JPH0530971U - 携帯式バーコード読取り装置 - Google Patents

携帯式バーコード読取り装置

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JPH0530971U
JPH0530971U JP8497291U JP8497291U JPH0530971U JP H0530971 U JPH0530971 U JP H0530971U JP 8497291 U JP8497291 U JP 8497291U JP 8497291 U JP8497291 U JP 8497291U JP H0530971 U JPH0530971 U JP H0530971U
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JP8497291U
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Inventor
保雄 内田
康悦 岩本
清治 本多
Original Assignee
株式会社テスコ
株式会社フルノシステムズ
本多興業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザ光照射型又はペン走査型のバーコード
読取り装置を腕や指に合理的に持着せしめ、物品の運搬
・整理・梱包や操作等のために手や指を自由に使えるよ
うにしながら、腕や指の簡単な動作でバーコード読取り
作業を可能にする。 【構成】 レーザ光照射型のバーコード読取り装置につ
いては、筐体3の側面に走査・受光窓5が位置した本体
部1に対して、その底面側を作業者の腕側に対向させて
装着できるようにバンド部2を取付けておき、バンド部
2によって本体部1を作業者の腕に持着させ、手に自由
度を持たせながら常にバーコード読取りが可能な状態で
携帯させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は携帯式バーコード読取り装置に係り、より詳細には、物の運搬や操作 等のために手や指を自由に使えるようにしながら、腕や指の簡単な動作でバーコ ードの読取り作業を可能にするための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車部品等を扱う倉庫業では、受入れた多種多様な部品を種分けして異なる 倉庫や棚に格納させておき、自動車製造メーカ等から受注があり次第、その受注 部品を各倉庫や棚から指定数量分だけ収集して出荷する。 そして、その際には、収集される貨物が相当の重量になること、及び各部品の 格納箇所が分散していることから、フォークリフトを用いて迅速な収集と出荷を 図るようにしている。
【0003】 ところで、最近では、前記の倉庫業の分野においてもバーコードラベルが用い られるようになり、各部品を所定数量だけ収納させた箱を部品の種類や数量等を 示すバーコードラベルを付した状態で格納しておき、受注から収集・出荷までバ ーコード読取り装置やそのデータ処理端末を用いて管理するシステムが採用され ている。 そのようなシステムが採用されている場合において、部品の収集作業者は、予 め部品毎にその種類や格納場所の記載とバーコードが印刷された名刺サイズの指 示書を手渡され、フォークリフトを運転して指定部品が格納されている倉庫や棚 を巡回しながら、指定部品の箱をフォークリフトに積載させてゆくことになる。
【0004】 図8は部品収集作業中の状態を示し、作業者50は指示書に基づいて指示部品 が格納されている棚51へフォークリフト52を横付けし、指示書の内容にした がって指定部品の収納箱53を棚51から降ろしてフォークリフト52の積載台 54に積上げる。そして、その際に、作業者50は予めレーザ光照射型のバーコ ード読取り装置を携帯しており、指示書のバーコードと箱53に貼着されている バーコードラベルとを読取らせて、指示書の内容と実際に収集すべき箱53が対 応しているか否かを査証する。
