JPH05309984A - 発行券及び券発行機 - Google Patents
発行券及び券発行機Info
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- JPH05309984A JPH05309984A JP4121927A JP12192792A JPH05309984A JP H05309984 A JPH05309984 A JP H05309984A JP 4121927 A JP4121927 A JP 4121927A JP 12192792 A JP12192792 A JP 12192792A JP H05309984 A JPH05309984 A JP H05309984A
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Abstract
券及びその発行券を発行するための券発行機に関し、直
接熱印刷方式をとっても、印刷内容が消失することを防
止することを目的とする。 【構成】 ベース13の一面に感熱層14を設けた発行
券において、該感熱層14上に保護層15を設けるとと
もに、該ベース13の他面に磁気記録層11を設け、該
感熱層4側を印刷面とした。
Description
4乃至図20) (e) 券発行動作の説明 (f) 他の実施例の説明 発明の効果
印刷して発行する発行券及びその発行券を発行するため
の券発行機に関する。
vation System)と呼ばれる航空券の予約・発券システム
を構築し、集客力の強化を図っている。このようなシス
テムでは、近年大幅に増加する旅客に対し、その事務処
理の効率化(予約、搭乗運賃精算業務)が重要な課題と
なっている。
気ストライプ付き航空券(ATB券;Automated Ticket
Bording Pass)の導入が急速に拡大しつつあり、保存性
が高く且つ印刷の容易な発行券及び券発行機が求められ
ている。
は、普通紙を用い、ワイヤードットプリント方式、電子
写真プリント方式等により、航空券に印刷して発行して
いた。
騒音が大きい、印字解像度が低い、印刷速度が遅い
という問題があり、電子写真方式は、装置が大型化す
る、装置価格が高くなる、環境変化に弱く、特に高
湿時の印刷が困難となるという問題があり、近年、熱転
写リボンを使用したサーマルドットプリンター方式の装
置が開発されている。
ント方式では、騒音がなく、印字解像度が高く、印刷速
度も早く、装置を小型化ができ、装置価格も安価にで
き、保守も必要となく、航空券の発行に適している。
熱転写リボンを用いたサーマルドットプリント方式で
は、次の問題があった。
かる。 熱転写リボンの交換が必要であり、手間がかかる。 このため、熱転写リボンを用いず、感熱紙に直接印字す
るダイレクトサーマル印字方式が望まれるが、航空券は
有価証券であることから、次の問題が生じる。
と、バインダーからなる感熱層を、基紙の上に数ミクロ
ン塗布した用紙であり、熱素子により加熱されると、ロ
イコ染料と顕色剤が溶けて、化学反応をおこし発色する
ため、長期保存すると、発色部が消え、有価証券として
の意味を持たない。
化学反応を分解し、発色部が消えてしまう。 可塑剤、油脂類と接触すると、化学反応を分解し、発
色部が消えてしまう。
ても、印刷内容が消失することを防止することができる
発行券を提供することを目的とする。又、本発明は、直
接熱印刷方式をとっても、印刷内容が消失することを防
止することができる発行券を発行することができる券発
行機を提供することを目的とする。
ある。本発明の請求項1は、ベース13の一面に感熱層
14を設けた発行券において、該感熱層14上に保護層
15を設けるとともに、該ベース13の他面に磁気記録
層11を設け、該感熱層14側を印刷面としたことを特
徴とする。
前記ベース13の他面に保護層16を設け、該保護層1
6上に前記磁気記録層11を設けたことを特徴とする。
本発明の請求項3は、請求項1又は2において、前記感
熱層14に、非可逆性の顔料を含有させたことを特徴と
する。
3において、前記券が航空券であることを特徴とする。
本発明の請求項5は、ベース13上に感熱層14と、保
護層15とを設け、該感熱層14を設けた面と反対面に
磁気記録層11を設けた発行券1の該感熱層14を熱に
より印刷する熱印刷部6と、該発行券1の磁気記録層1
1にデータを磁気記録する磁気記録部5とを設け、デー
タを磁気記録し、印刷した券を発行することを特徴とす
る。
前記発行券が航空券であることを特徴とする。
護層15を設けたので、溶剤、可塑剤等の接触から保護
