JPH05314245A - 印鑑照合機 - Google Patents
印鑑照合機Info
- Publication number
- JPH05314245A JPH05314245A JP12166492A JP12166492A JPH05314245A JP H05314245 A JPH05314245 A JP H05314245A JP 12166492 A JP12166492 A JP 12166492A JP 12166492 A JP12166492 A JP 12166492A JP H05314245 A JPH05314245 A JP H05314245A
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- JP
- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】印影イメージデータの登録に対応させて、印鑑
自身の寸法、形状等の物理的属性を実測して登録し、照
合時にこれらのデータを全て突き合わせることにより印
鑑照合等の信頼性と飛躍的に向上させる。 【構成】印影6をIOCR2にて読取り、印鑑の実物7
を照合機の測定器部5にセットし、寸法他各物理属性デ
ータの測定を行う。読取結果および測定結果は合わせて
処理部1のメモリ8内にファイルフォーマットで格納す
る。キーボードディスプレイ3よりキーワード口座番号
9を入力し、読出し指示する印影がキーボードディスプ
レイ3に表示され、印鑑の実物7を測定器部5にセット
し、寸法等各物理属性の測定を行い結果をキーボードデ
ィスプレイ3に表示し、登録済データと比較照合する。
自身の寸法、形状等の物理的属性を実測して登録し、照
合時にこれらのデータを全て突き合わせることにより印
鑑照合等の信頼性と飛躍的に向上させる。 【構成】印影6をIOCR2にて読取り、印鑑の実物7
を照合機の測定器部5にセットし、寸法他各物理属性デ
ータの測定を行う。読取結果および測定結果は合わせて
処理部1のメモリ8内にファイルフォーマットで格納す
る。キーボードディスプレイ3よりキーワード口座番号
9を入力し、読出し指示する印影がキーボードディスプ
レイ3に表示され、印鑑の実物7を測定器部5にセット
し、寸法等各物理属性の測定を行い結果をキーボードデ
ィスプレイ3に表示し、登録済データと比較照合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印鑑の登録と照合を行う
装置において、照合時の真偽判断の信頼性の向上を図る
ものである。
装置において、照合時の真偽判断の信頼性の向上を図る
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の印鑑照合機は所定の用紙に押印し
た印影をイメージOCRで読取り、このデータをメモリ
に登録しておき、照合時にはこれを読出し、ディスプレ
イに表示し、実物の印鑑を再度押印した印影と目視で比
較し、照合するものである。
た印影をイメージOCRで読取り、このデータをメモリ
に登録しておき、照合時にはこれを読出し、ディスプレ
イに表示し、実物の印鑑を再度押印した印影と目視で比
較し、照合するものである。
【0003】この種の装置としては例えば特開昭56−
82980号、特開昭59−41086号等が挙げられ
る。
82980号、特開昭59−41086号等が挙げられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の印鑑照合機では
押印した印影をイメージデータとして読取るため、押印
時の力の入れ具合や朱肉の濃さや付き具合さらに用紙の
汚れ等で押印された印影にその都度バラツキが出る。
押印した印影をイメージデータとして読取るため、押印
時の力の入れ具合や朱肉の濃さや付き具合さらに用紙の
汚れ等で押印された印影にその都度バラツキが出る。
【0005】したがってこれを読出して別の時点で押印
した実物の印影と比較しても完全に一致しているかどう
か判断がむずかしい。これは押印した印影同志を比較す
る限りにおいてはさけられない問題である。
した実物の印影と比較しても完全に一致しているかどう
か判断がむずかしい。これは押印した印影同志を比較す
る限りにおいてはさけられない問題である。
【0006】本発明の目的は印影登録の他に印鑑自身の
寸法、形状等の物理的属性を実測して登録し、照合時に
これらのデータを全て突き合わせることにより印鑑照合
時の信頼性を飛躍的に向上させることにある。
寸法、形状等の物理的属性を実測して登録し、照合時に
これらのデータを全て突き合わせることにより印鑑照合
