JPH0532207Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532207Y2 JPH0532207Y2 JP12605488U JP12605488U JPH0532207Y2 JP H0532207 Y2 JPH0532207 Y2 JP H0532207Y2 JP 12605488 U JP12605488 U JP 12605488U JP 12605488 U JP12605488 U JP 12605488U JP H0532207 Y2 JPH0532207 Y2 JP H0532207Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow shaft
- pressurized fluid
- working member
- fluid conduit
- rotary working
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、エアコンプレツサや液体圧送ポンプ
などから加圧流体を導入し、ジエツト状に噴射し
て発生させた回転力により作業具を作動させるジ
エツト回転作業具に関する。
などから加圧流体を導入し、ジエツト状に噴射し
て発生させた回転力により作業具を作動させるジ
エツト回転作業具に関する。
従来技術
この種の作業具としては、自動車の塗装面の洗
浄具などがあるが、水道水を導く把手の先端に、
回転ブラシを取付け、回転ブラシの軸に設けた羽
根車に水道水を導いて回転ブラシを回転させてか
ら、水をブラシの起毛方向に突出させるようにし
た洗浄具が知られている。
浄具などがあるが、水道水を導く把手の先端に、
回転ブラシを取付け、回転ブラシの軸に設けた羽
根車に水道水を導いて回転ブラシを回転させてか
ら、水をブラシの起毛方向に突出させるようにし
た洗浄具が知られている。
考案の目的
本考案は、送風機やエアコンプレサからの加圧
空気や、液体圧送ポンプなどにより送られる加圧
液体のいずれでも、駆動源として用いることがで
き、これらの加圧流体を噴射することにより、ブ
ラシ、はたき、やすりなどの作業具を回転させて
目的作業を行うと共に、噴射流体によつて塵埃を
流去或は飛散させるように意図した回転作業具を
提供することを目的とするものである。
空気や、液体圧送ポンプなどにより送られる加圧
液体のいずれでも、駆動源として用いることがで
き、これらの加圧流体を噴射することにより、ブ
ラシ、はたき、やすりなどの作業具を回転させて
目的作業を行うと共に、噴射流体によつて塵埃を
流去或は飛散させるように意図した回転作業具を
提供することを目的とするものである。
考案の構成
このような目的を達成する本考案の要旨は、加
圧流体導管の先端開口部に回転自在に支承され、
且つ、この加圧流体導管の内部と連通する状態で
設けられた中空軸と、この中空軸に着脱自在に取
り付けられた回転作業部材とを有し、この回転作
業部材か又は中空軸のいずれか若しくはこの両者
に、その内部の加圧流体を回転作業部材の作業面
に向けて噴射してその反動によつて回転トルクを
発生させることのできる複数の噴射部を設けた作
業具において、前記加圧流体導管と前記中空軸と
の接続部付近に、加圧流体導管の流径を小径化す
る小径管部を設け、該小径管部の流体突出口を、
前記中空軸内に遊挿すると共に、前記流体突出口
の開口面積よりも前記噴射部の開口面積の総和の
方が大きくなるように定めて、中空軸内にエゼク
タ様作用による負圧を発生させることにより、加
圧流体導管と中空軸との接続部の流体漏れをなく
したことを特徴とするジエツト回転作業具にあ
る。以下、実施例に基づいて詳細に説明する。
圧流体導管の先端開口部に回転自在に支承され、
且つ、この加圧流体導管の内部と連通する状態で
設けられた中空軸と、この中空軸に着脱自在に取
り付けられた回転作業部材とを有し、この回転作
業部材か又は中空軸のいずれか若しくはこの両者
に、その内部の加圧流体を回転作業部材の作業面
に向けて噴射してその反動によつて回転トルクを
発生させることのできる複数の噴射部を設けた作
業具において、前記加圧流体導管と前記中空軸と
の接続部付近に、加圧流体導管の流径を小径化す
る小径管部を設け、該小径管部の流体突出口を、
前記中空軸内に遊挿すると共に、前記流体突出口
の開口面積よりも前記噴射部の開口面積の総和の
方が大きくなるように定めて、中空軸内にエゼク
タ様作用による負圧を発生させることにより、加
圧流体導管と中空軸との接続部の流体漏れをなく
したことを特徴とするジエツト回転作業具にあ
る。以下、実施例に基づいて詳細に説明する。
実施例
第1図は、本考案の一実施例で、液体圧送ポン
プ(図示せず)やエアコンプレサ(図示せず)に
開閉弁(図示せず)などを介して、接続する加圧
流体導管20の開口部20aに、接続リング2が
着脱自在に螺着しており、この接続リング2の上
部に刻設した雌ねじ部2aに、軸受リング22が
螺着している。このような軸受リング22の下端
に設けられたボールベアリング23の内輪23a
が、軸受リング22に遊挿された中空軸24の下
方外周に嵌着することにより、中空軸24は、加
圧流体導管20の先端開口部20aに回転自在に
支承されている。この中空軸24は、下端にボー
ルベアリング23を有する中空軸本体24aと、
該中空軸本体24aに螺合部25によつて一体化
して、該本体24aを上方に延長する延長管24
bとから成り、この延長管24bの周面に、該延
長管24bの半径方向に放射状をなして、噴射部
