JPH05317021A - 縦縞押出機 - Google Patents

縦縞押出機

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JPH05317021A
JPH05317021A JP4133208A JP13320892A JPH05317021A JP H05317021 A JPH05317021 A JP H05317021A JP 4133208 A JP4133208 A JP 4133208A JP 13320892 A JP13320892 A JP 13320892A JP H05317021 A JPH05317021 A JP H05317021A
Authority
JP
Japan
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food material
extrusion mechanism
sub
extruded
extruding
Prior art date
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Pending
Application number
JP4133208A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Kobayashi
将男 小林
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KOBAADE KK
Original Assignee
KOBAADE KK
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Publication date
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Priority to TW083108309A priority patent/TW270080B/zh
Priority to TW082104163A priority patent/TW239066B/zh
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可塑性食品の表面に模様を付す。 【構成】 第1食品材料を棒状に押し出す主押出機構の
ノズル口に、副押出機構を配して、当該副押出機構によ
り押し出される第2食品材料が、第1食品材料表面に添
着するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可塑性食品材料の押出
機の改良に関し、更に詳しくは、菓子などの製造に利用
するのに適した縦縞押出機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、菓子は、その摂取に栄養学的な
必然性が乏しく、滋養性よりもむしろ嗜好性が強い食品
であると見做されているため、その製造にあたっては、
各製菓業者とも、需要者を喜ばせ楽しませることに主眼
をおいている。
【0003】なんといっても、喜ばれる菓子の第1条件
は、美味しいことである。しかし、現実には、味覚だけ
で他の菓子と峻別できる程の菓子を製造することは、困
難極まりない。このため、古来より、色形に技巧を凝ら
し、味覚ばかりではなく視覚によっても、需要者を楽し
ませる菓子が重要視されてきた。
【0004】けれども、1つ1つ菓子を手作りしていた
時代はともかく、機械生産が主になった現在では、菓子
の種類によっては、形状、色彩に変化を付けにくくなっ
ている。例えば、柔らかい菓子においては、圧力を加え
ると潰れる上、特に饅頭のように略球形に製造したとき
には、外側が曲面になるため、機械により色彩模様を付
すことが困難であった。したがって、従来は、このよう
な模様付きの菓子を作る際には、手作りするしかなかっ
たのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の製菓
に上記の問題点があったことに鑑みてなされたもので、
柔らかい菓子でも、色彩模様を付すことのできる新しい
機械を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明においては、第1
食品材料を棒状に押し出しする主押出機構と、第2食品
材料を細い棒状に押し出しする副押出機構とから全体を
構成する一方、副押出機構から押し出される食品材料
が、主押出機構より押し出された棒状食品材料の外面に
添着するようにしておくという手段を採用したことによ
り、上記課題を解決する縦縞押出機を提供することとし
た。なお、本発明にいう食品材料は、押し出しできる程
度に流動性を具備していることを条件とする。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
最初に説明するのは、第1実施例である。
【0008】大ノズル11の内部に小ノズル12を入子して
構成された主押出機構1は、大ノズル11から押し出され
る第1食品材料のA(求肥餅、符号F1A)の内部に、小
ノズル12から押し出される第1食品材料のB(アイスク
リーム、符号F1B)を芯状に収めた状態で、両食品材料
を一体化して第1食品材料とし、棒状に押し出す。な
お、これら大ノズル11への食品材料の供給は、攪拌機能
を具備した貯留ホッパーと当該ホッパーの出口に配設さ
れたギアポンプとによって行われ、小ノズル12への食品
材料の供給は、図示しない冷却装置とギアポンプによっ
て行われる(図1、図2参照)。
【0009】また、主押出機構1の大ノズル11出口に
は、副押出機構2の円筒ノズル体21が配設されている。
この円筒ノズル体21は、ノズル孔21n・21n・…を備えた
第1円筒状部品21aの円筒部が第2円筒状部品21bの円筒
内に挿嵌されるようにして構成されており、第1円筒状
部品21aの円筒外面と第2円筒状部品21b円筒内面との間
に環状の隙間があって、当該環状中空部分へノズル体21
外側から第2食品材料(チョコレート、符号F2)を導
入する流路を備えている。この第1円筒状部品21aのノ
ズル孔21n・21n・…は、円筒に内接する正六角形の各頂
点に位置するがごとく、等間隔に整然と配置されてお