【0005】 更に、その場合の具体的作業手順としては、図9に示されるように、作業者5 0は手渡された各指示書55を予め運転席の横に立設しているフレーム56に仮 止めしておき、フォークリフト52を棚51へ横付けした後、ハンディタイプの バーコード読取り装置57で指示書55のバーコードと収納箱53のバーコード ラベル58を読取らせ、両者の一致を確認してその収納場個53をフォークリフ ト52へ積載させる。更に、場合によっては、積載後に前記の手順を実行するよ うなこともある。 尚、上記の例では、出庫の際の手順についてみたが、入庫の際にも同様の作業 が行われることが多い。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、作業者50が前記のような手順で部品の出庫/入庫作業を行う場合 、作業者50はフォークリフト52の運転操作や部品収納箱53の積載作業と共 にバーコード読取り装置57の操作が必要になるため、バーコード読取り装置5 7を作業着のポケット等に入れておき、査証作業の度に取出してレーザ光を各バ ーコードへ照射走査させることになる。 従って、ハンディタイプのバーコード読取り装置57を使用している場合には 、それを持ったままでフォークリフト52の運転操作や箱53の積載作業を行う ことが不可能であり、逐一ポケットから出入れして一連の作業を行わなければな らない。
【0007】 その結果、作業者50においてはバーコード読取り装置57の取扱いが面倒に なり、査証手順を実行しないまま出庫/入庫作業を行って、指示書55に指示さ れている部品とは異なる部品を収集/格納させてしまうような間違いを生じるこ とが少なくない。
【0008】 また、スーパーマーケット等のPOS端末においてはペン走査型のバーコード 読取り装置が用いられているが、その際にも商品の整理や梱包作業と共にバーコ ード読取り装置の操作が必要になり、その作業と操作の度にバーコード読取り装 置を持ったり置いたりしなければならず、オペレータにとって非常に煩わしく、 必然的にレジでの作業が遅滞することになる。
【0009】 そこで、本考案は、携帯式のバーコード読取り装置において、その操作時と不 要時に逐一出入れ等を行う必要性をなくし、作業者やオペレータが装置を即使用 可能な状態で携帯しながら、自己の手を自由に使用して物品の運搬・整理・梱包 等の作業を行うことが可能になる構造を提供することを目的として創作された。
【0010】
【課題を解決するための手段】
第1の考案は、レーザ光照射型のバーコード読取り装置において、筐体内に少 なくともレーザ光走査部と反射光受光部を搭載し、それら各部の走査・受光方向 が筐体の側面方向に設定されている本体部に対して、前記筐体の底面側を人の腕 に持着させるバンド部を取付けたことを特徴とする携帯式バーコード読取り装置 。に係る。
【0011】 第2の考案は、ペン走査型のバーコード読取り装置において、ペン状筐体の先 端に発光・受光素子を設けた本体部に対して、前記筐体の先端を人の指の第2関 節より指先側へ突出させた状態で、前記筐体の側面を前記指の第1関節と第2関 節の間に持着させるバンド部を取付けたことを特徴とする携帯式バーコード読取 り装置に係る。
【0013】
【作用】
第1の考案では、レーザ光照射型のバーコード読取り装置をバンド部によって 腕(特に肘と手首の間)に持着させることが可能になり、作業者等はバーコード 読取り装置を逐一握持する必要がなくなるため、物品の運搬や整理等のように手 を用いて行わねばならない作業を常に支障なく円滑に実行することができる。ま た、レーザ光をバーコードラベルに照射走査させる際にも、肘から先、更に必要 に応じて肩を動かすだけで容易に走査させることができ、煩わしさのない簡単な 動作でのバーコード読取りを可能にする。
【0014】 第2の考案では、ペン走査型のバーコード読取り装置をバンド部によって作業 者等の指の第1関節と第2関節の甲側に持着させることが可能になり、前記第1 の考案と同様に、手を用いて行わねばならない作業を常に支障なく円滑に実行さ せることができる。また、その持着状態では、読取り部に相当する本体部の先端 を第2関節より指先側に突出させているため、作業者等は第2関節を曲げるだけ で先端をバーコードラベルに密着させて読み取らせることが可能になり、第1の 考案と同様に、煩わしさのないバーコード読取りを可能にする。
