JPH0532225Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0532225Y2
JPH0532225Y2 JP1986007511U JP751186U JPH0532225Y2 JP H0532225 Y2 JPH0532225 Y2 JP H0532225Y2 JP 1986007511 U JP1986007511 U JP 1986007511U JP 751186 U JP751186 U JP 751186U JP H0532225 Y2 JPH0532225 Y2 JP H0532225Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
cylinder
engaged
mounting cylinder
erected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1986007511U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62118559U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986007511U priority Critical patent/JPH0532225Y2/ja
Publication of JPS62118559U publication Critical patent/JPS62118559U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0532225Y2 publication Critical patent/JPH0532225Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は液体射出器に係る。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」 この種液体射出器として、例えば射出器に示す
ように、容器体口頸部螺合用の装着筒30からシ
リンダ31を垂設し、また、該シリンダ内面に嵌
合させた筒状ピストン32と、該筒状ピストンか
ら起立するステム33と、該ステム上端に装着さ
せたノズル34付きヘツド35とから形成した作
動部材36をコイルスプリング37の付勢に抗し
て押下げ、かつその作動部材36の上部外面を、
シリンダ31上部に嵌着させた雌螺子筒38に螺
合させることにより、作動部材36の押下げ状態
を保持し、輸送中に誤操作が生じないように、ま
た、ヘツド35が邪魔とならないようにしたもの
が広く知られている。
しかしながら、上記従来例は、作動部材36と
雌螺子筒38との螺合状態を保持する工夫から講
じられてないので、作動部材36と雌螺子筒38
との螺合が輸送時の震動等で弛むことがある。
本案は、平面C字形の係合板部外周縁から屈曲
壁部を起立すると共に、該屈曲壁部の上端からヘ
ツド外面への係合手段を内方突設したロツク部材
を設け、また、シリンダ上端から取付筒部を起立
して、該取付筒部外面に嵌着させた筒体外周面に
下向き段部を周設しておき、ヘツド押下げ状態
で、その下向き段部下面に係合板部上面を、かつ
ヘツドの外面一部に係合手段を、それぞれ係合さ
せることで、ヘツドの押下げ状態を確実に保持で
き、かつロツク部材を容易に取付けできるよう設
けた。
「課題を解決するための手段」 容器体口頸部嵌合用の装着筒上端からシリンダ
を垂設し、該シリンダ内面に嵌合させた筒状ピス
トンと、該筒状ピストンから起立するステムと、
該ステム上端に装着させたノズル付きヘツドとで
形成した作動部材をコイルスプリングにより上方
へ付勢した液体射出器において、上記シリンダ2
上端から取付筒部9を起立して、該取付筒部外面
へ外周面に下向き段部14を周設した筒体10を
嵌着させておき、また、平面C字形の係合板部2
1外周縁から屈曲壁部22を起立すると共に、該
屈曲壁部の上端から上記ヘツド7外面への係合手
段を内方突設したロツク部材20を設け、上記ヘ
ツド押下げ状態で、上記下向き段部14下面に係
合板部21上面を、かつヘツド7の外面一部に上
記係合手段を、それぞれ係合させ。
「作用」 第1図aの状態では、筒体10の下向き段部1
4下面にロツク部材20の係合板部21を係合さ
せ、かつヘツド7上面にロツク部材20の頂板2
3下面を係合させているから、ロツク部材20に
よりヘツド7の螺上昇が阻止される。該状態から
ロツク部材20を後方へ引抜けば、ヘツド7がコ
イルスプリングの付勢により上昇し、ヘツド7を
上下動させることで容器体内収納液をノズル6か
ら噴出できる。第2図、第3図の実施例において
も、同様にロツク部材20によりヘツド7の押下
げ状態が保持されている。
「実施例」 第1実施例(第1図a,b) 先ず、従来知られいる構造について簡単に説明
する。
1は容器体、2は底部に吸込み弁を有するシリ
ンダ、3は、シリンダ2を容器体内垂設状態に固
定する装着筒、4は作動部材で、該作動部材は、
上記シリンダ2内面に嵌合させた図示しない筒状
ピストンと、該筒状ピストンから起立するステム
5と、該ステムの上端部に装着させたノズル6付
きのヘツド7とからなり、コイルスプリングによ
り上方へ付勢させている。8は、上記ノズル6の
前端開口を閉塞する摘み付き蓋である。
第1実施例では、上記シリンダ2の上端から取
付筒部9を起立し、該取付筒部の外面に筒体10
を嵌着させている。該筒体は、取付筒部嵌着用の
外周壁11上端から内向きフランジを介してシリ
ンダ2上部内へ内周壁12を垂設し、また、上記
外周壁11上端に付設した外向きフランジの外周
縁から短筒部13を垂設して、該短筒部下端面で
下向き段部14を形成している。
20はロツク部材であり、該ロツク部材は、平
面C字形の係合板部21外周縁部分から屈曲壁部
22を起立すると共に、該屈曲壁部の上端から、
上記ヘツド7外面への係合手段として頂板23を
内方へ突設したものであり、第1図aに示すよう
にヘツド7を押下げた状態で、既述下向き段部1
4下面に上記係合板部21上面を、かつヘツド7
上面に上記頂板23下面を、それぞれ係合させ
て、ヘツド7の上昇を阻止するように形成してい
る。
第2実施例(第2図a,b,c) 当該実施例は、ロツク部材20を除く各部材を
既述第1実施例と同一の構造とし、ロツク部材2
0は、平面C字形の係合板部21外周縁から屈曲
壁部22を起立すると共に、該屈曲壁部前部に穿
設した透孔24の周縁から下面開口の覆合板部2
5を前方へ突出して、該覆合板部内へノズル6を
収容させ、また、上記屈曲壁部22の上端から、
ヘツド7外面への係合手段として頂板23を内後
方へ突設し、第2図aが示すように、その頂板2
3をヘツド7の上面へ、かつ上記係合板部21を
筒体10の下向き段部14下面へ、それぞれ係合
させて、ヘツド7の上昇を阻止するよう形成して
いる。
第3実施例(第3図a,b) 当該実施例はヘツド7、筒体10およびロツク
部材20を除き既述第1実施例と同一の構造と
し、ヘツド7の前部を除く側壁外面に係合凹部7
aを周方向へ形成している。また、筒体10は、
外周壁11上端に付設した内向きフランジの中間
下面および内周縁から中間壁15および内周壁1
2を垂設して、それ等中間壁15および内周壁1
2を、シリンダ2上端から起立する取付筒部9の
外面および内面にそれぞれ嵌合させ、また、上記
外周壁11の外面上端に突部16を周設して、該
突部下面で下向き段部14を形成している。更
に、ロツク部材20は、平面C字形の係合板部2
1外周縁から屈曲壁部22を起立し、該屈曲壁部
の上端から、ヘツド7外面への係合手段として係
合突部26を内方へ突設したものであり、第3図
aで示すようにヘツド7を押下げた状態で、係合
板部21を上記下向き段部14下面に、かつ係合
突部26を上記係合凹部7a内に、それぞれ係合
させて、ヘツド7の上昇を阻止するよう形成して
いる。
尚、上記各実施例の各部材は、コイルスプリン
グを除き合成樹脂材により成形する。
「考案の効果」 本案は上記構成とするものであり、平面C字形
の係合板部21外周縁から屈曲壁部22を起立す
ると共に、該屈曲壁部の上端から内方へヘツド7
外面への係合手段を突設したロツク部材20を設
け、また、シリンダ2上端から取付筒部9を起立
して、該取付筒部外面へ外周面に下向き段部14
を周設した筒体10を嵌着させておき、ヘツド押
下げ状態で、その下向き段部14下面に上記係合
板部21上面を、かつヘツド7の外面一部に上記
係合手段を、それぞれ係合させたから、そのロツ
ク部材20によりヘツド7の押下げ状態を確実に
保持することができると共に、ヘツド7を押下げ
た状態で流通させることができるから、本案射出
器付きの容器がコンパクトとなつて嵩張らず、輸
送等をするうえで好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本案液体射出器の第1実施例で
あつて、a図は一部を切欠いて示す側面図、b図
はロツク部材の斜視図、第2図a,b,cは第2
実施例であつて、a図は一部を切欠いて示す側面
図、b図はロツク部材の底面図、c図はその斜視
図、第3図a,bは第3実施例であつて、a図は
一部を切欠いて示す側面図、b図はロツク部材の
斜視図、第4図は従来射出器の半断面図である。 10……筒体、20……ロツク部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器体口頸部嵌合用の装着筒上端からシリンダ
    を垂設し、該シリンダ内面に嵌合させた筒状ピス
    トンと、該筒状ピストンから起立するステムと、
    該ステム上端に装着させたノズル付きヘツドとで
    形成した作動部材をコイルスプリングにより上方
    へ付勢した液体射出器において、上記シリンダ2
    上端から取付筒部9を起立して、該取付筒部外面
    へ外周面に下向き段部14を周設した筒体10を
    嵌着させておき、また、平面C字形の係合板部2
    1外周縁から屈曲壁部22を起立すると共に、該
    屈曲壁部の上端から上記ヘツド7外面への係合手
    段を内方突設したロツク部材20を設け、上記ヘ
    ツド押下げ状態で、上記下向き段部14下面に係
    合板部21上面を、かつヘツド7の外面一部に上
    記係合手段を、それぞれ係合させたことを特徴と
    する液体射出器。
JP1986007511U 1986-01-22 1986-01-22 Expired - Lifetime JPH0532225Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986007511U JPH0532225Y2 (ja) 1986-01-22 1986-01-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986007511U JPH0532225Y2 (ja) 1986-01-22 1986-01-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62118559U JPS62118559U (ja) 1987-07-28
JPH0532225Y2 true JPH0532225Y2 (ja) 1993-08-18

