JPH05310197A - 人工衛星の推薬タンク付きスラストチューブ - Google Patents
人工衛星の推薬タンク付きスラストチューブInfo
- Publication number
- JPH05310197A JPH05310197A JP4114335A JP11433592A JPH05310197A JP H05310197 A JPH05310197 A JP H05310197A JP 4114335 A JP4114335 A JP 4114335A JP 11433592 A JP11433592 A JP 11433592A JP H05310197 A JPH05310197 A JP H05310197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thrust tube
- propellant tank
- artificial satellite
- propellant
- satellite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
- B64G1/00—Cosmonautic vehicles
- B64G1/22—Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
- B64G1/40—Arrangements or adaptations of propulsion systems
- B64G1/402—Propellant tanks; Feeding propellants
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
- B64G1/00—Cosmonautic vehicles
- B64G1/22—Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、人工衛星の主構造部材として
使用されるスラストチューブにおいて、その一部に推薬
タンクを取り付けることにより、機器搭載領域を増加さ
せるとともに、人工衛星の構造重量を低減可能とする。 【構成】人工衛星の主構造部材として使用されるスラス
トチューブおよび推薬タンクにおいて、スラストチュー
ブ1が自身の中空円筒内に内接するように密封構造の円
筒形の推薬タンク2を収納して取り付けている。
使用されるスラストチューブにおいて、その一部に推薬
タンクを取り付けることにより、機器搭載領域を増加さ
せるとともに、人工衛星の構造重量を低減可能とする。 【構成】人工衛星の主構造部材として使用されるスラス
トチューブおよび推薬タンクにおいて、スラストチュー
ブ1が自身の中空円筒内に内接するように密封構造の円
筒形の推薬タンク2を収納して取り付けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人工衛星の主構造部材
として使用されるスラストチューブと推薬タンクとを改
良した人工衛星の推薬タンク付きスラストチューブに関
する。
として使用されるスラストチューブと推薬タンクとを改
良した人工衛星の推薬タンク付きスラストチューブに関
する。
【0002】
【従来の技術】現在、人工衛星の主構造部材として使用
されているスラストチューブおよび推薬タンクは、図3
の斜視図、図4の断面図に示すように、パネル4の上に
搭載機器3が設置され、さらに推薬タンク7が支持部材
8により固定されている。また、図4に示すように中空
のスラストチューブ9はパネル4を貫通して中央に固定
されている。ここでスラストチューブ9の機能は機器3
が搭載されているパネル4を支持し、打上げ時の機械的
環境によって人工衛星から発生する荷重をロケットへ流
すことである。また、人工衛星に搭載する姿勢制御用推
薬は、専用の推薬タンク7に入れられた状態で支持部材
8によりパネル4に設置されている。
されているスラストチューブおよび推薬タンクは、図3
の斜視図、図4の断面図に示すように、パネル4の上に
搭載機器3が設置され、さらに推薬タンク7が支持部材
8により固定されている。また、図4に示すように中空
のスラストチューブ9はパネル4を貫通して中央に固定
されている。ここでスラストチューブ9の機能は機器3
が搭載されているパネル4を支持し、打上げ時の機械的
環境によって人工衛星から発生する荷重をロケットへ流
すことである。また、人工衛星に搭載する姿勢制御用推
薬は、専用の推薬タンク7に入れられた状態で支持部材
8によりパネル4に設置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の、人工衛星
に搭載される推薬タンクは人工衛星の中では比較的大き
な搭載物であるので、推薬タンクを搭載した場所への通
常の機器の配置が不可能になるとともに、打ち上げ時の
機械的環境により推薬タンクから発生する荷重をロケッ
トへ流すために主構造部材と推薬タンクを結合する部材
が必要である。しかしこの構造部材の重量が大きくなる
欠点がある。一方、スラストチューブの内部空間は機器
が搭載されておらず、ほとんど有効利用されておらず衛
星内のスペースを有効に利用していない欠点があった。
に搭載される推薬タンクは人工衛星の中では比較的大き
な搭載物であるので、推薬タンクを搭載した場所への通
常の機器の配置が不可能になるとともに、打ち上げ時の
機械的環境により推薬タンクから発生する荷重をロケッ
トへ流すために主構造部材と推薬タンクを結合する部材
が必要である。しかしこの構造部材の重量が大きくなる
欠点がある。一方、スラストチューブの内部空間は機器
が搭載されておらず、ほとんど有効利用されておらず衛
星内のスペースを有効に利用していない欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は人工衛星の推薬
タンク付きスラストチューブは人工衛星の主構造部材と
して使用されるスラストチューブおよび推薬タンクにお
いて、前記スラストチューブが自身の中空円筒内に内接
するように密封構造の円筒形の推薬タンクを収納して取
り付けている。
タンク付きスラストチューブは人工衛星の主構造部材と
