JPH0531064A - 食器乾燥機 - Google Patents
食器乾燥機Info
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- JPH0531064A JPH0531064A JP19183591A JP19183591A JPH0531064A JP H0531064 A JPH0531064 A JP H0531064A JP 19183591 A JP19183591 A JP 19183591A JP 19183591 A JP19183591 A JP 19183591A JP H0531064 A JPH0531064 A JP H0531064A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 12
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract description 4
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 まな板乾燥できる食器乾燥機の設置面積を減
らして、流し台の上を有効に利用できるようにする。ま
た乾燥室の構造を簡単にして清掃を容易にできるように
する。さらにまな板の乾燥効率を良くして乾燥時間の短
縮と消費電力の削減を目的とする。 【構成】 食器乾燥機の乾燥室にまな板の長手方向を縦
にした状態でまな板を収納することにより、本体の奥行
寸法が小さくなり、薄型構造となる。また食器棚の支持
を兼ねたまな板保持具を乾燥室内に着脱可能に取付ける
ことにより、乾燥室の構造が簡単になり、水あかの付着
も少なく、清掃が容易となる。さらに水受板に突出する
まな板受けを設け、まな板受けの高さを一部分低くし
て、温風の流れをまな板の裏表両面に分配することによ
り、まな板両面の乾燥が均等におこなわれ、乾燥時間が
短縮される。
らして、流し台の上を有効に利用できるようにする。ま
た乾燥室の構造を簡単にして清掃を容易にできるように
する。さらにまな板の乾燥効率を良くして乾燥時間の短
縮と消費電力の削減を目的とする。 【構成】 食器乾燥機の乾燥室にまな板の長手方向を縦
にした状態でまな板を収納することにより、本体の奥行
寸法が小さくなり、薄型構造となる。また食器棚の支持
を兼ねたまな板保持具を乾燥室内に着脱可能に取付ける
ことにより、乾燥室の構造が簡単になり、水あかの付着
も少なく、清掃が容易となる。さらに水受板に突出する
まな板受けを設け、まな板受けの高さを一部分低くし
て、温風の流れをまな板の裏表両面に分配することによ
り、まな板両面の乾燥が均等におこなわれ、乾燥時間が
短縮される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家庭用でまな板も同時に
収納乾燥できる食器乾燥機に関するものである。
収納乾燥できる食器乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、食事後の洗浄した食器類を手軽に
清潔乾燥ができる食器乾燥機が一般に普及しつつある
が、まな板を食器と同時に収納乾燥できる食器乾燥機が
求められている。
清潔乾燥ができる食器乾燥機が一般に普及しつつある
が、まな板を食器と同時に収納乾燥できる食器乾燥機が
求められている。
【0003】従来、この種の食器乾燥機は、図5および
図6に示すような構成が一般的であった。図に示すよう
に、本体101の上部にその外周フランジ部で勘合する
水受板102を固定し、この水受板102の上に食器類
を収納する食器籠103を載置し、さらに上部開口部を
蓋104で覆い食器乾燥室105を形成している。前記
本体101内は、左右に二分割されており、一方にはフ
ァンモータ106と、ヒータ組107および通風路10
8からなる温風発生装置を収納し、他方には前後方向を
長手方向とするまな板収納部109をスライド可能に収
納している。
図6に示すような構成が一般的であった。図に示すよう
に、本体101の上部にその外周フランジ部で勘合する
水受板102を固定し、この水受板102の上に食器類
を収納する食器籠103を載置し、さらに上部開口部を
蓋104で覆い食器乾燥室105を形成している。前記
本体101内は、左右に二分割されており、一方にはフ
ァンモータ106と、ヒータ組107および通風路10
8からなる温風発生装置を収納し、他方には前後方向を
長手方向とするまな板収納部109をスライド可能に収
納している。
【0004】上記構成において温風発生装置より送り出
された温風は、通風路108の先で分岐して食器乾燥室
