JPH05316621A - 電力ケーブルの接続端部のケーブル絶縁体表面にシリコーンオイルを塗布する方法及びそれに用いる塗布装置 - Google Patents
電力ケーブルの接続端部のケーブル絶縁体表面にシリコーンオイルを塗布する方法及びそれに用いる塗布装置Info
- Publication number
- JPH05316621A JPH05316621A JP14202592A JP14202592A JPH05316621A JP H05316621 A JPH05316621 A JP H05316621A JP 14202592 A JP14202592 A JP 14202592A JP 14202592 A JP14202592 A JP 14202592A JP H05316621 A JPH05316621 A JP H05316621A
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- JP
- Japan
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- cable
- insulator
- silicone oil
- cylindrical container
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電力ケーブル用接続箱の組立て作業に於い
て、プレモールド絶縁体を用いて接続端部を形成する際
に、ケーブル絶縁体表面に塵等の異物を巻き込むことな
しに均一にシリコーンオイルを塗布する。 【構成】 円筒状容器の一端に設けたパッキングの挿通
孔に清掃したケーブル絶縁体を密着状に挿通して、他端
開口部に達した該絶縁体の先端部に密閉用パッキングを
被着密閉して、円筒体の側壁部に設けたシリコーンオイ
ル供給口よりシリコーンオイルを充満させて、ケーブル
絶縁体表面に塗布した後シリコーンオイルを排出口より
排出する。
て、プレモールド絶縁体を用いて接続端部を形成する際
に、ケーブル絶縁体表面に塵等の異物を巻き込むことな
しに均一にシリコーンオイルを塗布する。 【構成】 円筒状容器の一端に設けたパッキングの挿通
孔に清掃したケーブル絶縁体を密着状に挿通して、他端
開口部に達した該絶縁体の先端部に密閉用パッキングを
被着密閉して、円筒体の側壁部に設けたシリコーンオイ
ル供給口よりシリコーンオイルを充満させて、ケーブル
絶縁体表面に塗布した後シリコーンオイルを排出口より
排出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この出願の発明は、電力ケーブ
ル、中でも架橋ポリエチレン絶縁ケーブル(CVケーブ
ル)用接続箱の組立作業に於いて、ケーブル接続端部の
外部半導電層を剥ぎ取った後、該ケーブル端部の絶縁体
上にプレモールド絶縁体を被嵌してケーブル接続端部を
形成するために、ケーブル絶縁体表面にシリコーンオイ
ルを塗布する方法と装置に関する。
ル、中でも架橋ポリエチレン絶縁ケーブル(CVケーブ
ル)用接続箱の組立作業に於いて、ケーブル接続端部の
外部半導電層を剥ぎ取った後、該ケーブル端部の絶縁体
上にプレモールド絶縁体を被嵌してケーブル接続端部を
形成するために、ケーブル絶縁体表面にシリコーンオイ
ルを塗布する方法と装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CVケーブル用接続箱に於ける接
続作業としては、段剥ぎしたケーブルの接続端部に架橋
剤入りのポリエチレン樹脂又はゴムを押出し成形してか
ら架橋させる方法や、予じめ成形加工した絶縁体をケー
ブルの接続端部の絶縁体上に被嵌する方法が行なわれて
きた。
続作業としては、段剥ぎしたケーブルの接続端部に架橋
剤入りのポリエチレン樹脂又はゴムを押出し成形してか
ら架橋させる方法や、予じめ成形加工した絶縁体をケー
ブルの接続端部の絶縁体上に被嵌する方法が行なわれて
きた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】架橋剤入りポリエチレ
ン樹脂を用いたモールド接続法は、高い信頼性を有する
ものであるが、高度の施工技術が必要であると共に長い
施工時間を要する。そこで、これに代るものとして考え
出されたのが、予じめ成形しておいた絶縁体を用いるプ
レモールド接続法(プレハブジョイント法)であるが、