り、前記主押出機構1から押し出される第1食品材料の
外面に、当該ノズル孔21n・21n・…から第2食品材料を
筋状に押し出して添着し、棒状の第1食品材料を第2食
品材料による6条の縞模様で装わせることができる(図
1〜図4参照)。
【0010】この円筒ノズル体21の円環内側には、各ノ
ズル孔21n・21n・…の出口から第1食品材料押し出し方
向へ向って、6条の半月状溝が配設してある。このた
め、各ノズル孔21n・21n・…から押し出された前記第2
食品材料は、半月棒状に押し出されることとなって、そ
の半月棒形状の平面部分を第1食品材料に接触させるこ
とにより、完全に添着することができる。
【0011】また、当該副押出機構2の円筒ノズル体21
への第2食品材料の供給は、ホッパーとギアポンプとに
よる。
【0012】主押出機構1と副押出機構2とから押し出
された食品材料は、両押出機構の下方に位置する団塊状
包被食品成形機3に送られ、団塊状に切断されながら丸
められる。この包被食品成形機3は、かつて本件発明者
が開発したもので(特公昭60-57811号公報)、半円筒状
のキャビティを有する雌型を列設してなる履帯31・31を
2本使用して構成されたもので、各履帯31・31が無限軌
道回転しつつ回転に対し横の方向へ往復運動することに
より、履帯間に押し出されてくる有芯棒状の食品材料を
切断し丸めることができるものである(図1、図5参
照)。
【0013】また、包被食品成形機3の下方には、ベル
トコンベア4が配置されており、団塊状に成形された食
品材料を所定の位置へ運ぶようになっている(図1参
照)。
【0014】次に、第2実施例を説明する。第2実施例
においては、副押出機構2の構成は、第1実施例のもの
と同じだが、主押出機構1の大ノズル11の出口付近が、
第1実施例のものと若干異なる。即ち、第2実施例にお
いては、主押出機構1の大ノズル11の押出流路の出口近
辺に、図示しないモータによって駆動される漏斗状回転
壁11aが装設されており、当該漏斗状回転壁11aが回転す
ることによって、押し出しする棒状食品材料に摩擦によ
って回転を与えることができる(図7参照)。このと
き、ベアリングを介して漏斗状回転壁11aの下に接触す
る副押出機構2のノズル体21は、回転しないように固定
されている。このため、漏斗状回転壁11aが回転を行っ
ている間に、第1実施例同様の第1、第2食品材料の押
し出しが行われれば、押し出し途中で第1食品材料が回
転し、各ノズル孔21n・21n・…が棒状の第1食品材料に
対し相対的に回転するので、第1食品材料に螺旋状の縞
模様を形成することができる(図8参照)。また、逆
に、漏斗状回転壁11aの回転を停止すれば、第1実施例
同様の、直線的な縦縞模様を形成できる。
【0015】この他、第2実施例においても、第1実施
例同様に、主、副押出機構1・2の下方に包被食品成形
機3やベルトコンベア4が配置される(図6参照)。
【0016】以下、第3実施例を説明する。第3実施例
においては、主押出機構1は、第2実施例と同様に、漏
斗状回転壁11aを備えたものが採用される(図9、図1
0参照)。しかし、副押出機構2は、第3実施例のもの
と異なっている。
【0017】これを詳しく説明すると、まず、第3実施
例における副押出機構2の円筒ノズル体21は、上下2列
に1列3つずつ合計6つのノズル孔21n・21n・…を開設
された第1円筒状部品21cと、上下に重ねて使用される
2つの第2円筒状部品21d・21eによって構成されてい
る。そして、2つの第2円筒状部品21d・21eによって、
それぞれ独立した環状中空部分が2つ構成され、この2
つの環状中空部分のそれぞれに、ノズル孔21n・21n・…
が3つずつ対応し、ノズル体21外側から食品材料を導入
するそれぞれ独立した流路が設けられている。このと
き、ノズル孔21n・21n・…は、下の列に位置する孔が上
の列に位置する孔同士の間にくるように、つまり、互い
違いに配置されている(図10、図11参照)。
【0018】しかして、本第2実施例の場合、2つの流
路へそれぞれ別種の食品材料、例えば、第2食品材料の
A(チョコレート、符号F2A)と第2食品材料のB(ジ
ャム、F2B)とを送り込めば、第1食品材料の表面に2
色の縞模様が形成できる(図12参照)。このときに、
前記漏斗状回転壁11aを回転させれば、螺旋縞模様が形
成でき、漏斗状回転壁11aを回転させなければ、直線縦
縞模様が形成できる。
【0019】なお、本第3実施例においても、第1実施
例同様に、主、副押出機構1・2の下方に包被食品成形
機3やベルトコンベア4が配置される(図9参照)。
【0020】本実施例は以上のようであるが、本発明は
上記実施例のみに限定されるものではない。例えば、食
品材料を有芯棒状に押し出す押出装置に対し、本発明の
縦縞押出機を芯側材料を押し出すのに使用して、表面に
縦縞を形成されて押し出されてきた棒状食品材料に外皮
を与える、つまり、縞模様を外皮の内側に与えるといっ
た変更も可能である。また、本発明の縦縞押出機を、菓
子以外の食品の製造に利用することもできる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、棒状に
押し出される柔らかな食品材料に、機械によって簡単に
縞模様を付すことができるので、商品の差別化が容易に
なる。したがって、本発明は、産業上の利用価値が高
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の要部断面説明図である。
【図2】第1実施例の部分拡大断面図である。
【図3】第1実施例の部分拡大分解組み立て図である。
【図4】第1実施例の部分拡大図である。
【図5】第1実施例により製造される菓子の斜視図であ
る。
【図6】第2実施例の要部断面説明図である。
【図7】第2実施例の部分拡大断面図である。
【図8】第2実施例の作用説明図である。
【図9】第3実施例の要部断面説明図である。
【図10】第3実施例の部分拡大断面図である。
【図11】第3実施例の部分拡大図である。
【図12】第3実施例により製造される菓子の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 主押出機構 2 副押出機構

