JPH05318300A - ガラス板の研削機械 - Google Patents
ガラス板の研削機械Info
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- JPH05318300A JPH05318300A JP29787791A JP29787791A JPH05318300A JP H05318300 A JPH05318300 A JP H05318300A JP 29787791 A JP29787791 A JP 29787791A JP 29787791 A JP29787791 A JP 29787791A JP H05318300 A JPH05318300 A JP H05318300A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass plate
- grinding
- wheel
- head
- machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】ガラス板周縁を簡単、正確に研削する。
【構成】加工ホイール4を数値制御によりガラス板2の
周端面に沿って相対移動させて研削しながら加工ホイー
ル4に付与する押圧力を流体アクチュエータ22により
一定に制御する。
周端面に沿って相対移動させて研削しながら加工ホイー
ル4に付与する押圧力を流体アクチュエータ22により
一定に制御する。
Description
【0001】本発明は、自動車ガラス、その他異形ガラ
ス等、隅アール、角アールを有するいろいろな形状のガ
ラス板の周縁を研削するに適する研削方法及び研削機械
に関する。
ス等、隅アール、角アールを有するいろいろな形状のガ
ラス板の周縁を研削するに適する研削方法及び研削機械
に関する。
【0002】もちろん、円形、四角形状のガラス板も簡
単精確に研削できる。
単精確に研削できる。
【0003】また、本発明は、数値制御装置(NC装
置)により、加工ホイールをガラス板の周縁を移動させ
ながら研削する研削方法及び研削機械に関する。
置)により、加工ホイールをガラス板の周縁を移動させ
ながら研削する研削方法及び研削機械に関する。
【0004】特に、本発明は、ガラス板を水平にセット
し、数値制御により加工ホイールをガラス板外周面に対
して定角度に保ちつつ、ガラス板の周縁を移動させて円
筒研削する研削方法及び研削機械の改良に係る。
し、数値制御により加工ホイールをガラス板外周面に対
して定角度に保ちつつ、ガラス板の周縁を移動させて円
筒研削する研削方法及び研削機械の改良に係る。
【0005】なお、上述のように数値制御により加工ホ
イールをガラス板外周面に対して定角度に保ちながら、
ガラス板の周縁を移動させて研削する機械は、当出願
人、坂東機工株式会社が世界に先がけ、すでに開発して
おり、アメリカ・ヨーロッパ・日本国内において稼動し
ている。
イールをガラス板外周面に対して定角度に保ちながら、
ガラス板の周縁を移動させて研削する機械は、当出願
人、坂東機工株式会社が世界に先がけ、すでに開発して
おり、アメリカ・ヨーロッパ・日本国内において稼動し
ている。
【0006】本発明は、このような数値制御による研削
機械のよりよい改良を図った発明である。
機械のよりよい改良を図った発明である。
【0007】ところで、このように数値制御による研削
機械であれ、現在主に、自動車ガラス用として使用され
ている機械(スイング動きするアームの先に加工ヘッド
が装置され、加工ホイールが水平回転するガラス板に押
し付けられて研削する機械)であれ、加工スピンドル及
び加工ホイールは固定的に支持されている。
機械であれ、現在主に、自動車ガラス用として使用され
ている機械(スイング動きするアームの先に加工ヘッド
が装置され、加工ホイールが水平回転するガラス板に押
し付けられて研削する機械)であれ、加工スピンドル及
び加工ホイールは固定的に支持されている。
【0008】さて、自動車ガラス等は、複雑な形状をし
ており、特に、隅部、角部に急で小さなアール形で長く
突出している。
ており、特に、隅部、角部に急で小さなアール形で長く
突出している。
【0009】このような、小さいアールで突出した角部
などを研削するには、どのような機構の機械であれ、送
りスピードを非常に落し、加工ホイールをアールに沿っ
て追従させるのである。
などを研削するには、どのような機構の機械であれ、送
りスピードを非常に落し、加工ホイールをアールに沿っ
て追従させるのである。
【0010】しかし、送りスピードを非常に落し、精確
に角アールに沿って追従させてもだめである。
に角アールに沿って追従させてもだめである。
【0011】アール形状の形崩れが生じたり、規定寸法
内に仕上らないことである。
内に仕上らないことである。
【0012】これは、送りスビードを落した分だけ、研
削時間が長くなり、この部分で研削取り過きが生じるの
である。
削時間が長くなり、この部分で研削取り過きが生じるの
である。
【0013】つまり、送りスピードが遅いため、ガラス
板の単位長さあたりで加工ホイールに接している時間が
長くなり、研削深さが深くなるからである。
板の単位長さあたりで加工ホイールに接している時間が
長くなり、研削深さが深くなるからである。
【0014】もちろん、上記角アール部で加工ホイール
の追従スピードを上げると、角アールに沿った精確な追
従ができなくなるし、また、研削による形崩れ、寸法狂
いが激しくなる。
の追従スピードを上げると、角アールに沿った精確な追
従ができなくなるし、また、研削による形崩れ、寸法狂
いが激しくなる。
【0015】また、普通に、研削加工に入る前の自動車
ガラス等の切断寸法誤差は測定寸法に対して、± 0.5mm
にあり、研削取り代は約 0.5mmである。
ガラス等の切断寸法誤差は測定寸法に対して、± 0.5mm
にあり、研削取り代は約 0.5mmである。
【0016】このように研削取り代が小さいため、ガラ
ス板の位置決めセッティングに少しの狂いがあると、加
工ホイールを精確な軌道に移動させても摺れ残りのある
所が生じる。
ス板の位置決めセッティングに少しの狂いがあると、加
工ホイールを精確な軌道に移動させても摺れ残りのある
所が生じる。
【0017】そこで、本発明は、上述のような欠陥を除
去した研削方法及び研削機械を提供しようとしたのであ
る。
去した研削方法及び研削機械を提供しようとしたのであ
る。
【0018】本発明は、数値制御により、加工ホイール
をガラス板外周面に定角度に保ちつつ、ガラス板周縁を
移動させて円筒研削する研削方法において、加工ホイー
ル及びこの加工ホイールを備える加工スピンドルをエア
ーフロート又は流体フロートによりガラス板に対して押
し付け、アール部等でエアー圧、又は流体圧を変化させ
ながら研削するようにした研削方法及び研削機械であ
る。
をガラス板外周面に定角度に保ちつつ、ガラス板周縁を
移動させて円筒研削する研削方法において、加工ホイー
ル及びこの加工ホイールを備える加工スピンドルをエア
ーフロート又は流体フロートによりガラス板に対して押
し付け、アール部等でエアー圧、又は流体圧を変化させ
ながら研削するようにした研削方法及び研削機械であ
