JPH05314505A - 光学的情報読取書込装置のフォーカス制御回路装置 - Google Patents
光学的情報読取書込装置のフォーカス制御回路装置Info
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- JPH05314505A JPH05314505A JP11586392A JP11586392A JPH05314505A JP H05314505 A JPH05314505 A JP H05314505A JP 11586392 A JP11586392 A JP 11586392A JP 11586392 A JP11586392 A JP 11586392A JP H05314505 A JPH05314505 A JP H05314505A
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- error signal
- signal
- control circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フォーカスエラー信号におけるオフセット電
圧が常時適正に維持可能とすることでレーザ光のディス
クに対するフォーカシングが良好に維持できる光学的情
報読取書込装置のフォーカス制御回路装置を提供する。 【構成】 トラッキングエラー信号に含まれるウオブル
信号の復調動作を行うとともに該復調動作における復調
精度を計数するウオブル信号復調手段4と、上記復調精
度の計数値が所定値以上になったとき、フォーカスエラ
ー信号におけるオフセット電圧を補正するための調整用
オフセット電圧を出力する調整用オフセット電圧発生手
段5と、上記オフセット電圧を上記調整用オフセット電
圧発生手段が出力する調整用オフセット電圧にて補正す
るオフセット電圧補正手段7と、を備えたことを特徴と
する。
圧が常時適正に維持可能とすることでレーザ光のディス
クに対するフォーカシングが良好に維持できる光学的情
報読取書込装置のフォーカス制御回路装置を提供する。 【構成】 トラッキングエラー信号に含まれるウオブル
信号の復調動作を行うとともに該復調動作における復調
精度を計数するウオブル信号復調手段4と、上記復調精
度の計数値が所定値以上になったとき、フォーカスエラ
ー信号におけるオフセット電圧を補正するための調整用
オフセット電圧を出力する調整用オフセット電圧発生手
段5と、上記オフセット電圧を上記調整用オフセット電
圧発生手段が出力する調整用オフセット電圧にて補正す
るオフセット電圧補正手段7と、を備えたことを特徴と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ピックアップを使用
し情報の読み書きを行う光学的情報読取書込装置のフォ
ーカス制御回路装置に関する。
し情報の読み書きを行う光学的情報読取書込装置のフォ
ーカス制御回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】記録媒体であるディスクへの光学的情報
の読出し及び書込みを行う場合、光ピックアップから照
射される例えばレーザ光の焦点を上記ディスク表面に一
致させるフォーカシング動作を行う必要があるが、この
フォーカシング動作を行わしめる信号として、ディスク
面にて反射したレーザ光を受光する受光素子が送出する
受光信号に基づき生成されるフォーカスエラー(以下、
FEと記す場合もある)信号が利用される。しかしこの
フォーカスエラー信号には、ピットのひずみ、雑音等に
より、図7に示すようなオフセット電圧が生じ、該オフ
セット電圧によりレーザ光の焦点がディスク面に合致し
なくなるという問題がある。そこで、従来から上記オフ
セット電圧の補正を行うため図8に示すような回路にお
いて、フォーカスエラー信号増幅器1が送出するフォー
カスエラー信号におけるオフセット電圧とオフセット電
圧調整ボリューム50が出力する補正用電圧とを差動増
幅器20にて合成する方法が採られている。尚、オフセ
ット調整ボリューム50の出力電圧の調整方法として
は、標準ディスクを再生し、そのとき上記ピックアップ
から送出される高周波(以下、RFと記す)信号をオシロ
スコープに表示させその波形にて示されるアイパターン
が最も良く開くようにボリュームを調整している。
の読出し及び書込みを行う場合、光ピックアップから照
射される例えばレーザ光の焦点を上記ディスク表面に一
致させるフォーカシング動作を行う必要があるが、この
フォーカシング動作を行わしめる信号として、ディスク
面にて反射したレーザ光を受光する受光素子が送出する
受光信号に基づき生成されるフォーカスエラー(以下、
FEと記す場合もある)信号が利用される。しかしこの
フォーカスエラー信号には、ピットのひずみ、雑音等に
より、図7に示すようなオフセット電圧が生じ、該オフ
セット電圧によりレーザ光の焦点がディスク面に合致し
なくなるという問題がある。そこで、従来から上記オフ
セット電圧の補正を行うため図8に示すような回路にお
いて、フォーカスエラー信号増幅器1が送出するフォー
カスエラー信号におけるオフセット電圧とオフセット電
圧調整ボリューム50が出力する補正用電圧とを差動増
幅器20にて合成する方法が採られている。尚、オフセ
ット調整ボリューム50の出力電圧の調整方法として
は、標準ディスクを再生し、そのとき上記ピックアップ
から送出される高周波(以下、RFと記す)信号をオシロ
スコープに表示させその波形にて示されるアイパターン
が最も良く開くようにボリュームを調整している。
【0003】又、上記オフセット電圧の調整方法とし
て、図9に示すような回路にてトラッキングエラー信号
を用いる方法もある。即ち、記録媒体であるディスク面
にて反射したレーザ光を受光する、公知のように、4つ
の領域にそれぞれ配設された受光素子AないしDの出力
側は、これらの受光素子AないしDから得られる受光信
号をもとに作成されるフォーカスエラー信号が供給され
該フォーカスエラー信号を増幅するフォーカスエラー信
