JPH05321970A - 油圧緩衝器 - Google Patents
油圧緩衝器Info
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- JPH05321970A JPH05321970A JP15295392A JP15295392A JPH05321970A JP H05321970 A JPH05321970 A JP H05321970A JP 15295392 A JP15295392 A JP 15295392A JP 15295392 A JP15295392 A JP 15295392A JP H05321970 A JPH05321970 A JP H05321970A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims abstract description 15
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
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- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 油圧緩衝器のリバウンドスプリングとピスト
ンロッドとの干渉を防止する。 【構成】 油液を封入した内筒10にピストン12を嵌装
し、ピストン12にピストンロッド13を連結する。ピスト
ンロッド13にダストカバー19を連結する。内筒10および
外筒11のピストンロッド13側の端部にばね受20を設け
る。ダストカバー19の開口側の端部にばね受21を設け
る。リバウンドスプリング22を外筒11に巻装し、その一
端をばね受20に連結し他端を自由端とする。ピストンロ
ッド13が所定以上伸長すると、ばね受21がリバウンドス
プリング22に当接して、これを圧縮するので、反発力に
よりピストンロッド13の伸長速度が減速されて最大伸長
時の衝撃が緩和される。リバウンドスプリング22は、外
筒11に巻装されており、ピストンロッド13に干渉するこ
とがないので、これを傷付けて油液のシール性を劣化さ
せることがない。
ンロッドとの干渉を防止する。 【構成】 油液を封入した内筒10にピストン12を嵌装
し、ピストン12にピストンロッド13を連結する。ピスト
ンロッド13にダストカバー19を連結する。内筒10および
外筒11のピストンロッド13側の端部にばね受20を設け
る。ダストカバー19の開口側の端部にばね受21を設け
る。リバウンドスプリング22を外筒11に巻装し、その一
端をばね受20に連結し他端を自由端とする。ピストンロ
ッド13が所定以上伸長すると、ばね受21がリバウンドス
プリング22に当接して、これを圧縮するので、反発力に
よりピストンロッド13の伸長速度が減速されて最大伸長
時の衝撃が緩和される。リバウンドスプリング22は、外
筒11に巻装されており、ピストンロッド13に干渉するこ
とがないので、これを傷付けて油液のシール性を劣化さ
せることがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車両の懸架
装置に装着される油圧緩衝器に関するものである。
装置に装着される油圧緩衝器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の油圧緩衝器の一例について図2を
用いて概略説明する。図2に示すように、従来の油圧緩
衝器1は、油液が封入されたシリンダ2内に、ピストン
3が摺動可能に嵌装されている。ピストン3には、ピス
トンロッド4の一端が連結されており、ピストンロッド
4の他端はシリンダ1の外部に延出されている。ピスト
ン3には、シリンダ1内の油液の流動を制御して減衰力
を発生させる減衰力発生機構5が設けられている。図
中、6はダストカバーである。
用いて概略説明する。図2に示すように、従来の油圧緩
衝器1は、油液が封入されたシリンダ2内に、ピストン
3が摺動可能に嵌装されている。ピストン3には、ピス
トンロッド4の一端が連結されており、ピストンロッド
4の他端はシリンダ1の外部に延出されている。ピスト
ン3には、シリンダ1内の油液の流動を制御して減衰力
を発生させる減衰力発生機構5が設けられている。図
中、6はダストカバーである。
【0003】この構成により、ピストンロッド4の伸縮
にともなってピストン3がシリンダ2内を摺動すること
によってシリンダ2内の油液が流動する。この油液の流
動を減衰力発生機構5によって制御することにより減衰
力を発生させる。
にともなってピストン3がシリンダ2内を摺動すること
によってシリンダ2内の油液が流動する。この油液の流
動を減衰力発生機構5によって制御することにより減衰