としての噴射ノズル管5が突設されている。更
に、延長管24bの上端付近周面には、雄ねじ部
6が刻設されており、この雄ねじ部に、円盤7a
の一面に植毛7bを有するブラシ7が、該円盤の
他面に設けた雌ねじ部によつて着脱自在に固着し
ている。噴射ノズル管5の先端付近は、上方に直
角よりやや大きく、且つ、中空軸側にやや内向す
る状態で屈曲し、更に、加圧流体の噴射方向が、
中空軸24の軸方向に対して、所定角θ(例えば
θ=45°)だけ傾斜しており、これによつてノズ
ル開口5aから噴射されるジエツト流は、回転作
業部材としてのブラシ7の作業面に向けて突出す
ると共に、中空軸に回転駆動力を付与するように
意図されている。
プ(図示せず)やエアコンプレサ(図示せず)に
開閉弁(図示せず)などを介して、接続する加圧
流体導管20の開口部20aに、接続リング2が
着脱自在に螺着しており、この接続リング2の上
部に刻設した雌ねじ部2aに、軸受リング22が
螺着している。このような軸受リング22の下端
に設けられたボールベアリング23の内輪23a
が、軸受リング22に遊挿された中空軸24の下
方外周に嵌着することにより、中空軸24は、加
圧流体導管20の先端開口部20aに回転自在に
支承されている。この中空軸24は、下端にボー
ルベアリング23を有する中空軸本体24aと、
該中空軸本体24aに螺合部25によつて一体化
して、該本体24aを上方に延長する延長管24
bとから成り、この延長管24bの周面に、該延
長管24bの半径方向に放射状をなして、噴射部
としての噴射ノズル管5が突設されている。更
に、延長管24bの上端付近周面には、雄ねじ部
6が刻設されており、この雄ねじ部に、円盤7a
の一面に植毛7bを有するブラシ7が、該円盤の
他面に設けた雌ねじ部によつて着脱自在に固着し
ている。噴射ノズル管5の先端付近は、上方に直
角よりやや大きく、且つ、中空軸側にやや内向す
る状態で屈曲し、更に、加圧流体の噴射方向が、
中空軸24の軸方向に対して、所定角θ(例えば
θ=45°)だけ傾斜しており、これによつてノズ
ル開口5aから噴射されるジエツト流は、回転作
業部材としてのブラシ7の作業面に向けて突出す
ると共に、中空軸に回転駆動力を付与するように
意図されている。
一方、加圧流体導管20と、中空軸24との接
続部は、該導管20の開口部20aを、フランジ
3aを有する小径管3bから成る噴出小管3によ
つて遮ぎると共に、この小径管部としての噴出小
管3の流体噴出口3cを、中空軸24の中に遊挿
した構成を有し、且つ、この流体噴出口3cの開
口面積よりも、ノズル開口5a,5a,…の開口
面積の総和の方を大きくなるように、夫々の口径
や噴射ノズル管の数を定めてある。このような構
成によつて、噴出小管3から流体が噴出する際、
エゼクタ様作用によつて中空軸24内に負圧を発
生させることにより、加圧流体が液体の場合に、
それがベアリング23の方向に廻り込んで、ベア
リングを腐食することがないようにしている。2
bは、加圧流体導管と中空軸との接続部を外包す
る接続リング2の内周面に突設された突縁で、こ
の突縁2bに、噴出小管3のフランジ3aが、シ
ール部材4を介して、接続リング2の下端に螺合
する、前記開口部20aの周縁によつて、気、液
密に、圧接固定されて成るものである。8は、シ
ール部材である。
続部は、該導管20の開口部20aを、フランジ
3aを有する小径管3bから成る噴出小管3によ
つて遮ぎると共に、この小径管部としての噴出小
管3の流体噴出口3cを、中空軸24の中に遊挿
した構成を有し、且つ、この流体噴出口3cの開
口面積よりも、ノズル開口5a,5a,…の開口
面積の総和の方を大きくなるように、夫々の口径
や噴射ノズル管の数を定めてある。このような構
成によつて、噴出小管3から流体が噴出する際、
エゼクタ様作用によつて中空軸24内に負圧を発
生させることにより、加圧流体が液体の場合に、
それがベアリング23の方向に廻り込んで、ベア
リングを腐食することがないようにしている。2
bは、加圧流体導管と中空軸との接続部を外包す
る接続リング2の内周面に突設された突縁で、こ
の突縁2bに、噴出小管3のフランジ3aが、シ
ール部材4を介して、接続リング2の下端に螺合
する、前記開口部20aの周縁によつて、気、液
密に、圧接固定されて成るものである。8は、シ
ール部材である。
このような構成から成る上記実施例に係るジエ
ツト回転作業具は、特に流体として液体を用いる
とき、中空軸を回転自在に支承する接続部におい
て、ベアリング23の方向へ廻り込む洗浄液など
の液体を、消耗の激しいOリングなどでシールす
ることを要さないので、部品交換の必要がなく
て、便利である。
ツト回転作業具は、特に流体として液体を用いる
とき、中空軸を回転自在に支承する接続部におい
て、ベアリング23の方向へ廻り込む洗浄液など
の液体を、消耗の激しいOリングなどでシールす
ることを要さないので、部品交換の必要がなく
て、便利である。
上例において、小径管部は、流径を徐々に絞つ
た載頭円錐形のものなど、加圧流体を中空軸中に
導いて噴射できるものであれば、どのようなもの
でもよい。又、回転作業部材は、中空軸に着脱自
在として、用途に合わせて、様々なものを準備し
ておくことにより、多用途に用いることができ
る。又、着脱方式も、例示の螺着に限られるもの
でなく公知の方法が採用できることは言うまでも
ない。
た載頭円錐形のものなど、加圧流体を中空軸中に
導いて噴射できるものであれば、どのようなもの
でもよい。又、回転作業部材は、中空軸に着脱自
