JPH0532093Y2 - - Google Patents
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- JPH0532093Y2 JPH0532093Y2 JP1988141248U JP14124888U JPH0532093Y2 JP H0532093 Y2 JPH0532093 Y2 JP H0532093Y2 JP 1988141248 U JP1988141248 U JP 1988141248U JP 14124888 U JP14124888 U JP 14124888U JP H0532093 Y2 JPH0532093 Y2 JP H0532093Y2
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- airlock
- catheter
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/22—Implements for squeezing-off ulcers or the like on inner organs of the body; Implements for scraping-out cavities of body organs, e.g. bones; for invasive removal or destruction of calculus using mechanical vibrations; for removing obstructions in blood vessels, not otherwise provided for
-
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- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/22—Implements for squeezing-off ulcers or the like on inner organs of the body; Implements for scraping-out cavities of body organs, e.g. bones; for invasive removal or destruction of calculus using mechanical vibrations; for removing obstructions in blood vessels, not otherwise provided for
- A61B2017/22082—Implements for squeezing-off ulcers or the like on inner organs of the body; Implements for scraping-out cavities of body organs, e.g. bones; for invasive removal or destruction of calculus using mechanical vibrations; for removing obstructions in blood vessels, not otherwise provided for after introduction of a substance
- A61B2017/22084—Implements for squeezing-off ulcers or the like on inner organs of the body; Implements for scraping-out cavities of body organs, e.g. bones; for invasive removal or destruction of calculus using mechanical vibrations; for removing obstructions in blood vessels, not otherwise provided for after introduction of a substance stone- or thrombus-dissolving
