JPH0532191Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532191Y2 JPH0532191Y2 JP1987128499U JP12849987U JPH0532191Y2 JP H0532191 Y2 JPH0532191 Y2 JP H0532191Y2 JP 1987128499 U JP1987128499 U JP 1987128499U JP 12849987 U JP12849987 U JP 12849987U JP H0532191 Y2 JPH0532191 Y2 JP H0532191Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laboratory
- main body
- air
- exhaust
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、菌、ヴイルス等の危険物を取り扱う
実験室に関するものである。
実験室に関するものである。
(従来技術)
外界に飛散してはならない危険な細菌、ヴイル
ス類、その他組み替え遺伝子等を取り扱う実験室
等は室内に負圧に維持して、室内の危険物が室外
に飛散しないような系を必要とする。
ス類、その他組み替え遺伝子等を取り扱う実験室
等は室内に負圧に維持して、室内の危険物が室外
に飛散しないような系を必要とする。
従来此の種実験室としては特公昭62−7822号公
報に示すものがある。このような実験室では感染
エアロゾル発生の恐れのある実験は実験室内に設
けた安全キヤビネツトを使用して行われるが従来
のものは高度の物理的封じ込め設備P−3(国立
予防衛生研究所病原体安全管理規定による)に対
応出来るものではなく、従つて安全キヤビネツト
の排気は実験室内で循環せしめる構成のものとな
つている。
報に示すものがある。このような実験室では感染
エアロゾル発生の恐れのある実験は実験室内に設
けた安全キヤビネツトを使用して行われるが従来
のものは高度の物理的封じ込め設備P−3(国立
予防衛生研究所病原体安全管理規定による)に対
応出来るものではなく、従つて安全キヤビネツト
の排気は実験室内で循環せしめる構成のものとな
つている。
然しながら前記P−3に対応するものとしてヘ
パフイルター付B型安全キヤビネツトの使用を
義務付けられるものでは安全キヤビネツトからの
排気を実験室外に出す必要があり、又実験室内は
常時適温に維持する必要がある。このため実験室
のための吸気系と排気系を設け、吸気量より排気
量を多くして実験室内を常時陰圧に保つと共に、
実験室内に空調機を設け、上記吸気系と排気系に
熱交換機を接続し、前記吸気系と排気系とを通る
空気を互いに熱交換機によつて熱交換せしめるよ
うにしたものが知られている。然しながらこのよ
うなものでは熱交換機内に危険物が付着するとそ
の除去が極めて面倒であり、特にホルマリン燻蒸
時にはこの部分にホルマリンが付着しその除去が
困難となる欠点がある。従つて熱交換機を必要と
しないときやホルマリン燻蒸時には熱交換機をバ
イパスできるようにしておくのが好ましい。
パフイルター付B型安全キヤビネツトの使用を
義務付けられるものでは安全キヤビネツトからの
排気を実験室外に出す必要があり、又実験室内は
常時適温に維持する必要がある。このため実験室
のための吸気系と排気系を設け、吸気量より排気
量を多くして実験室内を常時陰圧に保つと共に、
実験室内に空調機を設け、上記吸気系と排気系に
熱交換機を接続し、前記吸気系と排気系とを通る
空気を互いに熱交換機によつて熱交換せしめるよ
うにしたものが知られている。然しながらこのよ
うなものでは熱交換機内に危険物が付着するとそ
の除去が極めて面倒であり、特にホルマリン燻蒸
時にはこの部分にホルマリンが付着しその除去が
困難となる欠点がある。従つて熱交換機を必要と
しないときやホルマリン燻蒸時には熱交換機をバ
イパスできるようにしておくのが好ましい。
(考案の目的)
本考案は上記の目的を達成するようにした危険
物を取り扱う実験室を得るにある。
物を取り扱う実験室を得るにある。
(考案の構成)
本考案の危険物を取り扱う実験室は実験室本体
と、この実験室本体内に配置したヘパフイルター
付安全キヤビネツト及び空調機と、前記実験室本
体に設けたヘパフイルター付給気口及びヘパフイ
ルター付排気口と、前記安全キヤビネツト及び排
気口を介して実験室本体よりの排気を実験室本体
外に排出する排気系と、前記給気口を介して実験
室本体外より前記実験室本体内に給気する給気系
と、前記2つの系を通る空気を互いに熱交換せし
める熱交換機と、この熱交換機をバイパスせしめ
るバイパスダクトとより成ることを特徴とする。
と、この実験室本体内に配置したヘパフイルター
付安全キヤビネツト及び空調機と、前記実験室本
体に設けたヘパフイルター付給気口及びヘパフイ
ルター付排気口と、前記安全キヤビネツト及び排
気口を介して実験室本体よりの排気を実験室本体
外に排出する排気系と、前記給気口を介して実験
室本体外より前記実験室本体内に給気する給気系
と、前記2つの系を通る空気を互いに熱交換せし
める熱交換機と、この熱交換機をバイパスせしめ
るバイパスダクトとより成ることを特徴とする。
(考案の実施例)
以下図面によつて本考案の実施例を説明する。
図中1は実験室本体、2は前室、3は実験室ド
ア、4は前室ドア、5は実験室本体1と前室2間
を仕切る壁に形成したヘパフイルター付給気口、
6は実験室本体1の壁に形成したヘパフイルター
付排気口、7は実験室本体1内に設けた安全キヤ
ビネツト、8は排気用フアン、9は実験室本体1
内に設けた空調機、10は前室2内に設けた空調
機を示し、本考案においては熱交換機11を前室
2内に設け、安全キヤビネツト7のヘパフイルタ
ー付排気口と実験室本体1のヘパフイルター付排
気口6を夫々ダクト12,13を介して熱交換機
11の第1の排気入口11aに接続し、第1の排
気出口11b、排気用フアン8、ダクト14を介
して実験室本体1外に連通せしめる。
ア、4は前室ドア、5は実験室本体1と前室2間
を仕切る壁に形成したヘパフイルター付給気口、
6は実験室本体1の壁に形成したヘパフイルター
付排気口、7は実験室本体1内に設けた安全キヤ
ビネツト、8は排気用フアン、9は実験室本体1
