JPH05313591A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JPH05313591A
JPH05313591A JP4118963A JP11896392A JPH05313591A JP H05313591 A JPH05313591 A JP H05313591A JP 4118963 A JP4118963 A JP 4118963A JP 11896392 A JP11896392 A JP 11896392A JP H05313591 A JPH05313591 A JP H05313591A
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screen
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cursor
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Application number
JP4118963A
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English (en)
Inventor
Akinori Iwase
章則 岩瀬
Shiro Takagi
志郎 高木
Nobuhisa Yoda
信久 依田
Takeshi Ogaki
武史 大垣
Hiroshi Watanabe
浩 渡邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、エンジニアリングワークステーショ
ンにおいて、低輝度状態のディスプレイよりマウスカー
ソルの位置を容易に把握することができるようにするこ
とを最も主要な特徴とする。 【構成】たとえば、一定の時間内にKB24およびマウ
ス25より所定の入力操作が行われない場合、VRAM
14上の描画データを低輝度状態のデータにより書き換
える。この状態で、あらかじめ設定されたイベントが発
生すると、MM12内のデータによってDISP26上
にマウスカーソルのみを表示する。そして、さらに上記
イベントが発生すると、PM13内に格納されている描
画データをVRAM14上に展開することで、DISP
26の画面を通常の表示状態に復帰させる構成となって
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえばポインティ
ングデバイスとマルチウィンドウシステムとを利用して
いるエンジニアリングワークステーションなどにおける
表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、エンジニアリングワークステーシ
ョンでは、その処理能力の向上とともに、複数のタスク
が同時にマシン上で実行されるようになった。また、複
数のタスクが1つのディスプレイ上に同時に表示を行う
必要から、エンジニアリングワークステーションでは、
マルチウィンドウシステムが採用されるようになってき
た。
【0003】マルチウィンドウシステムとは、1つのデ
ィスプレイの画面を複数の矩形(ウィンドウ)に分割
し、その矩形ごとの表示を個々に可能とするものであ
る。この場合、1つのディスプレイ上で複数のウィンド
ウを表示することになるので、これらの管理を行うた
め、エンジニアリングワークステーションでは、管理タ
スクが必要となる。
【0004】さて、このマルチウィンドウシステムを用
いたエンジニアリングワークステーションでは、ユーザ
入力デバイスとして、マウスなどのポインティングデバ
イスが用いられている。
【0005】ユーザは、マウスを操作することにより、
これに対応してディスプレイ上に表示されているマウス
カーソルを動かすことで、メニューなどを選択すること
が可能となっている。また、マウスでウィンドウの表示
部位を指示することで、ウィンドウ選択を行うことがで
きる。
【0006】従来、エンジニアリングワークステーショ
ンでは、表示を行うディスプレイの画面に常に表示を行
うことで、ディスプレイの画面が焼き付くスクリーン焼
けを起こすことがある。
【0007】このスクリーン焼けを防止するため、エン
ジニアリングワークステーションでは、一定の時間内に
キーボードやマウスなどが操作されない場合に、ディス
プレイ表示を低輝度状態にすることが行われている。こ
の低輝度状態のとき、キーボードまたはマウスが操作さ
れることにより、低輝度状態になる前の状態に表示が復
帰される。
【0008】しかしながら、マルチウィンドウシステム
を採用するエンジニアリングワークステーションでは、
複数のウィンドウが同時に表示されることになり、複数
のウィンドウが煩雑に表示されているディスプレイ上
に、さらに、マウスカーソルが表示されるようになって
いた。
【0009】このため、低輝度状態より低輝度状態にな
る前の状態に表示が復帰された直後においては、マウス
カーソルの位置を簡単に見付け出すことが困難であり、
マウスで入力を指示するためには、マウスカーソルの位
置を常にディスプレイ上で確認する必要があった。
【0010】すなわち、従来のエンジニアリングワーク
ステーションでは、マウスカーソルが小さく、煩雑に複
数のウィンドウが表示されている状態では、マウスカー
ソルの位置を確認することが容易ではなく、また低輝度
状態では、ウィンドウおよびマウスカーソルの位置が確
認できない。したがって、低輝度状態より復帰した直後