号増幅器1を介して差動増幅器20の一方の入力端子に
接続される。
て、図9に示すような回路にてトラッキングエラー信号
を用いる方法もある。即ち、記録媒体であるディスク面
にて反射したレーザ光を受光する、公知のように、4つ
の領域にそれぞれ配設された受光素子AないしDの出力
側は、これらの受光素子AないしDから得られる受光信
号をもとに作成されるフォーカスエラー信号が供給され
該フォーカスエラー信号を増幅するフォーカスエラー信
号増幅器1を介して差動増幅器20の一方の入力端子に
接続される。
【0004】又、上記受光素子AないしDの出力側は、
上記受光素子AないしDが送出する受光信号により作成
されるトラッキングエラー信号を増幅するトラッキング
エラー信号増幅器2を介して、該トラッキングエラー信
号における正及び負側の振幅値の最大値を保持する正負
ピークホールド回路21に接続される。正負ピークホー
ルド回路21の出力側は、上記最大値をデジタル値に変
換するADコンバータ22を介してシステムコントロー
ラ23に接続される。
上記受光素子AないしDが送出する受光信号により作成
されるトラッキングエラー信号を増幅するトラッキング
エラー信号増幅器2を介して、該トラッキングエラー信
号における正及び負側の振幅値の最大値を保持する正負
ピークホールド回路21に接続される。正負ピークホー
ルド回路21の出力側は、上記最大値をデジタル値に変
換するADコンバータ22を介してシステムコントロー
ラ23に接続される。
【0005】システムコントローラ23は、ADコンバ
ータ22から前回供給された最大値アと今回供給された
最大値イとの比較を行い、最大値アより最大値イの方が
大きい場合であって、システムコントローラ23が次段
のDAコンバータ24に前々回に送出した値よりも前回
大きい値を送出しているときには、システムコントロー
ラ23はDAコンバータ24へ前回送出した値よりも大
きい値を送出し、逆に前々回に送出した値よりも前回小
さい値を送出しているときには、システムコントローラ
23はDAコンバータ24へ前回送出した値よりも小さ
い値を送出する。一方、上記最大値アより上記最大値イ
の方が小さい場合であって、システムコントローラ23
が次段のDAコンバータ24に前々回に送出した値より
も前回大きい値を送出しているときには、システムコン
トローラ23はDAコンバータ24へ前回送出した値よ
りも小さい値を送出し、逆に前々回に送出した値よりも
前回小さい値を送出しているときには、システムコント
ローラ23はDAコンバータ24へ前回送出した値より
も大きい値を送出する。このように、システムコントロ
ーラ23はトラッキングエラー信号が最大となる値がD
Aコンバータ24に送出されるように動作する。
ータ22から前回供給された最大値アと今回供給された
最大値イとの比較を行い、最大値アより最大値イの方が
大きい場合であって、システムコントローラ23が次段
のDAコンバータ24に前々回に送出した値よりも前回
大きい値を送出しているときには、システムコントロー
ラ23はDAコンバータ24へ前回送出した値よりも大
きい値を送出し、逆に前々回に送出した値よりも前回小
さい値を送出しているときには、システムコントローラ
23はDAコンバータ24へ前回送出した値よりも小さ
い値を送出する。一方、上記最大値アより上記最大値イ
の方が小さい場合であって、システムコントローラ23
が次段のDAコンバータ24に前々回に送出した値より
も前回大きい値を送出しているときには、システムコン
トローラ23はDAコンバータ24へ前回送出した値よ
りも小さい値を送出し、逆に前々回に送出した値よりも
前回小さい値を送出しているときには、システムコント
ローラ23はDAコンバータ24へ前回送出した値より
も大きい値を送出する。このように、システムコントロ
ーラ23はトラッキングエラー信号が最大となる値がD
Aコンバータ24に送出されるように動作する。
【0006】DAコンバータ24の出力側は、差動増幅
器20の他方の入力端子に接続され、DAコンバータ2
4から上述したようにトラッキングエラー信号の振幅値
が最大になる値に相当するオフセット電圧がDAコンバ
ータ24から差動増幅器20へ印加される。よって差動
増幅器20は、フォーカスエラー信号におけるオフセッ
ト電圧をDAコンバータ24から印加される電圧にて補
正し、適正なオフセット電圧を有するフォーカスエラー
信号を送出する。
器20の他方の入力端子に接続され、DAコンバータ2
4から上述したようにトラッキングエラー信号の振幅値
が最大になる値に相当するオフセット電圧がDAコンバ
ータ24から差動増幅器20へ印加される。よって差動
増幅器20は、フォーカスエラー信号におけるオフセッ
ト電圧をDAコンバータ24から印加される電圧にて補
正し、適正なオフセット電圧を有するフォーカスエラー
信号を送出する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記ボリュ
ームの調整は手間のかかる作業であり、又、上記ディス
ク面における上記レーザ光の反射光量のばらつき、レー
ザ光を発するレーザダイオードや反射レーザ光を受光す
る受光素子の温度特性等により上記オフセット電圧は変
化するので、上述したボリューム補正ではオフセット電
圧の変化に追従できず、上述した焦点がずれるという問
題はなおも発生するという問題点がある。
ームの調整は手間のかかる作業であり、又、上記ディス
ク面における上記レーザ光の反射光量のばらつき、レー
ザ光を発するレーザダイオードや反射レーザ光を受光す
る受光素子の温度特性等により上記オフセット電圧は変
化するので、上述したボリューム補正ではオフセット電
圧の変化に追従できず、上述した焦点がずれるという問
題はなおも発生するという問題点がある。
【0008】又、フォーカスエラー信号におけるオフセ
ット電圧の補正は、上述したように高周波信号の上記ア
イパターンが最も大きく開くように行なわれるもので、
上述したようにトラッキングエラー信号の振幅値の最大
