JPH0531675A - 結束装置 - Google Patents

結束装置

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JPH0531675A
JPH0531675A JP20751391A JP20751391A JPH0531675A JP H0531675 A JPH0531675 A JP H0531675A JP 20751391 A JP20751391 A JP 20751391A JP 20751391 A JP20751391 A JP 20751391A JP H0531675 A JPH0531675 A JP H0531675A
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JP
Japan
Prior art keywords
binding tool
drive member
inner wire
binding
band
Prior art date
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Pending
Application number
JP20751391A
Other languages
English (en)
Inventor
Kokichi Suzuki
幸吉 鈴木
Toshiro Suzuki
敏朗 鈴木
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TANAKA DENKI KK
Original Assignee
TANAKA DENKI KK
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Publication date
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  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 線材束をバンドによって結束する結束作業の
ための労力を軽減し、バンドの引締め状態を均整化す
る。 【構成】 結束工具1から離れた位置に配設された伝動
部2にはモータ23によって駆動されて進退動する駆動
部材31と、この駆動部材31にその進退動方向へのス
ライド可能に支持されたスライド部材34と、駆動部材
31の退動時に駆動部材31で押圧されてスライド部材
34を退動方向へ押動するスプリング36とを設け、先
端が結束工具1の引張り部材8に連繋されて基端がスラ
イド部材34に繋止されたインナワイヤ5を有する二重
ワイヤ3によって結束工具1と伝動部2とを連繋し、結
束工具1には駆動部材31が退動端へ退動する以前にイ
ンナワイヤ5の繋止金具5aの退動を阻止するストッパ
18を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はハーネスなどの線材束
に巻回したバンドを引締めて線材束をバンドによって結
束するときに適用される結束装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ハーネスに巻回したバンドを引締めてハ
ーネスを結束する結束作業に際し、ピストル形状の外形
を有する手動操作型の結束工具や、エアシリンダを組込
んだ結束工具が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】手動操作型の結束工具
を使用して結束作業を行う場合には結束工具の引き金を
片手の握力によって引く動作を繰返すので、結束作業が
重労働となってけんしょう炎を引起し易い問題点や、引
き金を引くスピードが変動して操作力が変動するので、
バンドによる締付け状態が変動したり、結束不良が起生
する問題点がある。また、エアシリンダを組込んだ結束
工具の場合にはコンプレッサやホース配管等が必要とな
って設備費が増大する問題点や、エア圧の変動によって
バンドの引締め力が変動したり、バンドを引張るスピー
ドがはやすぎるのでバンドの引締め力が不安定となる問
題点がある。本発明は上記問題点を解消して結束作業の
ための労力を軽減し、かつバンドの引締め状態を均整化
することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の結束装置はバン
