JPH05309Y2 - - Google Patents
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- JPH05309Y2 JPH05309Y2 JP9553488U JP9553488U JPH05309Y2 JP H05309 Y2 JPH05309 Y2 JP H05309Y2 JP 9553488 U JP9553488 U JP 9553488U JP 9553488 U JP9553488 U JP 9553488U JP H05309 Y2 JPH05309 Y2 JP H05309Y2
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- rod
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、電極棒を使用するヒユージングヘツ
ドに関する。
ドに関する。
[従来の技術]
第4図に、ヒユージング加工の例を示す。この
加工は、被覆線100と金属板102とを電気的
かつ物理的に接続するものである。
加工は、被覆線100と金属板102とを電気的
かつ物理的に接続するものである。
先ず第4図イに示すように、金属板102の端
部を折曲げてその内側に被覆線100を入れ、可
動の棒状電極または電極棒104を金属板102
の屈曲部に上から当てる一方、固定電極106を
金属板102の平坦部に載置する。
部を折曲げてその内側に被覆線100を入れ、可
動の棒状電極または電極棒104を金属板102
の屈曲部に上から当てる一方、固定電極106を
金属板102の平坦部に載置する。
かかる状態で、両電極104,106間に所定
の電圧を印加してそれらの電極より金属板102
に矢印Iで示すような電流を流し、それと同時に
電極棒104を矢印Fの方向に押し下げる。そう
すると、金属板102の屈曲部は、ジユール熱を
発生して被覆線100の絶縁体100aを部分的
に溶かして取り除くとともに、これ自体も電極棒
104の押圧力によつてかしめられる。
の電圧を印加してそれらの電極より金属板102
に矢印Iで示すような電流を流し、それと同時に
電極棒104を矢印Fの方向に押し下げる。そう
すると、金属板102の屈曲部は、ジユール熱を
発生して被覆線100の絶縁体100aを部分的
に溶かして取り除くとともに、これ自体も電極棒
104の押圧力によつてかしめられる。
その結果、第4図ロに示すように、被覆線10
0は金属線102のかしめ部の中に閉じ込めら
れ、かつ被覆線100の露出した導体100bが
金属板102に圧接した状態となり、被覆線10
0と金属板102の両者は電気的かつ物理的に固
く接続される。
0は金属線102のかしめ部の中に閉じ込めら
れ、かつ被覆線100の露出した導体100bが
金属板102に圧接した状態となり、被覆線10
0と金属板102の両者は電気的かつ物理的に固
く接続される。
このようなヒユージング加工において、電極棒
104に電圧と加圧力を与えるのがヒユージング
ヘツドである。従来のヒユージングヘツドは、第
3図に示すように、電極棒104を把持するホル
ダ110を備え、このホルダ110の側部の孔1
10aにボルト112をねじ込むことで電極棒1
04を締め付ける構造であつた。
104に電圧と加圧力を与えるのがヒユージング
ヘツドである。従来のヒユージングヘツドは、第
3図に示すように、電極棒104を把持するホル
ダ110を備え、このホルダ110の側部の孔1
10aにボルト112をねじ込むことで電極棒1
04を締め付ける構造であつた。
[考案が解決しようとする課題]
ところで、加工点に応じて電極棒104の有効
長Dを変えることがあるが、上述した従来のヒユ
ージングヘツドによれば、その都度ボルト112
を外して電極104を遊動状態にしたうえでゲー
ジを当てて有効長Dの調整を行い、調整終了後に
再びボルト112をスパナ等の工具で締付してい
た。このような一連の工程は、自動化・省力化の
著しい今日の工場・作業場において非常に煩わし
い仕事となつている。
長Dを変えることがあるが、上述した従来のヒユ
ージングヘツドによれば、その都度ボルト112
