JPH05319599A - 板状部材分離移送装置 - Google Patents
板状部材分離移送装置Info
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- JPH05319599A JPH05319599A JP14621692A JP14621692A JPH05319599A JP H05319599 A JPH05319599 A JP H05319599A JP 14621692 A JP14621692 A JP 14621692A JP 14621692 A JP14621692 A JP 14621692A JP H05319599 A JPH05319599 A JP H05319599A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 積重状態の板状部材の側方位置にて上下動作
可能に配設された支持部材と、該支持部材に配設され、
支持部材の下降時において最上層の板状部材を検出可能
な検出部材と、該支持部材に配設され、次層の板状部材
を係留可能な係留部材とからなる。 【効果】 係留部材の係留作用により板状部材を一枚ず
つ確実に分離して移送することができ、この係留部材は
最上層の板状部材を検出可能な検出部材が設けられた支
持部材に配設されているため、板状部材の分離移送が順
次行われ、これに伴って最上層の板状部材の高さレベル
が順次異なっても係留部材はその次層の板状部材を確実
に係留することができる。
可能に配設された支持部材と、該支持部材に配設され、
支持部材の下降時において最上層の板状部材を検出可能
な検出部材と、該支持部材に配設され、次層の板状部材
を係留可能な係留部材とからなる。 【効果】 係留部材の係留作用により板状部材を一枚ず
つ確実に分離して移送することができ、この係留部材は
最上層の板状部材を検出可能な検出部材が設けられた支
持部材に配設されているため、板状部材の分離移送が順
次行われ、これに伴って最上層の板状部材の高さレベル
が順次異なっても係留部材はその次層の板状部材を確実
に係留することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばプレス機械のブラ
ンク材の分離移送に用いられる板状部材分離移送装置に
関するものである。
ンク材の分離移送に用いられる板状部材分離移送装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の板状部材分離装置として
は、収納枠内に複数枚の板状部材を積重ね状態に載置
し、この板状部材の上方に上下動作可能な負圧吸引作用
を営む吸着部材を配設し、吸着部材を下降させて最上層
の板状部材を吸着し、この吸着状態で吸着部材を上昇さ
せて最上層の板状部材を次層の板状部材から分離し、分
離された一枚の板状部材を吸着部材により他の位置へ移
送するように構成したものが知られている。
は、収納枠内に複数枚の板状部材を積重ね状態に載置
し、この板状部材の上方に上下動作可能な負圧吸引作用
を営む吸着部材を配設し、吸着部材を下降させて最上層
の板状部材を吸着し、この吸着状態で吸着部材を上昇さ
せて最上層の板状部材を次層の板状部材から分離し、分
離された一枚の板状部材を吸着部材により他の位置へ移
送するように構成したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、上記分離動作時において、最上層の板状部
材が上昇移送されるとき、次層の板状部材がこの最上層
の板状部材に密着したまま連ねて持ち上がることがあ
り、それだけ確実に一枚ずつ分離することができないこ
とがあるという不都合を有している。
構造の場合、上記分離動作時において、最上層の板状部
材が上昇移送されるとき、次層の板状部材がこの最上層
の板状部材に密着したまま連ねて持ち上がることがあ
り、それだけ確実に一枚ずつ分離することができないこ
とがあるという不都合を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不都
合を解決することを目的とするもので、その要旨は、積
重状態の板状部材の上方に少なくとも上下動作可能な吸
着部材を配設し、該吸着部材により最上層の板状部材を
吸着し、該吸着状態で吸着部材を上昇させて一枚ずつ上
方に分離して移送するものであって、上記積重状態の板
状部材の側方位置にて上下動作可能に配設された支持部
材と、該支持部材に配設され、支持部材の下降時におい
て最上層の板状部材を検出可能な検出部材と、該支持部
材に配設され、次層の板状部材を係留可能な係留部材と
を備えて構成したことを特徴とする板状部材分離移送装
置にある。
合を解決することを目的とするもので、その要旨は、積
重状態の板状部材の上方に少なくとも上下動作可能な吸
着部材を配設し、該吸着部材により最上層の板状部材を
吸着し、該吸着状態で吸着部材を上昇させて一枚ずつ上
方に分離して移送するものであって、上記積重状態の板
状部材の側方位置にて上下動作可能に配設された支持部