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- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ストレプトキナーゼ等による溶解下
に血栓を摘除する装置に関する。
に血栓を摘除する装置に関する。
ガイドワイヤと、末端(distal)および始端
(proximal)が開いており、始端では注入−およ
び吸引用注射器を接続することのできる、上記ガ
イドワイヤによつて案内可能なカテーテルとを有
す前記種類の血栓摘除装置は公知である。この公
知装置の場合、さしあたりガイドワイヤを、患者
の組織を通じて静脈内に入れかつこの静脈に沿つ
て、除去すべき血栓にまで推進するように処置さ
れる。引き続きカテーテルをガイドワイヤを介し
て血栓にで挿入し、ガイドワイヤを除去し、場合
によりカテーテルを通じて、血栓を部分的ないし
は完全に溶解する薬剤、たとえばストレプトキナ
ーゼを注入し、引き続き血栓部分を吸引する。こ
の場合、血栓部分が嵌り込んだままとなり、静脈
中に挿入された全部分を血栓部分と一緒に体内か
ら除去しなければならないことが起こりうる。引
き続き、穿刺および制御され、X線観察されるガ
イドワイヤ挿入を伴なう全処置を繰り返さなけれ
ばならない。このことは、患者にとつて負担であ
る。
(proximal)が開いており、始端では注入−およ
び吸引用注射器を接続することのできる、上記ガ
イドワイヤによつて案内可能なカテーテルとを有
す前記種類の血栓摘除装置は公知である。この公
知装置の場合、さしあたりガイドワイヤを、患者
の組織を通じて静脈内に入れかつこの静脈に沿つ
て、除去すべき血栓にまで推進するように処置さ
れる。引き続きカテーテルをガイドワイヤを介し
て血栓にで挿入し、ガイドワイヤを除去し、場合
によりカテーテルを通じて、血栓を部分的ないし
は完全に溶解する薬剤、たとえばストレプトキナ
ーゼを注入し、引き続き血栓部分を吸引する。こ
の場合、血栓部分が嵌り込んだままとなり、静脈
中に挿入された全部分を血栓部分と一緒に体内か
ら除去しなければならないことが起こりうる。引
き続き、穿刺および制御され、X線観察されるガ
イドワイヤ挿入を伴なう全処置を繰り返さなけれ
ばならない。このことは、患者にとつて負担であ
る。
内腔を用いてガイドワイヤを介して挿入しかつ
この内腔を通じて冷却−および洗浄液を注入する
ことのできる、レーザーエネルギーを用いて血管
閉塞部を破壊する、上記種類でないカテーテルは
公知であり、その際、さらに周壁には光フアイバ
ーが埋封されていて、この光フアイバーによりレ
ーザーエネルギーは、カテーテルの末端に導かれ
る。さらに、第2内腔がカテーテルの側壁中に、
カテーテル周囲に固定された、バルーンとして膨
らませることのできる弾性フイルムの下で半径方
向に開口する、二重内腔バルーンカテーテルが公
知である。
この内腔を通じて冷却−および洗浄液を注入する
ことのできる、レーザーエネルギーを用いて血管
閉塞部を破壊する、上記種類でないカテーテルは
公知であり、その際、さらに周壁には光フアイバ
ーが埋封されていて、この光フアイバーによりレ
ーザーエネルギーは、カテーテルの末端に導かれ
る。さらに、第2内腔がカテーテルの側壁中に、
カテーテル周囲に固定された、バルーンとして膨
らませることのできる弾性フイルムの下で半径方
向に開口する、二重内腔バルーンカテーテルが公
知である。
本考案の根底をなす課題は、患者の負担を軽減
しかつ血栓除去を多種多様に実施することを可能
にする、血栓物質の溶解および吸引により血栓を
摘除する前記種類の装置を提供することである。
しかつ血栓除去を多種多様に実施することを可能
にする、血栓物質の溶解および吸引により血栓を
摘除する前記種類の装置を提供することである。
前記の課題は、本考案によれば前記種類の装置
において、該装置が、エアロツクの全長の大部分
にわたつて平行に延び、末端では互いに平行に開
口し、始端では有限の角度調整下に開口する、両
側の開いている2つの内腔を有する二重内腔エア
ロツクを有するカテーテル器具を有し、その際第
1内腔はエアロツクのほぼ全断面範囲を占め、第
2内腔は著しく狭く構成されておりかつ第1内腔
の周壁中に形成されており、かつこの第2内腔に
適合された安全−切換ワイヤを備えていることに
より解決される。
において、該装置が、エアロツクの全長の大部分
にわたつて平行に延び、末端では互いに平行に開
口し、始端では有限の角度調整下に開口する、両
