウト
よりも引張強度が格段に高い為、補剛材(コン
クリートの中の鉄筋の如き)作用をすることと
なり、テンシヨンクラツクの発生を制御するこ
とができる。
なお、万一パツクドグラウトに引張材の断面
方向のテンシヨンクラツクが発生した場合で
も、引つ張り側端から挿入側端方向にかけての
適宜位置迄被覆体で覆つているので水やガスは
被覆体で遮断され、引張材を腐食させる恐れは
なく長期的なアンカーの耐力についての保証が
できる。また、引張部にテンシヨンクラツクが
発生した場合でも引張部は防水体で被覆されて
いるので引張材を腐食させる恐れはない。
方向のテンシヨンクラツクが発生した場合で
も、引つ張り側端から挿入側端方向にかけての
適宜位置迄被覆体で覆つているので水やガスは
被覆体で遮断され、引張材を腐食させる恐れは
なく長期的なアンカーの耐力についての保証が
できる。また、引張部にテンシヨンクラツクが
発生した場合でも引張部は防水体で被覆されて
いるので引張材を腐食させる恐れはない。
(4) パツクドグラウトを高圧注入する場合は、ア
ンカー体定着部と岩盤又は土との摩擦抵抗が従
来のグラウンドアンカーよりも大きくなる。特
に岩に定着される場合、パツクドグラウトがア
ンカー孔壁である岩にプレストレスを与える状
態で固化するため、従来のアンカーグラウトと
岩の摩擦抵抗よりも大きな摩擦抵抗が得られ
る。
ンカー体定着部と岩盤又は土との摩擦抵抗が従
来のグラウンドアンカーよりも大きくなる。特
に岩に定着される場合、パツクドグラウトがア
ンカー孔壁である岩にプレストレスを与える状
態で固化するため、従来のアンカーグラウトと
岩の摩擦抵抗よりも大きな摩擦抵抗が得られ
る。
(5) 土に定着する場合、袋体内にパツクドグラウ
トを高圧注入すれば定着部周辺土を圧密排除す
ることができる。したがつて、予定径のアンカ
ー体を確実に造成できる。また、造成されたア
ンカー体定着部の断面積ひいては摩擦面積がア
ンカー孔の断面積に比較して大きくなり、摩擦
力も支圧力も増大する。従つて、従来アンカー
と同じアンカー孔径にてそれ以上の能力を持つ
グラウンドアンカーを造成することができる。
トを高圧注入すれば定着部周辺土を圧密排除す
ることができる。したがつて、予定径のアンカ
ー体を確実に造成できる。また、造成されたア
ンカー体定着部の断面積ひいては摩擦面積がア
ンカー孔の断面積に比較して大きくなり、摩擦
力も支圧力も増大する。従つて、従来アンカー
と同じアンカー孔径にてそれ以上の能力を持つ
グラウンドアンカーを造成することができる。
(6) 従来のグラウンドアンカーでは、引張材に所
定のピツチにてスペーサーを装着し、引張材に
対しグラウトかぶりを保つていた。しかし、本
発明によれば、袋体にパツクドグラウトを注入
すると袋体は膨張しスペーサーとしての役目を
果すため、必然的に引張材がアンカー孔中心に
センタリングされるためスペーサーが不要であ
る。
定のピツチにてスペーサーを装着し、引張材に
対しグラウトかぶりを保つていた。しかし、本
発明によれば、袋体にパツクドグラウトを注入
すると袋体は膨張しスペーサーとしての役目を
果すため、必然的に引張材がアンカー孔中心に
センタリングされるためスペーサーが不要であ
る。
(7) 従来は、地盤の硬軟やクラツクの状態により
アンカー孔容量の数倍又は数十倍のセメントペ
ースト量を必要としていた。しかもその量につ
いては一定しなかつた。しかし本発明によれば
セメントペースト量はケーシングパイプ容量
と、袋体の容量に制限されることとなり、それ
以上のセメントペースト量は必要としない。し
たがつて地盤状況の如何にかかわらず、セメン
トペースト量の管理が容易である。
アンカー孔容量の数倍又は数十倍のセメントペ
ースト量を必要としていた。しかもその量につ
いては一定しなかつた。しかし本発明によれば
セメントペースト量はケーシングパイプ容量
と、袋体の容量に制限されることとなり、それ
以上のセメントペースト量は必要としない。し
たがつて地盤状況の如何にかかわらず、セメン
トペースト量の管理が容易である。
(8) セメントペーストのブリージング等の影響に
より、アンカー打設角は水平から−10°〜+10°
の範囲は好ましくないとされていたが、パツク
ドグラウトの高圧注入によりパツグドグラウト
内の脱水を促進するためブリージングによる影
響が極めて少なくなることから、以上の範囲に
ついても適用できグラウンドアンカー打設角度
が広がる。
より、アンカー打設角は水平から−10°〜+10°
の範囲は好ましくないとされていたが、パツク
ドグラウトの高圧注入によりパツグドグラウト
内の脱水を促進するためブリージングによる影
響が極めて少なくなることから、以上の範囲に
ついても適用できグラウンドアンカー打設角度
が広がる。
第1図は本発明の第1の実施例の構造を示す構
造図、第2図は第1図のA−A縦断面図、第3図
は第1図のB−B断面図、第4図は第1図のC−
C断面図、第5図はグラウンドアンカーの第2の
実施例の概略構造を示す縦断面図、第6図は第5
図のD−D断面図、第7図はクラツクを有するア
ンカー孔に使用した状態を示す説明図、第8図は
従来のアンカー体定着部の構造を示す説明図であ
る。 E:地中、1:引張鋼材、2:袋体、7:アラ
ウンドグラウト、8:パツクドグラウト、10:
アンカー孔、13:アンカー体定着部、15:被
覆体、15a,15c:封鎖部、15b:開口
部。
造図、第2図は第1図のA−A縦断面図、第3図
は第1図のB−B断面図、第4図は第1図のC−
C断面図、第5図はグラウンドアンカーの第2の
実施例の概略構造を示す縦断面図、第6図は第5
図のD−D断面図、第7図はクラツクを有するア
ンカー孔に使用した状態を示す説明図、第8図は
従来のアンカー体定着部の構造を示す説明図であ
る。 E:地中、1:引張鋼材、2:袋体、7:アラ
ウンドグラウト、8:パツクドグラウト、10:
アンカー孔、13:アンカー体定着部、15:被
覆体、15a,15c:封鎖部、15b:開口
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 引張材と; 該引張材のアンカー体定着部を囲むようにして
取着してある高張力布からなる袋体と; 該袋体にセメントペーストを注入する袋体注入
管と; 引張材のうち袋体で囲まれている箇所の引つ張
り側端から挿入側端方向にかけて引張材を覆つて
いる管状の被覆体と; を備え、該被覆体の引つ張り側端は閉鎖され、挿
入側端は開口してあり、更に引張材の引張部は防
水体で被覆されていることを特徴とする袋状定着
部を備えたグラウンドアンカー体。 2 引張材と; 該引張材のアンカー体定着部を囲むようにして
取着してある高張力布からなる袋体と; 該袋体にセメントペーストを注入する袋体注入
管と; 引張材のうち袋体で囲まれている箇所の引つ張
り側端から挿入側端方向にかけて引張材を覆つて
いる管状の被覆体と; を備え、該被覆体の引つ張り側端及び挿入側端は
閉鎖され、該被覆体にはセメントペーストを注入
する被覆体注入管が設けてありを備えており、更
に引張材の引張部は防水体で被覆されていること
を特徴とする袋状定着部を備えたグラウンドアン
カー体。 3 地中に設けられたアンカー孔内に請求項1記
載のグラウンドアンカー体が挿入してあり、該グ
ラウンドアンカー体の袋体内にはグラウトが充填
されていることを特徴とする袋状定着部を備えた
グラウンドアンカー体の定着構造。 4 地中に設けられたアンカー孔内に請求項2記
載のグラウンドアンカー体が挿入してあり、該グ
ラウンドアンカー体の袋体内におよび被覆体内は
グラウトが充填されていることを特徴とする袋状
定着部を備えたグラウンドアンカー体の定着構
造。 5 地中に設けられたアンカー孔内に請求項1記
載のグラウンドアンカー体が挿入してあり、該グ
ラウンドアンカー体の袋体内及びアンカー孔内に
はグラウトが充填されていることを特徴とする袋
状定着部を備えたグラウンドアンカー体の定着構
造。 6 地中に設けられたアンカー孔内に請求項2記
載のグラウンドアンカー体が挿入してあり、該グ
ラウンドアンカー体の袋体内および被覆体内にグ
ラウトが充填されているとともに、更にアンカー
孔内にはグラウトが充填されていることを特徴と
する袋状定着部を備えたグラウンドアンカー体の
定着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63327197A JPH02171417A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 袋状定着部を備えたグラウンドアンカー体及びその定着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63327197A JPH02171417A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 袋状定着部を備えたグラウンドアンカー体及びその定着構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02171417A JPH02171417A (ja) | 1990-07-03 |
| JPH0530933B2 true JPH0530933B2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=18196399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63327197A Granted JPH02171417A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 袋状定着部を備えたグラウンドアンカー体及びその定着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02171417A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5216358B2 (ja) * | 2008-02-18 | 2013-06-19 | 株式会社大林組 | 地盤補強に用いられる補強部材、地盤補強工法、地盤補強構造 |
| JP6220602B2 (ja) * | 2013-08-23 | 2017-10-25 | 積水化学工業株式会社 | グラウンドアンカー、並びに、グラウンドアンカー工法 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63327197A patent/JPH02171417A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02171417A (ja) | 1990-07-03 |
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