JPH05321584A - 布設替工法における既設管渠の鉄筋を切断する方法及び 装置 - Google Patents
布設替工法における既設管渠の鉄筋を切断する方法及び 装置Info
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- JPH05321584A JPH05321584A JP7885391A JP7885391A JPH05321584A JP H05321584 A JPH05321584 A JP H05321584A JP 7885391 A JP7885391 A JP 7885391A JP 7885391 A JP7885391 A JP 7885391A JP H05321584 A JPH05321584 A JP H05321584A
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- cutter
- cutting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 既設管渠を掘削しながら撤去する際、掘削に
先行して既設管渠に配筋される鉄筋を、管渠を崩した
り、カッターが噛み込んで進行不能となることのないよ
うに切断する。 【構成】 管渠内を移動するカッター台車11に油圧シ
リンダー19により昇降可能に支持され、モータ21に
よって回転駆動されるダイヤモンドホイールカッター2
2を前後に並設する。カッター台車11を一定量移動し
ては停止し、停止時に油圧シリンダー19及びモータ2
1を作動させてホイールカッター22を突上げ、管渠内
壁に押付けて軸方向に対し、斜めの切込みを入れる。
先行して既設管渠に配筋される鉄筋を、管渠を崩した
り、カッターが噛み込んで進行不能となることのないよ
うに切断する。 【構成】 管渠内を移動するカッター台車11に油圧シ
リンダー19により昇降可能に支持され、モータ21に
よって回転駆動されるダイヤモンドホイールカッター2
2を前後に並設する。カッター台車11を一定量移動し
ては停止し、停止時に油圧シリンダー19及びモータ2
1を作動させてホイールカッター22を突上げ、管渠内
壁に押付けて軸方向に対し、斜めの切込みを入れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シールド掘削機を用い
て既設管渠を掘削しながら撤去し、そのあとに新しい管
渠を構築する布設替工法において、掘削に先行して既設
管渠に配筋される鉄筋を切断する方法及び装置に関す
る。
て既設管渠を掘削しながら撤去し、そのあとに新しい管
渠を構築する布設替工法において、掘削に先行して既設
管渠に配筋される鉄筋を切断する方法及び装置に関す
る。
【0002】
【従来技術】古い管渠を撤去して新しいものと取換えた
り或いはサイズの異なるものに布設し直そうとする場
合、交通量が多くて地上に作業スペースを確保すること
が難しく、或いはまた地下埋設物など障害物の問題もあ
って地上からの開削工法による施工が難しいところで
は、シールド工法による布設替工法が採用される。この
工法において、古い管渠や周辺地山の掘削・撤去を行う
ために用いられるシールド掘削機として知られるものに
ローラカッターがある。
り或いはサイズの異なるものに布設し直そうとする場
合、交通量が多くて地上に作業スペースを確保すること
が難しく、或いはまた地下埋設物など障害物の問題もあ
って地上からの開削工法による施工が難しいところで
は、シールド工法による布設替工法が採用される。この
工法において、古い管渠や周辺地山の掘削・撤去を行う
ために用いられるシールド掘削機として知られるものに
ローラカッターがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ローラカッターによる
掘削では、コンクリートは脆性材料であるため小さな粒
形となり処理し易いが、問題はコンクリート内に配筋さ
れている鉄筋である。鉄筋は粘い延性材料であるためロ
ーラカッターに引掛かり、巻付いて切削不能となるため
である。そこで掘削に先立ってコンクリート中の鉄筋を
予め短く切断しておくことが必要となり、そのためには
ダイヤモンドカッター等を用いて切断することが考えら
れるが、ダイヤモンドカッター等を管渠の軸方向に進行
させて円周方向の鉄筋を短かく切断しようとすると、上
部の重量及び土圧によって管渠が崩れたり、カッターが
噛み込んで進行不能となりがちである。
掘削では、コンクリートは脆性材料であるため小さな粒
形となり処理し易いが、問題はコンクリート内に配筋さ
れている鉄筋である。鉄筋は粘い延性材料であるためロ
ーラカッターに引掛かり、巻付いて切削不能となるため
である。そこで掘削に先立ってコンクリート中の鉄筋を
予め短く切断しておくことが必要となり、そのためには
ダイヤモンドカッター等を用いて切断することが考えら
れるが、ダイヤモンドカッター等を管渠の軸方向に進行
させて円周方向の鉄筋を短かく切断しようとすると、上