側の開いている2つの内腔を有する二重内腔エア
ロツクを有するカテーテル器具を有し、その際第
1内腔はエアロツクのほぼ全断面範囲を占め、第
2内腔は著しく狭く構成されておりかつ第1内腔
の周壁中に形成されており、かつこの第2内腔に
適合された安全−切換ワイヤを備えていることに
より解決される。
本考案による装置により、血栓部分が吸引され
た場合に、場合によりエアロツク中に導入された
カテーテルを含め全エアロツクは患者の体内から
除去されるが、その場合に安全切換ワイヤはその
まま放置し、引き続き有利には、新たな完全穿刺
およびX線−考察下に制御される挿入が必要とな
ることなしに、該エアロツクないしは新しいエア
ロツクを再び血栓へ挿入することが可能である。
有利な構成では、本考案は第1内腔の断面に適合
された第1カテーテルを規定する。この場合、エ
アロツクの周壁は極めて肉薄に構成することがで
きる。それというのも、この周壁はもはや固有剛
性を有する必要はなく、この剛性はむしろ場合に
よりカテーテルにより保証されているからであ
る。本考案による装置の1構成は、該装置がガイ
ドワイヤを有し、このガイドワイヤはエアロツク
および/または第1カテーテルに、それぞれがこ
のガイドワイヤを介して挿入可能であるように適
合されており、さらに該装置は穿刺カニユーレを
有し、この穿刺カニユーレはガイドワイヤにその
内腔が適合されていることにある。本考案による
装置のこれらの器具式またはセツト式構成によ
り、手術者が本考案による装置の部分、殊に本考
案により構成されたカテーテル器具と調和されて
おりかつ最適に使用することのできる適合された
適当なその他の部分、穿刺カニユーレおよびガイ
ドワイヤを容易に使用できることが達成される。
このためには、さらに血栓溶解液、たとえばスト
レプトキナーゼの注入および/または血栓物質の
吸引のための少なくとも1個の注射器も備えら
れ、その際注射器はアダプタを備えていて、この
注射器が殊にアダプタの銃剣状構造によつてエア
ロツクおよび/またはカテーテルの相応するアダ
プタに問題なく容易に取付けることができるよう
になつている。注入用注射器が備えられている場
合は、この注射器は直ちに血栓溶解剤、たとえば
ストレプトキナーゼで充填されていてよいので、
この注射器は直ちに使用できかつストレプトキナ
ーゼはさしあたり引取る必要はない。この場合、
有利な構成では、注射器のアダプタが切断するこ
とのできる閉じた端部を有し、したがつてこれに
よつて提供される開口を介して液体を注入するこ
とができることが規定されている。
た場合に、場合によりエアロツク中に導入された
カテーテルを含め全エアロツクは患者の体内から
除去されるが、その場合に安全切換ワイヤはその
まま放置し、引き続き有利には、新たな完全穿刺
およびX線−考察下に制御される挿入が必要とな
ることなしに、該エアロツクないしは新しいエア
ロツクを再び血栓へ挿入することが可能である。
有利な構成では、本考案は第1内腔の断面に適合
された第1カテーテルを規定する。この場合、エ
アロツクの周壁は極めて肉薄に構成することがで
きる。それというのも、この周壁はもはや固有剛
性を有する必要はなく、この剛性はむしろ場合に
よりカテーテルにより保証されているからであ
る。本考案による装置の1構成は、該装置がガイ
ドワイヤを有し、このガイドワイヤはエアロツク
および/または第1カテーテルに、それぞれがこ
のガイドワイヤを介して挿入可能であるように適
合されており、さらに該装置は穿刺カニユーレを
有し、この穿刺カニユーレはガイドワイヤにその
内腔が適合されていることにある。本考案による
装置のこれらの器具式またはセツト式構成によ
り、手術者が本考案による装置の部分、殊に本考
案により構成されたカテーテル器具と調和されて
おりかつ最適に使用することのできる適合された
適当なその他の部分、穿刺カニユーレおよびガイ
ドワイヤを容易に使用できることが達成される。
このためには、さらに血栓溶解液、たとえばスト
レプトキナーゼの注入および/または血栓物質の
吸引のための少なくとも1個の注射器も備えら
れ、その際注射器はアダプタを備えていて、この
注射器が殊にアダプタの銃剣状構造によつてエア
ロツクおよび/またはカテーテルの相応するアダ
プタに問題なく容易に取付けることができるよう
になつている。注入用注射器が備えられている場
合は、この注射器は直ちに血栓溶解剤、たとえば