在として、用途に合わせて、様々なものを準備し
ておくことにより、多用途に用いることができ
る。又、着脱方式も、例示の螺着に限られるもの
でなく公知の方法が採用できることは言うまでも
ない。
効 果
本願作業具は、空気や水などの流体をジエツト
噴射させることにより、回転力を発生させて、回
転作業部材を回転させることにより、対象物に目
的作業を施すと共に、噴射部から噴出する流体
を、作業面に当てることにより、シヤンデリヤな
どのような形で複雑で壊れやすく、ほこりを除去
するのに手間のかかる物品の掃除や、壁面、窓ガ
ラス面の掃除などを一台の装置で加圧流体とし
て、空気、水、洗浄液などを適宜に使い分けて、
能率よく行うことができる。
噴射させることにより、回転力を発生させて、回
転作業部材を回転させることにより、対象物に目
的作業を施すと共に、噴射部から噴出する流体
を、作業面に当てることにより、シヤンデリヤな
どのような形で複雑で壊れやすく、ほこりを除去
するのに手間のかかる物品の掃除や、壁面、窓ガ
ラス面の掃除などを一台の装置で加圧流体とし
て、空気、水、洗浄液などを適宜に使い分けて、
能率よく行うことができる。
特に、本願作業具の回転部は、中空軸内に負圧
を発生させる機構を有しているので、腐食性流体
が、中空軸の軸受部に侵入することがなく、この
部分のシールを省略することができ、回転力アツ
プにつながると共に、機構が単純化し、頻繁なシ
ール材の点検管理や摩耗による取替作業から、解
放される。
を発生させる機構を有しているので、腐食性流体
が、中空軸の軸受部に侵入することがなく、この
部分のシールを省略することができ、回転力アツ
プにつながると共に、機構が単純化し、頻繁なシ
ール材の点検管理や摩耗による取替作業から、解
放される。
又、回転作業部材は、無負荷状態では、3000r.
p.m.程度までの高速回転が可能であり、コツクな
どの加圧流体の流量制限手段によつて、回転速度
や、トルクを自在に調節でき、金属板面の研摩作
業など工業的な用途にも用いることができる。
p.m.程度までの高速回転が可能であり、コツクな
どの加圧流体の流量制限手段によつて、回転速度
や、トルクを自在に調節でき、金属板面の研摩作
業など工業的な用途にも用いることができる。
第1図は、本考案の一実施例を示す要部断面図
である。
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 加圧流体導管の先端開口部に回転自在に支承
され、且つ、該加圧流体導管内部と連通する状
態で設けられた中空軸と、該中空軸に着脱自在
に設けられた回転作業部材とを有し、該回転作
業部材、及び/又は、前記中空軸に、その内部
の加圧流体を前記回転作業部材の作業面に向け
て噴射して回転トルクを発生せしめる複数の噴
射部を設けた作業具において、前記加圧流体導
管と前記中空軸との接続部付近に、加圧流体導
管の流径を小径化する小径管部を設け、該小径
管部の流体突出口を、前記中空軸内に遊挿する
と共に、前記流体突出口の開口面積よりも前記
噴射部の開口面積の総和の方が大きくなるよう
に定めて、中空軸内にエゼクタ様作用による負
圧を発生させることにより、加圧流体導管と中
空軸との接続部の流体漏れをなくしたことを特
徴とするジエツト回転作業具。 (2) 回転作業部材が中空軸の開口部に着脱自在に
設けられており、噴射部が、中空軸周面に突設
された複数の噴射ノズル管によつて構成されて
いる請求の範囲第1項記載のジエツト回転作業
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12605488U JPH0532207Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12605488U JPH0532207Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248148U JPH0248148U (ja) | 1990-04-03 |
| JPH0532207Y2 true JPH0532207Y2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=31377216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12605488U Expired - Lifetime JPH0532207Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532207Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5324765B2 (ja) * | 2007-09-04 | 2013-10-23 | 誠二 遠藤 | 気体噴射ノズルおよびこれを備える気体噴射装置 |
| JP5161517B2 (ja) * | 2007-09-04 | 2013-03-13 | 誠二 遠藤 | 噴射ノズルおよびこれを備える噴射装置 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP12605488U patent/JPH0532207Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0248148U (ja) | 1990-04-03 |
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