この方法を採用した接続箱の組立作業に於いては、ケー
ブル接続端部の外部半導電層を剥ぎ取った後、ケーブル
絶縁体上にプレモールド絶縁体を被嵌するために、ケー
ブル絶縁体表面を清掃してからシリコーンオイルを塗布
すると共に、プレモールド絶縁体の接合界面の清掃とシ
リコーンオイルの塗布作業等を行なわなければならなか
った。そして、これらの作業は全て清潔にした素手又は
手袋を着用した手作業で行なわれるので、個人差による
ばらつきが出て界面部の均一な塗布が困難で品質が不安
定となり、また、折角清掃しても界面部が露出したまま
暫くおかれると、空気中の塵や異物が付着して界面部の
電気絶縁性能を低下させる恐れがある。
ン樹脂を用いたモールド接続法は、高い信頼性を有する
ものであるが、高度の施工技術が必要であると共に長い
施工時間を要する。そこで、これに代るものとして考え
出されたのが、予じめ成形しておいた絶縁体を用いるプ
レモールド接続法(プレハブジョイント法)であるが、
この方法を採用した接続箱の組立作業に於いては、ケー
ブル接続端部の外部半導電層を剥ぎ取った後、ケーブル
絶縁体上にプレモールド絶縁体を被嵌するために、ケー
ブル絶縁体表面を清掃してからシリコーンオイルを塗布
すると共に、プレモールド絶縁体の接合界面の清掃とシ
リコーンオイルの塗布作業等を行なわなければならなか
った。そして、これらの作業は全て清潔にした素手又は
手袋を着用した手作業で行なわれるので、個人差による
ばらつきが出て界面部の均一な塗布が困難で品質が不安
定となり、また、折角清掃しても界面部が露出したまま
暫くおかれると、空気中の塵や異物が付着して界面部の
電気絶縁性能を低下させる恐れがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、簡便
で場所も取らずに、誰れでも容易にCVケーブルの接続
端部を形成することができるように、プレモールド絶縁
体を用いてCVケーブル用接続箱を組立てる際に、ケー
ブル絶縁体の表面に異物を巻き込まずに均一にシリコー
ンオイルを塗布することができるように、外部雰囲気を
遮断した特別なシリコーンオイル塗布装置を用いてシリ
コーンオイルを流し込むだけで、ケーブル絶縁体表面に
均一なシリコーンオイルの塗布作業が行なえるようにし
たことを特徴とするものである。
で場所も取らずに、誰れでも容易にCVケーブルの接続
端部を形成することができるように、プレモールド絶縁
体を用いてCVケーブル用接続箱を組立てる際に、ケー
ブル絶縁体の表面に異物を巻き込まずに均一にシリコー
ンオイルを塗布することができるように、外部雰囲気を
遮断した特別なシリコーンオイル塗布装置を用いてシリ
コーンオイルを流し込むだけで、ケーブル絶縁体表面に
均一なシリコーンオイルの塗布作業が行なえるようにし
たことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】本発明は、図2に示す様な円筒状の本体の一端
にはケーブル絶縁体8を挿通するための孔3を有するパ
ッキング2を設け、他端にはオイル密閉用のパッキング
4又はプレモールド絶縁体10が挿入密閉可能な開口部
10を有すると共に、それぞれの端部寄りにオイルの供
給口5及び排出口6を設けた密閉可能な円筒状容器1を
用いて、図1に示すようにケーブル絶縁体8を外気から
遮断しておいて、供給口5から該円筒状容器1内にシリ
コーンオイルを充満させることによりケーブル絶縁体8
表面に異物を付着させることなく、均一にシリコーンオ
イルを塗布することができる。
にはケーブル絶縁体8を挿通するための孔3を有するパ
ッキング2を設け、他端にはオイル密閉用のパッキング
4又はプレモールド絶縁体10が挿入密閉可能な開口部
10を有すると共に、それぞれの端部寄りにオイルの供
給口5及び排出口6を設けた密閉可能な円筒状容器1を
用いて、図1に示すようにケーブル絶縁体8を外気から
遮断しておいて、供給口5から該円筒状容器1内にシリ
コーンオイルを充満させることによりケーブル絶縁体8
表面に異物を付着させることなく、均一にシリコーンオ
イルを塗布することができる。
【0006】
【実施例】以下に、図面を参照しながら本発明の実施例
について説明する。図1は、本発明に於けるケーブル絶
縁体表面にシリコーンオイルを塗布している最中の断面
図であり、CVケーブルの接続作業現場に於いて、ケー
ブル接続箱用にケーブルの端部を接続可能に段剥ぎ処理
