JPH05321319A - 汚物貯留施設における脱臭装置 - Google Patents
汚物貯留施設における脱臭装置Info
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- JPH05321319A JPH05321319A JP4148770A JP14877092A JPH05321319A JP H05321319 A JPH05321319 A JP H05321319A JP 4148770 A JP4148770 A JP 4148770A JP 14877092 A JP14877092 A JP 14877092A JP H05321319 A JPH05321319 A JP H05321319A
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Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 良好な脱臭設備を備えた汚物貯留施設を得
る。 【構成】 本発明の汚物貯留施設は、屎尿等の汚物を貯
留する汚物貯留中継槽1と、該汚物貯留中継槽1の近傍
に配置したガスが上方から滴下する木酢油等の薬液10
中を上昇することにより臭気を除去する薬液脱臭塔8
と、ガスがゼオライト・活性炭等の吸着脱臭材28中を
上昇することにより臭気を除去する薬材脱臭塔24とを
有する。前記薬液脱臭塔8と前記薬材脱臭塔24とは直
列通路に接続し、薬液脱臭塔8と薬材脱臭塔24との間
には薬液分離用のミスト分離機22を設ける。
る。 【構成】 本発明の汚物貯留施設は、屎尿等の汚物を貯
留する汚物貯留中継槽1と、該汚物貯留中継槽1の近傍
に配置したガスが上方から滴下する木酢油等の薬液10
中を上昇することにより臭気を除去する薬液脱臭塔8
と、ガスがゼオライト・活性炭等の吸着脱臭材28中を
上昇することにより臭気を除去する薬材脱臭塔24とを
有する。前記薬液脱臭塔8と前記薬材脱臭塔24とは直
列通路に接続し、薬液脱臭塔8と薬材脱臭塔24との間
には薬液分離用のミスト分離機22を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汚物貯留施設における
脱臭装置に関するものである。
脱臭装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、一般家庭、公衆便所、ホテル等から
収集した屎尿を、特定の場所に設置した汚物貯留中継槽
に一旦貯留しておくこと、および、該汚物貯留中継槽は
屎尿を供給するときと、屎尿を汲み出すとき、夥しい臭
気を発生させるので、臭気が少なくなるように、汚物貯
留中継槽にガスを吸引する吸引ファンと、吸引したガス
から臭気を除く脱臭機構とを配置したものは公知であ
る。
収集した屎尿を、特定の場所に設置した汚物貯留中継槽
に一旦貯留しておくこと、および、該汚物貯留中継槽は
屎尿を供給するときと、屎尿を汲み出すとき、夥しい臭
気を発生させるので、臭気が少なくなるように、汚物貯
留中継槽にガスを吸引する吸引ファンと、吸引したガス
から臭気を除く脱臭機構とを配置したものは公知であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記公知の装
置は、高価である割合に脱臭効果が十分でなく、あまり
役に立っていなかった。よって、種々実験してみると、
比較的安価に入手できる木酢油(もくさくゆ)が屎尿の
臭気除去に相当の効果のあることを知見した。
置は、高価である割合に脱臭効果が十分でなく、あまり
役に立っていなかった。よって、種々実験してみると、
比較的安価に入手できる木酢油(もくさくゆ)が屎尿の
臭気除去に相当の効果のあることを知見した。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、屎尿
等の汚物を貯留する汚物貯留中継槽1と、該汚物貯留中
継槽1の近傍に配置したガスが上方から滴下する木酢油
等の薬液10中を上昇することにより臭気を除去する薬
液脱臭塔8と、ガスがゼオライト・活性炭等の吸着脱臭
材28中を上昇することにより臭気を除去する薬材脱臭
塔24とからなり、前記薬液脱臭塔8と前記薬材脱臭塔
24とは直列通路に接続されている汚物貯留施設におけ
る脱臭装置、および、前記において、薬液脱臭塔8と薬