ドを引締めるときに退動する引張り部材を備えた結束工
具から離れた位置に配設された伝動部にはモータによっ
て駆動されて前記引張り部材の退動ストローク以上の距
離を進退動する駆動部材と、この駆動部材の進退動方向
へのスライド可能に支持されたスライド部材とを設け、
前記結束工具と前記伝動部との間には前記結束工具側の
端部が前記引張り部材に連繋されて前記伝動部側の端部
が前記スライド部材に繋止されたインナワイヤを有する
可撓性の二重ワイヤを装架し、前記結束工具には前記駆
動部材が退動端へ退動する以前にインナワイヤの結束工
具側の端部の退動を阻止するストッパを設けた構成を有
する。
【0005】
【作用】結束工具から離れた位置に配設された伝動部に
設けられ、結束工具の引張り部材の退動ストローク以上
の距離を進退動する駆動部材がモータで駆動されて退動
すると、この駆動部材の進退動方向へのスライド可能に
支持されたスライド部材が前記駆動部材によって退動方
向へ押動され、結束工具側の端部が前記引張り部材に連
繋されて伝動部側の端部が前記スライド部材に繋止され
たインナワイヤが前記スライド部材によって引張られか
つ前記引張り部材が前記インナワイヤによって退動方向
へ引張られる。前記駆動部材が退動端へ退動する以前に
前記インナワイヤの結束工具側の端部の退動が前記結束
工具に設けたストッパによって阻止されて前記スライド
部材及びインナワイヤが停止し、前記引張り部材が所定
の退動ストロークだけ退動してバンドが所定の強さで引
締められる。
【0006】
【発明の効果】本発明は前記したように構成してあるの
で、バンドを引締める作業を自動化して結束作業のため
の労力を大幅に軽減することができ、手作業による繰返
し結束作業に起因するけんしょう炎を防ぐことができ
る。また、引張り部材を常に一定の引張り力で均等な引
張り態様で安定に作動させることができるので、各バン
ドの引締め状態を良化及び均整化することができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に従って説明
する。ハーネス等の線材束Hに巻回されて巻回部B1と
尾部B2とが形成されたバンドBを自動的に引締めて線
材束HをバンドBによって結束するために装設された結
束装置はピストル形状の外形を有し、バンドBの尾部B
2を引張って巻回部B1を引締める結束工具1と、この
結束工具1から離れた位置に配設されて伝動機構を備え
た伝動部2と、可撓性のアウタワイヤ4及びこのアウタ
ワイヤ4内に挿通された可撓性のインナワイヤ5を有
し、結束工具1と伝動部2との間に装架されて結束工具
1と伝動部2の伝動機構とを連繋する二重ワイヤ3とを
備えている。
【0008】結束工具1のハウジング6内の上部にはハ
ウジング6内の後端に装入された戻しばね7で進動方向
へ付勢された横長状の引張り部材8が長手方向への進退
動動作可能に設置されている。
【0009】引張り部材8の先端にはハウジング6の先
端付近の上端に形成された把持縁6aとの間でバンドB
の尾部B2の一部を挟止する掴み爪9が回動可能にピン
着され、バンドBの尾部B2を掴み爪9と把持縁6aと
の間で挟止した状態で引張り部材8が後方へ退動したと
きにはバンドBの尾部B2が後方へ引張られて巻回部B
1が引締められる。引張り部材8が退動端付近へ退動す
ると、ハウシング6内の先端に垂直状に装入されたカッ
タ10が上方へ突出して尾部B2の基端が切断される。
【0010】ハウジング6の中央部付近にはその下方へ
延出されて指でハウジング6のグリッブ部6b側へ引き
操作され、反グリッブ部6b側へスプリングで付勢され
た操作レバー11が前後方向への傾動可能にピン着され
るとともに、ハウジング6内の中央部付近には操作レバ
ー11をグリップ部6b側へ引き操作したときにONと
なる第1近接スイッチ12が操作レバー11に対向して
設置されている。
【0011】ハウジング6のグリップ部6b内には引張
り部材8に対する引張り抵抗力を調整する調整機構が装
入され、グリップ部6bの下面の下方にはこの調整機構
のためのつまみ13が突出されている。
【0012】ハウジング6内の後部とハウジング6の後
端に取付けられたケース14内とにわたって装入された
横長状の連動部材15はハウジング6内に装入されたリ
ンク機構を介して引張り部材8に同方向への連動可能に
連結されている。
【0013】ケース14の後板14aには二重ワイヤ3
