JPH05322568A - レーザ測量機 - Google Patents
レーザ測量機Info
- Publication number
- JPH05322568A JPH05322568A JP4137802A JP13780292A JPH05322568A JP H05322568 A JPH05322568 A JP H05322568A JP 4137802 A JP4137802 A JP 4137802A JP 13780292 A JP13780292 A JP 13780292A JP H05322568 A JPH05322568 A JP H05322568A
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- Japan
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- laser
- laser projector
- projector
- surveying instrument
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Abstract
精密位置制御に適したものとする。 【構成】レーザ光により基準平面を形成するレーザ投光
器を有し、このレーザ投光器を少なくとも2方向に傾動
可能としたレーザ測量機に於いて、前記レーザ投光器を
少なくとも3点で支持し、レーザ投光器を自在に傾動可
能とし、構造を簡潔とした。
Description
準平面を形成させるレーザ測量機である。
光を平面上で走査させ、或は、円錐プリズムでレーザ光
を平面状に広げることにより、レーザ光により基準平面
を形成するレーザ測量機が知られている。
が如何なる状態に設置されても、基準平面が水平面内に
なる様に、或は、基準平面を水平面から所定の角度に設
定する為、レーザ投光器を少なくとも2方向に傾動させ
る為のレーザ投光器傾動支持機構が要求される。
して、レーザ投光器を直交する2つの回転軸の回りを回
転可能に支持された構造、所謂ジンバルマウントがあ
る。
として、図9で示す様にレーザ投光器を球面軸受1で支
持するものがある。
ンバルマウント構造では、2軸によりレーザ投光器を異
なる方向に、それぞれ自在に傾動し得る様に支持するの
で、構造が複雑で小型化が難しいという問題があり、
又、球面軸受1支持構造では、転体2が転体保持部3に
球面を介して回転自在に嵌合しており、この為前記転体
2と転体保持部3の接触面が完全な球面でなければ、安
定な支持が得られなく、又完全な球面を得るのは困難で
精密位置制御の軸には不向きであるという問題があっ
た。
而も精密位置制御に適したレーザ投光器傾動支持機構を
備えたレーザ測量機を提供しようとするものである。
り基準平面を形成するレーザ投光器を有し、このレーザ
投光器を少なくとも2方向に傾動可能としたレーザ測量
機に於いて、前記レーザ投光器を少なくとも3点で支持
したことを特徴とするものである。
いるので、自在に傾動可能であり、而も支持状態は確実
である。更に、この支持部の構造は極めて簡潔となる。
説明する。
示している。
6が形成され、該凹部6の中央に支持座7が形成してあ
る。該支持座7は、円形の貫通孔8の内周の3等分した
位置に3次曲面で滑らかに隆起させた突起9を形成した
ものである。
光器10を落込み、該レーザ投光器10の頭部11を前
記支持座7に係合支持させる。該頭部11は下部が球面
形状をしており、この球面部11aが前記3つの突起9
に当接する。而して、前記レーザ投光器10は垂線に対
して如何なる方向にも自在に傾動可能に支持される。前
記頭部11にモータ座14を設け、該モータ座14には
走査モータ15を設け、該走査モータ15の出力軸には
ギア16を嵌着する。該ギア16は後述する走査ギア1
7に噛合させる。
ーザ投光器10の軸心に合致させ軸受12を介して、ミ
ラー保持体13を回転自在に設ける。該ミラー保持体1
3には走査ギア17を嵌着し、前記した様にギア16に
噛合させ、前記走査モータ15によってミラー保持体1
3が垂直軸心を中心に回転される様にする。又、ミラー
保持体13にはペンタプリズム18を設け、前記レーザ
投光器10から発せられるレーザ光を投光窓19を通し
て水平方向に射出する様になっている。
するレベルセンサ20、レベルセンサ21を設け、前記
レーザ投光器10の下端には傾斜検知体23を固着し、
該傾斜検知体23は逆カップ状で周辺に反射鏡フランジ
22を形成してある。
知体23と対峙した位置に、又前記ケーシング5とレー
ザ投光器10とが垂直状態の時の該レーザ投光器10の
軸心を中心に同一円周上に所要数(本実施例では4つ)
の発光素子と受光素子の組から成る光センサ24a,2
4b,24c,24dを設ける。
方向に傾動アーム25、傾動アーム26を直交させて延
