JPH05309599A - フレキシブル基板のパンチ装置 - Google Patents

フレキシブル基板のパンチ装置

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JPH05309599A
JPH05309599A JP11609692A JP11609692A JPH05309599A JP H05309599 A JPH05309599 A JP H05309599A JP 11609692 A JP11609692 A JP 11609692A JP 11609692 A JP11609692 A JP 11609692A JP H05309599 A JPH05309599 A JP H05309599A
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JP
Japan
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flexible substrate
substrate
fixed
supported
punching
Prior art date
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Pending
Application number
JP11609692A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Nakajima
清治 中島
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Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiko Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】当て板を使用すること無くフレキシブル基板の
穴明けを行なうことにより、穴明機の稼動率を向上させ
る。 【構成】ロール状に巻かれたフレキシブル基板1を支持
する供給手段と、巻き取り手段との間に配置され、Yテ
ーブル13とXテーブル19によって構成されるX−Y
テーブル上のサブテーブル25にパンチ装置30を配置
し、このパンチ装置30に挿入されたフレキシブル基板
1を固定する固定テーブル47と基板固定装置52を設
け、前記供給手段からフレキシブル基板1を引出し、巻
取り手段に送り込む保持プレート42と基板保持装置4
4とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブル基板に穴
明けを行うフレキシブル基板のパンチ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】プリント基板(セラミックグリーンシー
ト)に穴明けをするためのパンチ装置として、たとえ
ば、特開平1−171800号公報に開示されたパンチ
装置が提案されている。このパンチ装置においては、プ
リント基板をXYテーブルに固定し、このXYテーブル
によってプリント基板の位置決めを行いながら穴明けを
行うようになっている。しかし、パンチ装置の上型と下
型を結合するためのガイドポストの間で、プリント基板
を移動させる構成になっているため、ロール状に巻かれ
たフレキシブル基板等の穴明けを行うことはできない。
【0003】ロール状に巻かれたフレキシブル基板に穴
明けを行うための穴明機として、たとえば、特開平1−
103209号公報に示されるフレキシブル基板の穴明
機が提案されている。このフレキシブル基板の穴明機に
おいては、供給手段から引き出され、巻き取り手段に巻
き取られるフレキシブル基板の上下に、当て板を当てて
テーブル上に固定し、XY方向に移動する穴明け装置に
よって、穴明けを行うようになっている。そして、この
ような穴明機においては、フレキシブル基板を1枚ごと
に切断すること無く穴明けを行うことができるので、作
業性を向上させることができ、しかも、めっき、エッチ
ングなどの後工程の自動化を容易にすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の穴明機
においては、ドリルを使用して穴明けを行うため、返り
の発生防止、テーブルの損傷防止などのためにフレキシ
ブル基板の上下に当て板を当てなければならない。この
ため、当て板の供給装置や排出装置を設けるために、穴
明け装置全体が大きなものになる。また、当て板の供
給、排出時間が必要になるため、穴明機の稼動効率が低
下する。
【0005】本発明の目的は、上記の事情に鑑み、当て
板を使用すること無くフレキシブル基板の穴明けを行な
うことにより、穴明機の稼動率を向上させるようにした
