JPH05314363A - 商品収納装置 - Google Patents

商品収納装置

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JPH05314363A
JPH05314363A JP11358092A JP11358092A JPH05314363A JP H05314363 A JPH05314363 A JP H05314363A JP 11358092 A JP11358092 A JP 11358092A JP 11358092 A JP11358092 A JP 11358092A JP H05314363 A JPH05314363 A JP H05314363A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
side plate
hole
storage device
claw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11358092A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Obokata
光是 小保方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
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Publication of JPH05314363A publication Critical patent/JPH05314363A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャフトの固定を簡略化することによって、
製造が容易で、しかも低コストな商品収納装置を提供す
ること。 【構成】 シャフト3が、一端にテーパー部30及び爪
31を有し、他端にストッパー32を有し、爪31は、
弾性を有し、穴20を通過する際に窄まり、穴20を通
過後に開いて側板2に係止されるものであり、ストッパ
ー32は、側板2に係止されるものであることを特徴と
する。また、シャフト3が、一端に中空で且つテーパー
状のかしめ部35及び爪36を有し、他端にストッパー
37を有し、爪36は、かしめ部35に連設され、その
自由端がかしめ部35の外側面よりも外側にあり、更に
かしめ部35をかしめた際に開いて側板2に係止される
ものであり、ストッパー37は、側板2に係止されるも
のであることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品収納装置に関し、
更に詳しくは、サーペンタイン方式の自動販売機の商品
収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の商品収納装置は、複数の
穴を有し、間隔を置いて対向配置された側板と、上記穴
に挿通されて上記側板に固定された複数のシャフトとを
含んでいる。
【0003】そして、従来の商品収納装置の場合、シャ
フトの側板への固定は、シャフトを対向する側板の穴に
挿通させた後、シャフトの端部にシャフト抜け防止用の
プッシュナットを圧入したり、シャフトの端部をかしめ
たり、或いは、シャフトの端部に穴を開け、そこにピン
を通したりして行われていた(例えば、特開昭62−1
11386号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の商
品収納装置では、シャフトを側板の穴に通してから、各
シャフトの抜け防止の処理を行う必要がある為、これに
要する工数やコストの負担が大きい。特に、このシャフ
トは、商品収納装置1台でも多数使用し、一般に、自動
販売機1台あたり、300〜400本程度のシャフトが
使用される為、それらの抜け防止処理の工数やコスト
は、多大なものである。
【0005】それ故に、本発明の課題は、製造が容易
で、しかも低コストな商品収納装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
穴を有し、間隔を置いて対向配置された側板と、上記穴
に挿通されて上記側板に固定された複数のシャフトとを
含む商品収納装置において、上記シャフトが、一端にテ
ーパー部及び爪を有し、他端にストッパーを有し、上記
爪は、弾性を有し、上記穴を通過する際に窄まり、上記
穴を通過後に開いて上記側板に係止されるものであり、
上記ストッパーは、上記側板に係止されるものであるこ
とを特徴とする商品収納装置が得られる。
【0007】また、本発明によれば、複数の穴を有し、
間隔を置いて対向配置された側板と、上記穴に挿通され
て上記側板に固定された複数のシャフトとを含む商品収
納装置において、上記シャフトが、一端に中空で且つテ
ーパー状のかしめ部及び爪を有し、他端にストッパーを
有し、上記爪は、上記かしめ部に連設され、その自由端
が上記かしめ部の外側面よりも外側にあり、更に上記か
しめ部をかしめた際に開いて上記側板に係止されるもの
であり、上記ストッパーは、上記側板に係止されるもの
であることを特徴とする商品収納装置が得られる。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明の場合、シャフトの一端部
を側板の穴に挿通させる際、シャフトの一端がテーパー
部と成っているので、シャフトが確実に穴に挿入され
る。また、シャフトの爪は、弾性を有するので、シャフ
トの一端部を側板の穴に挿通させる際、シャフトの爪
は、側板の穴によって窄められ、この爪が側板の穴を通
過すれば、爪は開く。従って、シャフトの一端部を側板
の穴に挿通させるだけで、シャフトの一端部は、側板の
穴を通過した爪によって側板に係止される。また、シャ
フトの一端部が側板に係止されると、シャフトの他端部
は、そこに予め設けられたストッパーにより側板に係止
される。以上のように、請求項1記載の発明の場合、シ
ャフトを側板の穴に挿通させるだけで、シャフトは、側
板に固定される。
【0009】請求項2記載の発明の場合、先ず、シャフ
トの一端部を側板の穴に挿通させる。この際、シャフト
の一端のかしめ部は、テーパー状に成っているので、シ
ャフトが確実に穴に挿入される。また、この時、シャフ
トの爪は、側板の穴を通過できる状態にある。次ぎに、
シャフトのかしめ部をかしめる。かしめ部がかしめられ
ると、それに伴って、爪が開く。開いた爪は、側板の外
側面に係止される。これによりシャフトの一端部が側板
に係止される。シャフトの一端部が側板に係止される
と、シャフトの他端部は、そこに予め設けられたストッ
パーにより側板に係止される。以上のように、請求項2
記載の発明の場合、シャフトを側板の穴に挿通させ、そ
して、シャフト一端のかしめ部をかしめるだけで、シャ
フトは、側板に固定される。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例による商品収納装置
の斜視図、図2は図1に示す商品収納装置の要部の斜視
図、図3は図1に示す商品収納装置に用いられているシ
ャフトの斜視図である。
【0011】図1乃至図3を参照して、商品収納装置1
は、側板2と、シャフト3と、シュート板4とを有して
いる。
【0012】側板2は、多数の穴20を有している。こ
れらの穴20は、上下方向に並べられている。2枚の側
板2は、互いに間隔を置いて対向させて配置されてい
る。これらの側板2は、アングル21により数箇所の部
分で互いに連結されている。
【0013】シャフト3は、2枚の側板2の穴20に挿
通される。このシャフト3は、高張力鋼板を円筒状に加
工してなる中空部品で作られており、弾性を有し、シャ
フト3の一端は、テーパー部30と成っている。また、
シャフト3の一端には、爪31が形成され、他端には、
ストッパー32が形成されている。爪31は、切り起こ
し加工により形成され、シャフト3の一端から他端に向
かうに従って広がっており、最も広がった部分における
爪31の外径は、穴20の内径よりも大きくなってい
る。しかし、爪31は、穴20によって窄まるので、穴
20を通過することができ、爪31が穴20を通過した
後は、爪31は弾性を有するので、爪31は広がって側
板2の外側面に係止される。一方、ストッパー32は、
シャフト3の他端に3個の突片を形成し、これらを90
°折曲することにより構成されており、爪31が一方の
側板2の外側面に係止された時に、他方の側板2の外側
面に係止されるように成っている。
【0014】シュート板4は、湾曲しており、その上端
部には、取付穴40が設けられている。この取付穴40
にはシャフト3が挿通され、このシャフト3により、シ
ュート板4の上端部は、側板2に回動自在に取り付けら
れている。シュート板4の膨出した側の下端部は、取付
穴40に挿通されたシャフト3とは別のシャフト3と当
接し、これによりシュート板4の回動が制限されてい
る。シュート板4は、多数組み合わされて蛇行状に屈曲
したサーペンタイントラックを構成する。一つのサーペ
ンタイントラックは、二つの縦方向に並べられたシュー
ト板4の列により構成されている。これらのシュート板
4の列は、シュート板4の窪んだ側の面を互いに向き合
わせて並べられており、一方のシュート板4の列ともう
一方のシュート板4の列とは、シュート板4の高さの半
分の長さだけずらせてある。
【0015】次ぎに、本実施例の作用を図面に基づいて
説明する。
【0016】図4は図1に示す商品収納装置におけるシ
ャフトの穴に対する挿通過程を示す構成略図であり、
(a)はシャフトが穴を通過する前の状態を示し、
(b)はシャフトが穴に進入した状態を示し、(c)は
シャフトが穴を通過した状態を示す。
【0017】図4(a)に示すように、爪31の最も広
がった部分の外径は、穴20の内径よりも大きいが、爪
31は、弾性を有するので、図4(b)に示すように、
爪31が穴20に進入すると、爪31は、穴20により
窄められので、爪31は、穴20を通過することができ
る。爪31が穴20を通過した後は、図4(c)に示す
ように、爪31は、その弾性により開き、側板2の外側
面に係止される。これと同時に、シャフト3の他端部に
おいても、ストッパー32が側板2の外側面に係止され
る。
【0018】図5は本発明の第2の実施例による商品収
納装置に用いられているシャフトの斜視図である。
【0019】図5を参照して、本実施例の商品収納装置
は、シャフトを除いて図1乃至図4に示す第1の実施例
と同構成であるので、これら同構成部分については説明
を省略する。
【0020】本実施例のシャフト3は、鉄板を円筒状に
加工してなる中空部品で作られており、シャフト3の一
端は、中空で且つテーパー状のかしめ部35と成ってい
る。本実施例の場合、シャフト3全体が中空に成ってい
るが、少なくとも、かしめ部35だけを中空にすれば良
く、これ以外の部分は、中空、中実、どちらでも構わな
い。また、シャフト3の一端には、爪36が形成され、
他端には、ストッパー37が形成されている。爪36
は、切り起こし加工によりかしめ部35に連設されてい
る。爪36の自由端は、かしめ部35の外側面よりも外
側に位置している。また、爪36は、シャフト3の一端
から他端に向かうに従って広がっているが、最も広がっ
た部分における爪36の外径は、側板2の穴20の内径
よりも小さくなっている。従って、爪36は、穴20を
通過する際に穴20に引っ掛からないように成ってい
る。一方、ストッパー37は、シャフト3の他端に3個
の突片を形成し、これらを90°折曲することにより構
成されており、第1の実施例と同様に、爪36が一方の
側板2の外側面に係止された時に、他方の側板2の外側
面に係止されるように成っている。
【0021】図6は図5に示すシャフトの穴に対する挿
通過程を示す構成略図であり、(a)はシャフトが穴を
通過する前の状態を示し、(b)はシャフトが穴に進入
した状態を示し、(c)はシャフトが穴を通過した状態
を示す。
【0022】図6(a)に示すように、爪36の最も広
がった部分の外径は、穴20の内径よりも小さいので、
爪36は、図6(b)に示すように、穴20に引っ掛か
ることなく、穴20を通過することができる。爪36が
穴20を通過した後は、図6(c)に示すように、シャ
フト3のかしめ部35がかしめられ、この時のかしめ部
35の変形に伴って、爪36は起き上がって開き、この
結果、爪36が側板2の外側面に係止される。これと同
時に、シャフト3の他端部においても、ストッパー36
が側板2の外側面に係止される。
【0023】
【発明の効果】本発明の商品収納装置の場合、シャフト
を側板に簡単に固定することができるので、シャフトの
抜け防止処理の工数やコストを大幅に低減することがで
きる。また、本発明の商品収納装置の場合、シャフトの
先端がテーパー状であるので、シャフトを容易に側板の
穴に挿通することができる。従って、本発明によれば、
製造が容易で、しかも低コストな商品収納装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例による商品収納装置の
斜視図である。
【図2】図2は図1に示す商品収納装置の要部の斜視図
である。
【図3】図3は図1に示す商品収納装置に用いられてい
るシャフトの斜視図である。
【図4】図4は図1に示す商品収納装置におけるシャフ
トの穴に対する挿通過程を示す構成略図であり、(a)
はシャフトが穴を通過する前の状態を示し、(b)はシ
ャフトが穴に進入した状態を示し、(c)はシャフトが
穴を通過した状態を示す。
【図5】図5は本発明の第2の実施例による商品収納装
置に用いられているシャフトの斜視図である。
【図6】図6は図5に示すシャフトの穴に対する挿通過
程を示す構成略図であり、(a)はシャフトが穴を通過
する前の状態を示し、(b)はシャフトが穴に進入した
状態を示し、(c)はシャフトが穴を通過した状態を示
す。
【符号の説明】
1 商品収納装置 2 側板 3 シャフト 20 穴 30 テーパー部 31 爪 32 ストッパー 35 かしめ部 36 爪 37 ストッパー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の穴を有し、間隔を置いて対向配置
    された側板と、上記穴に挿通されて上記側板に固定され
    た複数のシャフトとを含む商品収納装置において、上記
    シャフトが、一端にテーパー部及び爪を有し、他端にス
    トッパーを有し、上記爪は、弾性を有し、上記穴を通過
    する際に窄まり、上記穴を通過後に開いて上記側板に係
    止されるものであり、上記ストッパーは、上記側板に係
    止されるものであることを特徴とする商品収納装置。
  2. 【請求項2】 複数の穴を有し、間隔を置いて対向配置
    された側板と、上記穴に挿通されて上記側板に固定され
    た複数のシャフトとを含む商品収納装置において、上記
    シャフトが、一端に中空で且つテーパー状のかしめ部及
    び爪を有し、他端にストッパーを有し、上記爪は、上記
    かしめ部に連設され、その自由端が上記かしめ部の外側
    面よりも外側にあり、更に上記かしめ部をかしめた際に
    開いて上記側板に係止されるものであり、上記ストッパ
    ーは、上記側板に係止されるものであることを特徴とす
    る商品収納装置。
JP11358092A 1992-05-06 1992-05-06 商品収納装置 Pending JPH05314363A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11358092A JPH05314363A (ja) 1992-05-06 1992-05-06 商品収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11358092A JPH05314363A (ja) 1992-05-06 1992-05-06 商品収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05314363A true JPH05314363A (ja) 1993-11-26

Family

ID=14615834

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11358092A Pending JPH05314363A (ja) 1992-05-06 1992-05-06 商品収納装置

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JP (1) JPH05314363A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006011797A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動販売機の商品収納棚

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006011797A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動販売機の商品収納棚

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000830