を外して電極104を遊動状態にしたうえでゲー
ジを当てて有効長Dの調整を行い、調整終了後に
再びボルト112をスパナ等の工具で締付してい
た。このような一連の工程は、自動化・省力化の
著しい今日の工場・作業場において非常に煩わし
い仕事となつている。
本考案は、かかる問題点に鑑みてなされたもの
で、電極棒の着脱ないし有効長の調整を自動化し
て作業者の負担を大幅に軽減するヒユージングヘ
ツドを提供することを目的とする。
で、電極棒の着脱ないし有効長の調整を自動化し
て作業者の負担を大幅に軽減するヒユージングヘ
ツドを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本考案のヒユー
ジングヘツドは、電極棒を任意の深さまで受け入
れるコレツトと;このコレツトの爪部に電極棒を
締め付けさせるためにコレツトのテーパ部をコレ
ツト収容体のテーパ部に押圧せしめる電極棒締め
付け付勢手段と;コレツトにより電極棒の締め付
けを解除するためにコレツトのテーパ部をコレツ
ト収容体のテーパ部から離間せしめる電極棒締め
付け解除手段とを備える構成とした。
ジングヘツドは、電極棒を任意の深さまで受け入
れるコレツトと;このコレツトの爪部に電極棒を
締め付けさせるためにコレツトのテーパ部をコレ
ツト収容体のテーパ部に押圧せしめる電極棒締め
付け付勢手段と;コレツトにより電極棒の締め付
けを解除するためにコレツトのテーパ部をコレツ
ト収容体のテーパ部から離間せしめる電極棒締め
付け解除手段とを備える構成とした。
また、電極棒を被加工物に押し付けた時に被加
工物からの反作用で電極棒がずれることがないよ
うに、コレツトに保持された電極の他端に当接す
る止ネジを設けることとした。
工物からの反作用で電極棒がずれることがないよ
うに、コレツトに保持された電極の他端に当接す
る止ネジを設けることとした。
[作用]
電極棒をヘツドに装着するときは、電極棒をコ
レツトに挿入して所望の有効長に調整したのち、
電極棒締め付け付勢手段を作動させる。そうする
と、コレツトのテーパ部がコレツト収容体のテー
パ部に押し付けられることにより、コレツト爪部
が閉じて電極棒を締め付ける。
レツトに挿入して所望の有効長に調整したのち、
電極棒締め付け付勢手段を作動させる。そうする
と、コレツトのテーパ部がコレツト収容体のテー
パ部に押し付けられることにより、コレツト爪部
が閉じて電極棒を締め付ける。
電極棒の取外しまたは有効長の変更を行うとき
は、電極棒締め付け解除手段を作動させる。そう
すると、コレツトのテーパ部がコレツト収容体の
テーパ部から離間することにより、コレツト爪部
が開いて電極棒をゆるめる。そして、有効長の変
更の場合は、調整の終了後、電極棒を固定するた
めに再び電極棒締め付け付勢手段を作動させる。
は、電極棒締め付け解除手段を作動させる。そう
すると、コレツトのテーパ部がコレツト収容体の
テーパ部から離間することにより、コレツト爪部
が開いて電極棒をゆるめる。そして、有効長の変
更の場合は、調整の終了後、電極棒を固定するた
めに再び電極棒締め付け付勢手段を作動させる。
また、電極棒を受け止めるための止めネジを設
けた場合は、それを適当な方向に回して上昇もし
くは下降させることにより、コレツトに挿入され
た電極棒の任意の深さに応じて、ネジの下端を電
極棒の後端に当接させることができる。この止め
ネジは加圧の際にストツパとして電極棒の後端を
しつかり受け止めるので、コレツトの締め付けが
比較的弱くても、加圧の際に電極棒が後退するよ
うなことがない。
けた場合は、それを適当な方向に回して上昇もし
くは下降させることにより、コレツトに挿入され
た電極棒の任意の深さに応じて、ネジの下端を電
極棒の後端に当接させることができる。この止め
ネジは加圧の際にストツパとして電極棒の後端を
しつかり受け止めるので、コレツトの締め付けが
比較的弱くても、加圧の際に電極棒が後退するよ
うなことがない。
[実施例]
以下、第1図および第2図を参照して本考案の
一実施例を説明する。
一実施例を説明する。
第1図はこの実施例によるヒユージングヘツド
の要部の構成を示す一部切欠断面側面図、および
第2図はこのヘツドの回動アーム28とその付近
