JPH053203U - 塵芥車 - Google Patents
塵芥車Info
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- JPH053203U JPH053203U JP4988391U JP4988391U JPH053203U JP H053203 U JPH053203 U JP H053203U JP 4988391 U JP4988391 U JP 4988391U JP 4988391 U JP4988391 U JP 4988391U JP H053203 U JPH053203 U JP H053203U
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- engine
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- trash
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- Pending
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- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案は、外気温度が低い冬期等において
も、エンジンが暖機状態になるまでの時間を騒音を発生
させることなく短くすることができると共に、油圧装置
の作動油を短時間で所定温度まで上昇させることのでき
る塵芥車を提供する。 【構成】 塵芥車において、エンジンEに連動する誘導
機12を発電機として機能させ、発電されるエネルギー
で作動油を加温することにより、外気温が低い場合に作
動油を短時間で所定温度に上昇させるようにし、このと
き誘導機12を増加させた燃料で作動させ、エンジンE
の回転数を一定としてエンジンEに負荷をかけ、無負荷
状態の場合よりもエンジンEをはやく暖め、エンジンE
が暖機状態になるまでの時間を騒音を発生させることな
く、短くしたものである。
も、エンジンが暖機状態になるまでの時間を騒音を発生
させることなく短くすることができると共に、油圧装置
の作動油を短時間で所定温度まで上昇させることのでき
る塵芥車を提供する。 【構成】 塵芥車において、エンジンEに連動する誘導
機12を発電機として機能させ、発電されるエネルギー
で作動油を加温することにより、外気温が低い場合に作
動油を短時間で所定温度に上昇させるようにし、このと
き誘導機12を増加させた燃料で作動させ、エンジンE
の回転数を一定としてエンジンEに負荷をかけ、無負荷
状態の場合よりもエンジンEをはやく暖め、エンジンE
が暖機状態になるまでの時間を騒音を発生させることな
く、短くしたものである。
Description
【0001】
この考案は、ゴミ受部に置かれたゴミ等を油圧装置で駆動される押込装置でゴ ミ収容室へ押し込むようにした塵芥車に関する。
【0002】
塵芥車は、ゴミ収容室が設けられたボディと、ゴミ投入口から投入されるゴミ を受けるゴミ受部と、前記ゴミ受部に置かれたゴミ等をゴミ収容室へ押し込む押 込装置と、この押込装置を駆動させる油圧装置とを備えている。
【0003】 ところで、油圧装置の作動油が所定温度以下となると、作動油の粘性が高くな るので押込装置をスムーズに作動させることができなくなる。
【0004】 このため、エンジン始動時に、無負荷状態で即ちゴミ受部にゴミが無い状態で 油圧装置を作動させることにより、作動油の温度を上昇させるようにしている。
【0005】
ところが、例えば外気温度が低い冬期等においては、エンジン始動時にエンジ ンが暖機運転状態にならない状態で油圧装置を作動させると、油圧装置の作動油 の粘性抵抗による大きな負荷でエンストを起す虞がある。
【0006】 しかも、外気温度が低い冬期等においては、エンジンが暖機状態となるまでに は時間がかかるものである。
【0007】 従って、エンジン始動時にエンジンが暖機状態になるまでの時間を短縮するた めに、エンジンへの燃料供給量を増加させてエンジンの回転数を上昇させる様に している。
【0008】 しかし、エンジン回転数を上げて暖機時間を短くすると騒音が大きくなってし まうという問題があった。
【0009】 また、外気温度が低い冬期等においては、上述した作動油が油圧装置の作動に よりスムーズに流れる温度(作動油使用適温)となるまでにも相当な時間がかか るものである。
【0010】 この考案は、上記問題点に鑑みて為されたもので、その目的とするところは、 外気温度が低い冬期等においても、エンジンが暖機状態になるまでの時間を騒音 を発生させることなく短くすることができると共に、油圧装置の作動油を短時間 で所定温度まで上昇させることのできる塵芥車を提供することにある。
【0011】
この考案は、上記目的を達成するため、ゴミ収容室が設けられたボディと、ゴ ミ投入口から投入されるゴミを受けるゴミ受部と、前記ゴミ受部に置かれたゴミ 等をゴミ収容室へ押し込む押込装置と、この押込装置を駆動させる油圧装置とを 備えている塵芥車において、 前記エンジンに連動する誘導機と、エンジン始動時に前記油圧装置の作動油が 所定温度以下のとき前記誘導機を発電機として機能させると同時に燃料供給装置 によるエンジンへの燃料供給量を増加させる制御装置と、前記誘導機で発電され る電気エネルギーで油圧装置の作動油を加温するヒータとを備えたことを特徴と する。
【0012】
制御装置は、エンジン始動時に油圧装置の作動油が所定温度以下のとき誘導機 を発電機として機能させると同時に燃料供給装置によるエンジンへの燃料供給量 を増加させる。この際、ヒータは誘導機で発電される電気エネルギーで油圧装置 の作動油を加温する。
【0013】
以下、この考案に係る塵芥車の実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】 図2は塵芥車の外観を示した側面図であり、図2において、1はゴミ収容室2 が設けられたボディ、3はゴミ投入口4から投入されるゴミを受けるゴミ受部、 5はゴミ受部3に置かれたゴミ等をゴミ収容室2へ押し込む押込装置、6は押込 装置5を駆動させる油圧装置である。8は油圧装置6のポンプ、9は油圧装置6 のリザーバータンクである。