出し、それぞれ前記凹部6の円錐面を貫通させて、前記
ケーシング5の内部に位置させ、両傾動アーム25、傾
動アーム26の先端に係合ピン27、係合ピン28を突
設する。該係合ピン27、係合ピン28は円柱形状であ
り、その円柱のそれぞれの軸心は相互に直交し、前記球
面11aの球心を通る平面内に含まれる様位置関係を決
定する。又、係合ピン27、係合ピン28のいずれか一
方、例えば係合ピン27については水平方向の移動を規
制し、上下方向にのみ移動可能とする。特に図示しない
が、係合ピン27を上下方向に延びるガイド溝に摺動自
在に係合させ、或は上下方向に延びる壁面に係合ピン2
7をスプリング等の付勢手段を介して摺動自在に押圧す
る等の手段が考えられる。
30を設け、該棚板29にレベル調整モータ31、前記
棚板30にレベル調整モータ32を設け、前記レベル調
整モータ31の回転軸に駆動ギア33、前記レベル調整
モータ32に駆動ギア34を嵌着する。前記係合ピン2
7に直交し、ケーシング5の天井部と前記棚板29とに
掛渡るスクリューシャフト35を回転自在に設け、該ス
クリューシャフト35に被動ギア36を嵌着し、該被動
ギア36は前記駆動ギア33に噛合させる。前記スクリ
ューシャフト35にスライドナット37を螺合し、該ス
ライドナット37にピン38を突設し、該ピン38と前
記係合ピン27とを摺動可能に当接させる。
シング5の天井部と前記棚板30とに掛渡るスクリュー
シャフト39を回転自在に設け、該スクリューシャフト
39に被動ギア40を嵌着し、該被動ギア40は前記駆
動ギア34に噛合させる。前記スクリューシャフト39
にスライドナット41を螺合し、該スライドナット41
にピン42を突設し、該ピン42と前記係合ピン28と
を摺動可能に当接させる。
ーシャフト35と前記スクリューシャフト39との間に
スプリング受け43を設け、該スプリング受け43と前
記レーザ投光器10との間にスプリング44を張設し、
該レーザ投光器10を図1中前記支持座7を中心に時計
方向に付勢する。
電池を収納する電池ボックスである。又、上記したレー
ザ測量機の本体部4はレベル出しの為のネジ46を介し
て図示しない3脚に設けられる。又、47は前記ミラー
保持体13の周囲を囲繞するガラス窓である。
の検出結果は、それぞれ角度検出回路51,角度検出回
路52に入力され、又該角度検出回路51,角度検出回
路52には基準角度(通常は基準面が水平で基準角度は
0°)50が設定入力されており、両角度検出回路5
1,角度検出回路52で前記基準角度50を基に角度偏
差を演算し、演算された角度偏差はそれぞれモータ制御
器53、モータ制御器54に入力され、該モータ制御器
53、モータ制御器54は前記偏差が0となる様に前記
レベル調整モータ31、レベル調整モータ32を駆動す
る。
52の角度偏差は、判別器55に入力され、該判別器5
5は角度検出回路51、角度検出回路52の角度偏差の
うち大きな方の角度偏差を選択し、該選択した角度偏差
の変化に応じた出力を表示器駆動器56に出力し、該表
示器駆動器56は表示器57に偏差の値に応じた表示を
させる様になっている。
を説明する。
ーザ投光器10の軸心は一般に鉛直線と合致してなく、
前記レベルセンサ20、レベルセンサ21は水平ではな
い。前記した基準角度50が0°とすると前記角度検出
回路51、角度検出回路52からは角度偏差信号が出力
される。この角度偏差信号が出力されると前記モータ制
御器53、モータ制御器54はこの角度偏差信号が0と
なる様に前記レベル調整モータ31、レベル調整モータ
32を所要の方向に駆動する。
一方、例えばレベル調整モータ31について説明する。
該レベル調整モータ31の回転は、前記駆動ギア33、
被動ギア36を介して前記スクリューシャフト35に伝
達され、該スクリューシャフト35の回転でスライドナ
ット37が昇降する。該スライドナット37の昇降動
は、前記ピン38、前記係合ピン27を介して前記傾動
アーム25に伝達され、前記レーザ投光器10を傾動さ
せる。
動きが規制され上下方向にのみ移動可能であるので、前
記レーザ投光器10の傾動方向は規制され、前記球面部
11aの球心を通る係合ピン28の軸心を中心に傾動す
る。次に、前記レベル調整モータ31が駆動されると、
前記スクリューシャフト39が回転して前記ピン42を
介して係合ピン28が上下動する。
(図示せず)によって規制され、上下方向の動きは、前
記ピン38と前記スプリング44により規制されるの
で、係合ピン27は前記球面部11aの球心を通る該係
合ピン27の軸心を中心に回転する動きのみが許容され
る。前記ピン42を上下動させると、該ピン42と前記
係合ピン28との間で軸心方向の摺動を伴いつつ、該係
合ピン28に上下方向の変化が与えられ、前記レーザ投
光器10は前記係合ピン27の軸心を中心に傾動する。
ここで、前記した様に係合ピン27の断面は円であるの
