JPH05309650A - アキュムレータ装置 - Google Patents
アキュムレータ装置Info
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- JPH05309650A JPH05309650A JP4121745A JP12174592A JPH05309650A JP H05309650 A JPH05309650 A JP H05309650A JP 4121745 A JP4121745 A JP 4121745A JP 12174592 A JP12174592 A JP 12174592A JP H05309650 A JPH05309650 A JP H05309650A
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- plunger
- resin
- accumulator
- molten resin
- flow passage
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/475—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using pistons, accumulators or press rams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/071—Preforms or parisons characterised by their configuration, e.g. geometry, dimensions or physical properties
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2949/00—Indexing scheme relating to blow-moulding
- B29C2949/07—Preforms or parisons characterised by their configuration
- B29C2949/072—Preforms or parisons characterised by their configuration having variable wall thickness
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2949/00—Indexing scheme relating to blow-moulding
- B29C2949/07—Preforms or parisons characterised by their configuration
- B29C2949/072—Preforms or parisons characterised by their configuration having variable wall thickness
- B29C2949/0721—Tangentially varying thickness
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 従来のダイアキュムレータとラムアキュムレ
ータの双方の長所を併せ持つと共に、高圧かつ高速の押
出、射出成形が可能で、高品位の成形品を効率良く製造
できるアキュムレータ装置を提供する。 【構成】 溶融樹脂を一時貯蔵するためのアキュームシ
リンダ1 内に、樹脂流通路2aを有するプランジャ2 を収
容し、シリンダ内への樹脂導入時にはプランジャ2 の上
記樹脂流通路2aを樹脂導入口1bの側へ向け、樹脂を押し
出す際にはプランジャ2 を回動させて樹脂流通路2aを樹
脂導入口1bとは反対側へ向け、アキュームシリンダ1 内
とスクリュ押出機4 間の樹脂の流通を遮断するようにす
る。
ータの双方の長所を併せ持つと共に、高圧かつ高速の押
出、射出成形が可能で、高品位の成形品を効率良く製造
できるアキュムレータ装置を提供する。 【構成】 溶融樹脂を一時貯蔵するためのアキュームシ
リンダ1 内に、樹脂流通路2aを有するプランジャ2 を収
容し、シリンダ内への樹脂導入時にはプランジャ2 の上
記樹脂流通路2aを樹脂導入口1bの側へ向け、樹脂を押し
出す際にはプランジャ2 を回動させて樹脂流通路2aを樹
脂導入口1bとは反対側へ向け、アキュームシリンダ1 内
とスクリュ押出機4 間の樹脂の流通を遮断するようにす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂成形装置に付属さ
せるアキュムレータ装置に関する。
せるアキュムレータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常のブロー成形装置では、スクリュ押