材と、該支持部材に配設され、支持部材の下降時におい
て最上層の板状部材を検出可能な検出部材と、該支持部
材に配設され、次層の板状部材を係留可能な係留部材と
を備えて構成したことを特徴とする板状部材分離移送装
置にある。
【0005】
【作用】支持部材の下降時において検出部材は最上層の
板状部材を検出し、支持部材に配設された係留部材は次
層の板状部材を係留し、この係留状態で吸着部材は最上
層の板状部材を吸着し、吸着部材の上昇によりこの板状
部材は分離して移送されることになる。
板状部材を検出し、支持部材に配設された係留部材は次
層の板状部材を係留し、この係留状態で吸着部材は最上
層の板状部材を吸着し、吸着部材の上昇によりこの板状
部材は分離して移送されることになる。
【0006】
【実施例】図1乃至図10はプレス機械に送られて絞り
加工されるブランク材の表裏面に潤滑剤を塗布する潤滑
剤塗布装置に本発明を適用した実施例を示し、1は機台
であって、機台1の下部に搬送台2が前後移動自在に配
設され、機台1の上部に上下一対の塗布ローラ3が配設
され、塗布ローラ3の前後位置に搬送コンベヤ4が配設
され、搬送台2上に積重状態の板状部材Wを前中後列位
置に三組載置し、この搬送台2の上方に上下及び前後移
動自在な図示省略の移送部材を配設し、移送部材に負圧
吸引作用を営む吸着部材5を配設し、この吸着部材5を
下降させて最上層の板状部材Wを吸着し、この吸着状態
で吸着部材5を上昇させて最上層の一枚の板状部材Wを
上方に分離し、上昇限で吸着部材5を前進させて搬送コ
ンベヤ4上まで板状部材を移送し、搬送コンベヤ4によ
り板状部材Wを搬送し、塗布ローラ3により板状部材W
であるブランク材の表裏面に潤滑剤を塗布し、順次、吸
着部材5により搬送コンベヤ4上に板状部材Wを一枚ず
つ移送し、搬送台2上の前列の積重状態の板状部材Wが
全て無くなると搬送台2は前進し、今度は中位置の積重
状態の板状部材Wが吸着部材5により順次分離移送され
るように構成したものである。
加工されるブランク材の表裏面に潤滑剤を塗布する潤滑
剤塗布装置に本発明を適用した実施例を示し、1は機台
であって、機台1の下部に搬送台2が前後移動自在に配
設され、機台1の上部に上下一対の塗布ローラ3が配設
され、塗布ローラ3の前後位置に搬送コンベヤ4が配設
され、搬送台2上に積重状態の板状部材Wを前中後列位
置に三組載置し、この搬送台2の上方に上下及び前後移
動自在な図示省略の移送部材を配設し、移送部材に負圧
吸引作用を営む吸着部材5を配設し、この吸着部材5を
下降させて最上層の板状部材Wを吸着し、この吸着状態
で吸着部材5を上昇させて最上層の一枚の板状部材Wを
上方に分離し、上昇限で吸着部材5を前進させて搬送コ
ンベヤ4上まで板状部材を移送し、搬送コンベヤ4によ
り板状部材Wを搬送し、塗布ローラ3により板状部材W
であるブランク材の表裏面に潤滑剤を塗布し、順次、吸
着部材5により搬送コンベヤ4上に板状部材Wを一枚ず
つ移送し、搬送台2上の前列の積重状態の板状部材Wが
全て無くなると搬送台2は前進し、今度は中位置の積重
状態の板状部材Wが吸着部材5により順次分離移送され
るように構成したものである。
【0007】6は支持部材であって、図1の如く上記機
台1の上記積重状態の板状部材Wの両側側方位置に配設
され、この左右の支持部材6及びそれらの構成部材は同
一若しくは左右対称な部材からなるため、図1における
右側の支持部材6を説明すると、この場合機台1に板状
部材Wの側面に向けて支持ローラ7により前後調節固定
自在な取付板8を配設し、この取付板8に上下動板9を
軸受部材9aにより上下動自在に設け、取付板8に上下
方向にラック板10を取付け、上下動板8に保持板11
を取付け、保持板11に上下動用モータ12を取付ける
ととともに保持板11にピニオン軸13を軸受し、ピニ
オン軸13にラック板10に歯合するピニオン14を取
付け、保持板11上に支持部材6を板状部材W搬送方向
の前後に移動調節固定自在に設け、上下動用モータ12
によりピニオン軸13を正逆回転させ、ラック板10と
ピニオン14との作用で上下動板9に取り付けられた支
持部材6を上下動可能に構成している。
台1の上記積重状態の板状部材Wの両側側方位置に配設
され、この左右の支持部材6及びそれらの構成部材は同
一若しくは左右対称な部材からなるため、図1における
右側の支持部材6を説明すると、この場合機台1に板状
部材Wの側面に向けて支持ローラ7により前後調節固定
自在な取付板8を配設し、この取付板8に上下動板9を
軸受部材9aにより上下動自在に設け、取付板8に上下
方向にラック板10を取付け、上下動板8に保持板11
を取付け、保持板11に上下動用モータ12を取付ける
ととともに保持板11にピニオン軸13を軸受し、ピニ
オン軸13にラック板10に歯合するピニオン14を取
付け、保持板11上に支持部材6を板状部材W搬送方向
の前後に移動調節固定自在に設け、上下動用モータ12
によりピニオン軸13を正逆回転させ、ラック板10と
ピニオン14との作用で上下動板9に取り付けられた支
持部材6を上下動可能に構成している。