材脱臭塔24との間に薬液分離用のミスト分離機22を
設けた汚物貯留施設における脱臭装置としたものであ
る。
等の汚物を貯留する汚物貯留中継槽1と、該汚物貯留中
継槽1の近傍に配置したガスが上方から滴下する木酢油
等の薬液10中を上昇することにより臭気を除去する薬
液脱臭塔8と、ガスがゼオライト・活性炭等の吸着脱臭
材28中を上昇することにより臭気を除去する薬材脱臭
塔24とからなり、前記薬液脱臭塔8と前記薬材脱臭塔
24とは直列通路に接続されている汚物貯留施設におけ
る脱臭装置、および、前記において、薬液脱臭塔8と薬
材脱臭塔24との間に薬液分離用のミスト分離機22を
設けた汚物貯留施設における脱臭装置としたものであ
る。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1は屎尿を一時貯留する汚物貯留中継槽で、一般家庭、
公衆便所、ホテル等から収集した屎尿を貯留する。汚物
貯留中継槽1は、地下に埋設された地下タンク式であ
る。汚物貯留中継槽1に貯留した屎尿は、大型のバキュ
ームカーにより屎尿処理センターに搬送される。2は汚
物貯留中継槽1の上部任意位置に設けた台座、3は台座
2に固定した吸引ファンであり、吸引ファン3の吸引管
4は前記汚物貯留中継槽1の上部空気室に接続し、汚物
貯留中継槽1内で発生するガスを吸引する。5は汚物貯
留中継槽1のマンホールである。
1は屎尿を一時貯留する汚物貯留中継槽で、一般家庭、
公衆便所、ホテル等から収集した屎尿を貯留する。汚物
貯留中継槽1は、地下に埋設された地下タンク式であ
る。汚物貯留中継槽1に貯留した屎尿は、大型のバキュ
ームカーにより屎尿処理センターに搬送される。2は汚
物貯留中継槽1の上部任意位置に設けた台座、3は台座
2に固定した吸引ファンであり、吸引ファン3の吸引管
4は前記汚物貯留中継槽1の上部空気室に接続し、汚物
貯留中継槽1内で発生するガスを吸引する。5は汚物貯
留中継槽1のマンホールである。
【0006】吸引ファン3により吸引したガスは、排気
管6を介して側方の薬液洗浄機7に誘導される。薬液洗
浄機7は、縦長円筒形を呈する薬液脱臭塔8と該薬液脱
臭塔8が乗っている薬液タンク9とからなり、主として
木酢油を薬液10として使用する。薬液タンク9にはポ
ンプ11を取付け、薬液10を下部吸込口12から吸込
み、縦管13を通して薬液脱臭塔8の上部位置に設けた
横管14に送り、横管14に設けた複数のスプレーノズ
ル15から滴下させる。
管6を介して側方の薬液洗浄機7に誘導される。薬液洗
浄機7は、縦長円筒形を呈する薬液脱臭塔8と該薬液脱
臭塔8が乗っている薬液タンク9とからなり、主として
木酢油を薬液10として使用する。薬液タンク9にはポ
ンプ11を取付け、薬液10を下部吸込口12から吸込
み、縦管13を通して薬液脱臭塔8の上部位置に設けた
横管14に送り、横管14に設けた複数のスプレーノズ
ル15から滴下させる。
【0007】前記薬液脱臭塔8の内部には、上下方向に
所定の間隔を置いて複数(図では4枚)の水平整流板1
6を設ける。水平整流板16は薬液脱臭塔8の内径に等
しい外径(約80cm)を有し、板面に直径約1cmの
上下貫通孔17を無数に形成した多孔板である。
所定の間隔を置いて複数(図では4枚)の水平整流板1
6を設ける。水平整流板16は薬液脱臭塔8の内径に等
しい外径(約80cm)を有し、板面に直径約1cmの
上下貫通孔17を無数に形成した多孔板である。
【0008】前記排気管6を接続する入気口18は、薬
液脱臭塔8の下部位置に形成され、入気口18より進入
したガスは、複数の水平整流板16の貫通孔17を通っ
て上昇する。他方、前記スプレーノズル15から噴霧滴
下した薬液10は、最上段の水平整流板16の上下貫通
孔17を通って、その下の水平整流板16に流下する
が、図4のように、薬液10が狭い貫通孔17を通って
落下するところをガスが吹上がるので、ガスの異臭成分
(異臭成分は固体と言われる)はよく薬液10中に溶解
し、薬液10が主として木酢油であるところから、相当
に脱臭する。このようにして薬液脱臭(1次脱臭)され
たガスは、薬液脱臭塔8の上端に形成した排気口19か
ら排出される。なお、薬液10は、連続脱臭作用により
ペーハー値が略7の無害な廃液となるので、ドレン管2
0を介して汚物貯留中継槽1に廃棄する。このため、薬
液10の廃液の二次処理施設は不要となる。