力を発生させる。
【0004】ところで、ピストンロッド4の最大伸長時
にピストン3がシリンダ2内の端部に衝突すると、その
衝撃によって車両の乗り心地が悪化する。そこで、従
来、図2に示すように、シリンダ2内の端部とピストン
ロッド4に固定されたストッパ7との間にリバウンドス
プリング8を設け、ピストンロッド4の最大伸長位置付
近でピストンロッド4の伸長に対してリバウンドスプリ
ング8の反発力を作用させることにより、ピストンロッ
ド4の最大伸長時の衝撃を緩和するようにしている。
にピストン3がシリンダ2内の端部に衝突すると、その
衝撃によって車両の乗り心地が悪化する。そこで、従
来、図2に示すように、シリンダ2内の端部とピストン
ロッド4に固定されたストッパ7との間にリバウンドス
プリング8を設け、ピストンロッド4の最大伸長位置付
近でピストンロッド4の伸長に対してリバウンドスプリ
ング8の反発力を作用させることにより、ピストンロッ
ド4の最大伸長時の衝撃を緩和するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の油圧緩衝器では、シリンダ2内のピストンロッド4
にリバウンドスプリング8が巻装されているため、車両
の走行時の振動等により、リバウンドスプリング8がピ
ストンロッド4に干渉することがあり、ピストンロッド
4の表面に傷が生じて油液のシール性が低下する虞があ
るという問題がある。
来の油圧緩衝器では、シリンダ2内のピストンロッド4
にリバウンドスプリング8が巻装されているため、車両
の走行時の振動等により、リバウンドスプリング8がピ
ストンロッド4に干渉することがあり、ピストンロッド
4の表面に傷が生じて油液のシール性が低下する虞があ
るという問題がある。
【0006】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であり、リバウンドスプリングとピストンロッドとの干
渉を防止するようにした油圧緩衝器を提供することを目
的とする。
であり、リバウンドスプリングとピストンロッドとの干
渉を防止するようにした油圧緩衝器を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、油液が封入されたシリンダと、該シリ
ンダ内に摺動可能に嵌装されたピストンと、一端側が前
記ピストンに連結され他端側が前記シリンダの外部に延
出されたピストンロッドと、前記ピストンの摺動による
油液の流動を制御して減衰力を発生させる減衰力発生機
構とを有する油圧緩衝器において、一端側から前記シリ
ンダが挿入される筒状のダストカバーの他端側を前記ピ
ストンロッドの他端側に連結し、前記ダストカバー内に
あって、前記シリンダのピストンロッド延出側の端部と
前記ダストカバーの一端側との間に前記ピストンロッド
の最大伸長付近で圧縮されるリバウンドスプリングを介
装させたことを特徴とする。
解決するために、油液が封入されたシリンダと、該シリ
ンダ内に摺動可能に嵌装されたピストンと、一端側が前
記ピストンに連結され他端側が前記シリンダの外部に延
出されたピストンロッドと、前記ピストンの摺動による
油液の流動を制御して減衰力を発生させる減衰力発生機
構とを有する油圧緩衝器において、一端側から前記シリ
ンダが挿入される筒状のダストカバーの他端側を前記ピ
ストンロッドの他端側に連結し、前記ダストカバー内に
あって、前記シリンダのピストンロッド延出側の端部と
前記ダストカバーの一端側との間に前記ピストンロッド
の最大伸長付近で圧縮されるリバウンドスプリングを介
装させたことを特徴とする。
【0008】
【作用】このように構成したことにより、ピストンロッ
ドが伸長してリバウンドスプリングが圧縮されると、リ
バウンドスプリングの反発力がピストンロッドの伸長に
対して作用してピストンロッドの最大伸長時の衝撃が緩
和される。また、リバウンドスプリングがシリンダの外
周に巻装されているので、リバウンドスプリングとピス
トンロッドとが干渉することがない。
ドが伸長してリバウンドスプリングが圧縮されると、リ
バウンドスプリングの反発力がピストンロッドの伸長に
対して作用してピストンロッドの最大伸長時の衝撃が緩
和される。また、リバウンドスプリングがシリンダの外
周に巻装されているので、リバウンドスプリングとピス
トンロッドとが干渉することがない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0010】図1に示すように、油圧緩衝器9は、シリ
ンダを構成する内筒10と外筒11とを備えた複筒式のもの
であって、油液が封入された内筒10内にピストン12が摺
動可能に嵌装されており、内筒10内がシリンダ上室10a
とシリンダ下室10b との2室に画成されている。ピスト