【0008】15は検出部材であって、この場合支持部
材6に連結板16を取付け、連結板16にホルダ17を
ボルト18により取付け、ホルダ17に二個に上ガイド
軸19を摺動自在に配設し、上ガイド軸19に取付座2
0をボルト21により取付け、ホルダ18に退避用シリ
ンダ22を取付け、退避用シリンダ22のロッドに取付
座20を連結し、取付座20に検出部材15を取付け、
検出部材15の下面に検出ローラ23aを臨ませて検出
スイッチ23を取付座20に取付けて構成している。
材6に連結板16を取付け、連結板16にホルダ17を
ボルト18により取付け、ホルダ17に二個に上ガイド
軸19を摺動自在に配設し、上ガイド軸19に取付座2
0をボルト21により取付け、ホルダ18に退避用シリ
ンダ22を取付け、退避用シリンダ22のロッドに取付
座20を連結し、取付座20に検出部材15を取付け、
検出部材15の下面に検出ローラ23aを臨ませて検出
スイッチ23を取付座20に取付けて構成している。
【0009】24は係留部材であって、この場合上記支
持部材6に連なるホルダ17に二個の下ガイド軸25を
摺動自在に配設し、下ガイド軸25にボルト26により
台座27を取付け、ホルダ17の下面に係留用シリンダ
28を取付け、係留用シリンダ28のロッドをボルト2
9により台座27に連結し、台座27に係留部材24を
上下調節及びボルト30により固定可能に取り付け、係
留部材24の先端部に係留用辺縁部24a及び位置規正
用面部24bを形成し、係留部材24を上下調節して係
留用辺縁部24a上面と検出部材15の下面との間隔S
を板状部材Wの板厚Tに合わせるように構成している。
持部材6に連なるホルダ17に二個の下ガイド軸25を
摺動自在に配設し、下ガイド軸25にボルト26により
台座27を取付け、ホルダ17の下面に係留用シリンダ
28を取付け、係留用シリンダ28のロッドをボルト2
9により台座27に連結し、台座27に係留部材24を
上下調節及びボルト30により固定可能に取り付け、係
留部材24の先端部に係留用辺縁部24a及び位置規正
用面部24bを形成し、係留部材24を上下調節して係
留用辺縁部24a上面と検出部材15の下面との間隔S
を板状部材Wの板厚Tに合わせるように構成している。
【0010】この実施例は上記構成であるから、先ず板
状部材Wの幅に応じて取付板8を板状部材Wの側面に向
けて前後調節固定するとともに支持部材6を板状部材W
搬送方向の前後に移動調節固定し、運転を開始すると、
退避用シリンダ22により検出部材15は図6の状態か
ら図9の如く突出前進し、この状態で上下動用モータ1
2によりピニオン軸13が回転してラック板10とピニ
オン14との作用で上下動板8は下降し、上下動板8に
取り付けられた支持部材6も下降することになる。
状部材Wの幅に応じて取付板8を板状部材Wの側面に向
けて前後調節固定するとともに支持部材6を板状部材W
搬送方向の前後に移動調節固定し、運転を開始すると、
退避用シリンダ22により検出部材15は図6の状態か
ら図9の如く突出前進し、この状態で上下動用モータ1
2によりピニオン軸13が回転してラック板10とピニ
オン14との作用で上下動板8は下降し、上下動板8に
取り付けられた支持部材6も下降することになる。
【0011】この下降途中において、上記検出部材15
は図9の如く、積重状態の最上層の板状部材Wの側部側
上面に当接し、この当接時に検出スイッチ23の検出ロ
ーラ23aも板状部材Wの上面に当接し、検出スイッチ
23は検出信号を上下動用モータ12に送り、この検出
信号により上下動用モータ23は回転を停止し、支持部
材6は下降を停止することになる。
は図9の如く、積重状態の最上層の板状部材Wの側部側
上面に当接し、この当接時に検出スイッチ23の検出ロ
ーラ23aも板状部材Wの上面に当接し、検出スイッチ
23は検出信号を上下動用モータ12に送り、この検出
信号により上下動用モータ23は回転を停止し、支持部
材6は下降を停止することになる。
【0012】この停止状態で係留用シリンダ28が図6
から図9の如く突出前進し、係留部材24の先端部の係
留用辺縁部24aは最上層の板状部材Wと次層の板状部
材Wとの間に突出し、この場合位置規正用面部24bは
搬送方向に曲がっている板状部材Wを位置規正すること
になる。
から図9の如く突出前進し、係留部材24の先端部の係
留用辺縁部24aは最上層の板状部材Wと次層の板状部
材Wとの間に突出し、この場合位置規正用面部24bは
搬送方向に曲がっている板状部材Wを位置規正すること
になる。
【0013】この係留部材24が突出した状態で退避用
シリンダ22により検出部材15は図9の状態から図1
0の如く退避後退し、この図10の時点で吸着部材5は
最上層の板状部材Wの上面に吸着し、吸着したまま吸着
部材5は上昇し、この際に次層の板状部材Wは係留部材
24により係留されているため、連れ上がりが防止さ
れ、最上層の板状部材Wのみが分離され、移送されるこ
とになる。
シリンダ22により検出部材15は図9の状態から図1
0の如く退避後退し、この図10の時点で吸着部材5は
