JPH05312314A - 石油燃焼器の安全構造 - Google Patents
石油燃焼器の安全構造Info
- Publication number
- JPH05312314A JPH05312314A JP13970792A JP13970792A JPH05312314A JP H05312314 A JPH05312314 A JP H05312314A JP 13970792 A JP13970792 A JP 13970792A JP 13970792 A JP13970792 A JP 13970792A JP H05312314 A JPH05312314 A JP H05312314A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burner
- pressure sensor
- pump
- fuel tank
- fuel
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000003208 petroleum Substances 0.000 title abstract description 5
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 18
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 燃焼に必要な燃料の供給をポンプで行なう
時、高価でスペースを必要とする定油面器を省いても安
全な石油燃焼器とするものである。 【構成】 バーナ1と燃料タンク2との中間にポンプ3
を設け、燃料タンク2とポンプ3との間に圧力センサ4
を設け、圧力センサ4が正圧を感知する時は、バーナ1
の運転を開始しないようにする。また、バーナ1と圧力
センサ4の間に常閉形の電磁弁5を設け、前記圧力セン
サ4が正圧を感知した時には、電磁弁5の閉止を保持し
ており、燃料の供給停止を行ない、バーナの運転を開始
しない石油燃焼器の安全装置に係るものである。
時、高価でスペースを必要とする定油面器を省いても安
全な石油燃焼器とするものである。 【構成】 バーナ1と燃料タンク2との中間にポンプ3
を設け、燃料タンク2とポンプ3との間に圧力センサ4
を設け、圧力センサ4が正圧を感知する時は、バーナ1
の運転を開始しないようにする。また、バーナ1と圧力
センサ4の間に常閉形の電磁弁5を設け、前記圧力セン
サ4が正圧を感知した時には、電磁弁5の閉止を保持し
ており、燃料の供給停止を行ない、バーナの運転を開始
しない石油燃焼器の安全装置に係るものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、別置きの燃料タンクと
ポンプとを備えた石油燃焼器に関するものである。
ポンプとを備えた石油燃焼器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】別置きの燃料タンクからバーナに燃料を
供給する石油燃焼器は、図3に示す如くバーナ1と燃料
タンク2の中間に定油面器13を取り付け、この定油面
器13に流量調節機構を設けており、また、機械式の流
量機構に代わって定油面器13の上に流量調節できるポ
ンプ3を設けたものが知られている。そして、燃料タン
ク2から定油面器13へは落差圧で燃料を供給し、この
定油面器13の燃料を流量調節弁やポンプを介してバー
ナ1に送るものである。
供給する石油燃焼器は、図3に示す如くバーナ1と燃料
タンク2の中間に定油面器13を取り付け、この定油面
器13に流量調節機構を設けており、また、機械式の流
量機構に代わって定油面器13の上に流量調節できるポ
ンプ3を設けたものが知られている。そして、燃料タン
ク2から定油面器13へは落差圧で燃料を供給し、この
定油面器13の燃料を流量調節弁やポンプを介してバー
ナ1に送るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】定油面器を用いる石油
燃焼器は、定油面器を設置するスペースを必要とする
し、定油面器は高価格であるという問題がある。そこ
で、この定油面器とポンプの両方を用いる石油燃焼器に
おいて、燃料タンクの位置をポンプより下方に設置れば
この定油面器を使用しなくともよい。
燃焼器は、定油面器を設置するスペースを必要とする
し、定油面器は高価格であるという問題がある。そこ
で、この定油面器とポンプの両方を用いる石油燃焼器に
おいて、燃料タンクの位置をポンプより下方に設置れば
この定油面器を使用しなくともよい。
【0004】しかしながら、ほとんどの石油燃焼器が定
油面器を用いており、燃料タンクを高位置に設置して落
差圧で送油することが常識となっていたため、もし間違
って図1で送油管を一点鎖線で記載したように、ポンプ
より高位置に燃料タンクを設置すると、燃料停止後(運
転停止後)もバーナへ燃料が落差圧でタレ流しになると
いう問題が生じる。
油面器を用いており、燃料タンクを高位置に設置して落
差圧で送油することが常識となっていたため、もし間違
って図1で送油管を一点鎖線で記載したように、ポンプ
より高位置に燃料タンクを設置すると、燃料停止後(運
転停止後)もバーナへ燃料が落差圧でタレ流しになると
いう問題が生じる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、バーナ1と燃料タンク2の中間にポンプ3