Family

ID=30791033

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986007511U Expired - Lifetime JPH0532225Y2 (ja) 1986-01-22 1986-01-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0532225Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7193220B2 (ja) * 2019-05-31 2022-12-20 株式会社吉野工業所 ポンプ付き注出容器

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5953873U (ja) * 1982-09-29 1984-04-09 株式会社吉野工業所 噴霧栓

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62118559U (ja) 1987-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6026830Y2 (ja) 手動式噴霧器
JPH0532225Y2 (ja)
JPH0396840U (ja)
JPH0547101Y2 (ja)
JPH0118538Y2 (ja)
JPH0723410Y2 (ja) 液体容器
JP2526864Y2 (ja) クリーム状物収納容器
JPH086764Y2 (ja) 液体噴出容器
JPS645660U (ja)
JPS6315167Y2 (ja)
JPH086786Y2 (ja) 正立使用可能なエアゾールバルブ
JPH0448163U (ja)
JPH0210239U (ja)
JPH0390885U (ja)
JPH01122495U (ja)
JPH0226434Y2 (ja)
JPS6397699U (ja)
JPH01122450U (ja)
JPH0163651U (ja)
JPS61134714U (ja)
JPS61183840U (ja)
JPH0445562U (ja)
JPS63180553U (ja)
JPH0468855U (ja)
JPH0378863U (ja)