JPH05317546A - 刺しゅう模様描画機能を備えた刺しゅう機能付ミシン - Google Patents

刺しゅう模様描画機能を備えた刺しゅう機能付ミシン

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Publication number
JPH05317546A
JPH05317546A JP3084599A JP8459991A JPH05317546A JP H05317546 A JPH05317546 A JP H05317546A JP 3084599 A JP3084599 A JP 3084599A JP 8459991 A JP8459991 A JP 8459991A JP H05317546 A JPH05317546 A JP H05317546A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
embroidery
data
sewing machine
pattern
function
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3084599A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Sasano
章嘉 笹野
Shinichi Fukada
伸一 深田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Janome Sewing Machine Co Ltd filed Critical Janome Sewing Machine Co Ltd
Priority to JP3084599A priority Critical patent/JPH05317546A/ja
Publication of JPH05317546A publication Critical patent/JPH05317546A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】刺しゅう模様を刺しゅう縫いをすることなく、
楽しむこと。刺しゅう模様を布だけでなく紙、ビニール
製品などに描き、刺しゅう感覚を得る。 【構成】X−Y駆動部を有する刺しゅう機能付ミシンに
おいて、刺しゅう模様データを記憶する記憶部と、その
刺しゅう模様データを選択する模様選択手段と、刺しゅ
うデータ位置検出手段と、この検出手段により位置デー
タが検出された時に押さえ棒を上下駆動させる駆動部
と、押さえ棒には、筆記具を取り付け可能な取り付け部
を有し、刺しゅう模様データには、わたり線開始位置デ
ータと、終了位置データを設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刺しゅう機能付ミシン
による刺しゅうにて、刺しゅう模様を布、紙、ビニール
などに描くことにができる機能を備えた刺しゅう模様描
画機能を備えた刺しゅう機能付ミシンに関する。
【0002】
【従来の技術】現在の刺しゅう機能付ミシンにおいて
は、いろいろな模様の刺しゅう縫いができるものが存在
している。しかし、布にしか刺しゅうができず、その刺
しゅう模様を紙などに描く事はできなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】紙製品など、刺しゅう
縫い作業の困難な素材に対して、刺しゅう縫いを行なわ
ず、刺しゅう模様を描くことにより、その製品の価値を
高める。紙ナプキンや紙エプロンなどの使い捨て製品
は、模様のないものが多く、あったとしてもメーカーが
印刷した画一的な模様でしかなかった。
【0004】また、刺しゅうを行なおうとする場合に、
その模様データに表示された形態では、感じがつかめ
ず、模様の大きさなどを見たい場合に、刺しゅうを行な
うことなく、簡単に見ることができなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、発明者は、前記
課題を解決すべく、鋭意、研究を重ねた結果その発明を
X−Y駆動部を有する刺しゅう機能付ミシンにおいて、
刺しゅう模様データを記憶する記憶部と、その刺しゅう
模様データを選択する模様選択手段と、刺しゅうデータ
位置検出手段と、この検出手段により位置データが検出
されたときに押さえ棒を上下駆動させる駆動部と、押さ
え棒には、筆記具などを取り付け可能なように、取り付
け部を有し、刺しゅうデータには、わたり線開始位置デ
ータと、終了位置データを設けた、刺しゅう模様を描く
機能を備えた刺しゅう機能付ミシンとしたことにより、
刺しゅう模様を素材を選ばずに描くことができ、その利
用価値を高めることができ、前記課題を解決したもので
ある。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1より図8に基づ
いて説明する。
【0007】符号Aは、刺しゅう機能付ミシンであっ
て、刺しゅう縫いのみが可能な刺しゅうミシン並びに通
常縫いおよび刺しゅう縫いが可能な複合ミシンを指す。
この刺しゅう機能付ミシンAは、あらかじめコンピュー
タプログラムを組み込み、中央演算装置(CPU)を含
む制御装置により種々の刺しゅう縫いが可能に構成され
ている。
【0008】その刺しゅう機能付ミシンAには、図1に
示すように、X−Y駆動部1が設けられ、このX−Y駆
動部1は、X−Yモータ制御回路によって制御されるX
モータとYモータが駆動し、キャリッジガイド2がX方
向に移動し、このキャリッジガイド2に対してX方向に
追従して、且つY方向にもYモータにて移動可能なYキ
ャリッジ体3が設けられている。すなわち、このYキャ
リッジ体3は、X−Y方向に適宜移動可能に設けられて
いる。そのYキャリッジ体3にアタッチメント4を介し
て刺しゅう枠5が取り付けられている。
【0009】模様選択手段は、模様選択表示6とその表
示に対応した選択キーが配置されており、このキーの操
作により、所望の模様を選択することができる。この選
択された模様は、LCDなどからなる模様表示手段に表
示される。刺しゅう機能付ミシンAの上部には、上軸9
の端部に押上作動カム10が固定され、この押上作動カ
ム10に接触し揺動する作動腕11は、支持軸12によ
り支持されている。
【0010】この支持軸12に端部を固定した揺動リン
ク13のピンが、下端軸を支え、揺動可能に構成した押
上リンク14の上端軸の長孔内に揺動自在に装着され、
その押上リンク14が押上可能に構成されている。その
押上リンク14の下端部は、上下動可能に支持した押上
棒15の上端部に支持されている。この押上棒15に
は、下方向に弾発するように、コイルばねなど発条8が
介在されている。
【0011】図3は、本実施例における筆記具の取り付