105とまな板収納部109にそれぞれ送り込まれ、食
器およびまな板の乾燥をおこなうものであった。
された温風は、通風路108の先で分岐して食器乾燥室
105とまな板収納部109にそれぞれ送り込まれ、食
器およびまな板の乾燥をおこなうものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、食器乾燥機の設置面積が大きいので、食
器乾燥機の手前でまな板を置いて調理などできるような
余裕のあるスペースを確保することができなくなるとい
う課題を有していた。
来の構成では、食器乾燥機の設置面積が大きいので、食
器乾燥機の手前でまな板を置いて調理などできるような
余裕のあるスペースを確保することができなくなるとい
う課題を有していた。
【0006】また食器乾燥室105とまな板収納部10
9への温風を分配するため、内部構造が複雑になり、水
あかなどが付着しやすく、内部の清掃が難しくなるとい
う課題を有していた。
9への温風を分配するため、内部構造が複雑になり、水
あかなどが付着しやすく、内部の清掃が難しくなるとい
う課題を有していた。
【0007】また、設置面に対してまな板を水平に収納
すると、まな板表面に付着した水滴が滴下しにくくな
り、まな板表面を温風で乾燥させてもまな板の裏表面で
乾燥むらを生じるため時間が長くなり、余分な電力を消
費するという課題を有していた。
すると、まな板表面に付着した水滴が滴下しにくくな
り、まな板表面を温風で乾燥させてもまな板の裏表面で
乾燥むらを生じるため時間が長くなり、余分な電力を消
費するという課題を有していた。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、奥行寸法を短縮して設置面積を減らすことを第1の
目的とする。
で、奥行寸法を短縮して設置面積を減らすことを第1の
目的とする。
【0009】第2の目的はまな板を収納できる乾燥室の
構造を簡単にして、水あかなどの汚れを少なくし、乾燥
室内を手入れしやすいようにすることにある。
構造を簡単にして、水あかなどの汚れを少なくし、乾燥
室内を手入れしやすいようにすることにある。
【0010】第3の目的はまな板の裏表面の乾燥むらを
なくし、すばやく乾燥して消費電力を低減することにあ
る。
なくし、すばやく乾燥して消費電力を低減することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的を達
成するための第1の手段は、まな板および食器類を収納
する乾燥室と、この乾燥室に吹出口を通じて温風を供給
する温風発生装置と、前記乾燥室の上部に設けたまな板
保持具を有し、前記乾燥室は前記まな板をその長手方向
を縦にして、前記乾燥室の側板に平行となるように収納
し、前記まな板保持具は前記まな板の上部と当接する構
成としたものである。
成するための第1の手段は、まな板および食器類を収納
する乾燥室と、この乾燥室に吹出口を通じて温風を供給
する温風発生装置と、前記乾燥室の上部に設けたまな板
保持具を有し、前記乾燥室は前記まな板をその長手方向
を縦にして、前記乾燥室の側板に平行となるように収納
し、前記まな板保持具は前記まな板の上部と当接する構
成としたものである。
【0012】また、第2の目的を達成するための第2の
手段は、まな板と食器棚の両方を同時に支持するまな板
支持具を備え、このまな板支持具を乾燥室内に着脱可能
に取付けてなる請求項1記載の構成としたものである。
手段は、まな板と食器棚の両方を同時に支持するまな板
支持具を備え、このまな板支持具を乾燥室内に着脱可能
に取付けてなる請求項1記載の構成としたものである。
【0013】また、第3の目的を達成するための第3の
手段は、まな板保持具と近接する側板との間隔をまな板
の厚みより大きくとり、側板と略平行に水受板より突出
する帯状のまな板受けを設け、このまな板受けの一部に
突出高さの低い通風部を設けた請求項1記載の構成とし
たものである。
手段は、まな板保持具と近接する側板との間隔をまな板
の厚みより大きくとり、側板と略平行に水受板より突出
する帯状のまな板受けを設け、このまな板受けの一部に
突出高さの低い通風部を設けた請求項1記載の構成とし
たものである。
【0014】
【作用】本発明は、上記した第1の手段の構成により、
まな板の長手方向を縦にして乾燥室の左側板に平行にし
て収納できるため、本体の奥行寸法がまな板の奥行寸法
よりやや大きな寸法の薄型構造となり、設置面積も小さ
くできるものである。
まな板の長手方向を縦にして乾燥室の左側板に平行にし
て収納できるため、本体の奥行寸法がまな板の奥行寸法
よりやや大きな寸法の薄型構造となり、設置面積も小さ
くできるものである。