フレキシブル基板のパンチ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、ロール状に巻かれたフレキシブ
ル基板を支持する供給手段と、該供給手段から引き出さ
れ、穴明けされたフレキシブル基板を巻き取る巻き取り
手段とを所定の間隔で配置したフレキシブル基板の移送
装置と、前記供給手段と巻き取り手段との間に配置さ
れ、フレキシブル基板の移送方向と、この移送方向と直
交する方向に移動するX−Yテーブルと、このX−Yテ
ーブルに支持され、移送方向と直交する方向に各々個別
に移動可能な複数のサブテーブルと、前記各サブテーブ
ルに支持され、前記フレキシブル基板に穴明けを行う複
数のパンチ装置と、前記パンチ装置に挿入されたフレキ
シブル基板を固定する固定テーブルおよび基板固定装置
と、前記フレキシブル基板の移送方向と同じ方向に移動
可能な保持プレートと、この保持プレートに支持され、
フレキシブル基板の移送時にフレキシブル基板を保持す
る基板保持装置とを設けた。
【0007】
【作用】そして、パンチ装置に挿入され、固定テーブル
に基板固定装置で固定されたフレキシブル基板に対し、
X−Yテーブルとサブテーブルを作動させ、各パンチ装
置を所要に位置に移動させ、パンチ装置とフレキシブル
基板の位置決めを行なった後、パンチ装置を作動させ
て、フレキシブル基板に穴を明ける。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1ないし図4
に基づいて説明する。同図において、1はフレキシブル
基板で、ロール状に巻かれた状態で供給手段に供給さ
れ、穴明け加工後、巻き取り手段でロール状に巻き取ら
れる。2はベッドである。
【0009】3はフレームで、ベッド2に結合されてい
る。4は支持軸で、フレーム3に回転可能に支持され、
かつブレーキ装置(図示せず)を備えている。5はガイ
ドローラで、フレーム3に回転可能に支持されている。
6はテンションローラで、支持軸4とガイドローラ5の
間に位置するように、フレーム3に回転および昇降可能
に配置されている。そして、前記フレーム3、支持軸
4、ガイドローラ5およびテンションローラ6で、供給
手段を構成している。
【0010】7はフレームで、ベッド2に結合されてい
る。8は支持軸で、フレーム7に回転可能に支持され、
回転駆動装置(図示せず)によって回転駆動される。9
はガイドローラで、フレーム7に回転可能に支持されて
いる。10はテンションローラで、支持軸8とガイドロ
ーラ9の間に位置するように、フレーム7に回転および
昇降可能に配置されている。そして、前記フレーム7、
支持軸8、ガイドローラ9およびテンションローラ10
で、巻き取り手段を構成している。
【0011】11はガイドレールで、ベッド2にフレキ
シブル基板1の移送方向(Y方向)と平行に固定されて
いる。12はベアリングで、ガイドレール11に移動可
能に支持されている。13はYテーブルで、ベアリング
12に固定され、ベッド2にY方向に移動可能に支持さ
れている。14はモータで、ベッド2に固定されたブラ
ケット15に支持されている。16は送りねじで、Yテ
ーブル13に固定されたナット(図示せず)と螺合する
ようにベッド2に回転可能に支持され、かつモータ14
に結合されている。17はガイドレールで、Yテーブル
13にフレキシブル基板1の移送方向(Y方向)と直交
する方向(X方向)に固定されている。18はベアリン
グで、ガイドレール17に移動可能に支持されている。
19はXテーブルで、ベアリング18に固定され、Yテ
ーブル13にX方向に移動可能に支持されている。20
はモータで、Yテーブル13に固定されたブラケット2
1に支持されている。22は送りねじで、Xテーブル1
9に固定されたナット(図示せず)と螺合するようにY
テーブル13に回転可能に支持され、かつモータ20に
結合されている。そして、Yテーブル13とXテーブル
19でX−Yテーブルを構成している。
【0012】23はガイドレールで、Xテーブル19に
フレキシブル基板1の移送方向(Y方向)と直交する方
向(X方向)に固定されている。24はベアリングで、
ガイドレール23に移動可能に支持されている。25は
サブテーブルで、ベアリング24に固定され、Xテーブ
ル19にX方向に移動可能に支持されている。26はモ
ータで、Xテーブル19に固定されたブラケット27に
支持されている。28は送りねじで、サブテーブル25
に固定されたナット(図示せず)と螺合するようにXテ
ーブル19に回転可能に支持され、かつモータ26に結
合されている。
【0013】30はパンチ装置で、サブテーブル25に
支持されている。31はダイセットの下面プレートで、
サブテーブル25に固定されている。32はガイドポス
トで、下面プレート31に固定されている。33はダイ