値のみでフォーカスエラー信号におけるオフセット電圧
を調整するのでは問題の解決として十分でなく、よって
レーザ光のディスクに対するフォーカシングが良好に維
持できないという問題点がある。本発明はこのような問
題点を解決するためになされたもので、フォーカスエラ
ー信号におけるオフセット電圧を常時適正値に維持可能
とすることでレーザ光のディスクに対するフォーカシン
グが良好に維持される光学的情報読取書込装置のフォー
カス制御回路装置を提供することを目的とする。
ット電圧の補正は、上述したように高周波信号の上記ア
イパターンが最も大きく開くように行なわれるもので、
上述したようにトラッキングエラー信号の振幅値の最大
値のみでフォーカスエラー信号におけるオフセット電圧
を調整するのでは問題の解決として十分でなく、よって
レーザ光のディスクに対するフォーカシングが良好に維
持できないという問題点がある。本発明はこのような問
題点を解決するためになされたもので、フォーカスエラ
ー信号におけるオフセット電圧を常時適正値に維持可能
とすることでレーザ光のディスクに対するフォーカシン
グが良好に維持される光学的情報読取書込装置のフォー
カス制御回路装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段とその作用】本発明は、情
報記録媒体であるディスクに光学的情報を光学式ピック
アップを介して読み書きする光学的情報読取書込装置の
フォーカス制御回路装置において、上記光学式ピックア
ップが送出する受光信号に基づき生成されるトラッキン
グエラー信号に含まれるウオブル信号の復調動作を行う
とともに該復調動作における復調精度を計数値により表
現するウオブル信号復調手段と、上記復調精度の計数値
が所定値以上になったとき、上記光学式ピックアップが
送出する受光信号に基づき生成されるフォーカスエラー
信号におけるオフセット電圧を補正するための調整用オ
フセット電圧を出力する第1調整用オフセット電圧発生
手段と、上記フォーカスエラー信号におけるオフセット
電圧を上記第1調整用オフセット電圧発生手段が出力す
る調整用オフセット電圧にて補正する第1オフセット電
圧補正手段と、を備えたことを特徴とする。
報記録媒体であるディスクに光学的情報を光学式ピック
アップを介して読み書きする光学的情報読取書込装置の
フォーカス制御回路装置において、上記光学式ピックア
ップが送出する受光信号に基づき生成されるトラッキン
グエラー信号に含まれるウオブル信号の復調動作を行う
とともに該復調動作における復調精度を計数値により表
現するウオブル信号復調手段と、上記復調精度の計数値
が所定値以上になったとき、上記光学式ピックアップが
送出する受光信号に基づき生成されるフォーカスエラー
信号におけるオフセット電圧を補正するための調整用オ
フセット電圧を出力する第1調整用オフセット電圧発生
手段と、上記フォーカスエラー信号におけるオフセット
電圧を上記第1調整用オフセット電圧発生手段が出力す
る調整用オフセット電圧にて補正する第1オフセット電
圧補正手段と、を備えたことを特徴とする。
【0010】このように構成することで、第1調整用オ
フセット電圧発生手段は、ウオブル信号復調手段におけ
る復調精度の計数値が所定値以上となったときフォーカ
スエラー信号のオフセット電圧を補正する調整用オフセ
ット電圧を第1オフセット電圧補正手段へ送出する。第
1オフセット電圧補正手段は、該第1オフセット電圧補
正手段に供給されるフォーカスエラー信号におけるオフ
セット電圧を上記調整用オフセット電圧に基づき補正す
る。よって、ウオブル信号復調手段、第1調整用オフセ
ット電圧発生手段及び第1オフセット電圧補正手段は、
フォーカスエラー信号におけるオフセット電圧が常時適
正に維持されるように作用する。
フセット電圧発生手段は、ウオブル信号復調手段におけ
る復調精度の計数値が所定値以上となったときフォーカ
スエラー信号のオフセット電圧を補正する調整用オフセ
ット電圧を第1オフセット電圧補正手段へ送出する。第
1オフセット電圧補正手段は、該第1オフセット電圧補
正手段に供給されるフォーカスエラー信号におけるオフ
セット電圧を上記調整用オフセット電圧に基づき補正す
る。よって、ウオブル信号復調手段、第1調整用オフセ
ット電圧発生手段及び第1オフセット電圧補正手段は、
フォーカスエラー信号におけるオフセット電圧が常時適
正に維持されるように作用する。
【0011】又、本発明は、情報記録媒体であるディス
クに光学的情報を光学式ピックアップを介して読み書き
する光学的情報読取書込装置のフォーカス制御回路装置
において、上記フォーカス制御回路装置に備わる中央演
算処理装置が送出する制御信号によって、上記光学式ピ
ックアップが送出する受光信号に基づき生成されるフォ
ーカスエラー信号におけるオフセット電圧を補正する第
2調整用オフセット電圧発生手段と、上記フォーカスエ
ラー信号におけるオフセット電圧を上記第2調整用オフ
セット電圧発生手段が出力する調整用オフセット電圧に
て補正する第2オフセット電圧補正手段と、を備えたこ
とを特徴とする。
クに光学的情報を光学式ピックアップを介して読み書き
する光学的情報読取書込装置のフォーカス制御回路装置
において、上記フォーカス制御回路装置に備わる中央演
算処理装置が送出する制御信号によって、上記光学式ピ
ックアップが送出する受光信号に基づき生成されるフォ
ーカスエラー信号におけるオフセット電圧を補正する第
2調整用オフセット電圧発生手段と、上記フォーカスエ
ラー信号におけるオフセット電圧を上記第2調整用オフ
セット電圧発生手段が出力する調整用オフセット電圧に
て補正する第2オフセット電圧補正手段と、を備えたこ
とを特徴とする。
【0012】このように構成することで、第2調整用オ
フセット電圧発生手段は、中央演算処理装置が送出する
制御信号に基づき適宜な値の調整用オフセット電圧を第
2オフセット電圧補正手段へ送出する。第2オフセット
電圧補正手段は、該第2オフセット電圧補正手段に供給
されるフォーカスエラー信号におけるオフセット電圧を