でき、簡易な直接熱記録方式をとっても、発色部が消え
ることなく、保存性が高く、有価証券として使用でき
る。
を設けたので、感熱層14側全体を印刷面として使用で
き、限られた面積の券を有効に利用でき、磁気記録層1
1は、熱記録素子の熱を直接受けないため、磁気記録デ
ータが変化することもなく、印刷内容を充分印刷でき、
磁気記録データを確実に記録した発行券が得られる。
面にも、保護層16を設けたので、ベース13を介する
溶剤、可塑剤の侵入を防止し、より感熱層14の発色部
を保護できる。
可逆性顔料を含有させたので、長期保存しても、発色部
が変化することなく、有価証券としての保存性をより高
めることができる。
て航空券としたので、航空券の保存性、有価証券として
の価値を維持して、簡易な直接熱記録で印刷発行でき
る。
の一実施例航空券の構成図、図4は本発明の一実施例保
存性特性図である。
一面に、感熱層14が設けられ、感熱層14の表面に、
水溶性樹脂からなる保護層15を被覆され、紙ベース1
3の他面には、磁気ストライプ11が設けられている。
剤と、バインダーで構成されている。このように、感熱
層14の表面に保護層15を設けることにより、アルコ
ール等の溶剤、可塑剤等の感熱層14への侵入を物理的
に防止し、感熱層14の発色部の化学反応の分解による
消色を防ぐことができる。
料としたので、長期保存にも耐えることができ、予約券
として好適である。更に、磁気ストライプ11を、紙ベ
ース13の感熱層14が設けられた面と反対面に設けて
いるので、感熱層14側全体を印刷面として利用でき、
充分な印刷が可能となるとともに、印刷に際し、熱を直
接受けないため、磁気記録データが変化することがな
い。
成に加え、紙ベース13の磁気ストライプ11側にも、
保護層16を設け、磁気ストライプ11側から紙ベース
13を介し感熱層14への溶剤、可塑剤等の染み込みを
防止し、より保存性を高めたものである。
続用紙1の形式をとり、各券を装置で分解するため、折
り目19でミシン目17が設けられ、装置での分離を容
易にするため、ミシン目17の両側にカット部18が設
けられている。
使用時に、人手で分離するため、使用される。この感熱
式航空券では、図4の保存率特性図に示すように、従来
の保護層15を設けていない感熱券が、発色部の残存率
が、溶剤に対し、50%に、油脂に対し、30%に、可
塑剤に対し、10%に低下するのに対し、図2(A)の
本発明の感熱券では、溶剤に対し、100%と、油脂に
対し、100%と、可塑剤に対し、90%と殆ど変化せ
ず、保存性が充分であることが証明された。
本発明の一実施例航空券発行機のユニット引き出し図、
図7は本発明の一実施例航空券発行機の断面図である。
20はその筐体であり、21は挿入口であり、未記録・
未印刷券を、印刷・磁気記録させるため、挿入するため
のもの、22は内部スタッカ(ホッパ)であり、印刷・
磁気記録した発行券を貯溜しておくもの、23は排出口
であり、印刷・磁気記録した発行券を排出する出口であ
る。
ス表示等を行うためのもの、25はインジケータ(LE
D)であり、装置の状態等を表示するもの、26は操作
キーであり、カバーに覆われており、各種の操作のため
のキーを有するものである。
ト部であり、装置2の下部に設けられ、図3の連続用紙
1が各々セットされるもの、4はプレフィードユニット
であり、券セット部3a、3bの連続用紙1を各発行券
1aに分離・切断し、幅寄せして、待機させておくも
の、5はMS(磁気記録)ユニットであり、分離された
発行券1aの磁気ストライプ11に発券データを磁気記
録するもの、6はプリンタユニットであり、磁気記録さ
れた発行券1aの印刷面12に熱記録して、発行するも
のである。
筐体20から券セット部3a、3b、プレフィードユニ
ット4、MSユニット5、プリンタユニット6等を引き
出すためのもの、28はリジェクト部であり、磁気記録
が良好に行われなかった発行券1a等を収納しておくも
のである。
1の形式でストックされている。この理由は、発行券1
aは有価証券の原本であるため、各発行券1aにストッ
クナンバーが付られており、連続用紙であると、用紙を
切らないと、不正抜き取りができず、連続である限り、
抜き取り等の不正が行われていないと管理できるが、分
離されていると、券を不正に抜かれても、確認に手間ど
り、管理が難しいため、連続用紙として、有価証券とし
ての管理を容易としている。
記録することは難しく、且つ排出された連続用紙を人手
で切断する必要があることから、プレフィードユニット
4で、連続用紙1を切断・分離して、分離した券にMS