ン12には、ピストンロッド13の一端がナット14によって
連結されており、ピストンロッド13の他端は、内筒10の
端部に設けられたロッドガイド15およびシール部材16に
挿通されて内筒10および外筒11の外部まで延ばされてい
る。
ンダを構成する内筒10と外筒11とを備えた複筒式のもの
であって、油液が封入された内筒10内にピストン12が摺
動可能に嵌装されており、内筒10内がシリンダ上室10a
とシリンダ下室10b との2室に画成されている。ピスト
ン12には、ピストンロッド13の一端がナット14によって
連結されており、ピストンロッド13の他端は、内筒10の
端部に設けられたロッドガイド15およびシール部材16に
挿通されて内筒10および外筒11の外部まで延ばされてい
る。
【0011】内筒10と外筒11との間には、油液およびガ
スが封入されたリザーバ室10c が形成されており、ピス
トンロッド13がそのストロークにともない内筒10内に侵
入、退室した分の油液の出入りをリザーバ室10c 内のガ
スの圧縮、膨張によって補償するようになっている。
スが封入されたリザーバ室10c が形成されており、ピス
トンロッド13がそのストロークにともない内筒10内に侵
入、退室した分の油液の出入りをリザーバ室10c 内のガ
スの圧縮、膨張によって補償するようになっている。
【0012】ピストン12には、シリンダ上室10a とシリ
ンダ下室10b とを連通させる油液通路17および油液通路
15の油液の流動を制御して減衰力を発生させる減衰力発
生機構18が設けられている。
ンダ下室10b とを連通させる油液通路17および油液通路
15の油液の流動を制御して減衰力を発生させる減衰力発
生機構18が設けられている。
【0013】外筒11が挿入される有底筒状のダストカバ
ー19が設けられており、ダストカバー19の底部にピスト
ンロッド13が挿通され連結されている。内筒10および外
筒11のピストンロッド13側の端部には、ばね受20が設け
られている。また、ダストカバー19の開口部の内側に
は、ばね受21が設けられている。ダストカバー19内にリ
バウンドスプリング22が設けられている。リバウンドス
プリング22は、外筒11の外周に巻装されて、一端がばね
受20に連結され他端が自由端となっており、ばね受20と
ばね受21との間に介装されている。そして、ピストンロ
ッド13が所定以上伸長すると、ばね受21がリバウンドス
プリング22の自由端に当接してリバウンドスプリング22
が圧縮されるようになっている。
ー19が設けられており、ダストカバー19の底部にピスト
ンロッド13が挿通され連結されている。内筒10および外
筒11のピストンロッド13側の端部には、ばね受20が設け
られている。また、ダストカバー19の開口部の内側に
は、ばね受21が設けられている。ダストカバー19内にリ
バウンドスプリング22が設けられている。リバウンドス
プリング22は、外筒11の外周に巻装されて、一端がばね
受20に連結され他端が自由端となっており、ばね受20と
ばね受21との間に介装されている。そして、ピストンロ
ッド13が所定以上伸長すると、ばね受21がリバウンドス
プリング22の自由端に当接してリバウンドスプリング22
が圧縮されるようになっている。
【0014】ピストンロッド13には、その最大伸長時の
位置を規制する固定部材23a とゴム部23b とからなるス
トッパ23が設けられている。ストッパ23は、ピストンロ
ッド13の伸長によりリバウンドスプリング22が縮み切る
前にロッドガイド15に当接してピストンロッド13の伸長
を規制するように配置されてる。なお、図中24は、バン
プラバーである。
位置を規制する固定部材23a とゴム部23b とからなるス
トッパ23が設けられている。ストッパ23は、ピストンロ
ッド13の伸長によりリバウンドスプリング22が縮み切る
前にロッドガイド15に当接してピストンロッド13の伸長
を規制するように配置されてる。なお、図中24は、バン
プラバーである。
【0015】以上のように構成した本実施例の作用につ
いて次に説明する。
いて次に説明する。
【0016】ピストンロッド13の伸縮にともない内筒10
内の油液がピストン12に設けられた油液通路17を流通し
て減衰減衰力発生機構18によって減衰力が発生する。
内の油液がピストン12に設けられた油液通路17を流通し
て減衰減衰力発生機構18によって減衰力が発生する。
【0017】ピストンロッド13が所定以上伸長すると、
ダストカバー19側のばね受21がリバウンドスプリング22
に当接して、これを圧縮することにより、リバウンドス
プリング22の反発力がピストンロッド13の伸長に対して
作用する。さらに、ピストンロッド13がリバウンドスプ