最上層の板状部材Wの上面に吸着し、吸着したまま吸着
部材5は上昇し、この際に次層の板状部材Wは係留部材
24により係留されているため、連れ上がりが防止さ
れ、最上層の板状部材Wのみが分離され、移送されるこ
とになる。
【0014】その後、係留部材24は後退し、図6の状
態で上下動用モータ12は逆回転して支持部材6は上昇
し、上昇限で停止することになり、この繰り返しにより
板状部材Wは順次分離移送されることになる。
態で上下動用モータ12は逆回転して支持部材6は上昇
し、上昇限で停止することになり、この繰り返しにより
板状部材Wは順次分離移送されることになる。
【0015】このように支持部材6の下降途中において
検出部材15は最上層の板状部材Wを検出し、支持部材
6に配設された係留部材24は次層の板状部材Wを係留
し、この係留状態で吸着部材5は最上層の板状部材Wを
吸着し、吸着部材5の上昇によりこの板状部材は分離し
て移送されることになるから、係留部材24の係留作用
により板状部材Wを一枚ずつ確実に分離して移送するこ
とができ、この係留部材24は最上層の板状部材Wを検
出可能な検出部材15が設けられた支持部材6に配設さ
れているため、板状部材Wの分離移送が順次行われ、こ
れに伴って最上層の板状部材Wの高さレベルが順次異な
っても係留部材24はその次層の板状部材Wを確実に係
留することができる。
検出部材15は最上層の板状部材Wを検出し、支持部材
6に配設された係留部材24は次層の板状部材Wを係留
し、この係留状態で吸着部材5は最上層の板状部材Wを
吸着し、吸着部材5の上昇によりこの板状部材は分離し
て移送されることになるから、係留部材24の係留作用
により板状部材Wを一枚ずつ確実に分離して移送するこ
とができ、この係留部材24は最上層の板状部材Wを検
出可能な検出部材15が設けられた支持部材6に配設さ
れているため、板状部材Wの分離移送が順次行われ、こ
れに伴って最上層の板状部材Wの高さレベルが順次異な
っても係留部材24はその次層の板状部材Wを確実に係
留することができる。
【0016】尚、本発明は上記実施例に限られるもので
はなく、支持部材6、検出部材15、係留部材24の構
造は適宜変更して設計される。
はなく、支持部材6、検出部材15、係留部材24の構
造は適宜変更して設計される。
【0017】例えば上記実施例の取付座20に上方離反
用シリンダを取付け、かつ取付座20に検出部材15を
若干上下動可能に設け、上方離反用シリンダにより検出
部材15を上下動作させ得るように構成し、下降途中に
おいて、検出部材15が積重状態の最上層の板状部材W
の側部側上面に当接する際には検出部材15は上方離反
用シリンダによって押されて下側に位置し、退避用シリ
ンダ22により検出部材15が図9の状態から図10の
如く退避後退する際には検出部材15は上方離反用シリ
ンダによって上方に位置するように作動させ、検出部材
15の退避後退時における板状部材Wと検出部材15と
の直接接触摺動を避け、板状部材W表面の損傷を防ぐよ
うにすることも可能である。
用シリンダを取付け、かつ取付座20に検出部材15を
若干上下動可能に設け、上方離反用シリンダにより検出
部材15を上下動作させ得るように構成し、下降途中に
おいて、検出部材15が積重状態の最上層の板状部材W
の側部側上面に当接する際には検出部材15は上方離反
用シリンダによって押されて下側に位置し、退避用シリ
ンダ22により検出部材15が図9の状態から図10の
如く退避後退する際には検出部材15は上方離反用シリ
ンダによって上方に位置するように作動させ、検出部材
15の退避後退時における板状部材Wと検出部材15と
の直接接触摺動を避け、板状部材W表面の損傷を防ぐよ
うにすることも可能である。
【0018】また板状部材W表面の損傷を防ぐ手段とし
て、検出部材15にローラー状又は球状の接触部材を設
けたり、検出部材15自体をそのような形状に形成する
こともある。
て、検出部材15にローラー状又は球状の接触部材を設
けたり、検出部材15自体をそのような形状に形成する
こともある。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述の如く、支持部材の下降途
中において検出部材は最上層の板状部材を検出し、支持
部材に配設された係留部材は次層の板状部材を係留し、
この係留状態で吸着部材は最上層の板状部材を吸着し、
吸着部材の上昇によりこの板状部材は分離して移送され
ることになるから、係留部材の係留作用により板状部材
を一枚ずつ確実に分離して移送することができ、この係
留部材は最上層の板状部材を検出可能な検出部材が設け
られた支持部材に配設されているため、板状部材の分離
移送が順次行われ、これに伴って最上層の板状部材の高
さレベルが順次異なっても係留部材はその次層の板状部
材を確実に係留することができる。
中において検出部材は最上層の板状部材を検出し、支持
部材に配設された係留部材は次層の板状部材を係留し、
この係留状態で吸着部材は最上層の板状部材を吸着し、
吸着部材の上昇によりこの板状部材は分離して移送され