ユニット5で磁気記録し、プリンタユニット6で印刷し
て、発行するようにした。
用紙1を分離して、分離した券1aを待機しておき、発
券指令により、分離した券をMSユニット5に搬送し、
発券速度を向上するようにした。
ッドによる直接印字方式を採用し、簡易で、手間のかか
らない印刷ユニットとした。この装置では、券セット部
3a、3bを装置下部に設け、その上部にプレフィード
ユニット4、MSユニット5、プリンタユニット6を設
けて、装置の高さ、奥行きをコンパクトにしており、特
にプレフィードユニット4を斜めに設けて、搬送路を装
置の下部から後ろに、更に後ろから前に設定しているの
で、より装置をコンパクトにできる。
挿入口21から、MSユニット5に発行券を挿入し、磁
気記録させ、プリンタユニット6で印刷して、発行でき
るようにしており、内部スタッカ22を設け、団体券等
の多量に発行する場合に、券をスタッカするようにし
た。
図、図9は本発明の一実施例プレフィードユニットの斜
視図、図10は本発明の一実施例プレフィードユニット
の要部構成図である。
入口であり、各々券セット部3a、3bの連続用紙1を
吸入するためのもの、41a、41bは入口側搬送ロー
ラであり、各々用紙を搬送するためのもの、41c、4
1dはピンチローラであり、各々搬送ローラ41a、4
1bとの間で用紙を挟んで、搬送するためのものであ
る。
り、各々用紙を搬送するためのもの、44a、44bは
ピンチローラであり、各々搬送ローラ42a、42bと
の間で用紙を挟んで、搬送するためのものである。
送ローラ41aと42a、41bと42bの駆動を行う
ためのもの、43a、43bはタイミングベルトであ
り、パルスモータPM1、PM2の回転力により、搬送
ローラ41aと42a、41bと42bを回転させるた
めのものである。
ピンチローラ44a、44bを、搬送ローラ42a、4
2bに圧接、解除するもの、S1、S2は媒体通過セン
サであり、カット媒体の通過を検出するためのものであ
る。
するもの、PM3はパルスモータであり、カム45を回
転させるもの、46はリンクであり、カム45の回転に
より、直線運動するもの、47a、47bはバーストカ
ッタであり、リンク46により駆動され、連続用紙1の
ミシン目17をバーストカットするものである。
6の位置を検出して、カッタ47a、47bがカット位
置にあることを検出するもの、S4は退避位置センサで
あり、リンク46の位置を検出して、カッタ47a、4
7bが退避位置にあることを検出するものである。
48に、搬送ローラ41aと、搬送ローラ42aが設け
られ、搬送ローラ41aには、パルスモータPM1の駆
動ギア411に駆動されるタイミングベルト43aと噛
み合うギア410が設けられ、搬送ローラ42aには、
タイミングベルト43aと噛み合うギア420と、ギア
420と一体のギア421と、ギア422とが設けら
れ、更に補助ギア423、424が設けられている。
24は、図10(A)に示すように、ギア420、42
1に、図のB方向にのみ動作するワンウェイクラッチ4
21aが設けられ、ギア422にも、図のB方向にのみ
動作するワンウェイクラッチ422aが設けられてお
り、ギア421にギア423が噛み合い、ギア423に
ギア424が噛み合い、ギア424にギア422が噛み
合っている。
B方向に駆動されると、ギア420、ギア421の回転
が、ワンウェイクラッチ421aにより搬送ローラ42
aの軸に伝達され、搬送ローラ42aは、図のB方向
(正転方向)に回転する。
ア423、424よりA方向(逆転方向)に回転される
が、ワンウェイクラッチ422aの動作により、空回り
する。
方向に駆動されると、ギア420、ギア421が回転す
るが、ワンウェイクラッチ421aの動作により空回り
し、ギア421によりギア423、424を介しギア4
22が、図のB方向(正転方向)に回転し、ワンウェイ
クラッチ422aにより搬送ローラ42aの軸に伝達さ
れ、搬送ローラ42aは、図のB方向(正転方向)に回
転する。
ングベルト43aがB方向(正転方向)に送られても、
A方向(逆転方向)に送られても、B方向(正転方向)
に回転され、媒体を正転方向に搬送する。
ーム48には、幅寄せバネ49が設けられ、カットされ
た券1aを、左側フレーム48に押し付け、幅寄せす
る。この図9、図10の構成は、図7の券セット部3a
に対応する吸入口40a側のみ説明してあるが、券セッ
ト部3bに対応する吸入口40b側も同様の構成であ
る。
作タイムチャート図、図12、図13は本発明の一実施
例プレフィードユニットの動作説明図(その1)、(そ