の部品の構造を詳細に示す拡大平面図である。
の要部の構成を示す一部切欠断面側面図、および
第2図はこのヘツドの回動アーム28とその付近
の部品の構造を詳細に示す拡大平面図である。
第1図において、ヘツド本体10の下部内側に
コレツト収容体12が配設され、この収容体12
の中に引き込み型のコレツト14が収容されてい
る。コレツト14は、すり割りの入つた先端の爪
部16と、中間の腰部18と、後端の胴部20と
を軸方向に結合してなる。
コレツト収容体12が配設され、この収容体12
の中に引き込み型のコレツト14が収容されてい
る。コレツト14は、すり割りの入つた先端の爪
部16と、中間の腰部18と、後端の胴部20と
を軸方向に結合してなる。
爪部16の外周面16aとコレツト収容体12
の先端の内周面12aとは、互いに対向するテー
パ部を形成している。電極棒締め付け状態におい
ては、後述する電極棒締め付け付勢手段によりコ
レツト爪部16が上方(内側)へ引き込まれ、こ
れによつてコレツト14側のテーパ部16aがコ
レツト収容体12側のテーパ部12aに押し付け
られ、コレツト爪部16は閉じて電極棒22を固
く締め付けている。
の先端の内周面12aとは、互いに対向するテー
パ部を形成している。電極棒締め付け状態におい
ては、後述する電極棒締め付け付勢手段によりコ
レツト爪部16が上方(内側)へ引き込まれ、こ
れによつてコレツト14側のテーパ部16aがコ
レツト収容体12側のテーパ部12aに押し付け
られ、コレツト爪部16は閉じて電極棒22を固
く締め付けている。
電極棒締め付け付勢手段は次のような構成であ
る。コレツト胴部20の上端部20aがリングス
トツパ24の内径面に固着され、これによりコレ
ツト14はリングストツパ24と一体に軸方向に
移動できるようになつている。リングストツパ2
4は一対のローラ26,26に担持され、これら
のローラ26,26は回動アーム28に取り付け
られている(第2図)。回動アーム28は、引つ
張りコイルバネ30により軸32を支点として矢
印Aの方向(上方)へ付勢される。これにより、
ローラ26,26が上方へ持ち上げられ、ひいて
はリングストツパ24およびコレツト14が圧縮
コイルバネ25に抗して上方へ持ち上げられる。
この結果、コレツト14側のテーパ部16aがコ
レツト収容体12側のテーパ部12aに押し付け
られ、それによつてコレツト爪部16が閉じて電
極棒22を締め付ける。
る。コレツト胴部20の上端部20aがリングス
トツパ24の内径面に固着され、これによりコレ
ツト14はリングストツパ24と一体に軸方向に
移動できるようになつている。リングストツパ2
4は一対のローラ26,26に担持され、これら
のローラ26,26は回動アーム28に取り付け
られている(第2図)。回動アーム28は、引つ
張りコイルバネ30により軸32を支点として矢
印Aの方向(上方)へ付勢される。これにより、
ローラ26,26が上方へ持ち上げられ、ひいて
はリングストツパ24およびコレツト14が圧縮
コイルバネ25に抗して上方へ持ち上げられる。
この結果、コレツト14側のテーパ部16aがコ
レツト収容体12側のテーパ部12aに押し付け
られ、それによつてコレツト爪部16が閉じて電
極棒22を締め付ける。
上述したような電極棒締め付け付勢手段の作用
によりコレツト14に電極棒22が保持された状
態で、ヒユージング加工が行われる。その際、加
圧駆動手段(図示せず)により、本ヒユージング
ヘツド全体が下方の被加工物(図示せず)へ向け
て押し下げられる。
によりコレツト14に電極棒22が保持された状
態で、ヒユージング加工が行われる。その際、加
圧駆動手段(図示せず)により、本ヒユージング
ヘツド全体が下方の被加工物(図示せず)へ向け
て押し下げられる。
そして、加工点に応じて電極棒22の有効長D
を変更することになつたときは、電極棒締め付け
解除手段を作動させて、電極棒22に対するコレ
ツト14の締め付けを解除する。
を変更することになつたときは、電極棒締め付け
解除手段を作動させて、電極棒22に対するコレ
ツト14の締め付けを解除する。
かかる電極棒締め付け解除手段は、回動アーム
28にジヨイント31を介してピストンロツド3