リング22の反発力に抗して最大伸長位置まで伸長する
と、ストッパ23がロッドガイド15に当接してピストンロ
ッド13の伸長が規制される。このとき、ピストンロッド
13の伸長に対して、リバウンドスプリング22の圧縮に比
例した反発力が作用してピストンロッド13の伸長速度が
減速されるので、最大伸長時のストッパ23とロッドガイ
ド15との衝突による衝撃が緩和される。
ダストカバー19側のばね受21がリバウンドスプリング22
に当接して、これを圧縮することにより、リバウンドス
プリング22の反発力がピストンロッド13の伸長に対して
作用する。さらに、ピストンロッド13がリバウンドスプ
リング22の反発力に抗して最大伸長位置まで伸長する
と、ストッパ23がロッドガイド15に当接してピストンロ
ッド13の伸長が規制される。このとき、ピストンロッド
13の伸長に対して、リバウンドスプリング22の圧縮に比
例した反発力が作用してピストンロッド13の伸長速度が
減速されるので、最大伸長時のストッパ23とロッドガイ
ド15との衝突による衝撃が緩和される。
【0018】さらに、リバウンドスプリング22は、外筒
11の外周に巻装されているので、車両の走行時の振動等
によりピストンロッド13に干渉することがない。よっ
て、リバウンドスプリングの干渉によりピストンロッド
の表面に傷が生じて油液のシール性が劣化することがな
い。
11の外周に巻装されているので、車両の走行時の振動等
によりピストンロッド13に干渉することがない。よっ
て、リバウンドスプリングの干渉によりピストンロッド
の表面に傷が生じて油液のシール性が劣化することがな
い。
【0019】また、ピストン12と内筒10内の端部のロッ
ドガイド15との間にリバウンドスプリングが介装されて
いないので、ピストンロッド13の伸長ストロークを大き
く設定することができる。
ドガイド15との間にリバウンドスプリングが介装されて
いないので、ピストンロッド13の伸長ストロークを大き
く設定することができる。
【0020】ピストンロッド13に設けられたストッパ23
によって、リバウンドスプリング22が縮み切る前にピス
トンロッド13の伸長を規制しているため、ピストンロッ
ド13が伸び切る際の衝撃が圧縮状態のリバウンドスプリ
ング22に作用しないので、リバウンドスプリング22が劣
化しにくい。
によって、リバウンドスプリング22が縮み切る前にピス
トンロッド13の伸長を規制しているため、ピストンロッ
ド13が伸び切る際の衝撃が圧縮状態のリバウンドスプリ
ング22に作用しないので、リバウンドスプリング22が劣
化しにくい。
【0021】シリンダにピストンおよびピストンロッド
を組付けて油液およびガスを封入した油圧緩衝器本体を
組立てた後、リバウンドスプリングを組み付けることが
できるので、多種類のリバウンドスプリングを設定した
場合、生産性を向上させることができる。
を組付けて油液およびガスを封入した油圧緩衝器本体を
組立てた後、リバウンドスプリングを組み付けることが
できるので、多種類のリバウンドスプリングを設定した
場合、生産性を向上させることができる。
【0022】なお、本実施例では、リバウンドスプリン
グ22の一端を外筒11側のばね受20に連結し、他端を自由
端としているが、一端をばね受21に連結し、他端を自由
端としてもよい。また、リバウンドスプリング22の両端
をばね受20,21に連結して、ピストンロッド13にリバウ
ンドスプリング22の弾性力が常時作用するようにするこ
ともできる。
グ22の一端を外筒11側のばね受20に連結し、他端を自由
端としているが、一端をばね受21に連結し、他端を自由
端としてもよい。また、リバウンドスプリング22の両端
をばね受20,21に連結して、ピストンロッド13にリバウ
ンドスプリング22の弾性力が常時作用するようにするこ
ともできる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の油圧緩衝
器によれば、ピストンロッドが伸長してリバウンドスプ
リングが圧縮されると、リバウンドスプリングの反発力
がピストンロッドの伸長に対して作用する。また、リバ
ウンドスプリングがシリンダの外周に巻装されているの
で、リバウンドスプリングとピストンロッドとが干渉す
ることがない。その結果、ピストンロッドの伸長速度が
最大伸長位置付近で減速されるので最大伸長時の衝撃が
緩和される。また、リバウンドスプリングの干渉により
ピストンロッドの表面に傷が生じることがないので、油
液のシール性の劣化を防止することができるという優れ
た効果を奏する。
器によれば、ピストンロッドが伸長してリバウンドスプ
リングが圧縮されると、リバウンドスプリングの反発力
がピストンロッドの伸長に対して作用する。また、リバ
ウンドスプリングがシリンダの外周に巻装されているの