の2)である。
は、カッタ47a、47bはカット位置にあり、搬送路
を塞いでおり、この状態で、オペレータは、図示しない
操作レバーを操作して、ピンチローラ41cを退避し、
連続用紙1を吸入口40aに差し込み、カッタ47aの
背の部分に突き当て、ピンチローラ41cを閉じ、連続
用紙1の先端を搬送ローラ41aとピンチローラ41c
に挟み込ませ、媒体セットする。
カッタ47aを退避するため、マグネットMG1を駆動
して、退避したピンチローラ44aを閉じ、カッタ用パ
ルスモータPM3を反時計方向(CCW方向)に回転さ
せ、カム45によりリンク46を図の右方に移動させ、
カッタ47aを退避させる。
ンサS4がローとなり、退避位置に到達すると、オフさ
れる。次に、搬送用パルスモータPM1を反時計方向
(正転方向)に回転させると、搬送ローラ41a、42
aがタイミングベルト43aにより時計方向に正転さ
れ、媒体を搬送し、媒体通過センサS1が媒体先端を検
出して、ローとなると、媒体1のミシン目がカッタ47
aに位置するまで、搬送用パルスモータPM1を駆動
し、停止する。
ン目17は、カッタ47aの位置に位置決めされる。次
に、図13(A)に示すように、搬送用パルスモータP
M1を3〜5ステップ時計方向(CW方向)に回転させ
ると、搬送ローラ41aは逆転し、搬送ローラ42aは
前述の図10のワンウェイクラッチ421a、422a
の動作により、正転し、媒体を両搬送ローラ41a、4
2aで引っ張り、媒体にテンションを付与し、カットを
容易とする。
用パルスモータPM3を反時計方向に回転させ、カム4
5により、リンク46を図の左方に移動させ、カッタ4
7aにより、媒体1のミシン目をたたき、バーストカッ
トする。
テンションを付与しており、図3のように、媒体1のミ
シン目17の両側にカット部18を設けているので、容
易に確実にカットできる。
PM1を、40ステップ時計方向(CW方向)に回転さ
せると、搬送ローラ41aは逆転し、搬送ローラ42a
は前述の図10のワンウェイクラッチ421a、422
aの動作により、正転し、カット媒体1aは、連続媒体
1から分離され、出口側に待機する。
ピンチローラ44aが退避し、図10(B)で示した右
側側面フレーム48に設けた幅寄せバネ49により、カ
ット媒体1aは、左側フレーム48に幅寄せされる。
(B)からのシーケンスを行い、待機したカット媒体1
aを磁気記録部5に搬送しながら、連続媒体1を送り、
カットして、待機させる。
て、券1aとして待機させておくので、発券指令が到来
した後、直ちに券1aを磁気記録部5に供給でき、発券
速度を向上できる。
に対応する吸入口40a側のみの動作を説明してある
が、券セット部3bに対応する吸入口40b側も同様で
あり、この場合、カッタ駆動部PM3、カム45、リン
ク46は共用される。
の説明 図14は本発明の一実施例MSユニットの断面図、図1
5は本発明の一実施例MSユニットの分解図、図16は
本発明の一実施例MSユニット要部構成図である。
手挿入券を受け入れるための手挿入部5bと、券の磁気
ストライプ11にデータを磁気記録するMSリード/ラ
イト部5aと、手挿入券を待機させる手挿入券待機部5
cとを有し、図14、図15に示すように、手挿入部5
b、MSリード/ライト部5a、手挿入券待機部5c全
体には、上搬送ベルト52が設けられている。
ルト52との間で券1aを挟み込んで搬送するための下
搬送ベルト53と、搬送される券1aの下面の磁気スト
ライプ11にデータを磁気記録するライトヘッド50
と、券1aの磁気ストライプ11に磁気記録されたデー
タを読み取り、リード・アフター・チェックするための
リードヘッド51とが設けられている。
ローラ50aと、リードヘッド51と対向するガイドロ
ーラ51aと、磁気記録された券1aをプリンタユニッ
ト6又は手挿入部5bに導くゲート54と、券1aのプ
リンタユニット6へ排出するための排出ローラ55とが
設けられている。
たシャッター56と、手挿入に応じて、シャッター56
を開き、ゲート54を手挿入部5b側に切り換えるマグ
ネットMG3とが設けられている。
2と対向するローラ57と、ローラ57を上搬送ベルト
57に退避、押し付けるためのマグネットMG4とが設
けられている。
aには、ライトヘッド50、リードヘッド51の部分
で、搬送券1aを左側フレーム(ガイド)59に片寄せ
する片寄せバネ58を、右側フレーム59に設けてあ
る。
ット4から搬送される券1aは、上搬送ベルト52と下
搬送ベルト53の間に挟まれて搬送され、ライトヘッド
50で、券1aの磁気ストライプ11にデータが磁気記
