JPH0531077Y2 - - Google Patents

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JPH0531077Y2
JPH0531077Y2 JP1984155293U JP15529384U JPH0531077Y2 JP H0531077 Y2 JPH0531077 Y2 JP H0531077Y2 JP 1984155293 U JP1984155293 U JP 1984155293U JP 15529384 U JP15529384 U JP 15529384U JP H0531077 Y2 JPH0531077 Y2 JP H0531077Y2
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JP
Japan
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cartridge
nozzle
front wall
connecting cylinder
stopper
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JP1984155293U
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JPS6171279U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、コーキング剤やシーリング剤のよ
うなペースト状の物を充填しておいて必要に応じ
てこれを押し出して使用するカートリツジに関す
るものである。
従来の技術 従来のカートリツジとしては、第7図に示され
ているように、前壁42の吐出孔43縁部に前方
突出状ノズル接続筒部44が設けられているカー
トリツジ本体41と、ノズル接続筒部44に基部
がはめ被せられているノズル45とを備えている
ものが知られている。カートリツジ本体41に
は、充填物押出用プランジヤ46が内蔵されてい
る。ノズル接続筒部44外面には雄ねじ47が設
けられ、これにねじはめられた雌ねじ48がノズ
ル45の基部内面に設けられている。また、吐出
孔43は気密保持用薄膜49で塞がれているが、
これは、使用に際し破り去られる。
上記カートリツジは、第8図に示されているよ
うに、カートリツジ・ガンGに固定保持される
が、この状態で、ガンGの先端ストツパSにカー
トリツジ本体41の前端部を当接させている。
考案が解決しようとする課題 カートリツジの使用に際しては、第9図に示さ
れているように、ノズル45の先端は施工箇所に
押し付けられる。そうすると、ノズル45が曲が
るため、ノズル45の基部が変形してノズル接続
筒部44とノズル45の間に隙間Cが生じ、その
隙間Cから内容物が洩れる恐れがある。また、プ
ランジヤ46の押圧力が前壁42に作用すると、
前壁42が膨出し、上記のノズル45の変形と相
俟つて、ノズル45がノズル接続筒部44から脱
落することがある。
この考案の目的は、上記問題点を解決したカー
トリツジを提供することにある。
課題を解決するための手段 この考案によるカートリツジは、前壁の吐出孔
縁部に前方突出状ノズル接続筒部が設けられてい
るカートリツジ本体と、ノズル接続筒部に基部が
はめ被せられているノズルとを備えており、カー
トリツジ・ガンに、これの先端ストツパにカート
リツジ本体の前端部に当接させた状態で固定保持
されるカートリツジにおいて、 ノズルの基部外面に、外方張出部が、前壁とス
トツパで挾まれうるように設けられていることを
特徴とするものである。
作 用 この考案によるカートリツジでは、ノズルの基
部外面に、外方張出部が、前壁とストツパで挾ま
れうるように設けられているから、カートリツジ
の使用に際し、ノズルが変形しようとしても、こ
れを張出部が阻止するし、前壁が膨出しようとし
ても、これを張出部が阻止する。
実施例 この考案の実施例を、図面を参照してつぎに説
明する。
<実施例 1> 実施例1を示す第1図において、カートリツジ
は、カートリツジ・ガンGに固定保持されている
カートリツジ本体11と、カートリツジ・ガンG
より前方に大部分を突出させているノズル12と
を有している。
カートリツジ・ガンGは、直立状の先端ストツ
パSを有しており、これは、上縁部中央にノズル
挿通用切欠きを形成した略半円板状のものである
(第8図参照)。
カートリツジ本体11は、円筒状胴壁21およ
び皿状前壁22よりなる。胴壁21は、クラフト
紙を主体とする積層体製のものであつて、内面に
ポリエチレンフイルムをラミネートしたアルミニ
ウム箔が、外面に外装用の紙がそれぞれ張られて
いる。前壁22は、ピストンフイルムがラミネー
トされたアルミニウム板よりなる。胴壁21の前
端部と前壁22の周縁部とは巻き締めにより接合
されている。前壁22の中央部には吐出孔23が
設けられるとともに、吐出孔23の縁部には前方
突出状ノズル接続筒部24が一体的に設けられて
いる。ノズル接続筒部24の先端部には、カール
成形によつて環状突条25が形成されている。ま
た、吐出孔23は、気密保持用薄膜26で塞がれ
ている。
ノズル12は、ポリスチレン樹脂により一体成
形された縦断面略U字状のものであり、先端に噴
出孔31を有している。ノズル12の基部内面に
は、環状突条25を入り込ませた環状溝32が形
