JPH0530986Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0530986Y2
JPH0530986Y2 JP2298889U JP2298889U JPH0530986Y2 JP H0530986 Y2 JPH0530986 Y2 JP H0530986Y2 JP 2298889 U JP2298889 U JP 2298889U JP 2298889 U JP2298889 U JP 2298889U JP H0530986 Y2 JPH0530986 Y2 JP H0530986Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
case
installation plate
lid
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2298889U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02114541U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2298889U priority Critical patent/JPH0530986Y2/ja
Publication of JPH02114541U publication Critical patent/JPH02114541U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0530986Y2 publication Critical patent/JPH0530986Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、車輌、船、飛行機等の客室に備付け
るダストケースに関するものである。
従来の技術 従来、この種のダストケースとしては第7,
8,9図で示す如き枠状のフレームを備えるもの
が知られており、その枠状フレームは屈伸自在な
左右のリンクアーム1,2で前板3を前後動自在
に背板4と連結し、この背板4をドアパネルの内
面や座席の背面にフツク5等で掛止め、また、前
板3、背板4にスリツト6,7と突起8,8(片
側のみ図示)との嵌合で係着する挾板9a,9b
とで第8,9図で示すような市販されているポリ
エチレン袋の前、後開放縁を押えることによりダ
スト袋Pとして掛下げ装備できるようになつてい
る。
考案が解決しようとする課題 然し、このダストケースでは左右のリンクアー
ム1,2を折曲させてダスト袋Pの開口を封鎖し
てもダスト袋Pの上端側が外部に露出するために
体裁上好ましくない。それを隠蔽するには背板4
の上端側から水平方向に天板を突出させて装着す
ればよいが、この天板を定置させたままであると
ゴミ等の出入れに邪魔となり、また、左右のリン
クアーム1,2を屈伸させてダスト袋Pを開閉す
る毎に天板を上下動させねばならないとすると極
めて手間が掛ることを余儀なくされる。
茲において、本考案はリンクアームの屈伸動に
伴つて開閉回転動可能にドーム状の上蓋を装備す
る客室用ダストケースを提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 本考案に係る客室用ダストケースにおいては、
屈伸自在な左右のリンクアームで前蓋を前後動自
在に略C状の設置板の背板と連結すると共に、そ
の設置板の側部にドーム状の上蓋を略中心に挿通
するピンで軸承枢着し、この上蓋の内側面にリン
クアームの伸長動に伴つてリンクアームの上側端
と当接する突片を設け、その前蓋並びに設置板に
懸架させてダスト袋を交換自在に掛下げ装備する
ことにより構成されている。
作 用 この客室用ダストケースでは略C状の設置板の
側部にピンで回動自在に枢着したドーム状の上蓋
でダスト袋の上端側を隠蔽できるから体裁上良好
に保て、しかもリンクアームの屈伸動に伴つて突
片並びに上蓋の後端縁で上蓋を開閉回転動できる
からダストケースの上側が大きく開放できること
により手間を掛けずにゴミ等の出入れを容易に行
い得るようになる。
実施例 以下、第1〜6図を参照して説明すれば、次の
通りである。
第1図で示す客室用ダストケースは枠状のフレ
ーム10を備え、そのフレーム10から市販のポ
リエチレン袋のような内袋(図示せず)を交換可
能に掛下げると共に、この内袋を受入れて柔軟で
強度を有する不透明な布状の外袋を掛下げること
によりダスト袋Pを装備するよう構成されてい
る。
その枠状フレーム10はポリプロピレン、ポリ
アセタール、アクリロニトリル、ブタジエン・ス
チレン共重合体(ABS)、ナイロン等の硬質で剛
性を有する合成樹脂で形成され、これは屈伸自在
な左右のリンクアーム11,12で前蓋13を前
後動自在に略C状の設置板14の背板14aと枢
軸ヒンジで連結することにより組立てられてい
る。その前蓋13の前面側には内側に指を掛けて
開閉操作する取手15並びに外袋Pの前開放縁を
両面粘着テープ、貼合せフアスナー等の止めテー
プで止着する突条片16が設けられている。ま
た、リンクアーム11,12は各々前アーム11
a,12aと後アーム11b,12bとがジヨイ
ントピン11c,12cで屈伸自在に連結されて
おり、その屈曲状態では、第2図の破線で示すよ
うに前蓋13の側端面と設置板14の側部14
b,14cの側端面とが略一致するように組立て
られている。設置板14の背板14aの下端側に
は第3図で示す如く前蓋の突条片16と同様に外
袋Pの後端に取付ける止めテープを貼着する突条
片17が設けられ、その背板14aの背面側には
ドアパネルの内面や座席の背面に止着された掛け
具B等に掛止めるフツク部18が設けられてい
る。
その設置板14の内側には側端面19aを円弧
状に成形したドーム状の上蓋19が配置されてお
り、その上蓋19の内面側には外方に向つて下り
斜角に傾斜させて上蓋19の側端面19aの中心
軸線近傍を下端面とする突片20,20が突出成
形されている。その外側端部には下方に突出する
ストツパー21,21が設けられている。また、
第4図に示すようにその突片20,20から外側
に突出成形した軸部22,22の外端側(片側の
み図示)に本体側部14c(14b)の内面側に
突出させてピン23を嵌入することにより上蓋1
9が設置板14の内側で回動可能に装着されてい
る。
更に、設置板14の側部14b,14cの上部
側には上蓋19と側部14b,14cとの隙間を
遮蔽するカバー部24,24が一体成形されてい
る。
このように構成する客室用ダストケースでは、
ダスト袋Pの内袋にゴミを投入する際には取手1
5に指を掛けて引つ張るとリンクアーム11,1
2が伸長することにより第3図の実線で示すよう
に拡開動し、それに伴つてダスト袋Pも投入口を
開放するからゴミ等を入れることができる。この
際に第5図aで示すように突片20(片側のみ図
示)の下端面20aがリンクアーム12の後アー
ム12bの上端側でこすり上げられて上蓋19が
ピン23を支点として破線で示す如く上方に回転
動し、第4図の如く後アーム12bが突片20の
外端側から突出するストツパー21に突き当るこ
とにより後アーム12bと突片20が掛け外れな
い位置で伸長動を停止するよう規制される。
また、ゴミ等の投入後は前蓋13或いは取手1
5を押すと各リンクアーム11,12が折り畳み
方向に回転することにより元のように屈曲動し、
これに伴つて第5図bの破線で示すように上蓋1
9の後端縁19bをリンクアーム12(片側のみ
図示)の後アーム12bの板側面で押圧させて上
蓋19を一転鎖線で示す如く下向き回転すること
により上蓋19の後端縁19bと後アーム12b
の上側端が離間するまで後退し、次いで前アーム
12aの板側面で突片20の上端部を押圧させて
上蓋19を実線の位置まで回転させれば、第6図
に示す如く上蓋19と前蓋13が設置板14と略
一体に収容できるので客室内のドアパネルや座席
の背面に止着した掛け具Bにフツク18を掛止め
て体裁よく装着できるようになる。また、上蓋1
9の後端縁19bを後アーム12bが押圧しなく
とも突片20の先端側に重りを付けておき、上蓋
19は第3図の位置から常に突片20の先端がピ
ン23を中心に自重で下方向に90°回転するよう
にしておけば、リンクアーム11,12を屈曲動
させることにより後アーム12bが突片20から
外れるのに伴ない上蓋19はピン23を中心に下
方向に90°回転し第5図bの実線の位置まで回転
する。
なお、上述したダストケースは背板14aに一
体成形したフツク部18で客室内のドアパネル内
面や座席の背面に止着した掛け具等に掛止め装備
するようにしたが、その装備個所に応じてフツク
部18を両面粘着テープ、貼合せフアスナ或いは
スクリユー止め等に代えて取付けることができ
る。
考案の効果 以上の如く、本考案に係る客室用ダストケース
に依れば、ドーム状の上蓋でダスト袋の上端側を
隠蔽することにより体裁を良好なものにできるば
かりでなく、上蓋をリンクアームの屈伸に伴つて
開閉回転動できるからケースの上部側が大きく開
放されるので手間を掛けずにゴミ等の出入れを行
うことを可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る客室用ダストケースの展
開斜視図、第2図は同ケースの開放状態(実線)
及び閉鎖状態(破線)を示す平面図、第3図は第
2図A矢視図で同ケースの側面図、第4図は同ケ
ースの上蓋の枢着部を示す部分平面図、第5図a
は同ケースの開放動作を説明する側断面図、第5
図bは同ケースの閉鎖動作を説明する側断面図、
第6図は同ケースの上蓋と前蓋を本体に収納した
外観図、第7図は従来例に係る客室用ダストケー
スの枠状フレームを示す展開斜視図、第8図は同
ケースの開放状態を示す斜視図、第9図は同ケー
スの閉鎖状態を示す斜視図である。 11,12……リンクアーム、13……前蓋、
14……設置板、14a……設置板の背板、14
b,14c……設置板の側部、19……ドーム状
の上蓋、20,20……突片、23……ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 屈伸自在な左右のリンクアーム11,12で前
    蓋13を前後動自在に略C状の設置板14の背板
    14aと連結すると共に、その設置板14の側部
    14b,14cにドーム状の上蓋19を略中心に
    挿通するピン23で軸承枢着し、この上蓋19の
    内側面にリンクアーム11,12の伸長動に伴つ
    てリンクアーム11,12の上側端と当接する突
    片20,20を設け、その前蓋13並びに設置板
    14に懸架させてダスト袋Pを交換自在に掛下げ
    装備してなることを特徴とする客室用ダストケー
    ス。
JP2298889U 1989-02-28 1989-02-28 Expired - Lifetime JPH0530986Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2298889U JPH0530986Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2298889U JPH0530986Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02114541U JPH02114541U (ja) 1990-09-13
JPH0530986Y2 true JPH0530986Y2 (ja) 1993-08-09