時の信頼性を飛躍的に向上させることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的は印影の他に
印鑑自身の形状、寸法、重さ、材質の硬さ、電気抵抗、
刻みの深さ等をそれぞれ測定器により測定し、その結果
を数値データとして、印影のイメージデータとともに装
置のメモリに格納しておき、任意の時点で読出して表示
または印刷できるようにしておくことにより達成でき
る。
印鑑自身の形状、寸法、重さ、材質の硬さ、電気抵抗、
刻みの深さ等をそれぞれ測定器により測定し、その結果
を数値データとして、印影のイメージデータとともに装
置のメモリに格納しておき、任意の時点で読出して表示
または印刷できるようにしておくことにより達成でき
る。
【0008】
【作用】印鑑登録時は用紙に押印したイメージOCRで
読込むと同時に印鑑自身を装置にセットする。装置内部
には外形寸法、形状、重さ他を順次測定する仕掛けを用
意しておき、測定結果を数値データに変換する。この測
定した印鑑個有データを照合時の検索キーワードに対応
させた所定のメモリエリアに順次格納する。キーワード
は印鑑所有者個有の名前や口座番号等とする。照合時に
は印影データの読出し結果の他に、前述の物理属性デー
タを読出し、実印鑑を再度装置にセットして測定した結
果と比較できるようにする。
読込むと同時に印鑑自身を装置にセットする。装置内部
には外形寸法、形状、重さ他を順次測定する仕掛けを用
意しておき、測定結果を数値データに変換する。この測
定した印鑑個有データを照合時の検索キーワードに対応
させた所定のメモリエリアに順次格納する。キーワード
は印鑑所有者個有の名前や口座番号等とする。照合時に
は印影データの読出し結果の他に、前述の物理属性デー
タを読出し、実印鑑を再度装置にセットして測定した結
果と比較できるようにする。
【0009】比較方法はディスプレイに表示して目視で
行う方法または読出したメモリ内でプログラム処理とし
て自動的に行う方法データをプリントアウトした紙を見
て行う等の方法が考えられる。
行う方法または読出したメモリ内でプログラム処理とし
て自動的に行う方法データをプリントアウトした紙を見
て行う等の方法が考えられる。
【0010】測定、登録する印鑑の物理属性は多いほど
照合の信頼性を上げるためには有効であるが、それだけ
装置も大がかりとなり、コストも大きくなるので照合の
完全さとの兼合いで制限すればよい。
照合の信頼性を上げるためには有効であるが、それだけ
装置も大がかりとなり、コストも大きくなるので照合の
完全さとの兼合いで制限すればよい。
【0011】形状、寸法、重さだけでも相当の効果が期
待できる。また通常は印影表示のみによる比較で真偽を
判断できる場合が多いので、測定による物理データの比
較は判断に迷う時等の補助的手段として扱えるようにし
ておけば操作時間、効率の面では有利である。
待できる。また通常は印影表示のみによる比較で真偽を
判断できる場合が多いので、測定による物理データの比
較は判断に迷う時等の補助的手段として扱えるようにし
ておけば操作時間、効率の面では有利である。
【0012】
【実施例】図1は印鑑照合機の実施例構成図で、まず印
鑑の登録時は所定の用紙に押印された印影6をイメージ
OCR2にて読取る。さらに印鑑の実物7を照合機の測
定器部5にセットし、寸法他各物理属性データの測定を
行う。読取結果および測定結果は合わせて処理部1のメ
モリ8内に図2のようなファイルフォーマットで、すな
わち印鑑所有者の口座番号および氏名と対応させて格納
する。この例では口座番号9を登録または検索(表示)
時のキーワードとしている。
鑑の登録時は所定の用紙に押印された印影6をイメージ
OCR2にて読取る。さらに印鑑の実物7を照合機の測
定器部5にセットし、寸法他各物理属性データの測定を
行う。読取結果および測定結果は合わせて処理部1のメ
モリ8内に図2のようなファイルフォーマットで、すな
わち印鑑所有者の口座番号および氏名と対応させて格納
する。この例では口座番号9を登録または検索(表示)
時のキーワードとしている。
【0013】次に照合時の処理手順を図3に示す。キー
ボード3よりキーボード9を入力し、読出し指示すると
印影がディスプレイ3に表示される。これと比較すべき
押印された印影を目視にて同一印かとどうか照合判断す
る。一致していれば同一印、不一致ならば異なる印と判
断する。問題はその中間でどちらとも判断できない場合
である。
ボード3よりキーボード9を入力し、読出し指示すると
印影がディスプレイ3に表示される。これと比較すべき
押印された印影を目視にて同一印かとどうか照合判断す
る。一致していれば同一印、不一致ならば異なる印と判
断する。問題はその中間でどちらとも判断できない場合
である。
【0014】この場合には印鑑そのもの7を測定器部5
にセットし、寸法等各物理属性の測定を行う。その結果
をディスプレイ3に表示し、目視により登録済データと
比較照合する。これにより印影比較のみで判断できなか
ったものもほとんどは真偽の判定が可能となる。
にセットし、寸法等各物理属性の測定を行う。その結果
をディスプレイ3に表示し、目視により登録済データと
比較照合する。これにより印影比較のみで判断できなか
ったものもほとんどは真偽の判定が可能となる。
【0015】ここでプリンタ4はディスプレイ表示のハ
ードコピー用で表示による目視比較をしにくいときにプ
リントアウトした用紙にて照合するために用いる。
ードコピー用で表示による目視比較をしにくいときにプ
リントアウトした用紙にて照合するために用いる。
【0016】
【発明の効果】本発明により、印鑑照合時の照合率、信
頼性を大幅に高めることができる。特に押印した印影の
みの判断では朱肉の付き具合等でバラツキが多く照合率
向上には限界があり、これを打開するためには本発明の
ような他の判断要素を加えることが必要である。
頼性を大幅に高めることができる。特に押印した印影の
みの判断では朱肉の付き具合等でバラツキが多く照合率
向上には限界があり、これを打開するためには本発明の
ような他の判断要素を加えることが必要である。
【図1】印鑑照合機の構成図である。
【図2】メモリ内の印鑑データファイルフォーマットを
示す図である。
示す図である。
【図3】印鑑照合時の処理手順を示す図である。
1…印鑑照合機の処理部 2…イメージOCR 3…キーボードディスプレイ 4…ハードコピープリンタ 5…物理属性の測定機部 6…用紙に押印した印影 7…印鑑実物 8…処理部内のメモリ 9…キーワードとなる口座番号
Claims (1)
- 【請求項1】印影イメージデータの登録に対応させて、
印鑑自身の形状、寸法等の物理的属性データを登録し、
印鑑照合時に印影データに合わせて、物理的属性データ
も読出し、比較照合することを特徴とする印鑑照合機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12166492A JPH05314245A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 印鑑照合機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12166492A JPH05314245A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 印鑑照合機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05314245A true JPH05314245A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14816847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12166492A Pending JPH05314245A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 印鑑照合機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05314245A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116502207A (zh) * | 2023-06-28 | 2023-07-28 | 易签链(深圳)科技有限公司 | 一种实物印章反向验证印模真实性加密方法 |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP12166492A patent/JPH05314245A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116502207A (zh) * | 2023-06-28 | 2023-07-28 | 易签链(深圳)科技有限公司 | 一种实物印章反向验证印模真实性加密方法 |
| CN116502207B (zh) * | 2023-06-28 | 2024-03-22 | 易签链(深圳)科技有限公司 | 一种实物印章反向验证印模真实性加密方法 |
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