JPH0530979B2 - - Google Patents
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- JPH0530979B2 JPH0530979B2 JP58157264A JP15726483A JPH0530979B2 JP H0530979 B2 JPH0530979 B2 JP H0530979B2 JP 58157264 A JP58157264 A JP 58157264A JP 15726483 A JP15726483 A JP 15726483A JP H0530979 B2 JPH0530979 B2 JP H0530979B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal combustion
- self
- combustion engine
- operating
- operating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2250/00—Engine control related to specific problems or objectives
- F02D2250/18—Control of the engine output torque
- F02D2250/21—Control of the engine output torque during a transition between engine operation modes or states
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明は自己着火式内燃機関の操作機器用調節
装置、さらに詳細には回転数、アクセルペダル位
置等の動作特性量を検出するセンサと、目標値を
発生させる目標値発生段と、その後段に接続され
実際値と目標値を比較する比較段と、操作機器を
調節する電子調節器とを備えた自己着火式(デイ
ーゼル式)内燃機関の操作機器用調節装置に関す
る。
装置、さらに詳細には回転数、アクセルペダル位
置等の動作特性量を検出するセンサと、目標値を
発生させる目標値発生段と、その後段に接続され
実際値と目標値を比較する比較段と、操作機器を
調節する電子調節器とを備えた自己着火式(デイ
ーゼル式)内燃機関の操作機器用調節装置に関す
る。
ロ 従来の技術
自動車はエンジンと車体が弾性的に懸架されて
いることによつて振動系を構成し、それにより例
えば燃料供給量に変動が発生したり外部からトル
ク変動が発生すると(道路に穴がある場合)減衰
振動が起こされる。この振動は通常1〜8Hzにあ
りがたがたする振動(以下揺れと言う)として感
じられる。この揺れは回転数変動あるいはエンジ
ンと車体間の相対移動が発生したことを意味す
る。
いることによつて振動系を構成し、それにより例
えば燃料供給量に変動が発生したり外部からトル
ク変動が発生すると(道路に穴がある場合)減衰
振動が起こされる。この振動は通常1〜8Hzにあ
りがたがたする振動(以下揺れと言う)として感
じられる。この揺れは回転数変動あるいはエンジ
ンと車体間の相対移動が発生したことを意味す
る。
自己着火式内燃機関、すなわちデイーゼル機関
の噴射装置では燃料を噴射させるに必要な情報、
例えばアクセルペダル位置、回転数等は制御装置
によつて得ている。この制御装置によつて計算さ
れたコントロールロツドの移動量を定める目標値
に従つて制御が行なわれ、噴射量操作部を介して
燃料噴射ポンプが調節される。電子的な処理シス
テムでは信号の検出、信号の処理並びに操作シス
テムによつて制御回路に遅延が発生する。それに
よつて制御回路は不安定あるいは振動を起こすよ
うになり、それがまた揺れにつながることにな
る。
の噴射装置では燃料を噴射させるに必要な情報、
例えばアクセルペダル位置、回転数等は制御装置
によつて得ている。この制御装置によつて計算さ
れたコントロールロツドの移動量を定める目標値
に従つて制御が行なわれ、噴射量操作部を介して
燃料噴射ポンプが調節される。電子的な処理シス
テムでは信号の検出、信号の処理並びに操作シス
テムによつて制御回路に遅延が発生する。それに
よつて制御回路は不安定あるいは振動を起こすよ
うになり、それがまた揺れにつながることにな
る。
ドイツ特許公開公報第2906782号には内燃機関
の揺れ振動を制振する装置が開示されている。同
装置では通常の振動が微分回路を介して回転数信
号から導き出され、動作特性量が所定の値になつ
た場合操作量を揺れ振動が抑まるように制御する
ようにして制振を行なつている。この制御は揺れ
振動の周波数領域で行なわれ、従つて装置の立ち
上がり時間に関係する。従来の装置によつて揺れ
振動を比較的良好に制振することができるけれど
も、その場合回路構成並びに信号処理に多大な費
用がかかるという欠点がある。
の揺れ振動を制振する装置が開示されている。同
装置では通常の振動が微分回路を介して回転数信
号から導き出され、動作特性量が所定の値になつ
た場合操作量を揺れ振動が抑まるように制御する
ようにして制振を行なつている。この制御は揺れ
振動の周波数領域で行なわれ、従つて装置の立ち
上がり時間に関係する。従来の装置によつて揺れ
振動を比較的良好に制振することができるけれど
も、その場合回路構成並びに信号処理に多大な費
用がかかるという欠点がある。
ハ 発明が解決しようとする課題
従つて本発明はこのような従来の欠点を除去す
るためになさたもので、比較的簡単な手段により
揺れを制振させることが可能な自己着火式内燃機
関の操作機器用調節装置を提供することを目的と
する。
るためになさたもので、比較的簡単な手段により
揺れを制振させることが可能な自己着火式内燃機
関の操作機器用調節装置を提供することを目的と
する。
ニ 課題を解決するための手段
本発明は、この課題を解決するために、回転数
の目標値を設定する第1の手段と、第1の手段に
より設定された回転数の目標値を実際の回転数と
比較しその比較結果に従つて操作機器の位置の目
標値を設定する第2の手段と、前記操作機器の位