セットの上面プレートで、ガイドポスト32に摺動可能
に嵌合している。34はパンチピンの駆動装置で、上面
プレート33上に載置固定されている。所定の間隔で複
数の穴が形成されたダイ(図示せず)は、前記下面プレ
ート31に固定されている。35はポンチホルダで、所
定の間隔で複数のポンチを移動可能に支持し、ダイと対
向するように前記上面プレート33の下面に固定されて
いる。
【0014】36はガイドレールで、ベッド2にフレキ
シブル基板1の移送方向と平行なY方向に向けて固定さ
れている。37はベアリングで、ガイドレール36に移
動可能に支持されている。38はサポートで、ベアリン
グ37に固定され、ベッド2にY方向に移動可能に支持
されている。39はモータで、ガイドレール36に固定
されたブラケット40に支持されている。41は送りね
じで、サポート38に固定されたナット(図示せず)と
螺合するようにベッド2に回転可能に支持され、かつモ
ータ38に結合されている。42は保持プレートで、サ
ポート38に固定されている。43はガイドで、保持プ
レート42にフレキシブル基板1を跨ように固定されて
いる。44は基板保持装置で、ガイド43に支持されて
いる。この基板保持装置44は、ガイド43に固定され
たエアシリンダ45と、このエアシリンダに、フレキシ
ブル基板1を挾んで保持プレート42と対向するように
支持されたパッド(図示せず)とを備えている。
【0015】46は支柱で、前記X−Yテーブル移動範
囲の外側に位置するように、ベッド2に固定されてい
る。47は固定テーブルで、額縁状に形成され、その上
面が前記ダイの上面と同じ高さになるように支柱46に
固定されている。この固定テーブル46には、図4に示
すように、その四角に、位置決め用の穴48が形成さ
れ、位置決め用のパンチのダイを兼ねている。また、少
なくとも、フレキシブル基板1の移送方向と平行な側面
には、真空吸着用の穴49が形成されている。この穴4
9には、切り換え弁(図示せず)を介して、真空圧供給
源と圧縮空気供給源が接続されている。
【0016】50はガイドで、フレキシブル基板1の移
送方向と平行に固定テーブル47に固定されている。こ
のガイド50には、固定テーブル47との間にフレキシ
ブル基板1を通過させるための溝51が形成されてい
る。52は基板固定装置で、前記ガイド50に支持され
ている。前記基板固定装置52は、図4に示すような構
成になっている。53はブッシュで、ガイド50に形成
された穴に挿入固定されている。54はブラケットで、
ブッシュ53に固定されている。55はエアシリンダ
で、ブラケット54に固定されている。56は位置決め
固定用のパンチピンで、ブッシュ53に摺動可能に嵌合
し、エアシリンダ55に結合されている。このパンチピ
ン56は、前記固定テーブル47に形成された穴48と
嵌合して穴明けを行うパンチ部57と、このパンチ部5
7より大径に形成され、固定テーブル47との間でフレ
キシブル基板1を押さえて固定する固定部58が形成さ
れている。
【0017】このような構成で、基板保持装置44のエ
アシリンダ45が作動して、フレキシブル基板1を保持
プレート42に固定すると、モータ39が作動して、保
持プレート42を巻き取り手段側へ移動させる。する
と、供給手段から未加工のフレキシブル基板1が引き出
されるとともに、加工済のフレキシブル基板1が巻き取
り手段に送り込まれ巻き取られる。
【0018】所定量のフレキシブル基板1が引き出され
ると、基板固定装置52のエアシリンダ55が作動し
て、パンチピン56を下降させ、パンチ部57と固定テ
ーブル47に形成された穴48の間で、フレキシブル基
板1に穴明け及び後工程の基準となる基準穴を形成する
とともに、固定部58と固定テーブル47の間で、フレ
キシブル基板1を挾んで固定する。同時に、真空吸着用
の穴49から真空圧を供給して、フレキシブル基板1を
固定テーブル47に吸着させ固定する。すると、基板保
持装置44のエアシリンダ45が作動して、フレキシブ
ル基板1を保持プレート42から開放する。なお、前記
基準穴に替えて、後工程の基準となる基準穴を別途形成
するために、別途パンチピン56に相当する穴明け装置
を配置して加工するようにしてもよい。
【0019】モータ14とモータ20およびモータ26
を作動させ、Yテーブル13、Xテーブル19およびサ
ブテーブル25を移動させて、パンチ装置30の位置決
めを行い、パンチ装置30の駆動装置34を作動させ
て、フレキシブル基板1に穴明けを行う。この時、パン
チ装置30の移動範囲は、パンチ装置30に配置された
パンチピンの配列ピッチ分あればよい。また、各パンチ
装置30を、同時に同じ量だけ同じ方向へ移動させる場
合には、モータ20だけを作動させればよい。
【0020】所要の穴明けが終わると、モータ39が作
動して、保持プレート42をパンチ装置30側へ所定の
