JPH0532083U - 車輌用定速走行装置の制御回路 - Google Patents

車輌用定速走行装置の制御回路

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JPH0532083U
JPH0532083U JP8893491U JP8893491U JPH0532083U JP H0532083 U JPH0532083 U JP H0532083U JP 8893491 U JP8893491 U JP 8893491U JP 8893491 U JP8893491 U JP 8893491U JP H0532083 U JPH0532083 U JP H0532083U
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Japan
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motor
control unit
brake
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actuator
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JP8893491U
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English (en)
Inventor
正彦 朝倉
秀彦 安斉
真一 久保田
和彦 立川
昭久 木村
誠一 荻野
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Honda Motor Co Ltd
Mitsuba Corp
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Mitsuba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブレーキ操作時に定速走行装置のモータ16
を減速側に駆動する。 【構成】 メインスイッチ5の電源側に、ブレーキスイ
ッチ12の接点S1を介してリレーRYのコイルを接続
する。リレーRYの2位置選択式の可動接点S3・S4
を介して、コントロールユニット1のモータ出力端子j
・kとモータ16の両端子とを接続する。通常時には、
出力端子j・kとモータ16とを接続して、コントロー
ルユニット1からの制御信号によりモータ16を駆動す
る。ブレーキを操作することにより、リレーRYがオン
状態になって、出力端子j・kとモータ16とが切り離
され、切り替わった可動接点S3・S4を介してモータ
16を減速側に駆動することができる。 【効果】 ブレーキ操作時にモータ16を減速側に駆動
することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コントロールユニットからの加減速駆動信号に基づきアクチュエー タを駆動することにより、車速を設定車速に保持する制御を行なうための車輌用 定速走行装置の制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、車輌の速度を所定の設定速度に維持するための定速走行装置が種々公 知となっている。このような定速走行装置によれば、アクセルペダルを操作して 所望の車速に達した時にセットスイッチを操作することにより、アクセルペダル と同様の動作をするアクチュエータが作動し、以後アクセルペダルから足を離し ても車速を設定速度に維持することができる。このような定速走行装置のアクチ ュエータには、比較的コンパクトな構成であり、かつ精度良く制御し得るモータ 式アクチュエータを用いたものがある。
【0003】 上記したようなモータ駆動式定速走行装置では、定速走行制御中にブレーキペ ダルを踏むと、ブレーキペダルに連動するブレーキスイッチの信号がコントロー ルユニットに入力され、その場合には定速走行制御を解除するようにしている。 この場合にはコントロールユニットのクラッチ駆動回路及びモータ駆動回路がオ フ状態になるため、アクチュエータのアクセルペダルに連結された作動部材がモ ータにより駆動されることがない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主な目的は、ブレーキ信号発生時にアクチュエータを減速側に駆動す ることができる車輌用定速走行装置の制御回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような目的は、本考案によれば、車速を設定車速に保持するべく演算制御 を行ない、車速制御動作を行なうアクチュエータを駆動するための加速及び減速 駆動信号を出力する各出力端子を有するコントロールユニットと、ブレーキ操作 に応じてブレーキ信号を発生するブレーキ信号発生手段と、前記コントロールユ ニットと前記アクチュエータとの間に設けられ、通常時には前記コントロールユ ニットの前記各出力端子と前記アクチュエータとを互いに接続状態にし、前記ブ レーキ信号の発生時には前記各端子と前記アクチュエータとを切り離しかつ前記 アクチュエータに前記コントロールユニットとは別個の減速駆動信号を出力する ブレーキ時減速側駆動回路とを有することを特徴とする車輌用定速走行装置の制 御回路を提供することにより達成される。
【0006】
【作用】
このようにすれば、定速走行制御中にブレーキ操作を行なうと、コントロール ユニットの駆動信号出力端子とアクチュエータとを切り離し、かつブレーキ時減 速側駆動回路からアクチュエータを減速側に駆動する信号を出力して、アクチュ エータを減速側に駆動することができる。
【0007】
【実施例】
以下に添付の図面を参照して本考案を特定の実施例について詳細に説明する。