ストレプトキナーゼで充填されていてよいので、
この注射器は直ちに使用できかつストレプトキナ
ーゼはさしあたり引取る必要はない。この場合、
有利な構成では、注射器のアダプタが切断するこ
とのできる閉じた端部を有し、したがつてこれに
よつて提供される開口を介して液体を注入するこ
とができることが規定されている。
他の有利な構成では、第1カテーテルが細く引
出され、先細になる末端部を有し、その際さらに
第2カテーテルは、内腔断面にその全長にわたつ
て一致する幅広の開いている末端部を有するよう
に構成されていることが規定されている。先細の
末端部を有するカテーテルはカテーテル器具を血
栓にまで挿入することを容易にし、幅広の開いて
いる末端部を有するカテーテルは、先細端部を有
するカテーテルの場合よりも大きな血栓部分をカ
テーテルによつて吸引することを可能にする。11
〜12シヤリエール(Charrie′re)(Ch)の範囲内
のエアロツクの所定の外径の場合に、カテーテル
および吸引すべき血栓部分のためにできるだけ大
きな内径を利用して、できるだけ大きな血栓部分
を吸引することができるようにするためには、有
利に0.2mmの範囲内にあるかまたは殊にこの値よ
りも下にあるエアロツクの壁厚の他に、エアロツ
クの第2内腔の内径、ひいては安全切換ワイヤの
断面積もできるだけ小さくなくてはならず、殊に
0.5mmよりも小さく、極めて有利には同様に0.2mm
よりも小さく、したがつてエアロツクの薄い周壁
の等級内にある。これにより、前記の外径を有す
るエアロツクの場合に、8〜10シヤリエールの範
囲内の大きな内腔の内径を許容しうる外部寸法で
利用できる。
出され、先細になる末端部を有し、その際さらに
第2カテーテルは、内腔断面にその全長にわたつ
て一致する幅広の開いている末端部を有するよう
に構成されていることが規定されている。先細の
末端部を有するカテーテルはカテーテル器具を血
栓にまで挿入することを容易にし、幅広の開いて
いる末端部を有するカテーテルは、先細端部を有
するカテーテルの場合よりも大きな血栓部分をカ
テーテルによつて吸引することを可能にする。11
〜12シヤリエール(Charrie′re)(Ch)の範囲内
のエアロツクの所定の外径の場合に、カテーテル
および吸引すべき血栓部分のためにできるだけ大
きな内径を利用して、できるだけ大きな血栓部分
を吸引することができるようにするためには、有
利に0.2mmの範囲内にあるかまたは殊にこの値よ
りも下にあるエアロツクの壁厚の他に、エアロツ
クの第2内腔の内径、ひいては安全切換ワイヤの
断面積もできるだけ小さくなくてはならず、殊に
0.5mmよりも小さく、極めて有利には同様に0.2mm
よりも小さく、したがつてエアロツクの薄い周壁
の等級内にある。これにより、前記の外径を有す
るエアロツクの場合に、8〜10シヤリエールの範
囲内の大きな内腔の内径を許容しうる外部寸法で
利用できる。
本考案のその他の利点および特徴は、実用新案
登録請求の範囲および次の記載から明らかであ
り、その際、本考案による装置の実施例を図面に
つき詳説する。
登録請求の範囲および次の記載から明らかであ
り、その際、本考案による装置の実施例を図面に
つき詳説する。
本考案による装置1は、エアロツク3を有する
カテーテル器具2を有し、このエアロツクは、第
1内腔4および第2内腔6を有する。第1内腔4
は、ほぼエアロツク3の全断面積を満たしかつた
とえば約3.8mmの外径の場合に3.5mmの範囲内にあ
る断面積を有し、第2内腔6はエアロツク3の周
壁7中に構成されており、かつ0.6mm程度の直径
を有する著しく小さい断面積を有する。エアロツ
クの壁7は、上記の事柄から明らかなように極め
て肉薄であり、したがつて高度にフレキシブルで
ある。この周壁は、0.1〜0.2mmの範囲内の僅かな
壁厚を有する。エアロツク3中にはカテーテル8
が導入されているので、カテーテル8の内腔9を
有する全ユニツトをガイドワイヤを介して挿入す
ることができる。エアロツク3の第2内腔中に
は、安全切換ワイヤー11が存在する。ところ
で、カテーテル8の内腔9を通じて、注射器を用
いてストレプトキナーゼを注入することができ
る。さらに、カテーテルの空腔9を通じて、真空
注射器を用いて血栓部分を吸引することもできる
ので、これらの血栓部分は、カテーテルと共にエ
アロツク3の第1内腔4を通じて吸引されるか、