で、該係合ピン27の回転によって、該係合ピン27の
軸心の傾きは変化することがない。即ち、各レベル調整
モータ31,32による傾動作動は他方の傾動軸即ち係
合ピン27、係合ピン28の軸心の傾きに影響を及ぼす
ことがない。従って、一軸の傾動調整作業を他軸の傾動
調整作業とは独立に行え、傾動調整作業及び該傾動調整
作業に関連する制御シーケンスは著しく簡略化される。
4によって図1中時計方向に付勢されているので、レー
ザ投光器10は前記スライドナット37の動きに正確に
追従する。
前記した様にレーザ投光器10の球面部11aが前記突
起9により3点支持されているので、該レーザ投光器1
0の支持は安定でぐらつくことはなく、又球面部11a
と円滑な曲面で形成された前記突起9との接触であるの
で、前記レーザ投光器10はあらゆる傾動方向に円滑に
自在に動き得、レーザ投光器10の姿勢調整は容易に行
える。
と、前記レベルセンサ20、レベルセンサ21からの検
出値も水平に近づき、最終的には前記モータ制御器53
とモータ制御器54の出力する角度偏差が0となって、
整準作動が完了する。
21は検出範囲が狭く、所定の範囲を越えると飽和状態
となり、傾き方向は検出できるが傾斜角の値を検出する
ことができなくなる。従って、機械的な調整範囲を越え
て前記レベル調整モータ31,32、駆動ギア33,3
4、被動ギア36,40、前記スクリューシャフト3
5,39、スライドナット37,41、傾動アーム2
5,26等から成る調整機構が動作しない様、前記光セ
ンサ24a,24b,24c,24dが設けられてい
る。即ち、機械的調整範囲の限界に達すると光センサ2
4a,24b,24c,24dのいずれか1つから発す
る光が前記反射鏡フランジ22に反射して再び光センサ
で受光され機械的調整範囲の限界に達したことが検知さ
れ、前記レベル調整モータ31,32が停止され、或は
表示装置に機械的調整範囲の限界であることが表示さ
れ、或はブザー等による警報が発せられる。
しボルト46を利用して、調整範囲となる様粗調整し、
再度整準作動を開始させる。
10からレーザ光を発光し、更に前記走査モータ15を
駆動して前記レーザ投光器10を鉛直軸心を中心に回転
させ、前記ペンタプリズム18からレーザ光を水平方向
に射出し、更に回転させることでレーザ光による水平基
準面が形成される。
ら整準完了迄、若干の時間が要される。この間、作業者
に整準作動の進行状況を表示して、整準作動が適正に行
われていることを作業者に知らせ、作業者の不安を解消
する。
51、角度検出回路52から出力される角度偏差の大小
を判断し、角度偏差の大きい方を選択し、選択した角度
偏差の変化の状態を前記表示器駆動器56に出力し、更
に角度偏差の変化に応じ表示内容を変化させ表示器57
表示させる。
該角度偏差の大きい方の角度調整により多くの時間を要
するということによる。角度偏差の大小の選択の代わり
に、前記角度検出回路51、角度検出回路52から出力
される角度偏差の和を求め、角度偏差の和の値に応じて
表示内容を変化させてもよい。
りであり、この関係から表示内容を変更する位置を予め
設定しておき、角度偏差が設定した位置となると表示を
切替える。
が例示される。
ル58に水平方向に並ぶ複数の矢印59が表示される様
にし、整準作動の進行に応じて、点灯する矢印59が左
方に移動するものであり、整準作動が完了すると、[S
TART]が点灯して、次の作動に移行するものであ
る。
時間を表示器60等により示す様にしたものである。
する様にし、整準に要する残り時間に対応させ、点滅時
間のスピードを変える様にしたものである。
点の突起9で支持したが、4点以上の突起で支持しても
良い。又、突起9は支持座7の内周面より隆起せしめた
が、鋼球等の別部品を埋設してもよい。或は、埋設した
鋼球を自在に回転し得る様にしてもよい。又、上記説明
は基準面を水平面としたが、水平面に対し所定の角度で
傾斜した面を基準面とすることも可能であることは言う
迄もない。又、上記した実施例ではレーザ光を走査させ
ることにより基準平面を形成しているが、レーザ光を円
錐状のプリズムに照射し円錐プリズムの反射面により全
周にレーザ光を拡げ、基準平面を形成してもよい。更
に、上記した実施例では、レーザ光を上方に向け投影し
ているが、下方に向けて投影してもよい。
投光器を少なくとも3点で支持し、自在に傾動し得る様
にしてあるので、レーザ投光器の傾動支持機構が著しく
簡単になると共に支持状態が確実となり、安定な支持が
得られるという優れた効果を発揮する。
る。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 レーザ光により基準平面を形成するレー
ザ投光器を有し、このレーザ投光器を少なくとも2方向
に傾動可能としたレーザ測量機に於いて、前記レーザ投
光器を少なくとも3点で支持したことを特徴とするレー