位置まで移動させる。すると、基板保持装置44が作動
して、フレキシブル基板1を保持プレート42に固定す
る。すると、基板固定装置52のエアシリンダ55が作
動して、パンチピン56を上昇させ、フレキシブル基板
1を開放する。同時に、真空吸着用の穴49から圧縮空
気を噴出して、フレキシブル基板1を固定テーブル27
から浮上させる。このような状態で、モータ39が作動
して、保持プレート42を巻き取り手段側へ移動させ
る。すると、供給手段から未加工のフレキシブル基板1
が引き出されるとともに、加工済のフレキシブル基板1
が巻き取り手段に送り込まれ巻き取られる。
【0021】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、ロー
ル状に巻かれたフレキシブル基板を支持する供給手段
と、該供給手段から引き出され、穴明けされたフレキシ
ブル基板を巻き取る巻き取り手段とを所定の間隔で配置
したフレキシブル基板の移送装置と、前記供給手段と巻
き取り手段との間に配置され、フレキシブル基板の移送
方向と、この移送方向と直交する方向に移動するX−Y
テーブルと、このX−Yテーブルに支持され、移送方向
と直交する方向に各々個別に移動可能な複数のサブテー
ブルと、前記各サブテーブルに支持され、前記フレキシ
ブル基板に穴明けを行う複数のパンチ装置と、前記パン
チ装置に挿入されたフレキシブル基板を固定する固定テ
ーブルおよび基板固定装置と、前記フレキシブル基板の
移送方向と同じ方向に移動可能な保持プレートと、この
保持プレートに支持され、フレキシブル基板の移送時に
フレキシブル基板を保持する基板保持装置とを設けたの
で、当て板を使用すること無くフレキシブル基板の穴明
けを行うことができ、穴明機の稼動効率を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるフレキシブル基板のパンチ装置
の正面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図1のA−A矢視図。
【図4】本発明における基板固定装置の側面断面図。
【符号の説明】
1・・・・・フレキシブル基板、 3、7・・・フレーム、 4、8・・・支持軸、 5、9・・・ガイドローラ、 6、10・・テンションローラ、 13・・・・Yテーブル、 19・・・・Xテーブル、 25・・・・サブテーブル、 30・・・・パンチ装置、 42・・・・保持プレート、 44・・・・基板保持装置、 47・・・・固定テーブル、 52・・・・基板固定装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール状に巻かれたフレキシブル基板を支
    持する供給手段と、該供給手段から引き出され、穴明け
    されたフレキシブル基板を巻き取る巻き取り手段とを所
    定の間隔で配置したフレキシブル基板の移送装置と、前
    記供給手段と巻き取り手段との間に配置され、フレキシ
    ブル基板の移送方向と、この移送方向と直交する方向に
    移動するX−Yテーブルと、このX−Yテーブルに支持
    され、移送方向と直交する方向に各々個別に移動可能な
    複数のサブテーブルと、前記各サブテーブルに支持さ
    れ、前記フレキシブル基板に穴明けを行う複数のパンチ
    装置と、前記パンチ装置に挿入されたフレキシブル基板
    を固定する固定テーブルおよび基板固定装置と、前記フ
    レキシブル基板の移送方向と同じ方向に移動可能な保持
    プレートと、この保持プレートに支持され、フレキシブ
    ル基板の移送時にフレキシブル基板を保持する基板保持
    装置とを設けたことを特徴とするフレキシブル基板のパ
    ンチ装置。
JP11609692A 1992-05-08 1992-05-08 フレキシブル基板のパンチ装置 Pending JPH05309599A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100679844B1 (ko) * 2004-07-21 2007-02-07 주식회사 비에이치 기계식 드릴링 머신을 이용한 양면형 연성 인쇄기판의비어홀 형성장치 및 그 방법

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KR100679844B1 (ko) * 2004-07-21 2007-02-07 주식회사 비에이치 기계식 드릴링 머신을 이용한 양면형 연성 인쇄기판의비어홀 형성장치 및 그 방법

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Effective date: 20010313