またはエアロツク3と一緒に引出され、その際安
全切換ワイヤー11は留まる。場合により、カテ
ーテル8を除去した場合に吸引を直接にエアロツ
ク3を通じて行なうこともできるが、このことは
このエアロツクが十分な固有安定性を有する場合
であり、その際一般に、できるだけ肉薄な周壁厚
を、吸引圧に対しても十分な固有安全性を有する
周壁安全性との間の範囲内で決定を行なわなけれ
ばならない。
カテーテル器具2を有し、このエアロツクは、第
1内腔4および第2内腔6を有する。第1内腔4
は、ほぼエアロツク3の全断面積を満たしかつた
とえば約3.8mmの外径の場合に3.5mmの範囲内にあ
る断面積を有し、第2内腔6はエアロツク3の周
壁7中に構成されており、かつ0.6mm程度の直径
を有する著しく小さい断面積を有する。エアロツ
クの壁7は、上記の事柄から明らかなように極め
て肉薄であり、したがつて高度にフレキシブルで
ある。この周壁は、0.1〜0.2mmの範囲内の僅かな
壁厚を有する。エアロツク3中にはカテーテル8
が導入されているので、カテーテル8の内腔9を
有する全ユニツトをガイドワイヤを介して挿入す
ることができる。エアロツク3の第2内腔中に
は、安全切換ワイヤー11が存在する。ところ
で、カテーテル8の内腔9を通じて、注射器を用
いてストレプトキナーゼを注入することができ
る。さらに、カテーテルの空腔9を通じて、真空
注射器を用いて血栓部分を吸引することもできる
ので、これらの血栓部分は、カテーテルと共にエ
アロツク3の第1内腔4を通じて吸引されるか、
またはエアロツク3と一緒に引出され、その際安
全切換ワイヤー11は留まる。場合により、カテ
ーテル8を除去した場合に吸引を直接にエアロツ
ク3を通じて行なうこともできるが、このことは
このエアロツクが十分な固有安定性を有する場合
であり、その際一般に、できるだけ肉薄な周壁厚
を、吸引圧に対しても十分な固有安全性を有する
周壁安全性との間の範囲内で決定を行なわなけれ
ばならない。
第2a〜e図には、ストレプトキナーゼを用い
て血栓を摘除する本考案による装置の例示的な使
用過程が示されており、その際本考案による装置
のその他の部材も記載されている。
て血栓を摘除する本考案による装置の例示的な使
用過程が示されており、その際本考案による装置
のその他の部材も記載されている。
さしあたり患者の静脈12は、その静脈中に存
在する血栓13の近くで穿刺カニユーレ14、た
とえばセルデインガー(Seldinger)−穿刺カニユ
ーレを用いて穿刺される。引き続きガイドワイヤ
16が、穿刺カニユーレ14を通じて血栓13の
近くにまで挿入される。次の段階で、穿刺カニユ
ーレ14はガイドワイヤ16を介して引き抜かれ
るが、このガイドワイヤはそのまま留まる。引き
続き、殊にエアロツク3および有利にその大きな
内腔中に存在するカテーテル8aならびに小さな
断面積を有する第2内腔中に存在する安全−切換
ワイヤ11を有するカテーテル器具2が、ガイド
ワイヤ16を介して静脈12中へ同様に血栓13
の近くにまで挿入される。場合により、安全−切
換ワイヤ11は、エアロツク3の挿入後にはじめ
て、エアロツクの第2内腔6を通じて挿入するこ
ともできる。
在する血栓13の近くで穿刺カニユーレ14、た
とえばセルデインガー(Seldinger)−穿刺カニユ
ーレを用いて穿刺される。引き続きガイドワイヤ
16が、穿刺カニユーレ14を通じて血栓13の
近くにまで挿入される。次の段階で、穿刺カニユ
ーレ14はガイドワイヤ16を介して引き抜かれ
るが、このガイドワイヤはそのまま留まる。引き
続き、殊にエアロツク3および有利にその大きな
内腔中に存在するカテーテル8aならびに小さな
断面積を有する第2内腔中に存在する安全−切換
ワイヤ11を有するカテーテル器具2が、ガイド
ワイヤ16を介して静脈12中へ同様に血栓13
の近くにまで挿入される。場合により、安全−切
換ワイヤ11は、エアロツク3の挿入後にはじめ
て、エアロツクの第2内腔6を通じて挿入するこ
ともできる。
カテーテル8aは、好ましくは先細端部17お
よびエアロツク3よりも長い全長を有するいわゆ
るヴアン・アングル(Van−Andel)カテーテル
であるので、このカテーテルはその末端部17
が、エアロツクの末端部18を越えて突出してい
る。ヴアン・アングル・カテーテル8aの構造に
より、カテーテル器具の挿入は容易となる。