け状態を示したものである。取り付け部Bは、押え棒取
り付け部17と筆記用具取り付け部18から構成されて
いる。この押さ棒取り付け部17は、前記押さえ棒15
の下端に着脱自在となる様にコ字型の支持片の中央部に
孔20が設けられ、ネジにより押さえ棒15に取り付け
られる。また、筆記用具取り付け部18は、筒状になっ
ており、その側面に孔21が設けられており、ネジによ
って筆記用具を固定することができる。
【0012】符号22は、刺しゅう模様のデータカード
であって、刺しゅう機能付ミシンAの側部に設けた本体
部23の入力手段内に、カード挿入可能に設けられてい
る。そのカードを挿入してスタートボタン7を押し、所
望の選択キーを押すことで選択模様データから選択され
た選択模様記憶手段に一時格納した、制御データが、描
画モードに変換するデータ記憶手段の制御データに従っ
て描画モードに変換され出力するように構成されてい
る。
【0013】実施例の作用について説明すると、描画モ
ードに変換されたデータにより、押さえ棒15は、わた
り線開始位置データを検出するまで描画位置まで筆記用
具を下げた状態になっている。わたり線開始位置データ
を検出すると、押さえ棒15は、わたり線終了位置デー
タを検出するまで上方で待機する。これにより、刺しゅ
う模様をわたり線のない状態で、描画することができ
る。この描画は、刺しゅう縫いと同じ様に描画される。
【0014】
【発明の効果】本発明においては、X−Y駆動部1を有
する刺しゅう機能付ミシンにおいて、刺しゅう模様デー
タを記憶する記憶部と、その刺しゅう模様データを選択
する模様選択手段と、刺しゅうデータ位置検出手段と、
この検出手段により位置データが検出されたとき押さえ
棒15を上下駆動させる駆動部と、押さえ棒15には、
筆記具を取り付け可能な取り付け部18を有し、刺しゅ
う模様データには、わたり線開始位置データと、終了位
置データを設けたことにより、布や紙、ビニールなどに
自由に刺しゅう模様を描くことができる。また、刺しゅ
う縫いを行なわなくても刺しゅう縫いと同じ感覚を楽し
むことができる。
【0015】これらの効果について、詳述すると、刺し
ゅう機能付ミシンに描画機能を取り入れることによりミ
シンの有効利用が計られ、活用機会を増やすことができ
る。特に、紙ナプキン、紙エプロンなどの使い捨て商品
や子供用のビニール製のレインコートなどに使用するこ
とができる。筆記具に油性のインクペンを使用すること
により、防水性能を妨げることなく、絵を描く事が苦手
な人でも描画することが可能となる。
【0016】刺しゅうを行なおうとする場合に、その模
様データに表示された形態では、感じがつかめず、模様
の大きさなどを見たい場合に、刺しゅうを行なうことな
く簡単に見ることができる。
【0017】また、描画機能を備えたといっても、筆記
具取り付け部を取り付けることと、刺しゅう模様データ
にわたり線位置データを入力するだけであり、構成が簡
単で、安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部切除した本考案のミシンの斜視図
【図2】刺しゅう模様描画機構の要部斜視図
【図3】筆記具取り付け機構の斜視図
【図4】布用の刺しゅう枠の斜視図
【図5】紙用の刺しゅう枠の斜視図
【図6】本発明の刺しゅうミシンの電気系統図
【図7】本発明の描画機能フローチャート
【図8】わたり線データ状態図
【符号の説明】
A・・・・刺しゅう機能付ミシン 1・・・・X−Y駆動機構 2・・・・キャリッジガイドX方向 3・・・・キャリッジガイドY方向 9・・・・上軸 10・・・押上作動カム 11・・・作動腕 12・・・支持軸 13・・・揺動リンク 14・・・押上リンク 15・・・押し上げ棒 17・・・押さえ棒取り付け部 18・・・筆記具取り付け部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】X−Y駆動部を有する刺しゅう機能付きミ
    シンにおいて、刺しゅう模様データを記憶する記憶部
    と、その刺しゅう模様データを選択する模様選択手段
    と、刺しゅうデータ位置検出手段と、この検出手段によ
    り位置データが検出されたときに押さえ棒を上下駆動さ
    せる駆動部と、押さえ棒には、筆記具を取り付け可能な
    取り付け部を有し、刺しゅう模様データには、わたり線
    開始位置データと、終了位置データを設けたことを特徴
    とする刺しゅう模様描画機能を備えた刺しゅう機能付ミ
    シン。
JP3084599A 1991-03-25 1991-03-25 刺しゅう模様描画機能を備えた刺しゅう機能付ミシン Pending JPH05317546A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3084599A JPH05317546A (ja) 1991-03-25 1991-03-25 刺しゅう模様描画機能を備えた刺しゅう機能付ミシン

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JP3084599A JPH05317546A (ja) 1991-03-25 1991-03-25 刺しゅう模様描画機能を備えた刺しゅう機能付ミシン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05317546A true JPH05317546A (ja) 1993-12-03

Family

ID=13835152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3084599A Pending JPH05317546A (ja) 1991-03-25 1991-03-25 刺しゅう模様描画機能を備えた刺しゅう機能付ミシン

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JP (1) JPH05317546A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010185165A (ja) * 2009-02-11 2010-08-26 Bernina Internatl Ag ミシンにおける繊維或いは繊維でない平成形物を加工する工具用の保持装置
CN109554855A (zh) * 2019-01-05 2019-04-02 东营和达电气有限公司 一种电脑刺绣机的控制设备及冷机启动方法
CN109763273A (zh) * 2019-03-21 2019-05-17 无锡泰伯服饰有限公司 一种用于镶色拼块的定位装置及其镶色拼块工序

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20060126