2を結合したエアシリンダ34によつて構成され
る。このエアシリンダ34は、解除スイツチに応
動してロツド32を後退させる。すると、アーム
28、引つ張りコイルバネ30に抗して鎖線2
8′に示すように下方(矢印Bの方向)へ引き下
げられる。これにより、ローラ26,26ひいて
はリングストツパ24が下降してコレツト14、
特に爪部16を下方へ(外側へ)押し出し(点線
16′)、コレツト14側のテーパ部16aがコレ
ツト収容体12側のテーパ部12aから離間す
る。その結果、コレツト爪部16が開いて、電極
棒22は遊動状態になる。
28にジヨイント31を介してピストンロツド3
2を結合したエアシリンダ34によつて構成され
る。このエアシリンダ34は、解除スイツチに応
動してロツド32を後退させる。すると、アーム
28、引つ張りコイルバネ30に抗して鎖線2
8′に示すように下方(矢印Bの方向)へ引き下
げられる。これにより、ローラ26,26ひいて
はリングストツパ24が下降してコレツト14、
特に爪部16を下方へ(外側へ)押し出し(点線
16′)、コレツト14側のテーパ部16aがコレ
ツト収容体12側のテーパ部12aから離間す
る。その結果、コレツト爪部16が開いて、電極
棒22は遊動状態になる。
しかして、ゲージ等を当てながら電極棒22を
上下に動かしてその有効長Dを所望の値に調整す
ることができる。そして、調整が終了したなら、
所望の有効長で電極棒22を固定するよう、再び
コレツト14に電極棒22を締め付けさせる。こ
のためには、所定のストツパ操作によつてエアシ
リンダ34の作動を止めればよく、これにより電
極棒締め付け解除手段に代わつて電極棒締め付け
付勢手段が再び作用する。
上下に動かしてその有効長Dを所望の値に調整す
ることができる。そして、調整が終了したなら、
所望の有効長で電極棒22を固定するよう、再び
コレツト14に電極棒22を締め付けさせる。こ
のためには、所定のストツパ操作によつてエアシ
リンダ34の作動を止めればよく、これにより電
極棒締め付け解除手段に代わつて電極棒締め付け
付勢手段が再び作用する。
すなわち、エアシンリダ34が停止すると、ロ
ツド32はもはやアーム28を駆動力で引き下げ
ることはなく単にアーム28にぶらさがつたもの
となり、引つ張りコイルバネ30がアーム28と
ロツド32を一体に上方へ引つ張り、アーム28
を実線の位置へ戻す。そのようなアーム28の回
動と連動して、ローラ26,26ひいてはリング
ストツパ24が上昇してコレツト14を上方へ
(内側へ)引き込む。その結果、コレツト14側
のテーパ部16aがコレツト収容体12側のテー
パ部12aに押し付けられ、それによつてコレツ
ト爪部16が閉じて電極棒22を締め付ける。
ツド32はもはやアーム28を駆動力で引き下げ
ることはなく単にアーム28にぶらさがつたもの
となり、引つ張りコイルバネ30がアーム28と
ロツド32を一体に上方へ引つ張り、アーム28
を実線の位置へ戻す。そのようなアーム28の回
動と連動して、ローラ26,26ひいてはリング
ストツパ24が上昇してコレツト14を上方へ
(内側へ)引き込む。その結果、コレツト14側
のテーパ部16aがコレツト収容体12側のテー
パ部12aに押し付けられ、それによつてコレツ
ト爪部16が閉じて電極棒22を締め付ける。
このように、電極棒締め付け解除手段および電
極棒締め付け付勢手段の働きにより、コレツト1
4に対する電極棒22の着脱が自動化(ワンタツ
チ化)され、作業者の負担が大幅に軽減される。
極棒締め付け付勢手段の働きにより、コレツト1
4に対する電極棒22の着脱が自動化(ワンタツ
チ化)され、作業者の負担が大幅に軽減される。
なお、電極棒22を遊動状態にするに先立つて
所望の有効長Dに対応した電極棒22の真下の所
定位置に適当な電極棒受け止め板を側面から挿入
し、調整後に該受け止め板を側方へ退避させるよ
うな機構を備えることにより、有効長Dの調整を
完全自動化することも可能である。
所望の有効長Dに対応した電極棒22の真下の所
定位置に適当な電極棒受け止め板を側面から挿入
し、調整後に該受け止め板を側方へ退避させるよ
うな機構を備えることにより、有効長Dの調整を