液脱臭塔8の下部位置に形成され、入気口18より進入
したガスは、複数の水平整流板16の貫通孔17を通っ
て上昇する。他方、前記スプレーノズル15から噴霧滴
下した薬液10は、最上段の水平整流板16の上下貫通
孔17を通って、その下の水平整流板16に流下する
が、図4のように、薬液10が狭い貫通孔17を通って
落下するところをガスが吹上がるので、ガスの異臭成分
(異臭成分は固体と言われる)はよく薬液10中に溶解
し、薬液10が主として木酢油であるところから、相当
に脱臭する。このようにして薬液脱臭(1次脱臭)され
たガスは、薬液脱臭塔8の上端に形成した排気口19か
ら排出される。なお、薬液10は、連続脱臭作用により
ペーハー値が略7の無害な廃液となるので、ドレン管2
0を介して汚物貯留中継槽1に廃棄する。このため、薬
液10の廃液の二次処理施設は不要となる。
【0009】21は薬液脱臭塔8の排気口19に接続し
た連絡管であり、連絡管21の他端にはミスト分離機2
2を接続する。ミスト分離機22には連絡管23を接続
し、連絡管23の他端には薬材脱臭塔24を接続する。
25はミスト分離機22のドレン管である。
た連絡管であり、連絡管21の他端にはミスト分離機2
2を接続する。ミスト分離機22には連絡管23を接続
し、連絡管23の他端には薬材脱臭塔24を接続する。
25はミスト分離機22のドレン管である。
【0010】26は前記薬材脱臭塔24の縦長角筒状の
外側ケースであり、外側ケース26の内部には上下に所
定の間隔を置いて複数のラック27を設ける。ラック2
7上には活性炭・ゼオライト等の吸着脱臭材28を堆積
させる。前記連絡管23からの臭気ガスは、外側ケース
26の下部位置に形成した入気口29から外側ケース2
6内に進入し、外側ケース26内を上昇して吸着脱臭材
28により脱臭されてから、外側ケース26の上部の排
気口30から排気される。
外側ケースであり、外側ケース26の内部には上下に所
定の間隔を置いて複数のラック27を設ける。ラック2
7上には活性炭・ゼオライト等の吸着脱臭材28を堆積
させる。前記連絡管23からの臭気ガスは、外側ケース
26の下部位置に形成した入気口29から外側ケース2
6内に進入し、外側ケース26内を上昇して吸着脱臭材
28により脱臭されてから、外側ケース26の上部の排
気口30から排気される。
【0011】しかして、一般に、吸着脱臭材28による
脱臭作業では、本願のように、吸着脱臭材28を複数段
設けた構成とするが、各段の吸着脱臭材28の劣化速度
は異なるため、各段毎に交換する時期を定めて定期的に
交換するが、これでは、劣化した吸着脱臭材28のみを
確実に交換することは困難で、また、作業量も甚大とな
る。そこで、本発明では、一番劣化の激しい吸着脱臭材
28のみ、即ち、本実施例では下段のラック27に堆積
させた吸着脱臭材28のみを廃棄して、上段のラック2
7に堆積させた吸着脱臭材28は下段のラック27に移
し、上段のラック27には新品の吸着脱臭材28を堆積
させるようにして、吸着脱臭材28を効率よく使用し、
劣化して使用に耐えなくなった吸着脱臭材28のみを廃
棄できるように構成してある。以下詳述する。
脱臭作業では、本願のように、吸着脱臭材28を複数段
設けた構成とするが、各段の吸着脱臭材28の劣化速度
は異なるため、各段毎に交換する時期を定めて定期的に
交換するが、これでは、劣化した吸着脱臭材28のみを
確実に交換することは困難で、また、作業量も甚大とな
る。そこで、本発明では、一番劣化の激しい吸着脱臭材
28のみ、即ち、本実施例では下段のラック27に堆積
させた吸着脱臭材28のみを廃棄して、上段のラック2
7に堆積させた吸着脱臭材28は下段のラック27に移
し、上段のラック27には新品の吸着脱臭材28を堆積
させるようにして、吸着脱臭材28を効率よく使用し、
劣化して使用に耐えなくなった吸着脱臭材28のみを廃
棄できるように構成してある。以下詳述する。
【0012】図6〜図8はラック27に関するものであ
り、各ラック27は3枚の網棚31により構成される。
各網棚31の下面には補強リブ32をそれぞれ固定し、
該補強リブ32の左右の中心には回転軸33をそれぞれ
挿通固定させる。各回転軸33は、図6のように、外側
ケース26に軸止されるが、その一端側34は、外側ケ
ース26を貫通して側方に大きく突出させ、そこにアー