【0015】また、第2の手段の構成により、乾燥室4
内部に固定される部品は食器棚支持をも兼用したまた板
支持具および補助的な支持具だけであり、またそれを取
外し可能としているので、乾燥室内の構造が簡単とな
り、清掃が容易にできるものである。
内部に固定される部品は食器棚支持をも兼用したまた板
支持具および補助的な支持具だけであり、またそれを取
外し可能としているので、乾燥室内の構造が簡単とな
り、清掃が容易にできるものである。
【0016】また、第3の手段の構成により、まな板の
長手方向を縦にして乾燥室に収納すると、まな板と側壁
の間に隙間が生じ、またまな板の下方に通風部が位置す
ることになり、温風はまな板受けの側方からまな板の表
面を上昇するものと、通風部から侵入して側壁との隙間
を上昇するものとに分離され、まな板の両面に沿って温
風を均等に流通することができるものである。
長手方向を縦にして乾燥室に収納すると、まな板と側壁
の間に隙間が生じ、またまな板の下方に通風部が位置す
ることになり、温風はまな板受けの側方からまな板の表
面を上昇するものと、通風部から侵入して側壁との隙間
を上昇するものとに分離され、まな板の両面に沿って温
風を均等に流通することができるものである。
【0017】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について、図1〜
図3を参照しながら説明する。図に示すように、本体1
は上部をまな板2と食器類3を収納し乾燥する乾燥室4
と、この乾燥室4に吹出口5を通じて温風を供給する温
風発生装置6を本体1底部の電装室7に設置している。
乾燥室4と電装室7は水受板8で区画され、乾燥室4は
左側板9a、右側板9b、天板10、背板11および水
受板8で囲われ、正面開口部は開閉自在の蓋12で覆う
ようになっている。
図3を参照しながら説明する。図に示すように、本体1
は上部をまな板2と食器類3を収納し乾燥する乾燥室4
と、この乾燥室4に吹出口5を通じて温風を供給する温
風発生装置6を本体1底部の電装室7に設置している。
乾燥室4と電装室7は水受板8で区画され、乾燥室4は
左側板9a、右側板9b、天板10、背板11および水
受板8で囲われ、正面開口部は開閉自在の蓋12で覆う
ようになっている。
【0018】乾燥室4内の左側面9aに近接して、まな
板2の厚みよりやや広く間隔を保つ位置にまな板保持具
13aを天板10または、背板11に取付けている。ま
た右側面9bに隣接した位置に保持具13bを天板10
または背板11に取付けている。
板2の厚みよりやや広く間隔を保つ位置にまな板保持具
13aを天板10または、背板11に取付けている。ま
た右側面9bに隣接した位置に保持具13bを天板10
または背板11に取付けている。
【0019】食器乾燥棚14はまな板保持具13aと保
持具13bに着脱自在に取付けられている。下部の食器
棚15は水受板8に載置できるようになっている。温風
発生装置6はファンモータ16、ヒータ組17および通
風路18より構成されている。
持具13bに着脱自在に取付けられている。下部の食器
棚15は水受板8に載置できるようになっている。温風
発生装置6はファンモータ16、ヒータ組17および通
風路18より構成されている。
【0020】上記構成により、洗浄後のまな板2を乾燥
室4に収納するときは、まな板2の長手方向を縦にして
乾燥室4の左側板9aとまな板保持具13aとの間にス
ライドさせて収納する。このとき、まな板保持具13a
により、まな板2の上部が円滑に誘導され、まな板の姿
勢が垂直に維持される。また、洗浄後の茶碗や皿などの
食器類3はまな板保持具13a,保持具13bに係止さ
れた食器棚15と水受板8上に載置された食器棚16に
収納される。
室4に収納するときは、まな板2の長手方向を縦にして
乾燥室4の左側板9aとまな板保持具13aとの間にス
ライドさせて収納する。このとき、まな板保持具13a
により、まな板2の上部が円滑に誘導され、まな板の姿
勢が垂直に維持される。また、洗浄後の茶碗や皿などの
食器類3はまな板保持具13a,保持具13bに係止さ
れた食器棚15と水受板8上に載置された食器棚16に
収納される。
【0021】乾燥室4内に収納されたまな板2や食器類
3を乾燥するときは、温風発生装置6からの温風が吹出
口5より乾燥室4内に流入し、乾燥室4内を循環して、
まな板2と食器類3を乾燥した後、高湿度の温風が天板
10に設けた排気口10aから外部へ排出される。
3を乾燥するときは、温風発生装置6からの温風が吹出
口5より乾燥室4内に流入し、乾燥室4内を循環して、
まな板2と食器類3を乾燥した後、高湿度の温風が天板
