JPH0532090Y2 - - Google Patents

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JPH0532090Y2
JPH0532090Y2 JP12711089U JP12711089U JPH0532090Y2 JP H0532090 Y2 JPH0532090 Y2 JP H0532090Y2 JP 12711089 U JP12711089 U JP 12711089U JP 12711089 U JP12711089 U JP 12711089U JP H0532090 Y2 JPH0532090 Y2 JP H0532090Y2
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JP
Japan
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tongue
tongue depressor
spatula
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 本考案は、新生児の健康診断の際に、診断中の
乳児を実質的に動かない状態に維持して医師が乳
児の口腔を診断し得る小児科用舌圧子に係る。
考案の範囲 本考案は、外科器具製造産業特に医学的検査及
び診断用の外科器具の製造の分野で使用される。
考案の背景 舌圧子が主として口腔検査の際に被験者の舌を
押圧するために使用されることは公知である。
咽喉関連領域の検査では従来の舌圧子を使用す
るだけで十分であるが、新生児の医学的検査を行
なう場合には、咽喉関連領域の検査にとどまら
ず、同時に歯肉及びその隣接領域を含む口腔全体
の十分な検査を行なう必要があり、従つてこのよ
うな検査をできるだけ徹底的に行なうために口唇
を持ち上げる必要がある。
しかしながら、舌を押さえるために使用でき同
時に、専門医が新生児の医学的検査を慎重に行な
うために新生児の口腔の全体検査に使用できる適
当な仕様及び寸法の器具は現在まだ存在しない。
スペイン国実用新案登録第171101号は、湾曲ま
たは破損を生じない弾性を有するプラスチツクま
たは熱可塑性プラスチツク物質の剛性または半剛
性材料から製造された舌圧子を開示している。該
舌圧子の特徴は、操作部の反対側の末端にキヤラ
メル形に設けられた一連の横断溝を有し、医学検
査が終われば医師からほうびとしてキヤラメルを
もらえると確信して小児被検者が検査に抵抗しな
いように構成されていることである。
上記実用新案は、専門家が通常は1回だけ使用
する使い捨ての木製小ロツドまたはプレートと実
質的に同じである。
また、別のスペイン国実用新案登録第217823号
は、フラツシユライト付きの柄と交換自在なへら
とを組み込んだ舌圧子を開示している。該舌圧子
の特徴は、前記フラツシユライトが予め主電源回
路に接続されることによつて再充電可能でありハ
ウジングに電球を組み込むように設計されている
ことである。
交換自在なへらは、下部がフオーク状になるよ
うにH型断面を有する湾曲した形状に設計されて
いる。
スペイン国実用新案登録出願第235440号は、剛
性構造を有するワイヤまたはリブフレームから成
り、糖衣錠剤の受容部を構成するへら状部を一端
に有し、該へら状部が舌と接触する押さえ部を構
成しており、舌圧子自体を操作するホルダを他端
に有することを特徴とする咽喉検査用舌圧子を開
示している。
上述の従来の舌圧子は夫々異なつた構造を有し
てはいるが、それらの目的及び理論はいずれも同
様で、幼児患者の咽喉の診断を行なう際の医師の
作業を容易にすることである。
同じくスペイン国実用新案登録第262754号は、
口腔及び歯の検査器具を開示している。この器具
は実際には、頭部の片面に植毛を有する歯ブラシ
の変形であり、適当な枠を備えた鏡から成る反射
面が歯ブラシの柄に組み込まれている。ブラシの
柄と頭部とが種々の位置関係をとることができ従
つて徹底的な歯の検査ができるようにブラシが関
節を備えるので咽喉診断は十分にできない。
スペイン国実用新案登録第269043号は、中央に
細長い柄を有し各末端に舌と接触する平坦面を有
するシートを備えた舌圧子を開示している。両端
の各シートは異なる幅を有しまた舌をしつかりと
保持できるように粗面をもつ。
各シートの形状は実際にはへら状であり、各シ
ートが丸みのついた頂部と複数の凹部とを有す
る。
また、最初はlaringoscopeとして使用され、主
な機能は特殊処置のために咽喉の分泌物を診断し
採取することであるが舌圧子としても使用できる
一連の医学用器具も出願されている。
上記の考察によれば、特に新生児の口腔検査に
同時に使用するために特別設計された適当な舌押
さえ器具は存在しないと結論できる。
従つて、本考案に等しい構造の器具は現在まだ
存在しない。
詳細な説明 本考案の小児科用舌圧子は諸問題を極めて簡単
に解決する。またこの舌圧子は廉価であり、使用
部位にも容易に挿入でき、衛生状態も保証され、
不要になると容易に除去して廃棄できる。
より具体的には本発明の小児科用舌圧子は、好
ましくはプラスチツク材料の成形によつて得られ
る一体ボデイから成り、該ボデイは末端まで所望
の寸法をもつ凹凸のない円柱棒である。ボデイの
一端は操作用の柄即ちホルダを構成し、他端は器
具の本体に対してやや傾斜し平坦面を備えた円形
構造の延長部を有する。
医師は診断を行なう際に、新生児の口腔内部で
十分な診断が行なえるような規格をもつ完全に殺
菌された小さいエレメントを準備できる。これに
は、医師によつて容易に操作される柄が備えられ
ている。
添付図面に示す具体例に基づく以下の詳細な記
載より本考案がより十分に理解されよう。
考案の好ましい性能 本考案で提案された小児科用舌圧子は一体ボデ
イ1から成り、該ボデイは前記のごとくプラスチ
ツク基材の成形によつて製造されるのが好まし
い。一体ボデイは円柱状でありボデイ全体に尖つ
た部分は全く存在しない。一体ボデイの一端はボ
デイに結合された平坦面をもつ拡大部2を有す
る。
拡大部は医師が舌圧子を操作するのに便利なよ
うに設けられた部分である。
拡大部2の反対側の端部は、丸味付きの縁端と
器具の中央ボデイに対してやや傾斜した平坦面と
を有する円形延長部3を備える。
このへら状延長部をより安定させるために、該
延長部を幹体にしつかりと連結して保持するいく
つかの補強リブ4が備えられている。
以上の記載によつて当業者は本考案の範囲及び
その利点を十分に理解できよう。
エレメントの材料、形状、寸法及び配置はすべ
て本考案の要旨を逸脱しない範囲で変更可能であ
る。
本明細書で使用したすべての用語は常に最も広
義に理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の舌圧子の正面図、第2図は本
考案の舌圧子の側面図、第3図は柄をABの横断
で示した本考案の器具の押圧ブレードの平面図で
ある。 1……ボデイ、2……拡大部、3……延長部、
4……リブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱可塑性プラスチツク材料または同様の材料か
    ら成る円柱状本体から構成され、該本体の一端が
    操作用の拡大部または付加部を備え、該本体の他
    端が尖つた部分のない形状で傾斜状態のへら状延
    長部を備え、且つ同じ材料から成るリブによつて
    補強されていることを特徴とする任意に使い捨て
    の小児科用舌圧子。
JP12711089U 1989-10-30 1989-10-30 Expired - Lifetime JPH0532090Y2 (ja)

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JP12711089U JPH0532090Y2 (ja) 1989-10-30 1989-10-30

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JP12711089U JPH0532090Y2 (ja) 1989-10-30 1989-10-30

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Publication Number Publication Date
JPH0364611U JPH0364611U (ja) 1991-06-24
JPH0532090Y2 true JPH0532090Y2 (ja) 1993-08-18

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JPH0364611U (ja) 1991-06-24

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