よびエアロツク3よりも長い全長を有するいわゆ
るヴアン・アングル(Van−Andel)カテーテル
であるので、このカテーテルはその末端部17
が、エアロツクの末端部18を越えて突出してい
る。ヴアン・アングル・カテーテル8aの構造に
より、カテーテル器具の挿入は容易となる。
引き続き、ガイドワイヤ16はカテーテル8a
の内腔9から除去される。
の内腔9から除去される。
エアロツク3および/またはカテーテル8a
は、その始端部が範囲19内にアダプタ21,2
2、たとえばルーアー(Luer)アダプタを有す
る。このためには、他の場合にはエアロツク3の
全長にわたつて互いに平行に延びているエアロツ
ク3の内腔4,6の始端開口部が、有限角でそれ
ぞれ互いに逸らされいるので、2つの内腔−開口
部は自由にかつ障害なく取り扱うことができる。
始端部の内腔−開口部間の角度は30°を越え、好
ましくは45〜90°の範囲内にあり、その際2つの
開口部は、残りのエアロツクの軸に対してほぼ同
じ角度をなす。ところで、アダプタ21には、ス
テレプトキナーゼで充填された注入用注射器2を
取付けることができ、この注射器によりストレプ
トキナーゼは、静脈12中へ血栓13の範囲内に
まで注入することができる。ストレプトキナーゼ
は、公知の方法で血栓の溶解および部分的溶解を
惹起するので、さしあたり静脈12中に固着して
いるこの血栓は溶解されるか、ないしは部分的に
溶解される。
は、その始端部が範囲19内にアダプタ21,2
2、たとえばルーアー(Luer)アダプタを有す
る。このためには、他の場合にはエアロツク3の
全長にわたつて互いに平行に延びているエアロツ
ク3の内腔4,6の始端開口部が、有限角でそれ
ぞれ互いに逸らされいるので、2つの内腔−開口
部は自由にかつ障害なく取り扱うことができる。
始端部の内腔−開口部間の角度は30°を越え、好
ましくは45〜90°の範囲内にあり、その際2つの
開口部は、残りのエアロツクの軸に対してほぼ同
じ角度をなす。ところで、アダプタ21には、ス
テレプトキナーゼで充填された注入用注射器2を
取付けることができ、この注射器によりストレプ
トキナーゼは、静脈12中へ血栓13の範囲内に
まで注入することができる。ストレプトキナーゼ
は、公知の方法で血栓の溶解および部分的溶解を
惹起するので、さしあたり静脈12中に固着して
いるこの血栓は溶解されるか、ないしは部分的に
溶解される。
極めて有利には、ヴアン・アンデル・カテーテ
ル8aがエアロツク3から引き抜かれ、もう1つ
のカテーテル8bがエアロツクを通じて血栓13
にまで挿入される。この場合にカテーテル8b
は、ヴアン・アングル・カテーテル8aとは大き
な末端開口部24で異なつており、この開口部に
より血栓13の大部分を吸引するか、ないしはこ
の開口部24に吸着させることができる。
ル8aがエアロツク3から引き抜かれ、もう1つ
のカテーテル8bがエアロツクを通じて血栓13
にまで挿入される。この場合にカテーテル8b
は、ヴアン・アングル・カテーテル8aとは大き
な末端開口部24で異なつており、この開口部に
より血栓13の大部分を吸引するか、ないしはこ
の開口部24に吸着させることができる。
吸引カテーテル8bの始端部26では、同様に
この場所に存在するアダプタに吸引用注射器27
が取付けられ、この注射器を用いて血栓部分は、
カテーテル8bを通じて吸引するか、ないしはカ
テーテル8bの開口部24中に吸着させることが
できる。
この場所に存在するアダプタに吸引用注射器27
が取付けられ、この注射器を用いて血栓部分は、
カテーテル8bを通じて吸引するか、ないしはカ
テーテル8bの開口部24中に吸着させることが
できる。
血栓部分がエアロツク3の内径よりも小さな外
部寸法を有する限り、これらの血栓部分がたんに
カテーテル8bの開口部24に固着しているにす
ぎない場合でも、これらの血栓部分はカテーテル
と一緒にエアロツク3を通じて患者の体から引き
抜き、除去することができる。血栓の除去を短縮
しかつ患者の全負担を軽減させるためには、でき
るだけ大きな血栓部分を除去することが試みられ
るので、このような血栓部分がエアロツク3の末
端開口部の範囲内またはこのエアロツク中に引掛
かつたままとなり、その結果、全エアロツク3の
患者の体内から除去しなければならないことが起
こりうる。この場合、エアロツクは安全切換ワイ