においては、しばらくマウスを動かすことで、カーソル
の位置を確認しなければならないなど、操作性に問題が
あった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
においては、ディスプレイ表示を低輝度状態にすると、
マウスカーソルの位置が確認できないため、操作効率が
低下されるという欠点があった。
【0012】そこで、この発明は、低輝度状態でもマウ
スカーソルの位置を容易に把握することができ、操作者
の操作効率の向上が可能な表示制御装置を提供すること
を目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の表示制御装置にあっては、入出力情報
とカーソルとを同一画面上に表示する表示手段と、この
表示手段の前記画面上に表示すべき情報を入力する入力
手段と、前記表示手段の前記画面上に表示されたカーソ
ルを操作する操作手段と、この操作手段の操作および前
記入力手段からの入力が所定時間内において発生しない
場合、前記表示手段の前記画面上に前記カーソルのみを
表示する制御手段とから構成されている。
【0014】また、この発明の表示制御装置にあって
は、入出力情報とカーソルとを同一画面上に同時に表示
する表示手段と、この表示手段の前記画面上に表示すべ
き情報を入力する入力手段と、前記表示手段の前記画面
上に表示されたカーソルを操作する操作手段と、この操
作手段の操作および前記入力手段からの入力が所定時間
内において発生しない場合、前記表示手段の前記画面上
の表示を消去する消去手段と、この消去手段で消去され
た前記画面上の表示を、前記操作手段の操作および前記
入力手段からの入力にともなって復帰させる復帰手段
と、この復帰手段で前記画面上の表示を復帰させる際
に、一時的に前記表示手段の前記画面上に前記カーソル
のみを表示する制御手段とから構成されている。
【0015】さらに、この発明の表示制御装置にあって
は、入出力情報とカーソルとを同一画面上に同時に表示
する表示手段と、この表示手段の前記画面上に表示すべ
き情報を入力する入力手段と、前記表示手段の前記画面
上に表示されたカーソルを操作する操作手段と、この操
作手段の操作および前記入力手段からの入力が所定時間
内において発生しない場合、前記表示手段の前記画面上
における前記入出力情報のみを消去するとともに、前記
カーソルの位置を変えながら表示する制御手段とから構
成されている。
【0016】
【作用】この発明は、上記した手段により、カーソルの
みを表示させることができるようになるため、カーソル
の位置を常に把握し得るようになるものである。
【0017】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は、本発明にかかるエンジニアリ
ングワークステーション(EWS)10の概略構成を示
すものである。
【0018】すなわち、このEWS10は、全体を制御
する中央制御処理部(CPU)11に対して、メインメ
モリ(MM)12、ページメモリ(PM)13、ディス
プレイ用表示メモリ(VRAM)14、ハードディスク
制御部(HDC)15、フロッピーディスク制御部(F
DC)16、プリンタ制御部(PRTCON)17、キ
ーボード制御部(KBC)18などがバス21を介して
接続された構成となっている。
【0019】バス21は、前記したCPU11、MM1
2、PM13、VRAM14、および各制御部15,1
6,17,18間における情報の伝達を行うためのもの
である。MM12は、このEWS10における種々のプ
ログラム、およびデータなどが格納されるものである。
PM13は、画面表示用のデータを一時的に退避するた
めのメモリである。
【0020】VRAM14は、これに接続されるディス
プレイ(DISP)26の画面に表示するデータを格納
するためのものであり、ここに格納されるデータに応じ
てDISP26への表示が行われる。
【0021】HDC15は、これに接続されるハードデ
ィスクドライブ(HDD)22を制御するもので、HD
D22からのデータを前記バス21に伝えたり、バス2
1上のデータをHDD22に送るものである。
【0022】FDC16は、これに接続されるフロッピ
ーディスクドライブ(FDD)23を制御するもので、
FDD23からのデータを前記バス21に伝えたり、バ
ス21上のデータをFDD23に送るものである。
【0023】PRTCON17は、このEWS10の外
部に接続されるプリンタ(図示していない)を制御する
ためのものであり、バス21上のデータをプリンタに送
ることでハードコピーを得るようになっている。
【0024】KBC18は、これに接続されるキーボー
ド(KB)24およびポインティングデバイスとしての
マウス25からの入力、つまりKB24からの入力デー
タやマウス25の移動およびボタンプレスなどのクリッ
ク動作に関するデータを前記バス21に伝えるためのも
のである。
【0025】ここで、PM13は、すべてのウィンドウ
イメージを描く場合と、VRAM14上で消える部分
(上下に重なったウィンドウの下側ウィンドウの隠れた
部分)のみを一時的に退避する場合とで、二通りに使用
されるものとなっている。
【0026】すなわち、DISP26上に表示するデー
タのすべてをPM13上に展開する場合は、マルチウィ
ンドウを管理するプログラムが必要に応じてデータのV
RAM14上へのコピーを行う。この場合、PM13上
には、各々のウィンドウ画面が重ならないように格納す
る。そして、ウィンドウがオーバラップして画面の再描
画が必要になると、マルチウィンドウを管理するプログ
ラムがPM13上の描画データをVRAM14上へコピ
ーする。
【0027】DISP26上に表示される複数のウィン
ドウがオーバラップし、下になるウィンドウの隠れる部
分の描画データをPM13上にコピーして画面の退避を
行う場合は、ウィンドウの重なりが変化してウィンドウ
の再描画が必要になると、マルチウィンドウを管理する
プログラムがPM13上に退避されたその再描画する領
域の描画データを読み出してVRAM14上にコピーす
る。
【0028】ここで、本EWS10では、VRAM14
上のデータが低輝度状態のデータにより書き換えられる
ことにより、DISP26上の表示が低輝度状態とな
り、スクリーン焼けが防止される構成となっている。
【0029】また、DISP26の画面上におけるマウ
スカーソルの表示は、マウス25の動きに応じてMM1
2に格納されたマウスデータをVRAM14上に描画す
ることで行われる。図2,図3,図4は、DISP26
における各表示状態を示すものである。
【0030】すなわち、図2は、DISP26上に動作
中のタスクに応じたウィンドウとマウスカーソルとを表
示した通常表示の状態である。ここでは、7つのウィン
ドウ50,51,52,53,54,55,56とマウ
スカーソル60とを表示した場合を示している。
【0031】たとえば、ウィンドウ56により覆われて
いるウィンドウ50のすべてを表示する場合は、PM1
3上に格納されているウィンドウ50の、ウィンドウ5
6により隠れている部分の描画データがVRAM14上
にコピーされることで行われる。
【0032】図3は、DISP26上の表示の内容が操
作者には確認できない、低輝度状態を示すものである。
この場合、DISP26上にはウィンドウおよびマウス
カーソルは表示されていないが、描画データはPM13
上に格納されているため、これをVRAM14上にコピ
ーすることでウィンドウの再描画(復帰)が可能となっ
ている。
【0033】図4は、マウスカーソル表示状態であり、
DISP26の画面上よりすべてのウィンドウが消さ
れ、マウスカーソル60のみが表示された状態である。
この場合、描画データはPM13上に格納されているの
で、これをVRAM14上にコピーすることでウィンド
ウの再描画が可能となっている。
【0034】さて、このEWS10では、イベント駆動
型の制御が行われるようになっている。イベントとは、
ある発生した事象であり、事象の発生の原因としては、
たとえばKB24からのキー入力、マウス25のクリッ
ク動作などに関するデータの入力、ウィンドウの重なり
状態の変化、およびウィンドウの大きさの変化などがあ
る。
【0035】また、EWS10では、DISP26を複
数のウィンドウが効率良く利用できるようにするため、
ウィンドウ管理用プログラムが動作している。このプロ
グラムは、タスクが画面を利用して表示するデータを受
け取り、表示し、各ウィンドウの重なり状態の変化など
を制御するものである。さらに、マスウカーソルで指定
されるウィンドウを一番上のトップの状態で表示する、
最上位化表示の動作をも制御するものである。
【0036】そして、このプログラムにより、前記のD
ISP26での表示の状態が3つのパターン(通常表示
状態、低輝度状態、マウスカーソル表示状態)に変化さ
れるようになっている。次に、上記した構成における動
作について説明する。図5は、上記したウィンドウ管理
プログラムの一部を抜き出し、DISP26の画面表示
にかかる処理の流れを示すものである。
【0037】まず、3つの状態変化を行わせるための原
因となるイベントの設定が行われる。これは、必要なシ
ステムコールに、イベントとなる要因を引き数として渡
すことで行われる。本実施例では、KB24の押下、マ
スウ25の移動およびマスウボタンの押下などがイベン
トとして設定される(ステップST101)。
【0038】この後、イベントの発生待ちの状態とな
り、そして発生されたイベントがステップST101に
て設定されたイベントか否か、かつタイムアウトか否か
の確認が行われる(ステップST102)。
【0039】イベントの発生がなく、かつタイムアウト
のときには、DISP26における表示を低輝度状態と
するための処理が行われる(ステップST103)。こ
れにより、DISP26の画面の状態が、前記した図2
の通常表示の状態から図3の低輝度状態に変化される。
また、これ以外のときには、入力が行われている状態で
あるため、所定の入力処理ルーチンが実行される(ステ
ップST104)。
【0040】低輝度状態で、次のイベントが発生される
と、同様にして、発生されたイベントがステップST1
01にて設定されたイベントか否かの確認が行われる
(ステップST105)。すなわち、低輝度状態におい
て、画面表示を通常表示の状態に復帰させるための、K
B24の押下、マスウ25の移動およびマスウボタンの
押下などが行われたか否かが確認される。
【0041】そして、イベントの発生のときには、DI
SP26の画面が図4のマウスカーソル表示状態に切り
換えられ、画面上にマウスカーソル60のみが表示され
る(ステップST106)。
【0042】この状態で、さらにイベントが発生された
ときには(ステップST107)、表示すべきウィンド
ウのすべてがさらにDISP26の画面上に表示され、
表示画面の復帰が行われる(ステップST108)。
【0043】このようにして、一定の時間内に、KB2
4またはマウス25からの入力操作が発生しない場合、
DISP26の画面表示が低輝度状態とされ、スクリー
ン焼けが防止される。
【0044】さらに、この状態において、KB24また
はマウス25からの入力操作が発生した場合には、複数
のウィンドウが煩雑に表示されるDISP26の画面上
に、マウスカーソルのみが表示される。これにより、ス
クリーン焼けを防止しつつ、マウスカーソルの位置を容
易に把握することが可能となる。
【0045】そして、次のイベントが発生したときに
は、低輝度状態となる前の状態(通常表示)にDISP
26の画面表示が戻され、操作者は直ちにマウス25を
操作しての入力の指示を開始することができる。
【0046】こうして、低輝度状態からの復帰の直前
に、ある設定に応じた時間だけマウスカーソルのみを画
面表示させることで、マウスカーソルがどこにあるかを
容易に確認できるようになるものである。
【0047】なお、上記実施例においては、マウスカー
ソルのみの表示を固定した場合について説明したが、こ
れに限らず、たとえば少しずつ位置を移動させて表示す
ることも可能である。ここでは、マウスカーソルの移動
はランダムな値をとり、DISP26の枠外に移動しよ
うとするときには折り返すように移動させるか、もしく
はあらかじめ決められた軌跡、たとえば円や正方形を描
きつつ移動するようにしても良い。
【0048】この場合、たとえばHDD22内の特定の
ディレクトリに、選択されるべき表示の状態(表示モー
ド)とイベントの対象となるものとを書き込んでおくフ
ァイル(設定ファイル)を用意する必要がある。そし
て、このファイルに対しては、イベントの種類および表
示モードとが操作者により条件式の形で指定される。
【0049】ここで、イベントの種類としては、マウス
ボタンの押下(Button Press)、マウスボ
タンの復帰(Button Release)、マウス
移動(Motion Notify)、KB24の押下
(Key Press)、およびKB24のキーの復帰
(Key Release)などがある。
【0050】また、DISP26の表示モードとして
は、通常表示モード(NORMAL)、低輝度モード
(SAVE)、およびマウスカーソルのみの表示モード
(MCURSOR)がある。
【0051】さらに、MCURSORが指定された場合
には、マウスカーソルの移動を指示するフラグも同時に
指定される。このフラグとしては、静止状態(no
t)、ランダム移動(RAN)、円移動(CIR)、お
よび正方移動(REG)などがある。以下は、上記した
設定ファイルの例を示すものである。
【0052】not op{ButtonPress:
ButtonRelease:MotionNotif
y:KeyPress:KeyRelease}MCU
RSOR like RAN;
【0053】op{ButtonPress:Butt
onRelease:MotionNotify:Ke
yPress:KeyRelease}NORMAL;
【0054】このファイルの1行目は、一定の時間内に
KB24またはマウス25の操作が行われない場合、ラ
ンダムな動きのマウスカーソルのみの表示モードとな
り、この状態で操作が行われると通常表示モードに復帰
することを示している。図6は、以上の動作にかかる処
理の流れを示すものである。まず、HDD22内より上
記した設定ファイルが読み込まれ、条件、つまりイベン
トの種類および表示モードの設定が行われる(ステップ
ST201)。
【0055】この後、イベントの発生待ちの状態とな
り、そして発生されたイベントがステップST201に
て設定されたイベントか否か、かつタイムアウトか否か
の確認が行われる(ステップST202)。
【0056】イベントの発生がなく、かつタイムアウト
のときには、DISP26における表示を、設定ファイ
ルのnot opで示される状態とするための処理が行
われる(ステップST203)。これにより、DISP
26の画面の状態が、前記した図2の状態から図4のマ
ウスカーソルのみの表示状態に変化されるとともに、表
示されるマウスカーソル60がランダムに移動される。
また、これ以外のときには、入力が行われている状態で
あるため、所定の入力処理ルーチンが実行される(ステ
ップST204)。
【0057】マウスカーソルのみの表示の状態で、次の
イベントが発生されると、同様にして、発生されたイベ
ントが上記した設定ファイルのopで示されるイベント
である場合のみ(ステップST205)、表示すべきウ
ィンドウのすべてがDISP26の画面上に表示し直さ
れる(ステップST208)。
【0058】これにより、表示画面の復帰が行われると
直ぐに、上記マウスカーソルのみの表示の状態におい
て、すでにその位置が把握されているマウスカーソル6
0が所望の位置に移動されて入力の指示が開始される。
【0059】このように、一定の時間内に所定の入力操
作が行われない場合に、DISP26の画面にマウスカ
ーソルのみを移動させつつ表示させることで、常にマウ
スカーソル60の位置を把握できるようにするととも
に、カーソル表示によるDISP26の部分焼き付きを
も防止し得るものである。その他、この発明の要旨を変
えない範囲において、種々変形実施可能なことは勿論で
ある。
【0060】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、低輝度状態でもマウスカーソルの位置を容易に把握
することができ、操作者の操作効率の向上が可能な表示
制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかるエンジニアリング
ワークステーションの構成を概略的に示すブロック図。
【図2】同じく、ディスプレイ画面における通常表示の
状態を示す図。
【図3】同じく、ディスプレイ画面における低輝度表示
の状態を示す図。
【図4】同じく、ディスプレイ画面におけるマウスカー
ソル表示の状態を示す図。
【図5】同じく、動作を説明するために示すフローチャ
ート。
【図6】この発明の他の実施例にかかる動作を説明する
ために示すフローチャート。
【符号の説明】 10…エンジニアリングワークステーション(EW
S)、11…中央制御処理部(CPU)、12…メイン
メモリ(MM)、13…ページメモリ(PM)、14…
ディスプレイ用表示メモリ(VRAM)、15…ハード
ディスク制御部(HDC)、16…フロッピーディスク
制御部(FDC)、17…プリンタ制御部(PRTCO
N)、18…キーボード制御部(KBC)、21…バ
ス、22…ハードディスクドライブ(HDD)、23…
フロッピーディスクドライブ(FDD)、24…キーボ
ード(KB)、25…マウス、26…ディスプレイ(D
ISP)、50,51,52,53,54,55,56
…ウィンドウ、60…マウスカーソル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/08 Z 8121−5G 5/10 Z 8121−5G (72)発明者 大垣 武史 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町工場内 (72)発明者 渡邉 浩 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力情報とカーソルとを同一画面上に
    表示する表示手段と、 この表示手段の前記画面上に表示すべき情報を入力する
    入力手段と、 前記表示手段の前記画面上に表示されたカーソルを操作
    する操作手段と、 この操作手段の操作および前記入力手段からの入力が所
    定時間内において発生しない場合、前記表示手段の前記
    画面上に前記カーソルのみを表示する制御手段とを具備
    したことを特徴とする表示制御装置。
  2. 【請求項2】 入出力情報とカーソルとを同一画面上に
    同時に表示する表示手段と、 この表示手段の前記画面上に表示すべき情報を入力する
    入力手段と、 前記表示手段の前記画面上に表示されたカーソルを操作
    する操作手段と、 この操作手段の操作および前記入力手段からの入力が所
    定時間内において発生しない場合、前記表示手段の前記
    画面上の表示を消去する消去手段と、 この消去手段で消去された前記画面上の表示を、前記操
    作手段の操作および前記入力手段からの入力にともなっ
    て復帰させる復帰手段と、 この復帰手段で前記画面上の表示を復帰させる際に、一
    時的に前記表示手段の前記画面上に前記カーソルのみを
    表示する制御手段とを具備したことを特徴とする表示制
    御装置。
  3. 【請求項3】 入出力情報とカーソルとを同一画面上に
    同時に表示する表示手段と、 この表示手段の前記画面上に表示すべき情報を入力する
    入力手段と、 前記表示手段の前記画面上に表示されたカーソルを操作
    する操作手段と、 この操作手段の操作および前記入力手段からの入力が所
    定時間内において発生しない場合、前記表示手段の前記
    画面上における前記入出力情報のみを消去するととも
    に、前記カーソルの位置を変えながら表示する制御手段
    とを具備したことを特徴とする表示制御装置。
JP4118963A 1992-05-12 1992-05-12 表示制御装置 Pending JPH05313591A (ja)

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JP4118963A JPH05313591A (ja) 1992-05-12 1992-05-12 表示制御装置

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ID=14749615

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JP4118963A Pending JPH05313591A (ja) 1992-05-12 1992-05-12 表示制御装置

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JP (1) JPH05313591A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009162839A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Kyocera Corp 携帯電子機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009162839A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Kyocera Corp 携帯電子機器

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