【0008】 図1は本考案に基づく車輌用定速走行装置の概略の構成を示す回路図である。 定速走行制御を行うコントロールユニット1の電源端子aには、電源としてのバ ッテリ2の電圧が、イグニッションスイッチ3、ヒューズ4、メインスイッチ5 をこの順に介して供給されるようになっており、メインスイッチ5と端子aとの ノードには、一端を接地されたメインランプ6の他端が接続されている。コント ロールユニット1の端子bには車速センサ7が接続され、端子cにはイグニッシ ョンセンサ8が接続されている。また、端子dにはセットスイッチ9の一端が接 続され、端子eにはリジュームスイッチ10の一端が接続されており、それら各 スイッチ9・10の他端が共通のヒューズ11aを介してバッテリ2に接続され ている。
【0009】 コントロールユニット1の端子f・gには、図示されないブレーキペダルに連 動するブレーキスイッチ12の常時開接点S1及び常時閉接点S2の各一端がそ れぞれ接続されている。接点S1の他端は、ヒューズ11bを介してバッテリ2 及びイグニッションスイッチ3のノードに接続されており、接点S2の他端はメ インスイッチ5及び端子aのノードに接続されている。また、コントロールユニ ット1の端子hには、常時閉接点であって図示されないクラッチペダルに連動し て開くクラッチスイッチ13の一端が接続されており、クラッチスイッチ13の 他端が接地されている。なお、ブレーキスイッチ12の常時開接点S1及び端子 fのノードには、一端を接地されたブレーキランプ14の他端が接続されている 。
【0010】 本定速走行装置のアクチュエータ15は、モータ駆動式であり、正逆転可能な モータ16の出力軸にはマグネットクラッチ17を介して図示されない作動部材 が選択的に連結されるようになっており、その作動部材には、同じく図示されな いアクセルペダルが連結されている。このマグネットクラッチ17のコイル17 aの一端は接地されており、その他端は、コントロールユニット1のクラッチ出 力端子iに接続されている。ブレーキスイッチ12の常時開接点S1と端子fと のノードには、ブレーキ時減速側駆動回路を構成するリレーRY1のコイルの一 端が接続されており、そのコイルの他端が接地されている。
【0011】 リレーRY1は、一対の2位置選択式の可動接点S3・S4を有しており、一 方の可動接点S3のコモン端子が、常時閉接点の下限リミットスイッチ18を介 してモータ16の一端に接続され、他方の可動接点S4のコモン端子が、同じく 常時閉接点の上限リミットスイッチ19を介してモータ16の他端に接続されて いる。可動接点S3の常時閉側端子がコントロールユニット1の減速出力端子j に接続されており、可動接点S3の常時開側端子がヒューズ4及びメインスイッ チ5のノードと接続されている。また、可動接点S4の常時閉側端子が加速出力 端子kに接続されており、可動接点S4の常時開側端子が接地されている。
【0012】 下限リミットスイッチ18をバイパスして端子jに向けて電流を流し得るダイ オードD1が下限リミットスイッチ18と並列に設けられている。同様に、上限 リミットスイッチ19をバイパスして端子kに向けて電流を流し得るダイオード D2が上限リミットスイッチ19と並列に設けられている。なお、下限リミット スイッチ18はアクチュエータ15の作動部材が初期位置即ちスロットル弁がア イドル位置に戻った際に開き、上限リミットスイッチ19は、作動部材が加速側 に動いてスロットル弁が所定位置に達した際に開くようになっている。
【0013】 次に、コントロールユニット1内の回路構成について以下に示す。電源端子a には、ダイオードD3を順方向に介して、コントロールユニット1内の各回路の 定電圧電源としての電源回路21が接続されており、この電源回路21を介して 、演算制御回路としてのCPU22の電源端子Vが接続されている。また、ダイ オードD4と電源回路21とのノードが、リセット回路23を介してCPU22 のリセット端子Rと接続されている。
【0014】 CPU22の信号入力端子I1〜I4には、入出力回路24を介して端子b〜 eが接続されており、他の信号入力端子I5〜I7も、入出力回路25を介して 端子f〜hと接続されている。CPU22のクラッチ用出力端子O1が、クラッ チ駆動回路26を介して端子iと接続されており、CPU22の加速用及び減速 用の各出力端子O2・O3及びO4・O5が、モータ駆動回路27を介して端子 j及び端子kと接続されている。なお、このモータ駆動回路27は、トランジス タブリッジ回路により構成されており、加減速信号に応じて前記したように両端 子j・k間に流れる電流の向きを変えてモータ16を正逆転させるようになって いる。
【0015】 このようにして構成された装置では、イグニッションスイッチ3をオン状態に しかつメインスイッチ5をオン状態にすることにより、コントロールユニット1 に電源電圧が供給され、その状態を表示するべくメインランプ6が点灯する。走 行中にセットスイッチ9をオン状態にすると、ブレーキスイッチ12及びクラッ チスイッチ13などのキャンセル信号が入力されていない条件に於て、車速セン サ7からの車速信号に基づいて、その時の車速を設定車速として記憶し、定速走 行制御を行なう。この定速走行制御では、モータ16によりアクセルペダルを駆 動するため、マグネットクラッチ17を接続状態にするべく端子iからクラッチ 接続信号が出力されて、マグネットクラッチ17のコイルが励磁される。
【0016】 走行中の負荷変動により設定車速と実車速との間に許容値以上の差が生じた場 合には、設定車速に合せるべく、加速する際には端子kから端子jに向う電流を 流すように端子kから加速信号が出力され、減速する際には端子jから端子kに 向う電流を流すように端子jから減速信号が出力される。このようにしてモータ 16を適宜正逆回転させてアクセルペダルを駆動制御して、設定車速に対して許 容値以内に実車速が収まるように制御する。