上記調整用オフセット電圧に基づき補正する。よって、
第2調整用オフセット電圧発生手段及び第2オフセット
電圧補正手段は、フォーカスエラー信号におけるオフセ
ット電圧が常時適正に維持されるように作用する。
フセット電圧発生手段は、中央演算処理装置が送出する
制御信号に基づき適宜な値の調整用オフセット電圧を第
2オフセット電圧補正手段へ送出する。第2オフセット
電圧補正手段は、該第2オフセット電圧補正手段に供給
されるフォーカスエラー信号におけるオフセット電圧を
上記調整用オフセット電圧に基づき補正する。よって、
第2調整用オフセット電圧発生手段及び第2オフセット
電圧補正手段は、フォーカスエラー信号におけるオフセ
ット電圧が常時適正に維持されるように作用する。
【0013】尚、上記制御信号は、光学式ピックアップ
へ送出される読取信号及び書込信号又は書込信号若しく
は読取信号とすることができる。
へ送出される読取信号及び書込信号又は書込信号若しく
は読取信号とすることができる。
【0014】さらに本発明は、情報記録媒体であるディ
スクに対して情報の読み書きを行なう光学式ピックアッ
プが送出する受光信号に基づきトラッキング エラー信
号を生成するトラッキング エラー信号生成手段と、上
記生成されたトラッキング エラー信号における正負の
振幅の最大値を保持するTEピークホールド手段と、上
記光学式ピックアップが送出する受光信号に基づきフォ
ーカス エラー信号を生成するフォーカス エラー信号生
成手段と、上記フォーカス エラー信号生成手段からフ
ォーカス エラー信号が供給され該フォーカス エラー信
号におけるオフセット電圧値を上記ピークホールド手段
が送出する正負の振幅の最大値に基づき補正するオフセ
ット電圧補正手段と、を備えた光学的情報読取書込装置
のフォーカス制御回路装置において、上記受光信号に基
づき生成された高周波信号における正負の振幅の最大値
を保持するRFピークホールド手段と、上記TEピーク
ホールド手段が送出する正負の振幅の最大値に基づき第
1オフセット補正電圧を作成するとともに、上記RFピ
ークホールド手段が送出する正負の振幅の最大値に基づ
き第2オフセット補正電圧を作成する制御手段と、上記
第1及び第2のオフセット補正電圧に基づき上記フォー
カス エラー信号のオフセット電圧の補正を行う補正手
段と、を備えたことを特徴とする。
スクに対して情報の読み書きを行なう光学式ピックアッ
プが送出する受光信号に基づきトラッキング エラー信
号を生成するトラッキング エラー信号生成手段と、上
記生成されたトラッキング エラー信号における正負の
振幅の最大値を保持するTEピークホールド手段と、上
記光学式ピックアップが送出する受光信号に基づきフォ
ーカス エラー信号を生成するフォーカス エラー信号生
成手段と、上記フォーカス エラー信号生成手段からフ
ォーカス エラー信号が供給され該フォーカス エラー信
号におけるオフセット電圧値を上記ピークホールド手段
が送出する正負の振幅の最大値に基づき補正するオフセ
ット電圧補正手段と、を備えた光学的情報読取書込装置
のフォーカス制御回路装置において、上記受光信号に基
づき生成された高周波信号における正負の振幅の最大値
を保持するRFピークホールド手段と、上記TEピーク
ホールド手段が送出する正負の振幅の最大値に基づき第
1オフセット補正電圧を作成するとともに、上記RFピ
ークホールド手段が送出する正負の振幅の最大値に基づ
き第2オフセット補正電圧を作成する制御手段と、上記
第1及び第2のオフセット補正電圧に基づき上記フォー
カス エラー信号のオフセット電圧の補正を行う補正手
段と、を備えたことを特徴とする。
【0015】このように構成することで制御手段は、ト
ラッキングエラー信号における正負の振幅の最大値のみ
ならず、高周波信号における正負の振幅の最大値の両方
に基づいてオフセット補正電圧を作成するので、従来の
ように、トラッキングエラー信号の振幅値の最大値のみ
でフォーカスエラー信号におけるオフセット電圧を調整
するのに比べ、オフセット電圧が常時適正値に維持可能
でありレーザ光のディスクに対するフォーカシングが良
好に維持するように作用する。
ラッキングエラー信号における正負の振幅の最大値のみ
ならず、高周波信号における正負の振幅の最大値の両方
に基づいてオフセット補正電圧を作成するので、従来の
ように、トラッキングエラー信号の振幅値の最大値のみ
でフォーカスエラー信号におけるオフセット電圧を調整
するのに比べ、オフセット電圧が常時適正値に維持可能
でありレーザ光のディスクに対するフォーカシングが良
好に維持するように作用する。
【0016】
第1の実施例;本発明のフォーカス制御回路装置の一実
施例を図1を参照し以下に説明する。記録媒体であるデ
ィスク面にて反射したレーザ光を受光する、公知のよう
に、4つの領域にそれぞれ配設された受光素子Aないし
Dの出力側は、これらの受光素子AないしDから得られ
る受光信号をもとに作成されるフォーカスエラー信号が
供給され該フォーカスエラー信号を増幅するフォーカス
エラー信号増幅器1を介して後述する合成回路7に接続
される。又、上記受光信号をもとに作成されるトラッキ
ングエラー信号が供給され該トラッキングエラー信号を
増幅するトラッキングエラー信号増幅器2の出力側は、
上記トラッキングエラー信号から得られるウオブル信号
を増幅するウオブル信号増幅器3を介して復調回路4に
接続される。
施例を図1を参照し以下に説明する。記録媒体であるデ
ィスク面にて反射したレーザ光を受光する、公知のよう
に、4つの領域にそれぞれ配設された受光素子Aないし
Dの出力側は、これらの受光素子AないしDから得られ
る受光信号をもとに作成されるフォーカスエラー信号が
供給され該フォーカスエラー信号を増幅するフォーカス
エラー信号増幅器1を介して後述する合成回路7に接続
される。又、上記受光信号をもとに作成されるトラッキ
ングエラー信号が供給され該トラッキングエラー信号を
増幅するトラッキングエラー信号増幅器2の出力側は、
上記トラッキングエラー信号から得られるウオブル信号