ることになるから、係留部材の係留作用により板状部材
を一枚ずつ確実に分離して移送することができ、この係
留部材は最上層の板状部材を検出可能な検出部材が設け
られた支持部材に配設されているため、板状部材の分離
移送が順次行われ、これに伴って最上層の板状部材の高
さレベルが順次異なっても係留部材はその次層の板状部
材を確実に係留することができる。
【0020】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
きる。
【図1】本発明の実施例の全体正面図である。
【図2】図1で示す実施例の全体側面図である。
【図3】図1で示す実施例の部分正面図である。
【図4】図1で示す実施例の部分平面図である。
【図5】図1で示す実施例の部分横面図である。
【図6】図1で示す実施例の部分断面図である。
【図7】図1で示す実施例の部分平面図である。
【図8】図1で示す実施例の部分横面図である。
【図9】図1で示す実施例の部分断面図である。
【図10】図1で示す実施例の部分断面図である。
【符号の説明】 5 吸着部材 6 支持部材 15 検出部材 24 係留部材
Claims (1)
- 【請求項1】 積重状態の板状部材の上方に少なくとも
上下動作可能な吸着部材を配設し、該吸着部材により最
上層の板状部材を吸着し、該吸着状態で吸着部材を上昇
させて一枚ずつ上方に分離して移送するものであって、
上記積重状態の板状部材の側方位置にて上下動作可能に
配設された支持部材と、該支持部材に配設され、支持部
材の下降時において最上層の板状部材を検出可能な検出
部材と、該支持部材に配設され、次層の板状部材を係留
可能な係留部材とを備えて構成したことを特徴とする板
状部材分離移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4146216A JP2582323B2 (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | 板状部材分離移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4146216A JP2582323B2 (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | 板状部材分離移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05319599A true JPH05319599A (ja) | 1993-12-03 |
| JP2582323B2 JP2582323B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=15402739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4146216A Expired - Lifetime JP2582323B2 (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | 板状部材分離移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582323B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08310675A (ja) * | 1995-05-17 | 1996-11-26 | Kyowa:Kk | 分離装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5069673A (ja) * | 1973-10-23 | 1975-06-10 | ||
| JPS6175444A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 | Nec Corp | レジスタフアイル集積回路 |
-
1992
- 1992-05-13 JP JP4146216A patent/JP2582323B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5069673A (ja) * | 1973-10-23 | 1975-06-10 | ||
| JPS6175444A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 | Nec Corp | レジスタフアイル集積回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08310675A (ja) * | 1995-05-17 | 1996-11-26 | Kyowa:Kk | 分離装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2582323B2 (ja) | 1997-02-19 |
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