JPH0531646A - 複合加工機の省エネルギシステム - Google Patents
複合加工機の省エネルギシステムInfo
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- JPH0531646A JPH0531646A JP3000471A JP47191A JPH0531646A JP H0531646 A JPH0531646 A JP H0531646A JP 3000471 A JP3000471 A JP 3000471A JP 47191 A JP47191 A JP 47191A JP H0531646 A JPH0531646 A JP H0531646A
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- cooling water
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- 238000003754 machining Methods 0.000 title abstract description 9
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title description 3
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 8
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000010485 coping Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、複合機能を有する複合加工機のワ
ークを選択加工する際に、必要駆動源のみの有効利用を
計ることを目的とする。 【構成】 ワークの加工に対応し得る複合機能を有する
場合に、前記複合機能の駆動に必要な電源、エア、冷却
水系駆動源を前記ワークの加工に応じて選択し駆動自在
に構成される。
ークを選択加工する際に、必要駆動源のみの有効利用を
計ることを目的とする。 【構成】 ワークの加工に対応し得る複合機能を有する
場合に、前記複合機能の駆動に必要な電源、エア、冷却
水系駆動源を前記ワークの加工に応じて選択し駆動自在
に構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複合機能を有する複合
加工機、特にワークを選択加工する際に必要駆動源のみ
の有効利用を計る複合加工機の省エネルギシステムに関
する。
加工機、特にワークを選択加工する際に必要駆動源のみ
の有効利用を計る複合加工機の省エネルギシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、複合加工機、例えばレーザ加工機
能とパンチング加工機能との複合機能を具備する際に、
レーザ加工とパンチング加工とが同時に稼働しないにも
拘らず、複合加工に必要なエネルギが常時投入されてい
た。すなわち、レーザ加工とパンチング加工との切換え
の際に、直ちにその加工が可能であるために、パンチン
グ加工中でもレーザ発振器に電源が投入されていると共
に、レーザ加工中でもパンチング加工用駆動モータが駆
動されていた。
能とパンチング加工機能との複合機能を具備する際に、
レーザ加工とパンチング加工とが同時に稼働しないにも
拘らず、複合加工に必要なエネルギが常時投入されてい
た。すなわち、レーザ加工とパンチング加工との切換え
の際に、直ちにその加工が可能であるために、パンチン
グ加工中でもレーザ発振器に電源が投入されていると共
に、レーザ加工中でもパンチング加工用駆動モータが駆
動されていた。
【0003】また、パンチング装置およびレーザ用冷却
装置(チラー等)の両機能が同時使用しないにも拘ら
ず、両機能用大型タイプが利用されていた。
装置(チラー等)の両機能が同時使用しないにも拘ら
ず、両機能用大型タイプが利用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
複合加工機は、加工機本体が大型化するのみならず、そ
の周辺機器か大型化し、かつ大電力化する傾向があっ
て、そのためにエネルギの有効利用が達成されず、需要
者側の設備意欲を減退させる場合もあるから、イニシャ
ルコストおよびランニングコストの低減化を計ることは
解決すべき大きな課題であった。
複合加工機は、加工機本体が大型化するのみならず、そ
の周辺機器か大型化し、かつ大電力化する傾向があっ
て、そのためにエネルギの有効利用が達成されず、需要
者側の設備意欲を減退させる場合もあるから、イニシャ
ルコストおよびランニングコストの低減化を計ることは
解決すべき大きな課題であった。
【0005】本発明の目的は、上記問題点を解決するた
めに、エネルギシステムの小形化、低電力化され、エネ
ルギの有効利用を可能とする複合加工機の省エネルギシ
ステムを提供することである。
めに、エネルギシステムの小形化、低電力化され、エネ
ルギの有効利用を可能とする複合加工機の省エネルギシ
ステムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ワークの加工に対応し得る複合機能を有す
る複合加工機であって、前記複合機能の駆動に必要な駆