る。
【0019】このような、加工ホイール及び加工エスピ
ンドルのエアーフロート又は流体フロート、加工ホイー
ルが、ガラス板外周面に対して、常に定角度を保ってい
なければできない。
ンドルのエアーフロート又は流体フロート、加工ホイー
ルが、ガラス板外周面に対して、常に定角度を保ってい
なければできない。
【0020】現在の倣い式の機械(スイング動きするア
ームの先に加工ヘッドが装置され、加工ホイールが水平
回転するガラス板に押し付けられて研削する)、あるい
は、ガラス板の周縁を単に移動する数値制御研削機械で
は、加工ホイールでの研削点が広い範囲で変化するた
め、加工ホイールのガラス板への押し付け方法が定まら
ず、本発明のような、エアーフロート式、流体フロート
式の構造にできない。
ームの先に加工ヘッドが装置され、加工ホイールが水平
回転するガラス板に押し付けられて研削する)、あるい
は、ガラス板の周縁を単に移動する数値制御研削機械で
は、加工ホイールでの研削点が広い範囲で変化するた
め、加工ホイールのガラス板への押し付け方法が定まら
ず、本発明のような、エアーフロート式、流体フロート
式の構造にできない。
【0021】本発明のように、加工ホイールがガラス板
外周面に対して定角度を保っていると、加工ホイールで
の研削点が一箇所に定まり加工ホイールを押し付け方向
が定まり、エアーフロート又は流体フロートができる。
外周面に対して定角度を保っていると、加工ホイールで
の研削点が一箇所に定まり加工ホイールを押し付け方向
が定まり、エアーフロート又は流体フロートができる。
【0022】なお、上記加工ホイールは、普通にはダイ
ヤモンドホイールである。
ヤモンドホイールである。
【0023】以下、本発明を具体化した一実施例を図面
に基き説明する。
に基き説明する。
【0024】1は数値制御装置の数値指令によって制御
されるガラス板の研削機械である。
されるガラス板の研削機械である。
【0025】本実施例で示すこの研削機械1は、ガラス
板を一方の直線運動(Y軸運動)をさせ、加工ヘッド3
をこれと直交する方向の直線運動(X軸運動)を行わせ
て加工ホイール4をガラス板の周縁を移動させながら、
さらに加工ヘッド3をガラス板面に対する垂直軸のまわ
りに旋回動(旋回軸運動)させて、加工ホイール4をガ
ラス板2の外周面に対して定角度に保ちつつ研削を行な
う機械である。
板を一方の直線運動(Y軸運動)をさせ、加工ヘッド3
をこれと直交する方向の直線運動(X軸運動)を行わせ
て加工ホイール4をガラス板の周縁を移動させながら、
さらに加工ヘッド3をガラス板面に対する垂直軸のまわ
りに旋回動(旋回軸運動)させて、加工ホイール4をガ
ラス板2の外周面に対して定角度に保ちつつ研削を行な
う機械である。
【0026】本発明は、特に上記加工ヘッド3の改良に
関し、またこの加工ヘッド3における研削動作の改良に
係る。、5はガラス板2を固定して一方の直線運動を行
なうテーブルである。なお、ガラス板2はこのテーブル
5のガラス吸盤6に水平に固定させる。
関し、またこの加工ヘッド3における研削動作の改良に
係る。、5はガラス板2を固定して一方の直線運動を行
なうテーブルである。なお、ガラス板2はこのテーブル
5のガラス吸盤6に水平に固定させる。
【0027】このテーブル5は、機台7に装置されたY
軸スライド装置8により支持され、このスライド装置8
を直動(Y軸方向直動)する。
軸スライド装置8により支持され、このスライド装置8
を直動(Y軸方向直動)する。
【0028】もちろん、テーブル5はY軸サーボモータ
9に接続されたY軸送りネジ装置10により数値駆動され
る。
9に接続されたY軸送りネジ装置10により数値駆動され
る。
【0029】11は、ヘッド台である。このヘッド台11
は、上記テーブル5の上方に装置され、このテーブル5
と直交する直線運動を行なう。
は、上記テーブル5の上方に装置され、このテーブル5
と直交する直線運動を行なう。
【0030】このヘッド台11に加工ヘッド3が軸受装置
12を介して装置されている。
12を介して装置されている。
【0031】このヘッド台11もまた機台7に装置された
X軸スライド装置13に取付けられ、このX軸スライド装
置13上を直動(X軸方向直動)する。
X軸スライド装置13に取付けられ、このX軸スライド装
置13上を直動(X軸方向直動)する。
【0032】もちろん、このヘッド台11もまた、X軸サ
ーボモータ14に接続されたX軸送りネジ装置14より駆動
される。
ーボモータ14に接続されたX軸送りネジ装置14より駆動
される。
【0033】このヘッド台11に装置された軸受装置12は
上下方向に沿って組込まれた回転軸16を備え、この回転
軸16の下部に加工ヘッド3が懸吊的に装置され、上部
で、歯車装置17を介して、旋回軸サーボモータ18に連結
されている。
上下方向に沿って組込まれた回転軸16を備え、この回転
軸16の下部に加工ヘッド3が懸吊的に装置され、上部
で、歯車装置17を介して、旋回軸サーボモータ18に連結
されている。
【0034】この旋回軸サーボモータ18の駆動によって
回転軸16と共に加工ヘッド3が水平回動するようになっ
ている。
回転軸16と共に加工ヘッド3が水平回動するようになっ
ている。
【0035】なお、この水平回動は、回転軸16をテーブ
ル5上のガラス板面に垂直(鉛直)にセットすることに
より行なわせた。
ル5上のガラス板面に垂直(鉛直)にセットすることに
より行なわせた。
【0036】ところで、上記加工ヘッド3は主に、加工
ホイール4を備えたスピンドル装置19と、このスピンド
ル装置19が取付けられたスライド装置20と、このスライ
ド装置20を取付けた加工ヘッド本体21と、この加工ヘッ
ド本体21に装置され、上記スピンドル装置19、至いては
加工ホイール4を進退させる流体アクチェーター22とよ
りなる。
ホイール4を備えたスピンドル装置19と、このスピンド
ル装置19が取付けられたスライド装置20と、このスライ
ド装置20を取付けた加工ヘッド本体21と、この加工ヘッ
ド本体21に装置され、上記スピンドル装置19、至いては
加工ホイール4を進退させる流体アクチェーター22とよ
りなる。
【0037】なお、加工ヘッド3は、加工ホイール4が
ガラス板2を円筒研削するように装置され、流体アクチ
ェーター22は、この加工ホイール4及びスピンドル装置
19をガラス板2に向って突出し、ガラス板に加工ホイー
ル4を押し付ける。
ガラス板2を円筒研削するように装置され、流体アクチ
ェーター22は、この加工ホイール4及びスピンドル装置
19をガラス板2に向って突出し、ガラス板に加工ホイー
ル4を押し付ける。
【0038】なお、上記スピンドル装置19はスピンドル
の働きと、このスピンドルを駆動するモータの働きを同
時に備えたモータスピンドル23を使用した。
の働きと、このスピンドルを駆動するモータの働きを同
時に備えたモータスピンドル23を使用した。
【0039】また、上記スライド装置20は流体アクチェ
ーター22の軽い荷重で動くように普通には、ボールスラ
イドベアリングを使用する。
ーター22の軽い荷重で動くように普通には、ボールスラ
イドベアリングを使用する。
