JPH053128U - 缶 - Google Patents
缶Info
- Publication number
- JPH053128U JPH053128U JP5959191U JP5959191U JPH053128U JP H053128 U JPH053128 U JP H053128U JP 5959191 U JP5959191 U JP 5959191U JP 5959191 U JP5959191 U JP 5959191U JP H053128 U JPH053128 U JP H053128U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved
- cutting line
- lid
- opening lid
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開口蓋部が捨てられるようなことがないので
公園等の子供が捨てられた開口蓋部で怪我をするような
ことがなく、又開口蓋部が缶本体の内部に折曲げられて
収納されるようなことがないので非衛生的で不潔となる
ようなことがなく使用便利である。 【構成】 缶容器体1に蓋体2を施し、蓋体2の周縁3
の一部に近接して円弧状切り取り線4を設けると共に円
弧状切り取り線4の両側に内側に弯曲した弯曲状切り取
り線5・5を設け、弯曲状切り取り線5・5に連設して
細巾帯部6を設けた平行切り取り線7・7を設け、円弧
状切り取り線4、弯曲状切り取り線5・5、平行切り取
り線7・7に連続してやや切り込んだ連続切り込み線8
を設けて開口蓋片9を形成し、開口蓋片9の円弧状切り
取り線4に近接して固着部10を介して持ち上げリング
部11を有したことを特徴としている。
公園等の子供が捨てられた開口蓋部で怪我をするような
ことがなく、又開口蓋部が缶本体の内部に折曲げられて
収納されるようなことがないので非衛生的で不潔となる
ようなことがなく使用便利である。 【構成】 缶容器体1に蓋体2を施し、蓋体2の周縁3
の一部に近接して円弧状切り取り線4を設けると共に円
弧状切り取り線4の両側に内側に弯曲した弯曲状切り取
り線5・5を設け、弯曲状切り取り線5・5に連設して
細巾帯部6を設けた平行切り取り線7・7を設け、円弧
状切り取り線4、弯曲状切り取り線5・5、平行切り取
り線7・7に連続してやや切り込んだ連続切り込み線8
を設けて開口蓋片9を形成し、開口蓋片9の円弧状切り
取り線4に近接して固着部10を介して持ち上げリング
部11を有したことを特徴としている。
Description
【0001】
この考案はコーヒー、ジュース等飲料品の収納を行うと共にその開口に好適な 缶に関するものである。
【0002】
従来飲料品を収納したコーヒー缶又はジュース缶等は開口に際しては開口蓋部 が缶本体より取れてしまって捨てられていたものが知られている。
【0003】 又図7、図8、図9、図10に示したように開口蓋部20の開口に際してはそ の開口蓋部20の一部が缶本体21の内部に開口時に折れたままで開口されたも のが知られている。
【0004】
ところで、開口に際して開口蓋部が缶本体より取れてしまって捨てられていた ものはその開口蓋部が公園等に散乱し、子供等がその開口蓋部で怪我をする等公 害の元となっていたものである。
【0005】 又図7、図8、図9、図10に図示したように開口蓋部20の一部が缶本体2 1の内部に開口時に折れた状態で開口されるもの汚れている開口蓋部20の一部 が飲料品に触れるので衛生上好ましくなく不潔である等の欠点があった。
【0006】 この考案は上記の問題点を解決したものであり、開口時に開口蓋部が缶本体よ り外れずに捨てられるようなことがないので公園等の子供が捨てられた開口蓋部 で怪我をするようなことがなく、又更に開口時に開口蓋部が缶本体の内部に折曲 げられて収納されるようなことがないので非衛生的で不潔となるようなことがな く、使用上極めて便利な缶を得ることを目的としたものである。
【0007】
上記の目的を達成するためのこの考案の缶は、缶容器体1にアルミニウム製の 蓋体2を施し、且つ蓋体2の周縁3の一部に近接して円弧状切り取り線4を設け ると共に該円弧状切り取り線4の両側に内側に弯曲した弯曲状切り取り線5・5 を設け、更に弯曲状切り取り線5・5に連設して細巾帯部6を設けた平行切り取 り線7・7を設け、該円弧状切り取り線4、弯曲状切り取り線5・5、平行切り 取り線7・7に連続してやや切り込んだ連続切り込み線8を設けて開口蓋片9を 形成し、且又開口蓋片9の円弧状切り取り線4に近接して固着部10を介して持 ち上げリング部11を有したものである。
【0008】
以下図面についてこの考案の実施例を説明すると、缶容器体1にアルミニウム 製の蓋体2を施し、且つ蓋体2の周縁3の一部に近接して円弧状切り取り線4を 設けると共に該円弧状切り取り線4の両側に内側に弯曲した弯曲状切り取り線5 ・5を設け、更に弯曲状切り取り線5・5に連設して細巾帯部6を設けた平行切 り取り線7・7を設け、該円弧状切り取り線4、弯曲状切り取り線5・5、平行 切り取り線7・7に連続してやや切り込んだ連続切り込み線8を設けて開口蓋片 9を形成し、且又開口蓋片9の円弧状切り取り線4に近接して固着部10を介し て持ち上げリング部11を有したものである。
【0009】 又連続切り込み線8は平行切り取り線7・7間に形成した細巾帯部6の端部1 5には設けていないので開口蓋片9が蓋体2より離脱するようなことがない。
【0010】 又弯曲状切り取り線5・5の外周に凸状に突出して第1補強条12・12と平 行切り取り線7・7の外周と細巾帯部6の端部よりやや外れた個所とは連続して もU字状で凸状に連続して突出した第2補強条13を設けたものである。