【0015】 上記塵芥車のエンジンEによって回転するフライホィール11の外周には、図 1に示すように、かご形多相誘導機12のロータ12aが設けられている。また 、ハウジング13の内周面にはかご形多相誘導機12のステータ12bが設けら れている。
【0016】 20は二次電池回路30の直流電圧を所定周波数の交流電圧に変換し、この交 流電圧をかご形多相誘導機12のステータ12bの巻線(図示せず)に印加させ て該巻線に回転磁界を生じさせるインバータ回路である。回転磁界の回転速度が かご形多相誘導機12のロータ12aの回転速度より低い場合、かご形多相誘導 機12は発電機として機能する。また、回転磁界の回転速度がかご形多相誘導機 12のロータ12aの回転速度より高い場合、かご形多相誘導機12は車両の走 行を加速させる電動機として機能する。
【0017】 かご形多相誘導機12を発電機として機能させた場合、かご形多相誘導機12 から発生する電気エネルギーはインバータ回路20を介して二次電池回路30へ 充電されるとともに、半導体スイッチ回路32を介してヒータ33でリザーバー タンク9の作動油を加温する。
【0018】 35はリザーバータンク9の作動油の温度を検出する温度検出器である。36 はマイクロコンピュータ等からなる制御装置で、これは、インバータ回路20を 制御してインバータ回路20の変換周波数を変えるものであり、これによりかご 形多相誘導機12を発電機として機能させたり、電動機として機能させたりする ものである。また、制御装置36は、エンジンEの回転数を検出する回転センサ Sの検出信号に基づいて回転磁界の回転速度を決める。
【0019】 また、制御装置36は、エンジン始動時において温度検出器35が検出する温 度が所定温度以下、すなわち、作動油をある程度スムーズに流して回転バネを滑 らかに駆動しうる温度以下の場合、かご形多相誘導機12を発電機(リターダ) として機能させる。これによって、かご形多相誘導機12が発電する電気エネル ギーでヒータ33を発熱させて作動油を加温する。
【0020】 この際、制御装置36は、燃料供給装置40を制御して、エンジンEへの燃料 供給量を増加させる一方、回転センサSからの回転信号に基づいてインバータ回 路20を制御して、エンジン回転数が一定となるようにかご形多相誘導機12に よるリターダトルクを得るようにする。これにより、エンジンEに負荷がかかる ので無負荷状態の場合よりもエンジンEがはやく暖められ、エンジンEが暖機運 転状態になるまでの時間をエンジン回転を上げることなく短縮することができる 。
【0021】
以上説明したように、この発明によれば、外気温度が低い冬期等においても、 エンジンが暖機状態になるまでの時間を騒音を発生させることなく短くすること ができると共に、油圧装置の作動油を短時間で所定温度まで上昇させることので きる。
【図1】この考案に係わる塵芥車のエンジンに連動する
かご形多相誘導機の制御系の構成を示したブロック図、
かご形多相誘導機の制御系の構成を示したブロック図、
【図2】上記塵芥車の外観を示した側面図である。
1:ボディ 2:ゴミ収容室 3:ゴミ受部 4:ゴミ投入口 5:押込装置 6:油圧装置 12:かご形多相誘導機(誘導機) 33:ヒータ 36:制御装置 40:燃料供
給装置
給装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 池田 修己 兵庫県西宮市甲子園口6丁目1番45号 極 東開発工業株式会社内
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ゴミ収容室が設けられたボディと、ゴミ
投入口から投入されるゴミを受けるゴミ受部と、前記ゴ
ミ受部に置かれたゴミ等をゴミ収容室へ押し込む押込装
置と、この押込装置を駆動させる油圧装置とを備えてい
る塵芥車において、 前記塵芥車のエンジンに連動する誘導機と、エンジン始
動時に前記油圧装置の作動油が所定温度以下のとき前記
誘導機を発電機として機能させると同時に燃料供給装置
によるエンジンへの燃料供給量を増加させる制御装置
と、前記誘導機で発電される電気エネルギーで油圧装置
の作動油を加温するヒータとを備えたことを特徴とする
塵芥車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4988391U JPH053203U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 塵芥車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4988391U JPH053203U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 塵芥車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053203U true JPH053203U (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=12843442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4988391U Pending JPH053203U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 塵芥車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053203U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028504A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-12 | Kubota Ltd | 作業車 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP4988391U patent/JPH053203U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028504A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-12 | Kubota Ltd | 作業車 |
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