【0015】
【実施例】
以下、図1から図7を用いて本考案の実施例を説明する。 先ず、図1は第1の考案に対応するレーザ光照射型のバーコード読取り装置の 外観斜視図を示し、1は本体部、2はバンド部に相当する。
【0016】 ここに、本体部1は、その筐体3にレーザ光走査部、反射光受光部、デコード 部、データ格納部、鳴動部、通信部、バッテリー電源部等を内蔵しており、筐体 3の上面の操作パネル4にはトリガスイッチ、リセットスイッチ、及び確認用の LED表示部が、また側部にはレーザ光の走査・受光用レンズ系を覗かせた窓5 と電源スイッチ(図示せず)が配設されている。尚、このバーコード読取り装置 は査証後のデータを格納しておき、後でそのデータをホストコンピュータ側へ転 送する通信機能を有しており、筐体3の底面にはデータ転送用のLED(図示せ ず)が設けられている。
【0017】 一方、バンド部2は、人間の腕に巻回する程度の長さを有したフレキシブルな 帯体(皮製又は樹脂製)からなり、ズボン等に適用される通常のバンドと同様に 、一端には掛止用金具6が、他端には長手方向に複数の孔7が形成されている。 そして、バンド部2は、筐体3の側面及び底面に形成された長孔を図1に示す ように貫通させることにより、本体部1に取付けられている。
【0018】 前記のバーコード読取り装置は、その着用時には、図2に示すようにバンド部 2を用いて作業者の下腕8に装着される。このとき、本体部2の筐体3の底面が 下腕8側になり、操作パネル4は上側に、窓5は外側に向くことになる。尚、図 2では右腕に装着した状態を示しているが、本体部2の装着方向を逆転させるこ とによって、同様の条件で左腕に装着させることもできる。
【0019】 そして、このバーコード読取り装置を用いて図9に示したような出庫作業を行 う際には、次のような手順が実行される。 先ず、作業者は予め操作パネル4の電源スイッチをONにしておき、フォーク リフト52に乗車した状態で操作パネル4のトリガスイッチをONにすると、本 体部1のレーザ光走査部が動作する。そして、図3に示すように、本体部1の窓 5がフレーム56に仮止めされている指示書55側へ向くように下腕8の角度を 設定すると、レーザ光がバーコード部分に照射走査せしめられる。 一方、指示書55のバーコード部分で反射した光は窓5に入射し、本体部1の 受光部がバーコードを読取り、デコード部がデコードした後のデータをデータ格 納部へセーブさせる。また、この時に、内部の鳴動部がブザー音を発すると共に 走査部4のLED表示部が瞬時点灯し、一方の参照データの格納が完了したこと を通知する。
【0020】 次に、図4に示すように、下腕8を肘9を中心に旋回させると、本体部1の窓 5が側方に置かれている部品収納箱53側に対向するようになり、必要な場合に は腕や肩も少し動かす程度で、部品収納箱53のバーコードラベル58にレーザ 光を照射走査させることができる。 これによって、前記と同様にその反射光が窓5に入射して、そのデータも本体 部1のデータ格納部にセーブされる。
【0021】 そして、前記の手順で前後して得られたデータがセーブされると、直ちに両デ ータが相互に比較され、それらが一致していれば、査証確認終了を通知するため に内部の鳴動部がブザー音を発すると共に走査部4のLED表示部が瞬時点灯す る。
【0022】 このようにして、本実施例のバーコード読取り装置はバーコードを用いた査証 確認を可能にするが、作業者はその装置を腕に装着したままでフォークリフト5 2の運転操作や部品収納箱53の積載作業を行うことができ、且つ腕や肩を僅か に動かすだけでバーコードの読取りが可能になるため、査証手順に煩わしさ感じ ることがなく、査証手順を確実に実行しながら部品収納箱53の出庫/入庫作業 を円滑に行ってゆくことができる。
【0023】 尚、本体部1におけるレーザ光走査部と反射光受光部の走査・受光方向とバン ド部2の長手軸方向とのなす角度(図3及び図4における「θ」に相当)を0度 から45度の範囲に、特に5度ないし10度前後に設定しておくと、下腕8を旋 回させる角度や肩の動き等が小さくても足り、作業者がより簡単な動作で双方の バーコードを読み取らせることが可能になる。