置の目標値と操作機器の位置の実際値の比較に従
つて操作機器を駆動する信号を設定する操作機器
用調節器とを設け、回転数信号によつて前記操作
機器を駆動する信号を調節する構成を採用した。
の目標値を設定する第1の手段と、第1の手段に
より設定された回転数の目標値を実際の回転数と
比較しその比較結果に従つて操作機器の位置の目
標値を設定する第2の手段と、前記操作機器の位
置の目標値と操作機器の位置の実際値の比較に従
つて操作機器を駆動する信号を設定する操作機器
用調節器とを設け、回転数信号によつて前記操作
機器を駆動する信号を調節する構成を採用した。
ホ 作用
本発明によれば制振を行なうために回転数信号
を調節部に入力するようしているので、従来の装
置に比較して回転数信号を早く処理することがで
き処理システムにおける遅延をさらに補償しなく
ても良いという利点が得られる。位相の進みを少
なくすることにより安定した信号が得られ、また
ノイズに強い特性がえられる。
を調節部に入力するようしているので、従来の装
置に比較して回転数信号を早く処理することがで
き処理システムにおける遅延をさらに補償しなく
ても良いという利点が得られる。位相の進みを少
なくすることにより安定した信号が得られ、また
ノイズに強い特性がえられる。
また本発明によれば各制御素子に対して定常特
性とダイナミツク特性に対しそれぞれ最適化して
用いることができるという特徴が得られる。
性とダイナミツク特性に対しそれぞれ最適化して
用いることができるという特徴が得られる。
ヘ 実施例
以下、図面に示す実施例に従い本発明を詳細に
説明する。
説明する。
本発明では自己着火式内燃機関において回転数
をフイードバツクさせ燃料供給を行なう操作機器
に対する調節装置が説明される。
をフイードバツクさせ燃料供給を行なう操作機器
に対する調節装置が説明される。
第1図において符号1で示すものは電子制御装
置で、アクセルペダル位置センサ11からの回転
数の目標値に対応する信号並びに回転数センサ
(図示せず)からの信号を処理して操作機器の位
置の目標値を発生させる。この目標値を発生させ
る電子制御装置10の出力はフイルタ12を介し
て減算点13に接続されており、またその後段に
はPI動作調節器14が設けられる。フイルタ1
2の出力信号Uαsollは燃料噴射量を定める操作
機器の位置に関連した目標値を表わすアナログ信
号を発生し、一方PI動作調節器14の出力信号
は回転数の目標値nsollに対応した信号を発生す
る。PI動作調節器14の後段には減算点15、
P動作調節器16、減算点17、PD動作調節器
18、噴射ポンプを操作し、燃料供給量を調節す
る操作機器(アクチユエータ)19並びに内燃機
関20がその順序で接続される。また内燃機関の
出力から回転数の実際値nistが取り出される。操
作機器19と内燃機関20の間で操作機器の位置
信号Uαistが取り出される。この信号は減算点1
3,17のマイナス入力端子に入力される。
置で、アクセルペダル位置センサ11からの回転
数の目標値に対応する信号並びに回転数センサ
(図示せず)からの信号を処理して操作機器の位
置の目標値を発生させる。この目標値を発生させ
る電子制御装置10の出力はフイルタ12を介し
て減算点13に接続されており、またその後段に
はPI動作調節器14が設けられる。フイルタ1
2の出力信号Uαsollは燃料噴射量を定める操作
機器の位置に関連した目標値を表わすアナログ信
号を発生し、一方PI動作調節器14の出力信号
は回転数の目標値nsollに対応した信号を発生す
る。PI動作調節器14の後段には減算点15、
P動作調節器16、減算点17、PD動作調節器
18、噴射ポンプを操作し、燃料供給量を調節す
る操作機器(アクチユエータ)19並びに内燃機
関20がその順序で接続される。また内燃機関の
出力から回転数の実際値nistが取り出される。操
作機器19と内燃機関20の間で操作機器の位置
信号Uαistが取り出される。この信号は減算点1
3,17のマイナス入力端子に入力される。
また減算点15のマイナス入力端子には切り換
えスイツチ21が設けられており、それを切り換
えることによつて内燃機関20の出力から得られ
る回転数の実際値を直接あるいは進相器22を介
して制御回路に供給させることができる。
えスイツチ21が設けられており、それを切り換
えることによつて内燃機関20の出力から得られ
る回転数の実際値を直接あるいは進相器22を介
して制御回路に供給させることができる。
従つて第1図に図示した操作機器の調節は三段
で接続された制御回路によつて行なわれる。その
最も内側の制御回路は比例P,微分D動作を備え
た調節器18を有し、それによつてコントロール
ロツドの移動量、すなわち燃料噴射を制御する操
作機器の位置をできるだけ素早く目標値Uα※
sollに調節するように構成されている。また回転
数の制御に対してはP動作調節器16が設けられ
ており、それによつて素早く目標値nsollが得ら
れるように制御される。定常的に操作機器が正し
い位置Uαsollに設定されるように比較的緩慢な
PI動作調節器14が設けられており、そのI成
分は操作機器の目標位置と実際の位置が一致する
まで制御を行なう。このような構成によつて噴射
ポンプはそれぞれの回転数に関した必要な情報を
できるだけ早く得られるようになる。
で接続された制御回路によつて行なわれる。その
最も内側の制御回路は比例P,微分D動作を備え
た調節器18を有し、それによつてコントロール
ロツドの移動量、すなわち燃料噴射を制御する操
作機器の位置をできるだけ素早く目標値Uα※
sollに調節するように構成されている。また回転
数の制御に対してはP動作調節器16が設けられ
ており、それによつて素早く目標値nsollが得ら
れるように制御される。定常的に操作機器が正し
い位置Uαsollに設定されるように比較的緩慢な
PI動作調節器14が設けられており、そのI成
分は操作機器の目標位置と実際の位置が一致する
まで制御を行なう。このような構成によつて噴射
ポンプはそれぞれの回転数に関した必要な情報を
できるだけ早く得られるようになる。
本発明において重要なことは回転数がI成分を