を設けた石油燃焼器において、燃料タンク2とポンプ3
との間に圧力センサ4を設け、該圧力センサ4が正圧を
感知している時は運転を開始しない石油燃焼器の安全構
造としたものである。
決するため、バーナ1と燃料タンク2の中間にポンプ3
を設けた石油燃焼器において、燃料タンク2とポンプ3
との間に圧力センサ4を設け、該圧力センサ4が正圧を
感知している時は運転を開始しない石油燃焼器の安全構
造としたものである。
【0006】また、バーナ1と圧力センサ4との間に電
磁弁5を設け、前記圧力センサが正圧を感知した時は電
磁弁5の閉止を保持するようにしたものである。
磁弁5を設け、前記圧力センサが正圧を感知した時は電
磁弁5の閉止を保持するようにしたものである。
【0007】
【作用】本発明は、バーナ1やポンプ3より下位に燃料
タンク2を設置することを原則とし、ポンプ3を運転さ
せて、燃料タンク2より燃料を汲み上げ、バーナ1へ燃
料を送り、適宜な方法で着火すると、バーナ1で燃焼を
行なうものである。
タンク2を設置することを原則とし、ポンプ3を運転さ
せて、燃料タンク2より燃料を汲み上げ、バーナ1へ燃
料を送り、適宜な方法で着火すると、バーナ1で燃焼を
行なうものである。
【0008】而して、設置の注意書などには、燃料タン
ク2をポンプ3より下位に設置するように記載してあっ
ても、もし間違って燃料タンク2を高位置に設置するこ
とがあり、この場合には圧力センサ4に正圧がかってバ
ーナ1を運転をしない、或いは電磁弁5が閉止してバー
ナ1へ燃料を送らないものである。
ク2をポンプ3より下位に設置するように記載してあっ
ても、もし間違って燃料タンク2を高位置に設置するこ
とがあり、この場合には圧力センサ4に正圧がかってバ
ーナ1を運転をしない、或いは電磁弁5が閉止してバー
ナ1へ燃料を送らないものである。
【0009】
【実施例】以下、実施例を示す図1及び2により構成を
説明すると、1は石油燃料を燃焼させるバーナ、2はバ
ーナ1へ燃料を供給する燃料タンクで、バーナ1より低
位置に設置する。3は燃料タンク2の上方に設けたポン
プで、燃料タンク2より燃料を汲み上げてバーナ1へ送
油する。
説明すると、1は石油燃料を燃焼させるバーナ、2はバ
ーナ1へ燃料を供給する燃料タンクで、バーナ1より低
位置に設置する。3は燃料タンク2の上方に設けたポン
プで、燃料タンク2より燃料を汲み上げてバーナ1へ送
油する。
【0010】4は燃料タンク2とポンプ3との中間に設
けた圧力センサで、バーナ1が運転を開始する時には、
まず圧力センサ4の検出圧力を判断し、圧力センサ4が
負圧を感知している時には正常にバーナ1の運転を開始
し、もし圧力センサ4が正圧を感知している時にはバー
ナ1の運転を開始しないものである。この時、必要に応
じて警報を発するものである。
けた圧力センサで、バーナ1が運転を開始する時には、
まず圧力センサ4の検出圧力を判断し、圧力センサ4が
負圧を感知している時には正常にバーナ1の運転を開始
し、もし圧力センサ4が正圧を感知している時にはバー
ナ1の運転を開始しないものである。この時、必要に応
じて警報を発するものである。
【0011】5はバーナ1と圧力センサ4との間の燃料
の送油管6に取り付けた電磁弁であり、バーナ1が運転
を開始する時に圧力センサ4が正圧を感知すれば、電磁
弁5を止めてもよく、この場合、圧力センサ4の信号で
バーナ1の運転を直接停止しても、電磁弁5が閉路のた
めに燃料が送られないのでバーナ1が運転を開始できな
いようにしても、いずれの方法をとってもよい。
の送油管6に取り付けた電磁弁であり、バーナ1が運転
を開始する時に圧力センサ4が正圧を感知すれば、電磁
弁5を止めてもよく、この場合、圧力センサ4の信号で
バーナ1の運転を直接停止しても、電磁弁5が閉路のた
めに燃料が送られないのでバーナ1が運転を開始できな
いようにしても、いずれの方法をとってもよい。
【0012】7はバーナ1へ燃焼に必要な空気を送る送
風機である。図1の実施例はバーナ1をこんろ用バーナ
で実施するもので、8はバーナ1の燃焼熱で高温になる
加熱盤で、この加熱盤8の上に鍋などの被加熱器具を載
せて調理する。図2の実施例はは温風装置のバーナで実
施するもので、9はバーナの燃焼ガスが通過する熱交換
器、10は熱交換器9に空気を送る送風機、11は温風
取出管で、この温風取出管11を伸ばして必要なところ
へ温風を供給する。図1・図2とも、12は燃焼ガスを
室外に排気する排気口である。
風機である。図1の実施例はバーナ1をこんろ用バーナ
で実施するもので、8はバーナ1の燃焼熱で高温になる
加熱盤で、この加熱盤8の上に鍋などの被加熱器具を載
せて調理する。図2の実施例はは温風装置のバーナで実
施するもので、9はバーナの燃焼ガスが通過する熱交換
器、10は熱交換器9に空気を送る送風機、11は温風
取出管で、この温風取出管11を伸ばして必要なところ
へ温風を供給する。図1・図2とも、12は燃焼ガスを
室外に排気する排気口である。
【0013】
【発明の効果】この発明は以上のような構成・作用を示
すもので、燃料タンクの設置ミスは石油燃焼器の設置時
に起こるものであり、もし、圧力センサ4が正圧を感ず
る時は、燃料タンク2が高い位置にあることを示し、石
油燃焼器の運転を開始させないので、バーナ1へ落差に