完全自動化することも可能である。
さらに、このヘツドには、ヒユージング加工に
おいて電極棒22を被加工物に押し付けた時、被
加工物からの反作用によつて電極棒22がずれな
いように、電極棒22を受け止める止めネジ40
が設けられている。ツマミ42を適当な方向に回
してネジ40を上昇もしくは下降させることで、
任意の有効長Dに対して、つまりコレツト14に
保持された電極棒22の任意の深さに対してネジ
40の下端40aを電極棒22の後端22bに当
接させることができる。これにより、コレツト1
4の締め付けが比較的弱くても、ネジ40がスト
ツパとして働いて電極棒22のずれまたは後退を
防止するので、所定の加圧力が保証される。
おいて電極棒22を被加工物に押し付けた時、被
加工物からの反作用によつて電極棒22がずれな
いように、電極棒22を受け止める止めネジ40
が設けられている。ツマミ42を適当な方向に回
してネジ40を上昇もしくは下降させることで、
任意の有効長Dに対して、つまりコレツト14に
保持された電極棒22の任意の深さに対してネジ
40の下端40aを電極棒22の後端22bに当
接させることができる。これにより、コレツト1
4の締め付けが比較的弱くても、ネジ40がスト
ツパとして働いて電極棒22のずれまたは後退を
防止するので、所定の加圧力が保証される。
また、この止めネジ40を回転させる駆動手段
(例えばモータ)と、その下端40aが電極棒2
2の後端22bと当接したことを検出する手段
(例えば負荷またはトルク検出手段)と、検出手
段に応動して駆動手段を停止させる手段とを設け
ることにより、止めネジ40の位置調整を自動的
に行わせることも可能である。
(例えばモータ)と、その下端40aが電極棒2
2の後端22bと当接したことを検出する手段
(例えば負荷またはトルク検出手段)と、検出手
段に応動して駆動手段を停止させる手段とを設け
ることにより、止めネジ40の位置調整を自動的
に行わせることも可能である。
なお、ヘツド本体40の内側上部に配設された
バネ44は加圧スプリングで、外側の加圧調整ツ
マミ46により所望の変位(加圧力)に調整され
る。また、引つ張りコイルバネ30の上端を支持
する棒48は本体10に固定されている。また、
電極棒22に電圧を印加し電流を流すための給電
線(図示せず)は、導電性のコレツト収容体12
に接続される。
バネ44は加圧スプリングで、外側の加圧調整ツ
マミ46により所望の変位(加圧力)に調整され
る。また、引つ張りコイルバネ30の上端を支持
する棒48は本体10に固定されている。また、
電極棒22に電圧を印加し電流を流すための給電
線(図示せず)は、導電性のコレツト収容体12
に接続される。
上述した実施例のコレツト14は後方へ引き込
まれたときに電極棒22を締め付ける引き込み型
であつたが、前方へ押し出されたときに締め付け
る押し出し型のコレツトも使用可能である。
まれたときに電極棒22を締め付ける引き込み型
であつたが、前方へ押し出されたときに締め付け
る押し出し型のコレツトも使用可能である。
[考案の効果]
本考案は、上述したような構成を有することに
より、次のような効果を奏する。
より、次のような効果を奏する。
電極棒をコレツトで把持するように構成し、電
極棒締め付け付勢手段および電極棒締め付け解除
手段により電極棒の着脱を自動化したので、ヒユ
ージング加工のための電極棒有効長の変更等が簡
単・迅速に行え、作業員の負担が大幅に軽減され
る。
極棒締め付け付勢手段および電極棒締め付け解除
手段により電極棒の着脱を自動化したので、ヒユ
ージング加工のための電極棒有効長の変更等が簡
単・迅速に行え、作業員の負担が大幅に軽減され
る。
また、コレツトに保持された電極棒の他端に当
接する止めネジを設けることにより、電極棒の任
意の深さに応じて電極棒の後端をしつかりと受け
止め、所定の加圧力を保証することができる。
接する止めネジを設けることにより、電極棒の任
意の深さに応じて電極棒の後端をしつかりと受け
止め、所定の加圧力を保証することができる。
第1図は、本考案の一実施例によるヒユージン
グヘツドの主要部の構成を示す一部切欠断面側面
図、第2図は、第1図のヘツドのアーム28およ