をしたものを清掃した後、図1に示す様にケーブル端部
の絶縁体8を塗布装置である円筒状容器1の本体の一端
に設けたパッキング2の挿通孔3に密着状に挿通してケ
ーブルシース9端面にパッキング2が接して、ケーブル
絶縁体先端の導体7部分が円筒体1の他端の開口部10
から突出したら、該開口部10に密閉用パッキング4を
ケーブル絶縁体8上に挿入密閉して、塗布装置の装着が
完了する。
について説明する。図1は、本発明に於けるケーブル絶
縁体表面にシリコーンオイルを塗布している最中の断面
図であり、CVケーブルの接続作業現場に於いて、ケー
ブル接続箱用にケーブルの端部を接続可能に段剥ぎ処理
をしたものを清掃した後、図1に示す様にケーブル端部
の絶縁体8を塗布装置である円筒状容器1の本体の一端
に設けたパッキング2の挿通孔3に密着状に挿通してケ
ーブルシース9端面にパッキング2が接して、ケーブル
絶縁体先端の導体7部分が円筒体1の他端の開口部10
から突出したら、該開口部10に密閉用パッキング4を
ケーブル絶縁体8上に挿入密閉して、塗布装置の装着が
完了する。
【0007】次に、円筒体1側壁に設けたオイル供給口
5にシリコーンオイルの供給タンクを連結すると共に、
オイル排出口6にオイル受けタンクを連結して、必要に
応じて円筒容器内を真空引きしてから排出口の弁を閉じ
ると共に、供給口の弁を開いて円筒状容器内にシリコー
ンオイルを充填して、ケーブル絶縁体8表面にシリコー
ンオイルを満遍無く塗布した後、供給弁を閉じて排出弁
を開いて、円筒状容器内のシリコーンオイルが全て排出
されたら塗布作業は終了する。そこで、図3に見る如く
清浄化してビニール袋15にシリカゲルと共に密封され
たプレモールド絶縁体11を開封して、清掃、点検する
と同時にケーブル上の塗布装置を除去すると、素速く前
記プレモールド絶縁体11をケーブル絶縁体8に図4に
見る様に被嵌、装着して、ケーブル接続端部の形成が終
る。尚、ケーブル絶縁体8にプレモールド絶縁体11を
装着する際に、塗布装置を除去することなしに、密閉用
パッキング4のみを除去して、該部に素速くプレモール
ド絶縁体11を挿入して、円筒状容器1と一緒にケーブ
ルシース9側へ押込んだ後、パッキング2を切除して、
図4に示す様に装着することも可能である。
5にシリコーンオイルの供給タンクを連結すると共に、
オイル排出口6にオイル受けタンクを連結して、必要に
応じて円筒容器内を真空引きしてから排出口の弁を閉じ
ると共に、供給口の弁を開いて円筒状容器内にシリコー
ンオイルを充填して、ケーブル絶縁体8表面にシリコー
ンオイルを満遍無く塗布した後、供給弁を閉じて排出弁
を開いて、円筒状容器内のシリコーンオイルが全て排出
されたら塗布作業は終了する。そこで、図3に見る如く
清浄化してビニール袋15にシリカゲルと共に密封され
たプレモールド絶縁体11を開封して、清掃、点検する
と同時にケーブル上の塗布装置を除去すると、素速く前
記プレモールド絶縁体11をケーブル絶縁体8に図4に
見る様に被嵌、装着して、ケーブル接続端部の形成が終
る。尚、ケーブル絶縁体8にプレモールド絶縁体11を
装着する際に、塗布装置を除去することなしに、密閉用
パッキング4のみを除去して、該部に素速くプレモール
ド絶縁体11を挿入して、円筒状容器1と一緒にケーブ
ルシース9側へ押込んだ後、パッキング2を切除して、
図4に示す様に装着することも可能である。
【0008】次に、プレモールド絶縁体11を装着する
ための別の実施例を示すと、図5に示す様にケーブル絶
縁体8に塗布装置である円筒状容器1の一端に設けたパ
ッキング2の孔3を挿通して固定すると共に、図3に示
す密封されたプレモールド絶縁体11を取出して、清
掃、点検した後、ケーブル挿通孔の一端にケーブル導体
7が嵌合可能な凹部を有するカラー12を挿入固定し
て、他端開口部から該挿通孔内にシリコーンオイルを充
填してから該開口部をパッキング13で密開したものを
円筒状容器1の他端開口10から挿入してケーブル端部
の導体7にカラー12の凹部を嵌合固定する。そして、
円筒状容器の側壁に設けた供給口5からシリコーンオイ
ルを供給してケーブル絶縁体8の表面にシリコーンオイ
ルを満遍なく均一に塗布したら、供給口を閉じて排出口
6を開くと共に、パッキング13に小孔を穿ってから、
プレモールド絶縁体11を円筒状容器1と一緒にケーブ
ルシース9方向へ押圧すると、プレモールド絶縁体11