Family

ID=31241601

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2298889U Expired - Lifetime JPH0530986Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0530986Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02114541U (ja) 1990-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5509235A (en) Safety device for hinged doors
WO1985000193A1 (en) Deflectable unitary latch
JPH0530986Y2 (ja)
CA2022581A1 (en) Self-latching knife hinge
JPH0530982Y2 (ja)
CN218780167U (zh) 一种汽车储物箱盖
JPH10338078A (ja) ドアトリムのポケット構造
JPH0610899Y2 (ja) コンパクトケース
CN217206132U (zh) 一种用于柜体的折叠门结构
JPS63110114U (ja)
JPH0241687Y2 (ja)
JPH0647368Y2 (ja) コンパクト容器
JPH0395481U (ja)
JPH02263022A (ja) 空気調和機の室内機パネル開閉装置
JPS6037323Y2 (ja) 振出し容器
JPS63159071U (ja)
JPS5820758Y2 (ja) 蝶番
JPH0753530Y2 (ja) 手提げ袋
JPH069954Y2 (ja) 蓋付き容器
JP2707084B2 (ja) 蓋体付きのキャップ状部材
JPH0223165Y2 (ja)
JPH0454126Y2 (ja)
JPH0483056U (ja)
JPH07238908A (ja) 係止構造
JPH0643407Y2 (ja) 扉閉止装置