部の重量及び土圧によって管渠が崩れたり、カッターが
噛み込んで進行不能となりがちである。
【0004】本発明の第1の目的は、管渠が崩れたり、
カッターが噛み込んで進行不能となることなく円周方向
及び軸方向の鉄筋を切断する方法及び装置を提供しよう
とするものである。本発明の第2の目的は、管渠内部で
一定量づゝ移動が行える第1の目的を達成するための装
置を提供しようとするものである。
カッターが噛み込んで進行不能となることなく円周方向
及び軸方向の鉄筋を切断する方法及び装置を提供しよう
とするものである。本発明の第2の目的は、管渠内部で
一定量づゝ移動が行える第1の目的を達成するための装
置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題の解決手段及び作用】第1の目的を達成するため
に本発明により提供される方法によれば、コンクリート
中に配筋される鉄筋の切断は、軸方向に適当な間隔を置
いて斜めに切断することにより行われる。すなわち本発
明の方法は、シールド堀削機を用いて既設管渠を堀削し
ながら撤去し、そのあとに新しい管渠を構築する布設替
工法において、堀削に先行して既設管渠に配筋される鉄
筋を斜めに配置したカッターにより管渠の軸方向に適当
な間隔を置いて斜めに切断することよりなるものであ
る。
に本発明により提供される方法によれば、コンクリート
中に配筋される鉄筋の切断は、軸方向に適当な間隔を置
いて斜めに切断することにより行われる。すなわち本発
明の方法は、シールド堀削機を用いて既設管渠を堀削し
ながら撤去し、そのあとに新しい管渠を構築する布設替
工法において、堀削に先行して既設管渠に配筋される鉄
筋を斜めに配置したカッターにより管渠の軸方向に適当
な間隔を置いて斜めに切断することよりなるものであ
る。
【0006】カッターによる切断は、カッターを管渠の
軸方向に対し斜めに進行させることにより行われるか或
いは斜めに配置したカッターを管渠天井部に突き上げる
ことにより行われる。前者の方法による場合、斜めに長
く、必要長さだけ切断することができるのに対し、後者
の方法による場合、切断長さが短かくなるが、カッター
を昇降させる方が斜めに進行させるよりもカッターの構
造を簡単にできる。
軸方向に対し斜めに進行させることにより行われるか或
いは斜めに配置したカッターを管渠天井部に突き上げる
ことにより行われる。前者の方法による場合、斜めに長
く、必要長さだけ切断することができるのに対し、後者
の方法による場合、切断長さが短かくなるが、カッター
を昇降させる方が斜めに進行させるよりもカッターの構
造を簡単にできる。
【0007】いづれの方法においても切断は図4に示す
ように、管渠の軸方向に断続的に行われ斜めに切り込み
cが入れられただけで管渠は繋がっているため崩れた
り、収縮によりカッターが噛み込むようなこともない。
また斜めに切込みを入れることにより図示するように円
周方向の鉄筋aも軸方向の鉄筋bもともに切断すること
ができる。
ように、管渠の軸方向に断続的に行われ斜めに切り込み
cが入れられただけで管渠は繋がっているため崩れた
り、収縮によりカッターが噛み込むようなこともない。
また斜めに切込みを入れることにより図示するように円
周方向の鉄筋aも軸方向の鉄筋bもともに切断すること
ができる。
【0008】第1の目的を達成するための装置は、上記
の方法を実施するための装置で、管渠の軸方向に対し傾
斜する面内を旋回可能に支持されるアームと、アーム端
に軸支され、モータを駆動源として回転駆動されるホィ
ールカッターとから構成され、別の装置では、軸方向に
斜めに配置されるとともに昇降可能に支持され、モータ
を駆動源として回転駆動されるホィールカッターの昇降
機構とから構成される。
の方法を実施するための装置で、管渠の軸方向に対し傾
斜する面内を旋回可能に支持されるアームと、アーム端
に軸支され、モータを駆動源として回転駆動されるホィ
ールカッターとから構成され、別の装置では、軸方向に
斜めに配置されるとともに昇降可能に支持され、モータ
を駆動源として回転駆動されるホィールカッターの昇降
機構とから構成される。
【0009】すなわち、シールド掘削機において既設管
渠を掘削しながら撤去し、そのあとに新しい管渠を構築
する布設替工法において用いられ、掘削に先行して既設
管渠に配筋される鉄筋を切断するための装置であって、
管渠の軸方向に対し傾斜する面内を旋回可能に支持され
るアームと、アーム端に軸支され、モータを駆動源とし
て回転駆動されるホィールカッターとから構成されるか
或いは軸方向に斜めに配置されるとともに昇降可能に支
持され、モータを駆動源として回転駆動されるホィール
カッターと、ホィールカッターの昇降機構とから構成さ
れるものである。
渠を掘削しながら撤去し、そのあとに新しい管渠を構築
する布設替工法において用いられ、掘削に先行して既設
管渠に配筋される鉄筋を切断するための装置であって、
管渠の軸方向に対し傾斜する面内を旋回可能に支持され