有する調節器の後に制御系に入力されていること
であり、言い替えると回転数に関する情報が位相
変化素子によつて遅延されないことである。
有する調節器の後に制御系に入力されていること
であり、言い替えると回転数に関する情報が位相
変化素子によつて遅延されないことである。
このような考え方のもとに第2図には第1図に
図示された制御回路の簡単な実施例が図示されて
いる。同図において同一の部材には同一の番号を
付し、その説明は省略する。第2図において減算
点13,15間にはPID動作調節器25が設けら
れており、減算点15の後段にP動作調節器26
が配置される。第2図に示した実施例から、回転
数の実際値を減算点15に入力した後には位相変
化素子が存在しないことが理解される。
図示された制御回路の簡単な実施例が図示されて
いる。同図において同一の部材には同一の番号を
付し、その説明は省略する。第2図において減算
点13,15間にはPID動作調節器25が設けら
れており、減算点15の後段にP動作調節器26
が配置される。第2図に示した実施例から、回転
数の実際値を減算点15に入力した後には位相変
化素子が存在しないことが理解される。
このように本発明によれば回転数を操作機器の
調節回転にフイードバツクすることによつてシス
テムを最適化できるという長所が得られる。通常
電子制御装置10にはアクセルペダルの位置に関
連した特性信号が格納されており、この信号発生
器からアクセルペダルの位置と回転数に従つて燃
料噴射量を読み出すことができる。この特性信号
発生器ではアクセルペダルの位置が一定の場合燃
料供給量QKは回転数に従つて変化する。従来の
装置ではこの特性信号発生器は燃料噴射量QKと
回転数の関係が弱いけれども逆の関係になるよう
に構成されている。本発明では回転数を調節部に
フイードバツクさせるようにしているのでアクセ
ルペダル位置に関連して信号が呼び出される特性
信号発生器は定常的な運転に対して用いるように
することができる。それに対してダイナミツクな
駆動に対する処理は操作機器用の調節回路を介し
て行なわれる。それによつて定常的な駆動及びダ
イナミツク駆動に対する条件を分けて考えること
ができ、それによつてそれぞれを最適化させるこ
とができる。
調節回転にフイードバツクすることによつてシス
テムを最適化できるという長所が得られる。通常
電子制御装置10にはアクセルペダルの位置に関
連した特性信号が格納されており、この信号発生
器からアクセルペダルの位置と回転数に従つて燃
料噴射量を読み出すことができる。この特性信号
発生器ではアクセルペダルの位置が一定の場合燃
料供給量QKは回転数に従つて変化する。従来の
装置ではこの特性信号発生器は燃料噴射量QKと
回転数の関係が弱いけれども逆の関係になるよう
に構成されている。本発明では回転数を調節部に
フイードバツクさせるようにしているのでアクセ
ルペダル位置に関連して信号が呼び出される特性
信号発生器は定常的な運転に対して用いるように
することができる。それに対してダイナミツクな
駆動に対する処理は操作機器用の調節回路を介し
て行なわれる。それによつて定常的な駆動及びダ
イナミツク駆動に対する条件を分けて考えること
ができ、それによつてそれぞれを最適化させるこ
とができる。
第1図及び第2図には電子制御装置10の出力
にフイルタ12が設けられているが、このフイル
タは回転数が変動する場合操作機器の位置に対す
る目標値も振動するが種々の位相で振動するため
に設けられている。回転数を素早く調節回路にフ
イードバツクさせる効果が電子制御装置10の出
力信号から得られる他の位相を持つた位置信号の
変動によつて影響を受けないようにするために、
この位置信号の目標値をフイルタにかける必要が
ある。しかし利用目的によつてフイルタ12が問
題となる場合がある。即ちアイドリング制御にお
いてアイドリング調節器が制御装置10内にある
場合にはアイドリング制御が不安定になる場合が
ある。このような場合にはアイドリング調節器の
出力はフイルタ12の後で信号線に供給するよう
にしなければならない。
にフイルタ12が設けられているが、このフイル
タは回転数が変動する場合操作機器の位置に対す
る目標値も振動するが種々の位相で振動するため
に設けられている。回転数を素早く調節回路にフ
イードバツクさせる効果が電子制御装置10の出
力信号から得られる他の位相を持つた位置信号の
変動によつて影響を受けないようにするために、
この位置信号の目標値をフイルタにかける必要が
ある。しかし利用目的によつてフイルタ12が問
題となる場合がある。即ちアイドリング制御にお
いてアイドリング調節器が制御装置10内にある
場合にはアイドリング制御が不安定になる場合が
ある。このような場合にはアイドリング調節器の
出力はフイルタ12の後で信号線に供給するよう
にしなければならない。
同様にそれぞれ利用目的に従い進相器22を用
いるのが好ましい。特に揺れが内部の回転数フイ
ードバツクだけでは良好に制振できないような場
合に用いられる。第1図及び第2図の例では切り
換えスイツチ21を用いることにより進相器22
なしであるいは進相器22を設けて信号を処理す
ることができる。この進相器22は制御回路の安
定性を高めるために回転数信号の位相を進める役
割を果たす。例えばこの進相器は比例微分素子を
用いて構成される。
いるのが好ましい。特に揺れが内部の回転数フイ
ードバツクだけでは良好に制振できないような場
合に用いられる。第1図及び第2図の例では切り
換えスイツチ21を用いることにより進相器22
なしであるいは進相器22を設けて信号を処理す
ることができる。この進相器22は制御回路の安
定性を高めるために回転数信号の位相を進める役
割を果たす。例えばこの進相器は比例微分素子を
用いて構成される。
さらに進相器を次のようにして実現することも
できる。即ち出力線にある減算点に回転数の実際
値信号をプラス入力端子を介して入力し、またマ
イナス入力端子にこの回転数の実際値信号をロー
パスイルタを介して入力させるようにする方法で
ある。このような構成は低い周波数に対してはD
動作にように、又高い周波数に対してはP動作の
