JPH0531575U - 釣用浮き - Google Patents

釣用浮き

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Publication number
JPH0531575U
JPH0531575U JP10056991U JP10056991U JPH0531575U JP H0531575 U JPH0531575 U JP H0531575U JP 10056991 U JP10056991 U JP 10056991U JP 10056991 U JP10056991 U JP 10056991U JP H0531575 U JPH0531575 U JP H0531575U
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JP
Japan
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float
core metal
fishing
water
buoyancy
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Pending
Application number
JP10056991U
Other languages
English (en)
Inventor
博嗣 高橋
Original Assignee
高橋 哲也
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浮きは水に浮かべたとき水面に露出する部分
の微かな残留浮力を利用して魚信を知る唯一の釣具であ
るため、残留浮力の性能、精度を向上させるために上部
に水の比重量より小さい桐材、又は硬質発泡材を用い、
下部には水より大きい比重量、且つ安定値を有する熱硬
化性プラスチック材を用いて浮き本体の重要な一部を構
成しながら残留浮力調節用の重りの代行も兼ね、難しい
残留浮力調節作業の調節を簡略化できたばかりか、釣り
に都合の良い浮力性能の精度が高い釣用浮きを提供す
る。 【構成】 浮きを上下方向に任意の位置で二分割し、上
部(1)に桐材、又は硬質発泡材を用い、下部(2)に
は熱硬化性プラスチック材を用いて、接着剤で貼り合わ
せて一体化し、芯金固定具(3)に芯金(4)を設け、
その芯金固定具を下部(2)の穴に挿入し接着剤で固定
することを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、上部は水の比重量より小さな比重量の材料を用い、下部には水の 比重量より大きく、且つ安定値を持った材料を接着剤で貼り合わせて一体化させ た、釣用浮きに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、単一材料のものや、上部を桐材、下部に黒檀材、又は紫檀を接着剤 で一体化させた釣用浮きがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
これは次のような欠点があった。 (イ) 単一材料のみで構成される浮きは、釣りに都合の良い浮力に調節するの が困難であった。 (ロ) 上部に桐材、下部に黒檀材、又は紫檀材を用いた浮きは、双方が同質の 天然木材のため、互いの伸縮運動や接着持続性が原因で岩や石に当たると剥がれ 易かった。 (ハ) 黒檀材や紫檀材は資源量が少ない上に、国際的な森林資源保護の高まり から入手が困難であり、又コストが高かった。 本考案は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
浮きを上下方向に任意の位置で二分割し、上部(1)の桐材、又は硬質発泡材 が水より軽い比重比である性質と、下部(2)の熱硬化性プラスチック材は比重 量値が安定している上に、水より重い性質と高分子材料が接着性に優れている点 から、双方を接着剤で貼り合わせて一体化させることでその性質を打ち消し合わ せ、浮力調節用の金属を使用しなくても釣りに都合の良い浮力を得ることができ るので、芯金固定具(3)に芯金(4)を設け、その芯金固定具を下部(2)の 穴に挿入し接着剤で固定する。 本考案は、以上のような構成よりなる釣用浮きである。
【0005】
【作用】
釣りの仕掛けに予め用意してあるフック付きサルカンのフックで芯金(4)の 環の部分にセットする。又、中空軸(5)に道糸をセットすることで使用できる 。
【0006】
【実施例】
以下、本案の実施例について説明する。 (イ) 桐材、又は硬質発泡材を用いた上部(1)の底面に、熱硬化性プラスチ ック材を用いた中心に貫通孔を持った下部(2)を接着剤で貼り合わせ一体化す る。 (ロ) 芯金固定具(3)はプラスチック玉、又は糸、或いは金属を用いて芯金 (4)が脱落しないように接着剤で固定する。 (ハ) 芯金(4)が設けられた芯金固定具(3)を下部(2)の貫通孔に挿入 し、芯金(4)の環の部分が下部(2)の底面より露出するようにセットし、接 着剤で固定する。 本案は以上のような構造で、これを使用するときは、釣りの仕掛けに予め用意 されたフック付きサルカンのフックを芯金(4)の環の部分にセットして使用す る。 なお第3図に示すように、芯金(4)の代わりに上部(1)から下部(2)を 貫通する中空軸を用いてもよい。この場合は釣り糸を中空軸に通して使用する。
【0007】
【考案の効果】
釣りに都合の良い浮力を得るために、上部には従来の浮き材料である桐材や硬 質発泡材を用いているが、下部の浮きの重心が位置する重要な部分に水より重い 比重量で安定値を有する熱硬化性プラスチックを採用した。 その効果により、浮き本体の一部を構成しながら安定性、浮力調節の金属の代 行も兼ねるので、浮き内部に挿入する浮力調節用の金属の形状や重量の選定作業 の難しい箇所を簡略化できるばかりか、浮きの性能、精度の向上が得られた。又 、これらの材料の入手も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の一部を切り欠いた正面図である。
【図3】本考案の断面図である。
【符号の説明】
1 上部 2 下部 3 芯金固定具 4 芯金 5 中空軸

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浮きを上下方向に任意の位置で二分割
    した上部(1)の桐材、又は硬質発泡材に下部(2)の
    熱硬化性プラスチック材とを接着剤で貼り合わせて一体
    化し、芯金固定具(3)に芯金(4)を設け、その芯金
    固定具を下部(2)に設けた釣用浮き。
  2. 【請求項2】 芯金(4)が浮きを貫通する中空軸
    (5)である請求項1記載の釣用浮き。
JP10056991U 1991-10-01 1991-10-01 釣用浮き Pending JPH0531575U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5026087B1 (ja) * 1970-06-27 1975-08-28

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5026087B1 (ja) * 1970-06-27 1975-08-28

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