【0011】 よって常時は蓋体2の変形を防止して妄りに連続切り込み線8が切れて開口口 部14が形成され缶容器体1内に収納した飲料品が漏れるようなことがない。
【0012】 又常時は持ち上げリング部11の外周の一部が連続切り込み線8上に位置して いるのでこれ又連続切り込み線8の切断を防止するものである。
【0013】
この考案は以上のような構成であり、缶容器体1にアルミニウム製の蓋体2を 施し、且つ蓋体2の周縁3の一部に近接して円弧状切り取り線4を設けると共に 該円弧状切り取り線4の両側に内側に弯曲した弯曲状切り取り線5・5を設け、 更に弯曲状切り取り線5・5に連設して細巾帯部6を設けた平行切り取り線7・ 7を設け、該円弧状切り取り線4、弯曲状切り取り線5・5、平行切り取り線7 ・7に連続してやや切り込んだ連続切り込み線8を設けて開口蓋片9を形成し、 且又開口蓋片9の円弧状切り取り線4に近接して固着部10を介して持ち上げリ ング部11を有したことによって持ち上げリング部11を持って上方に引き上げ れば連続切り込み線8が切断され開口蓋片9が蓋体2より切断され開口口部14 が形成されるものである。
【0014】 ところで開口蓋片9は細巾帯部6を介して蓋体2と連設しているので蓋体2よ り外れることがなく開口蓋片9によって従来品のように子供が怪我をするような 公害を防止し、更に開口蓋片9が缶容器体1内に入り込んで飲食品を不潔とする ようなことがない。
【0015】 又細巾帯部6は平行切り取り線7・7を設けて形成したことにより、細巾帯部 6の形成は容易であると共に折曲げも容易であり、飲料中に開口蓋片9が邪魔に ならないところまで離すことが簡単にできるものである。
【0016】 又構造が極めて簡単で安価に提供できる等幾多の実用的効果を奏するものであ る。
【図1】上面図である。
【図2】図1に於けるAーA断面図である。
【図3】図1に於けるBーB断面図である。
【図4】図1に於けるBーB断面図である。
【図5】開蓋時の操作を示した断面図である。
【図6】開蓋した状態を示した断面図である。
【図7】従来品の上面図である。
【図8】図7に於けるAーA断面図である。
【図9】従来品の開蓋時の操作を示した断面図である。
【図10】従来品の閉蓋した状態を示した断面図であ
る。
る。
1 缶容器体 2 蓋体 3 周縁 4 円弧状切り取り線 5 弯曲状切り取り線 6 細巾帯部 7 平行切り取り線 8 連続切り込み線 9 開口蓋片 10 固着部 11 持ち上げリング部 12 第1補強条 13 第2補強条 14 開口口部 15 端部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 缶容器体1にアルミニウム製の蓋体2を
施し、且つ蓋体2の周縁3の一部に近接して円弧状切り
取り線4を設けると共に該円弧状切り取り線4の両側に
内側に弯曲した弯曲状切り取り線5・5を設け、更に弯
曲状切り取り線5・5に連設して細巾帯部6を設けた平
行切り取り線7・7を設け、該円弧状切り取り線4、弯
曲状切り取り線5・5、平行切り取り線7・7に連続し
てやや切り込んだ連続切り込み線8を設けて開口蓋片9
を形成し、且又開口蓋片9の円弧状切り取り線4に近接
して固着部10を介して持ち上げリング部11を有した
ことを特徴とする缶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5959191U JPH053128U (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 缶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5959191U JPH053128U (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 缶 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053128U true JPH053128U (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=13117635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5959191U Pending JPH053128U (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 缶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053128U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609121A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Fujitsu Ltd | 露光パタ−ンデ−タの評価方法 |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP5959191U patent/JPH053128U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609121A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Fujitsu Ltd | 露光パタ−ンデ−タの評価方法 |
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