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2以上の押出機構から構成される押出機
    であって、第1食品材料を棒状に押し出しする主押出機
    構と、当該主押出機構より押し出された棒状食品材料の
    外面に添着するように、第2食品材料を細い棒状に押し
    出しする副押出機構とを有することを特徴とする縦縞押
    出機。
  2. 【請求項2】 副押出機構が、環状に配置された複数の
    ノズル口を備えており、当該副押出機構によって、主押
    出機構により押し出された棒状の第1食品材料の外面
    に、複数条の第2食品材料が縦縞状に添着しながら押し
    出されるようになっていることを特徴とする請求項1記
    載の縦縞押出機。
  3. 【請求項3】 副押出機構の環状に配置された複数のノ
    ズル口から、第2食品材料が、半月棒状に押し出される
    ようになっていることを特徴とする請求項2記載の縦縞
    押出機。
  4. 【請求項4】 主押出機構が、そのノズル口付近で押出
    流路壁の一部が回転することによって、押し出しする第
    1食品材料に回転を与えるようになっていて、当該回転
    しながら押し出された第1食品材料に対し副押出機構の
    ノズル口が相対的に回転運動するため、副押出機構から
    押し出された第2食品材料が第1食品材料に対して螺旋
    縞状に添着するようになっていることを特徴とする請求
    項1から請求項3のいずれか1つに記載の縦縞押出機。
  5. 【請求項5】 副押出機構を複数有し、それぞれの副押
    出機構からそれぞれ色違いの食品材料を押し出しするこ
    とにより、多色の縞模様を形成するようになっているこ
    とを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1つに
    記載の縦縞押出機。
  6. 【請求項6】 主押出機構が、多種の食品材料を有芯棒
    状に押し出しするようになっていることを特徴とする請
    求項1から請求項5のいずれか1つに記載の縦縞押出
    機。
JP4133208A 1992-05-26 1992-05-26 縦縞押出機 Pending JPH05317021A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4133208A JPH05317021A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 縦縞押出機
DE69328155T DE69328155T2 (de) 1992-05-26 1993-05-18 Verfahren und vorrichtung zur herstellung von plastischen nahrungsmitteln
EP93910347A EP0601194B1 (en) 1992-05-26 1993-05-18 Method and apparatus for producing plastic foods
PCT/JP1993/000644 WO1993024025A1 (fr) 1992-05-26 1993-05-18 Procede et appareil de production d'aliments plastiques
TW083108309A TW270080B (ja) 1992-05-26 1993-05-26
TW082104163A TW239066B (ja) 1992-05-26 1993-05-26
CN93106236A CN1073835C (zh) 1992-05-26 1993-05-26 可塑性食品的制造方法及其制造装置

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Publications (1)

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JPH05317021A true JPH05317021A (ja) 1993-12-03

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ID=15099264

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JP4133208A Pending JPH05317021A (ja) 1992-05-26 1992-05-26 縦縞押出機

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JP (1) JPH05317021A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2737840A1 (fr) * 1995-08-18 1997-02-21 Groupe Danone Sa Produit a base de pate laminee et/ou feuilletee et/ou extrudee et son procede de fabrication
KR20210010037A (ko) * 2019-07-19 2021-01-27 농업회사법인 올빛 (주) 관통형 떡 제조용 떡 기계

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