びその付近の部品の構造を詳細に示す拡大平面
図、第3図は、従来のヒユージングヘツドの電極
保持部の構造を示す斜視図、および第4図は、ヒ
ユージング加工の例を示す一部断面側面図であ
る。 図面において、10……ヘツド本体、12……
コレツト収容体、14……コレツト、16……爪
部、22……電極棒、24……リングストツパ、
28……回動アーム、30……引つ張りコイルバ
ネ、32……ピストンロツド、34……エアシリ
ンダ、44……止めネジ。
グヘツドの主要部の構成を示す一部切欠断面側面
図、第2図は、第1図のヘツドのアーム28およ
びその付近の部品の構造を詳細に示す拡大平面
図、第3図は、従来のヒユージングヘツドの電極
保持部の構造を示す斜視図、および第4図は、ヒ
ユージング加工の例を示す一部断面側面図であ
る。 図面において、10……ヘツド本体、12……
コレツト収容体、14……コレツト、16……爪
部、22……電極棒、24……リングストツパ、
28……回動アーム、30……引つ張りコイルバ
ネ、32……ピストンロツド、34……エアシリ
ンダ、44……止めネジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電極棒より被加工物に電流を流してジユール
熱を発生させながら前記電極棒を前記被加工物
に押し付けて前記被加工物をかしめるヒユージ
ングヘツドにおいて、 前記電極棒を任意の深さまで受け入れるコレ
ツトと、 前記コレツトの爪部に前記電極棒を締め付け
させるために前記コレツトのテーパ部をコレツ
ト収容体のテーパ部に押圧せしめる電極棒締め
付け付勢手段と、 前記コレツトによる前記電極棒の締め付けを
解除するために前記コレツトのテーパ部を前記
コレツト収容体のテーパ部から離間せしめる電
極棒締め付け解除手段と、 を備えることを特徴とするヒユージングヘツ
ド。 (2) 前記コレツトに保持された前記電極棒の他端
に当接する止ネジを設けたことを特徴とする請
求項1記載のヒユージングヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9553488U JPH05309Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9553488U JPH05309Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242782U JPH0242782U (ja) | 1990-03-23 |
| JPH05309Y2 true JPH05309Y2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=31320206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9553488U Expired - Lifetime JPH05309Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05309Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20080190899A1 (en) * | 2004-12-24 | 2008-08-14 | Honda Motor Co., Ltd. | Electrode Tip Holder, Welding Method, and Electrode Tip Adjusting Device |
| JP5311161B2 (ja) * | 2011-09-26 | 2013-10-09 | 有限会社 山本縫製工場 | 腰部固定ベルト |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP9553488U patent/JPH05309Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242782U (ja) | 1990-03-23 |
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