るアームと、アーム端に軸支され、モータを駆動源とし
て回転駆動されるホィールカッターとから構成されるか
或いは軸方向に斜めに配置されるとともに昇降可能に支
持され、モータを駆動源として回転駆動されるホィール
カッターと、ホィールカッターの昇降機構とから構成さ
れるものである。
【0010】第二の目的を達成するための装置は、上記
切断装置を備え、管渠内を走行することができるカッタ
ー台車と、管渠内を走行可能なボックス台車と、油圧シ
リンダーを有し、該シリンダーの作動によってカッター
台車とボックス台車との間隔を伸縮させる両台車の連結
機構と、カッター台車及びボックス台車にそれぞれ設け
られ、台車を管渠に固定させる固定手段と、固定手段を
制御し、カッター台車とボックス台車を交互に固定する
制御手段とから構成される。
切断装置を備え、管渠内を走行することができるカッタ
ー台車と、管渠内を走行可能なボックス台車と、油圧シ
リンダーを有し、該シリンダーの作動によってカッター
台車とボックス台車との間隔を伸縮させる両台車の連結
機構と、カッター台車及びボックス台車にそれぞれ設け
られ、台車を管渠に固定させる固定手段と、固定手段を
制御し、カッター台車とボックス台車を交互に固定する
制御手段とから構成される。
【0011】ここで固定手段としては、ブレーキであっ
てもよいが、管渠を内側から突っ支えるクランプが望ま
しい。これにより台車を確実に固定することができる。
本装置によれば、管渠内でカッター台車とボックス台車
のいづれか一方の台車1を固定手段により固定したのち
油圧シリンダーを作動し、そのピストンロッドを突出さ
せると、他方の台車2が点線で示す矢印方向に押し動か
され、両台車間の間隔が広がる(図3A)。次に台車2を
固定手段により固定し、かつ台車1の固定を解除したの
ち油圧シリンダーを作動し、ピストンロッドを引込める
と、台車1が実線で示すように固定の台車2側に引き寄
せられる(図3B)。以上の動作を繰返すことにより台車
1及び2が一定量づゝ移動する。両台車の連結機構に設
けられる油圧シリンダーは単数でもよいし、複数直列に
設けてもよい、複数直列に設ける場合、両台車間の伸縮
量すなわち各台車の移動量及びその速度を増大させるこ
とができる。
てもよいが、管渠を内側から突っ支えるクランプが望ま
しい。これにより台車を確実に固定することができる。
本装置によれば、管渠内でカッター台車とボックス台車
のいづれか一方の台車1を固定手段により固定したのち
油圧シリンダーを作動し、そのピストンロッドを突出さ
せると、他方の台車2が点線で示す矢印方向に押し動か
され、両台車間の間隔が広がる(図3A)。次に台車2を
固定手段により固定し、かつ台車1の固定を解除したの
ち油圧シリンダーを作動し、ピストンロッドを引込める
と、台車1が実線で示すように固定の台車2側に引き寄
せられる(図3B)。以上の動作を繰返すことにより台車
1及び2が一定量づゝ移動する。両台車の連結機構に設
けられる油圧シリンダーは単数でもよいし、複数直列に
設けてもよい、複数直列に設ける場合、両台車間の伸縮
量すなわち各台車の移動量及びその速度を増大させるこ
とができる。
【0012】カッターによる切断は、カッター台車が停
止した状態で行われ、切断が完了したのち上述するよう
な台車の移動が行われる。
止した状態で行われ、切断が完了したのち上述するよう
な台車の移動が行われる。
【0013】
【実施例】図1に示す装置は、カッター台車11と、ボ
ックス台車12と、両台車を連結する連結機構13とか
らなっており、各台車11及び12はそれぞれ前後左右
に水平軸線の回りに回転可能に軸支される車輪14と、
各車輪14の上方で垂直軸線の回りに回転可能に軸支さ
れるローラ15と、側方に進退可能に支持され、図2に
示す油圧シリンダー16及び17の作動により側方に突
出して管渠内壁に圧着するクランプ18とを有してい
る。
ックス台車12と、両台車を連結する連結機構13とか
らなっており、各台車11及び12はそれぞれ前後左右
に水平軸線の回りに回転可能に軸支される車輪14と、
各車輪14の上方で垂直軸線の回りに回転可能に軸支さ
れるローラ15と、側方に進退可能に支持され、図2に
示す油圧シリンダー16及び17の作動により側方に突
出して管渠内壁に圧着するクランプ18とを有してい
る。
【0014】台車11及び12のうち、カッター台車1
1にはまた上側に斜め側方かつ前後にも傾斜した油圧シ
リンダー19により昇降可能に支持され、モータ21に
よって回転駆動されるダイヤモンドホィールカッター2
2が一対、前後に並設されており、それぞれが油圧シリ
ンダー19及びモータ21の作動により押上げられて管
渠内壁に軸方向に対し斜めに切り込みを行うようになっ
ている。一方、ボックス台車12には、各種油圧バルブ
を納めたボックス23と、電源及び制御装置を納めたボ
ックス24が設置されている。
1にはまた上側に斜め側方かつ前後にも傾斜した油圧シ
リンダー19により昇降可能に支持され、モータ21に
よって回転駆動されるダイヤモンドホィールカッター2