出機内で溶融混練せしめた樹脂を、スクリュ押出機先端
に設けたサーキュラーダイにより押し出してブロー成形
するようになっている。ところが、押出速度が小さいた
め、サーキュラーダイから押し出された樹脂が自重によ
って伸びたり(ドローダウン)、雰囲気温度で粘度が変
化しやすい樹脂では使えない場合がある。
出機内で溶融混練せしめた樹脂を、スクリュ押出機先端
に設けたサーキュラーダイにより押し出してブロー成形
するようになっている。ところが、押出速度が小さいた
め、サーキュラーダイから押し出された樹脂が自重によ
って伸びたり(ドローダウン)、雰囲気温度で粘度が変
化しやすい樹脂では使えない場合がある。
【0003】かゝる問題を解消するため、スクリュ押出
機から押し出される溶融樹脂を一旦アキュムレータに充
填し、これをプランジャ若しくはラムで押し出すように
した樹脂成形装置が開発され利用に供されている。図5
は、そのような従来公知の射出成形用のダイアキュムレ
ータの一例を示す概略図であり、アキュームシリンダ10
とその内部で上下に移動するプランジャ20を備え、スク
リュ押出機40から供給される溶融樹脂をアキュームシリ
ンダ10内のアキューム室11に充填し、これをプランジャ
20を下方に駆動してシリンダ先端のノズル12から押し出
すようにしたものである。また、図6は、従来公知のラ
ムアキュムレータの一例を示す概略図であり、アキュー
ムシリンダ10とその内部で上下に移動するラム30を備
え、スクリュ押出機40から供給される溶融樹脂をアキュ
ームシリンダ10内のアキューム室11に充填し、ラム30を
下方に駆動して、スクリュ押出機40の中心軸と略同一軸
上にある押出しノズル41から押し出すようにしたもので
ある。しかしながら、これらのダイアキュムレータ若し
くはラムアキュムレータは、それぞれ次のような長所及
び短所を有している。
機から押し出される溶融樹脂を一旦アキュムレータに充
填し、これをプランジャ若しくはラムで押し出すように
した樹脂成形装置が開発され利用に供されている。図5
は、そのような従来公知の射出成形用のダイアキュムレ
ータの一例を示す概略図であり、アキュームシリンダ10
とその内部で上下に移動するプランジャ20を備え、スク
リュ押出機40から供給される溶融樹脂をアキュームシリ
ンダ10内のアキューム室11に充填し、これをプランジャ
20を下方に駆動してシリンダ先端のノズル12から押し出
すようにしたものである。また、図6は、従来公知のラ
ムアキュムレータの一例を示す概略図であり、アキュー
ムシリンダ10とその内部で上下に移動するラム30を備
え、スクリュ押出機40から供給される溶融樹脂をアキュ
ームシリンダ10内のアキューム室11に充填し、ラム30を
下方に駆動して、スクリュ押出機40の中心軸と略同一軸
上にある押出しノズル41から押し出すようにしたもので
ある。しかしながら、これらのダイアキュムレータ若し
くはラムアキュムレータは、それぞれ次のような長所及
び短所を有している。
【0004】まず、図5に示したようなダイアキュムレ
ータの利点としては、スクリュ押出機からアキューム
室内へ先に送り込まれた溶融樹脂はプランジャにより先
に押し出される(いわゆる『先入れ先出し』)ので、樹
脂の滞留時間が一定に保たれる、押出し方向がアキュ
ムレータの軸方向と一致しているためブロー成形におけ
るパリソンが曲がらない、容量に制限なく大型のアキ
ュムレータを用いることができる、等々が挙げられる。
一方、ダイアキュムレータの欠点としては、アキュー
ムシリンダの内壁とプランジャ外周壁間のクリアランス
が大きいため、別の色の樹脂に交換する際、色替えに時
間がかかる、多層ダイにするとその構造が複雑にな
り、分解掃除等が困難である、樹脂の流路が常時押出
機先端と通じているため、押出時に樹脂が押出機側へ逆
流するおそれがあって高圧で押し出すことができず、従
って高速で押し出せない、等々が挙げられる。
ータの利点としては、スクリュ押出機からアキューム
室内へ先に送り込まれた溶融樹脂はプランジャにより先
に押し出される(いわゆる『先入れ先出し』)ので、樹
脂の滞留時間が一定に保たれる、押出し方向がアキュ
ムレータの軸方向と一致しているためブロー成形におけ
るパリソンが曲がらない、容量に制限なく大型のアキ
ュムレータを用いることができる、等々が挙げられる。
一方、ダイアキュムレータの欠点としては、アキュー
ムシリンダの内壁とプランジャ外周壁間のクリアランス
が大きいため、別の色の樹脂に交換する際、色替えに時
間がかかる、多層ダイにするとその構造が複雑にな
り、分解掃除等が困難である、樹脂の流路が常時押出
機先端と通じているため、押出時に樹脂が押出機側へ逆
流するおそれがあって高圧で押し出すことができず、従
って高速で押し出せない、等々が挙げられる。
【0005】これに対して、図6に示したようなラムア
キュムレータの利点としては、クリアランスが小さい