ような働きをする(DTA動作)。このようにして
同じ成分のない回転数フイードバツクが可能にな
る。進相器22を用いて回転数フイードバツクの
ゲインをダイナミツクに調節することができる。
できる。即ち出力線にある減算点に回転数の実際
値信号をプラス入力端子を介して入力し、またマ
イナス入力端子にこの回転数の実際値信号をロー
パスイルタを介して入力させるようにする方法で
ある。このような構成は低い周波数に対してはD
動作にように、又高い周波数に対してはP動作の
ような働きをする(DTA動作)。このようにして
同じ成分のない回転数フイードバツクが可能にな
る。進相器22を用いて回転数フイードバツクの
ゲインをダイナミツクに調節することができる。
回転数の実際値を検出するためには種々の方法
が知られているが、本発明の方法に鑑みてできる
だけ早く回転数を検出する方法が好ましい。
が知られているが、本発明の方法に鑑みてできる
だけ早く回転数を検出する方法が好ましい。
例えば内燃機関のモデルを介しそれぞれの操作
機器の位置に応じて回転数をシミユレーシヨンす
ることもできる。この例が第3図に図示されてい
る。噴射量を制御する部材の位置を操作する操作
機器の実際値信号Uαistが内燃機関モデル30に
供給され、そのモデルの出力からシミユレーシヨ
ンされた回転数の値n simが得られる。最も簡
単な内燃機関モデル30としては積分素子あるい
は限界周波数の低い一次遅延素子が用いられる。
どのような回転数信号を発生させるかはそれぞれ
個々の問題である。第3図に図示したようなシミ
ユレーシヨン装置を用いた場合には具体的な回転
数センサを省略することができるという利点が得
られる。しかしこのようなシミユレーシヨンモデ
ルでは温度などのような他の重要な動作特性量を
作ることができないという問題はある。一方シミ
ユレーシヨンモデルを高価なものにした場合には
回路技術並びにプログラム技術上困難な面が生じ
てくる。
機器の位置に応じて回転数をシミユレーシヨンす
ることもできる。この例が第3図に図示されてい
る。噴射量を制御する部材の位置を操作する操作
機器の実際値信号Uαistが内燃機関モデル30に
供給され、そのモデルの出力からシミユレーシヨ
ンされた回転数の値n simが得られる。最も簡
単な内燃機関モデル30としては積分素子あるい
は限界周波数の低い一次遅延素子が用いられる。
どのような回転数信号を発生させるかはそれぞれ
個々の問題である。第3図に図示したようなシミ
ユレーシヨン装置を用いた場合には具体的な回転
数センサを省略することができるという利点が得
られる。しかしこのようなシミユレーシヨンモデ
ルでは温度などのような他の重要な動作特性量を
作ることができないという問題はある。一方シミ
ユレーシヨンモデルを高価なものにした場合には
回路技術並びにプログラム技術上困難な面が生じ
てくる。
第4図には操作機器を調節する調節部の他の実
施例が図示されている。同図において第1図と同
一部分には同一の参照符号が付されている。符号
40で示すものは進相器であり内燃機関20の回
転数出力と減算点13の間に接続され揺れを押え
る制振作用を行なう。
施例が図示されている。同図において第1図と同
一部分には同一の参照符号が付されている。符号
40で示すものは進相器であり内燃機関20の回
転数出力と減算点13の間に接続され揺れを押え
る制振作用を行なう。
減算点13の後には第1図の図示に従つて一体
となつたPID動作調節器が設けられており、第1
図に従い符号14,16,18が付されている。
第4図の実施例においてもPID動作調節器14,
16,18のフイードバツク回路41は減算点1
3に接続されている。
となつたPID動作調節器が設けられており、第1
図に従い符号14,16,18が付されている。
第4図の実施例においてもPID動作調節器14,
16,18のフイードバツク回路41は減算点1
3に接続されている。
第4図の場合進相器40は3つの部分、即ち遅
延回路41、遅延成分を有するD回路42並びに
増幅回路43から構成されている。回路41〜4
3をこのように構成する目的は回転数を素早く処
理しギヤ位置に関係して変化する揺れ周波数に対
して進相器の周波数特性を好ましく合わせること
により最適の制振作用を行なうものである。
延回路41、遅延成分を有するD回路42並びに
増幅回路43から構成されている。回路41〜4
3をこのように構成する目的は回転数を素早く処
理しギヤ位置に関係して変化する揺れ周波数に対
して進相器の周波数特性を好ましく合わせること
により最適の制振作用を行なうものである。
第4図の進相器40をさらに理解するために第
5図を用いて説明する。簡単にするために増幅回
路43と遅延回路41を一緒にし、その後に遅延
成分を有するD回路42が接続されている。
5図を用いて説明する。簡単にするために増幅回
路43と遅延回路41を一緒にし、その後に遅延
成分を有するD回路42が接続されている。
ここで重要なことは進相器40を介して行なわ
れるフイードバツクの周波数特性は所定の特性を
有するように構成される。
れるフイードバツクの周波数特性は所定の特性を
有するように構成される。
即ち周波数に関係したPDT素子40はボード
線図(第5図b,c)において以下のような特徴
を有する。なお、Pは比例、Dは微分、Tは遅延
を示す。
線図(第5図b,c)において以下のような特徴
を有する。なお、Pは比例、Dは微分、Tは遅延
を示す。
即ちゲインは周波数と共に上昇し、一方位相の
進みは周波数と共に減少する。これらはそれぞれ
変速比に関連して変わる揺れ周波数の領域におい
て当てはまるものである。
進みは周波数と共に減少する。これらはそれぞれ
変速比に関連して変わる揺れ周波数の領域におい
て当てはまるものである。
その場合D素子42は第1速から第4速にかけ
て揺れ周波数が増大するとともにゲインが増大す
る。またその遅延成分は位相遅れを発生させる。
これら両部分の組み合わせは折点周波数の位置に
よつて特徴づけられる。
て揺れ周波数が増大するとともにゲインが増大す
る。またその遅延成分は位相遅れを発生させる。
これら両部分の組み合わせは折点周波数の位置に
よつて特徴づけられる。