10に設けた排気口10aから外部へ排出される。
【0022】ここで、食器乾燥機のまな板2の収納状態
における奥行寸法について説明すると、図2に示すよう
に、市販されている家庭用まな板2の寸法は幅A25cm
×長さB40cm×厚さC3cm以内に納まっており、まな
板2を収納できる食器乾燥機の本体1の奥行寸法Dはま
な板2の幅A25cmより少し大きい寸法であればよく、
本体1を薄型構造とすることができる。また、本体1を
設置する流し台の奥行寸法Eは最近のものは約60cm以
上あるため、本体1を流し台の奥側に設置した状態で食
器乾燥機の手前の奥行寸法Fは30cm以上は確保でき、
まな板2を置いて調理できるような余裕のあるスペース
を確保できるものである。
における奥行寸法について説明すると、図2に示すよう
に、市販されている家庭用まな板2の寸法は幅A25cm
×長さB40cm×厚さC3cm以内に納まっており、まな
板2を収納できる食器乾燥機の本体1の奥行寸法Dはま
な板2の幅A25cmより少し大きい寸法であればよく、
本体1を薄型構造とすることができる。また、本体1を
設置する流し台の奥行寸法Eは最近のものは約60cm以
上あるため、本体1を流し台の奥側に設置した状態で食
器乾燥機の手前の奥行寸法Fは30cm以上は確保でき、
まな板2を置いて調理できるような余裕のあるスペース
を確保できるものである。
【0023】このように本発明の第1実施例によれば、
乾燥室の内側部にまな板を長手方向を縦にしてスライド
収納することにより、まな板1乾燥用の室を不用として
乾燥室の内部構造が簡単になるとともに、乾燥機本体1
の奥行寸法が短縮され、本体1が薄型となり、設置面積
を減少することができる。
乾燥室の内側部にまな板を長手方向を縦にしてスライド
収納することにより、まな板1乾燥用の室を不用として
乾燥室の内部構造が簡単になるとともに、乾燥機本体1
の奥行寸法が短縮され、本体1が薄型となり、設置面積
を減少することができる。
【0024】つぎに本発明の第2実施例について図1お
よび図3を参照しながら説明する。なお第1実施例と同
一構成のものは、同一番号を付して詳しい説明は省略す
る。
よび図3を参照しながら説明する。なお第1実施例と同
一構成のものは、同一番号を付して詳しい説明は省略す
る。
【0025】図に示すように、本体1の略直方体の空間
からなる乾燥室4内の上部に取付けられたまな板保持具
13aは、まな板2の側面上部に当接してまな板2を保
持するとともに、保持具13bとともに使用することに
より、食器棚14を乾燥室4の上方で支持している。ま
な板保持具13aと保持具13bは弾力性を備えたステ
ンレス製の線材で形成され、本体1への着脱が用意にで
きるようになっている。
からなる乾燥室4内の上部に取付けられたまな板保持具
13aは、まな板2の側面上部に当接してまな板2を保
持するとともに、保持具13bとともに使用することに
より、食器棚14を乾燥室4の上方で支持している。ま
な板保持具13aと保持具13bは弾力性を備えたステ
ンレス製の線材で形成され、本体1への着脱が用意にで
きるようになっている。
【0026】また食器棚15は乾燥室4の底面を形成す
る水受板8上に載置されている。上記構成において、ま
ず運転するときは、乾燥室4にまな板2と食器類を入れ
た食器棚14,15を収納し、温風発生装置6から温風
を発生することにより、食器類とまな板2を共に乾燥す
ることができる。
る水受板8上に載置されている。上記構成において、ま
ず運転するときは、乾燥室4にまな板2と食器類を入れ
た食器棚14,15を収納し、温風発生装置6から温風
を発生することにより、食器類とまな板2を共に乾燥す
ることができる。
【0027】したがって略直方体の空間からなる乾燥室
4に固定される構造物はまな板保持具13aと保持具1
3bだけであり、従来に比べて乾燥室の内部構造が極め
て簡単であるにもかかわらず、同一の乾燥機能を発揮す
ることができる。
4に固定される構造物はまな板保持具13aと保持具1
3bだけであり、従来に比べて乾燥室の内部構造が極め
て簡単であるにもかかわらず、同一の乾燥機能を発揮す
ることができる。
【0028】次に乾燥室4内を清掃するときは、まな板
保持具13aと保持具13bを取り外すことにより、乾
燥室4の内面に凹凸はほとんどなくなり、内部の清掃を
簡単に行うことができる。
保持具13aと保持具13bを取り外すことにより、乾
燥室4の内面に凹凸はほとんどなくなり、内部の清掃を
簡単に行うことができる。
【0029】なお、本実施例では保持具13bを着脱可
能な線材としたが、食器棚14を支持する突出部を右側
板9bに設けることにより、乾燥室4内に固定される構
