JPH05322447A - 管状耐火物 - Google Patents
管状耐火物Info
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- JPH05322447A JPH05322447A JP4160432A JP16043292A JPH05322447A JP H05322447 A JPH05322447 A JP H05322447A JP 4160432 A JP4160432 A JP 4160432A JP 16043292 A JP16043292 A JP 16043292A JP H05322447 A JPH05322447 A JP H05322447A
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Landscapes
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 直流電気炉の炉床部を耐久性よく維持し、操
業の安定性を得ることにある。 【構成】 直流電気炉1の炉床部2の電極5のまわりに
配設するスリ−ブれんが7を、継ぎ目なし管状の一体構
造としている。そして、上記スリ−ブれんが7を黒鉛5
〜50重量%を含有するマグネシア・カ−ボン質とし
て、アイソスタッテック成形で一体成形している。
業の安定性を得ることにある。 【構成】 直流電気炉1の炉床部2の電極5のまわりに
配設するスリ−ブれんが7を、継ぎ目なし管状の一体構
造としている。そして、上記スリ−ブれんが7を黒鉛5
〜50重量%を含有するマグネシア・カ−ボン質とし
て、アイソスタッテック成形で一体成形している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気炉の炉床部の耐火
物に関し、特に炉床部に電極を持つ直流電気炉の炉床耐
火物の浮上防止、寿命の延長をはかる管状耐火物に関す
る。
物に関し、特に炉床部に電極を持つ直流電気炉の炉床耐
火物の浮上防止、寿命の延長をはかる管状耐火物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、製鋼用電気炉は、交流式ア−ク発
生方式のものであった。この方式の電気炉の原理は、炉
頂から3本の黒鉛製電極を炉内に懸架して挿入し、この
3本の黒鉛製電極に相互に交流高電圧を印加してア−ク
を発生させ、その発熱エネルギ−を被加熱物であるスク
ラップに与えて溶解するものである。
生方式のものであった。この方式の電気炉の原理は、炉
頂から3本の黒鉛製電極を炉内に懸架して挿入し、この
3本の黒鉛製電極に相互に交流高電圧を印加してア−ク
を発生させ、その発熱エネルギ−を被加熱物であるスク
ラップに与えて溶解するものである。
【0003】この方式の欠点として、電極が黒鉛製のた
めに酸化損耗が著しく、製鋼1トンに対し2.5Kgも損耗
して費用が高くかかる。また、交流式のためにフリッカ
−現象が不可避的なものであり、一般民生用電流にまで
その影響を及ぼすとされている。
めに酸化損耗が著しく、製鋼1トンに対し2.5Kgも損耗
して費用が高くかかる。また、交流式のためにフリッカ
−現象が不可避的なものであり、一般民生用電流にまで
その影響を及ぼすとされている。
【0004】これらの欠点を解消するものとして、直流
ア−ク発生方式のものが開発され、採用されつつある。
その方式には、詳細な点において若干の差違がみられる
が、MAN・GHH、IRSID−CLESIM、AB
B−H方式の三方式に大別される。これらは、いずれも
炉頂からの−電極と炉床部に設置された+電極で構成さ
れ、炉床部の+電極は単数または複数の鋳鋼棒であるの
が特徴である。
ア−ク発生方式のものが開発され、採用されつつある。
その方式には、詳細な点において若干の差違がみられる
が、MAN・GHH、IRSID−CLESIM、AB
B−H方式の三方式に大別される。これらは、いずれも
炉頂からの−電極と炉床部に設置された+電極で構成さ
れ、炉床部の+電極は単数または複数の鋳鋼棒であるの
が特徴である。
【0005】従来の交流式ア−ク発生方式では電極が黒
鉛製のものを必要とするのに比べて、直流式ア−ク発生
方式では炉床部の+電極が黒鉛製である必要がないた
め、電極原単位が1.2Kg/トンと少なくてすむ。
鉛製のものを必要とするのに比べて、直流式ア−ク発生
方式では炉床部の+電極が黒鉛製である必要がないた
め、電極原単位が1.2Kg/トンと少なくてすむ。
【0006】また、+電極が溶解された溶鋼に直接接し
ているため、電流が溶鋼に向かって流れてア−ク発生熱
量の溶鋼への供給効率がよく、従来の3本の交流電極方
式の間接熱量供給方式が350KWH/トンであるのに比