2が一対、前後に並設されており、それぞれが油圧シリ
ンダー19及びモータ21の作動により押上げられて管
渠内壁に軸方向に対し斜めに切り込みを行うようになっ
ている。一方、ボックス台車12には、各種油圧バルブ
を納めたボックス23と、電源及び制御装置を納めたボ
ックス24が設置されている。
【0015】連結機構13は、図2に示されるように、
ボックス台車12に進退可能に支持され、油圧シリンダ
ー25の作動により突出する連結板26と、両端をカッ
ター台車11と連結板26にそれぞれ軸着したロッド2
7とよりなっている。図示する実施例において、油圧シ
リンダー25はボックス台車に設けられているが別の実
施例ではカッター台車に或いはロッド27の中間部に設
けられ、更に別の実施例では両台車すなわちロッド27
の両側に直列に設けられる。
ボックス台車12に進退可能に支持され、油圧シリンダ
ー25の作動により突出する連結板26と、両端をカッ
ター台車11と連結板26にそれぞれ軸着したロッド2
7とよりなっている。図示する実施例において、油圧シ
リンダー25はボックス台車に設けられているが別の実
施例ではカッター台車に或いはロッド27の中間部に設
けられ、更に別の実施例では両台車すなわちロッド27
の両側に直列に設けられる。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、次のよ
うな効果を奏する。請求項1記載の方法によれば、管軸
方向に断続的に切断が行われ、管渠は繋がっているため
崩れたり、収縮によりカッターが噛み込んで切削不能と
なったり抜けなくなるようなこともない。しかも切断は
軸方向に対し斜めに行われるため円周及び軸方向の鉄筋
を切断することができ、シールド堀削機による管渠の掘
削時にコンクリート中に配筋される鉄筋が支障となるこ
とはない。
うな効果を奏する。請求項1記載の方法によれば、管軸
方向に断続的に切断が行われ、管渠は繋がっているため
崩れたり、収縮によりカッターが噛み込んで切削不能と
なったり抜けなくなるようなこともない。しかも切断は
軸方向に対し斜めに行われるため円周及び軸方向の鉄筋
を切断することができ、シールド堀削機による管渠の掘
削時にコンクリート中に配筋される鉄筋が支障となるこ
とはない。
【0017】請求項2記載の方法及び請求項4記載の装
置のように、カッターが斜めに進行できるようにすれ
ば、斜め方向に必要長さ切込みを入れることができる。
請求項3記載の方法及び請求項5記載の装置のように、
カッターを昇降させるようにしたものにおいては、カッ
ターの構造を簡単なものとすることができる。請求項6
記載の装置においては、カッター台車を一定量づゝ移動
させ、斜めの切り込みを管渠の軸方向に一定間隔で入れ
ることができる。
置のように、カッターが斜めに進行できるようにすれ
ば、斜め方向に必要長さ切込みを入れることができる。
請求項3記載の方法及び請求項5記載の装置のように、
カッターを昇降させるようにしたものにおいては、カッ
ターの構造を簡単なものとすることができる。請求項6
記載の装置においては、カッター台車を一定量づゝ移動
させ、斜めの切り込みを管渠の軸方向に一定間隔で入れ
ることができる。
【0018】請求項7記載の装置のように、固定手段と
してクランプを用いれば、台車の固定が確実に行える。
してクランプを用いれば、台車の固定が確実に行える。
【図1】本発明に係る装置の平面図である。
【図2】ボックス台車の底面図。
【図3】両台車の移動原理を示す図である。
【図4】管渠に切込みを入れた状態を示す図である。
11 カッター台車 12 ボックス台車 13 連結機構 16、17、19、
25 油圧シリンダー 18 クランプ 22 ダイヤモンド
ホィールカッター 27 ロッド
25 油圧シリンダー 18 クランプ 22 ダイヤモンド
ホィールカッター 27 ロッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 国夫 広島市西区商工センター4丁目6番8号 株式会社コンセック内 (72)発明者 竹之内 康昭 東京都港区北青山2丁目5番8号 株式会 社間組内 (72)発明者 岡本 和之 神戸市兵庫区和田崎町1丁目1番1号 三 菱重工業式会社 神戸造船所内
Claims (7)
- 【請求項1】シールド堀削機を用いて既設管渠を堀削し
ながら撤去し、そのあとに新しい管渠を構築する布設替
工法において、堀削に先行して既設管渠に配筋される鉄
筋を斜めに配置したカッターにより管渠の軸方向に適当
な間隔を置いて斜めに切断する方法。 - 【請求項2】切断は、斜めにカッターを管渠の軸方向に
対し斜めに進行させることにより行われる請求項1記載
の布設替工法における既設管渠の鉄筋を切断する方法。 - 【請求項3】切断は、斜めに配置したカッターを上昇さ
せることにより行われる請求項1記載の布設替工法にお
ける既設管渠の鉄筋を切断する方法。 - 【請求項4】シールド掘削機において既設管渠を掘削し
ながら撤去し、そのあとに新しい管渠を構築する布設替