Dの時定数T2(T2=1/ω(第1速):ω=
2π)はボード線図において第1速(変速比最
大)の揺れ周波数の近傍に位置する。
2π)はボード線図において第1速(変速比最
大)の揺れ周波数の近傍に位置する。
遅延時定数Tn(Tn≦1/ω(第4速))はボー
ド線図において第4速(変速比最小)の揺れ周波
数より隙か上側に位置する。
ド線図において第4速(変速比最小)の揺れ周波
数より隙か上側に位置する。
D素子42の遅延成分による折点周波数は同様
に第4速の揺れ周波数より上側に位置する(TD
<1/ω(第4速))。
に第4速の揺れ周波数より上側に位置する(TD
<1/ω(第4速))。
回転数処理(フイルタ)の時定数はTnに含ま
れており、これは回転数処理が速くなることを意
味する。
れており、これは回転数処理が速くなることを意
味する。
進相器40は変速比に逆比例して揺れを補正
し、従つてそのゲインは揺れ周波数に比例する。
し、従つてそのゲインは揺れ周波数に比例する。
このように構成することは以下に述べる関係を
前程としている。
前程としている。
揺れ振幅は変速比が大きくなるに従つて大きく
なる。
なる。
揺れ周波数は変速比が与えられた場合一定とな
る。
る。
揺れ周波数は変速比を大きくすれば小さな値と
なり、例えば自動車のギヤの場合2〜8Hzの間に
ある。
なり、例えば自動車のギヤの場合2〜8Hzの間に
ある。
このようにして揺れ周波数の揺れの振幅は変速
比を表わす尺度となつている。進相器を設けない
で燃料噴射量を調節するのに比較して進相器40
を設けて補正する場合にはゲインにおいても又位
相においても揺れを制振させる作用を行なうこと
になる。すなわち、位相は変速比が大きくなるに
従つて進ませ、又ゲインは変速比が小さくなるに
従つて上昇させる(この場合揺れ振幅は小さくな
る)。このことは変速比から理解できる。また最
大ゲインは安定性の限界、例えばアイドリング制
御における安定性の限界によつて制限される。
比を表わす尺度となつている。進相器を設けない
で燃料噴射量を調節するのに比較して進相器40
を設けて補正する場合にはゲインにおいても又位
相においても揺れを制振させる作用を行なうこと
になる。すなわち、位相は変速比が大きくなるに
従つて進ませ、又ゲインは変速比が小さくなるに
従つて上昇させる(この場合揺れ振幅は小さくな
る)。このことは変速比から理解できる。また最
大ゲインは安定性の限界、例えばアイドリング制
御における安定性の限界によつて制限される。
このような変速比によつて異なる揺れは周波数
に関連して変化する特性を持つ素子によつて制振
させることができる。この状態が第5図b,c図
に図示されている。同図においてそれぞれの変速
比に対し最適の制振点が図示されている。揺れ周
波数が高くなるに従つてゲインを大きくする必要
があるがこれはD素子42によつて得られる。ま
た位相進みを少くするのはPT1素子41,43に
よつて行なわれる。
に関連して変化する特性を持つ素子によつて制振
させることができる。この状態が第5図b,c図
に図示されている。同図においてそれぞれの変速
比に対し最適の制振点が図示されている。揺れ周
波数が高くなるに従つてゲインを大きくする必要
があるがこれはD素子42によつて得られる。ま
た位相進みを少くするのはPT1素子41,43に
よつて行なわれる。
D素子42の特性とPT素子の折点周波数は第
5図bに示したように互いにずらすようにし、ボ
ード線図において所望のPDT特性が揺れ周波数
の領域にくるようにする。なお、折点周波数は、
ゲイン特性を近似する2つの漸近線が交差する点
の周波数であり、第5図bに図示したように、比
例P成分の折点周波数(右上がりの直線から水平
の直線に変化する点での周波数)と遅延T成分の
折点周波数(水平の直線から右下がりの直線に変
化する点での周波数)は互いにずらされており、
最大揺れ周波数より大きくなるように設定され
る。
5図bに示したように互いにずらすようにし、ボ
ード線図において所望のPDT特性が揺れ周波数
の領域にくるようにする。なお、折点周波数は、
ゲイン特性を近似する2つの漸近線が交差する点
の周波数であり、第5図bに図示したように、比
例P成分の折点周波数(右上がりの直線から水平
の直線に変化する点での周波数)と遅延T成分の
折点周波数(水平の直線から右下がりの直線に変
化する点での周波数)は互いにずらされており、
最大揺れ周波数より大きくなるように設定され
る。
ゲインと位相は揺れ周波数にほぼ比例して伸び
るようにする。揺れ周波数並びに最適化時制振に
必要な回転数変動に関連した補正量は変速比の逆
数に比例するので、上述したPDT素子による補
正は妥当性があるものと考えられる。
るようにする。揺れ周波数並びに最適化時制振に
必要な回転数変動に関連した補正量は変速比の逆
数に比例するので、上述したPDT素子による補
正は妥当性があるものと考えられる。
最大揺れ周波数は最小揺れ周波数の約10倍であ
るので、ボード線図において良好な近似で次のよ
うに構成することができる。即ちPD素子の折点
周波数は最小変速比の揺れ周波数に近傍に位置さ
せる。それによつて位相カーブのアークタンジエ
ント特性によつて所望の点が良好に近似できる
(さらに他の遅延成分がある場合は揺れ周波数領
域外に位置させなければならない)。またD成分
は第1速の揺れ周波数の振幅カーブがPT素子の
ゲインと交差するようにする。実際の特性は漸近
線と異なるので、第4速は45度以下の線には来な
いが所望の値に近づくことになる。
るので、ボード線図において良好な近似で次のよ
うに構成することができる。即ちPD素子の折点
周波数は最小変速比の揺れ周波数に近傍に位置さ
せる。それによつて位相カーブのアークタンジエ
ント特性によつて所望の点が良好に近似できる
(さらに他の遅延成分がある場合は揺れ周波数領
域外に位置させなければならない)。またD成分
は第1速の揺れ周波数の振幅カーブがPT素子の
ゲインと交差するようにする。実際の特性は漸近
線と異なるので、第4速は45度以下の線には来な
いが所望の値に近づくことになる。
第1図、第2図、第3図に図示した調節装置で
は信号処理がアナログ的に行なわれているが、こ