のアウタワイヤ4の先端部のねじ部4aがナット16に
よって移動調整可能に締結され、連動部材15の後端部
には二重ワイヤ3のインナワイヤ5の結束工具1側の端
部に設けた繋止端子5aがビス17によって繋止され、
インナワイヤ5の結束工具1側の端部は連動部材15及
びリンク機構を介して引張り部材8に連繋されている。
【0014】ケース14の側板14bの内側面にはイン
ナワイヤ5が後方へ引張られて繋止端子5aが後方へ退
動したときに繋止端子5aが当接して繋止端子5a及び
連動部材15の退動端位置を規定するストッパ18が取
付けられている。このストッパ18の位置はインナワイ
ヤ5が引張られたときに繋止端子5aが引張り部材8と
連動部材15との間の遊び分とインナワイヤ5の弛み及
び伸びの補正分と、引張り部材8の所要退動ストローク
(バンドBの引締めに必要な距離)とを加えた距離だけ
前進端から後退して停止するように設定され、アウタワ
イヤ4のねじ部4aを移動調整してインナワイヤ5の繋
止端子5aとストッパ18との相対位置を調整すること
ができる。
【0015】伝動部2には開閉可能な蓋20aを有し、
内部に伝動機構が装入された収納ボックス20が設置さ
れ、この収納ボックス20の底板20b上に並置された
ベース板21の上面前端には側面L形状のブラケット3
7が取付けられ、このブラケット37の上端にはアウタ
ワイヤ4の基端部のねじ部4bがナット38によって移
動調整可能に締結されている。
【0016】収納ボックス20の底板20b上の前端に
はコントローラの回路基板39が設置され、第1近接ス
イッチ12はリード線42を介して回路基板39に接続
されている。ベース板21上にはベース板21の上面に
並着された底板22aと、この底板22aの前後端縁に
連接されて平行状に垂立された前壁板22b及び後壁板
22cとを有するフレーム22が設置されている。
【0017】フレーム22の内側面に垂直状に取着され
たモータベース板25には減速機が内蔵されたレバーシ
ブルモータ型のモータ23が横向き状に取り付けられて
いる。このモータ23は前記第1近接スイッチ12がO
Nとなったときに起動される。
【0018】モータ23の出力軸23aには円盤状の基
盤24aを有するクランク24が嵌着され、このクラン
ク24の基盤24aの前面にはクランク24の回転中心
から偏位した位置に配設されて回転可能に軸支され、ク
ランク24の回転中心の回りに旋回するカムフォロア2
4bが取付けられるとともに、基盤24aに外嵌されて
周方向への移動調整可能に固定されたリング24cの外
周面にはカムフォロア24bから180゜離れたカムフ
ォロア24bの反対位置に配設された検知片27が取付
けられている。カムフォロア24bの旋回軌跡の直径は
結束工具1の引張り部材8の退動ストロークより長くな
るように設定されている。
【0019】フレーム22の前後壁板22b,22cの
上下端部には並行状に横架された上下1対のガイド棒3
0の前後端部がそれぞれ固定され、この両ガイド棒30
には上下端部に両ガイド棒30がそれぞれ貫挿されたス
ライド部31aと、このスライド部31aの前面に結合
された押動部31bとを有する駆動部材31が前後方向
への水平スライド可能に嵌装支持されている。
【0020】駆動部材31のスライド部31aの中央部
には垂直方向へ延長されてクランク24のカムフォロア
24bが嵌挿された伝動孔32が貫設され、クランク2
4が回転したときには駆動部材31がカムフォロア24
bで押動されて結束工具1の引張り部材8の退動ストロ
ークより長い距離を前後方向へ進退動する。
【0021】駆動部材31の押動部31bには角孔状で
両ガイド棒30と平行なガイド孔33が縦貫されるとと
もに、押動部31bには前部及び中央部が角棒状で後部
にねじ部34aが形成されてガイド孔33内に水平状に
挿通されたスライド部材34が駆動部材31の進退動方
向と同方向へのスライド可能に貫挿支持されている。ス
ライド部材34の前部には駆動部材31の押動部31b
の前端面に当接されてスライド部材34を抜け止めする
止め輪44が係止されている。
【0022】駆動部材31の押動部31bと、スライド
部材34のねじ部34aの後端付近に嵌装されてナット
35で抜け止めされた座金40との間にはスライド部材
34のねじ部34aに外嵌された圧縮形のスプリング3
6が若干圧縮された状態で挟み込まれている。ナット3
