JPH05313083A - 光スイッチ - Google Patents
光スイッチInfo
- Publication number
- JPH05313083A JPH05313083A JP14325192A JP14325192A JPH05313083A JP H05313083 A JPH05313083 A JP H05313083A JP 14325192 A JP14325192 A JP 14325192A JP 14325192 A JP14325192 A JP 14325192A JP H05313083 A JPH05313083 A JP H05313083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- groove
- grooves
- optical
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 V溝を用いる光スイッチは、位置決め装置が
要らないため小型にできる。この特徴を活かした1xN
光スイッチを実現する。 【構成】 1x10の例について述べると、5本の平行
V溝31〜35を有する基板30と、同様に5本の平行
V溝51〜55を有する基板50を、間に光ファイバの
直径以上の幅の隙間を形成するようにして並べる。全て
の前記V溝に、長さ方向の途中まで、光ファイバ41〜
45,61〜65をそれぞれ挿入し固定する。V溝の任
意の1本の空き部分に、磁性体72を装着した切替え用
光ファイバ70を挿入する。吸引用の電磁石81〜8
6,91〜96を各V溝につきそれぞれ1つずつ設け、
かつ個別に励磁できるようにする。切替え用光ファイバ
70を斜め向いの溝に移す。これを繰り返すと、任意の
光ファイバにつなげる。
要らないため小型にできる。この特徴を活かした1xN
光スイッチを実現する。 【構成】 1x10の例について述べると、5本の平行
V溝31〜35を有する基板30と、同様に5本の平行
V溝51〜55を有する基板50を、間に光ファイバの
直径以上の幅の隙間を形成するようにして並べる。全て
の前記V溝に、長さ方向の途中まで、光ファイバ41〜
45,61〜65をそれぞれ挿入し固定する。V溝の任
意の1本の空き部分に、磁性体72を装着した切替え用
光ファイバ70を挿入する。吸引用の電磁石81〜8
6,91〜96を各V溝につきそれぞれ1つずつ設け、
かつ個別に励磁できるようにする。切替え用光ファイバ
70を斜め向いの溝に移す。これを繰り返すと、任意の
光ファイバにつなげる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、V溝を利用する1x
N光スイッチに関するものである。
N光スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】V溝を利用する光スイッチには、1x2
の光スイッチのみ存在する。その概容を以下に示す。図
3において、10は基板である。その中に、V溝121
とV溝122とを相対して設ける(b)。なお、(a)
では、基板10を(b)のA断面として示した。V溝1
21,122の、長さ方向の途中まで、光ファイバ14
1,142をそれぞれ挿入しかつ固定する。
の光スイッチのみ存在する。その概容を以下に示す。図
3において、10は基板である。その中に、V溝121
とV溝122とを相対して設ける(b)。なお、(a)
では、基板10を(b)のA断面として示した。V溝1
21,122の、長さ方向の途中まで、光ファイバ14
1,142をそれぞれ挿入しかつ固定する。
【0003】上記V溝のどちらか一方、たとえばV溝1
21の空き部分に、切替え用の光ファイバ16を挿入
し、固定光ファイバ141と突き合わせた状態にする。
その切替え用光ファイバ16に鉄リング等の磁性体18
を装着する。また、当該磁性体18を吸引するための電
磁石201,202を、各V溝121,122ごとに設
け、かつ、個別に励磁できるようにしておく。
21の空き部分に、切替え用の光ファイバ16を挿入
し、固定光ファイバ141と突き合わせた状態にする。
その切替え用光ファイバ16に鉄リング等の磁性体18
を装着する。また、当該磁性体18を吸引するための電
磁石201,202を、各V溝121,122ごとに設
け、かつ、個別に励磁できるようにしておく。
【0004】図3では、切替え用光ファイバ16と光フ
ァイバ141とがつながってonの状態になつている。
電磁石201を消磁し、電磁石202を励磁すると、点
線のように、切替え用光ファイバ16は光ファイバ14
2とonの状態になり、光ファイバ141とはoffに
なる。
ァイバ141とがつながってonの状態になつている。
電磁石201を消磁し、電磁石202を励磁すると、点
線のように、切替え用光ファイバ16は光ファイバ14
2とonの状態になり、光ファイバ141とはoffに
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】V溝を用いると、光フ