録され、リードヘッド51で記録内容が読み取られ、ゲ
ート54を介し排出ローラ55でプリンタユニット6へ
排出される。
バネ58で搬送券1aをヘッド50、51のある左ガイ
ド59に寄せて搬送するので、確実に搬送券1aの磁気
ストライプ11に、ヘッド50、51でライト/リード
できる。
で、速度変動がなく、正確にヘッド50、51でライト
/リードできる。一方、手挿入券の場合は、マグネット
MG3によりシャッター56を開き、ゲート54を動作
して、手挿入部5bとMSリード/ライト部5aを連結
し、挿入口21からの挿入券1aを上搬送ベルト52で
搬送し、MSリード/ライト部5aを介し手挿入券待機
部5cで待機させる。
マグネットMG4を駆動して、ローラ57を上搬送ベル
ト52に押し付け、挿入券1aをMSリード/ライト部
5aに搬送し、MSリード/ライト部5aで上搬送ベル
ト52と下搬送ベルト53の間に挟まれて搬送し、ライ
トヘッド50で、券1aの磁気ストライプ11にデータ
を磁気記録し、リードヘッド51で記録内容を読み取
り、ゲート54を介し排出ローラ55でプリンタユニッ
ト6へ排出する。
トの断面図である。図中、60はサーマルヘッドであ
り、ラインサーマルヘッドで構成され、図2の保護層付
感熱券に熱印刷するもの、61はプラテンであり、サー
マルヘッド60に対向して設けられるもの、62はレバ
ーであり、サーマルヘッド60とプラテン61との間隔
を一定に保つもの、MG5はマグネットであり、レバー
62を駆動するものである。
aを排出口23方向に搬送するもの、64は搬送ベルト
であり、印刷された券1aをホッパ(内部スタッカ)2
2に搬送するもの、65はゲートであり、印刷された券
1aをホッパ22又は排出口23にガイドするためのも
の、MG6はマグネットであり、ゲート65を切り換え
駆動するものである。
リジェクトボックス28又は排出口23にガイドするた
めのもの、MG7はマグネットであり、ゲート66を切
り換え駆動するもの、PM4はパルスモータであり、搬
送ベルト64等を駆動するものである。
らの搬送券1aは、サーマルヘッド60に突き当たり、
先端が位置合わせされ、プラテン61に送られながら、
サーマルヘッド60でライン記録される。
G6をオンし、ゲート65を図の点線の位置とし、ゲー
ト66は図の実線の位置であるから、券1aは、排出口
23に排出され、ホッパ22に排出するには、マグネッ
トMG6をオフとし、ゲート65を図の実線の位置とし
て、券1aをホッパ22に導く。
場合は、マグネットMG7をオンにし、ゲート66を図
の点線の位置とし、券1aをリジェクトボックス28に
導く。
面図、図19は本発明の一実施例プリンタ要部構成図、
図20は本発明の一実施例ヘッド脱着動作説明図であ
る。図18、図19に示すように、サーマルヘッド60
は、ブラケット600に取り付けられており、ブラケッ
ト600の両端に、位置決め用シャフト601、602
が設けられ、ブラケット600の上には、ピン603
と、板バネ604が設けられている。
する回転レバー606が設けられ、回転レバー606に
は、中央に、ブラケット600のピン603、板バネ6
04が嵌め込まれる位置決め溝609を有するハンガー
608が設けられ、スプリング605により反時計方向
に付勢されている。
00の位置決めシャフト602と係合する位置決め溝6
10が設けられている。更に,プラテン61の軸61a
の近傍の軸Xには、軸Xを中心に回動し、スプリング6
05の付勢力に抗してサーマルヘッド60を押し上げる
レバー62が設けられ、レバー62は、ストッパ620
で時計方向の回動位置が制限され、スプリング621で
時計方向に付勢され、マグネットMG5により、レバー
Xを介し反時計方向に駆動される。
21によりレバー62がストッパ620に突き当たり、
回動位置が規制されており、サーマルヘッド60をプラ
テン61から約0.1 〜0.2 mm程度の間隔を維持する。
5から排出される券1aは、プラテン61とサーマルヘ
ッド60の間に突き当たり、先端が整列される。この
後、マグネットMG5を駆動すると、軸Yを中心に回動
するレバーXのシャフトXを介し、レバー62を、軸X
を中心に時計方向に回動し、レバー62とサーマルヘッ
ド60に隙間ができるため、スプリング605により、
サーマルヘッド60が下がり、サーマルヘッド60は、
スプリング605の付勢力によって、プラテン61に押
し付けられ、これによりプラテン61の送りにより、サ
ーマルラインヘッド60による熱記録が可能となる。
ッド60の位置は、サーマルヘッド60が固定されてい