ム35の基部をそれぞれ固定する。36は前記外側ケー
ス26側に固定したブラケット37に軸止したシリンダ
であり、シリンダ36のピストン38には3つのアーム
35の1つを係止させる。前記各アーム35の先端側は
連結杆39で互いに連結させ、シリンダ36のピストン
38を伸縮させて1つのアーム35を回転させると、他
のアーム35も連動して回転するようにし、これによ
り、3つの回転軸33が同時に回転するように構成す
る。
り、各ラック27は3枚の網棚31により構成される。
各網棚31の下面には補強リブ32をそれぞれ固定し、
該補強リブ32の左右の中心には回転軸33をそれぞれ
挿通固定させる。各回転軸33は、図6のように、外側
ケース26に軸止されるが、その一端側34は、外側ケ
ース26を貫通して側方に大きく突出させ、そこにアー
ム35の基部をそれぞれ固定する。36は前記外側ケー
ス26側に固定したブラケット37に軸止したシリンダ
であり、シリンダ36のピストン38には3つのアーム
35の1つを係止させる。前記各アーム35の先端側は
連結杆39で互いに連結させ、シリンダ36のピストン
38を伸縮させて1つのアーム35を回転させると、他
のアーム35も連動して回転するようにし、これによ
り、3つの回転軸33が同時に回転するように構成す
る。
【0013】しかして、各回転軸33を図8において左
回転させると、各網棚31が傾斜して、網棚31に堆積
させた吸着脱臭材28は下方に落下させることができ
る。実際の交換作業においては、まず、下段のシリンダ
36を作動させて下段のラック27に堆積させた吸着脱
臭材28を外側ケース26の底部40に落下させ、つぎ
に、下段のラック27を元に戻してから、上段のシリン
ダ36を作動させて上段のラック27に堆積させた吸着
脱臭材28を下段のラック27上に落下堆積させる。上
段のラック27には、これを元に戻してから、外側ケー
ス26の上部の窓貫通孔41から新品の吸着脱臭材28
を供給する。底部40に落下させた吸着脱臭材28は窓
貫通孔42から取出す。
回転させると、各網棚31が傾斜して、網棚31に堆積
させた吸着脱臭材28は下方に落下させることができ
る。実際の交換作業においては、まず、下段のシリンダ
36を作動させて下段のラック27に堆積させた吸着脱
臭材28を外側ケース26の底部40に落下させ、つぎ
に、下段のラック27を元に戻してから、上段のシリン
ダ36を作動させて上段のラック27に堆積させた吸着
脱臭材28を下段のラック27上に落下堆積させる。上
段のラック27には、これを元に戻してから、外側ケー
ス26の上部の窓貫通孔41から新品の吸着脱臭材28
を供給する。底部40に落下させた吸着脱臭材28は窓
貫通孔42から取出す。
【0014】なお、傾斜させた網棚31を、図8のよう
に横一列の状態に正しく復帰させることができるよう
に、各網棚31の左右両側および外側ケース26の内側
には係合部材43を取付け、図8の位置からは右回転し
ないようにしてある。44は薬材脱臭塔24の排気口3
0に接続した排気筒である。
に横一列の状態に正しく復帰させることができるよう
に、各網棚31の左右両側および外側ケース26の内側
には係合部材43を取付け、図8の位置からは右回転し
ないようにしてある。44は薬材脱臭塔24の排気口3
0に接続した排気筒である。
【0015】図10は吸引ファン3の吸引管4と汚物貯
留中継槽1との接続部分を示しており、通常、吸引管4
は汚物貯留中継槽1に対して垂直に接続してあるが、こ
のままでは、汚物貯留中継槽1内で発生した害虫が吸引
管4内を這い上り、思わぬところで、害虫が発生するこ
とがある。このため、本願では、吸引管4と汚物貯留中
継槽1との接続部分に鉄管45を設け、該鉄管45の外
周に発熱体46を巻回させて、鉄管45を加熱し、これ
により、鉄管45から上部には害虫が這い上がらないよ
うに構成してある。
留中継槽1との接続部分を示しており、通常、吸引管4
は汚物貯留中継槽1に対して垂直に接続してあるが、こ
のままでは、汚物貯留中継槽1内で発生した害虫が吸引
管4内を這い上り、思わぬところで、害虫が発生するこ
とがある。このため、本願では、吸引管4と汚物貯留中
継槽1との接続部分に鉄管45を設け、該鉄管45の外
周に発熱体46を巻回させて、鉄管45を加熱し、これ
により、鉄管45から上部には害虫が這い上がらないよ
うに構成してある。