より燃料が流入してしまうトラブルはなくなった。
すもので、燃料タンクの設置ミスは石油燃焼器の設置時
に起こるものであり、もし、圧力センサ4が正圧を感ず
る時は、燃料タンク2が高い位置にあることを示し、石
油燃焼器の運転を開始させないので、バーナ1へ落差に
より燃料が流入してしまうトラブルはなくなった。
【0014】また、圧力センサ4は、初回使用時のよう
に送油管6の中に燃料がない時には正圧を感知しないの
で、バーナ1は運転を開始することができ、低い位置に
燃料タンク4を設置しても運転の開始には問題がないも
のである。尚、この結果初回の運転は高い位置に燃料タ
ンク2を設置した時にもバーナ1の運転が開始できるこ
とになるが、普通石油燃焼器の設置時は何回かテストの
ために運転を断続するものであり、二回目の運転時には
確実に石油燃焼器の運転を開始させないから、設置ミス
は発見できるものである。
に送油管6の中に燃料がない時には正圧を感知しないの
で、バーナ1は運転を開始することができ、低い位置に
燃料タンク4を設置しても運転の開始には問題がないも
のである。尚、この結果初回の運転は高い位置に燃料タ
ンク2を設置した時にもバーナ1の運転が開始できるこ
とになるが、普通石油燃焼器の設置時は何回かテストの
ために運転を断続するものであり、二回目の運転時には
確実に石油燃焼器の運転を開始させないから、設置ミス
は発見できるものである。
【0015】正常に設置後誤って燃料タンク2を高位置
に移動した時には、ポンプ3は流れを閉止する能力はな
いので、バーナ1側へ燃料が流出することがあるが、バ
ーナ1と圧力センサ4の間に運転開始時に圧力センサ4
が正圧を感知した時閉路を保持する電磁弁5を設けれ
ば、燃焼停止時にバーナ1への燃料流出を防止できるも
ので安全な構造になるものである。
に移動した時には、ポンプ3は流れを閉止する能力はな
いので、バーナ1側へ燃料が流出することがあるが、バ
ーナ1と圧力センサ4の間に運転開始時に圧力センサ4
が正圧を感知した時閉路を保持する電磁弁5を設けれ
ば、燃焼停止時にバーナ1への燃料流出を防止できるも
ので安全な構造になるものである。
【図1】本発明の一実施例を示すバーナを用いる石油燃
焼器の断面図である。
焼器の断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示すバーナを用いる石油
燃焼器の断面図である。
燃焼器の断面図である。
【図3】従来例を示す石油燃焼器の断面図である。
1 バーナ 2 燃料タンク 3 ポンプ 4 圧力センサ 5 電磁弁
Claims (2)
- 【請求項1】 バーナ1と燃料タンク2の中間にポンプ
3を設けた石油燃焼器において、燃料タンク2とポンプ
3との間に圧力センサ4を設け、該圧力センサ4が正圧
を感知している時は運転を開始しない石油燃焼器の安全
装置。 - 【請求項2】 バーナ1と圧力センサ4との間に電磁弁
5を設け、前記圧力センサ4が正圧を感知した時は電磁
弁5の閉止を保持することを特徴とする請求項1記載の
石油燃焼器の安全構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13970792A JPH05312314A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 石油燃焼器の安全構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13970792A JPH05312314A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 石油燃焼器の安全構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05312314A true JPH05312314A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=15251551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13970792A Pending JPH05312314A (ja) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | 石油燃焼器の安全構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05312314A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009287881A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Toyotomi Co Ltd | 燃焼器の燃料供給装置 |
-
1992
- 1992-05-01 JP JP13970792A patent/JPH05312314A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009287881A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Toyotomi Co Ltd | 燃焼器の燃料供給装置 |
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