ヤ11を介して血栓部分と共に引き出され、その
際この安全ワイヤー11は体内に留まり、その末
端は血栓13の近くに留まる。引き続き、安全ワ
イヤ11を介しかつこのワイヤに沿つて、同じか
または新しいカテーテル器具を、上述したように
血栓へ挿入し、かつストレプトキナーゼを用いる
溶解による血栓の除去および血栓部分の吸引を続
行することができる。交互の注入/吸引は、血栓
が完全に除去されるまで続けられる。
部寸法を有する限り、これらの血栓部分がたんに
カテーテル8bの開口部24に固着しているにす
ぎない場合でも、これらの血栓部分はカテーテル
と一緒にエアロツク3を通じて患者の体から引き
抜き、除去することができる。血栓の除去を短縮
しかつ患者の全負担を軽減させるためには、でき
るだけ大きな血栓部分を除去することが試みられ
るので、このような血栓部分がエアロツク3の末
端開口部の範囲内またはこのエアロツク中に引掛
かつたままとなり、その結果、全エアロツク3の
患者の体内から除去しなければならないことが起
こりうる。この場合、エアロツクは安全切換ワイ
ヤ11を介して血栓部分と共に引き出され、その
際この安全ワイヤー11は体内に留まり、その末
端は血栓13の近くに留まる。引き続き、安全ワ
イヤ11を介しかつこのワイヤに沿つて、同じか
または新しいカテーテル器具を、上述したように
血栓へ挿入し、かつストレプトキナーゼを用いる
溶解による血栓の除去および血栓部分の吸引を続
行することができる。交互の注入/吸引は、血栓
が完全に除去されるまで続けられる。
本考案による装置は、血栓除去の点で大きな自
由度(Variabilita¨t)を提供する。したがつて
既述したように、エアロツクが適当な固有剛性を
有する場合には、大きな血栓フラグメントの場合
の吸引を直接にエアロツクにより行なうこともで
きる。処置の全時間にわたりエアロツク3の第2
内腔中に存在する安全切換ワイヤ11により、軸
方向にも安全化を生ぜしめるガイドレールが与え
られている。その上、場合により吸引のためにヴ
アン・アングル・カテーテル8aまたは挿入およ
び注入のために大きな末端開口部を有するカテー
テル8bを、適当な場合に使用することができ
る。さらに、小さな断面積を有する第2内腔を通
じてストレプトキナーゼを注入することもでき、
同時に第1内腔を介して血栓部分は吸引される。
由度(Variabilita¨t)を提供する。したがつて
既述したように、エアロツクが適当な固有剛性を
有する場合には、大きな血栓フラグメントの場合
の吸引を直接にエアロツクにより行なうこともで
きる。処置の全時間にわたりエアロツク3の第2
内腔中に存在する安全切換ワイヤ11により、軸
方向にも安全化を生ぜしめるガイドレールが与え
られている。その上、場合により吸引のためにヴ
アン・アングル・カテーテル8aまたは挿入およ
び注入のために大きな末端開口部を有するカテー
テル8bを、適当な場合に使用することができ
る。さらに、小さな断面積を有する第2内腔を通
じてストレプトキナーゼを注入することもでき、
同時に第1内腔を介して血栓部分は吸引される。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図は本考案によるカテーテル器具の略示断面図で
あり、第2a図、第2b図、第2c図、第2d図
および第2e図は、本考案による装置の種々の使
用過程を示す略示側面図である。 1……本考案による装置、2……カテーテル器
具、3……エアロツク、4……第1内腔、6……
第2内腔、7……周壁、8……カテーテル、8a
……第1カテーテル、8b……第2カテーテル、
9……内腔、11……安全切換ワイヤ、11……
静脈、13……血栓、14……穿刺カニユーレ、
16……ガイドワイヤ、17……カテーテルの先
細端部、18……エアロツクの末端部、19……
アダプタの範囲、21,22……アダプタ、23
……注入用注射器、24……開口部、26……カ
テーテルの始端部、27……吸引用注射器。
図は本考案によるカテーテル器具の略示断面図で
あり、第2a図、第2b図、第2c図、第2d図
および第2e図は、本考案による装置の種々の使
用過程を示す略示側面図である。 1……本考案による装置、2……カテーテル器
具、3……エアロツク、4……第1内腔、6……
第2内腔、7……周壁、8……カテーテル、8a
……第1カテーテル、8b……第2カテーテル、