動源を前記ワークの加工に応じて選択し駆動自在とする
ことを特徴とする複合加工機の省エネルギシステムであ
る。
に本発明は、ワークの加工に対応し得る複合機能を有す
る複合加工機であって、前記複合機能の駆動に必要な駆
動源を前記ワークの加工に応じて選択し駆動自在とする
ことを特徴とする複合加工機の省エネルギシステムであ
る。
【0007】
【作用】本発明の複合加工機の省エネルギシステムを採
用することにより、複合機能の駆動に必要な駆動源を前
記ワークの加工に応じて選択し駆動自在とすることによ
って、エネルギシステムの小形化、低電力化され、エネ
ルギの有効利用を可能とする。
用することにより、複合機能の駆動に必要な駆動源を前
記ワークの加工に応じて選択し駆動自在とすることによ
って、エネルギシステムの小形化、低電力化され、エネ
ルギの有効利用を可能とする。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて、詳
細に説明する。
細に説明する。
【0009】図1は本発明の複合加工機の省エネルギシ
ステムの概要を示す系統図である。
ステムの概要を示す系統図である。
【0010】図において複合加工機1は、油圧シリンダ
7で示すパンチングプレス3と、レーザ放電管9で示す
レーザ加工機5とからなる。また、この複合加工機1に
はエネルギシステムとして、油圧ポンプ11および油ポ
ンプ11を駆動する駆動モータ13、油タンク31から
の油圧ポンプ11の圧油を油圧シリンダ7に供給するソ
レノイド切換えバルブ15およびチェックバルブ17か
らなる油圧系統と、冷却装置19、冷却水切換えバルブ
21,23、油冷却器25および放電管冷却器27から
なる冷却系統と、駆動モータ13、レーザ放電管9のレ
ーザ発振電源29および冷却装置19等への図示されな
い電源系統が装備されている。
7で示すパンチングプレス3と、レーザ放電管9で示す
レーザ加工機5とからなる。また、この複合加工機1に
はエネルギシステムとして、油圧ポンプ11および油ポ
ンプ11を駆動する駆動モータ13、油タンク31から
の油圧ポンプ11の圧油を油圧シリンダ7に供給するソ
レノイド切換えバルブ15およびチェックバルブ17か
らなる油圧系統と、冷却装置19、冷却水切換えバルブ
21,23、油冷却器25および放電管冷却器27から
なる冷却系統と、駆動モータ13、レーザ放電管9のレ
ーザ発振電源29および冷却装置19等への図示されな
い電源系統が装備されている。
【0011】油圧ポンプ11および駆動モータ13は、
パンチング加工を行う時の油圧を油圧シリンダ7に供給
する。また、チェックバルブ17は、油圧ポンプ11お
よび駆動モータ13を停止するも、油圧シリンダ7の落
下を防止する防止装置である。なお、冷却装置19は、
パンチング加工中の油温またはレーザ加工中のレーザパ
ワーを発振する放電管9内の温度を冷却する冷却水を供
給する。冷却水切換えバルブ21,23は、パンチング
加工またはレーザ加工への冷却水を切換え自在とする。
パンチング加工を行う時の油圧を油圧シリンダ7に供給
する。また、チェックバルブ17は、油圧ポンプ11お
よび駆動モータ13を停止するも、油圧シリンダ7の落
下を防止する防止装置である。なお、冷却装置19は、
パンチング加工中の油温またはレーザ加工中のレーザパ
ワーを発振する放電管9内の温度を冷却する冷却水を供
給する。冷却水切換えバルブ21,23は、パンチング
加工またはレーザ加工への冷却水を切換え自在とする。
【0012】このような構成により、パンチ加工中に
は、油圧ポンプ11および駆動モータ13が駆動され、
切換えバルブ15が操作され、油タンク31内の圧油が
油圧シリンダ7へ供給され、パンチ加工が繰換えされ
る。この際、冷却水切換えバルブ21,23に通電さ
れ、レーザ装置側には冷却水が流れず、冷却水はパンチ
ング加工中の油圧の冷却のみに適用される。
は、油圧ポンプ11および駆動モータ13が駆動され、
切換えバルブ15が操作され、油タンク31内の圧油が
油圧シリンダ7へ供給され、パンチ加工が繰換えされ
る。この際、冷却水切換えバルブ21,23に通電さ
れ、レーザ装置側には冷却水が流れず、冷却水はパンチ
ング加工中の油圧の冷却のみに適用される。
【0013】なお、この際レーザ発振電源29には通電
されず、またはレーザ加工に切換えの際、直ちに稼働可
能とするベース放電として必要な所要電流のみ通電され
ている。
されず、またはレーザ加工に切換えの際、直ちに稼働可
能とするベース放電として必要な所要電流のみ通電され
ている。
【0014】レーザ加工中には、油圧ポンプ11および
駆動モータ13を停止させる。この際、従来の油圧シリ
ンダ7は徐々に落下してくる恐れがあるが、チェックバ
ルブ17により落下を防止するように処理されている。
また、冷却水切換えバルブ21,23には通電せず、冷
却水がレーザ加工側にのみ供給される。なお、レーザ加
工からパンチング加工に切換える際には、油圧モータ1
3のみ始動すればよく、直ちに稼働することが可能であ
る。
駆動モータ13を停止させる。この際、従来の油圧シリ
ンダ7は徐々に落下してくる恐れがあるが、チェックバ
ルブ17により落下を防止するように処理されている。
また、冷却水切換えバルブ21,23には通電せず、冷
却水がレーザ加工側にのみ供給される。なお、レーザ加