【0024】 更に、図1の例では本体部1の底面が平面上になっているが、図5に示すよう に、本体部1の筐体3の底面をバンド部2の長手方向に対して略垂直な方向へ連 続した湾曲凹面(ほぼ下腕8の曲率半径Rを有した凹面)に形成しておくと、携 帯時に筐体3の底面全体が作業者の下腕8に密着した状態になり、手を使用して 部品収納箱53を運搬する際やバーコードを読み取らせる際に、本体部1が正規 の装着位置からズレれてしまうことを有効に防止できる。
【0025】 次に、第2の考案に係る実施例を図6及び図7を用いて説明する。 図6はペン走査型のバーコード読取り装置を人差指に装着した状態を示す。同 図において、11は本体部であり、ペン状の筐体12の先端に発光・受光部13 を有すると共に、内部にその制御回路が内蔵されており、また電源用及びデータ 転送用のインターフェイスケーブル14を介してデータ処理部(図示せず)と接 続されている。尚、データ処理部は固定設置されているもの、又は携帯可能なも のの何れであってもよい。
【0026】 一方、15はバンド部であり、指輪状に人差指16の第1関節16aと第2関 節16bの間に嵌着せしめられて、前記の本体部11を人差指16の甲側に固定 させている。但し、本体部11に対するバンド部15の取付け位置は、前記の装 着状態において、本体部11の発光・受光部13が人差指16の第2関節16b より指先側へ突出した状態になるように設定されている。 また、このバンド部15の内部には本体部11側の制御回路に接続されている トリガ用信号線が埋め込まれており、その信号線が外周部のトリガ用ボタンスイ ッチ17に接続されている。
【0027】 そして、このバーコード読取り装置は次のような手順で使用される。 先ず、この装置を人差指16に装着したオペレータは、親指18でバンド部1 5のトリガ用ボタンスイッチ17を押して発光・受光部13を動作状態にし、図 7に示すように、人差指16の第2関節16bと他の指の第2関節を内側へ曲げ る。尚、この際に、第2関節16bだけでなく、他の関節を曲げて拳を作るよう な状態にしてもよい。 すると、何れにしてもその状態では発光・受光部13の前方に指が存在せず、 図7に示すように同部13をバーコードラベル19に接触摺動させることが可能 になり、通常のペン走査型のバーコード読取り装置と同様にバーコードを読取ら せることができる。
【0028】 ところで、このバーコード読取り装置によれば、装着状態においても手の指を 自由に曲げることができ、手のひらも自由に使うことができる。 従って、読取り操作をしない場合には、物品の運搬・整理・梱包等の通常の手 作業を自在に行うことができ、読取り操作時には、親指18でのトリガ用ボタン スイッチ17を操作すると共に第2関節16bを曲げるという極めて軽微な動作 だけでバーコード読取り状態へ移行することができる。 また、前記のように指の第2関節を曲げてはいるが、丁度指先確認の要領でバ ーコード読取りを実行させることができ、正確で安定した読取り操作を行わせる ことが可能になる。
【0029】 尚、本実施例では人差指16に装着する例を示しているが、場合によっては他 の指に装着させてもよく、更に、バンド部15は必ずしもフレキシブルな帯体に する必要はなく、本体部11の筐体12と一体形成された指輪状成形部として構 成してもよい。
【0030】
【考案の効果】
本考案は以上の構成を有していることにより、次のような効果を奏する。 請求項1の考案は、レーザ光照射型のバーコード読取り装置を腕に常時携帯せ しめ、物の運搬や操作のために手や指を自由に使えるようにしながら、人体の簡 単な動作でバーコード読取りを可能にし、物品の出庫/入庫作業等において、作 業者がフォークリフトの運転操作や物品の積載作業とバーコードの読取り照合に よる査証作業とを並行して行うような場合等に、バーコード読取り装置の使用・ 操作上の煩わしさを解消して査証作業を確実に実行させ、また迅速且つ正確な出 庫/入庫作業を実現させる。 