【0017】 ところで、ブレーキペダルを操作した際には定速走行制御が解除される。ブレ ーキペダルを踏んだ際には、リレーRY1が励磁されて両可動接点S3・S4が 切り換わり、モータ16とコントロールユニット1のモータ駆動端子j・kとの 接続状態が断たれ、モータ16の一方の端子に、可動接点S3を介して電源電圧 が直接供給され、モータ16の他方の端子が可動接点S4を介して接地されるた め、コントロールユニット1に関係なく、モータ16が減速側に駆動される。な お、下限位置である初期位置にアクチュエータ15の作動部材が位置する場合に は下限リミットスイッチ18が開いており、モータ16が減速側に駆動されるこ とはない。
【0018】 図2は、本考案に基づく第2の実施例を示す図1と同様の回路図であり、上記 実施例と同様の部分には、同一の符号を付してその詳しい説明は省略する。図2 に於て、ブレーキスイッチ12の常時閉接点S2とコントロールユニット1の端 子gとのノードに、リレーRY2のコイルの一端が接続されており、そのコイル の他端が接地されている。このリレーRY2は、上記実施例のリレーRY1と同 様にモータ16の両端にそれぞれ接続された可動接点S5・S6を有している。 本実施例では、可動接点S5の常時開側端子がコントロールユニット1の減速出 力端子jに接続されており、可動接点S5の常時閉側端子がヒューズ4及びメイ ンスイッチ5のノードと接続されている。また、可動接点S6の常時開側端子が 加速出力端子kに接続されており、可動接点S6の常時閉側端子が接地されてい る。従って、ブレーキペダルを踏み込んでいない通常走行状態では、リレーRY 2がオン状態であり、コントロールユニット1のモータ駆動端子j・kとモータ 16とが接続状態にある。
【0019】 この第2の実施例では、メインスイッチ5がオン状態の時に、前記実施例と同 様にブレーキペダルを踏むと、ブレーキスイッチ12の接点S2が開くため、リ レーRY2の励磁が解除される。すると、両接点S5・S6が切り換ってコント ロールユニット1のモータ駆動端子j・kとモータ16との接続状態が解除され て、モータ16の一方の端子に接点S5を介して電源電圧が直接供給されるよう になり、モータ16の他方の端子が接地されるため、コントロールユニット1の 状態に拘らず、モータ16を減速側に駆動することができる。
【0020】 また、メインスイッチ5を切った場合にも、ブレーキスイッチ12の常時閉接 点S2を介して供給されていた電源電圧が断たれるため、リレーRY2が非励磁 状態になる。従って、この第2の実施例の回路では、メインスイッチ5を切った 場合にも、上記と同様にモータ16を減速側に駆動させることができる。
【0021】
【考案の効果】
このように本考案によれば、ブレーキ操作を行なうと、同時にアクチュエータ を減速側に駆動することができ、ブレーキ操作により、アクチュエータを減速側 に駆動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に基づく定速走行装置の概略回路図であ
る。
【図2】第2の実施例を示す概略回路図である。
【符号の説明】
1 コントロールユニット 2 バッテリ 3 イグニッションスイッチ 4 ヒューズ 5 メインスイッチ 6 メインランプ 7 車速センサ 8 イグニッションセンサ 9 セットスイッチ 10 リジウムスイッチ 11a・11b ヒューズ 12 ブレーキスイッチ 13 クラッチスイッチ 14 ブレーキランプ 15 アクチュエータ 16 モータ 17 マグネットクラッチ 18 下限リミットスイッチ 19 上限リミットスイッチ 21 電源回路 22 CPU 23 リセット回路 24・25 入出力回路 26 クラッチ駆動回路 27 モータ駆動回路
フロントページの続き (72)考案者 久保田 真一 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)考案者 立川 和彦 群馬県桐生市広沢町1丁目2681番地 株式 会社三ツ葉電機製作所内 (72)考案者 木村 昭久 群馬県桐生市広沢町1丁目2681番地 株式 会社三ツ葉電機製作所内 (72)考案者 荻野 誠一 群馬県桐生市広沢町1丁目2681番地 株式 会社三ツ葉電機製作所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車速を設定車速に保持するべく演算制
    御を行ない、車速制御動作を行なうアクチュエータを駆
    動するための加速及び減速駆動信号を出力する各出力端
    子を有するコントロールユニットと、ブレーキ操作に応
    じてブレーキ信号を発生するブレーキ信号発生手段と、
    前記コントロールユニットと前記アクチュエータとの間
    に設けられ、通常時には前記コントロールユニットの前
    記各出力端子と前記アクチュエータとを互いに接続状態
    にし、前記ブレーキ信号の発生時には前記各端子と前記
    アクチュエータとを切り離しかつ前記アクチュエータに
    前記コントロールユニットとは別個の減速駆動信号を出
    力するブレーキ時減速側駆動回路とを有することを特徴
    とする車輌用定速走行装置の制御回路。
JP8893491U 1991-10-03 1991-10-03 車輌用定速走行装置の制御回路 Pending JPH0532083U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007270783A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Honda Motor Co Ltd 定車速制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007270783A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Honda Motor Co Ltd 定車速制御装置

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