を増幅するウオブル信号増幅器3を介して復調回路4に
接続される。
【0017】復調回路4は、図3に示すように、ウオブ
ル信号増幅器3の出力側が接続されるFSK(Freq
uency Shift Keying)復調器4a、
該FSK復調器4aの出力側が接続されるバイフェーズ
復調器4b、該バイフェーズ復調器4bの出力側が接続さ
れるデータ復調器4c、該データ復調器4cの出力側が接
続されるCRC(Cyclic Redundancy
Code)エラー検出器4d、該CRCエラー検出器
4dの出力側が接続され、検出されたエラー数を計数す
るCRCエラーカウンタ4eから構成される。
ル信号増幅器3の出力側が接続されるFSK(Freq
uency Shift Keying)復調器4a、
該FSK復調器4aの出力側が接続されるバイフェーズ
復調器4b、該バイフェーズ復調器4bの出力側が接続さ
れるデータ復調器4c、該データ復調器4cの出力側が接
続されるCRC(Cyclic Redundancy
Code)エラー検出器4d、該CRCエラー検出器
4dの出力側が接続され、検出されたエラー数を計数す
るCRCエラーカウンタ4eから構成される。
【0018】このような復調回路4は、ウオブル信号に
含まれる上記ディスクのアドレスを表すデータを復調す
るとともに、復調精度、即ち上記データの例えば1秒間
におけるエラー率を計数し、この計数値が所定値以上に
なった場合には切換信号を送出する。
含まれる上記ディスクのアドレスを表すデータを復調す
るとともに、復調精度、即ち上記データの例えば1秒間
におけるエラー率を計数し、この計数値が所定値以上に
なった場合には切換信号を送出する。
【0019】復調回路4の出力側はFEオフセット調整
用注入比切換回路5に接続され、FEオフセット調整用
注入比切換回路5の出力側は合成回路7に接続される。
FEオフセット調整用注入比切換回路5は例えば図2に
示すような構成であり、フォーカスエラー信号における
オフセット電圧を補正するため、所定の抵抗値に設定さ
れた抵抗5a、5bを介することで電源5cから所定の電
圧値が印加される接点端子5d、5eを有し、これらの接
点端子5d等とFEオフセット調整用注入比切換回路5
の出力端子5fとの電気的接続の切り換えを復調回路4
が送出する上記切換信号にて切り換える。尚、図2に
は、補正用電圧を発生する抵抗を2つ設けた場合を示
し、通常、FEオフセット調整用注入比切換回路5の出
力端子5fは接点端子5dに電気的に接続され、切換信号
が供給されることで出力端子5fは接点端子5eに切り換
わり、上記計数値が所定値未満に下がったときには出力
端子5fは接点端子5dとの接続に復帰する。又、補正用
電圧を発生する抵抗は2つに限るものではなく3以上設
けても良い。こうした場合には、復帰回路4は上記計数
値に応じて複数の切換信号を送出する必要があり、FE
オフセット調整用注入比切換回路5はこれら複数の切換
信号に応じて接続する接点端子を換える。
用注入比切換回路5に接続され、FEオフセット調整用
注入比切換回路5の出力側は合成回路7に接続される。
FEオフセット調整用注入比切換回路5は例えば図2に
示すような構成であり、フォーカスエラー信号における
オフセット電圧を補正するため、所定の抵抗値に設定さ
れた抵抗5a、5bを介することで電源5cから所定の電
圧値が印加される接点端子5d、5eを有し、これらの接
点端子5d等とFEオフセット調整用注入比切換回路5
の出力端子5fとの電気的接続の切り換えを復調回路4
が送出する上記切換信号にて切り換える。尚、図2に
は、補正用電圧を発生する抵抗を2つ設けた場合を示
し、通常、FEオフセット調整用注入比切換回路5の出
力端子5fは接点端子5dに電気的に接続され、切換信号
が供給されることで出力端子5fは接点端子5eに切り換
わり、上記計数値が所定値未満に下がったときには出力
端子5fは接点端子5dとの接続に復帰する。又、補正用
電圧を発生する抵抗は2つに限るものではなく3以上設
けても良い。こうした場合には、復帰回路4は上記計数
値に応じて複数の切換信号を送出する必要があり、FE
オフセット調整用注入比切換回路5はこれら複数の切換
信号に応じて接続する接点端子を換える。
【0020】このように構成するフォーカス制御回路装
置の動作を説明する。受光素子から送出される受光信号
により作成されるフォーカスエラー信号は合成回路7に
供給される。一方、上記受光信号から作成されるトラッ
キングエラー信号から得られるウオブル信号が復調回路
4に供給され、復調回路4は上記切換信号をFEオフセ
ット調整用注入比切換回路5へ送出する。FEオフセッ
ト調整用注入比切換回路5の出力端子5fは、復調回路
4から切換信号が供給されない場合には、接点端子5d
に接続されており、復調回路4から切換信号が供給され
ることで出力端子5fは接点端子5eに切り換わり、又、
上記計数値が所定値未満に下がったときには出力端子5
fは接点端子5dとの接続に復帰する。よって、合成回路
7には、フォーカスエラー信号におけるオフセット電圧
を補償するために、適宜に適切な補正用オフセット電圧
が供給されるので、フォーカスエラー信号においてはオ
フセット電圧が発生しないか、あるいは発生したとして
もその値を小さくすることができ、ディスク面に対する
レーザ光の焦点を一致させることができる。
置の動作を説明する。受光素子から送出される受光信号
により作成されるフォーカスエラー信号は合成回路7に
供給される。一方、上記受光信号から作成されるトラッ
キングエラー信号から得られるウオブル信号が復調回路
4に供給され、復調回路4は上記切換信号をFEオフセ
ット調整用注入比切換回路5へ送出する。FEオフセッ
ト調整用注入比切換回路5の出力端子5fは、復調回路
4から切換信号が供給されない場合には、接点端子5d
に接続されており、復調回路4から切換信号が供給され
ることで出力端子5fは接点端子5eに切り換わり、又、
上記計数値が所定値未満に下がったときには出力端子5
fは接点端子5dとの接続に復帰する。よって、合成回路
7には、フォーカスエラー信号におけるオフセット電圧