請求項2の考案は、レーザ光走査部と反射光受光部の走査・受光方向とバンド 部の長手軸方向とのなす角度を所定範囲に設定したことにより、読取りの際に必 要となる腕や人体の動きを小さくする。 請求項3の考案は、本体部の底面側を湾曲凹部に形成させたことにより、本体 部の腕に対する密着性を向上させ、各種作業時に本体部がズレてしまうことを有 効に防止する。 請求項4の考案は、ペン走査型のバーコード読取り装置を指に携帯せしめ、請 求項1の考案と同様に物品の運搬・整理・梱包等の通常の手作業を自在に行える ようにしながら、指の第2関節を曲げるだけでバーコード読取りを可能にし、ス ーパーマーケットのレジ等における作業性を著しく向上させる。 請求項5の考案は、人差指等に装着されているペン走査型のバーコード読取り 装置を親指でトリガ動作させることを可能にし、その操作性を向上させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の考案に対応するレーザ照射型のバーコー
ド読取り装置の外観斜視図である。
【図2】前記のバーコード読取り装置を下腕に着用させ
た状態を示す斜視図である。
【図3】バーコード読取り時の状態を示す平面図であ
る。
【図4】バーコード読取り時の状態を示す平面図であ
る。
【図5】本体部の底面を湾曲凹部として形成した場合に
おけるバーコード読取り装置の側面図である。
【図6】第2の考案に対応するペン走査型のバーコード
読取り装置を指に装着させた状態を示す斜視図である。
【図7】バーコード読取り時の状態を示す斜視図であ
る。
【図8】フォークリフトを用いた部品収集作業を示す図
である。
【図9】作業者がバーコードを読取らせて査証作業を行
っている状態を示す図である。
【符号の説明】
1 本体部 2 バンド部 3 筐体 4 操作部 5 窓 8 下腕 θ レーザ光走査部と反射光受光部の走査・受光方向と
バンド部の長手軸方向とのなす角度 55 指示書(バーコードラベルが印刷されている) 58 バーコードラベル 11 本体部 12 筐体 13 発光・受光部 15 バンド部 16 人差指 16a 第1関節 16b 第2関節 17 トリガ用ボタンスイッチ 18 親指 19 バーコードラベル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岩本 康悦 東京都中野区弥生町5丁目11番10号 (72)考案者 本多 清治 愛知県名古屋市千種区千代田橋2丁目6番 25号 コーポ千代田橋507号

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光照射型のバーコード読取り装置
    において、筐体内に少なくともレーザ光走査部と反射光
    受光部を搭載し、それら各部の走査・受光方向が筐体の
    側面方向に設定されている本体部に対して、前記筐体の
    底面側を人の腕に持着させるバンド部を取付けたことを
    特徴とする携帯式バーコード読取り装置。
  2. 【請求項2】 本体部におけるレーザ光走査部と反射光
    受光部の走査・受光方向とバンド部の長手軸方向とのな
    す角度を0度から45度に設定した請求項1の携帯式バ
    ーコード読取り装置。
  3. 【請求項3】 本体部における筐体の底面側をバンド部
    の長手方向に対して略垂直な方向へ連続した湾曲凹面に
    形成した請求項1又は請求項2の携帯式バーコード読取
    り装置。
  4. 【請求項4】 ペン走査型のバーコード読取り装置にお
    いて、ペン状筐体の先端に発光・受光素子を設けた本体
    部に対して、前記筐体の先端を人の指の第2関節より指
    先側へ突出させた状態で、前記筐体の側面を前記指の第
    1関節と第2関節の間に持着させるバンド部を取付けた
    ことを特徴とする携帯式バーコード読取り装置。
  5. 【請求項5】 バンド部の外周面にトリガ用ボタンスイ
    ッチを設けた請求項4の携帯式バーコード読取り装置。
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