内に設けた空調機、10は前室2内に設けた空調
機を示し、本考案においては熱交換機11を前室
2内に設け、安全キヤビネツト7のヘパフイルタ
ー付排気口と実験室本体1のヘパフイルター付排
気口6を夫々ダクト12,13を介して熱交換機
11の第1の排気入口11aに接続し、第1の排
気出口11b、排気用フアン8、ダクト14を介
して実験室本体1外に連通せしめる。
又実験室本体1内はヘパフイルター付開口1
5、ダクト16を介して前記熱交換機11の第2
の給気出口11cに連通せしめ、第2の給気入口
11dを給気用フアン10を介して外部に連通せ
しめる。
5、ダクト16を介して前記熱交換機11の第2
の給気出口11cに連通せしめ、第2の給気入口
11dを給気用フアン10を介して外部に連通せ
しめる。
尚前記熱交換機11内では第1の排気入口11
aから排気出口11bに向かう空気と、第2の給
気入口11dから給気出口11cに向かう空気と
を熱交換せしめ、安全キヤビネツト7と実験室本
体1からの空気によつて外部から実験室本体1内
に流入される空気を加温せしめるようにする。
aから排気出口11bに向かう空気と、第2の給
気入口11dから給気出口11cに向かう空気と
を熱交換せしめ、安全キヤビネツト7と実験室本
体1からの空気によつて外部から実験室本体1内
に流入される空気を加温せしめるようにする。
又熱交換機11の第1の排気入口11aと排気
出口11b間を連通するバイパスダクト17と第
2の給気出口11cと給気入口11d間を連通す
るバイパスダクト18とを設け、熱交換を必要と
しないとき及びホルマリン燻蒸時に熱交換機11
を空気が通らないようにする。
出口11b間を連通するバイパスダクト17と第
2の給気出口11cと給気入口11d間を連通す
るバイパスダクト18とを設け、熱交換を必要と
しないとき及びホルマリン燻蒸時に熱交換機11
を空気が通らないようにする。
(考案の効果)
本考案は上記のような構成であるから安全キヤ
ビネツト7からの排気を外部に出すことが出来る
と共に実験室本体1内に設ける空調機9の容量を
小さくすることが出来、又必要に応じて熱交換機
をバイパス出来る大きな利益がある。
ビネツト7からの排気を外部に出すことが出来る
と共に実験室本体1内に設ける空調機9の容量を
小さくすることが出来、又必要に応じて熱交換機
をバイパス出来る大きな利益がある。
図は本考案実験室の説明図である。
1……実験室本体、2……前室、3……実験室
ドア、4……前室ド、5……給気口、6……排気
口、7……安全キヤビネツト、8……フアン、
9,10……空調機、11……熱交換機、11a
……第1の排気入口、11b……第1の排気出
口、11c……第2の給気出口、11d……第2
の給気入口、12,13,14,16……ダク
ト、15……開口、17,18……バイパスダク
ト。
ドア、4……前室ド、5……給気口、6……排気
口、7……安全キヤビネツト、8……フアン、
9,10……空調機、11……熱交換機、11a
……第1の排気入口、11b……第1の排気出
口、11c……第2の給気出口、11d……第2
の給気入口、12,13,14,16……ダク
ト、15……開口、17,18……バイパスダク
ト。
Claims (1)
- 実験室本体と、この実験室本体内に配置したヘ
パフイルター付安全キャビネツト及び空調機と、
前記実験室本体に設けたヘパフイルター付給気口
及びヘパフイルター付排気口と、前記安全キヤビ
ネツト及び排気口を介して実験室本体よりの排気
を実験室本体外に排出する排気系と、前記給気口
を介して実験室本体外より前記実験室本体内に給
気する給気系と、前記2つの系を通る空気を互い
に熱交換せしめる熱交換機と、この熱交換機をバ
イパスせしめるバイパスダクトとより成ることを
特徴とする危険物を取り扱う実験室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987128499U JPH0532191Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987128499U JPH0532191Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6436034U JPS6436034U (ja) | 1989-03-06 |
| JPH0532191Y2 true JPH0532191Y2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=31381892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987128499U Expired - Lifetime JPH0532191Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532191Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005344985A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Daikin Ind Ltd | ダクト装置 |
| EP2501495B1 (en) * | 2009-11-19 | 2021-09-08 | Fipak Research And Development Company | Method and apparatus for operating ducted fumehoods with increased energy efficiency |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5618901Y2 (ja) * | 1978-07-27 | 1981-05-06 |
-
1987
- 1987-08-26 JP JP1987128499U patent/JPH0532191Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6436034U (ja) | 1989-03-06 |
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