9……内腔、11……安全切換ワイヤ、11……
静脈、13……血栓、14……穿刺カニユーレ、
16……ガイドワイヤ、17……カテーテルの先
細端部、18……エアロツクの末端部、19……
アダプタの範囲、21,22……アダプタ、23
……注入用注射器、24……開口部、26……カ
テーテルの始端部、27……吸引用注射器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ストレプトキナーゼ等による溶解下に血栓を
摘除する装置において、該装置が、エアロツク
3の全長の大部分にわたつて平行に延び、末端
では互いに平行に開口し、始端では有限の角度
調整下に開口する、両側に開いている2つの内
腔4,6を有する二重内腔エアロツク3を有す
るカテーテル器具2を有し、その際第1内腔4
はエアロツク3のほぼ全断面積を占め、第2内
腔6は著しく狭く構成されてかつ第1内腔の周
壁7中に形成されており、かつこの第2内腔6
に適合された安全切換ワイヤ11を備えている
ことを特徴とする、血栓摘除装置。 2 第1内腔4の断面に適合された少なくとも1
個の第1カテーテル8,8aを有する、請求項
1記載の装置。 3 エアロツク3および/または第1カテーテル
8,8aに挿入可能に適合されたガイドワイヤ
16を有する、請求項1または2記載の装置。 4 内腔がガイドワイヤ16に適合されている穿
刺カニユーレ14を有する、請求項1から3ま
でのいずれか1項記載の装置。 5 血栓溶解液の注入および/または血栓物質の
吸引のための少なくとも1個の注射器23,2
7を有する、請求項1から4までのいずれか1
項記載の装置。 6 第1カテーテル8aが、細く引出された先細
になる末端の先端部を有する、請求項2から5
までのいずれか1項記載の装置。 7 第2カテーテル8bが、その全長にわたつて
内腔断面に一致する、開いた太い末端部を有す
るように構成されている、請求項2から6まで
のいずれか1項記載の装置。 8 エアロツクが、0.2mmよりも小さい壁厚を有
する、請求項1から7までのいずれか1項記載
の装置。 9 エアロツクの内腔の内径が、8〜12シヤリエ
ール(Ch)の範囲内にある、請求項1から8
までのいずれか1項記載の装置。 10 エアロツク3の外径が、11〜14(Ch)の範囲
内にある、請求項1から9までのいずれか1項
記載の装置。 11 エアロツク3の第2内腔6の内径が、0.7mm
よりも小さい、請求項1から10までのいずれか
1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8714529U DE8714529U1 (de) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | Vorrichtung zur Thromboembolectomie |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261314U JPH0261314U (ja) | 1990-05-08 |
| JPH0532093Y2 true JPH0532093Y2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=6813634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988141248U Expired - Lifetime JPH0532093Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1988-10-31 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4998919A (ja) |
| EP (1) | EP0314896B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0532093Y2 (ja) |
| AT (1) | ATE104532T1 (ja) |
| DE (2) | DE8714529U1 (ja) |
| ES (1) | ES2053654T3 (ja) |
| HK (1) | HK1007484A1 (ja) |
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