のパッキング13とカラー12は円筒状から抜け落ちる
ので、パッキング2を切除するなりして除去してケーブ
ル接続端部を図4に示すように形成した後、円筒体を元
の方向へ引抜いて作業は終了する。
ための別の実施例を示すと、図5に示す様にケーブル絶
縁体8に塗布装置である円筒状容器1の一端に設けたパ
ッキング2の孔3を挿通して固定すると共に、図3に示
す密封されたプレモールド絶縁体11を取出して、清
掃、点検した後、ケーブル挿通孔の一端にケーブル導体
7が嵌合可能な凹部を有するカラー12を挿入固定し
て、他端開口部から該挿通孔内にシリコーンオイルを充
填してから該開口部をパッキング13で密開したものを
円筒状容器1の他端開口10から挿入してケーブル端部
の導体7にカラー12の凹部を嵌合固定する。そして、
円筒状容器の側壁に設けた供給口5からシリコーンオイ
ルを供給してケーブル絶縁体8の表面にシリコーンオイ
ルを満遍なく均一に塗布したら、供給口を閉じて排出口
6を開くと共に、パッキング13に小孔を穿ってから、
プレモールド絶縁体11を円筒状容器1と一緒にケーブ
ルシース9方向へ押圧すると、プレモールド絶縁体11
のパッキング13とカラー12は円筒状から抜け落ちる
ので、パッキング2を切除するなりして除去してケーブ
ル接続端部を図4に示すように形成した後、円筒体を元
の方向へ引抜いて作業は終了する。
【0009】尚、円筒体を分割可能にしておけば、除去
作業が容易となる。また、シリコーンオイルの排出を排
出口から真空引きすれば塗布作業が速くなる。以上は、
プレモールド絶縁体をケーブルの接続端部へ被着する作
業についての実施例を述べたが、本発明を図6に示す様
に応用すれば、装着したプレモールド絶縁体をケーブル
絶縁体の端部方向へ引き戻す作業を行なうことができ
る。即ち、ケーブルシース9端に接した位置のケーブル
絶縁体8上に被着されたプレモールド絶縁体11に円筒
状容器1の開口部10を嵌合し、ケーブル挿通孔3を有
するパッキング2をケーブル絶縁体8の端部に挿入し
て、シリコーンオイルを円筒容器内に充填して、均一に
塗布したら、シリコーンオイルを排出して、プレモール
ド絶縁体11を押圧して、然るべき位置まで移動させ
る。
作業が容易となる。また、シリコーンオイルの排出を排
出口から真空引きすれば塗布作業が速くなる。以上は、
プレモールド絶縁体をケーブルの接続端部へ被着する作
業についての実施例を述べたが、本発明を図6に示す様
に応用すれば、装着したプレモールド絶縁体をケーブル
絶縁体の端部方向へ引き戻す作業を行なうことができ
る。即ち、ケーブルシース9端に接した位置のケーブル
絶縁体8上に被着されたプレモールド絶縁体11に円筒
状容器1の開口部10を嵌合し、ケーブル挿通孔3を有
するパッキング2をケーブル絶縁体8の端部に挿入し
て、シリコーンオイルを円筒容器内に充填して、均一に
塗布したら、シリコーンオイルを排出して、プレモール
ド絶縁体11を押圧して、然るべき位置まで移動させ
る。
【0010】
【発明の効果】以上述べた様に、本発明によれば、ケー
ブル絶縁体の表面及びシリコーンオイルに一切手を触れ
る事もなしに、しかも、外部雰囲気に曝す事もなく作業
ができるので、シリコーンオイル中及び表面への異物の
混入、付着が防止できる。また、手作業によらずに塗布
作業を行なうので、均一に塗布できて、個人差によるば
らつきもなくなると共に部分的な塗り忘れの恐れもな
い。更に、湿気に対する管理も可能となる。
ブル絶縁体の表面及びシリコーンオイルに一切手を触れ
る事もなしに、しかも、外部雰囲気に曝す事もなく作業
ができるので、シリコーンオイル中及び表面への異物の
混入、付着が防止できる。また、手作業によらずに塗布
作業を行なうので、均一に塗布できて、個人差によるば
らつきもなくなると共に部分的な塗り忘れの恐れもな
い。更に、湿気に対する管理も可能となる。
【図1】本発明に於けるシリコーンオイルの塗布作業の
断面図。
断面図。
【図2】本発明の塗布作業に用いる円筒状容器の斜視
図。
図。
【図3】プレモールド絶縁体の包装断面図。
【図4】ケーブルの接続端部の形成図。
【図5】プレモールド絶縁体を装着する別の実施例の断
面図。
面図。
【図6】本発明をケーブル接続端部のケーブル絶縁体に
被着したプレモールド絶縁体の移動に適用した図。
被着したプレモールド絶縁体の移動に適用した図。