ため樹脂が確実に掻き取られ、色替えを短時間で行ない
得る、スクリュ押出機の先端にアキュムレータを設け
るため、分解掃除が容易であると共に、多層ダイにして
も小型で構造が簡素であり廉価に提供できる、等々が挙
げられる。他方、ラムアキュムレータの欠点としては、
アキュムレータの直径がスクリュ押出機のスクリュ直
径と直接的に関連するため、容量に限界がある、押出
し方向がアキュムレータの軸方向と直交しているため、
押出し速度を速くするとパリソンが曲がる、アキュム
レータへの溶融樹脂の注入時と押出し時とで樹脂の流れ
方向が逆になるので、図6に示した構造に対して若干の
工夫が必要となる、スクリュ押出機の先端を経由して
押し出すので、色替えや樹脂替えを迅速化するための工
夫が必要である、アキューム室内へ先に送り込まれた
溶融樹脂が後から押し出される『先入れ後出し』となる
ので樹脂の滞留時間が不均一になる、樹脂の流路が常
時押出機先端と通じているため、押出時に樹脂が押出機
側へ逆流するおそれがあって高圧で押し出すことができ
ず、従って高速で押し出せない、等々が挙げられる。
キュムレータの利点としては、クリアランスが小さい
ため樹脂が確実に掻き取られ、色替えを短時間で行ない
得る、スクリュ押出機の先端にアキュムレータを設け
るため、分解掃除が容易であると共に、多層ダイにして
も小型で構造が簡素であり廉価に提供できる、等々が挙
げられる。他方、ラムアキュムレータの欠点としては、
アキュムレータの直径がスクリュ押出機のスクリュ直
径と直接的に関連するため、容量に限界がある、押出
し方向がアキュムレータの軸方向と直交しているため、
押出し速度を速くするとパリソンが曲がる、アキュム
レータへの溶融樹脂の注入時と押出し時とで樹脂の流れ
方向が逆になるので、図6に示した構造に対して若干の
工夫が必要となる、スクリュ押出機の先端を経由して
押し出すので、色替えや樹脂替えを迅速化するための工
夫が必要である、アキューム室内へ先に送り込まれた
溶融樹脂が後から押し出される『先入れ後出し』となる
ので樹脂の滞留時間が不均一になる、樹脂の流路が常
時押出機先端と通じているため、押出時に樹脂が押出機
側へ逆流するおそれがあって高圧で押し出すことができ
ず、従って高速で押し出せない、等々が挙げられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如き
ダイアキュムレータとラムアキュムレータの双方の長所
を併せ持つと共に、高速かつ高圧の押出、射出成形が可
能で、高品位の成形品を効率良く製造できるアキュムレ
ータ装置を提供することを目的とする。
ダイアキュムレータとラムアキュムレータの双方の長所
を併せ持つと共に、高速かつ高圧の押出、射出成形が可
能で、高品位の成形品を効率良く製造できるアキュムレ
ータ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、溶融樹脂
を一時貯蔵するためのアキュームシリンダ(その樹脂押
出し口が設けられた側を『先端』とする。以下同様。)
と、上記アキュームシリンダ内に収容されたプランジャ
と、上記プランジャをその中心軸方向に往復移動させる
と共に軸中心に所定角度回動させ得るプランジャ駆動装
置とを備え、上記アキュームシリンダの内壁とプランジ
ャの外周壁間には微小なクリアランスが形成されると共
に、プランジャの外周壁にはプランジャの先端から中間
位置まで軸方向に沿って延びる切欠き若しくは溝によっ
て樹脂流通路が形成され、アキュームシリンダの側壁に
は、プランジャがアキュームシリンダの先端側へ向けて
最終位置まで移動したときの上記樹脂流通路の内端位置
に臨む箇所に溶融樹脂導入口が形成され、上記溶融樹脂
導入口には溶融樹脂を供給するスクリュ押出機の押出し
口が接続されると共に、スクリュ押出機からアキューム
シリンダ内へ溶融樹脂を充填する際には、プランジャの
上記樹脂流通路を上記溶融樹脂導入口の側へ向け、アキ
ュームシリンダの先端に設置された圧力計により、該位
置の圧力を検出して、その圧力を一定に保ちつつプラン
ジャをアキュームシリンダの先端とは反対方向へ移動さ
せ、溶融樹脂を押出す時には、プランジャを軸を中心と
して所定角度回動させ上記樹脂流通路を溶融樹脂導入口
から遮断すると共にプランジャを先端方向へ移動させて
アキュームシリンダ内に充填された溶融樹脂を押し出す
よう上記プランジャ駆動装置を駆動制御するよう構成し
たことを特徴とするアキュムレータ装置、によって達成
し得る。
を一時貯蔵するためのアキュームシリンダ(その樹脂押
出し口が設けられた側を『先端』とする。以下同様。)
と、上記アキュームシリンダ内に収容されたプランジャ
と、上記プランジャをその中心軸方向に往復移動させる
と共に軸中心に所定角度回動させ得るプランジャ駆動装
置とを備え、上記アキュームシリンダの内壁とプランジ
ャの外周壁間には微小なクリアランスが形成されると共