れらの信号処理はデジタル処理を行なうそれぞれ
のブロツクによつて行なうことも可能である。さ
らに第1図、第2図、第4図の図示した例に従つ
てコンピユータ制御によりプログラムすることも
当業者には問題なくできるものである。
は信号処理がアナログ的に行なわれているが、こ
れらの信号処理はデジタル処理を行なうそれぞれ
のブロツクによつて行なうことも可能である。さ
らに第1図、第2図、第4図の図示した例に従つ
てコンピユータ制御によりプログラムすることも
当業者には問題なくできるものである。
ト 発明の効果
以上説明したように、本発明では、操作機器の
位置の目標値が回転数の目標値と実際値の比較結
果に従つて設定されるので、回転数の変動が操作
機器の位置の目標値に反映されることができ、回
転数の変動をより早く補償できる。さらにこの操
作機器用調節器には操作機器の位置の目標値と実
際値の他に回転数信号が入力されるので、回転数
信号を遅延なく早く処理でき、燃料供給量の変動
あるいは外部トルクの変動による回転数変動を迅
速にまた確実に補償することが可能になる。
位置の目標値が回転数の目標値と実際値の比較結
果に従つて設定されるので、回転数の変動が操作
機器の位置の目標値に反映されることができ、回
転数の変動をより早く補償できる。さらにこの操
作機器用調節器には操作機器の位置の目標値と実
際値の他に回転数信号が入力されるので、回転数
信号を遅延なく早く処理でき、燃料供給量の変動
あるいは外部トルクの変動による回転数変動を迅
速にまた確実に補償することが可能になる。
各図はいずれも本発明の実施例を示すもので、
第1図は第1の実施例の構成を示したブロツク
図、第2図は第2の実施例の構成を示したブロツ
ク図、第3図は回転数信号をシミユレーシヨン装
置を用いて発生させる場合の構成を示したブロツ
ク図、第4図は移送器の詳細な構成を示したブロ
ツク図、第5図a,b,cは制振作用を説明する
説明図である。 10……電子制御装置、11……アクセルペダ
ル位置信号発生器、12……フイルタ、14……
PI動作調節器、16……P動作調節器、18…
…PD動作調節器、19……操作機器、20……
内燃機関、22……進相器、30……エンジンモ
デル、40……進相器、41……遅延素子、42
……D素子、43……増幅回路。
第1図は第1の実施例の構成を示したブロツク
図、第2図は第2の実施例の構成を示したブロツ
ク図、第3図は回転数信号をシミユレーシヨン装
置を用いて発生させる場合の構成を示したブロツ
ク図、第4図は移送器の詳細な構成を示したブロ
ツク図、第5図a,b,cは制振作用を説明する
説明図である。 10……電子制御装置、11……アクセルペダ
ル位置信号発生器、12……フイルタ、14……
PI動作調節器、16……P動作調節器、18…
…PD動作調節器、19……操作機器、20……
内燃機関、22……進相器、30……エンジンモ
デル、40……進相器、41……遅延素子、42
……D素子、43……増幅回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転数の目標値を設定する第1の手段11
と、 第1の手段11により設定された回転数の目標
値を実際の回転数(nist)と比較しその比較結果
に従つて操作機器の位置の目標値を設定する第2
の手段10と、 前記操作機器の位置の目標値と操作機器の位置
の実際値の比較に従つて操作機器を駆動する信号
を設定する操作機器用調節器14,16,18と
を設け、 回転数信号によつて前記操作機器を駆動する信
号を調節することを特徴とする自己着火式内燃機
関の操作機器用調節装置。 2 前記回転数信号を操作機器用調節器の位相を
変化させる素子の後に入力することを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の自己着火式内燃機
関の操作機器用調節装置。 3 前記回転数信号を進相器22,40を介して
操作機器用調節器に入力することを特徴とする特
許請求の範囲第1項又は第2項に記載の自己着火
式内燃機関の操作機器用調節装置。 4 前記回転数信号を操作機器用調節器のI動作
調節器の後に入力することを特徴とする特許請求
の範囲第1項から第3項までのいずれか1項に記
載の自己着火式内燃機関の操作機器用調節装置。 5 操作機器の位置の目標値と実際値の比較結果
が操作機器用調節器のPI動作調節器14に入力
され、そのPI動作調節器の出力信号と回転数信
号が比較され、その比較結果に従つて操作機器用
調節器のP動作調節器を介して操作機器19の位
置が定められることを特徴とする特許請求の範囲
第1項から第4項までのいずれか1項に記載の自
己着火式内燃機関の操作機器用調節装置。 6 前記PI調節器はさらにD動作特性を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の
自己着火式内燃機関の操作機器用調節装置。 7 前記第2の手段10の出力信号をフイルタ1
2を介して供給することを特徴とする特許請求の
範囲第1項から第6項目までのいずれか1項に記
載の自己着火式内燃機関の操作機器用調節装置。 8 前記操作機器は自己着火式内燃機関の燃料供
給量を調節する操作機器であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか
1項に記載の自己着火式内燃機関の操作機器用調
節装置。 9 回転数信号をシミユレーシヨン装置30から
得ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第8項までのいずれか1項に記載の自己着火式内
燃機関の操作機器用調節装置。 10 進相器22,40が比例動作特性P、微分
動作特D並びに遅延特性Tを有するように構成さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第3項から
第9項までのいずれか1項に記載の自己着火式内
燃機関の操作機器用調節装置。 11 進相器のゲインを揺れ周波数が大きくなる
に従つてそれに比例して増大させることを特徴と
する特許請求の範囲第3項から第10項までのい