【0040】また、流体アクチェーター22は、普通に、
エアーシリンダー、特に低摩擦エアーシリンダー(藤倉
ゴム工業株式会社製のベロフラムシリンダーを使用する
とよい。)を使用する。
エアーシリンダー、特に低摩擦エアーシリンダー(藤倉
ゴム工業株式会社製のベロフラムシリンダーを使用する
とよい。)を使用する。
【0041】加工ヘッド3は、加工ヘッド本体21におい
て上記軸受装置12の回転軸16に固定されている。
て上記軸受装置12の回転軸16に固定されている。
【0042】さらに、加工ヘッド本体21は、加工ホイー
ル4及びスピンドル装置19をガラス板2に対して位置移
動の調整を行なうため、2個の直交スライド組合せ24か
らなる。
ル4及びスピンドル装置19をガラス板2に対して位置移
動の調整を行なうため、2個の直交スライド組合せ24か
らなる。
【0043】一方はクロススライド25A、他方は切込み
調整スライド25Bからなり、この切込み調整スライド25
Bに、上記スライド装置20及び流体アクチェーター22が
装置されている。
調整スライド25Bからなり、この切込み調整スライド25
Bに、上記スライド装置20及び流体アクチェーター22が
装置されている。
【0044】クロススライド25Aの上部が上記回転軸16
に固定されている。
に固定されている。
【0045】第1図において、26は電−空変換器であ
る。この電−空変換器26は、入力電流に比例して出力の
空気圧力が変化するようにした装置である。
る。この電−空変換器26は、入力電流に比例して出力の
空気圧力が変化するようにした装置である。
【0046】この実施例では、この電−空変換器26は、
焼結合金株式会社製の「電−空変換器IT 600シリー
ズ」または日本レギュレーター株式会社製の「電−空変
換器EN30」を使用する。
焼結合金株式会社製の「電−空変換器IT 600シリー
ズ」または日本レギュレーター株式会社製の「電−空変
換器EN30」を使用する。
【0047】この日本レギュレーター社製「電−空変換
器EN30」によると、内部には電気信号を空気圧信号に
変換する機構と、必要な圧力を確保するボリユームブー
スタとが内蔵され、電気信号を空気圧信号に変換する機
構は、磁界中を自由に動くことができるムービングコイ
ルと、ノズル及びフラッパとで構成されている。
器EN30」によると、内部には電気信号を空気圧信号に
変換する機構と、必要な圧力を確保するボリユームブー
スタとが内蔵され、電気信号を空気圧信号に変換する機
構は、磁界中を自由に動くことができるムービングコイ
ルと、ノズル及びフラッパとで構成されている。
【0048】いま、ムービングコイルに電流が流れる
と、それに比例した力が発生し、ノズルとフラッパの間
隔を狭めノズル背圧が上昇する。
と、それに比例した力が発生し、ノズルとフラッパの間
隔を狭めノズル背圧が上昇する。
【0049】ノズル背圧の受圧力と、ムービングコイル
の推力は、ある変位点で平衡する。すなわち、電気信号
に比例したノズル背圧となる。
の推力は、ある変位点で平衡する。すなわち、電気信号
に比例したノズル背圧となる。
【0050】このノズル背圧をパイロット圧として圧力
の増幅を行ない出力を得るようになっている。
の増幅を行ない出力を得るようになっている。
【0051】さて、図に示すように、この電−空変換器
26に元空気圧を供給し、この電−空変換器26により制御
された2次空気圧を上記流体アクチェーター22に伝送
し、流体アクチェーター22の押圧力を制御変化させるよ
うにした。
26に元空気圧を供給し、この電−空変換器26により制御
された2次空気圧を上記流体アクチェーター22に伝送
し、流体アクチェーター22の押圧力を制御変化させるよ
うにした。
【0052】この電−空変換器26に入力する信号電流
は、電流変換器27により作り、これを伝送する。
は、電流変換器27により作り、これを伝送する。
【0053】この電流変換器27は、機械本体を制御する
数値制御装置28の補助機能部へインターフェースし、複
数個の補助機能信号を受けて、複数段階の入力電流を作
るようにしてある。この電流変換器27は普通には、可変
抵抗方式、D/A変換方式による。
数値制御装置28の補助機能部へインターフェースし、複
数個の補助機能信号を受けて、複数段階の入力電流を作
るようにしてある。この電流変換器27は普通には、可変
抵抗方式、D/A変換方式による。
【0054】なお、普通には、上記流体アクチェータ22
としてエアーシリンダーを使用するが、場合によっては
上記電−空変換器26より出た2次空気圧を低油圧変換器
(エアハイドロユニット)に接続して同圧力の油圧に変
換し、この油圧を上記流体アクチェーター22に伝送する
こともある。
としてエアーシリンダーを使用するが、場合によっては
上記電−空変換器26より出た2次空気圧を低油圧変換器
(エアハイドロユニット)に接続して同圧力の油圧に変
換し、この油圧を上記流体アクチェーター22に伝送する
こともある。
【0055】このため、エアーシリンダーとせず、流体
アクチェーターとした。
アクチェーターとした。
【0056】また、別例として、上記電−空変換器26を
数値制御装置26へ接続関与させず、別のコントローラに
接続して動作させてもよい。即ち、別のコントローラ、
調節計、演算アンプ等に接続して別に動作させてもよ
い。
数値制御装置26へ接続関与させず、別のコントローラに
接続して動作させてもよい。即ち、別のコントローラ、
調節計、演算アンプ等に接続して別に動作させてもよ
い。
【0057】本研削機械における研削動作。
【0058】テーブル5上に固定したガラス板2は、テ
ーブル5と一体となって、加工ヘッド3との間に数値制
御された直交直動運動を行なって、加工ホイール4をガ
ラス板の周縁を移動させながら、同時に加工ヘッド3に
数値制御による水平回動を行なわせて、その加工ホイー
ル4をガラス板2の外周面に対して定角度(普通には外
周面の法線上に加工ホイール4の中心があるように)保
ちつつ、この状態で、加工ヘッド3の流体アクチェータ
ー22によりスピンドル装置19、至いては加工ホイール4
をガラス板2へ押し付けらたエアーフロート又は流体フ
ロートの機構となり、かつ電−空変換器26が数値制御装
置28から信号により、流体アクチェーター22に供給する
空気圧力を変化させて、加工ホイール4のガラス板への
押し付け力を変化させながら研削するのである。
ーブル5と一体となって、加工ヘッド3との間に数値制
御された直交直動運動を行なって、加工ホイール4をガ
ラス板の周縁を移動させながら、同時に加工ヘッド3に
数値制御による水平回動を行なわせて、その加工ホイー
ル4をガラス板2の外周面に対して定角度(普通には外
周面の法線上に加工ホイール4の中心があるように)保
ちつつ、この状態で、加工ヘッド3の流体アクチェータ
ー22によりスピンドル装置19、至いては加工ホイール4
をガラス板2へ押し付けらたエアーフロート又は流体フ
ロートの機構となり、かつ電−空変換器26が数値制御装
置28から信号により、流体アクチェーター22に供給する
空気圧力を変化させて、加工ホイール4のガラス板への
押し付け力を変化させながら研削するのである。