るブラケット600の位置決めシャフト602により、
回転レバー606が下がって、フレームの位置決め溝6
10に入り込むことによって確保される。
に、ハンガー608の位置決め溝609に、ブラケット
600のピン603が入り込み、反対側を板バネ604
で押圧することによって確保され、位置決めが容易であ
る。
6への脱却は、図20(A)に示すように、回転レバー
606を上方向に回転させ、サーマルヘッド60を固定
したブラケット600をプラテン61と位置決め溝61
0から外し、ブラケット600の板バネ604を指で押
し、図20(B)に示すように、板バネ604のつめ部
をハンガー608から外し、ピン603を支点にして、
サーマルヘッド60を固定したブラケット600を下方
向に回すと、サーマルヘッド60を固定したブラケット
600をハンガー608から抜き取れる。
装着は、その逆で、ブラケット600のピン603をハ
ンガー608の位置決め溝610に挿入し、次に板バネ
604側を押し込むことにより、装着できる。
容易となる。 (e) 券発行動作の説明 図7を中心にして、券発行動作を説明する。
のように、券セット部3a、3bの連続用紙1をカット
して、幅寄せして、待機しておく。発券指令が来ると、
プレフィードユニット4は、カットした券1aをMSユ
ニット5に搬送し、MSユニット5で、券1aを片寄せ
して、券1aの磁気ストライプ11にデータを磁気記録
し、プリンタユニット6に送る。
で、サーマルヘッド60により熱記録し、排出口23又
はホッパ22に排出する。このプレフィードユニット4
のカット券1aの搬送とともに、連続用紙1を搬送、位
置決めし、カット、分離して、待機させるため、前のカ
ット券1aの磁気記録、印刷の間に、カット券1aを作
成し、待機でき、発券速度を向上できる。
形式で、航空券を収容するので,有価証券の管理が容易
となり、不正等を直ちに発見でき、しかもプレフィード
ユニット4で、カット、分離するので、分離券1aに、
磁気記録、印刷でき、磁気記録が確実となり、排出後の
分離の必要もない。
である。 上述の実施例では、セット券を連続用紙で説明した
が、カット券であっても良い。
予約券等の他の発行券にも適用できる。 以上、本発明を実施例により説明したが、本発明の主旨
の範囲内で種々の変形が可能であり、これらを本発明の
範囲から排除するものではない。
次の効果を奏する。 ベース上の感熱層に対し、物理的保護層を設けたの
で、感熱層の化学反応を分解する溶剤、油脂、可塑剤等
の侵入を防止でき、発行券の保存性を保証でき、有価証
券としての機能を、簡易な熱記録により実現できる。
いるので、感熱層側全体を印刷面として使用でき、印刷
領域を拡大でき、熱記録による磁気記録層のデータへの
影響を防止できる。
る。
出し図である。
る。
図である。
図である。
部構成図である。
ャート図である。
作説明図(その1)である。
作説明図(その2)である。
る。
る。
である。
である。
る。
る。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 ベース(13)の一面に感熱層(14)
を設けた発行券において、 該感熱層(14)上に保護層(15)を設けるととも
に、該ベース(13)の他面に磁気記録層(11)を設
け、該感熱層(14)側を印刷面としたことを特徴とす
る発行券。 - 【請求項2】 前記ベース(13)の他面に保護層(1
6)を設け、該保護層(16)上に前記磁気記録層(1
1)を設けたことを特徴とする請求項1の発行券。 - 【請求項3】 前記感熱層(14)に、非可逆性の顔料
を含有させたことを特徴とする請求項1又は2の発行
券。 - 【請求項4】 前記券が航空券であることを特徴とする
請求項1又は2又は3の発行券。 - 【請求項5】 ベース(13)上に感熱層(14)と、
保護層(15)とを設け、該感熱層(14)を設けた面
と反対面に磁気記録層(11)を設けた発行券(1)の
該感熱層(14)を熱により印刷する熱印刷部(6)
と、該発行券(1)の磁気記録層(11)にデータを磁
気記録する磁気記録部(5)とを設け、データを磁気記
録し、印刷した券を発行することを特徴とする券発行
機。 - 【請求項6】 前記発行券が航空券であることを特徴と
する請求項5の券発行機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4121927A JP3012735B2 (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 券発行機 |