ずれか1項に記載の自己着火式内燃機関の操作機
器用調節装置。 12 進相器の位相進みを揺れ周波数が増大する
につれて減少させることを特徴とする特許請求の
範囲第3項から第11項までのいずれか1項に記
載の自己着火式内燃機関の操作機器用調節装置。 13 進相器の比例P並びに遅延T成分のボード
線図上の折点周波数を最大揺れ周波数より大きく
することを特徴とする特許請求の範囲第3項から
第12項までのいずれか1項に記載の自己着火式
内燃機関の操作機器用調節装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823232725 DE3232725A1 (de) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | Regeleinrichtung fuer ein stellwerk bei einer brennkraftmaschine mit selbstzuendung |
| DE3232725.0 | 1982-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59141731A JPS59141731A (ja) | 1984-08-14 |
| JPH0530979B2 true JPH0530979B2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=6172357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58157264A Granted JPS59141731A (ja) | 1982-09-03 | 1983-08-30 | 自己着火式内燃機関の操作機器用調節装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4538571A (ja) |
| JP (1) | JPS59141731A (ja) |
| DE (1) | DE3232725A1 (ja) |
| FR (1) | FR2532687B1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3343854A1 (de) * | 1983-12-03 | 1985-06-13 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einrichtung zur beeinflussung eines stellregelkreises bei einer brennkraftmaschine mit selbstzuendung |
| DE3347070A1 (de) * | 1983-12-24 | 1985-07-04 | Westfälische Metall Industrie KG Hueck & Co, 4780 Lippstadt | Vorrichtung zum regeln der geschwindigkeit eines kraftfahrzeuges |
| DE3404154A1 (de) * | 1984-02-07 | 1985-08-14 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Regeleinrichtung, die eine gemischbildungsanlage einer brennkraftmaschine eines kraftfahrzeuges beeinflusst |
| FR2567961B1 (fr) * | 1984-07-23 | 1986-12-12 | Renault | Procede et dispositif de commande du debit d'air d'un moteur thermique au ralenti |
| DE3566707D1 (en) * | 1984-09-19 | 1989-01-12 | Nippon Denso Co | Electronically controlled fuel injection based on minimum time control for diesel engines |
| JP2759957B2 (ja) * | 1988-03-09 | 1998-05-28 | 株式会社日立製作所 | エンジン制御方法 |
| US4915072A (en) * | 1988-07-14 | 1990-04-10 | Navistar International Transporation Corp. | Electronic governor interface module |
| JP2519091Y2 (ja) * | 1990-01-12 | 1996-12-04 | 本田技研工業株式会社 | エンジンの燃料噴射制御装置 |
| US5211712A (en) * | 1990-04-20 | 1993-05-18 | Robert Bosch Gmbh | Automatic control system for a friction-encumbered signaling device in a motor vehicle |
| DE4215959C2 (de) * | 1991-05-15 | 1997-01-16 | Toyoda Automatic Loom Works | Verstärkungsfaktor-Einstelleinrichtung für PID-Regler |
| DE19509492C2 (de) * | 1995-03-16 | 1998-08-27 | Daimler Benz Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Geschwindigkeitsbegrenzung eines Kraftfahrzeuges |
| US5553589A (en) * | 1995-06-07 | 1996-09-10 | Cummins Electronics Company, Inc. | Variable droop engine speed control system |