【0016】しかして、汚物貯留中継槽1内に貯留した
屎尿は大型のバキュームカー47により収集するが、こ
のとき、バキュームカー47の排気筒48からは多量の
臭気ガスが放出され、環境問題となることがある。この
ため、本発明では、前記吸引ファン3の吸引管4からバ
ルブ53を介して分岐管49を分岐させ、該分岐管49
の先端にはフレキシブルなスイングアーム管50を取付
け、スイングアーム管50の先端にはバキュームカー4
7の排気筒48にすっぽり嵌るフード状のキャップ51
を取付け、バキュームカー47により屎尿を収集すると
きは、キャップ51を排気筒48に被せて、排気筒48
から排出する臭気ガスは全て分岐管49を介して吸引フ
ァン3により吸引させるように構成する。以上におい
て、上記した各設備は1つの家屋52内に納め、汚物貯
留中継槽1内に貯留した屎尿を収集するバキュームカー
47もゲートを介して家屋52内に入れた状態で、汚物
貯留中継槽1内の屎尿を汲み出すようにする。
屎尿は大型のバキュームカー47により収集するが、こ
のとき、バキュームカー47の排気筒48からは多量の
臭気ガスが放出され、環境問題となることがある。この
ため、本発明では、前記吸引ファン3の吸引管4からバ
ルブ53を介して分岐管49を分岐させ、該分岐管49
の先端にはフレキシブルなスイングアーム管50を取付
け、スイングアーム管50の先端にはバキュームカー4
7の排気筒48にすっぽり嵌るフード状のキャップ51
を取付け、バキュームカー47により屎尿を収集すると
きは、キャップ51を排気筒48に被せて、排気筒48
から排出する臭気ガスは全て分岐管49を介して吸引フ
ァン3により吸引させるように構成する。以上におい
て、上記した各設備は1つの家屋52内に納め、汚物貯
留中継槽1内に貯留した屎尿を収集するバキュームカー
47もゲートを介して家屋52内に入れた状態で、汚物
貯留中継槽1内の屎尿を汲み出すようにする。
【0017】
【作用】小型バキュームカーで一般家庭、公衆便所、ホ
テル等から収集した屎尿は汚物貯留中継槽1に一時貯留
し、大型のバキュームカー47により随時収集して屎尿
処理施設に搬送する。一時貯留中に発生した臭気ガス
は、吸引管4を介して吸引ファン3により常時吸引さ
れ、排気管6を通して薬液洗浄機7の薬液脱臭塔8に送
られる。薬液脱臭塔8内では、臭気ガスは下方の入気口
18から複数の水平整流板16の貫通孔17を介して上
方の排気口19に向けて上昇し、他方、上部のスプレー
ノズル15からはポンプ11により循環している薬液1
0が下方に向けて噴霧され、図4のように、薬液10が
狭い貫通孔17を通って落下するところをガスが吹上が
るので、ガスの異臭成分はよく薬液10中に溶解し、薬
液10が主として木酢油であるところから、相当に脱臭
する。
テル等から収集した屎尿は汚物貯留中継槽1に一時貯留
し、大型のバキュームカー47により随時収集して屎尿
処理施設に搬送する。一時貯留中に発生した臭気ガス
は、吸引管4を介して吸引ファン3により常時吸引さ
れ、排気管6を通して薬液洗浄機7の薬液脱臭塔8に送
られる。薬液脱臭塔8内では、臭気ガスは下方の入気口
18から複数の水平整流板16の貫通孔17を介して上
方の排気口19に向けて上昇し、他方、上部のスプレー
ノズル15からはポンプ11により循環している薬液1
0が下方に向けて噴霧され、図4のように、薬液10が
狭い貫通孔17を通って落下するところをガスが吹上が
るので、ガスの異臭成分はよく薬液10中に溶解し、薬
液10が主として木酢油であるところから、相当に脱臭
する。
【0018】なお、薬液10は、連続脱臭作用によりペ
ーハー値が略7の無害な廃液となるので、ドレン管20
を介して汚物貯留中継槽1に廃棄する。このため、薬液
10の廃液の二次処理施設は不要となる。このように薬
液による1次脱臭がされたガスは、排気口19から連絡
管21を介してミスト分離機22に至り、ここでは、ガ
ス中の残留水分(薬液10)が分離され、ガス分は連絡
管23を介して薬材脱臭塔24に送られる。
ーハー値が略7の無害な廃液となるので、ドレン管20
を介して汚物貯留中継槽1に廃棄する。このため、薬液
10の廃液の二次処理施設は不要となる。このように薬
液による1次脱臭がされたガスは、排気口19から連絡
管21を介してミスト分離機22に至り、ここでは、ガ
ス中の残留水分(薬液10)が分離され、ガス分は連絡