べ、300KWH/トンと電力消費量も少ないとされる。さ
らに、直流方式のため、当然のことながらフリッカ−現
象は認められない。
ているため、電流が溶鋼に向かって流れてア−ク発生熱
量の溶鋼への供給効率がよく、従来の3本の交流電極方
式の間接熱量供給方式が350KWH/トンであるのに比
べ、300KWH/トンと電力消費量も少ないとされる。さ
らに、直流方式のため、当然のことながらフリッカ−現
象は認められない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、次のような新
たな欠点がみられる。すなわち、IRSID−CLES
IM方式では、直径が約200mmの鋳鋼棒3本によって
炉床部の電極が構成されている。直流式電気炉1の炉床
部2は溶鋼を支える容器の底の役目をもつため、厚さ約
800mmの耐火製スタンプ材4と厚さ200mmの永久張
りれんが3によって、図2のように構成されている。そ
して、炉床部2の電極5の周りは、長さ方向に3分割さ
れた全長1000mmの耐火製のスリ−ブれんが6で囲っ
ている。
たな欠点がみられる。すなわち、IRSID−CLES
IM方式では、直径が約200mmの鋳鋼棒3本によって
炉床部の電極が構成されている。直流式電気炉1の炉床
部2は溶鋼を支える容器の底の役目をもつため、厚さ約
800mmの耐火製スタンプ材4と厚さ200mmの永久張
りれんが3によって、図2のように構成されている。そ
して、炉床部2の電極5の周りは、長さ方向に3分割さ
れた全長1000mmの耐火製のスリ−ブれんが6で囲っ
ている。
【0008】スリ−ブれんがは、通電作業時に炉内の溶
鋼からの熱伝導によって炉床部の鋳鋼製の電極が溶融状
態になっており、それの炉床への溢流浸透を防ぐ目的の
ものである。
鋼からの熱伝導によって炉床部の鋳鋼製の電極が溶融状
態になっており、それの炉床への溢流浸透を防ぐ目的の
ものである。
【0009】炉床部2のスタンプ材4は、一週間ごとの
へこんだ部分の補修(100トン電気炉の場合8〜15
トン/回)を継続すれば半永久的な耐用が期待できるに
もかかわらず、1000ヒ−ト位の寿命に達すると、図
2、図3のように直径2〜3mの範囲で浮上して損傷す
る現象が頻発する。
へこんだ部分の補修(100トン電気炉の場合8〜15
トン/回)を継続すれば半永久的な耐用が期待できるに
もかかわらず、1000ヒ−ト位の寿命に達すると、図
2、図3のように直径2〜3mの範囲で浮上して損傷す
る現象が頻発する。
【0010】その原因は、3分割されているスリ−ブれ
んがの継ぎ目から溶鋼がスタンプ材へ溢流するのと、そ
の溢流が一定の面積(たとえば直径2〜3m)の範囲に
及んだときに、スタンプ材が浮上することによるものと
判断できる。
んがの継ぎ目から溶鋼がスタンプ材へ溢流するのと、そ
の溢流が一定の面積(たとえば直径2〜3m)の範囲に
及んだときに、スタンプ材が浮上することによるものと
判断できる。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、直流
電気炉の炉床部の電極のまわりに配設するスリ−ブれん
がを、継ぎ目なし管状の一体構造としたことを特徴とす
る管状耐火物を提供するにある。
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、直流
電気炉の炉床部の電極のまわりに配設するスリ−ブれん
がを、継ぎ目なし管状の一体構造としたことを特徴とす
る管状耐火物を提供するにある。
【0012】
【作用】本発明の管状耐火物を使用すると、直流電気炉
の炉床部の電極まわりのスリ−ブれんがを継ぎ目なし管
の一体構造とすることによって、1週間ごとにへこんだ
炉床部のスタンプ材の補修を行うだけで、突発的な炉床
の浮上りを防止することができ、電気炉を耐久性よく使
用できる。
の炉床部の電極まわりのスリ−ブれんがを継ぎ目なし管
の一体構造とすることによって、1週間ごとにへこんだ
炉床部のスタンプ材の補修を行うだけで、突発的な炉床
の浮上りを防止することができ、電気炉を耐久性よく使
用できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を実施例にもとづいて説明す
る。直流電気炉1の炉床部2は、図1のように永久張り
れんが3の上に耐火製のスタンプ材4を敷設し、+極の
鋳鋼製の電極5を120度の角度間隔で配設している。
そして、この電極5のまわりに管状のスリ−ブれんが7
をそれぞれ装着している。
る。直流電気炉1の炉床部2は、図1のように永久張り
れんが3の上に耐火製のスタンプ材4を敷設し、+極の
鋳鋼製の電極5を120度の角度間隔で配設している。
そして、この電極5のまわりに管状のスリ−ブれんが7
をそれぞれ装着している。
【0014】上記スリ−ブれんが7は、図1のように炉
床部2の上面から下部にわたって継ぎ目がなく、管状の
一体構造としている。スリ−ブれんが7の寸法として
は、内径が電極5に嵌合するように、たえとば200m
m、長さ1000mm、厚さ70mm以上とし、十分な耐久
性と強度をもつものとしている。
床部2の上面から下部にわたって継ぎ目がなく、管状の
一体構造としている。スリ−ブれんが7の寸法として
は、内径が電極5に嵌合するように、たえとば200m
m、長さ1000mm、厚さ70mm以上とし、十分な耐久
性と強度をもつものとしている。
【0015】上記スリ−ブれんが7は、溶鋼に対し、濡
れにくく、かつ耐食性に優れることや、電気炉へのスク
ラップ投入による冷却、電力供給による昇熱、出鋼によ
る冷却の熱サイクルに耐える特性を具備させている。
れにくく、かつ耐食性に優れることや、電気炉へのスク
ラップ投入による冷却、電力供給による昇熱、出鋼によ
る冷却の熱サイクルに耐える特性を具備させている。
【0016】そのため、ハイアルミナキャスタブルのプ
レキャスト品、マグネシア・スピネル質やマグネシア・
クロム鉱質キャスタブルのプレキャスト品、マグネシア
・カ−ボン質のアイソスタテック成形体を使用できる。
この中で、より最適なものは溶鋼に濡れにくく、かつ熱
衝撃抵抗性に優れるのは黒鉛を含有するマグネシア・カ
−ボン質であり、かつアイソスタテックプレス成形では
成形体を均質なものにできて好ましい。
レキャスト品、マグネシア・スピネル質やマグネシア・
クロム鉱質キャスタブルのプレキャスト品、マグネシア
・カ−ボン質のアイソスタテック成形体を使用できる。
この中で、より最適なものは溶鋼に濡れにくく、かつ熱
衝撃抵抗性に優れるのは黒鉛を含有するマグネシア・カ
−ボン質であり、かつアイソスタテックプレス成形では
成形体を均質なものにできて好ましい。
【0017】上記黒鉛含有量が5重量%より少なくては
耐熱的スポ−リング性、耐食性において向上がみられ
ず、50重量%より多くては耐酸化性において劣って好
ましくない。また、炉床部の補修の際に使われる水分に
よる酸化に耐えるためには、黒鉛含有量は50重量%以
下である必要がある。
耐熱的スポ−リング性、耐食性において向上がみられ
ず、50重量%より多くては耐酸化性において劣って好
ましくない。また、炉床部の補修の際に使われる水分に
よる酸化に耐えるためには、黒鉛含有量は50重量%以
下である必要がある。
【0018】
【使用例】スリ−ブれんがを、表1のように黒鉛含有量
20重量%のマグネシア・カ−ボン質としてアイソスタ
テック成形で一体的、継ぎ目なしとして、長さ1000
mm、内径200mm、厚さ70mmに成形して上述したよう
に直流電気炉に使用した。その結果を黒鉛含有量を3重
量%と55重量%としたもの、および従来の3分割スリ
−ブれんがと比較している。
20重量%のマグネシア・カ−ボン質としてアイソスタ
テック成形で一体的、継ぎ目なしとして、長さ1000
mm、内径200mm、厚さ70mmに成形して上述したよう
に直流電気炉に使用した。その結果を黒鉛含有量を3重
量%と55重量%としたもの、および従来の3分割スリ
−ブれんがと比較している。
【0019】表中、耐熱スポ−リング性は、供試れんが
より230×75×50mmの試片を切り出し、75mm×
50mmの面で厚さ50mmの部分を1200℃、15分加
熱、15分水冷の熱処理を加え、それを1回の熱処理と
し、加熱冷却部分が剥落に至る回数を計量したものであ
る。脱炭層の厚みは、供試れんがより40×40×40
mmの試料を切り出し、酸化雰囲気の電気炉で800℃、
3時間保持した後、その切断面における脱炭(変質)層
の厚みをもって表示したものである。侵食量は、170
0℃、3時間、塩基度(Ca0/SiO2 )≒2.0、F
eO20%のスラグに浸漬し、その損耗量を表示したも
のである。
より230×75×50mmの試片を切り出し、75mm×
50mmの面で厚さ50mmの部分を1200℃、15分加
熱、15分水冷の熱処理を加え、それを1回の熱処理と
し、加熱冷却部分が剥落に至る回数を計量したものであ
る。脱炭層の厚みは、供試れんがより40×40×40
mmの試料を切り出し、酸化雰囲気の電気炉で800℃、
3時間保持した後、その切断面における脱炭(変質)層
の厚みをもって表示したものである。侵食量は、170
0℃、3時間、塩基度(Ca0/SiO2 )≒2.0、F
eO20%のスラグに浸漬し、その損耗量を表示したも
のである。
【0020】表1 比 較 表
【表1】
【0021】表1のように従来の3分割したマグネシア
・スピネル質のスリ−ブれんがでは、1000ヒ−ト付
近で、直径1〜3mの範囲、深さ500mmで炉床部のス