工法において用いられ、掘削に先行して既設管渠に配筋
される鉄筋を切断するための装置であって、管渠の軸方
向に対し傾斜する面内を旋回可 能に支持されるアーム
と、アーム端に軸支され、モータを駆動源として回転駆
動されるホィールカッターとから構成される切断装置。 - 【請求項5】シールド掘削機において既設管渠を掘削し
ながら撤去し、そのあとに新しい管渠を構築する布設替
工法において用いられ、掘削に先行して既設管渠に配筋
される鉄筋を切断するための装置であって、軸方向に斜
めに配置されるとともに昇降可能に支持され、モータを
駆動源として回転駆動されるホィールカッターと、ホィ
ールカッターの昇降機構とから構成される切断装置。 - 【請求項6】請求項2又は請求項3のいづれかの請求項
に記載の切断装置を備え、管渠内を走行することができ
るカッター台車と、管渠内を走行可能なボックス台車
と、油圧シリンダーを有し、該シリンダーの作動によっ
てカッター台車とボックス台車との間隔を伸縮させる両
台車の連結機構と、カッター台車及びボックス台車にそ
れぞれ設けられ、台車を管渠に固定させる固定手段と、
固定手段を制御し、カッター台車とボックス台車を交互
に固定する制御手段とから構成される切断装置。 - 【請求項7】固定手段は、管渠を内側から突っ支えるク
ランプである請求項6記載の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3078853A JP2533981B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 布設替工法における既設管渠の鉄筋を切断する方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3078853A JP2533981B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 布設替工法における既設管渠の鉄筋を切断する方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05321584A true JPH05321584A (ja) | 1993-12-07 |
| JP2533981B2 JP2533981B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=13673388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3078853A Expired - Fee Related JP2533981B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 布設替工法における既設管渠の鉄筋を切断する方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2533981B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT202200022509A1 (it) * | 2022-11-03 | 2024-05-03 | Hinfra S R L | Apparecchiatura di demolizione del rivestimento di una galleria |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02266185A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-10-30 | Nippon Steel Corp | 既設管敷設替装置 |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP3078853A patent/JP2533981B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02266185A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-10-30 | Nippon Steel Corp | 既設管敷設替装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT202200022509A1 (it) * | 2022-11-03 | 2024-05-03 | Hinfra S R L | Apparecchiatura di demolizione del rivestimento di una galleria |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2533981B2 (ja) | 1996-09-11 |
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