5を螺進若しくは螺退させると、スプリング36の弾発
力を調整することができる。
【0023】スライド部材34の前端部にはインナワイ
ヤ5の伝動部2側の端部に設けた繋止端子5bがビス4
1によって繋止されている。
【0024】モータベース板25にはモータ23の出力
軸23aの後方に配設されて前記検知片27が接近した
ときにONとなってクランク24の1回転で1パルス信
号を発信する第2近接スイッチ28が取付けられてい
る。
【0025】第1近接スイッチ12が1回ON,OFF
されて1パルス信号を発信すると、モータ23が起動さ
れる。モータ23の回転中に検知片27が第2近接スイ
ッチ28付近を通過して第2近接スイッチ28が1パル
ス信号を発信すると、モータ23が停止して駆動部材3
1が進動端付近で停止する。
【0026】結束工具1の操作レバー11を引いてモー
タ23を起動すると、駆動部材31が進動端付近から退
動してスプリング36が駆動部材31によって退動方向
へ押圧され、かつスライド部材34がスプリング36に
よって退動方向へ押動されて退動する。スライド部材3
4が退動すると、インナワイヤ5がスライド部材34に
よって引張られて伝動部2側へ引寄せられ、連動部材1
5及び引張り部材8がインナワイヤ5によって引張られ
て退動し、バンドBの尾部B2が引張られる。駆動部材
31の退動ストロークの途中でインナワイヤ5の繋止端
子5aがストッパ18に当接して停止し、スライド部材
34が停止するとともに、連動部材18及び引張り部材
8がそれぞれ退動端で停止してバンドBが所定の強さで
引締められる。
【0027】スライド部材34が停止した以後駆動部材
31が退動端へ退動するまでの間はその間に駆動部材3
1が退動する距離だけスプリング36が駆動部材31に
よって圧縮される。
【0028】駆動部材31が退動端の死点位置を越えて
進動すると、スプリング36が元の長さに伸長するとと
もに、引張り部材8及び連動部材15が戻しばね7で前
方へ押し戻されてインナワイヤ5が結束工具1側へ引き
戻され、スライド部材34の止め輪44が駆動部材31
によって押動されてスライド部材34が進動する。駆動
部材31が進動端へ進動して引張り部材8、連動部材1
5及びスライド部材34がそれぞれ元の位置へ復帰し、
インナワイヤ5が元の状態となってモータ23が停止
し、1回の結束動作が終了する。
【0029】図6に示すように、駆動部材31の退動ス
トロークSのうち、その初期にはスライド部材34は引
張り部材8と連動部材15との間の遊び分に相当する距
離S1と、インナワイヤ5の弛み分に相当する距離S2
とを加えた距離(例えば10mm)だけ退動し、インナワ
イヤ5に加えられる引張り力Pは距離S1間では0で、
距離S2間ではP1となり、引張り部材8にはインナワ
イヤ5による引張り力は加えられていない。
【0030】この時点を過ぎると、スライド部材34は
インナワイヤ5の伸びを補正するために必要な距離S3
(例えば12mm)と、引張り部材8の所要退動ストロー
クに相当する距離S4(例えば18mm)とを加えた距離
(例えば30mm)退動してインナワイヤ5の繋止端子5
aがストッパ18に当接した時点で停止し、インナワイ
ヤ5に加えられる引張り力Pは距離S3間ではP1から
設定引張り力P2にまで上昇し、距離S4間ではP2の
まま保持され、引張り部材8が一定の引張り力で引張ら
れて所要退動ストロークだけ退動して停止する。
【0031】インナワイヤ5の繋止端子5aがストッパ
18に当接してスライド部材5が停止した時点以後駆動
部材31がさらに退動端まで退動する間の距離S5、す
なわち駆動部材31の退動ストロークSの終期では駆動
部材31の押圧力はスプリング36の圧縮変形によって
吸収されてスライド部材34が静止状態で保持され、ス
ライド部材34が停止してから駆動部材31が退動端へ
退動するまでの間にインナワイヤ5に加えられる引張り
力PはP2とスプリング36の圧縮によるばね圧とを加
えた引張り力P3となる。
【0032】続いて、上記した構成をもつ実施例の作用
と効果を説明する。本例ではバンドBを引締めるときに
退動する引張り部材8を備えた結束工具1から離れた位
置に配設された伝動部2にはモータ23によって駆動さ
れて引張り部材8の退動ストローク以上の距離を進退動
する駆動部材31と、この駆動部材31の進退動方向へ
のスライド可能に支持されたスライド部材34と、駆動