で、リバウンドスプリングとピストンロッドとが干渉す
ることがない。その結果、ピストンロッドの伸長速度が
最大伸長位置付近で減速されるので最大伸長時の衝撃が
緩和される。また、リバウンドスプリングの干渉により
ピストンロッドの表面に傷が生じることがないので、油
液のシール性の劣化を防止することができるという優れ
た効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例の縦断面図である。
【図2】従来の油圧緩衝器の縦断面図である。
9 油圧緩衝器 10 内筒(シリンダ) 11 外筒(シリンダ) 12 ピストン 13 ピストンロッド 18 減衰力発生機構 19 ダストカバー 22 リバウンドスプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 油液が封入されたシリンダと、該シリン
ダ内に摺動可能に嵌装されたピストンと、一端側が前記
ピストンに連結され他端側が前記シリンダの外部に延出
されたピストンロッドと、前記ピストンの摺動による油
液の流動を制御して減衰力を発生させる減衰力発生機構
とを有する油圧緩衝器において、一端側から前記シリン
ダが挿入される筒状のダストカバーの他端側を前記ピス
トンロッドの他端側に連結し、前記ダストカバー内にあ
って、前記シリンダのピストンロッド延出側の端部と前
記ダストカバーの一端側との間に前記ピストンロッドの
最大伸長付近で圧縮されるリバウンドスプリングを介装
させたことを特徴とする油圧緩衝器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15295392A JPH05321970A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 油圧緩衝器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15295392A JPH05321970A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 油圧緩衝器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05321970A true JPH05321970A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=15551775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15295392A Pending JPH05321970A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 油圧緩衝器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05321970A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100448513B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2004-09-13 | 주식회사 만도 | 쇽 업소버의 더스트 커버 |
| US7252031B2 (en) | 2002-09-30 | 2007-08-07 | Kabushiki Kaisha Hitachi Seisakusho | Cylinder apparatus |
| JP2015048705A (ja) * | 2013-09-01 | 2015-03-16 | 良三 太田 | 建物の揺れ防止装置 |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP15295392A patent/JPH05321970A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100448513B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2004-09-13 | 주식회사 만도 | 쇽 업소버의 더스트 커버 |
| US7252031B2 (en) | 2002-09-30 | 2007-08-07 | Kabushiki Kaisha Hitachi Seisakusho | Cylinder apparatus |
| JP2015048705A (ja) * | 2013-09-01 | 2015-03-16 | 良三 太田 | 建物の揺れ防止装置 |
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