管23を介して薬材脱臭塔24に送られる。
【0019】薬材脱臭塔24では、下部位置の入気口2
9からガスが進入し、薬材脱臭塔24の外側ケース26
内を上昇してラック27に堆積させた吸着脱臭材28に
より脱臭されてから、上部の排気口30から排気され
る。薬材脱臭塔24の吸着脱臭材28が劣化した場合
(排気口30からの臭気濃度が所定値を越えた場合、ま
たは、所定作業時間を越えた場合)には、まず、下段の
ラック27のシリンダ36を作動させて、連結杆39で
互いに連結させた3つのアーム35を回転させ、これに
より、アーム35に固定した3つの回転軸33を図8に
おいて左回転させ、下段のラック27の3枚の網棚31
を傾斜させ、傾斜により生じた隙間から下段の吸着脱臭
材28を外側ケース26の底部40に落下させて、窓貫
通孔42から取出し、シリンダ36を戻して下段のラッ
ク27の3枚の網棚31を水平に復帰させる。
9からガスが進入し、薬材脱臭塔24の外側ケース26
内を上昇してラック27に堆積させた吸着脱臭材28に
より脱臭されてから、上部の排気口30から排気され
る。薬材脱臭塔24の吸着脱臭材28が劣化した場合
(排気口30からの臭気濃度が所定値を越えた場合、ま
たは、所定作業時間を越えた場合)には、まず、下段の
ラック27のシリンダ36を作動させて、連結杆39で
互いに連結させた3つのアーム35を回転させ、これに
より、アーム35に固定した3つの回転軸33を図8に
おいて左回転させ、下段のラック27の3枚の網棚31
を傾斜させ、傾斜により生じた隙間から下段の吸着脱臭
材28を外側ケース26の底部40に落下させて、窓貫
通孔42から取出し、シリンダ36を戻して下段のラッ
ク27の3枚の網棚31を水平に復帰させる。
【0020】つぎに、同様の作業により、上段のラック
27の吸着脱臭材28を落下させて、下段のラック27
に堆積させ、水平に戻した上段のラック27には外側ケ
ース26の上部の窓貫通孔41から新品の吸着脱臭材2
8を供給して堆積させる。なお、各網棚31の左右両側
および外側ケース26の内側には係合部材43を取付け
てあるため、シリンダ36を元に戻すと、傾斜させた網
棚31は図8のように横一列の状態に正しく復帰させる
ことができる。
27の吸着脱臭材28を落下させて、下段のラック27
に堆積させ、水平に戻した上段のラック27には外側ケ
ース26の上部の窓貫通孔41から新品の吸着脱臭材2
8を供給して堆積させる。なお、各網棚31の左右両側
および外側ケース26の内側には係合部材43を取付け
てあるため、シリンダ36を元に戻すと、傾斜させた網
棚31は図8のように横一列の状態に正しく復帰させる
ことができる。
【0021】しかして、汚物貯留中継槽1内に一時貯留
させた屎尿は大型のバキュームカー47を家屋52内に
乗入れて収集する。このとき、バキュームカー47の排
気筒48には、スイングアーム管50の先端に設けたフ
ード状のキャップ51をすっぽり嵌めて、排気筒48か
ら出る多量の臭気ガスは、分岐管49を介して吸引ファ
ン3により吸引させる。これにより、大型のバキューム
カー47による屎尿収集時に外部に漏れる臭気ガスは皆
無となり、環境を良好に保てる。
させた屎尿は大型のバキュームカー47を家屋52内に
乗入れて収集する。このとき、バキュームカー47の排
気筒48には、スイングアーム管50の先端に設けたフ
ード状のキャップ51をすっぽり嵌めて、排気筒48か
ら出る多量の臭気ガスは、分岐管49を介して吸引ファ
ン3により吸引させる。これにより、大型のバキューム
カー47による屎尿収集時に外部に漏れる臭気ガスは皆
無となり、環境を良好に保てる。
【0022】
【発明の効果】従来、一般家庭、公衆便所、ホテル等か
ら収集した屎尿を、特定の場所に設置した汚物貯留中継
槽に一旦貯留しておくこと、および、該汚物貯留中継槽
は屎尿を供給するときと、屎尿を汲み出すとき、夥しい
臭気を発生させるので、臭気が少なくなるように、汚物
貯留中継槽にガスを吸引する吸引ファンと、吸引したガ
スから臭気を除く脱臭機構とを配置したものは公知であ
る。しかし、前記公知の装置は、高価である割合に脱臭
効果が十分でなく、あまり役に立っていなかった。
ら収集した屎尿を、特定の場所に設置した汚物貯留中継
槽に一旦貯留しておくこと、および、該汚物貯留中継槽
は屎尿を供給するときと、屎尿を汲み出すとき、夥しい