に、プランジャの外周壁にはプランジャの先端から中間
位置まで軸方向に沿って延びる切欠き若しくは溝によっ
て樹脂流通路が形成され、アキュームシリンダの側壁に
は、プランジャがアキュームシリンダの先端側へ向けて
最終位置まで移動したときの上記樹脂流通路の内端位置
に臨む箇所に溶融樹脂導入口が形成され、上記溶融樹脂
導入口には溶融樹脂を供給するスクリュ押出機の押出し
口が接続されると共に、スクリュ押出機からアキューム
シリンダ内へ溶融樹脂を充填する際には、プランジャの
上記樹脂流通路を上記溶融樹脂導入口の側へ向け、アキ
ュームシリンダの先端に設置された圧力計により、該位
置の圧力を検出して、その圧力を一定に保ちつつプラン
ジャをアキュームシリンダの先端とは反対方向へ移動さ
せ、溶融樹脂を押出す時には、プランジャを軸を中心と
して所定角度回動させ上記樹脂流通路を溶融樹脂導入口
から遮断すると共にプランジャを先端方向へ移動させて
アキュームシリンダ内に充填された溶融樹脂を押し出す
よう上記プランジャ駆動装置を駆動制御するよう構成し
たことを特徴とするアキュムレータ装置、によって達成
し得る。
【0008】
【作用】上記の如き構成のアキュムレータ装置である
と、溶融樹脂はプランジャの外周壁に形成した樹脂流
通路を通じてアキュームシリンダ内へ充填されるので、
アキュームシリンダ内壁とプランジャ外周壁のクリアラ
ンスは小さくて済み、樹脂が確実に掻き取られ、色替
え、樹脂替えが短時間で行なわれる、『先入れ先出
し』形式であるので樹脂温度が均一に保たれ、高品位の
成形品が得られる、押出し方向をアキュムレータの軸
方向と一致させることができるためパリソンが曲がらな
い、容量に制限がなく大型のアキュムレータを用いる
ことができる、構造が比較的簡単なため分解掃除が容
易である、押出し時にはプランジャが回動してアキュ
ムレータ内部とスクリュ押出機が遮断されるため溶融樹
脂の逆流が生じず高速かつ高圧で押出、射出成形でき
る、等々多くの利点を得ることが可能となるものであ
る。
と、溶融樹脂はプランジャの外周壁に形成した樹脂流
通路を通じてアキュームシリンダ内へ充填されるので、
アキュームシリンダ内壁とプランジャ外周壁のクリアラ
ンスは小さくて済み、樹脂が確実に掻き取られ、色替
え、樹脂替えが短時間で行なわれる、『先入れ先出
し』形式であるので樹脂温度が均一に保たれ、高品位の
成形品が得られる、押出し方向をアキュムレータの軸
方向と一致させることができるためパリソンが曲がらな
い、容量に制限がなく大型のアキュムレータを用いる
ことができる、構造が比較的簡単なため分解掃除が容
易である、押出し時にはプランジャが回動してアキュ
ムレータ内部とスクリュ押出機が遮断されるため溶融樹
脂の逆流が生じず高速かつ高圧で押出、射出成形でき
る、等々多くの利点を得ることが可能となるものであ
る。
【0009】
【実施例】以下、図面に示した実施例を参照しつゝ本発
明を具体的に説明する。図1は本発明に係るアキュムレ
ータ装置の一実施例の要部の作動を示す説明図、図2は
プランジャの望ましい実施例を示す断面図、図3はプラ
ンジャのもう一つの実施例を示す断面図、図4は本発明
に係るアキュムレータ装置に好適に用いられるスクリュ
押出機のスクリュを従来のスクリュと比較して示す説明
図である。
明を具体的に説明する。図1は本発明に係るアキュムレ
ータ装置の一実施例の要部の作動を示す説明図、図2は
プランジャの望ましい実施例を示す断面図、図3はプラ
ンジャのもう一つの実施例を示す断面図、図4は本発明
に係るアキュムレータ装置に好適に用いられるスクリュ
押出機のスクリュを従来のスクリュと比較して示す説明
図である。
【0010】図1に示すように、本発明に係るアキュム
レータ装置は、アキュームシリンダ1と、その内部に収
容されたプランジャ2と、プランジャ駆動装置3とから
構成され、アキュームシリンダ1の側壁にはスクリュ押
出機4が取り付けられている。アキュームシリンダ1の
先端には樹脂押出し口1aが形成されると共に、側壁には
樹脂導入口1bが形成され、アキュームシリンダ1の中心
軸は樹脂押出し口1aからの樹脂の押出し方向と同一方向
になるように構成されている。また、プランジャ駆動装
置3は、プランジャ2をその中心軸方向に往復移動させ
ると共に軸中心に所定角度回動させ得るようになってい
る。
レータ装置は、アキュームシリンダ1と、その内部に収
容されたプランジャ2と、プランジャ駆動装置3とから
構成され、アキュームシリンダ1の側壁にはスクリュ押
出機4が取り付けられている。アキュームシリンダ1の
先端には樹脂押出し口1aが形成されると共に、側壁には
樹脂導入口1bが形成され、アキュームシリンダ1の中心
軸は樹脂押出し口1aからの樹脂の押出し方向と同一方向
になるように構成されている。また、プランジャ駆動装
置3は、プランジャ2をその中心軸方向に往復移動させ