を補償するために、適宜に適切な補正用オフセット電圧
が供給されるので、フォーカスエラー信号においてはオ
フセット電圧が発生しないか、あるいは発生したとして
もその値を小さくすることができ、ディスク面に対する
レーザ光の焦点を一致させることができる。
【0021】尚、上記実施例ではFEオフセット調整用
注入比切換回路5に供給される切換信号はウオブル信号
を元に作成したが、図4に示すように、当該光学的情報
読取書込装置のフォーカス制御回路装置に設けられる中
央演算処理装置(CPU)6が送出する、ディスク対して
情報を書き込む際の書込信号、又はディスクから情報を
読み取る際の読取信号を切換信号としても良い。尚、図
4において図1に示す構成部分と同じ構成部分には同じ
符号を付している。
注入比切換回路5に供給される切換信号はウオブル信号
を元に作成したが、図4に示すように、当該光学的情報
読取書込装置のフォーカス制御回路装置に設けられる中
央演算処理装置(CPU)6が送出する、ディスク対して
情報を書き込む際の書込信号、又はディスクから情報を
読み取る際の読取信号を切換信号としても良い。尚、図
4において図1に示す構成部分と同じ構成部分には同じ
符号を付している。
【0022】このように上記書込読取信号により補正用
オフセット電圧を切り換えることで、情報の書込時及び
読取時ではレーザ光強度が全く異なるが、それぞれの場
合において適切な補正用オフセット電圧を供給すること
ができるので、フォーカスエラー信号においてはオフセ
ット電圧が発生しないか、あるいは発生したとしてもそ
の値を小さくすることができ、ディスク面に対するレー
ザ光の焦点を一致させることができる。
オフセット電圧を切り換えることで、情報の書込時及び
読取時ではレーザ光強度が全く異なるが、それぞれの場
合において適切な補正用オフセット電圧を供給すること
ができるので、フォーカスエラー信号においてはオフセ
ット電圧が発生しないか、あるいは発生したとしてもそ
の値を小さくすることができ、ディスク面に対するレー
ザ光の焦点を一致させることができる。
【0023】又、図5に示すように、情報の書込時に中
央演算処理装置6が送出する、レーザ光における書込強
度値に応じて中央演算処理装置6から切換信号をFEオ
フセット調整用注入比切換回路5へ送出するようにして
も良い。尚、図5において図1及び図4と同じ構成部分
については同じ符号を付している。
央演算処理装置6が送出する、レーザ光における書込強
度値に応じて中央演算処理装置6から切換信号をFEオ
フセット調整用注入比切換回路5へ送出するようにして
も良い。尚、図5において図1及び図4と同じ構成部分
については同じ符号を付している。
【0024】このように書込強度値に応じて切換信号を
送出することで、情報の書き込み時においてより適切な
補正用オフセット電圧を供給することができるので、フ
ォーカスエラー信号においてはオフセット電圧が発生し
ないか、あるいは発生したとしてもその値を小さくする
ことができ、ディスク面に対するレーザ光の焦点を一致
させることができる。
送出することで、情報の書き込み時においてより適切な
補正用オフセット電圧を供給することができるので、フ
ォーカスエラー信号においてはオフセット電圧が発生し
ないか、あるいは発生したとしてもその値を小さくする
ことができ、ディスク面に対するレーザ光の焦点を一致
させることができる。
【0025】第2の実施例;本発明のフォーカス制御回
路装置の他の実施例を図6を参照し以下に説明する。
尚、図6において図9に示す構成部分と同じ構成部分に
ついては同じ符号を付し、その説明を省略する。本実施
例に示す回路は、図9に示す回路に以下の構成が付加さ
れた構成をなす。即ち、受光素子AないしDの出力側
は、高周波信号を増幅する高周波信号増幅器30を介し
て、該高周波信号の正及び負の振幅における最大値を保
持する正負ピークホールド回路31に接続され、正負ピ
ークホールド回路31の出力側はADコンバータ32を
介して、図9において説明したシステムコントローラ2
3に接続される。
路装置の他の実施例を図6を参照し以下に説明する。
尚、図6において図9に示す構成部分と同じ構成部分に
ついては同じ符号を付し、その説明を省略する。本実施
例に示す回路は、図9に示す回路に以下の構成が付加さ
れた構成をなす。即ち、受光素子AないしDの出力側
は、高周波信号を増幅する高周波信号増幅器30を介し
て、該高周波信号の正及び負の振幅における最大値を保
持する正負ピークホールド回路31に接続され、正負ピ
ークホールド回路31の出力側はADコンバータ32を
介して、図9において説明したシステムコントローラ2
3に接続される。
【0026】システムコントローラ23は、上述したよ
うなトラッキングエラー信号についての処理を行うとと
もに、高周波信号についてもトラッキングエラー信号と
同様の処理を行う。このようなシステムコントローラ2
3の出力側は、上述したようにDAコンバータ24を介
するとともに、また、DAコンバータ33を介して差動
増幅器20の他方の入力端子に接続される。
うなトラッキングエラー信号についての処理を行うとと
もに、高周波信号についてもトラッキングエラー信号と
同様の処理を行う。このようなシステムコントローラ2
3の出力側は、上述したようにDAコンバータ24を介
するとともに、また、DAコンバータ33を介して差動
増幅器20の他方の入力端子に接続される。
【0027】このように構成されるフォーカス制御回路
装置の動作については、図9を参照し説明したトラッキ
ングエラー信号に関する処理と同様の処理を高周波信号
についても行なうものであるので説明を省略する。差動
増幅器20の他方の入力端子には、トラッキングエラー
信号の振幅の最大値及び高周波信号の振幅の最大値に対
応した調整用のオフセット電圧が供給されるので、フォ
ーカスエラー信号におけるオフセット電圧の調整を十分
行なうことができ、上記高周波信号の品位を維持するこ
とができる。
装置の動作については、図9を参照し説明したトラッキ