臭気を発生させるので、臭気が少なくなるように、汚物
貯留中継槽にガスを吸引する吸引ファンと、吸引したガ
スから臭気を除く脱臭機構とを配置したものは公知であ
る。しかし、前記公知の装置は、高価である割合に脱臭
効果が十分でなく、あまり役に立っていなかった。
【0023】しかるに、本発明は、屎尿等の汚物を貯留
する汚物貯留中継槽1と、該汚物貯留中継槽1の近傍に
配置したガスが上方から滴下する木酢油等の薬液10中
を上昇することにより臭気を除去する薬液脱臭塔8と、
ガスがゼオライト・活性炭等の吸着脱臭材28中を上昇
することにより臭気を除去する薬材脱臭塔24とからな
り、前記薬液脱臭塔8と前記薬材脱臭塔24とは直列通
路に接続されている汚物貯留施設における脱臭装置とし
たものであり、薬液脱臭として主として木酢油を使用し
たから、良好に脱臭し、薬液脱臭のあと薬材脱臭をする
ので、効果的に脱臭できる。また、前記において、薬液
脱臭塔8と薬材脱臭塔24との間に薬液分離用のミスト
分離機22を設けた汚物貯留施設における脱臭装置とし
たものであるから、薬材脱臭塔24内の薬材を薬液で濡
らさない。
する汚物貯留中継槽1と、該汚物貯留中継槽1の近傍に
配置したガスが上方から滴下する木酢油等の薬液10中
を上昇することにより臭気を除去する薬液脱臭塔8と、
ガスがゼオライト・活性炭等の吸着脱臭材28中を上昇
することにより臭気を除去する薬材脱臭塔24とからな
り、前記薬液脱臭塔8と前記薬材脱臭塔24とは直列通
路に接続されている汚物貯留施設における脱臭装置とし
たものであり、薬液脱臭として主として木酢油を使用し
たから、良好に脱臭し、薬液脱臭のあと薬材脱臭をする
ので、効果的に脱臭できる。また、前記において、薬液
脱臭塔8と薬材脱臭塔24との間に薬液分離用のミスト
分離機22を設けた汚物貯留施設における脱臭装置とし
たものであるから、薬材脱臭塔24内の薬材を薬液で濡
らさない。
【図1】 全体の平面図。
【図2】 一部縦断正面図。
【図3】 薬液洗浄機の縦断側面図。
【図4】 脱臭作用説明図。
【図5】 薬材脱臭塔の縦断側面図。
【図6】 薬材脱臭塔の横断平面図。
【図7】 ラック傾斜機構の側面図。
【図8】 ラックの縦断側面図。
【図9】 大型のバキュームカーによる屎尿収集状態を
示す説明図。
示す説明図。
【図10】 要部拡大断面図。
1…汚物貯留中継槽、2…台座、3…吸引ファン、4…
吸引管、5…マンホール、6…排気管、7…薬液洗浄
機、8…薬液脱臭塔、9…薬液タンク、10…薬液、1
1…ポンプ、12…吸込口、13…縦管、14…横管、
15…スプレーノズル、16…水平整流板、17…貫通
孔、18…入気口、19…排気口、20…ドレン管、2
1…連絡管、22…ミスト分離機、23…連絡管、24
…薬材脱臭塔、25…ドレン管、26…外側ケース、2
7…ラック、28…吸着脱臭材、29…入気口、30…
排気口、31…網棚、32…補強リブ、33…回転軸、
34…一端側、35…アーム、36…シリンダ、37…
ブラケット、38…ピストン、39…連結杆、40…底
部、41…窓貫通孔、42…窓貫通孔、43…係合部
材、44…排気筒、45…鉄管、46…発熱体、47…
バキュームカー、48…排気筒、49…分岐管、50…
スイングアーム管、51…キャップ、52…家屋、53
…バルブ。
吸引管、5…マンホール、6…排気管、7…薬液洗浄
機、8…薬液脱臭塔、9…薬液タンク、10…薬液、1
1…ポンプ、12…吸込口、13…縦管、14…横管、
15…スプレーノズル、16…水平整流板、17…貫通
孔、18…入気口、19…排気口、20…ドレン管、2
1…連絡管、22…ミスト分離機、23…連絡管、24
…薬材脱臭塔、25…ドレン管、26…外側ケース、2
7…ラック、28…吸着脱臭材、29…入気口、30…
排気口、31…網棚、32…補強リブ、33…回転軸、
34…一端側、35…アーム、36…シリンダ、37…
ブラケット、38…ピストン、39…連結杆、40…底
部、41…窓貫通孔、42…窓貫通孔、43…係合部
材、44…排気筒、45…鉄管、46…発熱体、47…
バキュームカー、48…排気筒、49…分岐管、50…
スイングアーム管、51…キャップ、52…家屋、53
…バルブ。
Claims (2)
- 【請求項1】 屎尿等の汚物を貯留する汚物貯留中継槽
1と、該汚物貯留中継槽1の近傍に配置したガスが上方
から滴下する木酢油等の薬液10中を上昇することによ
り臭気を除去する薬液脱臭塔8と、ガスがゼオライト・
活性炭等の吸着脱臭材28中を上昇することにより臭気
を除去する薬材脱臭塔24とからなり、前記薬液脱臭塔
8と前記薬材脱臭塔24とは直列通路に接続されている
汚物貯留施設における脱臭装置。 - 【請求項2】 請求項1において、薬液脱臭塔8と薬材
脱臭塔24との間に薬液分離用のミスト分離機22を設
けた汚物貯留施設における脱臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4148770A JPH05321319A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 汚物貯留施設における脱臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4148770A JPH05321319A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 汚物貯留施設における脱臭装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4174748A Division JP3014071B2 (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 汚物貯留施設における臭気ガス拡散防止装置 |
| JP4174749A Division JPH05321321A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 汚物貯留施設における脱臭装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05321319A true JPH05321319A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=15460274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4148770A Pending JPH05321319A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 汚物貯留施設における脱臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05321319A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002000710A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 消臭装置 |
| CN108310939A (zh) * | 2018-01-29 | 2018-07-24 | 天智羲王管道科技有限公司 | 一种能够实时处理污水管道内有毒气体的系统 |
| CN113599963A (zh) * | 2021-08-16 | 2021-11-05 | 三河市盈盛生物能源科技股份有限公司 | 一种翻板式堆肥气体生物净化装置 |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP4148770A patent/JPH05321319A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002000710A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 消臭装置 |
| CN108310939A (zh) * | 2018-01-29 | 2018-07-24 | 天智羲王管道科技有限公司 | 一种能够实时处理污水管道内有毒气体的系统 |
| CN108310939B (zh) * | 2018-01-29 | 2021-05-04 | 天智羲王管道科技有限公司 | 一种能够实时处理污水管道内有毒气体的系统 |
| CN113599963A (zh) * | 2021-08-16 | 2021-11-05 | 三河市盈盛生物能源科技股份有限公司 | 一种翻板式堆肥气体生物净化装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000418 |