【0059】空気圧の変化は、例えば加工ホイール4が
ガラス板の中央直線分は強く、角度で弱く変化させて研
削していく。
ガラス板の中央直線分は強く、角度で弱く変化させて研
削していく。
【0060】きびしく小さいアールに突出した角度で普
通には加工ホイールの送り速度は落すが、これと同時に
上記流体圧を弱くする。
通には加工ホイールの送り速度は落すが、これと同時に
上記流体圧を弱くする。
【0061】つまり、加工ホイール4の切込み過きが生
じ、形崩れ、規定寸法の従過が生じ易い所で流体圧を弱
くして押圧加重(研削加重)を弱くするのである。
じ、形崩れ、規定寸法の従過が生じ易い所で流体圧を弱
くして押圧加重(研削加重)を弱くするのである。
【0062】空気圧の変化は、普通に、本実施例では流
体アクチェーター径40mmで 0.3kg/cm2 〜 1.5kg/cm2
である。
体アクチェーター径40mmで 0.3kg/cm2 〜 1.5kg/cm2
である。
【0063】上記のようになる本発明によれば、 (1) スピンドル装置19、至いては加工ホイール4が流
体アクチェーター22によりガラス板2へ押し付けられた
エアーフロート又は流体フロートの機構となり、かつ電
−空変換器26により空気圧が自動的に変化されるように
なっているため、角アール部等切込み過ぎが生じ易い
所、形崩れし易い処で研削荷重(フロート圧)を小さく
でき、直線部で強くできる等、自在に可変できる。
体アクチェーター22によりガラス板2へ押し付けられた
エアーフロート又は流体フロートの機構となり、かつ電
−空変換器26により空気圧が自動的に変化されるように
なっているため、角アール部等切込み過ぎが生じ易い
所、形崩れし易い処で研削荷重(フロート圧)を小さく
でき、直線部で強くできる等、自在に可変できる。
【0064】このため、研削深さが均一にできるし、形
崩れ、規定寸法の従過がない。
崩れ、規定寸法の従過がない。
【0065】(2) 送りスピードに関係なく研削深さが
均一なる。きびしい寸法精度内に仕上げるこさができ
る。
均一なる。きびしい寸法精度内に仕上げるこさができ
る。
【0066】(3) ガラス板のセッティング(位置決
め)に狂いがあっても、摺れ残りの発生することがな
い。
め)に狂いがあっても、摺れ残りの発生することがな
い。
【0067】(4) 加工ホイール4がエアーフロート、
流体フロートであるため、振動吸収の効果もある。びり
の発生が少ない。
流体フロートであるため、振動吸収の効果もある。びり
の発生が少ない。
【図1】本発明の研削機械の一実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図2】本発明の研削機械の側面図である。
【図3】加工ヘッドの正面図である。
【図4】加工ヘッドの側面図である。
【図5】研削中における加工ヘッドの平面図である。
【図6】電−空変換器から流体アクチェーターへの接続
図である。
図である。
1 研削機械 2 ガラス板 3 加工ヘッド 4 加工ホイール 5 テーブル 6 吸盤 7 機台 8 Y軸スライド装置 9 Y軸サーボモータ 10 Y軸送りネジ装置 11 ヘッド台 12 軸受装置 13 X軸スライド装置 14 X軸サーボモータ 15 X軸送りネジ装置 16 回転軸 17 歯車装置 18 旋回軸サーボモーター 19 スピンドル装置 20 スライド装置 21 加工ヘッド本体 22 流体アクチェーター 23 モータースピンドル 24 直交スライド組合わせ 25A クロススライド 25B 切込み調整スライド 26 電−空変換器 27 電流変換器 28 数値制御装置
【手続補正書】
【提出日】平成3年11月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 ガラス板の研削機械
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】本発明は、ガラス板の研削機械に
関する。
関する。
【0001】本発明は、自動車ガラス、その他異形ガラ
ス等、隅部、角部を有するいろいろな形状のガラス板の
周縁を研削するに適する研削機械に適用し得る。
ス等、隅部、角部を有するいろいろな形状のガラス板の
周縁を研削するに適する研削機械に適用し得る。
【0002】もちろん、円形、四角形状のガラス板も簡
単、且つ精確に研削することができる。
単、且つ精確に研削することができる。
【0003】また、本発明は、数値制御装置(NC装
置)により、加工ホイールをガラス板の周縁を移動させ
ながら研削する研削機械にも適用し得る。
置)により、加工ホイールをガラス板の周縁を移動させ
ながら研削する研削機械にも適用し得る。
【0004】特に、本発明は、ガラス板を水平にセット
し、数値制御により加工ホイールをガラス板の周縁部の
外周面に対して所定の姿勢、例えば一定の角度を保ちつ
つ、ガラス板の周縁部に沿って移動させて円筒研削する
研削機械に適用し得る。
し、数値制御により加工ホイールをガラス板の周縁部の
外周面に対して所定の姿勢、例えば一定の角度を保ちつ
つ、ガラス板の周縁部に沿って移動させて円筒研削する
研削機械に適用し得る。
【0005】なお、上述のように数値制御により加工ホ
イールをガラス板の周縁部の外周面に対して一定の角度
を保ちながら、ガラス板の周縁部に沿って移動させて研
削する機械は、本出願人、坂東機工株式会社が世界に先
がけ、すでに開発しており、アメリカ・ヨーロッパ・日
本国内において稼動している。
イールをガラス板の周縁部の外周面に対して一定の角度
を保ちながら、ガラス板の周縁部に沿って移動させて研
削する機械は、本出願人、坂東機工株式会社が世界に先
がけ、すでに開発しており、アメリカ・ヨーロッパ・日
本国内において稼動している。
【0006】本発明は、このような数値制御による研削
機械の改良を意図したものである。
機械の改良を意図したものである。
【0007】このような本出願人が開発した数値制御に
よる研削機械においては、あるいは現在主に、自動車ガ
ラス用として使用されている研削機械(スイング動作を
するアームの先端に加工ヘッドが装置され、この加工ヘ
ッドに取り付けられた加工ホイールが水平方向の一の平
面内において旋回してガラス板に押し付けられて研削す
る研削機械)においては、加工ホイールを回転駆動する
加工スピンドル及び当該加工ホイールの夫々が固定的に
加工ヘッドに支持されている。
よる研削機械においては、あるいは現在主に、自動車ガ
ラス用として使用されている研削機械(スイング動作を
するアームの先端に加工ヘッドが装置され、この加工ヘ
ッドに取り付けられた加工ホイールが水平方向の一の平
面内において旋回してガラス板に押し付けられて研削す
る研削機械)においては、加工ホイールを回転駆動する
加工スピンドル及び当該加工ホイールの夫々が固定的に
加工ヘッドに支持されている。
【0008】また、研削加工に入る前の自動車ガラス等
の切断寸法誤差は、一般的に規定寸法に対して、± 0.5
mmにあり、研削取り代は約 0.5mmである。
の切断寸法誤差は、一般的に規定寸法に対して、± 0.5
mmにあり、研削取り代は約 0.5mmである。
【0009】このように研削取り代が小さいため、ガラ
ス板の位置決めセッティングに少しでも狂いがあると、
加工ホイールを精確な軌道に移動させても摺れ残りのあ
る所が生じる恐れがある。
ス板の位置決めセッティングに少しでも狂いがあると、
加工ホイールを精確な軌道に移動させても摺れ残りのあ
る所が生じる恐れがある。
【0010】そこで、本発明の目的は、上述のような欠
陥を除去したガラス板の研削機械を提供しようとするも
のである。
陥を除去したガラス板の研削機械を提供しようとするも
のである。
【0011】前記目的は、本発明によれば、研削すべき
ガラス板を固定するためのテーブルと、このテーブルに
対して第1の方向及び当該第1の方向と直交する第2の
方向の夫々に関して数値制御により相対移動すべく構成
されたヘッド台と、前記第1及び第2の方向と直交する
第3の方向に沿って配置された中心軸の回りで、数値制
御により旋回可能に前記ヘッド台に取付けられた加工ヘ
ッドと、この加工ヘッドを前記第1及び第2の方向を含
む一の平面内において一の直線方向に関して微調整し得
るように当該加工ヘッドに装着された微調整装置と、前
記一の直線方向に沿って移動し得るように前記微調整装
置に装着されたスライド装置と、前記ガラス板の周縁部
に於ける法線方向に前記スライド装置が移動し得る一の
直線方向を一致させるような前記加工ヘッドの旋回及び
前記第1及び第2の方向に関する前記テーブルに対する
ヘッド台の相対移動の夫々により、前記ガラス板の周縁
部を研削するための当該周縁部に沿った相対移動をすべ
く当該スライド装置に取付けられた加工ホイールと、前
記一の直線方向に沿って前記スライド装置を移動させる
ことにより前記加工ホイールを前記法線方向に沿って前
記ガラス板の周縁部気体弾性的に押圧支持させるべく当
該スライド装置に連結された気体アクチュエータとを有
してなるガラス板の研削機械によって達成される。
ガラス板を固定するためのテーブルと、このテーブルに
対して第1の方向及び当該第1の方向と直交する第2の
方向の夫々に関して数値制御により相対移動すべく構成
されたヘッド台と、前記第1及び第2の方向と直交する
第3の方向に沿って配置された中心軸の回りで、数値制
御により旋回可能に前記ヘッド台に取付けられた加工ヘ
ッドと、この加工ヘッドを前記第1及び第2の方向を含
む一の平面内において一の直線方向に関して微調整し得
るように当該加工ヘッドに装着された微調整装置と、前
記一の直線方向に沿って移動し得るように前記微調整装
置に装着されたスライド装置と、前記ガラス板の周縁部
に於ける法線方向に前記スライド装置が移動し得る一の
直線方向を一致させるような前記加工ヘッドの旋回及び
前記第1及び第2の方向に関する前記テーブルに対する
ヘッド台の相対移動の夫々により、前記ガラス板の周縁
部を研削するための当該周縁部に沿った相対移動をすべ
く当該スライド装置に取付けられた加工ホイールと、前
記一の直線方向に沿って前記スライド装置を移動させる
ことにより前記加工ホイールを前記法線方向に沿って前
記ガラス板の周縁部気体弾性的に押圧支持させるべく当
該スライド装置に連結された気体アクチュエータとを有
してなるガラス板の研削機械によって達成される。
【0012】即ち、本発明の研削機械は、数値制御によ
り、加工ホイールをガラス板の周縁部の外周面に対して
の所定の姿勢、即ち定角度に保ちつつ、当該ガラス板の
周縁部に沿って移動させて研削する研削機械であって、
加工ホイールを気体アクチュエータ、例えばエアーフロ
ート又は流体フロートによりガラス板の周縁部に対して
押し付けて押圧力を気体弾性的に付与しながら押圧支持
して、研削するように構成されている。
り、加工ホイールをガラス板の周縁部の外周面に対して
の所定の姿勢、即ち定角度に保ちつつ、当該ガラス板の
周縁部に沿って移動させて研削する研削機械であって、
加工ホイールを気体アクチュエータ、例えばエアーフロ
ート又は流体フロートによりガラス板の周縁部に対して
押し付けて押圧力を気体弾性的に付与しながら押圧支持
して、研削するように構成されている。
【0013】このように、加工ホイールは、ガラス板の
周縁部の外周面に対して、常に一定の姿勢を保っている
ことが要求されている。
周縁部の外周面に対して、常に一定の姿勢を保っている
ことが要求されている。
【0014】スイング動作をするアームの先に加工ヘッ
ドが装置され、加工ホイールが水平面内で旋回してガラ
ス板に押し付けられて研削するような前述の従来の研削
機械、あるいは、ガラス板の周縁部を単に移動するよう
な従来の数値制御研削機械では、加工ホイールでの研削
点が広い範囲で変化するため、加工ホイールのガラス板
への押し付け状態が定まらず、本発明のような、エアー
フロート式、流体フロート式の構造を適用できない。
ドが装置され、加工ホイールが水平面内で旋回してガラ
ス板に押し付けられて研削するような前述の従来の研削
機械、あるいは、ガラス板の周縁部を単に移動するよう
な従来の数値制御研削機械では、加工ホイールでの研削
点が広い範囲で変化するため、加工ホイールのガラス板
への押し付け状態が定まらず、本発明のような、エアー
フロート式、流体フロート式の構造を適用できない。
【0015】本発明のように、加工ホイールがガラス板
の周縁部の外周面に対して一定の姿勢を保っていると、
加工ホイールでの研削点が一箇所に定まり加工ホイール
を押し付ける方向が定まり、エアーフロート又は流体フ
ロートを適用することができる。
の周縁部の外周面に対して一定の姿勢を保っていると、
加工ホイールでの研削点が一箇所に定まり加工ホイール
を押し付ける方向が定まり、エアーフロート又は流体フ
ロートを適用することができる。
【0016】なお、上記加工ホイールは、普通にはダイ
ヤモンドホイールを用いる。
ヤモンドホイールを用いる。
【0017】以下、本発明を具体化した一実施例を図面
に基き説明する。
に基き説明する。
【0018】1は数値制御装置の数値指令によって制御
されるガラス板の研削機械である。
されるガラス板の研削機械である。
【0019】本実施例で示すこの研削機械1は、ガラス
板2を一方の方向(第1図における紙面に垂直な方向)
に沿って直線運動(Y軸運動)を行なわせ、加工ヘッド
3をこの一方の方向と直交する他方の方向(第1図にお
ける左右方向)に沿って直線運動(X軸運動)を行なわ
せて加工ヘッド3にスピンドル装置19を介して装着され
た加工ホイール4をガラス板の周縁部に沿って移動させ
ながら、さらに加工ヘッド3を前記一方及び他方の方向
の夫々に対して直交する方向、即ちガラス板2の面に対
する垂直方向に配置された中心軸としての回転軸16のま
わりで旋回運動(旋回軸運動)させて、加工ホイール4
をガラス板2の周縁部の外周面に対して所定の姿勢、例
えば定角度に保ちつつ研削を行なうように構成されてい
る。
板2を一方の方向(第1図における紙面に垂直な方向)
に沿って直線運動(Y軸運動)を行なわせ、加工ヘッド
3をこの一方の方向と直交する他方の方向(第1図にお
ける左右方向)に沿って直線運動(X軸運動)を行なわ
せて加工ヘッド3にスピンドル装置19を介して装着され
た加工ホイール4をガラス板の周縁部に沿って移動させ
ながら、さらに加工ヘッド3を前記一方及び他方の方向