タンプ材が浮上した。そのため、やむをえず炉を停止
し、2〜3日を要して地金を取り除いてスタンプ材施工
による補修を行っていた。
・スピネル質のスリ−ブれんがでは、1000ヒ−ト付
近で、直径1〜3mの範囲、深さ500mmで炉床部のス
タンプ材が浮上した。そのため、やむをえず炉を停止
し、2〜3日を要して地金を取り除いてスタンプ材施工
による補修を行っていた。
【0022】一方、本発明品のものでは、5000ヒ−
トまで、単に週間単位のスタンプ材の補修のみでよく、
比較例や従来例に比べて格段に炉の寿命を延長でき、か
つ突発的な炉床の浮上りは完全になくなった。
トまで、単に週間単位のスタンプ材の補修のみでよく、
比較例や従来例に比べて格段に炉の寿命を延長でき、か
つ突発的な炉床の浮上りは完全になくなった。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、直流電
気炉の炉床部の電極まわりのスリ−ブれんがを継ぎ目な
しの一体構造としたので、炉床部のスタンプ材を1週間
ごとにへこんだ部分の補修を行うだけで、炉床部の突発
的な浮上りを防止することができ、電気炉を安定して耐
久性よく操業することができる。
気炉の炉床部の電極まわりのスリ−ブれんがを継ぎ目な
しの一体構造としたので、炉床部のスタンプ材を1週間
ごとにへこんだ部分の補修を行うだけで、炉床部の突発
的な浮上りを防止することができ、電気炉を安定して耐
久性よく操業することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の側断面図、
【図2】従来例の側断面図、
【図3】従来例の平断面図。
1…直流電気炉 2…炉床部 5…電極 7…スリ−ブれんが
Claims (2)
- 【請求項1】 直流電気炉の炉床部の電極のまわりに配
設するスリ−ブれんがを、継ぎ目なし管状の一体構造と
したことを特徴とする管状耐火物。 - 【請求項2】 スリ−ブれんがが、黒鉛5〜50重量%
を含有するマグネシア・カ−ボン質耐火原料をアイソス
タテックプレス成形したものであることを特徴とする特
許請求の範囲の請求項1に記載の管状耐火物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4160432A JPH05322447A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 管状耐火物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4160432A JPH05322447A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 管状耐火物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05322447A true JPH05322447A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=15714812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4160432A Pending JPH05322447A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 管状耐火物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05322447A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3426685A1 (de) * | 1983-07-19 | 1985-01-31 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Bilderzeugungsverfahren und positiv aufladbarer toner |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP4160432A patent/JPH05322447A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3426685A1 (de) * | 1983-07-19 | 1985-01-31 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Bilderzeugungsverfahren und positiv aufladbarer toner |
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