して使用されるスラストチューブおよび推薬タンクにお
いて、前記スラストチューブが自身の中空円筒内に内接
するように密封構造の円筒形の推薬タンクを収納して取
り付けている。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の斜視図、図2は図1の断
面図である。図1および図2において、1はスラストチ
ューブ、2は推薬タンク、3は搭載機器、4は機器を搭
載するパネルである。ここで推薬タンク2は図2に示す
ように、スラストチューブ1内に組み込まれている。ま
た、結合部6はロケットと結合される部分である。
る。図1は本発明の一実施例の斜視図、図2は図1の断
面図である。図1および図2において、1はスラストチ
ューブ、2は推薬タンク、3は搭載機器、4は機器を搭
載するパネルである。ここで推薬タンク2は図2に示す
ように、スラストチューブ1内に組み込まれている。ま
た、結合部6はロケットと結合される部分である。
【0006】次に本実施例の構成を補足説明する。まず
スラストチューブ1の内径と同様な円筒の推薬タンク2
を作成する。次にその上下をスラストチューブと結合す
る。推薬5は推薬タンク2内に充てんする。
スラストチューブ1の内径と同様な円筒の推薬タンク2
を作成する。次にその上下をスラストチューブと結合す
る。推薬5は推薬タンク2内に充てんする。
【0007】以上述べたように従来の推薬タンクがあっ
た場所へその他の機器を搭載でき、さらに推薬タンクの
支持構造部材8を取り去ることで人工衛星の総重量を低
減できるという利点が得られる。
た場所へその他の機器を搭載でき、さらに推薬タンクの
支持構造部材8を取り去ることで人工衛星の総重量を低
減できるという利点が得られる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明は推薬タンク
をスラストチューブと一体構造とすることにより、推薬
を人工衛星に効率的に搭載できるとともに人工衛星の構
造重量を削減することができるとともに、搭載可能な機
器の数を増加させることができる効果がある。
をスラストチューブと一体構造とすることにより、推薬
を人工衛星に効率的に搭載できるとともに人工衛星の構
造重量を削減することができるとともに、搭載可能な機
器の数を増加させることができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】図1の実施例の断面図である。
【図3】従来の人工衛星のスラストチューブ、推薬タン
クの斜視図である。
クの斜視図である。
【図4】従来例の断面図である。
1,9 スラストチューブ 2,7 推薬タンク 3 搭載機器 4 パネル 5 推薬 6 結合部 8 支持部材
Claims (2)
- 【請求項1】 人工衛星の主構造部材として使用される
スラストチューブおよび推薬タンクにおいて、前記スラ
ストチューブが自身の中空円筒内に内接するように密封
構造の円筒形の推薬タンクを収納して取り付けているこ
とを特徴とする人工衛星の推薬タンク付きスラストチュ
ーブ。 - 【請求項2】 前記スラストチューブが推薬を充てんし
た推薬タンクの荷重をロケット方向に流すためにロケッ
トと結合される分割されたスラストチューブの部分を備
えていることを特徴とする請求項1記載の人工衛星の推
薬タンク付きスラストチューブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4114335A JPH05310197A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 人工衛星の推薬タンク付きスラストチューブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4114335A JPH05310197A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 人工衛星の推薬タンク付きスラストチューブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05310197A true JPH05310197A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=14635222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4114335A Withdrawn JPH05310197A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 人工衛星の推薬タンク付きスラストチューブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05310197A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003291899A (ja) * | 2002-04-01 | 2003-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | 人工衛星構体 |
| NL2018679B1 (en) * | 2017-04-10 | 2018-10-19 | Univ Delft Tech | Micro-propulsion system |
-
1992
- 1992-05-07 JP JP4114335A patent/JPH05310197A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003291899A (ja) * | 2002-04-01 | 2003-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | 人工衛星構体 |
| NL2018679B1 (en) * | 2017-04-10 | 2018-10-19 | Univ Delft Tech | Micro-propulsion system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |