JPH0531446Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0531446Y2
JPH0531446Y2 JP10709487U JP10709487U JPH0531446Y2 JP H0531446 Y2 JPH0531446 Y2 JP H0531446Y2 JP 10709487 U JP10709487 U JP 10709487U JP 10709487 U JP10709487 U JP 10709487U JP H0531446 Y2 JPH0531446 Y2 JP H0531446Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
wheel
door
latch
secondary switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10709487U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6412111U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10709487U priority Critical patent/JPH0531446Y2/ja
Publication of JPS6412111U publication Critical patent/JPS6412111U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0531446Y2 publication Critical patent/JPH0531446Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電子レンジのドア開放装置に係るもの
で、一層詳しくは、本体内部に駆動モーターを設
置し、ラツチ解除用作動ホイールが一体に形成さ
れたウオームギヤとウオームを設置し、前面パネ
ルに付着されたソフトタツチ式押しボタンを軽く
タツチさせることによりドアが自動的に開放され
るようにしたドア自動開放装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来のドア開放装置は第4図に示したように、
ドア20にラツチ21が固定されており、レンジ
本体22の内部に固定した支持板23にはフツク
24と突出棒25を有する回転板26が回転可能
に設置され、その回転板26と支持板23にはコ
イルスプリング27が連結されて回転板26を反
時計方向に弾支させている。又、支持板23に
は、昇降レバー28が上・下に移動可能に設置さ
れ、その昇降レバー28と支持板23には、コイ
ルスプリング29が連結されて昇降レバー28を
上向けに弾支させている。前記昇降レバー28の
上端部には、前記回転板26に固定させた回動停
止ピン30を掛止して回転板26の反時計方向回
動を規制させる掛止面31が形成され、昇降レバ
ー28の下側部には、操作レバー32が軸33に
回動可能に設置されて、その一方端部32aが前
記昇降レバー28の中間部位に固定された昇降停
止ピン34を押さえており、他方端部32bはレ
ンジ本体22の前面パネル35に設置された押し
ボタン36の作動棒37に当接されている。図
中、23aは支持板23に穿孔されたあなであ
り、38は、回転板26の突出棒25により操作
面38′が押されるに従つて作用されるレンジ作
動制御用マイクロスイツチである。
このように構成された従来の開閉装置は第4図
に示したように、ドア20が閉じられた状態で、
押しボタン36を押すと操作レバー32が反時計
方向に回転され、昇降レバー28の昇降停止ピン
34を押すようになつて回転板26の回転停止ピ
ン30が昇降レバー28の掛止面31を離れ、回
転板26がコイルスプリング27の弾性により反
時計方向に回転されて、ラツチ21のロツクが解
除されるようになるので、ドアのつまみを引くと
開放される。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、このような従来のドア開閉装置は、多
量の使用部品数を必要とする複雑な構成になつて
いるため、その製造原価が上昇される問題点があ
り、ドア20が閉鎖された状態で回転板26の回
動停止ピン30が昇降レバー28の掛止面31に
掛止されてロツク状態が維持されるため、レンジ
本体22に衝撃が加えられる場合には、ラツチ2
1のロツク状態が無断に解除される憂慮があつ
た。又、ドア20を閉鎖させる時に回転板26の
停止ピン30が昇降レバー28の掛止面31に掛
止されて、回動が制限された状態でドア20のラ
ツチ21が回転板26のフツク24に掛止されて
ロツクされるため、ドア20がレンジ本体22に
密着されなくなつて電波の漏失が完全に遮断され
ない欠点があり、ドアが開放される時には押しボ
タン36に可成り大きい力を加えてロツクを解除
させた後、ドア20のつまみを引いて開放させる
ため不便な問題点があつた。
本考案は、このような従来技術の欠点を解決す
るために創案したもので、その目的は、モーター
とウオーム及びウオームギヤを利用して手動操作
の代りに電気的信号によりドアフツクのロツク状
態を解除してドアを自動的に開放し得る自動ドア
開放装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本考案において
は、ドアに固定されたラツチと本体に固定された
掛止片の相互作用によりドアが開閉されるように
構成された電子レンジのドア自動開放装置におい
て、前記ラツチの先端に当接部が前方に突出され
るように形成され、該当接部に近接して本体内に
ウオームギヤを配設し、該ウオームギヤの一方の
側に該ウオームギヤと一体となるホイールを形成
し、該ホイールの側面に前記ラツチの当接部に接
触してこれを上昇させるための一個以上の突条部
を形成し、該ホイールの外周面には2次スイツチ
の折曲部と係合する一個以上の凹溝が具備され、
ウオーム駆動用モーターには本体の外部から作動
させ得るようにした一次スイツチと前記ホイール
により作動される2次スイツチを並列に接続させ
て構成したことを特徴とする電子レンジのドア自
動開放装置を提供する。
また、前記1次スイツチはドアの開放時に前記
ウオーム駆動用モーターの始動用として作動する
ソフトタツチ式押しボタンスイツチで構成され、
前記2次スイツチは前記ウオーム駆動用モーター
の始動後、引き続き前記ホイールに回動を与えて
前記ドアを開放させるために作動し、ホイールの
外周辺及び凹溝に接触する弾性板スイツチで構成
されると好都合である。
〔作用〕
電子レンジのドアを開けるために一次スイツチ
をONにすると、ウオーム駆動用モーターが始動
しウオームが駆動される。モーター始動後、一次
スイツチはOFFとなるが、ウオームにより駆動
されたウオームギヤが回動してホイールが動き、
ホイールの凹溝に係合していた2次スイツチの折
曲部が凹溝より外れてホイールの外周辺に接触す
ることにより2次スイツチがONとなり、このた
めに前記モーターは始動後も引き続いて回転を続
け、ホイールを回動する。このとき、ラツチの先
端の当接部がホイールの側面にある突条部に接触
して押し上げられ、そのためにそれまでラツチが
引つかゝつてドアを閉めていた係止片よりラツチ
が外れ、レンジのドアが開放される。ドアの開放
後、更にホイールが回動すると前記2次スイツチ
の折曲部が次の位置にあるホイールの凹溝に係合
して2次スイツチはOFFとなり、モーターの回
転は停止する。ドアが閉鎖されると再びラツチは
係止片に係止し、スイツチは、一次、二次共に
OFFの状態に戻り、次のドア開放待期状態とな
る。
〔実施例〕
第1図乃至第3図に示したように、電子レンジ
のドア1に固定された軸ピン2には、掛止段3a
を先端部に有するラツチ3が回転可能に設置さ
れ、そのラツチ3の中間部位に突出形成されたス
プリング掛け3bと、ドア1に固定したスプリン
グ掛け1bには、コイルスプリング4の両端部が
固定され、電子レンジ本体5の前面板6の内面に
は前記ラツチ3の掛止段3aが掛止される掛止片
7が固定される。前記ラツチ3の上端には当接部
3cを一体に形成させる一方、電子レンジ本体5
の前面板6内面には支持板8の一方側折曲端部8
aを固定し、支持板8には軸9を着設させる。前
記軸9には、一方側面に一個以上の前記当接部3
c上昇用作動突条10aが形成されており外周面
に一個以上のスイツチ作動用凹溝10bが形成さ
れていて、他側面にウオームギヤ11が一体に形
成されているホイール12を回転自在に設置し、
ウオームギヤー11駆動用ウオーム13を有する
一方向駆動モーター14を支持板8に固定設置す
ると共に、本体5の前面板6には一次スイツチで
あるソフトタツチ式押しボタンスイツチ15を外
部に露出されるように固定し、前記ホイール12
の一方側支持板8には2次スイツチである弾性板
スイツチ16を固定させることにより、その弾性
板スイツチ16の可動端子16′の先端部に折曲
形成したV字形突出部16′aが前記ホイール1
2の凹溝10bに挿入されると可動端子16′が
固定端子16″と接続されるようにし、前記1・
2次スイツチ15,16を併列に接続させて前記
駆動モーター14を作動させるようになる。
図面中、未説明符号17は、マグネトロンを稼
動及び遮断させる安全スイツチである。
このように構成された本考案の作動状態及び効
果を詳細に説明すると次の通りである。
第1図Aに示した状態で、ドア1を開くために
使用者が電子レンジの前面パネル部に付着設置さ
れた外部作動用1次スイツチ即ち、押しボタンス
イツチ15を軽くタツチすると、その1次スイツ
チ15は瞬間的にオンされて、再びオフ状態に復
帰され、駆動モーター14が瞬間的に回転してウ
オーム13とウオームギヤ11が回転される。す
るとウオームギヤ11と一体に形成されたホイー
ル12が一定角度、瞬間に回転してホイール12
の凹溝10b内に挿入されていた2次スイツチ1
6の突出部16′aが凹溝10bから離脱される。
この1次スイツチ15と2次スイツチ16とは
図1Bに示すように駆動モーター14に対して並
列に接続させてある。
2次スイツチ16の突出部16′aが離脱され
ると、第2図Aに示したように2次スイツチ16
の可動端子16′が下方向に押されて固定端子1
6″と接続されてオンになるため、前記1次スイ
ツチ15がオフになつても駆動モーター14は停
止されずに継続して回転し得るようになる。
このようにして駆動モーター14が継続して回
転されるに従い、第2図.Bに示したように、ホ
イール12に突出された作動突条10aがラツチ
3の当接部3cに当接されて回転隅力により上死
点まで押し上げて掛止片7から離脱させると、ロ
ツク状態が解除されるために電子レンジのドア1
を開放し得るようになる。このような動作が完了
されると、ホイール12即ち、駆動モーター14
がより以上作動される必要がなくなつた時に、第
2図Cに示したように2次スイツチ16端部の突
出部16′aが次の凹溝10bに挿入されて2次
スイツチ16がオフされるために、1・2次スイ
ツチ15,16が共にオフ状態になつて次のドア
開放待期状態になる。
〔考案の効果〕
本考案を実施することにより次の効果を奏す
る。
(1) ドアのソフトタツチ式押しボタンを軽くタツ
チすることによりドアが自動的に開放され、ド
アを簡便に開閉させる利点がある。
(2) レンジ本体に衝撃が加えられてもラツチのロ
ツク状態が確実であるので無断にドアのロツク
が解除され、閉じていたドアが開放されるおそ
れが無い。
(3) ドアの閉鎖時には、ドアとレンジ本体とが密
着し、電源の漏失が完全に遮断される。
(4) 比較的に簡単な構成でコスト的にも有利であ
る。
【図面の簡単な説明】
〔第1図〕本考案によるドア自動開放装置を示
し、第1図Aはその設置状態図、Bはスイツチと
モーターとの間の配線図である。〔第2図〕本考
案の要部作動状態図で、第2図Aは、ドア閉鎖状
態図、Bはドア開放直前の状態図、Cはドアの開
放状態図である。〔第3図〕本考案の要部断面図
である。〔第4図〕従来装置の構成を示す横断面
図である。 符号の説明、1……ドア、3……ラツチ、3c
……当接部、7……掛止片、10a……突条部、
10b……凹溝、11……ウオームギヤ、12…
…ホイール、14……モータ、15……1次スイ
ツチ、16……2次スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ドア1に固定されたラツチ3と本体5に固定
    された掛止片7の相互作用によりドア1が開閉
    されるように構成された電子レンジのドア自動
    開放装置において、前記ラツチ3の先端に当接
    部3cが前方に突出されるように形成され、該
    当接部3cが近接して本体5内にウオームギヤ
    11を配設し、該ウオームギヤ11の一方の側
    に該ウオームギヤ11と一体となるホイール1
    2を形成し、該ホイール12の側面に前記ラツ
    チ3の当接部3cに接触してこれを上昇させる
    ための一個以上の突条部10aを形成し、該ホ
    イール12の外周面には2次スイツチ16の折
    曲部と係合する個以上の凹溝10bが具備さ
    れ、ウオーム駆動用モーター14には本体5の
    外部から作動させ得るようにした一次スイツチ
    15と前記ホイール12により作動される2次
    スイツチ16を並列に接続させて構成したこと
    を特徴とする電子レンジのドア自動開放装置。 2 ドア1の開放時には、前記1次スイツチ15
    は、前記ウオーム駆動用モーター14の始動用
    として作動し、前記モーター14が始動後
    OFFとなるソフトタツチ式押しボタンスイツ
    チで構成され、前記2次スイツチ16は、前記
    ウオーム駆動用モーター14の始動後、前記2
    次スイツチ16の折曲部が前記凹溝10bより
    外れて前記ホイール12の外周辺に接触するこ
    とにより前記2次スイツチ16がONとなり、
    引き続き前記ホイール12に回動を与えて前記
    ドア1を開放させるために作動し、ドア1の開
    放後、更にホイール12が回動すると、前記2
    次スイツチ16の折曲部が次の位置にあるホイ
    ール12の凹溝10bに係合して2次スイツチ
    16はOFFとなり、モーター14の回転は停
    止するように構成されたホイール12の外周辺
    及び凹溝10bに接触する弾性板スイツチでよ
    り成ることを特徴とする請求項1記載の電子レ
    ンジのドア自動開放装置。 3 ドア1の閉鎖時には、前記ラツチ3は掛止片
    7に掛止し、前記1次スイツチ15及び2次ス
    イツチ16は共にOFFの状態に戻るように構
    成されたことを特徴とする請求項1記載の電子
    レンジのドア自動開放装置。
JP10709487U 1987-07-14 1987-07-14 Expired - Lifetime JPH0531446Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10709487U JPH0531446Y2 (ja) 1987-07-14 1987-07-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10709487U JPH0531446Y2 (ja) 1987-07-14 1987-07-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6412111U JPS6412111U (ja) 1989-01-23
JPH0531446Y2 true JPH0531446Y2 (ja) 1993-08-12

Family

ID=31341194

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10709487U Expired - Lifetime JPH0531446Y2 (ja) 1987-07-14 1987-07-14

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0531446Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6412111U (ja) 1989-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0478013B2 (en) Door lock assembly for automotive vehicles
US7827837B2 (en) Electro-mechanical lock assembly
JP7083625B2 (ja) 車両用ドア開閉操作装置
CN111485767A (zh) 电子机柜锁
JPH02269281A (ja) 自動車用ドアロック装置
US4825027A (en) Microwave oven door latch assembly
JPH0531446Y2 (ja)
CN210316898U (zh) 电子锁的传动结构
KR20010019650A (ko) 디지털 보조 도어록
KR200438623Y1 (ko) 디지털식 도어록의 구동모터 소손 방지 장치
CN219793377U (zh) 一种按压门锁开关
CN211549234U (zh) 车辆用门开闭操作装置
TW201902758A (zh) 車輛用鎖具
KR100375860B1 (ko) 컵 뚜껑의 오정렬시 가정용 믹서 또는 식품 가공기의 작동을 방지하는 안전 시스템
CN116536883B (zh) 一种按压门锁开关
KR880004542Y1 (ko) 전자레인지의 도어 자동 개방장치
US4525609A (en) Timer apparatus
CN219754360U (zh) 一种传动式铁艺门
CN218304701U (zh) 吸尘器
CN219733092U (zh) 锁结构和烹饪器具
CN220403760U (zh) 电动开盖结构及电压力锅
JP7813199B2 (ja) 加熱調理器
KR200280917Y1 (ko) 비상 스위치
JPS6320883Y2 (ja)
CN121241182A (zh) 推门锁装置