ァイバを正確に位置決めすることができる。特に位置決
め装置を設ける必要がないから、小型の光スイッチが得
られる。しかし上記のように、1x2の光スイッチだけ
存在し、1xN光スイッチは存在しない。
ァイバを正確に位置決めすることができる。特に位置決
め装置を設ける必要がないから、小型の光スイッチが得
られる。しかし上記のように、1x2の光スイッチだけ
存在し、1xN光スイッチは存在しない。
【0006】
【課題を解決するための手段】1x10スイッチを例に
とって述べれば、図1のように 平行なV溝31〜35を有する基板30と、同様に平
行なV溝51〜55を有する基板50とを、前記V溝を
内側にして平行に、かつ光ファイバの直径以上の幅の隙
間が形成されるようにして並べ、 全ての前記V溝に、長さ方向の途中まで、光ファイバ
41〜45,61〜65をそれぞれ挿入し、かつ固定
し、 V溝の任意の1本の空き部分に、切替え用の光ファイ
バ70を挿入して固定光ファイバの任意の1本と突き合
わせ状態にし、 移動光ファイバ70に磁性体72を装着し、これを吸
引するための電磁石81〜86,91〜96を各V溝に
つきそれぞれ1つずつ設け、かつ個別に励磁できるよう
にする。
とって述べれば、図1のように 平行なV溝31〜35を有する基板30と、同様に平
行なV溝51〜55を有する基板50とを、前記V溝を
内側にして平行に、かつ光ファイバの直径以上の幅の隙
間が形成されるようにして並べ、 全ての前記V溝に、長さ方向の途中まで、光ファイバ
41〜45,61〜65をそれぞれ挿入し、かつ固定
し、 V溝の任意の1本の空き部分に、切替え用の光ファイ
バ70を挿入して固定光ファイバの任意の1本と突き合
わせ状態にし、 移動光ファイバ70に磁性体72を装着し、これを吸
引するための電磁石81〜86,91〜96を各V溝に
つきそれぞれ1つずつ設け、かつ個別に励磁できるよう
にする。
【0007】
【作 用】複数のV溝の途中まで光ファイバを挿入し固
定した2つの基板が、V溝を内側にして互いに平行に、
かつ光ファイバの直径以上の幅の隙間が形成された状態
で相対しているため、上記のように、任意のV溝に入っ
ている切替え用光ファイバ70を、そのV溝の向い側に
ある、反対側の基板のV溝に移動させて、その中に入っ
ている固定光ファイバと突き合わせることができる。し
たがって、これを繰り返すことにより、切替え用光ファ
イバを任意の固定光ファイバと突き合わせることができ
る。
定した2つの基板が、V溝を内側にして互いに平行に、
かつ光ファイバの直径以上の幅の隙間が形成された状態
で相対しているため、上記のように、任意のV溝に入っ
ている切替え用光ファイバ70を、そのV溝の向い側に
ある、反対側の基板のV溝に移動させて、その中に入っ
ている固定光ファイバと突き合わせることができる。し
たがって、これを繰り返すことにより、切替え用光ファ
イバを任意の固定光ファイバと突き合わせることができ
る。
【0008】
【実施例】図1は、1x10光スイッチの例である。
(a)は平面図で、そのB断面を(b)に、C断面を
(c)にそれぞれ示した。ただし(a)は、(b)にお
ける第1基板30の部分だけを示した(第2基板50の
分まで書き込むと線が重なって分かりにくいため)。
(a)は平面図で、そのB断面を(b)に、C断面を
(c)にそれぞれ示した。ただし(a)は、(b)にお
ける第1基板30の部分だけを示した(第2基板50の
分まで書き込むと線が重なって分かりにくいため)。
【0009】30は第1の基板で、5本の平行なV溝3
1〜35を有する。各V溝31〜35に内に、長さ方向
の途中まで、光ファイバ41〜45をそれぞれ挿しかつ
固定する。また、50は第2の基板で、5本の平行なV
溝51〜55を有する。各V溝51〜55に内に、長さ
方向の途中まで、光ファイバ61〜65をそれぞれ挿入
しかつ固定する。
1〜35を有する。各V溝31〜35に内に、長さ方向
の途中まで、光ファイバ41〜45をそれぞれ挿しかつ
固定する。また、50は第2の基板で、5本の平行なV
溝51〜55を有する。各V溝51〜55に内に、長さ
方向の途中まで、光ファイバ61〜65をそれぞれ挿入
しかつ固定する。
【0010】基板30と50とを、V溝を内側にして互
いに平行に並べる。そのとき、V溝の位置を、たとえ
ば、V溝間隔aの半分だけ横にずらせる(b)。こうす
ると、光ファイバが入っていない部分のV溝が、両基板
30,50間に、ジグザグ状の連続する隙間を形成す
る。なおこのとき、このジグザグ状の隙間の巾bを、光
ファイバの直径より少し大きい程度にする(b)。
いに平行に並べる。そのとき、V溝の位置を、たとえ
ば、V溝間隔aの半分だけ横にずらせる(b)。こうす
ると、光ファイバが入っていない部分のV溝が、両基板
30,50間に、ジグザグ状の連続する隙間を形成す
る。なおこのとき、このジグザグ状の隙間の巾bを、光
ファイバの直径より少し大きい程度にする(b)。
【0011】ただし両基板の相対的な位置の関係は上記
の場合に限定されない。要は両基板間に光ファイバの直
径以上の幅の隙間が形成されて、その隙間を通って切替