ザ測量機。 - 【請求項2】 レーザ投光器に球面部を形成し、該レー
ザ投光器を垂下した状態で前記球面部を少なくとも3点
で支持した請求項1のレーザ測量機。 - 【請求項3】 レーザ投光器より2方向にアームを延出
し、該2つのアームに交差する方向にそれぞれスクリュ
ーシャフトを回転可能に設けると共に該スクリューシャ
フトにスライドナットを螺合させ、該スライドナットに
より前記アームを傾動可能とした請求項1のレーザ測量
機。 - 【請求項4】 前記レーザ投光器に水平2方向の傾きを
検知するレベルセンサを設け、該レベルセンサの検出結
果を基にスクリューシャフトの回転量を制御する請求項
3のレーザ測量機。 - 【請求項5】 レーザ投光器の下端にリング状の反射板
を設け、該反射板の下方に複数の光センサを所要点の回
りに配設した請求項2のレーザ測量機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4137802A JP2917261B2 (ja) | 1992-03-19 | 1992-04-30 | レーザ測量機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9350892 | 1992-03-19 | ||
| JP4-93508 | 1992-03-19 | ||
| JP4137802A JP2917261B2 (ja) | 1992-03-19 | 1992-04-30 | レーザ測量機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05322568A true JPH05322568A (ja) | 1993-12-07 |
| JP2917261B2 JP2917261B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=14084293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4137802A Expired - Lifetime JP2917261B2 (ja) | 1992-03-19 | 1992-04-30 | レーザ測量機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2917261B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002286450A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Topcon Corp | レーザ照準装置 |
| JP2008261648A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Daishowa Seiki Co Ltd | 回転レーザービーム式墨出し装置 |
| KR200445396Y1 (ko) * | 2007-05-08 | 2009-07-27 | 대광교역 주식회사 | 레이저 측정기 |
| JP2010054509A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Stabila Messgeraete Gustav Ullrich Gmbh | レーザ装置 |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP4137802A patent/JP2917261B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002286450A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Topcon Corp | レーザ照準装置 |
| JP2008261648A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Daishowa Seiki Co Ltd | 回転レーザービーム式墨出し装置 |
| KR200445396Y1 (ko) * | 2007-05-08 | 2009-07-27 | 대광교역 주식회사 | 레이저 측정기 |
| JP2010054509A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Stabila Messgeraete Gustav Ullrich Gmbh | レーザ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2917261B2 (ja) | 1999-07-12 |
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