造物をまな板保持具13aのみとすることが可能であ
る。このときは内部構造がさらに簡単となり、清掃時の
着脱の手間を軽減できるものである。
能な線材としたが、食器棚14を支持する突出部を右側
板9bに設けることにより、乾燥室4内に固定される構
造物をまな板保持具13aのみとすることが可能であ
る。このときは内部構造がさらに簡単となり、清掃時の
着脱の手間を軽減できるものである。
【0030】つぎに本発明の第3実施例について図1お
よび図4を参照しながら説明する。なお第1実施例と同
一構成のものは同一番号を付して詳しい説明は省略す
る。
よび図4を参照しながら説明する。なお第1実施例と同
一構成のものは同一番号を付して詳しい説明は省略す
る。
【0031】図に示すように水受板8には左側板9aの
近傍にまな板受け19が上方に突出して設けられ、左側
板9aに平行に、略帯状に突出させている。そしてまな
板受け19の突部を一部分低くして水受板8と同面の通
風部20を形成している。まな板保持具13aは左側板
9aとの間隔がまな板2の厚みより大きくなるように取
付けられている。
近傍にまな板受け19が上方に突出して設けられ、左側
板9aに平行に、略帯状に突出させている。そしてまな
板受け19の突部を一部分低くして水受板8と同面の通
風部20を形成している。まな板保持具13aは左側板
9aとの間隔がまな板2の厚みより大きくなるように取
付けられている。
【0032】上記構成においてまず、洗浄したまな板2
をまな板受け19に載置すると、まな板2の裏表面は垂
直になり、表面に付着している水分は上方から次第に流
化して大粒の水滴となって落下する。
をまな板受け19に載置すると、まな板2の裏表面は垂
直になり、表面に付着している水分は上方から次第に流
化して大粒の水滴となって落下する。
【0033】次に運転を開始すると、吹出口5から吐出
された温風の一部は水受板8に沿ってまな板受け19の
方向に流れる。ここで温風はまな板受け19に吹き付け
られたあと、まな板2の表面2aに沿って上昇するもの
と、通風部20を通過して左側板9aとまな板2の裏面
2bとの間を上昇するものとに分かれ、両面を均等に乾
燥することができる。
された温風の一部は水受板8に沿ってまな板受け19の
方向に流れる。ここで温風はまな板受け19に吹き付け
られたあと、まな板2の表面2aに沿って上昇するもの
と、通風部20を通過して左側板9aとまな板2の裏面
2bとの間を上昇するものとに分かれ、両面を均等に乾
燥することができる。
【0034】このように本発明の第3実施例によれば、
まな板受け19にまな板を長手方向を縦にして載置し、
温風をまな板受け19と通風部20により分離してまな
板2の裏表に流すことにより、まな板2を水滴の流化作
用と温風の両面乾燥の働きにより、短時間に均一に乾燥
することができる。
まな板受け19にまな板を長手方向を縦にして載置し、
温風をまな板受け19と通風部20により分離してまな
板2の裏表に流すことにより、まな板2を水滴の流化作
用と温風の両面乾燥の働きにより、短時間に均一に乾燥
することができる。
【0035】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によればまな板の長手方向を縦にして乾燥室の左側板
に平行にスライド収納することにより、本体の奥行寸法
を短縮して薄型構造を実現し、設置面積が小さくなるた
め流し台調理面積を確保することができる効果のある食
器乾燥機が提供できる。
明によればまな板の長手方向を縦にして乾燥室の左側板
に平行にスライド収納することにより、本体の奥行寸法
を短縮して薄型構造を実現し、設置面積が小さくなるた
め流し台調理面積を確保することができる効果のある食
器乾燥機が提供できる。
【0036】また、乾燥室内に固定される構造物をまな
板支持具などの着脱可能な簡単な部品構成としたことに
より、水あかなどの汚染物の付着が少なくなり、たとえ
汚れがひどくなっても部品を簡単に取り外して清掃でき
るため、常に清潔な状態で使用できる効果のある食器乾
燥機が提供できる。
板支持具などの着脱可能な簡単な部品構成としたことに
より、水あかなどの汚染物の付着が少なくなり、たとえ
汚れがひどくなっても部品を簡単に取り外して清掃でき
るため、常に清潔な状態で使用できる効果のある食器乾
燥機が提供できる。
【0037】さらに、まな板を側板と隙間を設けて収納
し、通風部を設けたまな板受けに載置することにより、
温風がまな板の両面に均等に流れてまな板が効率良く乾
燥されることから、まな板の乾燥時間を短縮して、消費
電力の少なくできる効果のある食器乾燥機を提供でき
る。
し、通風部を設けたまな板受けに載置することにより、