え用光ファイバ70が移動できるようであればよい。
の場合に限定されない。要は両基板間に光ファイバの直
径以上の幅の隙間が形成されて、その隙間を通って切替
え用光ファイバ70が移動できるようであればよい。
【0012】70は切替え用の光ファイバである。上記
図3の場合と同様に、磁性体72が装着してある。この
切替え用光ファイバ70は、上記V溝の任意の1本の空
き部分に挿入されて前記固定光ファイバの任意の1本と
突き合わされる。
図3の場合と同様に、磁性体72が装着してある。この
切替え用光ファイバ70は、上記V溝の任意の1本の空
き部分に挿入されて前記固定光ファイバの任意の1本と
突き合わされる。
【0013】81〜86および91〜96は、切替え用
光ファイバ70の磁性体72を吸引するための電磁石で
ある((a)(c))。電磁石81〜86は、磁性体7
2に近い上方に横1列に設ける(上下は図1(c)につ
いていう)。これらのうち、電磁石82〜85はV溝3
1〜35の間に当たる位置に設け、電磁石81と86は
それらの外側に設ける。同様に、電磁石91〜96は、
磁性体72に近い下方に横1列に設ける。これらのう
ち、電磁石92〜95はV溝51〜55の間に当たる位
置に設け、電磁石91と96はそれらの外側に設ける。
光ファイバ70の磁性体72を吸引するための電磁石で
ある((a)(c))。電磁石81〜86は、磁性体7
2に近い上方に横1列に設ける(上下は図1(c)につ
いていう)。これらのうち、電磁石82〜85はV溝3
1〜35の間に当たる位置に設け、電磁石81と86は
それらの外側に設ける。同様に、電磁石91〜96は、
磁性体72に近い下方に横1列に設ける。これらのう
ち、電磁石92〜95はV溝51〜55の間に当たる位
置に設け、電磁石91と96はそれらの外側に設ける。
【0014】たとえば図2のように、切替え用光ファイ
バ70がV溝54にあるとき(光ファイバ64とo
n)、電磁石84だけ励磁すると、切替え用光ファイバ
70はV溝34に移り、光ファイバ64とはoffにな
って光ファイバ44とonになる。この動作を繰り返す
と、任意のV溝にある切替え用光ファイバ70を任意の
別のV溝に移動させることができる。すなわち、任意の
固定光ファイバの1つを選択して、切替え用光ファイバ
70とonの状態にすることができる。
バ70がV溝54にあるとき(光ファイバ64とo
n)、電磁石84だけ励磁すると、切替え用光ファイバ
70はV溝34に移り、光ファイバ64とはoffにな
って光ファイバ44とonになる。この動作を繰り返す
と、任意のV溝にある切替え用光ファイバ70を任意の
別のV溝に移動させることができる。すなわち、任意の
固定光ファイバの1つを選択して、切替え用光ファイバ
70とonの状態にすることができる。
【0015】なおこの発明により、制御方法によつて
は、1対N光スイッチだけでなく、N対M光スイッチ
(N,Mは2以上)も作ることができる。
は、1対N光スイッチだけでなく、N対M光スイッチ
(N,Mは2以上)も作ることができる。
【0016】
【発明の効果】2つの基板が、V溝を内側にして互いに
相対しており、移動光ファイバには磁性体装着してあ
り、当該磁性体を吸引するための電磁石が前記各V溝に
つきそれぞれ1つずつ設けられかつ、個別に励磁できる
ようになっているため、上記のように、切替え用光ファ
イバを任意の固定光ファイバと突き合わせてon状態に
することができる。したがって、 1xN光切替えスイッチを小型に製造できる。 特別な位置決め装置を必要としない。 モータも不要である。
相対しており、移動光ファイバには磁性体装着してあ
り、当該磁性体を吸引するための電磁石が前記各V溝に
つきそれぞれ1つずつ設けられかつ、個別に励磁できる
ようになっているため、上記のように、切替え用光ファ
イバを任意の固定光ファイバと突き合わせてon状態に
することができる。したがって、 1xN光切替えスイッチを小型に製造できる。 特別な位置決め装置を必要としない。 モータも不要である。
【図1】この考案の実施例を模型的に示したもので、
(a)は平面図であり、そのB断面を(b)に、C断面
を(c)にそれぞれ示す。
(a)は平面図であり、そのB断面を(b)に、C断面
を(c)にそれぞれ示す。
【図2】この考案の実施例の切替え動作の説明図。
【図3】従来技術の説明図。
10 基板 121,122 V溝 141,142 光ファイバ(固定) 16,70 光ファイバ(切替え用) 18,72 磁性体 201,201 電磁石 30,50 基板 31〜35,51〜55 V溝 41〜45,61〜65 光ファイバ(固定) 81〜86,91〜96 電磁石
Claims (1)
- 【請求項1】 複数本の平行なV溝を有する2つの基板
が、前記V溝を内側にして互いに相対しており、全ての
前記V溝には、長さ方向の途中まで、光ファイバがそれ
ぞれ挿入されかつ固定されており、前記V溝の任意の1
本の空き部分には、切替え用の光ファイバが挿入されて
前記固定光ファイバの任意の1本と突き合わされた状態
になっており、前記移動光ファイバには磁性体が装着し