ると共に軸中心に所定角度回動させ得るようになってい
る。
【0011】而して、プランジャ2の直径はアキューム
シリンダ1の内径より僅かに小さく設定され、アキュー
ムシリンダ1の内壁とプランジャ2の外周壁間に微小な
クリアランスが形成されるようになっている。また、プ
ランジャ2の外周壁には、プランジャの先端から中間位
置まで軸方向に沿って延びる切欠き若しくは溝2aが形成
され、これによって樹脂流通路が形成されるようになっ
ている。一方、アキュームシリンダ1の側壁には、図1
(a) に示すようにプランジャ2がアキュームシリンダの
先端側へ向けて最終位置まで移動したときの上記樹脂流
通路2aの内端位置2a' に臨む箇所に溶融樹脂導入口1bが
形成され、この溶融樹脂導入口1bにスクリュ押出機4の
溶融樹脂押出し口が接続されている。4aはスクリュ押出
機4のスクリュ、4bは加熱シリンダである。
シリンダ1の内径より僅かに小さく設定され、アキュー
ムシリンダ1の内壁とプランジャ2の外周壁間に微小な
クリアランスが形成されるようになっている。また、プ
ランジャ2の外周壁には、プランジャの先端から中間位
置まで軸方向に沿って延びる切欠き若しくは溝2aが形成
され、これによって樹脂流通路が形成されるようになっ
ている。一方、アキュームシリンダ1の側壁には、図1
(a) に示すようにプランジャ2がアキュームシリンダの
先端側へ向けて最終位置まで移動したときの上記樹脂流
通路2aの内端位置2a' に臨む箇所に溶融樹脂導入口1bが
形成され、この溶融樹脂導入口1bにスクリュ押出機4の
溶融樹脂押出し口が接続されている。4aはスクリュ押出
機4のスクリュ、4bは加熱シリンダである。
【0012】而して、成形時には、先ずスクリュ押出機
4からアキュームシリンダ1内へ溶融樹脂を充填する
が、その場合、図1(a) に示すように、プランジャ2の
上記樹脂流通路2aをアキュームシリンダの側壁に明けた
上記溶融樹脂導入口1bの側へ向け、スクリュ押出機4か
ら上記樹脂流通路1bを通じてアキュームシリンダ内へ溶
融樹脂を供給する。この時、アキュームシリンダ1の先
端に設置された圧力計1cにより、該位置の圧力を検出し
て、その圧力を一定に保ちつつプランジャ2を図1(b)
に示すように上方向へ移動させ、アキュームシリンダ1
の内部に所定量の溶融樹脂を充填する。
4からアキュームシリンダ1内へ溶融樹脂を充填する
が、その場合、図1(a) に示すように、プランジャ2の
上記樹脂流通路2aをアキュームシリンダの側壁に明けた
上記溶融樹脂導入口1bの側へ向け、スクリュ押出機4か
ら上記樹脂流通路1bを通じてアキュームシリンダ内へ溶
融樹脂を供給する。この時、アキュームシリンダ1の先
端に設置された圧力計1cにより、該位置の圧力を検出し
て、その圧力を一定に保ちつつプランジャ2を図1(b)
に示すように上方向へ移動させ、アキュームシリンダ1
の内部に所定量の溶融樹脂を充填する。
【0013】次いで、プランジャ2を押し下げて、アキ
ュームシリンダ内の溶融樹脂をその押出し口1aから押し
出す際には、図1(c) に示すように、プランジャ2を軸
中心に所定角度(図示した例においては 180°)回動さ
せ、プランジャの樹脂流通路2aをアキュームシリンダの
溶融樹脂導入口1bとは反対側の方向へ向け、これにより
アキュームシリンダ内とスクリュ押出機間の圧力の伝導
及び樹脂の流通を遮断した上で、プランジャ2を降下さ
せ、アキュームシリンダ内に充填された溶融樹脂を押し
出すようにする。従って、スクリュ押出機4への溶融樹
脂の逆流は防止され、プランジャ2による高圧成形が可
能となる。プランジャ2のこのような駆動制御は、プラ
ンジャ駆動装置3とその制御装置によって、スクリュ押
出機4や図では省略した金型の型締め装置等の作動と連
動して行なわれる。
ュームシリンダ内の溶融樹脂をその押出し口1aから押し
出す際には、図1(c) に示すように、プランジャ2を軸
中心に所定角度(図示した例においては 180°)回動さ
せ、プランジャの樹脂流通路2aをアキュームシリンダの
溶融樹脂導入口1bとは反対側の方向へ向け、これにより
アキュームシリンダ内とスクリュ押出機間の圧力の伝導
及び樹脂の流通を遮断した上で、プランジャ2を降下さ
せ、アキュームシリンダ内に充填された溶融樹脂を押し
出すようにする。従って、スクリュ押出機4への溶融樹
脂の逆流は防止され、プランジャ2による高圧成形が可
能となる。プランジャ2のこのような駆動制御は、プラ
ンジャ駆動装置3とその制御装置によって、スクリュ押
出機4や図では省略した金型の型締め装置等の作動と連
動して行なわれる。
【0014】而して、図1(a) (b) に示すようにプラン
ジャ2の樹脂流通路2aを通じて高圧の溶融樹脂を注入す
る際、その圧力によってプランジャ2が樹脂流通路2aを
形成した側とは反対側へ押しやられ若しくは傾いて、ア
キュームシリンダ1の内壁に圧接し、プランジャの動き