| CN106444722B (zh) * | 2016-11-18 | 2023-03-14 | 贵州航天电器股份有限公司 | 一种燃油调节器电气性能的模拟系统 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1261354B (de) * | 1966-05-20 | 1968-02-15 | Bosch Gmbh Robert | Dieselmotor mit einem Stellglied zum Einstellen der Kraftstoffmenge und einem Regler |
| DE2059483A1 (de) * | 1970-12-03 | 1972-06-22 | Bosch Gmbh Robert | Regeleinrichtung fuer Brennkraftmaschinen |
| US4036193A (en) * | 1971-07-30 | 1977-07-19 | Diesel Kiki Kabushiki Kaisha | Electronically controlled fuel injection pump |
| US3973537A (en) * | 1971-12-03 | 1976-08-10 | C.A.V. Limited | Fuel supply systems for internal combustion engines |
| GB1466867A (en) * | 1973-04-14 | 1977-03-09 | Cav Ltd | Control system for vehicles |
| US3886915A (en) * | 1973-09-28 | 1975-06-03 | Bendix Corp | Passive adaptive engine control system for improved vehicle driveability |
| GB1493623A (en) * | 1974-03-05 | 1977-11-30 | Ass Eng Ltd | Speed control systems |
| DE2715408C2 (de) * | 1977-04-06 | 1986-07-17 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zum Betrieb und Regeleinrichtung für eine Brennkraftmaschine zum Konstanthalten wählbarer Drehzahlen |
| DE2735596C2 (de) * | 1977-08-06 | 1986-09-18 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einrichtung zur elektronischen Einspritzmengenregelung bei Brennkraftmaschinen mit Selbstzündung |
| DE2906782A1 (de) * | 1979-02-22 | 1980-09-04 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zum daempfen von ruckelschwingungen bei einer brennkraftmaschine |
| DE3023350A1 (de) * | 1980-06-21 | 1982-01-14 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektronische regeleinrichtung fuer die drehzahlregelung einer brennkraftmaschine mit selbstzuendung |
| JPS57181941A (en) * | 1981-05-02 | 1982-11-09 | Nippon Denso Co Ltd | Electric control device for fluid pressure type governor |
| DE3142409A1 (de) * | 1981-10-26 | 1983-05-05 | Bosch und Pierburg System oHG, 4040 Neuss | Verfahren und vorrichtung zur regelung der drehzahl einer brennkraftmaschine im leerlauf |
-
1982
- 1982-09-03 DE DE19823232725 patent/DE3232725A1/de active Granted
-
1983
- 1983-07-14 US US06/513,984 patent/US4538571A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-07-20 FR FR838312012A patent/FR2532687B1/fr not_active Expired
- 1983-08-30 JP JP58157264A patent/JPS59141731A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59141731A (ja) | 1984-08-14 |
| FR2532687A1 (fr) | 1984-03-09 |
| US4538571A (en) | 1985-09-03 |
| DE3232725C2 (ja) | 1993-02-04 |
| FR2532687B1 (fr) | 1989-05-05 |
| DE3232725A1 (de) | 1984-03-08 |
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