てあり、当該磁性体を吸引するための電磁石が、前記各
V溝につきそれぞれ1つずつ設けられかつ、個別に励磁
できるようになっている、光スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14325192A JP3198155B2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 光スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14325192A JP3198155B2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 光スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05313083A true JPH05313083A (ja) | 1993-11-26 |
| JP3198155B2 JP3198155B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=15334405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14325192A Expired - Fee Related JP3198155B2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 光スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3198155B2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP14325192A patent/JP3198155B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3198155B2 (ja) | 2001-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6215222B1 (en) | Optical cross-connect switch using electrostatic surface actuators | |
| US5089740A (en) | Displacement generating apparatus | |
| US6215921B1 (en) | Fiber-optic free-space micromachined matrix switches | |
| JP2008521050A (ja) | 光クロスバースイッチ | |
| EP1004910A2 (en) | Optical crossconnect system comprising reconfigurable lightreflecting devices | |
| EP1130442A3 (en) | Optical switches using dual axis micromirrors | |
| EP1271493A3 (en) | Optical pickup actuator driving method | |
| JPH05313083A (ja) | 光スイッチ | |
| JPH0760581A (ja) | X−yステージ | |
| JPS62207165A (ja) | 二次元アクチユエ−タ | |
| US20020159680A1 (en) | Cross-connect optical switch | |
| JPH07181405A (ja) | 光スイッチ | |
| JPS62222217A (ja) | 光路切替装置 | |
| JPH02287417A (ja) | 光スイッチ | |
| US5610899A (en) | Optical head moving section of optical disk drive | |
| JP4335660B2 (ja) | 静電アクチュエータ | |
| JPH012012A (ja) | 光スイッチ | |
| JPS62139507A (ja) | 光学素子マウント | |
| KR100381819B1 (ko) | 전자석 클램퍼를 이용한 선형모터 | |
| JPH06160737A (ja) | 電磁式多極光路切換スイッチ | |
| JPH06160739A (ja) | 光スイッチ | |
| JPH06208065A (ja) | 光スイッチ | |
| JPS61267017A (ja) | 光スイツチ | |
| JPS59212807A (ja) | 光学系支持装置 | |
| JPS5960401A (ja) | 光スイツチ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010529 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |