JPH05314011A - Icカード - Google Patents

Icカード

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Publication number
JPH05314011A
JPH05314011A JP4116021A JP11602192A JPH05314011A JP H05314011 A JPH05314011 A JP H05314011A JP 4116021 A JP4116021 A JP 4116021A JP 11602192 A JP11602192 A JP 11602192A JP H05314011 A JPH05314011 A JP H05314011A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
signal
write protect
data
write
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4116021A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Yoshioka
勝行 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4116021A priority Critical patent/JPH05314011A/ja
Publication of JPH05314011A publication Critical patent/JPH05314011A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】他人の操作によるデータの解読、改ざん、ある
いは書き換えなどの操作からデータをプロテクトしたい
ときは容易にかつ確実にプロテクトできるようにしてI
Cカードの利用をより便利にする。 【構成】ライトプロテクト状態判定のための信号を発生
するとともに、該信号が入力されているか否かに応じて
ライトプロテクト状態の判定を行って当該ICカード2
に対するデータの書き込みに関するプロテクトを行う機
能を備えたICチップ6をカード基板4上に搭載する。
このICチップ6に前記信号を外部に出力する出力ポー
ト14と、外部からこの信号を取り込む入力ポート16
とを設ける。カード基板4上に両ポート14,16間を
接続する配線18を設ける。この配線18の切断の有無
によってライトプロテクトの状態を判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部からの操作による
データの改ざん、書き換えなどの行為に対するプロテク
ト、いわゆるライトプロテクトをすることのできるよう
にされたICカードに関する。
【0002】
【従来の技術】このようなライトプロテクトのための従
来の方式の一例を説明する。これまでのICカードにお
いては内部メモリに記憶されているデータにアクセスし
て書き換えなどの操作をすることを可とするか、あるい
は不可とするかを判断するためにパスワードのような照
合を用い、ICカードリーダーライターにICカードを
装着させるとともに、そのリーダーライターにパスワー
ドを入力し、このパスワードが一致しているかどうかを
ソフトウエア的な手法で判定させ、その照合が一致して
いればそのICカードリーダーライターに装着したIC
カードに対してそのリーダーライターによる上記操作を
可とし、一致していなければ不可としてメモリ内のデー
タの保護、つまりライトプロテクトができるようにした
ものがある。これらはソフトウエア的なものであり、ハ
ードウエア的な手段、例えばICカードに対して何等か
の物理的な処置を施すことによってライトプロテクトが
できるようにしたものではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ICカードはハードウ
エア的には同一の構造であっても、それに組み込むアプ
リケーションソフトによって異なる用途に使用できるか
ら、多くのアプリケーションソフトが適用されて各種の
用途にICカードが利用されるようになっている現在に
おいては、上述のようなパスワードの照合では当該IC
カードがその用途に対応して組み込まれているアプリケ
ーションソフトとは全く異なる他のアプリケーションシ
ステムが間違って使用され、データを書き換えられてし
まう可能性も高く、またパスワードを他人に知られたた
めにそのパスワードを用いて内部のデータが改ざんされ
たり、あるいは書き換えられてしまうようなこともあ
る。
【0004】また、データの書き換えが例えばアプリケ
ーションソフトによるパスワード照合で管理されている
場合は、当然、そのパスワードを知る側のみでその書き
換えができ、パスワードを知らない側ではデータの書き
換えができなくなっており、アプリケーションソフトの
提供者から正当な提供を受けてそのアプリケーションソ
フトを利用するがデータを書き換えるパスワードを知ら
されていないユーザーとしては、別の第三者に対するラ
イトプロテクトや、カードの無効処理をユーザー自身で
行える手段がなく、そのことがICカードを利用する上
でかえって不便なことになる。
【0005】そこで、本発明においては、特定の人固有
に与えられるパスワード方式のようなプロテクトではな
く、そのICカードを所有する人であれば誰でも任意に
データのプロテクトができるとともに、他人の操作によ
るデータの改ざん、あるいは書き換えなどの操作からデ
ータをプロテクトしたいときは容易にかつ確実にプロテ
クトできるようにしてICカードの利用をより便利にす
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明のICカードにおいては、ライトプロ
テクト状態判定のためのライトプロテクト信号を発生す
るとともに、該信号が入力されているか否かに応じてラ
イトプロテクト状態の判定を行って当該ICカードに対
するデータの書き込みに関するプロテクトを行う機能を
備えた機能部品をカード基板上に備え、かつこの機能部
品に前記信号を外部に出力する出力ポートと、外部から
この信号を取り込む入力ポートとを設けるとともに、該
カード基板上には、両ポート間を接続する配線を設け、
この配線の切断の有無によって前記機能部品が前記出力
ポートからの信号が前記入力ポートを介して入力されて
いるか否かに対応してライトプロテクトの状態を判定可
能としてあることを特徴としている。
【0007】
【作用】入力ポートと出力ポートとの間の配線が切断さ
れていないときは、機能部品から発生したライトプロテ
クト状態判定のためのライトプロテクト信号が出力ポー
トから出力されたうえで入力ポートに取り込まれるか
ら、該機能部品は当該ICカードがライトプロテクト状
態でないと判定し、ICカード内のデータに対しその書
き換えなどが可能となる。また、上記配線が切断されて
いるときは、その信号が入力ポートから取り込まれなく
なるから、機能部品は当該ICカードがライトプロテク
ト状態であると判定し、その結果、そのICカードに対
するデータの書き換えなどができなくなる。
【0008】したがって、配線が切断されているとき
は、内部のデータが改ざんされたり、あるいは書き換え
られてしまうようなことがなく、他のアプリケーション
システムで間違って適用されてもデータが書き換えられ
ることがない。さらに、例えば、アプリケーションソフ
トの提供者から正当な提供を受けてそのアプリケーショ
ンソフトを利用するがデータを書き換えるパスワードを
知らされていないユーザーにもライトプロテクトを行う
手段が提供され、ICカードを利用する上で便利であ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。
【0010】図1は、本発明の実施例に係るICカード
の平面図であり、図2はその要部の回路図である。図に
おいて、このICカード2は、カード基板4上に機能部
品としてのICチップ6が搭載されている。このICチ
ップ6は、CPU8、ROM10、およびEEPROM
12などを具備しており、そのCPU8においては、R
OM10内のプログラムに従ってICカードとしての各
種機能の実行のための制御を司るとともに、EEPRO
M12に記憶されているデータのライトプロテクトのた
めに、さらにライトプロテクト状態判定のためのライト
プロテクト信号を発生するライトプロテクト信号発生部
8aと、該ライトプロテクト信号が入力されているか否
かに応じてライトプロテクト状態の判定を行うライトプ
ロテクト状態判定部8bとを機能的に有している。
【0011】このようにカード基板4上に搭載されたI
Cチップ6はライトプロテクト信号を外部に出力する出
力ポート14と、外部からこのライトプロテクト信号を
取り込む入力ポート16とを設けており、この出力ポー
ト14はCPU8のライトプロテクト信号発生部8a
に、入力ポート16は同じくCPU8のライトプロテク
ト状態判定部8bに、それぞれ、接続されている。
【0012】そして、このカード基板4上には、導電性
の配線18が施されているとともに、その配線18によ
って出力ポート14と入力ポート16との間が接続され
ている。この配線18はカード基板4の内部に埋設され
ていてもよく、あるいは導電性インクで表面に印刷され
ていてもよい。
【0013】ICカード2の電源端子20から電源の供
給を受けるCPU8の電源受給部8cとライトプロテク
ト状態判定部8bとの間は抵抗22を介して接続されて
おり、これによって、配線18が例えばラインAーAに
沿って切断されていないときはライトプロテクト信号発
生部8aからローレベルの出力を行うと、配線18を通
してライトプロテクト状態判定部8bへの入力電位はロ
ーレベルとなり、これによって、そのライトプロテクト
状態判定部8bは当該ICカード2がライトプロテクト
状態でないと判定し、また、配線18がそのラインAー
Aに沿って切断されているときは、抵抗22を介してラ
イトプロテクト状態判定部8bへの入力電位は電源端子
20からの電源によってハイレベルとなっていることで
該ライトプロテクト状態判定部8bは当該ICカード2
がライトプロテクト状態であると判定する。
【0014】したがって、入力ポート14と出力ポート
16との間の配線18が上述のようにして切断されてい
ないときは、CPU8のライトプロテクト信号発生部8
aから発生したライトプロテクト信号がICチップ6の
出力ポート14から出力されたうえで配線18を介して
入力ポート16に取り込まれ、それがCPU8のライト
プロテクト状態判定部8bに入力されることになるか
ら、該CPU8は当該ICカード2がライトプロテクト
状態でないと判定し、ICカード2内のデータに対しそ
の書き換えなどを可能としている。
【0015】これに対し、上記配線18が切断されてい
るときには、ライトプロテクト信号が入力ポート16を
介してCPU8のライトプロテクト状態判定部8bに取
り込まれなくなるから、CPU8は当該ICカード2が
ライトプロテクト状態であると判定し、そのICカード
2に対するデータの書き換えなどができなくする。
【0016】なお、このICカードの利用例としては、
機器固有の認識コードを必要とする有料放送受信機とか
パーソナル無線機などにICカードインタフェース装置
を設け、この有料放送受信機とかパーソナル無線機など
の販売時には当該固有の認識コード入りのICカードに
販売店が有効期限などを書き込んだ後で、本発明のライ
トプロテクトである配線を切断する装置でその切断を行
ったうえでその受信機とか無線機にそのICカードを装
着させることで、それらは固有の認識コードを持ったも
のとなり、ユーザーによるそのICカードに対するデー
タの改ざんなどを不可能とすることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、入力ポートと出力ポートとの間の配線が
切断されていないときは、機能部品からのライトプロテ
クト信号が出力ポートから出力されたうえで入力ポート
に取り込まれ、これによって、該機能部品がライトプロ
テクト状態でないと判定し、ICカード内のデータに対
しその書き換えなどが可能とし、また、上記配線が切断
されているときは、その信号が入力ポートから取り込ま
れなくし、機能部品がライトプロテクト状態であると判
定し、そのICカードに対するデータの書き換えなどが
できなくするようにしたから、従来のようなパスワード
とは異なって配線を切断するか否かのことだけで他のア
プリケーションソフトが間違って適用されたり、また、
内部のデータが改ざんされたり、あるいは書き換えられ
てしまうようなことを簡単に防止することができるとと
もに、例えば、アプリケーションソフトの提供者から正
当な提供を受けてそのアプリケーションソフトを利用す
るがデータを書き換えるパスワードを知らされていない
ユーザーにもライトプロテクトを行う手段が提供され、
当該ICカードを利用する上でたいへん便利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るICカードの平面図で
ある。
【図2】ICカード内の回路図である。
【符号の説明】
2 ICカード 4 カード基板 6 ICチップ(機能部品) 8 CPU 8a ライトプロテクト信号発生部 8b ライトプロテクト状態判定部 14 出力ポート 16 入力ポート 18 配線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ライトプロテクト状態判定のためのライ
    トプロテクト信号を発生するとともに、該信号が入力さ
    れているか否かに応じてライトプロテクト状態の判定を
    行って当該ICカードに対するデータの書き込みに関す
    るプロテクトを行う機能を備えた機能部品(6)をカー
    ド基板(4)上に備え、かつこの機能部品(6)に前記
    信号を外部に出力する出力ポート(14)と、外部から
    この信号を取り込む入力ポート(16)とを設けるとと
    もに、該カード基板(4)上には、両ポート(14,1
    6)間を接続する配線(18)を設け、この配線(1
    8)の切断の有無によって前記機能部品(6)が前記出
    力ポート(14)からの信号が前記入力ポート(16)
    を介して入力されているか否かに対応してライトプロテ
    クトの状態を判定可能としてあることを特徴とするIC
    カード。
JP4116021A 1992-05-08 1992-05-08 Icカード Pending JPH05314011A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4116021A JPH05314011A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 Icカード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4116021A JPH05314011A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 Icカード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05314011A true JPH05314011A (ja) 1993-11-26

Family

ID=14676826

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4116021A Pending JPH05314011A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 Icカード

Country Status (1)

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JP (1) JPH05314011A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006264114A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Toppan Forms Co Ltd 通信用回路保持体
JP2008233972A (ja) * 2007-03-16 2008-10-02 Buffalo Inc メモリ装置及びその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006264114A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Toppan Forms Co Ltd 通信用回路保持体
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