の夫々に対して直交する方向、即ちガラス板2の面に対
する垂直方向に配置された中心軸としての回転軸16のま
わりで旋回運動(旋回軸運動)させて、加工ホイール4
をガラス板2の周縁部の外周面に対して所定の姿勢、例
えば定角度に保ちつつ研削を行なうように構成されてい
る。
【0020】ガラス板2を固定して一方の方向に沿った
直線運動を行なうテーブル5は、ガラス板2をガラス吸
盤6を介して水平に固定させる。
直線運動を行なうテーブル5は、ガラス板2をガラス吸
盤6を介して水平に固定させる。
【0021】このテーブル5は、機台7に装置されたY
軸スライド装置8により支持されており、このスライド
装置8により前記Y軸方向に直動する。
軸スライド装置8により支持されており、このスライド
装置8により前記Y軸方向に直動する。
【0022】テーブル5は、Y軸サーボモータ9に接続
されたY軸送りネジ装置10によって数値制御により駆動
される。
されたY軸送りネジ装置10によって数値制御により駆動
される。
【0023】11は、ヘッド台である。このヘッド台11
は、機台7によってテーブル5の上方に装置されてお
り、このテーブル5の直線運動の方向と直交する他方の
方向に沿って直線運動を行なう。
は、機台7によってテーブル5の上方に装置されてお
り、このテーブル5の直線運動の方向と直交する他方の
方向に沿って直線運動を行なう。
【0024】このヘッド台11に加工ヘッド3が軸受装置
12を介して装置されている。
12を介して装置されている。
【0025】このヘッド台11もまた機台7に装置された
X軸スライド装置13に取付けられており、このX軸スラ
イド装置13上をX軸方向に直線運動する。
X軸スライド装置13に取付けられており、このX軸スラ
イド装置13上をX軸方向に直線運動する。
【0026】ヘッド台11もまた、X軸サーボモータ14に
接続されたX軸送りネジ装置15によって数値制御により
駆動される。
接続されたX軸送りネジ装置15によって数値制御により
駆動される。
【0027】ヘッド台11に装置された軸受装置12は、前
述のX軸方向及びY軸方向の夫々に対して直交する第1
図における上下方向に沿って組込まれた回転軸16を備え
ており、この回転軸16の下部に加工ヘッド3が懸吊的に
装置され、上部において、歯車装置17を介して、旋回軸
サーボモータ18に連結されている。
述のX軸方向及びY軸方向の夫々に対して直交する第1
図における上下方向に沿って組込まれた回転軸16を備え
ており、この回転軸16の下部に加工ヘッド3が懸吊的に
装置され、上部において、歯車装置17を介して、旋回軸
サーボモータ18に連結されている。
【0028】この旋回軸サーボモータ18の駆動によって
回転軸16と共に加工ヘッド3が水平面内において回動す
るように構成されている。
回転軸16と共に加工ヘッド3が水平面内において回動す
るように構成されている。
【0029】旋回軸サーボモータ18は、Y軸サーボモー
タ9及びX軸サーボモータ14の夫々により駆動装置を構
成している。
タ9及びX軸サーボモータ14の夫々により駆動装置を構
成している。
【0030】なお、この水平回動は、回転軸16をテーブ
ル5上のガラス板2の面に垂直方向(鉛直)にセットす
ることにより行なわせている。
ル5上のガラス板2の面に垂直方向(鉛直)にセットす
ることにより行なわせている。
【0031】ところで、上記加工ヘッド3は主に、加工
ホイール4を備えたスピンドル装置19と、このスピンド
ル装置19が取付けられたスライド装置20と、このスライ
ド装置20を取付けた加工ヘッド本体21とを備えており、
この加工ヘッド本体21には、スピンドル装置19に装着さ
れた加工ホイール4を進退させる気体アクチュエータと
しての流体アクチェータ22が装着されている。
ホイール4を備えたスピンドル装置19と、このスピンド
ル装置19が取付けられたスライド装置20と、このスライ
ド装置20を取付けた加工ヘッド本体21とを備えており、
この加工ヘッド本体21には、スピンドル装置19に装着さ
れた加工ホイール4を進退させる気体アクチュエータと
しての流体アクチェータ22が装着されている。
【0032】スライド装置20は、前記X軸方向及びY軸
方向の夫々を含む一の平面内において一の直線方向に沿
って移動し得るように加工ヘッド本体21に装着されてい
る。
方向の夫々を含む一の平面内において一の直線方向に沿
って移動し得るように加工ヘッド本体21に装着されてい
る。
【0033】なお、加工ヘッド3は、加工ホイール4が
ガラス板2の周縁部を研削するように装置されており、
流体アクチェータ22は、この加工ホイール4及びスピン
ドル装置19をガラス板2の周縁部の外周面に向って一の
直線方向に突出させ、ガラス板2の外周面に加工ホイー
ル4を気体による弾性力を伴って押し付けるように構成
されている。
ガラス板2の周縁部を研削するように装置されており、
流体アクチェータ22は、この加工ホイール4及びスピン
ドル装置19をガラス板2の周縁部の外周面に向って一の
直線方向に突出させ、ガラス板2の外周面に加工ホイー
ル4を気体による弾性力を伴って押し付けるように構成
されている。
【0034】従って、加工ホイール4は、回転中心と研
削点とを結ぶ線がガラス板2の外周面の法線方向に一致
するように旋回されながら当該外周面に押圧支持され
る。
削点とを結ぶ線がガラス板2の外周面の法線方向に一致
するように旋回されながら当該外周面に押圧支持され
る。
【0035】なお、スピンドル装置19はスピンドルの働
きと、このスピンドルを駆動するモータの働きを同時に
備えたモータスピンドル23を使用している。
きと、このスピンドルを駆動するモータの働きを同時に
備えたモータスピンドル23を使用している。
【0036】また、スライド装置20としては流体アクチ
ェータ22の軽い荷重でも動くようにボールスライドベア
リングを使用している。
ェータ22の軽い荷重でも動くようにボールスライドベア
リングを使用している。
【0037】また、流体アクチェータ22は、気体を用い
たエアーシリンダ、特に低摩擦で動作し得るエアーシリ
ンダ(藤倉ゴム工業株式会社製のベロフラムシリンダ)
を使用するのが好ましい。
たエアーシリンダ、特に低摩擦で動作し得るエアーシリ
ンダ(藤倉ゴム工業株式会社製のベロフラムシリンダ)
を使用するのが好ましい。
【0038】加工ヘッド3は、加工ヘッド本体21におい
て軸受装置12の回転軸16に固定されている。
て軸受装置12の回転軸16に固定されている。
【0039】さらに、加工ヘッド本体21は、加工ホイー
ル4及びスピンドル装置19をガラス板2に対して位置移
動の調整を行なうため、相互に直交する2方向にスライ
ド可能な微調整装置としての直交スライド組合せ体24が
装着されている。
ル4及びスピンドル装置19をガラス板2に対して位置移
動の調整を行なうため、相互に直交する2方向にスライ
ド可能な微調整装置としての直交スライド組合せ体24が
装着されている。
【0040】直交スライド組合せ体24の一方はクロスス
ライド25Aであり、他方は切込み調整スライド25Bであ
って、この切込み調整スライド25Bに、スライド装置20