工からパンチング加工に切換える際には、油圧モータ1
3のみ始動すればよく、直ちに稼働することが可能であ
る。
【0015】従って、本発明のエネルギシステムは、必
要な電源、エア、冷却水系等の駆動源を、前記ワークの
加工に応じて選択し駆動自在とする省エネルギ型である
から、本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様にお
いても実施し得るものである。
要な電源、エア、冷却水系等の駆動源を、前記ワークの
加工に応じて選択し駆動自在とする省エネルギ型である
から、本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様にお
いても実施し得るものである。
【0016】
【発明の効果】上記説明ですでに明らかなように、本発
明の複合加工機の省エネルギシステムは、複合機能の駆
動に必要な駆動源を前記ワークの加工に応じて選択し駆
動自在とすることによって、従来技術の問題点が有効に
解決され、エネルギシステムの小形化、低電力化され、
エネルギの有効利用を可能とする。
明の複合加工機の省エネルギシステムは、複合機能の駆
動に必要な駆動源を前記ワークの加工に応じて選択し駆
動自在とすることによって、従来技術の問題点が有効に
解決され、エネルギシステムの小形化、低電力化され、
エネルギの有効利用を可能とする。
【図1】本発明におけるエネルギシステムの一実施例の
概略系統図である。
概略系統図である。
【符号の説明】 1 複合加工機 3 パンチングプレス 5 レーザ加工機 7 油圧シリンダ 9 レーザ放電管 11 油圧ポンプ 13 駆動モータ 15 切換えバルブ 17 チェックバルブ 19 冷却装置 21,23 切換えバルブ 27 放電管冷却機 29 レーザ発振電源
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ワークの加工に対応し得る複合機能を有
する複合加工機であって、前記複合機能の駆動に必要な
電源、エア、冷却水系駆動源を前記ワークの加工に応じ
て選択し駆動自在とすることを特徴とする複合加工機の
省エネルギシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000471A JPH0531646A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 複合加工機の省エネルギシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000471A JPH0531646A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 複合加工機の省エネルギシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531646A true JPH0531646A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=11474709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3000471A Pending JPH0531646A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 複合加工機の省エネルギシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531646A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5727523A (en) * | 1996-02-05 | 1998-03-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Suction air control apparatus of internal combustion engine |
| CN106239151A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-12-21 | 巢湖市聚源机械有限公司 | 一种一体式金属加工中心机 |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP3000471A patent/JPH0531646A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5727523A (en) * | 1996-02-05 | 1998-03-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Suction air control apparatus of internal combustion engine |
| CN106239151A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-12-21 | 巢湖市聚源机械有限公司 | 一种一体式金属加工中心机 |
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