部材31の退動時に駆動部材31で押圧されてスライド
部材34を退動方向へ押動するスプリング36とを設
け、結束工具1と伝動部2との間には結束工具1側の端
部が引張り部材8に連繋されて伝動部2側の端部がスラ
イド部材34に繋止されたインナワイヤ5を有する可撓
性の二重ワイヤ3を装架し、結束工具1には駆動部材3
1が退動端へ退動する以前にインナワイヤ5の結束工具
1側の端部の退動を阻止するストッパ18を設けてあ
る。
【0033】このため、バンドBを引締める作業を自動
化して結束作業のための労力を大幅に軽減することがで
き、手作業による繰返し結束作業に起因するけんしょう
炎を防ぐことができる。
【0034】また、駆動部材31の退動行程の終期を除
いた範囲でスライド部材34を退動させ、インナワイヤ
5を必要な距離だけ引張った以後は駆動部材31によっ
て加えられる押圧力をスプリング36によって吸収する
ので、インナワイヤ5に過度の引張り力が加えられた
り、結束工具1の引張り部材8や連動部材15に過度の
駆動力が加えられてインナワイヤ5、引張り部材8、連
動部材15等が破損する不具合を排除して二重ワイヤ3
及び結束工具1を保護することができるとともに、結束
作業を安定かつ円滑に遂行することができる。
【0035】とくに、スライド部材34をスプリング3
6を介して押動し、インナワイヤ5をその弛みや伸びの
変動を補正して一定の緊張状態にした上でインナワイヤ
5によって引張り部材8を必要な距離だけ退動させるこ
とができるので、引張り部材8を常に一定の引張り力で
均等な引張り態様で安定に作動させることができ、各バ
ンドBの引締め状態を良化及び均整化することができ
る。
【0036】なお、モータ23の回転をスライド部材3
4の進退動動作に変換する機構としては上記実施例の他
にカム機構や、ボールねじ機構や、ピニオン、ラック機
構等を採用してもよい。また、進退動端への引張り部材
8の移動をセンサによって検出して引張り部材8が必要
な距離だけ進退動したときにモータ23を停止させた
り、スライド部材34への駆動力の伝達をクラッチ等に
よって制御するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す結束装置の側面図であ
る。
【図2】結束工具の側面図である。
【図3】伝動機構の平面図である。
【図4】クランクの正面図である。
【図5】図1のX−X線断面図である。
【図6】駆動部材の退動ストロークと、インナワイヤに
加えられる引張り力との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1 結束工具 2 伝動部 3 二重ワイヤ 4 アウタワイヤ 5 インナワイヤ 6 ハウジング 8 引張り部材 23 モータ 31 駆動部材 34 スライド部材 36 スプリング

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 バンドを引締めるときに退動する引張り
    部材を備えた結束工具から離れた位置に配設された伝動
    部にはモータによって駆動されて前記引張り部材の退動
    ストローク以上の距離を進退動する駆動部材と、この駆
    動部材の進退動方向へのスライド可能に支持されたスラ
    イド部材とを設け、前記結束工具と前記伝動部との間に
    は前記結束工具側の端部が前記引張り部材に連繋されて
    前記伝動部側の端部が前記スライド部材に繋止されたイ
    ンナワイヤを有する可撓性の二重ワイヤを装架し、前記
    結束工具には前記駆動部材が退動端へ退動する以前にイ
    ンナワイヤの結束工具側の端部の退動を阻止するストッ
    パを設けたことを特徴とする結束装置。
JP20751391A 1991-07-24 1991-07-24 結束装置 Pending JPH0531675A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008293311A (ja) * 2007-05-25 2008-12-04 Nikkari Co Ltd 操作ワイヤの延び吸収装置
JP2021011724A (ja) * 2019-07-05 2021-02-04 株式会社マキタ 鉄筋結束機

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