及び流体アクチェータ22が装着されている。
ライド25Aであり、他方は切込み調整スライド25Bであ
って、この切込み調整スライド25Bに、スライド装置20
及び流体アクチェータ22が装着されている。
【0041】クロススライド25Aの上部が上記回転軸16
に固定されている。
に固定されている。
【0042】第1図において、26は電−空変換器であ
る。この電−空変換器26は、入力電流に比例して出力の
空気圧力が変化するように構成された装置である。
る。この電−空変換器26は、入力電流に比例して出力の
空気圧力が変化するように構成された装置である。
【0043】この実施例では、この電−空変換器26は、
焼結合金株式会社製の「電−空変換器IT 600シリー
ズ」または日本レギュレーター株式会社製の「電−空変
換器EN30」を使用している。
焼結合金株式会社製の「電−空変換器IT 600シリー
ズ」または日本レギュレーター株式会社製の「電−空変
換器EN30」を使用している。
【0044】この日本レギュレーター社製「電−空変換
器EN30」によると、内部には電気信号を空気圧信号に
変換する機構と、必要な圧力を確保するボリユームブー
スタとが内蔵され、電気信号を空気圧信号に変換する機
構は、磁界中を自由に動くことができるムービングコイ
ルと、ノズル及びフラッパとで構成されている。
器EN30」によると、内部には電気信号を空気圧信号に
変換する機構と、必要な圧力を確保するボリユームブー
スタとが内蔵され、電気信号を空気圧信号に変換する機
構は、磁界中を自由に動くことができるムービングコイ
ルと、ノズル及びフラッパとで構成されている。
【0045】いま、ムービングコイルに電流が流れる
と、それに比例した力が発生し、ノズルとフラッパの間
隔を狭めノズル背圧が上昇する。
と、それに比例した力が発生し、ノズルとフラッパの間
隔を狭めノズル背圧が上昇する。
【0046】ノズル背圧の受圧力と、ムービングコイル
の推力とは、ある変位点で平衡する。すなわち、電気信
号に比例したノズル背圧となる。
の推力とは、ある変位点で平衡する。すなわち、電気信
号に比例したノズル背圧となる。
【0047】このノズル背圧をパイロット圧として圧力
の増幅を行ない出力を得るように構成されている。
の増幅を行ない出力を得るように構成されている。
【0048】第6図に示すように、電−空変換器26は当
該電−空変換器26に元空気圧を供給し、この電−空変換
器26により制御された2次空気圧を上記流体アクチェー
タ22に伝送し、流体アクチェータ22の押圧力を制御変化
させるように構成している。この電−空変換器26に入力
する信号電流は、電流変換器27により発注され、伝送さ
せる。
該電−空変換器26に元空気圧を供給し、この電−空変換
器26により制御された2次空気圧を上記流体アクチェー
タ22に伝送し、流体アクチェータ22の押圧力を制御変化
させるように構成している。この電−空変換器26に入力
する信号電流は、電流変換器27により発注され、伝送さ
せる。
【0049】この電流変換器27は、研削機械本体を制御
する数値制御装置28の補助機能部へインターフェース
し、複数の補助機能信号を受けて、複数段階の入力電流
を発生するように構成されている。
する数値制御装置28の補助機能部へインターフェース
し、複数の補助機能信号を受けて、複数段階の入力電流
を発生するように構成されている。
【0050】この電流変換器27は、一般的には可変抵抗
方式、D/A変換方式等による。
方式、D/A変換方式等による。
【0051】なお、一般的には、流体アクチェータ22と
してエアーシリンダを使用している。
してエアーシリンダを使用している。
【0052】また、別の例として、上記電−空変換器26
を数値制御装置26へ接続せず、別の制御装置としてコン
トローラ、調節計、演算アンプ等に接続して別に動作さ
せてもよい。
を数値制御装置26へ接続せず、別の制御装置としてコン
トローラ、調節計、演算アンプ等に接続して別に動作さ
せてもよい。
【0053】本発明によるガラス板の研削機械における
研削動作を以下に述べる。
研削動作を以下に述べる。
【0054】テーブル5上に固定されたガラス板2は、
テーブル5と一体となって、加工ヘッド3に対して数値
制御された相互に直交する2方向に関する相対的な直動
運動を行なって、加工ホイール4をガラス板2の周縁部
に沿って移動させながら、同時に加工ヘッド3に数値制
御による旋回、即ち水平回動を行なわせる。
テーブル5と一体となって、加工ヘッド3に対して数値
制御された相互に直交する2方向に関する相対的な直動
運動を行なって、加工ホイール4をガラス板2の周縁部
に沿って移動させながら、同時に加工ヘッド3に数値制
御による旋回、即ち水平回動を行なわせる。
【0055】加工ホイール4はガラス板2の周縁部の外
周面に対して一定の姿勢、例えば定角度(外周面の法線
上に加工ホイール4の旋中心と研削点とを結ぶ線がある
ように)を保ちつつ、この状態で、加工ヘッド3の流体
アクチェータ22によりスピンドル装置19に装着された加
工ホイール4を前記法線方向に沿ってガラス板2の外周
面へ押し付けており、かつ電−空変換器26が数値制御装
置28から信号により、流体アクチェータ22に供給する空
気圧力を変化させて、加工ホイール4のガラス板の外周
面への押し付け力を変化させながら研削するのである。
周面に対して一定の姿勢、例えば定角度(外周面の法線
上に加工ホイール4の旋中心と研削点とを結ぶ線がある
ように)を保ちつつ、この状態で、加工ヘッド3の流体
アクチェータ22によりスピンドル装置19に装着された加
工ホイール4を前記法線方向に沿ってガラス板2の外周
面へ押し付けており、かつ電−空変換器26が数値制御装
置28から信号により、流体アクチェータ22に供給する空
気圧力を変化させて、加工ホイール4のガラス板の外周
面への押し付け力を変化させながら研削するのである。
【0056】空気圧の変化は、例えば加工ホイール4が
ガラス板の中央直線分は強く、角部で弱くなるように変
化させながら研削していく。
ガラス板の中央直線分は強く、角部で弱くなるように変
化させながら研削していく。
【0057】極端に小さいアールに突出した角度では、
普通には加工ホイールの送り速度は落すが、これと同時
に上記流体圧を弱くする。
普通には加工ホイールの送り速度は落すが、これと同時
に上記流体圧を弱くする。
【0058】つまり、加工ホイール4の切込み過きが生
じ、形崩れ、規定寸法の従過が生じ易い所で流体圧を弱
くして押圧加重(研削加重)を弱くするのである。
じ、形崩れ、規定寸法の従過が生じ易い所で流体圧を弱
くして押圧加重(研削加重)を弱くするのである。
【0059】空気圧の変化は、本実施例では流体アクチ
ェータの径が40mmで 0.3kg/cm2 〜1.5kg/cm2 であ
る。
ェータの径が40mmで 0.3kg/cm2 〜1.5kg/cm2 であ
る。
【0060】上記のようになる本実施例によれば、 (1) スピンドル装置19に装着された加工ホイール4が
流体アクチェータ22によりガラス板2へ押し付けられ、
かつ電−空変換器26により空気圧が自動的に変化される
ように構成されているため、角部のアール部等切込み過