ングエラー信号に関する処理と同様の処理を高周波信号
についても行なうものであるので説明を省略する。差動
増幅器20の他方の入力端子には、トラッキングエラー
信号の振幅の最大値及び高周波信号の振幅の最大値に対
応した調整用のオフセット電圧が供給されるので、フォ
ーカスエラー信号におけるオフセット電圧の調整を十分
行なうことができ、上記高周波信号の品位を維持するこ
とができる。
【0028】尚、高周波信号における正負ピークホール
ド回路31が送出する正側最大値をRFH、負側最大値
をRFLとしたとき、システムコントローラ23は、A
Dコンバータ32から供給される上記RFH及びRFL
に対応する信号に基づき、高周波信号における対称性
(アシンメトリ)を算出し、この値をDAコンバータ3
3へ送出するようにしても良い。尚、上記対称性は、
(RFH−RFL)/(RFH+RFL)にて計算され
る。
ド回路31が送出する正側最大値をRFH、負側最大値
をRFLとしたとき、システムコントローラ23は、A
Dコンバータ32から供給される上記RFH及びRFL
に対応する信号に基づき、高周波信号における対称性
(アシンメトリ)を算出し、この値をDAコンバータ3
3へ送出するようにしても良い。尚、上記対称性は、
(RFH−RFL)/(RFH+RFL)にて計算され
る。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ウ
オブル信号の復調動作における復調精度の計数値が所定
値以上になったときにはフォーカスエラー信号のオフセ
ット電圧を補正する調整用オフセット電圧を送出するこ
とより、フォーカスエラー信号におけるオフセット電圧
を常時適正値に維持することができレーザ光のディスク
に対するフォーカシングを良好に維持することができ
る。
オブル信号の復調動作における復調精度の計数値が所定
値以上になったときにはフォーカスエラー信号のオフセ
ット電圧を補正する調整用オフセット電圧を送出するこ
とより、フォーカスエラー信号におけるオフセット電圧
を常時適正値に維持することができレーザ光のディスク
に対するフォーカシングを良好に維持することができ
る。
【0030】さらに本発明によれば、フォーカス制御回
路装置に備わる中央演算処理装置が送出する制御信号に
てフォーカスエラー信号のオフセット電圧を補正する調
整用オフセット電圧を送出することより、フォーカスエ
ラー信号におけるオフセット電圧を常時適正値に維持す
ることができレーザ光のディスクに対するフォーカシン
グを良好に維持することができる。
路装置に備わる中央演算処理装置が送出する制御信号に
てフォーカスエラー信号のオフセット電圧を補正する調
整用オフセット電圧を送出することより、フォーカスエ
ラー信号におけるオフセット電圧を常時適正値に維持す
ることができレーザ光のディスクに対するフォーカシン
グを良好に維持することができる。
【0031】さらに本発明によれば、トラッキングエラ
ー信号における正負の振幅の最大値のみならず、高周波
信号における正負の振幅の最大値に基づきフォーカスエ
ラー信号のオフセット電圧を補正する調整用オフセット
電圧を送出することより、フォーカスエラー信号におけ
るオフセット電圧を常時適正値に維持することができレ
ーザ光のディスクに対するフォーカシングを良好に維持
することができる。
ー信号における正負の振幅の最大値のみならず、高周波
信号における正負の振幅の最大値に基づきフォーカスエ
ラー信号のオフセット電圧を補正する調整用オフセット
電圧を送出することより、フォーカスエラー信号におけ
るオフセット電圧を常時適正値に維持することができレ
ーザ光のディスクに対するフォーカシングを良好に維持
することができる。
【図1】 本発明の光学的情報読取書込装置のフォーカ
ス制御回路装置の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
ス制御回路装置の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】 図1に示すFEオフセット調整用注入比切換
回路の一構成例を示す図である。
回路の一構成例を示す図である。
【図3】 図1に示す復調回路の一構成例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】 FEオフセット調整用注入比切換回路へ供給
する切換信号として書込読取信号を使用する場合におけ
るフォーカス制御回路装置の構成の一例を示すブロック
図である。
する切換信号として書込読取信号を使用する場合におけ
るフォーカス制御回路装置の構成の一例を示すブロック
図である。
【図5】 FEオフセット調整用注入比切換回路へ供給
する切換信号として書込強度信号を使用する場合におけ
るフォーカス制御回路装置の構成の一例を示すブロック
図である。
する切換信号として書込強度信号を使用する場合におけ
るフォーカス制御回路装置の構成の一例を示すブロック
図である。
【図6】 本発明の光学的情報読取書込装置のフォーカ
ス制御回路装置の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ス制御回路装置の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図7】 フォーカスエラー信号におけるオフセット電
圧を示す図である。
圧を示す図である。
【図8】 フォーカスエラー信号におけるオフセット電
圧を補正するための従来の回路構成例を示す図である。
圧を補正するための従来の回路構成例を示す図である。
【図9】 フォーカスエラー信号におけるオフセット電
圧を補正するため、トラッキングエラー信号を利用する
従来の回路構成例を示す図である。
圧を補正するため、トラッキングエラー信号を利用する
従来の回路構成例を示す図である。
4…復調回路、5…FEオフセット調整用注入比切換回
路、6…中央演算処理装置、7…合成回路、20…差動
増幅器、31…正負ピークホールド回路。
路、6…中央演算処理装置、7…合成回路、20…差動