1 塗布装置を構成する円筒状容器 2 パッキング 4 密閉用パッキング 5 供給口 6 排出口 7 ケーブル導体 8 ケーブル絶縁体 9 ケーブルシース 11 プレモールド絶縁体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥山 清一 東京都江東区木場一丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 塗布装置を構成する円筒状容器の一端に
設けたパッキングの挿通孔に清掃したケーブル絶縁体を
密着状に挿通して、円筒状容器の他端開口部に達した該
ケーブル絶縁体の先端上に密閉用パッキングを挿入密閉
し、円筒状容器の両端部寄りに設けたオイルの供給及び
排出口より、シリコーンオイルを供給して円筒内に充満
させてケーブル絶縁体表面に塗布した後、シリコーンオ
イルを排出することを特徴とする電力ケーブルの接続端
部のケーブル絶縁体表面にシリコーンオイルを塗布する
方法。 - 【請求項2】 円筒容器内側を真空引きした後、該円筒
容器内にシリコーンオイルを充満させることを特徴とす
る請求項1に記載した電力ケーブルの接続端部のケーブ
ル絶縁体表面にシリコーンオイルを塗布する方法。 - 【請求項3】 円筒状容器の一端にケーブル絶縁体の外
径に応じた挿通孔を有するパッキングを着脱自在に設
け、円筒状容器の他端開口部にケーブル絶縁体端部を密
閉するパッキングが挿入密閉可能で、該円筒状容器のパ
ッキング寄りの側壁にはオイル供給口を、開口部密閉用
パッキング寄りの側壁にはオイル排出口を設けたことを
特徴とする電力ケーブルの接続端部のケーブル絶縁体表
面にシリコーンオイルを塗布する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14202592A JPH05316621A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 電力ケーブルの接続端部のケーブル絶縁体表面にシリコーンオイルを塗布する方法及びそれに用いる塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14202592A JPH05316621A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 電力ケーブルの接続端部のケーブル絶縁体表面にシリコーンオイルを塗布する方法及びそれに用いる塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05316621A true JPH05316621A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=15305620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14202592A Pending JPH05316621A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 電力ケーブルの接続端部のケーブル絶縁体表面にシリコーンオイルを塗布する方法及びそれに用いる塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05316621A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117937366A (zh) * | 2024-03-22 | 2024-04-26 | 安徽常力达电气有限公司 | 一种便于快速安装的高压柜电缆插拔头 |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP14202592A patent/JPH05316621A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117937366A (zh) * | 2024-03-22 | 2024-04-26 | 安徽常力达电气有限公司 | 一种便于快速安装的高压柜电缆插拔头 |
| CN117937366B (zh) * | 2024-03-22 | 2024-06-07 | 安徽常力达电气有限公司 | 一种便于快速安装的高压柜电缆插拔头 |
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