ぎが生じ易い所、形崩れし易い処で研削荷重(フロート
圧)を小さくでき、直線部で強くできる等、自在に可変
できる。
流体アクチェータ22によりガラス板2へ押し付けられ、
かつ電−空変換器26により空気圧が自動的に変化される
ように構成されているため、角部のアール部等切込み過
ぎが生じ易い所、形崩れし易い処で研削荷重(フロート
圧)を小さくでき、直線部で強くできる等、自在に可変
できる。
【0061】このため、研削深さが均一にできるし、形
崩れ、規定寸法の従過がない。
崩れ、規定寸法の従過がない。
【0062】(2) 送りスピードに関係なく研削深さが
均一なる。高い寸法精度内に仕上げるこさができる。
均一なる。高い寸法精度内に仕上げるこさができる。
【0063】(3) ガラス板のセッティング(位置決
め)に狂いがあっても、摺れ残りの発生を防止できる。
め)に狂いがあっても、摺れ残りの発生を防止できる。
【0064】(4) 加工ホイール4がエアーフロート、
流体フロートであるため、振動吸収の効果もあり、びび
りの発生が少ない。
流体フロートであるため、振動吸収の効果もあり、びび
りの発生が少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の研削機械の一実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図2】本発明の研削機械の側面図である。
【図3】加工ヘッドの正面図である。
【図4】加工ヘッドの側面図である。
【図5】研削中における加工ヘッドの平面図である。
【図6】電−空変換器から流体アクチェーターへの接続
図である。
図である。
【符号の説明】 1 研削機械 2 ガラス板 3 加工ヘッド 4 加工ホイール 5 テーブル 6 吸盤 7 機台 8 Y軸スライド装置 9 Y軸サーボモータ 10 Y軸送りネジ装置 11 ヘッド台 12 軸受装置 13 X軸スライド装置 14 X軸サーボモータ 15 X軸送りネジ装置 16 回転軸 17 歯車装置 18 旋回軸サーボモータ 19 スピンドル装置 20 スライド装置 21 加工ヘッド本体 22 流体アクチェータ 23 モータスピンドル 24 直交スライド組合わせ体 25A クロススライド 25B 切込み調整スライド 26 電−空変換器 27 電流変換器 28 数値制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 ガラス板の周端面の研削を行なうための
加工ホイールを数値制御により当該周端面に沿って相対
移動させながら当該周端面を研削する段階と、この研削
中に前記加工ホイールの当該周端面に付与する押圧力を
一定に制御する段階とを有してなるガラス板の研削方
法。 - 【請求項2】 研削すべきガラス板を固定するためのテ
ーブルと、このテーブルに対して第1の方向及び当該第
1の方向と直交する第2の方向夫々に関して、数値制御
により相対移動すべく構成されたヘッド台と、前記第1
及び第2の方向と直交する第3の方向に沿って配置され
た中心軸の回りで、数値制御により回転すべく前記ヘッ
ド台に取付けられた加工ヘッドと、この加工ヘッドの前
記回転及び前記第1及び第2の方向に関する前記テーブ
ルに対するヘッド台の相対移動夫々により前記ガラス板
の周端面を研削するために当該周端面に沿って相対移動
すべく当該加工ヘッドに取付けられた加工ホイールと、
この加工ホイールの前記ガラス板の周端面に付与する押
圧力を一定に制御すべく当該加工ホイールに連結された
流体アクチュエータを有してなるガラス板の研削機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29787791A JPH05318300A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | ガラス板の研削機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29787791A JPH05318300A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | ガラス板の研削機械 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25666187A Division JPS63260749A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | ガラス板の研削方法及び研削機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05318300A true JPH05318300A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=17852277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29787791A Pending JPH05318300A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | ガラス板の研削機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05318300A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5097993A (ja) * | 1973-12-28 | 1975-08-04 | ||
| JPS5148311A (ja) * | 1974-10-23 | 1976-04-26 | Hitachi Ltd | Jikihetsudonokeiseihoho |
| JPS55112702A (en) * | 1979-02-26 | 1980-08-30 | Bandou Kiko Kk | Grinding process and chamfering machine for plate glass by numerical control |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP29787791A patent/JPH05318300A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5097993A (ja) * | 1973-12-28 | 1975-08-04 | ||
| JPS5148311A (ja) * | 1974-10-23 | 1976-04-26 | Hitachi Ltd | Jikihetsudonokeiseihoho |
| JPS55112702A (en) * | 1979-02-26 | 1980-08-30 | Bandou Kiko Kk | Grinding process and chamfering machine for plate glass by numerical control |
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