増幅器、31…正負ピークホールド回路。
Claims (5)
- 【請求項1】 情報記録媒体であるディスクに光学的情
報を光学式ピックアップを介して読み書きする光学的情
報読取書込装置のフォーカス制御回路装置において、 上記光学式ピックアップが送出する受光信号に基づき生
成されるトラッキングエラー信号に含まれるウオブル信
号の復調動作を行うとともに該復調動作における復調精
度を計数値により表現するウオブル信号復調手段と、 上記復調精度の計数値が所定値以上になったとき、上記
光学式ピックアップが送出する受光信号に基づき生成さ
れるフォーカスエラー信号におけるオフセット電圧を補
正するための調整用オフセット電圧を出力する第1調整
用オフセット電圧発生手段と、 上記フォーカスエラー信号におけるオフセット電圧を上
記第1調整用オフセット電圧発生手段が出力する調整用
オフセット電圧にて補正する第1オフセット電圧補正手
段と、 を備えたことを特徴とする光学的情報読取書込装置のフ
ォーカス制御回路装置。 - 【請求項2】 情報記録媒体であるディスクに光学的情
報を光学式ピックアップを介して読み書きする光学的情
報読取書込装置のフォーカス制御回路装置において、 上記フォーカス制御回路装置に備わる中央演算処理装置
が送出する制御信号によって、上記光学式ピックアップ
が送出する受光信号に基づき生成されるフォーカスエラ
ー信号におけるオフセット電圧を補正する第2調整用オ
フセット電圧発生手段と、 上記フォーカスエラー信号におけるオフセット電圧を上
記第2調整用オフセット電圧発生手段が出力する調整用
オフセット電圧にて補正する第2オフセット電圧補正手
段と、 を備えたことを特徴とする光学的情報読取書込装置のフ
ォーカス制御回路装置。 - 【請求項3】 請求項2に示す光学的情報読取書込装置
のフォーカス制御回路装置を備えた、請求項1記載の光
学的情報読取書込装置のフォーカス制御回路装置。 - 【請求項4】 情報記録媒体であるディスクに対して情
報の読み書きを行なう光学式ピックアップが送出する受
光信号に基づきトラッキング エラー信号を生成するト
ラッキング エラー信号生成手段と、上記生成されたト
ラッキング エラー信号における正負の振幅の最大値を
保持するTEピークホールド手段と、上記光学式ピック
アップが送出する受光信号に基づきフォーカス エラー
信号を生成するフォーカス エラー信号生成手段と、上
記フォーカス エラー信号生成手段からフォーカス エラ
ー信号が供給され該フォーカス エラー信号におけるオ
フセット電圧値を上記ピークホールド手段が送出する正
負の振幅の最大値に基づき補正するオフセット電圧補正
手段と、を備えた光学的情報読取書込装置のフォーカス
制御回路装置において、 上記受光信号に基づき生成された高周波信号における正
負の振幅の最大値を保持するRFピークホールド手段
と、 上記TEピークホールド手段が送出する正負の振幅の最
大値に基づき第1オフセット補正電圧を作成するととも
に、上記RFピークホールド手段が送出する正負の振幅
の最大値に基づき第2オフセット補正電圧を作成する制
御手段と、 上記第1及び第2のオフセット補正電圧に基づき上記フ
ォーカス エラー信号のオフセット電圧の補正を行う補
正手段と、 を備えたことを特徴とする光学的情報読取書込装置のフ
ォーカス制御回路装置。 - 【請求項5】 上記制御手段は、上記RFピークホール
ド手段が送出する正負の振幅の最大値に基づき対称性を
算出し第2オフセット補正電圧を作成する、請求項4記
載の光学的情報読取書込装置のフォーカス制御回路装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11586392A JPH05314505A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 光学的情報読取書込装置のフォーカス制御回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11586392A JPH05314505A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 光学的情報読取書込装置のフォーカス制御回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05314505A true JPH05314505A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14673018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11586392A Pending JPH05314505A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 光学的情報読取書込装置のフォーカス制御回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05314505A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008097717A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Funai Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP11586392A patent/JPH05314505A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008097717A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Funai Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
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