成されている。そして、ノズル12の基部外面に
は外方張出部33が一体的に設けられている。張
出部33は、先端縁部に厚肉部33aを有する円
環状のものである(第4図参照)。張出部33の
前面はカートリツジ本体11の前端と面一であ
り、カートリツジ本体11がストツパSに当接し
た状態で、張出部33が前壁22とストツパSの
間に挾まれている。
<実施例 2> 第2図において、実施例2を示すカートリツジ
が示されているが、これは、実施例1のものと基
本構造は同じであるから、対応する部分には同じ
符号を付してその詳しい説明は省略し、以下相違
点のみ、説明する。
カートリツジ本体11の胴壁21および前壁2
2は、ともにポリエチレン樹脂で成形されてお
り、両者はヒートシールによつて接合されてい
る。環状突条25および溝32は、ともに不連続
状のものであつて、同一円周を四等分するところ
に位置している。張出部33は、全体の肉厚を一
定とする円環状のものである。
<実施例 3> 第3図において、実施例3を示すカートリツジ
が示されているが、これは、概ね実施例1のカー
トリツジと実施例2のカートリツジを組み合わせ
たものである。すなわち、カートリツジ本体11
は、実施例1のものであり、ノズル12および張
出部33は実施例2のものである。ただし、ノズ
ル接続筒部24の高さは、実施例1のものより低
く、環状突条25がノズル12基部内面に、環状
溝32がノズル接続筒部24外面にそれぞれ形成
されている。
上記いずれの実施例においても、張出部33第
4図に示すように、円環状のものであつたが、こ
れを、第5図に示すように、放射状の張出部34
としてもよく、第6図に示すように、円環状のも
のと放射状のものを組み合わせた張出部35とし
てもよい。
考案の効果 この考案によれば、カートリツジの使用に際
し、ノズルが変形しようとしても、これを張出部
が阻止するし、前壁が膨出しようとしても、これ
を張出部が阻止するから、ノズル接続筒部とノズ
ルの間から内容物が洩れることを防止できるし、
ノズル接続筒部からノズルが脱落することを防止
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はこの考案の実施例を示し、第
1図は実施例1の要部垂直縦断面図、第2図は実
施例2の要部垂直縦断面図、第3図は実施例3の
要部垂直縦断面図、第4図はノズルの斜視図、第
5図はノズルの変形例を示す斜視図、第6図はノ
ズルの他の変形例を示す斜視図である。第7図〜
第9図は従来のカートリツジを示し、第7図はカ
ートリツジの断面図、第8図はカートリツジがガ
ンに装着された状態を示す斜視図、第9図はカー
トリツジの使用状態を示す要部断面図である。 11……カートリツジ本体、12……ノズル、
22……前壁、23……吐出孔、24……ノズル
接続筒部、33……張出部、G……カートリツ
ジ・ガン、S……ストツパ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前壁22の吐出孔23縁部に前方突出状ノズル
    接続筒部24が設けられているカートリツジ本体
    11と、ノズル接続筒部24に基部がはめ被せら
    れているノズル12とを備えており、カートリツ
    ジ・ガンGに、これの先端ストツパSにカートリ
    ツジ本体11の前端部を当接させた状態で固定保
    持されるカートリツジにおいて、 ノズル12の基部外面に、外方張出部33が、
    前壁22とストツパSで挾まれうるように設けら
    れていることを特徴とするカートリツジ。
JP1984155293U 1984-10-15 1984-10-15 Expired - Lifetime JPH0531077Y2 (ja)

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JP1984155293U JPH0531077Y2 (ja) 1984-10-15 1984-10-15

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JP1984155293U JPH0531077Y2 (ja) 1984-10-15 1984-10-15

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Publication Number Publication Date
JPS6171279U JPS6171279U (ja) 1986-05-15
JPH0531077Y2 true JPH0531077Y2 (ja) 1993-08-10

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ID=30713294

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5248717Y2 (ja) * 1974-07-16 1977-11-05
JPS528042U (ja) * 1975-07-01 1977-01-20

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JPS6171279U (ja) 1986-05-15

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