| EP93301067A EP0556071B1 (en) | 1992-02-13 | 1993-02-15 | Ticket printer |
| DE69313889T DE69313889T2 (de) | 1992-02-13 | 1993-02-15 | Fahrkartendrucker |
| US08/422,770 US6338436B1 (en) | 1992-02-13 | 1995-04-14 | Variable ticket and ticket printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4121927A JP3012735B2 (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 券発行機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05309984A true JPH05309984A (ja) | 1993-11-22 |
| JP3012735B2 JP3012735B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=14823371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4121927A Expired - Lifetime JP3012735B2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-05-14 | 券発行機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3012735B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003502194A (ja) * | 1999-06-17 | 2003-01-21 | タレス・ウ−トランサクシオン・エス・アー | チケット、特に様々なサイズの交通輸送チケットの印刷装置 |
| JP2013212687A (ja) * | 2012-04-02 | 2013-10-17 | Toshiba Tec Corp | 両面印刷装置 |
| EP4339116A1 (en) * | 2022-07-26 | 2024-03-20 | Pharma Engineering Limited | Feed assembly |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS57123089A (en) * | 1981-01-23 | 1982-07-31 | Ricoh Co Ltd | Heat-sensitive recording type magnetic roll paper |
| JPS6233323A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-13 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 感熱磁気記録媒体 |
| JPH03243395A (ja) * | 1979-02-22 | 1991-10-30 | Gao Ges Autom Org Mbh | 証明カード |
| JPH0460891A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Amano Corp | 駐車カード並びに駐車場管理装置 |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP4121927A patent/JP3012735B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
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| EP4339116A1 (en) * | 2022-07-26 | 2024-03-20 | Pharma Engineering Limited | Feed assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3012735B2 (ja) | 2000-02-28 |
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