温風がまな板の両面に均等に流れてまな板が効率良く乾
燥されることから、まな板の乾燥時間を短縮して、消費
電力の少なくできる効果のある食器乾燥機を提供でき
る。
【図1】本発明の一実施例の食器乾燥機の断面図
【図2】同食器乾燥機の流し台への設置状態を示す斜視
図
図
【図3】同まな板保持具と食器棚の取付関係を示す斜視
図
図
【図4】同乾燥室の横断面図
【図5】従来例の食器乾燥機の斜視図
【図6】同断面図
2 まな板
4 乾燥室
5 吹出口
6 温風発生装置
9a 左側板(側板)
13a まな板保持具
15 食器棚
19 まな板受け
20 通風部
Claims (3)
- 【請求項1】まな板および食器類を収納する乾燥室と、
この乾燥室に吹出口を通じて温風を供給する温風発生装
置と、前記乾燥室の上部に設けたまな板保持具を有し、
前記乾燥室は前記まな板をその長手方向を縦にして、前
記乾燥室の側板に平行となるように収納し、前記まな板
保持具は前記まな板の上部と当接してなる食器乾燥機。 - 【請求項2】まな板と食器棚の両方を同時に支持するま
な板支持具を備え、このまな板支持具を乾燥室内に着脱
可能に取付けてなる請求項1記載の食器乾燥機。 - 【請求項3】まな板保持具と近接する側板との間隔をま
な板の厚みより大きくとり、側板と略平行に水受板より
突出する帯状のまな板受けを設け、このまな板受けの一
部に突出高さの低い通風部を設けた請求項1記載の食器
乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19183591A JPH0531064A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 食器乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19183591A JPH0531064A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 食器乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531064A true JPH0531064A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16281313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19183591A Pending JPH0531064A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 食器乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531064A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016174714A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 食器乾燥庫 |
| CN108056686A (zh) * | 2018-01-25 | 2018-05-22 | 王大幸 | 一种用于放置菜板的清洁烘干架 |
| CN108991562A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-12-14 | 舒城圣桂食品有限公司 | 一种可以翻转的蔬菜晾干架 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP19183591A patent/JPH0531064A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016174714A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 食器乾燥庫 |
| CN108056686A (zh) * | 2018-01-25 | 2018-05-22 | 王大幸 | 一种用于放置菜板的清洁烘干架 |
| CN108056686B (zh) * | 2018-01-25 | 2021-09-14 | 浙江奕乌侬食品有限公司 | 一种用于放置菜板的清洁烘干架 |
| CN108991562A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-12-14 | 舒城圣桂食品有限公司 | 一种可以翻转的蔬菜晾干架 |
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