が阻害されて樹脂の充填作業が円滑になされない場合が
ある。そこで、図2又は図3に示すように、プランジャ
2の樹脂流通路2aを形成した側とは反対側の外周壁に圧
力分配用の切欠き若しくは凹溝2bを形成することが推奨
される。図2は凹溝2bを1本、図3は2本形成した実施
例を示している。このような凹溝2bを設けることによ
り、プランジャの樹脂注入側とは反対側へも樹脂が廻り
込み、プランジャのアキュームシリンダ内壁面への圧着
が防止され、円滑な動きが確保されるものである。
ジャ2の樹脂流通路2aを通じて高圧の溶融樹脂を注入す
る際、その圧力によってプランジャ2が樹脂流通路2aを
形成した側とは反対側へ押しやられ若しくは傾いて、ア
キュームシリンダ1の内壁に圧接し、プランジャの動き
が阻害されて樹脂の充填作業が円滑になされない場合が
ある。そこで、図2又は図3に示すように、プランジャ
2の樹脂流通路2aを形成した側とは反対側の外周壁に圧
力分配用の切欠き若しくは凹溝2bを形成することが推奨
される。図2は凹溝2bを1本、図3は2本形成した実施
例を示している。このような凹溝2bを設けることによ
り、プランジャの樹脂注入側とは反対側へも樹脂が廻り
込み、プランジャのアキュームシリンダ内壁面への圧着
が防止され、円滑な動きが確保されるものである。
【0015】而して、プランジャ2を降下させて溶融樹
脂を押出し口1aから押し出す際には、プランジャ2が回
動してアキュームシリンダ内とスクリュ押出機間の圧力
の伝導及び樹脂の流通は遮断されるので、スクリュ押出
機側へ樹脂が逆流することがない。スクリュ押出機の計
量部は、溶融樹脂を定量的に押し出す、スクリュ内
の圧力を発生させて樹脂の混練効果を上げる役割を持つ
が、本装置の場合、プランジャの後退距離によって樹
脂が計量されるので計量の役割は必ずしも必要はなく、
プランジャの後退速度を調節することによってスクリ
ュに背圧がかけられるので圧力発生の役割も必ずしも必
要ではなく、従って、図4(イ)に示す従来のスクリュ
押出機と異なり、本発明のアキュムレータ装置で用いる
スクリュ押出機においては、図4(ロ)に示すように従
来の計量部を削除し、若しくは多くても2山程度として
も何ら問題がなく、そのようにすることによって、従来
はこの計量部に滞留する樹脂の温度が過熱してスクリュ
の再回転時にアキュムレータ内へ送り込まれる溶融樹脂
の温度が不均一となっていた弊害を回避することができ
る。なお、混練効果を上げるために通常用いられるミキ
シングエレメントを本スクリュの一部に設けることも可
能である。
脂を押出し口1aから押し出す際には、プランジャ2が回
動してアキュームシリンダ内とスクリュ押出機間の圧力
の伝導及び樹脂の流通は遮断されるので、スクリュ押出
機側へ樹脂が逆流することがない。スクリュ押出機の計
量部は、溶融樹脂を定量的に押し出す、スクリュ内
の圧力を発生させて樹脂の混練効果を上げる役割を持つ
が、本装置の場合、プランジャの後退距離によって樹
脂が計量されるので計量の役割は必ずしも必要はなく、
プランジャの後退速度を調節することによってスクリ
ュに背圧がかけられるので圧力発生の役割も必ずしも必
要ではなく、従って、図4(イ)に示す従来のスクリュ
押出機と異なり、本発明のアキュムレータ装置で用いる
スクリュ押出機においては、図4(ロ)に示すように従
来の計量部を削除し、若しくは多くても2山程度として
も何ら問題がなく、そのようにすることによって、従来
はこの計量部に滞留する樹脂の温度が過熱してスクリュ
の再回転時にアキュムレータ内へ送り込まれる溶融樹脂
の温度が不均一となっていた弊害を回避することができ
る。なお、混練効果を上げるために通常用いられるミキ
シングエレメントを本スクリュの一部に設けることも可
能である。
【0016】
【発明の効果】本発明は叙上の如く構成されるから、本
発明によるときは、従来のダイアキュムレータとラムア
キュムレータの双方の長所を兼ね備えると共に、高速か
つ高圧で押出成形できると共に、所謂射出成形に使用す
ることも可能で、高品位の成形品を効率良く製造し得る
アキュムレータ装置を提供することができる。即ち、本
発明に係るアキュムレータ装置の主な作用、効果を列記
すれば下記の通りである。
発明によるときは、従来のダイアキュムレータとラムア
キュムレータの双方の長所を兼ね備えると共に、高速か
つ高圧で押出成形できると共に、所謂射出成形に使用す
ることも可能で、高品位の成形品を効率良く製造し得る
アキュムレータ装置を提供することができる。即ち、本
発明に係るアキュムレータ装置の主な作用、効果を列記
すれば下記の通りである。
【0017】スクリュ押出機4から供給される溶融樹
脂は、プランジャ2の外周壁に形成した樹脂流通路2aを
通じてアキュームシリンダ1内へ充填されるので、アキ
ュームシリンダ内壁とプランジャ外周壁間のクリアラン
スは小さくて済み、押出し時には樹脂が確実に掻き取ら
れ、高品位の成形品が得られると共に、色替え、樹脂替
えを短時間で行なうことができる。
脂は、プランジャ2の外周壁に形成した樹脂流通路2aを
通じてアキュームシリンダ1内へ充填されるので、アキ
ュームシリンダ内壁とプランジャ外周壁間のクリアラン
スは小さくて済み、押出し時には樹脂が確実に掻き取ら
れ、高品位の成形品が得られると共に、色替え、樹脂替
えを短時間で行なうことができる。
【0018】スクリュ押出機4からアキュームシリン
ダ1内へ先に注入された樹脂はプランジャ2によって先
に押し出される所謂『先入れ先出し』形式であるので、
樹脂の滞留時間が一定に保たれる。
ダ1内へ先に注入された樹脂はプランジャ2によって先
に押し出される所謂『先入れ先出し』形式であるので、
樹脂の滞留時間が一定に保たれる。
【0019】押出し方向をアキュームシリンダ1の軸
方向と一致させることが可能であるためパリソンが曲が
らない。
方向と一致させることが可能であるためパリソンが曲が
らない。
【0020】アキュームシリンダ1の容量がスクリュ
押出機4の直径と直接的に関連するわけではないので、
アキュームシリンダ1の容量に制限がなく大型のアキュ
ムレータとすることができる。
押出機4の直径と直接的に関連するわけではないので、
アキュームシリンダ1の容量に制限がなく大型のアキュ
ムレータとすることができる。
【0021】構造が全体的に簡単なため分解掃除が容
易であり、保守整備が容易で、故障も少ない。
易であり、保守整備が容易で、故障も少ない。
【0022】押出し時にはプランジャ2が回動してア
キュームシリンダ1の内部とスクリュ押出機4が遮断さ
れるため溶融樹脂の逆流が生じず高速かつ高圧で押出、
射出成形できる。
キュームシリンダ1の内部とスクリュ押出機4が遮断さ
れるため溶融樹脂の逆流が生じず高速かつ高圧で押出、
射出成形できる。
【0023】アキュームシリンダ1によって計量と背
圧付与が行われるので、スクリュ押出機4のスクリュ4a
に計量部を設ける必要がなく、スクリュ押出機内におけ
る滞留樹脂の温度変化を少なくでき、押出或いは、射出
成形する温度を均一に保って高品位の製品を得ることが
できる、等々である。
圧付与が行われるので、スクリュ押出機4のスクリュ4a
に計量部を設ける必要がなく、スクリュ押出機内におけ
る滞留樹脂の温度変化を少なくでき、押出或いは、射出
成形する温度を均一に保って高品位の製品を得ることが
できる、等々である。
【0024】なお、本発明は叙上の実施例に限定される
ものでなく、例えば図1に示した実施例は射出成形用の
押出し口1aを有するアキュームシリンダを示している
が、この押出し口を単純なノズルとすることも、またサ
ーキュラーダイに接続してブロー成形装置とすることも
可能であり、従って、本発明はその目的の範囲内で上記
の説明から当業者が容易に想到し得るすべての変更実施
例を包摂するものである。
ものでなく、例えば図1に示した実施例は射出成形用の
押出し口1aを有するアキュームシリンダを示している
が、この押出し口を単純なノズルとすることも、またサ
ーキュラーダイに接続してブロー成形装置とすることも
可能であり、従って、本発明はその目的の範囲内で上記
の説明から当業者が容易に想到し得るすべての変更実施
例を包摂するものである。
【図1】本発明に係るアキュムレータ装置の一実施例の
要部の作動を示す説明図である。
要部の作動を示す説明図である。
【図2】プランジャの望ましい実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図3】プランジャのもう一つの実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図4】本発明に係るアキュムレータ装置に好適に用い
られるスクリュ押出機のスクリュを従来のスクリュと比
較して示す説明図である。
られるスクリュ押出機のスクリュを従来のスクリュと比
較して示す説明図である。
【図5】従来のダイアキュムレータの概要を示す説明図
である。
である。
【図6】従来のラムアキュムレータの概要を示す説明図
である。
である。
【符号の説明】 1 アキュームシリンダ 1a 押出し口 1b 溶融樹脂導入口 1c 圧力計 2 プランジャ 2a 樹脂流通路 2b 凹溝 3 プランジャ駆動装置 4 スクリュ押出機 4a スクリュ 4b 加熱シリンダ 10 アキュームシリンダ 11 アキューム室 12 ノズル 20 プランジャ 30 ラム 40 スクリュ押出機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29C 49/78 2126−4F
Claims (3)
- 【請求項1】 溶融樹脂を一時貯蔵するためのアキュー
ムシリンダ(1) 〔その樹脂押出し口(1a)が設けられた側
を『先端』とする。以下同様。〕と、上記アキュームシ
リンダ内に収容されたプランジャ(2) と、上記プランジ
ャをその中心軸方向に往復移動させると共に軸中心に所
定角度回動させ得るプランジャ駆動装置(3) とを備え、 上記アキュームシリンダ(1) の内壁とプランジャ(2) の
外周壁間には微小なクリアランスが形成されると共に、
プランジャ(2) の外周壁にはプランジャの先端から中間
位置まで軸方向に沿って延びる切欠き若しくは溝によっ
て樹脂流通路(2a)が形成され、アキュームシリンダ(1)
の側壁には、プランジャがアキュームシリンダの先端側
へ向けて最終位置まで移動したときの上記樹脂流通路の
内端位置(2a') に臨む箇所に溶融樹脂導入口(1b)が形成
され、上記溶融樹脂導入口(1b)には溶融樹脂を供給する
スクリュ押出機(4) の押出し口が接続されると共に、 スクリュ押出機(4) からアキュームシリンダ(1) 内へ溶
融樹脂を充填する際には、プランジャの上記樹脂流通路
(2a)を上記溶融樹脂導入口(1b)の側へ向け、アキューム
シリンダ(1) の先端に設置された圧力計(1c)により、該
位置の圧力を検出して、その圧力を一定に保ちつつプラ
ンジャ(2) をアキュームシリンダの先端とは反対方向へ
移動させ、溶融樹脂を押出す時には、プランジャ(2) を
軸中心に所定角度回動させ上記樹脂流通路(2a)を溶融樹
脂導入口(1b)から遮断すると共にプランジャを先端方向
へ移動させてアキュームシリンダ内に充填された溶融樹
脂を押し出すよう上記プランジャ駆動装置(3) を駆動制
御するよう構成したことを特徴とするアキュムレータ装
置。 - 【請求項2】 上記プランジャ(2) の樹脂流通路(2a)を
形成した側とは反対側の外周壁に圧力分配用の切欠き若
しくは凹溝(2b)を形成したことを特徴とする請求項1に
記載のアキュムレータ装置。 - 【請求項3】 上記スクリュ押出機(4) として、そのス
クリュが実質的な計量部を有さず、実質的に供給部と圧
縮部とのみから構成されたものを用いる請求項1に記載
のアキュムレータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4121745A JPH05309650A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | アキュムレータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4121745A JPH05309650A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | アキュムレータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05309650A true JPH05309650A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=14818837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4121745A Pending JPH05309650A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | アキュムレータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05309650A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012024936A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Japan Steel Works Ltd:The | 中空成形機の制御方法及び装置 |
| JP2020179624A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-05 | 株式会社Fts | ブロー成形装置 |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP4121745A patent/JPH05309650A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012024936A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Japan Steel Works Ltd:The | 中空成形機の制御方法及び装置 |
| JP2020179624A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-05 | 株式会社Fts | ブロー成形装置 |
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